とか言うと
「いいなー楽しそう」
とか言う人が結構いるんだけど、楽しいかはどうかは置いておいてそういう奴の書いたコードって全然ダメ
コードで「正常に動作する」なんてのは最低限未満の要件でしかなくて
ぐらいが最低限の要件
加えて
「可読性が高い」「コード量が少ない」
みたいなのが追加の要件としてあるぐらい
このあたりの要件を割ける時間やクオリティとのトレードオフを考えながら実装していく
学生気分でコード書く奴の8割ぐらいは「正常に動作する」、もしくはそれすら満たしていないのでツッコミどころが満載
スペルミスも多いしコーディング規則が無い(守らないじゃない)ので、Camel-caseとかSnake-caseとかもバラバラなことが多い
そんな連中に「楽しそう」とか言われるとイライラするわ
ちゃんとプログラミングに向き合ってるならレベルの違う有象無象が何言ったって気にならない、お前もまだまだ未熟ってことだろ
じゃあたのしそうにしごとしないでね
さすがっす!増田さん! じゃあみんなのレベルを上げるために良いコードを書くためのコーディングルールや設計プロセスの展開よろっす!
「可読性が高い」「コード量が少ない」のほうが再利用性よりも優先順位高いんだが。