はてなキーワード: エーデルワイスとは
うきうき読みました。三宮より東に住んで、三宮で働いているふつうのパン好きが好きなパンを共有したい。
どちらかというとハード系が好き。ベーグル好きだけど日本では諦めてる派。
玉ねぎパン、コーンパン。あとクイニーアマン好き。パンが大きい。レストラン併設の岡本店はちょっと他の店と違う種類があって楽しい。食パンは工場で一括生産だけどおいしいよね。
しおばたにスライストマト挟んだら至高。ぱくっと食べる系は、定番のチョコッペ好き。サラミピザ(スクラ三宮店だけ?)すごい好き。
ドイツを軽く温めてバター塗って食べると最高。クロワッサンベーグルはクロワッサンでもベーグルでもないと思うけど大好き。三宮店は移転後ちょっと他の店と品揃えとか変わったね。六甲店が好きです。
食パン、サクッとしておいしい。自分の中ではどちらかというとお菓子屋カテゴリで、小ミミパイが大好物です。
あんバター。ジャガイモ練り込んだやつ。ちょっと高いのと、観光客でいつもいっぱいなので行く頻度は高くない。
明太子フランス。オリーブ入ってるバゲット。クロワッサンツナ。カスクート(ハムのシンプルなやつ)。品質の割に安いのはきっとビゴさんのかたくななポリシーがあったのだろうと思う。今はさすがにじわじわ値上げしてる。苦しいでしょうが、太郎さん(二代目)にはがんばってほしいのでせっせと買っています。
最初に「食パン」押し出してたので流行の謎の高級食パンかと思って避けてました。申し訳ない。食パン生地ベースの惣菜パンが種類も豊富でおいしいです。
あん食パン一斤は多いねん!と言うわけでスライスの「あんトースト」を買います。ちょっとフレンチトーストっぽくなってない? 惣菜パンの種類と安さとボリュームで圧勝。いつものお昼ご飯。
パイドーナツが最高に太りそうだけど美味いよ。袋入り食パンやちょっと長持ちする系の食事パンもおいしいので、夜遅くなって「明日のパンがない」時の駆け込み寺。(夜といえば、イスズベーカリーが比較的遅くまで種類豊富にありますね)
何食べてもおいしい。バターは正義。とはいえお値段は相応なので、たまの贅沢。
クイニーアマンはここのがいちばん好き。経営はエーデルワイスだったかね。
シフォンケーキとか、イーストで膨らますのじゃない系のお菓子をよく買う。 さんちかのハウネベーヤーもカスカードなのね。会社本部は西宮(こういう小さいことにこだわるのが神戸民のあかんとこ)。
圧倒的物量の惣菜パン・菓子パンからそのときどきのもの選ぶの楽しいよね。ハード系のベースの好きです。
バゲット好き。すぐ売り切れてしまうので、ブラウニー買ってとぼとぼ帰ることが多い。
バゲットやジャガイモ練り込んだやつ。(ジャガイモ入り好きなのに名前を覚えない)
山食で今いちばん好きな店。小麦粉の味がしっかりする。惣菜パンもおいしい。
バゲット系がおいしい。ビゴで修行してたと聞いた(修行してた店を気にするのも神戸民の悪癖)。
レストランや喫茶店への卸がメインの会社の小売り。プチパンとかの食事パンが安くて美味くて最高。
クリームパンなどカスタードクリーム最高。食パンがもっちり系の中ではいちばん好き。
カフェでバゲットのサンドイッチ食べたらめっちゃおいしかったよ! 粉の味しっかり、ハムとバターを受け止めてました。また食べたい。
やっぱ京かるねは唯一無二な気がする。バランスよ。
よく買うサンドイッチ屋さんが使ってるのはロイヤルブレッド。定番サンドに合うよね。
ショコラデニッシュって名前だっけ、パンオショコラみたいなやつ。
そういえば「神戸のメロンパン」ってあんまり食べないな、白あんより粒あん派なので…。でも全国的にメロンパンと呼ばれるアレは「サンライズ」って呼んでる。
タイトルがうまくこなれた表現にならなかったけど、例えばベルギーのアントワープといえば『フランダースの犬』だけど、あれ原作はイギリス人だし日本人はアニメでよく知ってるけど、全然ベルギー発じゃねえし、ベルギー人はあの話よく知らねえらしいし、みたいなの。
他にどんなのあるだろ?
自分がおもいついたのは、
・オベラのカルメン
すげえスペインのイメージで、曲もよく聞くけど、作曲したのはフランス人のビゼー。
情熱的なロマの女・カルメンが世界中でスペイン女のイメージに強く影響与えちゃってることに、ちょっと辟易してるスペイン人も結構多いらしい。
あ、花じゃなくて曲ね。なんとなくオーストリアの曲だと思ってる人がいるらしい。元々、ミュージカルのサウンド・オブ・ミュージックの曲だからアメリカ発。
以前、オーストリア大統領がアメリカを公式訪問したとき軍楽隊がこの曲を流したことがあるらしい。なんか傲慢な失礼さ加減アメリカっぽい。
これは日本国内限定だけど、テレビで中国とか中華料理関係の映像流れるときにやたら使われてる。
どんな曲か知らないって人も、https://youtu.be/iP9mmbki1ro のオープニングと2:59あたりからのやつは、聞きたことあるはず。作曲は大島ミチル。
ドラマの方は視聴率が振るわず、予定を早めて終わったらしい。自分も見た記憶がなく、この曲がドラマのサントラなのも最近までしらなかった。中国人はほとんど知らない曲だと思う。
どっちも現地にはないらしい。
ある世代以上の日本人はビルマ(ミャンマー)の坊さんは竪琴もってるというイメージからいまだに抜けきれてないが、ビルマの仏教では戒律で僧の歌舞音曲は禁じられているので、竪琴も持ってない。作者竹山道雄の想像の産物。
他にも色々あるはずなので、探していきたい。
この前昼休みにさあ、チャリにのって近くの食堂にメシ食いに行ってさあ、まあメシ食って、また会社に戻るわけですよ
11時半くらいから昼休みで、サッサと食うんで、12時くらいには食い終わって、移動してるわけ
そうすると、毎日、そのタイミングで、町内放送なのかなんなのか知らねえけど、エーデルワイスが鳴るんですよね
クッソ暑いなかチャリ漕いでたら、道端に、いかにもどうでもいい感じの、野放図に伸びた、子汚ねえ雑草があんだけど、それが、よく見たら、小さい白い花をつけてんだよ
エーデルワイス、エーデルワイス、かわいい花よ、とか言っちゃってさあ
実際には言っちゃわないわけですが
俺が言いたいのは、実際に言っちゃいたいってことだ
わかりますかね
エーデルワイスが鳴ってるときに、白い花をみたら、その場で足を止めて、しばらく花を見るような、そういう存在になりたいってことだ
クソ暑くてやってらんねえし、サッサと会社に戻ろう、白い花が咲いてんのはちょっと良いけど、どうでもいい
そういう貧しい感じじゃなくてさあ
足を止めて、じっくり花を見ていたら、俺があまりに静かで、動かないので、その辺を飛んでる赤トンボが、頭に止まったりなんかしちゃう
そういう話をしているんだ
いや実際言うんだろうな 生きるってままならないんだろうけど、ままなれよなあ!と思うんだ俺は
ままなってくださいよ
道端のエーデルワイスをアプリシエイトする暮らしがしたいんだ俺は
今、現状、俺は何もアプリシエイトしていない気がするんだよ
もっとこう、雅っつうかさあ、雅じゃなくても、誰に見せられるようなもんじゃなくても、全然言語化できなくてもいいから、とにかく、綺麗なものなんかを見たときに、少なくとも気がすむまで足を止めたいんですよ俺は
それすらできねえのって異常なんだってマジ
わたし*1の生まれ育った街*2の中心には小高い丘*3があって、そこにはひとつ、古い教会*4がありました。
毎日、12時になると、その教会から鐘の音が聞こえた*5んです。メロディは、ウエストミンスターの鐘……だったらカッコよかったのですが、実際には、ただ、12回鐘をうちならすだけでした*6。
子供の頃はただ、「ああ鐘が鳴っているな」「鳴り止まないな、うるさいな」くらいにしか思っていなかった*7のですが、大人になって*8東京に出てきて*9、正午になっても何も聞こえない*10暮らしをつづけていると、ときどき、あの鐘が鳴る音が、どうしようもなく恋しくなるのです*11。
2 嘘。俺は里帰り出産なので、生まれた街と育った街がまったく異なるし、そもそも街じゃなくて山みたいなところで育った
3 嘘。ない。全体が山だった
4 嘘。宣教師も逃げ帰るような山だった
5 やや嘘。町内放送で鐘っぽいアレンジのなんらかの曲はかかっていた
6 まったくの嘘。
7 そもそも嘘なのでマジで何も思ってない。町内放送で夜9時に流れる「野薔薇」は好きだった
8 嘘。もうアラサーだが、本当にガキのままだ。人生どうするんだ?
9 嘘。田舎に住み続けている
10 嘘。町内放送かなんかで「エーデルワイス」が鳴ってるのが外から聞こえてくる
11 全部嘘だし、もし本当に鐘の鳴る街育ちだったとして、べつに恋しくはならないだろうな
そういえば、自分がレズビアン寄りのバイだと気づくまでは、むしろ自分のことをバキバキのノンケだと思っていた。
なぜなら、女性健診の相手が女医さんだとものすごく苦痛だったから。性器や乳房を女医に一方的に触れられるのが屈辱的に感じていた。男性医師に対して、この感情を感じたことはない。その時は、自分が度を越えたノンケだから女性に性的な部分を触れられるのが嫌なのだと思っていた。
3年前に、とある趣味の社会人サークルに入って知り合った6つ下の女の子と親しくなった。
わたしは、基本的に理屈っぽくて尊大にふるまう癖にウジウジしていて辛気臭い人間という自己評価なのだが、年下からは姉御肌と評され男女問わずよく親しくしてもらう。
そんな中で知り合った彼女は、わりにサバサバしていて、小柄で、童顔で、かわいらしい女の子だった。
サークルに顔を出した時の彼女は、部屋を見回してわたしを見つけた瞬間ぱあっと笑顔になって駆け寄ってきた。
飲み会ではよく「増田さーんここあいてますよー!」といって隣に誘ってくれた。
最初、「なついてくれてる」のではなく、単純に先輩後輩的な仲だから媚びたりおべっか並べたりおだてられたりしているだけだと思っていた。
しかし、ある時に飲み回の二次会で行ったバーでボックス席に2人きりになったときに、メチャクチャ酔っぱらった彼女から恋愛感情で好きだということを告げられた。
ちょっとびっくりした後、「うれしい」と感じている自分にさらにびっくりしたのを覚えている。そして、そんな気持ちを泥酔して噴出するまで抱えこんでいた彼女がめちゃくちゃに意地らしく見え、愛しく感じて、断る気は起きなかった。
そうして交際関係となり、彼女はサークル活動のない時にも会うようになったのだった。
そうは言っても、実はわたしは当時アラサーで、彼女は大学生だった。
それに、わたし自身どこかで親戚の幼子のおままごとに付き合うような気持でいたことは否めない。
彼女に男性経験がないということは付き合う前から聞いていた。女性を好きになったのはわたしが初めてだとも。
そういうわけで、彼女の好意を疑うわけではないが、どの程度真に受けるべきか判断に迷っていたのだ。
大学生のうちだとまだ恋に恋していたり、憧れを恋愛とはき違えたりするものなんじゃないの?
そのうちやっぱり「男が好き」とか言い始めてもおかしくない。とはマジでずっと思っていた。
だいたい、元から友人関係だったのもあってか、交際関係となってからも2人の付き合い方はこれまでと変化なかった。また、何か変化を起こすべきは彼女のほうだと、大人げないが思っていた。この関係性は彼女の好意ありきだった。彼女の好意の形に応じて、わたしもしてやれることや差し出せるものがあれば、できる限り応えたいと思っているのみだった。
余談だが、当時私は8年ほど交際していた男性と別れて1~2年くらいだった。別れて数か月はいわゆる婚活や恋活的なことに精を出していたのだが、やはりわたしの性格そういうことに向いていないと自覚させられただけだった。このままいくと一生結婚できないかもしれないと思った。いや、それはそれで良いのだが、「わたしは一生誰ともパートナー関係になれないかもしれない」ということに関しては、やや悲観していた。猫でも飼おうかしら、と本気で思っていた。そんな時だったから、彼女との関係性がどう運ぶかに関しては、純粋に好奇心をもって臨んでいた。
閑話休題。
わたしは理学部科学科を修めていた人間で、自分で言うのもなんだがステレオタイプそのままのあまり女らしくないタイプの女だ。学生時代の友人付合いと言えば、一人暮らしの奴のアパートで麻雀しながらいいちことタバコをなめるばかりだった。
彼女は外国語学部英語学科。わたしが見てる限り、いつも何が可愛いのわからん流行りの服を着て、いつもメイクばっちり。イケている。そして、普段友人と何してすごしてるのかなぞ、知りたくもない。
いつも彼女からデートの誘いを受けていて申し訳ないなとは思っていたのだが、わたしはどこに誘っていいのかわからなかった。それに、わたしは流行とかお洒落に全く興味がないタチなので、やはりどうしても若くてイケてる彼女の隣に立って休日のモール街を歩くことには気後れを感じていた。
そんなある日、彼女から水族館に誘われた。これまでデートといいつつ友人ともやるような近場ウロつきしかしてなかった中、水族館とはめちゃくちゃデートっぽい。と少しテンションが上がった。そもそも水族館は好きだ。
そして当日。待ち合わせた駅に姿を現した彼女はいつもと違っていた。
普段だったら絶対着ないだろう薄紫地にエーデルワイス柄の女の子らしいワンピース。その上にレースっぽいカーディガンを羽織って、足元は華奢なサンダルだった。
めちゃくちゃかわいかった。コッテコテのデートコーデだということはさすがのわたしも気づいた。
「いつも増田さんわたしの服イジってくるから、今日はわかりやすく可愛くしてきましたw」
そう言って笑う彼女を見て、世の男は彼女からこんな接待を受けているのか羨ましいなぁと見当違いなことを思った。
水族館へは新幹線で向かった。一緒に電車に乗るのも初めてで、隣の座席に座る彼女のワンピースからのぞく白い膝がとてもきれいで感動した。
彼女は普段ほとんど足を出さないなということにその時気づいた。
水族館では目玉展示物の餌やりが行われていた。わたしはこれが大好きで、ここに来るたびに動画を撮影していたのだが、この日ばかりは彼女の写真を撮ってばかりだった。
「いつもそういう格好すればいいじゃない」と言ったら「本当はこういう格好は好きじゃない、デートだから着ただけ」と言われて身勝手ながら非常に残念な気持ちになると同時に、即ちわたしのために好きでも無い格好をしてくれたと言っても過言ではないのだなと思い至った。
暗い館内でサンゴ礁を眺める彼女の細い方がレースのカーディガンに透けていた。
揺れるワンピースの裾がこんなに魅力的なものだとこの時初めて知った。
水槽のアクリルに這わせていた彼女の手を指先でつんつんすると、彼女は不思議そうな目でわたしの手を見ていたので、手のひらを上にして差し出すと、彼女はいつもみたいにぱあっと笑顔になって握ってくれた。そこからは手をつないで見て回った。今まで、恋人と手をつなぐことをこんなに幸せに思ったことはなかった。
周りから見て、わたしたちは恋人同士に見えるだろうか。それとも、ただの仲良し女二人組にしか見えないだろうか。恋人に見えていたらいいなと思った。
そうだ、この可愛い生き物は、わたしの恋人なんだ。と思った瞬間、頭に血が上ったみたいな感じを受けた。つまり、その細い肩を馴れ馴れしく抱く権利も、何ならスカートの裾の内側に手を伸ばす権利も、わたしはすでに持っているのだと、気づいたから。
来月で交際し始めてから満3年となる。わたしは30になり、彼女も就職2年目を迎え、そろそろ一緒に住もうかどうしようかという話をしている。
そんな中で気づいたのだが、わたしはゴリゴリのボイタチだった。
そして、いくら可愛い彼女が相手でも、リバられそうになると一気にテンションが下がってしまう。
この萎え方覚えがあるな~と思ったら、婦人健診で感じる不快感がこれと同系統なのだった。
つまり、わたしは「バキバキのノンケだから婦人健診で女医に診察されるとつらい」のではなく、「ゴリゴリのタチだから婦人健診で女医の前で俎上のマグロを演じねばならぬのが不服」が正しいのだった。
あ、これ腰まで浸かる?そう、腰まで浸かるんだ。この人たちのうち何割かは今はもう死んでるんでしょうね。そしてそのほとんどが自分が死ぬなんて想像もしてなかったんでしょうね。そういうもんでしょう。手がワカメになってますよ。比喩ではないです。はい。あ、そういうやつ。そういうのアリなんだ。なんでもありです。逆になんでもありです。わーいい景色。まだバブルの余韻が残っていた平成の初期の頃の話です。お父さんとお母さんと自分と2つ下の妹と1日目は車で4時間かけて隣の隣の隣の県の観光ホテルに行って、2日目の朝。ホテルの朝食を食べて、10時くらいに車に乗って、お昼はワニを食べに行こうと高速に入ったら、無いんです。紋章が。エーデルワイス家の者に代々継承される腕の紋章が無くなっていて、そしたらお父さんが車を降りろと。お前はエーデルワイス家の者ではないと。さすがにそれは話が違うと思いましたね。逆に。どうしても納得がいかないので生協(コープです)に行って、赤いウィンナーを探したんですけど、それが置いてないんですね。赤いウィンナー。着色料とかそういうのが生協的にあんまりよくないみたいです。だからキッズコーナーで再放送の仮面ライダーブラックを見る羽目になった訳ですが、当時の缶ジュースは110円になったばかりの頃で、缶のサイズも今と比べて一回り小さいんですよね。缶コーヒーをもう少し縦長にしたような缶にコーラが入ってる感じ。だから夕方になるまで待って、駐車場に鳥が出来るだけ待機する時間を確保したんですけど、それが不味かったのか、私兵団が城の周りを包囲していると連絡があったんです。焦りましたよ。宰相からそういう話は聞いてませんでしたからね。レベル2以下のゴブリンは儀式スペルで除去するとして、それ以外のユニットは直接戦闘によって対峙しなきゃならない訳です。こちらも無傷ではすまされません。ただ幸いだったのは、相手にほとんどが飛行持ちだったところで、対空のスペルを多く積んでいたので暗くなる頃には大体ケリはついていました。ホテルに帰り着いたのは22時ごろで、家族はみんな夕食を済ませていたので自分だけルームサービスをとって貰いました。生存権だけは保証されてるわけです。寝るときは地べた。ベッドは使わせて貰えません。体が痛くて3日目は思うように疲れが取れませんでした。帰る時もトランクで、それはそれは辛かったです。歩いて帰るよりはマシと思うようにしてました。
ドレミの歌は
「サウンド・オブ・ミュージック」という有名なミュージカルで歌われていたもので、
英語の歌詞は普通だけど、日本語訳ですごいことになっているだけ。
英語の歌詞はこんなかんじ
Doe, a deer, a female deer
Me, a name I call myself
Far, a long long way to run
Sew, a needle pulling thread
La, a note to follow sew
Tea, I drink with jam and bread
That will bring us back to do.
訳すと
ドは牝ジカのド
レは太陽の光
ミは名前、私のこと
ファは遠くに遠くに走る
ソは針に通す糸
ラはソのすぐ近く
シ(ティ)はジャムと一緒に飲むの
またドに戻りましょ
ってなかんじ
余談ですが「サウンド・オブ・ミュージック」には「ドレミノ歌」以外にも