はてなキーワード: 再利用とは
簡単に言ってしまえば「とにかく性行為を見たいんDA!」というのが「ヌキAV」で、
「性行為に至るまでのプロセス、ストーリィが大事なのだよ」というのが「泣きAV」だ。
なお「泣きAV」の性行為シーンのみを集めたダイジェスト「ヌキAV」も存在するため
本数で言えば圧倒的に「ヌキAV」が多い。
これはオムニバスやベスト、コレクション作品で性行為の再利用が頻繁に行われるためだ。
また「ヌキAV」は単一スタジオですべてコトを済ませられるというのもメリットが大きい。
「泣きAV」は住宅地風のセットや外ロケなど性行為外での支出、規制が厳しい。
私は圧倒的に「泣きAV」派だ。ストーリィのない性行為にはどうしたって反応しない。
男は女の裸を見れば立つんだよとか言ってる奴いるけど、んなこたーない。
とか言うと
「いいなー楽しそう」
とか言う人が結構いるんだけど、楽しいかはどうかは置いておいてそういう奴の書いたコードって全然ダメ
コードで「正常に動作する」なんてのは最低限未満の要件でしかなくて
ぐらいが最低限の要件
加えて
「可読性が高い」「コード量が少ない」
みたいなのが追加の要件としてあるぐらい
このあたりの要件を割ける時間やクオリティとのトレードオフを考えながら実装していく
学生気分でコード書く奴の8割ぐらいは「正常に動作する」、もしくはそれすら満たしていないのでツッコミどころが満載
スペルミスも多いしコーディング規則が無い(守らないじゃない)ので、Camel-caseとかSnake-caseとかもバラバラなことが多い
そんな連中に「楽しそう」とか言われるとイライラするわ
どっかで見たよ~な要素がぶち込まれまくってひたすら車輪の再発名をしている感じ
あんたそれ以外描けないの?いや描けないであろうことはわかるんだけどさ
風立ちぬはいいよ?初めて(その年にして初めて!)「俺は結局はお坊ちゃんなんだよ」って言ったからね
でも二度も三度もやることじゃないでしょ
良くも悪くも心が動かされたのは序盤の風立ちぬ+トトロ再利用したような絵面に突っ込みいれているあたりと
終盤に入って爺さんから積み木の話聞かされて以降くらいだった
あっそっすよね
ペリカンさんも大変っすよね
たしかNHKドキュメンタリーの「終わらない人 宮崎駿」のなかだったと思うけど
鈴木敏夫がポニョについて「あまり好きじゃない」と語るくだりがあった
全編昔やったことだらけじゃないの
だってほぼ全てのひとが思ってるだろうけど
しかもその石の破壊も主人公じゃなくてインコがぶった切っちゃうし
いや、いろいろ読解の余地はあるよ
外界の住人である主人公ではなくて世界の住民自身の(誤った)行動によって世界が崩壊するとか
崩壊ではあるけどインコたちは外に出れてるわけで自らを束縛するものを自分たち自身の手で否定できてるとか
でもね、些末なのよ
味のないガムも楽しもうと思えば楽しめますみたいなものであってそれ以上じゃない
インコの王様の動きは「おっ!」と思わせるものがあってここで最後に主人公と大立ち回りを繰り広げてくれるのか!?と思ったら
剣でテーブルごと積み木ぶった切るだけ
マジか~
まぁ説明不足なのとか見てると宮崎駿が体力的に持たなかったってことなんかな
それならもう仕方がないや
でも「敢えて」描かなかったとかならエンタメ映画つくるのやめちまえよと思う
通俗エンタメにも作法があるはずで、ここでアクションをいれる!みたいのあるでしょ
昨今のジャンル映画がジャンルの型を否定するがあまりジャンルそのものを否定するのを見てると脱力する
そんなに枠組みを否定したいならそのジャンルでやんなきゃいいじゃんね
通俗エンタメならちゃんと観客をスカッとさわやかな気分にさせてくれ
いや個別にそういう作品もあるってんならまだ納得できるかもだが
ただまぁ時が経てば言及する奴は熱狂的なファンに限定されていくし
否定的なファンの感情も摩滅していくから結果的に味のある作品って社会的評価になるのかもね
宮さんお疲れさまでした
いやーあれはよかった
ChatGPT:
え、財布の小銭入れって使うよね…?
以下のエントリにぶら下がったはてな民によるブコメを読んでいて、「ああやっぱりいつのもはてな民達だ…」などとぼんやり考えていたらふと、芥川龍之介の蜘蛛の糸を思い出した。
http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2023/07/post-509289.html
血の池地獄で他の罪人と共に浮き沈みを繰り返していたカンダタは、生前にたった一度、蜘蛛を殺さなかった。たったそれだけの「良いこと」をその血の池地獄の様子をたまたま眺めていた天上界のお釈迦様が思い出し、天界から蜘蛛の糸を垂らしてカンダタを地獄から救ってあげようとしたが、その蜘蛛の糸を上っていたカンダタは、自分の後から続々と上ってきた他の罪人に気づき、「こらっ!落ちてまうやろ!上ってくんな!」と叫んだら、その瞬間、糸はプチッと切れて血の池地獄に真っ逆さま、というあの話だ。
ていうか、田野氏の2年前のツイート炎上の時もそう思ってた。芥川龍之介が始めた書いた童話だそうだが、芥川が伝えたかったことは曖昧で何か教訓めいたものがあるのかないのかよくわからない、と聞いたことがある。ただしかし、私は単純に、「ナチスは良いこともしていたのでは?」なるよくある言い分は、この蜘蛛の糸にそっくりな気がずっとしていたものだ。
蜘蛛の糸を喩えとみなせば、そのような一般的な言い分を認める人たちは、2派に分かれる。一派は、「ナチスは実は良いこともしていたじゃないか」として、絶対悪の淵から救い出そうとする勢力だ。これがおそらくそのような主張をする人たちの大半であろうと思われる。だから、それらの一派は蜘蛛の糸を絶対に切ったりはしない。たとえばそれらの良いことの実例の一つや二つ否定されたからと言って、それらの人たちは次から次へと蜘蛛の糸を垂らしてナチスを救い上げようとするのである。
もう一派は、蜘蛛の糸の話そのもの、みたいなものだ。良いことをしていたかもしれないことは認めるが、ホロコーストなどの悪行のせいで絶対悪の淵からは救い出せぬ、とするのである。まるでその人達は、天上界のお釈迦さまそのもののようでもある。
id:NOV1975 対戦相手を全否定するのって中々の悪手で、観客にその否定の一部でも「いやそれは正しくね?」と思わせてしまえば全否定という主張の根幹が崩れる、という最大級の弱点を無視する人多すぎ問題。
このブコメなどはまさにお釈迦さま視点である。このブコメの裏を取れば、全否定しなくとも、ナチスは否定できると言っているようなものであり、どんなにナチスに良いことがあろうとも、ブチっと蜘蛛の糸を切って血の池地獄に落としてしまえさえすればいいだけじゃないか、となるのである。
話は少し変わるけど、私自身がしょっちゅうはてな民は、お釈迦様みたいなものかもしれん、と思ってたりする。とにかく「偉そう」な物言いを常にするからだ(笑)。いや、ネット民なんてはてなに限らず、ほとんどそんなもんなのだけれど、はてな民は若干だか平均して知性が高いように思わせる「何か」があるので、その分だけお釈迦様度は高いように思われるのだ。
さて、話を戻すと、一つ言いたいのは、これらブコメを書いたはてな民たちの何人が一体、『ナチスは「良いこと」もしたのか?』を読んだのか?って話だ。この本は共著であり、およそその半分を小野寺拓也氏が著述しているのである。小野寺氏はウルリッヒ・ヘルベルトの『第三帝国』の翻訳者でもある(それがどうしたとか言わないでね。知る人ぞ知る名著です)。流石に二人とも現役のドイツ現代史研究者であり、『「良いこと」もしたのか?』は、極めて実証的に著述されている。もちろん、現代の学術的見解にも精通しているお二人だ。その観点で、記述内容自体は必要十分には詳細であり且つ正確だと考えられる。ナチスの経済政策や、労働政策、環境政策や健康政策などなど、それらが具体的にどんなものであったかを知るための入門書として非常に良書であると思われる。実際、このようにナチスの具体的な政策について概括的に知ることのできる本はこれまであまりなかったからである。『ナチスの発明』?あんなもんただのクソ本だ。ハーケンクロイツをデカデカと表紙にするセンスがそもそも信じ難い。
したがって、まずはちゃんと読んでほしいと言いたいところではある(たかだか100ページ程度の本だ)のだが、実は、同著は別に全否定しているわけでもない。確かに、田野氏は「ひとっつも良いとこなんてないですよ」とツイートでしたからこそ炎上したのだけれど、同著の記述方法は、まずは一般に言われるような「良いこと」を具体的に一つずつ、項目としてあげて丁寧にそれを「良いこと」として詳述するところから始めている。つまり、そこだけ読んで、その後の説明さえ読まなければ、ナチスは良いことばかりしていたかのように読むことさえ可能な本なのである(笑)。その辺が、小野寺・田野氏両名の学者として誠実なところではないかとさえ言い得る。つまり最初からナチスの政策を腐しているわけではないのだ。
結果的には評価として、ナチスの政策は良いところなんて一つもなかったと、結果論として評せざるを得ないことは確かである。その象徴が、現在もバルト海沿岸に残されている『プローラの巨人』と呼ばれる、ナチスドイツの歓喜力公団(Kraft durch Freude)が建設していた巨大リゾート施設である。同著では詳しい記述はないが、同施設は労働者が無料で使用できるリゾート施設になるはずだった。が、戦争が始まると、建設は中途で中止されてしまい、使用されることはなかった。現在は歴史的建造物として、廃墟のまま放置されている(以下追記)。しかし、ナチは確かに労働者に喜びや活力を与えようと、余暇を十分楽しめるように政策を実行しようとしていた証拠ではあるのだ。詐欺集団が実際には存在しない投資物件への投資を求めるのとは訳が違う。ただしそれもこれも、戦争の波の前に全て頓挫してしまったので、「夢」としては良いことかもしれないが、「現実」には良いことがあったとは言えないことになる。しかしその全てを台無しにした戦争を始めたのもヒトラーなのである。
個人的には、お釈迦さま視点など要らないと思う。個々人が個々人自身によって、ナチスにも良いところがあったのでは?と思うのであるならば、批判的視点を忘れずに、それを可能な範囲で自ら学ぶべきだと思う。否定・肯定を抜きにして、『ナチスは「良いこと」もしたのか?』は、知性高いはてな民にとってすらも良書だと思うのだが。1000円未満で買えるんだぞ(笑)。
追記:プローラの巨人については私自身の記憶が曖昧且つ古かったようで、再利用化が進んでいるようだ。以下、英語版ウィキペディアから機械翻訳そのまま(修正なし)でコピペする。
売却と再開発
2004年、10年以上にわたって敷地全体の売却が試みられたが失敗に終わった後、建物の各ブロックは様々な用途のために個別に売却され始めた[1]。 2004年9月23日、ブロック6は入札者不明で62万5,000ユーロで落札された[1]。 2005年2月23日、旧ミュージアム・マイルのブロック3はInselbogen GmbHに売却され、同社は建物をホテルとして使用すると発表した。2006年10月、ブロック1とブロック2はProra Projektentwicklungs GmbHに売却された。しかし、ブロック1は2012年3月31日に競売にかけられ、ベルリンの投資家が275万ユーロで購入した。
2006年11月、連邦不動産庁がブロック5を購入した。連邦政府とメクレンブルク=フォアポンメルン州からの財政支援を受けて、この建物にユースホステルを設立する計画だった。複合施設の最北端に位置するこの建物は、5つの連続した部分に分割された。
2008年末、プロラが本来の目的を果たし、近代的な観光リゾートに生まれ変わる計画が承認された。同協議会は、3,000人が住めるだけの居住スペースとユースホステル、観光客向けのアメニティを建設する計画を打ち出した。地元議員のケルスティン・カスナー氏は、プロラの海岸を「カリブ海のビーチ」に例えた。しかし、この決定は、すでにこの地域には観光客が多すぎると感じていたビンツの地元住民や、プロラの歴史家であるハイケ・タゴルド氏からは懐疑的な意見もあり、また、町の過去の歴史から観光客には不適切な場所だとも言われた。とはいえ、2011年には、かねてから計画されていた96室402ベッドの大型ユースホステルがオープンし、ドイツ最大のユースホステルとして人気を博している。低予算志向の観光客に向けた施設の拡張の可能性も提案されている[8]。
2010年9月、ドイツとオーストリアの投資家グループにより、1号棟と2号棟を高齢者向け住宅として改修し、テニスコートとスイミングプール、小規模なショッピングセンターを備えた300ベッドのホテルを建設する計画が発表された。投資額は1億ユーロと見積もられている。
2013年、ドイツのメトロポール・マーケティング社がプロラを改装し、サマーハウスとして販売する権利を購入した[9]。その年までに、いわゆるコロッサスの改装済みアパートメントが1戸70万ユーロ(90万米ドル)で販売された[4]。2016年、ブロック1に新しいアパートの第一号がオープンした[10] ブロック2のホテル「プロラ・ソリテア」は2016年夏に合わせてオープンし、2017年半ばには同ブロックで再建されたアパートの一部が売りに出された。当時、建物のうち4棟は再開発の過程にあり、5棟目はユースホステルとして使用され、残りの3棟は廃墟のままであった[4][11][12]。
2017年11月の更新によれば、ブロック1のユニット(フラット)のほとんどは、ハンブルクやベルリンに住む人々のための夏の家として販売され、売却されていた[7]。多くの所有者は、Airbnb[13]やHomeAway[14]などのサイトに短期賃貸として掲載していた。
アルガスタ戦記 ~ジーナ編~ の 第一話 プロトタイプ についての感想などを書いたものです。
ここにあります。
アルガスタ戦記 ~ジーナ編~ | 小説 | 無料小説・小説投稿・登録サイト | ツギクル https://www.tugikuru.jp/novel/content?id=66620
幾度かの活動休止と復活を繰り返し、現在もチャンネルが存在するyoutuberであるsyamu氏が作者である小説作品です。
これは氏の過去作である『ゾット帝国騎士団カイトがゆく!~人を守る剣の受け継がれる思い』及び『ゾット帝国親衛隊ジンがゆく!~苦悩の剣の運命と真実の扉~』をリブートした作品だとされています。
物語そのものに直接的な繋がりは無く、あくまで世界観やキャラクターの一部を再利用し、新たな作品として再構築したもの……とされています。
元々この作品はsyamu氏が自費出版すること目指して執筆されていたものでしたが、諸般の事情により企画そのものが中止となり、2023/6/27から『三日間限定で』第一話のみを公開することになりました。
ここで話すにはとても紙幅が足りないので適当に調べていてください。
Twitter:https://twitter.com/syamu3132
youtube:https://www.youtube.com/@user-syamu_YouTube/featured
Syamu_Game - ニコ百 https://dic.nicovideo.jp/id/5263954 #nicopedia
ゾット帝国 - ニコ百 https://dic.nicovideo.jp/id/5502394 #nicopedia
ただしよくある剣と魔法の世界ではなく、近代的な文明レベルで魔法とか不思議な力も存在する世界のお話のように見えます。
だから厳密にはSFファンタジーとかロボット系SFっぽくも見えるかもしれません。
以下あらすじ
夜空を飛び、『プロトタイプ』なる兵器を運ぶ輸送機が、嵐を前にして進路を変更するところから物語が始まります。
機内では『プロトタイプ』の最終調整が行われている最中でしたが、この段階になって深刻な不具合が見つかります。このままでは明日に行われるはずの軍事演習でプロトタイプが暴走してしまう可能性があると。
研究員たちはプロトタイプの不具合を修正しようとしますが、上手くいきません。それどころか、今度は嵐の影響が予想以上に大きく、輸送機は嵐に巻き込まれてしまいます。さらに落雷を受け、輸送機の電子機器は破損。エンジンが一機停止した上に、ついにはプロトタイプが起動。機内で暴走を始めてしまいます。
騒然となる輸送機内。プロトタイプは暴れに暴れ、ついにはキャノン砲で輸送機に穴を空けてしまいます。
最終手段として、大佐はプロトタイプに仕掛けられた自爆装置を作動。
大佐はキャノン砲が空けた穴から機外へ放り出され、プロトタイプは大破状態でハッチに引っかかり、脱出路を塞いでしまいます。
しかしパイロットは機体の操縦桿を握り続け、何とか飛行機を街の向こうの森まで飛ばすよう奮闘します。
そして副パイロットには後部ハッチを開け、脱出路を確保するよう指示します。機内後部でプロトタイプが燃え続けてしまえば、墜落を待つことなく燃料に引火し、空中爆発してしまうと。
激しい風に耐えながらも、なんとか後部ハッチを手動で開くことに成功する副パイロット。
しかしここでパイロットから通信が入ります。パイロットは輸送機が街を抜けたこと、自身が『レギオン』に所属していたこと(過去形?)、そして副パイロットがこの輸送作戦を破壊するために送り込まれたスパイであることも知っていて、その情報を大佐に売ったのだとも。
言いたいことを言った後、パイロットは副パイロットを銃撃してからパラシュートで輸送機から脱出してしまいます。
副パイロットも、腕を撃たれていては機内にしがみついていることはできず、外へ投げ出されます。
絶体絶命。
しかしそこに飛翔して現れた少女が、副パイロットを不思議な力で落下から救います。
少女の名はミサ。そして副パイロットのことを少女はレオンと呼びます。
そしてレオンは何処かにいる上司に無線通信で報告をします。プロトタイプは消滅したと。
という感じです。
第一話のみなので、なんとも言えないところもあるのですが、個人的には『web小説全体では』それほど酷いと言われるようなモノではないという印象です。
例えば再序盤の
>> 大型軍用機が曇り夜空を縫う。 <<
の『夜空を縫う』という表現はなかなか情緒的とも言えるし、部分部分ではちょっぴりイケてる部分もあります。
ただ。
>> 機内には両耳が立ち紅い眼と鋭い牙で顔がアーマーに覆われ、四本脚で肩と脹脛がアーマーに覆われ鋭い足爪、お腹もアーマーに覆われ背中に大きな二本の砲身、肩に小さな二本の砲身、お尻に二つのブースター、長い尾もアーマーに覆われ尾の上下が尖っている金属の大型の獣が肩と両脇腹に太いケーブルで大型装置に繋がれて異彩を放っている。 <<
とか
>> 遠くから淡い栗色のミディアムヘアでメカゴーグル付けリボン付きブラウスとチェック柄のジャケット着て背中にブースタースーツ装着して蝙蝠の翼が伸び、ジャケットと同じチェック膝丈パンツ穿いて黒白の縞靴下穿き、手足にパワースーツ装備した女の子が虹球に包まれブースター吹かし飛んで来て副パイロットの頭上で両手を広げた。 <<
とか、書きたい情報を一気にワッと描いちゃうのはちょっと良くないクセだと思いました。
こういう場合はまず『なんとなくのイメージ』をパッと書くほうが小説らしくなるのですが……
他には
>> 機体に大きな雷が落ち、振動で機体が大きく揺れて大佐と研究員達が体勢崩した。
雷の電気が機体から機内の大型装置へと太いケーブル伝いに青白い電気が走り、機獣の身体が青白い電気に包まれ放電された。 <<
の直後に
>> また機体に大きな雷が落ち、機体が大きく揺れて太いケーブルを持った研究員達が体勢崩す。
また雷の電気が機体から機内の大型装置へと太いケーブル伝いに青白い電気が走り、太いケーブル持った研究員が感電して焼き焦げ皮膚が焼ける臭いがする。<<
>> 『元同志よ! 私もレギオンだったよ! 街を抜けて森に入った! お別れの時だ!』 <<
>>『不思議そうな顔してるな! フライト前お前の情報を大佐に売った! 高く売れたよ! 元同志としてお前を泳がせた! 爆破装置を起動した! 私は脱出する!」<<
とか、一方的に言いたいことだけを言い放題する裏切り者とか(機内放送で言ってるはずなのに、わざわざ顔を確認してたの?)
とはいえ、きっちり良い所もあって。
映画的に派手な演出で緊迫感を出せているとか、キャラクターのセリフ回しもそれなり雰囲気はでているとか、この調子で頑張れば面白くなりそうなところも無くはありません。
総評としては『web小説のアマチュアとしてはそこそこ』くらいです。ランキングは無理かもしれないけど、好きな人はいるかもね。くらいに。
この記事を書いてる途中でsyamu氏がツイートしていました。
https://twitter.com/syamu3132/status/1673619504361000960?s=20
>>ゾット帝国リブート酷評している方は自分もネットに作品を投稿してから言おう。あと自分も家バレで嫌がらせされて同じ土俵に立ってからだと同じ事言えるだろうか?<<
https://twitter.com/syamu3132/status/1673623958745399297?s=20
>>ゾット帝国リブート第一話糞つまらないと言われ安心した。こんな怪文書書籍化中止で良かった。二話公開しなくていいので安心だ。ポテチさん本当にお疲れ様でした。短い間でしたがありがとうございました。<<
まあ。もう多くは語りませんが。こういう人の作品ってことです。
・追記あれこれ
本当に美味しい焼き鳥を食べたいならプロが焼くお店で食べるの一択です。
あくまで作るところから楽しみたい趣味の話だということでご容赦ください。
「ステマにならないよ」
そうなの?!勉強になりました。かといってPRつけるのも嫌なので人気コメントの商品が答えですと言っておきます。
「串打ちしたらすぐに焼く」
今まで串打ちしたらすぐに焼いていたので気にしたことはなかったです。
素人ながらに考えると、ひとつは鶏肉は水分が多いのでドリップ(肉汁みたいなもの)が出やすいことと、手でベタベタ触ると皮膚から常在菌なんかがうつって分解がすすむことで余計な成分が増えるであろうことが理由なと思います。
使わない分は冷凍するっていうのも、切ったら串に打つより前にすぐ冷凍という意味なので、その辺の理由も考慮してのことでした。
理想は一本一本焼く直前に串打ちかもしれないけど、記載の通り菌の話があるので、下ごしらえと調理のフェーズは自分なら分けるかな。
尚、「もちろん焼く前の串にも菌が生きているので、焼き鳥を網に載せた手で生野菜とかは食べちゃダメです。」という一文を本文に追加しておきました。
あと、自分はプロじゃないので何故かこの「串打ち」という言葉を使うのが照れます。文章中にないのはそれが理由。ある意味では気安く使えないような憧れている言葉なのかもしれない。
「火力が正義」
おっしゃる通り。それによる臭いと煙が理由でやりたくてもできなかったことがブレイクするーできたというお話です。俺だって家の中でイワタニ使いたいよ。
「焼くのに時間かかりすぎ」
おっしゃる通り。 それでもアルミを用いることで1.5倍くらい早くなってる。
ひっくり返しながら食材の状態の変化を楽しみつつ、塩をふるタイミングとかタレをつけるタイミングとかを考える時間が楽しめないと厳しい。
だったらもっと幅を広くすればよかったと思うかもしれないけど、煙をでなくするために電熱線を食材の真下から避けつつも、中心まで熱が届くようにするにはこれ以上大きくできなかったというのが本当のところだと思う。
そのため、焼肉用として売り出すには幅が狭すぎたので、焼き鳥を載せてみたら長さがちょうどよかったから焼き鳥焼き機として販売されたのではないかと勘ぐっている。
「無駄な脂って?」
食べてみて臭いが気になるかどうか。人の好みなので食べてみて調整が一番。
「冷凍で良くない?」
最初は通販で美味しそうな冷凍を取り寄せてたけど、そのうち自分でもやってみたくなってこの形になった。
やったー!ちょっとバズった!いえーい!メーカーの人見てるー!?
・水のトレーもっと深くして。
文中でも書いたけど、これのスチーム効果が侮れません。焼いてると割りと早めに水が空になってしまうので、もっと大量にスチームが出るように調整してほしい。
・蓋つけて
アルミホイルを載せて食材の上で熱の滞留時間を多くしているけど、サーモへの悪影響が懸念されます。
それならば熱の滞留と輻射熱の反射が期待できる構造の蓋を、利用することが前提の設計でつけてほしいです。
最初は壊れたのかと思って焦ったけど、これで本体が壊れないように温度調整してるっぽい。
この値段だから仕方ないけど、もっと高温を維持できるプロ仕様が出てもいいかなと思いました。
新型期待してます!
追記終わり。
正しくいうと、焼けるようになったというのが正解。
商品のステマになるのは嫌なのでとりあえず詳細は書かないのだが、煙を減らすタイプの電気七輪というものが昨年に新発売されたのだ。
でも、この両方を満たして、尚且つメンテナンスが容易なものは、少なからず自分の観測範囲にはなかった。
ここで、焼鳥の火入れとホットプレートの違いについて説明したい。
ホットプレートは文字通りプレートがあたたまることで食材に熱を通す。
つまり熱が伝わるのはプレートに触れている部分のみで、プレートに直接触れていない部分には熱が通りづらい。
フライパンに油を敷くのは、焦げ付き防止という意味もあるのだが、実は液体を注ぐことで熱が伝わる面積を増やし、食材に均一に火を通すようにしているという意味合いもある。
水分でもよいのだが100度で気化してしまうので炒め物には不向きだ。
テフロン加工したフライパンで油を使わずに食材を炒めると表面の焼色にムラができてしまうのはそれが理由だ。
ホットプレートで焼き鳥を焼けないことはないのだが、串に差したままだとどうしても串周辺にまで熱が届かずに、周りだけ焼きすぎで中心が生焼けという状態になってしまう。
そのために焼き鳥には不向きだった。
それと同じ加熱状況を作るには、少しでも食材が離れると熱の伝わりが弱いホットプレートではなくて、トースターの電熱線のように発熱する仕組みが必要なのだ。
いままで家庭用で発売されていた焼き鳥器は、熱を効率よく伝えるためにその電熱線が網の真下にあった。
真下にあるということは、垂れた油が熱源に直撃してしまうことを意味していて、それが煙や臭いの原因になっていた。
今回発売されたものは、この熱線が内側の側面に取り付けられている。
そのため垂れた油が急に熱せられて気化することがないことで、煙や臭いを抑えている。
試しにキッチンの換気扇下で利用してみたときは、家で魚を焼いた程度の臭いの残り方だった。
このときは家族の分も同時に焼いたということもあるが、一人前をゆっくり焼く分には食卓で焼いても問題ないと思われる。
どっからどう見てもステマにしか見えないのだけど、もうちょっと続ける。
電熱線の上は網になっていて、その上で焼き鳥を焼くのだが、この網がまた絶妙によい仕事をする。
というのは、この網があることによってそこに接している部分にだけ焦げ目ができるのだ。
開発時にここまで意図したかどうかはわかりかねるが、この焦げができなければここまでうまいとは思えなかっただろう。
さらに、煙の発生を抑えるために、電熱線の下に油を落とすための水を張っておく皿がついている。
皿は当然加熱されているので、少しずつこの水が気化していく。
これもまた偶然の産物と思われるのだが、どうやらそれがまたいい具合にスチームとなって加熱を助けているのだ。
これはオフィシャルの使い方ではないのだが、焼いている肉の上にアルミホイルを被せてやると更に火の通りにムラがなくなって美味しく焼けるようになる。
別に自分は料理人というわけではないのだが、飲食業界には割と長く携わっていて調理器具なんかはよく知っている方だった。
料理人と話す機会も多く、それぞれの料理にはそれぞれに適した火入れの方法があって、その分だけ調理器具が存在しているとのことだった。
焼き鳥といえば当然炭火が最も適した調理器具ではあるが、気軽に扱えるものではない。
魚焼きグリルで焼いてみたこともあるが、あれはあれで後始末が大変過ぎるし、少しずつ何本も焼くには向いてない。
そのために家で焼き鳥を焼くということを諦めていたのだが、今回とうとう見つけてしまったというわけである。
調理器具のことをいくら進められても欲しいとは思わないだろうかた、今まで作ってみたレシピを並べる。
・共通のコツ
だけどそれは止めておこう。
なれないうちは、気持ち小さいかもしれないくらいがちょうどいい。
焼き鳥は均等に火が当たり続けるので、肉の厚さのムラがそのまま火の通りのムラになってしまう。
色々な方法があるのだが、自分の場合は兎にも角にもまず皮を手でむしり取る。
特に塩で食べるときは臭いが気になるので、下処理が大事になってくる。
下処理と言うと面倒くさく感じるかもしれないが、要するに身についた脂をこそぎ取る作業をする。
どうやら臭いの原因はこの脂にあるらしく、取ると取らないとでは臭みが全然違った。
大体同じサイズにカットしようとしてもどうしても大小はできてしまう。
そうした場合、串の両端はできる限り小さいものを刺し、大きめのものは真ん中に刺すようにすると火の通りにムラがなくなる。
皮も焼き鳥にするので捨てずに取っておく。
白い部分だけを切り取ったら、縦に浅く包丁を入れて皮を1枚むくと筋が取れて食感が良くなる。
むいたネギの皮も捨てずに取っておく。
・とりかわ串
手鍋か小さめのフライパンに適量のお湯を沸かして(3~4cmの高さになるくらい)、とりかわと先程向いたねぎの皮やネギの青い部分をカットして入れる。
沸騰したお湯で1分ほど火を通したらまな板にとって、よく冷ましてから3cm幅くらいでカットする。
さらに3~4cmくらいの長さに切ってから串に波打たせるように刺していく。
・ささみ
まずは真ん中の白い筋を包丁でこそぐようにしてとって、周囲の白い筋もとったほうが食感が良くなる。
大事なことは肉の厚みと幅を揃えること。
長さは多少長くなっても良い。ただし、他の串とは全体の長さは大体合わせる。
それほどギリギリの火入れを攻めなくても、しっとりと焼き上ってうまい。
筋トレでささみばかり食べている人にぜひおすすめしたいレシピ。
胸肉ではまだやったことないけど、大体同じ感じに出来上がる期待がある。
・つくね
つくねは下ごしらえからやると大変すぎるのだが、冷凍食品で一袋何十個入りという鶏つくねを買ってきて串に刺して焼くだけでめちゃうまい。
外はカリカリ、中はしっとりとした食感は、やはりフライパンではなかなか出せない食感だ。
ちゃんとやりたい人は頑張れ。
・すなぎも
スーパーで売っている砂肝は大体でかいので、焼き鳥屋みたいにやこうとするとちょっとむずかしい。
なので、個人的にはスライスして折り曲げながら串に挿していくようにするのをおすすめしたい。
そのほうがしっかりと火が通るし、端のあたりがカリカリしてうまい。
・変わり種
・豚タン
やきとんやみたいに刺すとうまくいかないので、スーパーから買ってきたスライスを横方向に波打つように刺すとよい。
大小組み合わせるとちょうどいい。
個人的には焼き鳥を外食しなくてもいいと思えた一番の理由がこれ。
まさに店と同じレベルの味が楽しめる。
2個位がちょうどいい。
肉同士がくっついている部分の火が通りづらかったので、一旦串から外してみて赤ければもう一回焼く。
他にも野菜串なんかもおいしいのだけど、それって時間をかけてまで焼き鳥で焼く必要がある?と考えるとちょっと疑問になるためここでは割愛します。
・焼き方
まずは肉が網の上にちゃんと乗るように並べる。
肉が多すぎてうまく乗らないときは斜めにして乗せる。(四角形の高さより対角線のほうが距離が長いという意味的な話)
並べたらアルミホイルを乗せて、割り箸を用意しておいて風で飛ばないように上に乗せる。
ある程度焼けたらひっくり返す。
このとき肉が網にくっついていると網ごとひっくり返って焼き鳥が全て落下することがあるので、割り箸を使って肉を剥がすようにする。
また、アルミで囲っていると串がめちゃくちゃ熱くなるので、ティッシュでくるみながら掴むようにする。
あまり片面ばかり焼こうとすると火が通る前に表面だけ焦げてしまうので、片面3~4回は火に当たるようにこまめにひっくり返す。
それでも大体1本20分くらい。同時に5~6本といった感じ。
ちなみに肉もタレも少し焦げるくらいが美味しい。
専門用語でメイラード反応とキャラメリゼというのだけど、焼鳥のうまさはつまるところここに凝縮されていると思っている。
・味付け
いつもの食塩だとまんべんなく肉に振るのが難しく、また少量でも塩味が強いので味の調整が難しい。
ある程度火が通ってから、両目に振る。
・タレの付け方
浅めの長細いお皿にタレを入れておいて焼き鳥をくるくるとつけるか、ハケで塗る。
タレを付けるときの注意点は、大体焼けたと感じてからつけること。
鶏肉には菌がいるので、菌が生きている状態でタレにつけるのは不衛生だし、その状態で一度でもつけてしまったタレは再利用できなくなってしまうから。
もちろんある程度焦げたほうが美味しいので、つけてからもしっかり焼いたほうが良い。
・手を洗う
焼き鳥の下ごしらえには生肉をずっと手で触っていないとならない。
鶏肉にも豚肉にも、生肉にはカンピロバクターや大腸菌がいるので、肉を触った手であちこちを触ることは絶対にダメ。
調理器具や食材、調味料を取るときは、必ず手を、できれば石鹸で洗うこと。
串も使う分をある程度容器から出しておいて、触ってしまった串は洗ってから容器に戻す。
この辺についてはやり過ぎてもやり過ぎということはないので十分に注意。
もちろん焼く前の串にも菌が生きているので、焼き鳥を網に載せた手で生野菜とかは食べちゃダメです。
・冷凍保存
焼き鳥の下ごしらえは、特に肉のカットが面倒くさいので一気にやってしまいたいところ。
食べる分だけ串に刺したら、あとはジップロックに入れて冷蔵保存がおすすめ。
串に挿してから保存するとかさばるし、串がジップロックを破いてしまうかもしれないし、串を刺す際にベタベタ手で触るよりは刺す前のもののほうが衛生的だから。
最後のあたりはちょっと面倒くさい知識なので、不安という人は止めておいた方がいいし、あくまで趣味という話としておすすめしたい。
そういう意味では少しハードルの高い趣味なのだけど、これで十分にお店で出てくるのと同じレベルの味が楽しめるのだから本当に驚いた。
七輪でも抵抗ないよ!っていう環境の人は絶対に七輪がおすすめ。
我が家の住宅事情だとベランダで焼いても隣の洗濯物とかが気になるレベルなので、減煙調理器具は本当にありがたい。
商品名知りたい人はamzonで「電気七輪 焼き鳥」で調べれば5,000円くらいの商品がヒットすると思います。
焼き鳥好きの人は要チェック。
横だが
いやいやいや
食べ残しの使い回しは実際にやってる。
だから韓国人だって嫌がってるし恐れてるし自分が食べ残したときわざとグチャグチャにして再利用不可能にするなんてことまでやってる。
君が引用したのは韓国旅行を勧めるサイトだからそりゃいいように書くだろ。
それは公式ステートメントみたいなもので実際のところ日本人旅行者にはウっとなる慣習はあるし
韓国人からも最近はそういうのやめろきたねえ恥だ先進国にふさわしくないって声が上がってる。
自分が韓国食堂で目撃した使い回し(しかも食堂店員がまかないで食ったものの残りを戻してた)を
大らかだ、それに比べ日本は、みたいな感じに書いてて結構反響があって
反ネトウヨ・韓国びいきの人が韓国旅行して書いたことだからデマじゃない(実際本当のことだ)って騒ぎになったりもした。
事実であってもなんか酷い言い方で侮辱するみたいにdisるとか
そういうのは確かに建設性がないしよくないしネトウヨでもいいんだけど
そういうのは何の建設性もないしおめーらこそ反転しただけのネトウヨだろ。
相対的に言えば今の韓国は十分先進国です。課題もあります。どこの先進国だって課題あります。
それでいいじゃねえか。
皿に取り分けられたものが再利用されるわけでは無いと出てきたぞ
https://www.tabikobo.com/tabi-pocket/asia/korea/article16905.html