はてなキーワード: リスペクトとは
昔は~、最近のライトノベルは~といった話がしたいわけじゃないけど、現在のライトノベルが停滞してるのは間違いない。
かつてSFやミステリーが辿った衰退の道をラノベも現在進行形で辿っていってる。かつて自由だったはずのそれらのジャンルが成熟するにつれて次第に多様性を失っていったように、こうあるべきという定義付けがラノベの幅を狭めていってるんだよ。
現役のラノベ作家さんで、いまのラノベ業界を自由だと感じる人はまずいないだろう。ライトノベルを成立させるための決まり事にがんじがらめにされていると感じてる人は多いはずだ。いわばモータースポーツでいうところのレギュレーションみたいなものか。
もっとも、出版社の側はそれをレギュレーションとは捉えておらず、売れる作品を作るためにぜひ押さえておきたいポイントなんだろうが。
その押さえるべきポイントが完全に古くなってしまっているのに、意識を切り替えて新たな地平に踏み出せないのが、いまのラノベ業界が直面している大きな問題だ。だから停滞という言葉を持ち出させてもらった。
こうなってしまってるのには作家の責任も大きい。特にラノベブームが世間にもしられるようになった00年代後半に入ってからヒットを飛ばした作家が、その時期に得たノウハウを長く活用していくため、いまのレギュレーションの形成に積極的に関与したからだ。
これは強調しておきたいのだが、いまのライトノベルにおける決まり事は何も昔からあったものじゃない。
おおまかなレギュレーションは昔からありましたけど、それが断定的になったのは00年代後半に入ってからだ。
そうなるように業界を導いた彼らからすれば、自分たちの方法論をラノベのスタンダードにしたかったんだろうな。
その年代の作家たちと組んできた編集も、いまちょうどレーベル内でそれなりの権限をもった地位にある。あんまり売れてないのに仕事がとぎれない人たちが多いのはそういうことだ。
これって結局、いつまでもバブル時代のノリを引きずってるフジテレビのバラエティと同じことが起こってるんだと思う。対象とする読者層は絶えず変化していってるのに、アップデートが追いついてない。いや、する気がないのかもしれない。
バカにもされやすい一因はそこにもあるよ。時代遅れのバラエティ番組が失笑しか買わないように。
あとね、他にも問題はある。
その最たるものは、業界内での売れてる作品へのリスペクトの乏しさ。
最近のライトノベルをバカにしているという意味では、そもそも作り手側の人間がいまのライトノベルを侮ってる。
もちろん、文章が稚拙だとかフォント弄りが云々とか、そんなどうでもいいところをあげつらったりはしないよ。
ただね、「どうせ運が良くて売れただけ」、「特に我々が読む必要はない作品」そういうニュアンスでの侮りは作り手側に蔓延してる。
作品とは別に、作家の人となりについては認め合ってる人たちが多いから諍いの火種にはなりづらいけど。
最近のライトノベルは~論へのバッシングに対して、そんなことはないと反論してくれた人たちがいてくれたのはうれしかったけど、具体的に挙げてくれた作品に正しくライト層向けの売れ線作品がほとんど見られなかったのは残念でもあった。
いまのレギュレーションがこの先も続くのだとしたら、せめてライトノベルの側に立つ人たちの間だけでもそのレギュレーションを正しく守ってる作品を認め合っていかないとむなしいと思うよ。
まあ、僕としては面白さの原点に立ち返るべきだとは言いたいがね。
マスダに記録する。
韓国は、10才から18才までとにかく大学受験の試験勉強のマラソンが始まる。
この4年間でとにかく詰め込んで詰め込んで習い事させる。
そしてそれは、課外授業という形で学校の中で行われる。
これは社会人になってからもそうで、朝の出勤前に英会話スクールで
1時間の塾に通っている人も多いそうだ。
そして、できあがるのは、
頑丈で、早く、元気な人間。
相当な学力成績を残して帰ってくる。
之以外には無い。
ホワイトカラーとで、社会的立場が明らかに違うのもおもしろい。
興るようで、彼らはディスリスペクトされる。
情報処理をすることには長けていても
イノベーションを興したりすることは不向きだそうだ。
美しい髪をつくる美容師、さまざまな職種がリスペクトされている場合がある。
GPS(これは米国の技術)、翻訳機能、匠の技から生み出される工学機械は
両者では、労働の質が違うと言える。
いやこれはさすがに言い過ぎた。そういうわけでない。
正確に言うと、
粘り強さがなく諦めが早い弱点がある。
付加価値を創造するには、日本人的な面も必要であると言いたいのだ。
ハードワークに耐えうる体力を持つ。
自分に否定的な意見を言ってきた相手に対して反論したくなった時は、汚い言葉を使うべきではない。
なぜなら汚い言葉を使うということは、自分の意見の説得力を損なわせる要因になるからだ。
反論をする上で重要な事は「自分の価値観は優れている」と示すことであるが、汚い言葉を使っている人間の価値観が優れているように見えるだろうか?
もしも相手側から汚い言葉を使ってきたら、それはチャンスということだ。冷静な態度を取り続けていればそれでもう勝ったようなものだ。
汚い言葉を使われ続けてイライラしても、とにかく頭を落ち着かせまともに相手をしてはいけないと言い聞かせ続けよう。これこそが人間の理性というやつだ。
確かに議論には相手をリスペクトし自分が誤っていた時は素直に謝り受け入れる心意気が大切ではあるが、自尊心やナルシズムも同様に重要だ。
議論には「他人との戦い」という側面だけではなく「自分との戦い」という側面もあり、言葉の上では意見をぶつけあいながらも心の中では他人を敬う気持ちと自分を敬う気持ちの配分調整に終始することになる。
いかにもスカウトですみたいなカメラを持ったお兄さんに声をかけられた。
人材発掘会社のカメラマンを名乗るお兄さん(名刺くれた)曰く「有職者限定で雑誌の街角スナップコーナーに出る人を探していて、スタイルがいいと思って声をかけた。この場で写真を撮って一次選考をして、翌営業日に結果を連絡する」とのこと。学生で単発のバイトしかしていないことを告げつつ、簡単なエントリーシート(名前・身長・電話番号くらい)を書いて写真を撮られて別れた。
ちなみに私は、顔は十人並み、脚は長いと言われることもある、身長は160cm台、BMIは20を切るくらいの20代前半の女性である。これといって目を引くところはないだろうが、ときどき今回みたいなスカウトを受けることがある(怪しいのでだいたい受け流す)。
今回のスカウトも正直怪しい。しかしたまには口車に乗ってみてもいいかもしれない、とも思った。
翌営業日、その人材発掘会社とやらから電話がかかってきた。一次選考は通過したらしい。二次選考は雑誌サイドの選考になるらしく、その説明をしたいので営業所に来られる日を教えて欲しい、と。直近で空いている日に行くことにした。
営業所に行くと、アンケート的なものを書かされた。撮影経験の有無とかいろいろな項目があった気がする。説明を待つ間、たぶん私より若いだろう女の子が説明を受けているのをなんとなく聞いていた。
しばらくするとこの間とは違うお兄さんが出てきて、選考の説明を始めた、のだが。「有職者」と言うにはバイトの回数が足りないことが判明した(月8回くらい働いていないといけないらしい。知らねぇよ)。となると今回の雑誌のスナップモデルには応募できない。
すると、「うちの人材発掘会社から人材を紹介している芸能事務所に興味はあるか」と聞かれた。こうなったら徹底的に口車に乗ってやらぁ。
「なくはないです」
「じゃあ、担当者を呼んでの説明会に来てもらいたいので、空いている日を教えてください」
「○曜日のXX時ですね、わかりました」
今度は事務所のアンケートを書かされた。撮影とかしてないのに、「撮影をしてみてどうだったか」などの項目があったのでスルーした。
今回出てきたのはまた新たなお兄さんだった。イケメン。事務所の仕事をしながら、所属して俳優をやっているのだという。
街頭で書いた用紙と前回書いた用紙と今回書いた用紙を見ながら、イケメンが話を始めた。
「今日はうちの事務所に登録するかしないかの話をします。話が終わったら即決してもらいます。すぐに決断できない人は芸能の世界にはいらない(以下、説得力を増す話)」
この時点で、登録料とかレッスン料とかを払わせる手口だと思った。だがどんな話が展開されるのかは聞いてみたい。
「実家です」
「だったら、芸能やるって言ったら親御さん心配しない? 成人だから自分で決めることだけど、親に反対されたからやめる、ってくらいなんだったら、今ここで断ってください。例えば大好きな彼氏がいて、結婚したいと思ったけど親に反対されたら諦める? 諦めないでしょ?」
なんだその喩えは。
そしてまた怪しいッ! 「親に反対されたので」って理由で後から辞めるという選択肢を封じに来ているッ!
説明が始まった。
「今回、この説明会にはみんなを呼んでいるわけじゃないんですよ。興味があっても呼ばれない人もいるし、興味がなくても呼ばれてる人もいる。なんでかわかりますか?」
「わかりません」
「うちの事務所で確保している枠(事務所への最大在籍人数?)は多くないので、良い人材だけをこの説明会に呼んでくださいって、人材発掘会社にお願いしてるんですよ。もちろん芸能をやることを強制することはできないけれど、こないだ話した担当者が、○○さん(筆者)を見込んで、この説明会に呼んだってことなんで、それはわかっていてください」
「はあ」
これも怪しいッ! 「あなたは特別ですよ」ってのを匂わせて虚栄心をくすぐる手法!
仕事の内容についての説明内容は長いので端折る。
などなどの話を聞いた。実際の仕事の依頼例なども交えつつ。それなりに面白かった。
私には言いたいことがあったのだが、タイミングを逸していた。一段落したら聞いてみようと思っていたら、ちょうどよくイケメンが話を振ってくれた。
「そういえば聞き忘れてたんだけど、どこの大学ですか」
「某大です」
「そうなんだ! 学部は?」
「医学部です」
「えっ」
「卒業したら2年間は初期研修をしなくちゃいけなくて(医師法第16条の2)、その間は研修に専念することが求められている(医師法第16条の3)ので、どこの病院でもアルバイト禁止なんですよ(法律で禁じられているアルバイト診療だけでなく、アルバイト全般)。なので、芸能をやるにしても学生の間だけだと思っているんですけど、それって可能ですか」
「みんな芸名を使うから、職場とか周りにはバレないよ。人間って不思議なもので、例えば○○さんの写真が雑誌に載っていても、名前が違ったら『○○さんにすごく似てる』で終わるんだよね」
「はあ……」
そういう問題かよ。
そして話は佳境に入る。
「それで、事務所に登録するとき、お金がかかる事務所とかからない事務所があるんだよね。うちはどっちだと思う?」
「その聞き方ならかからないんじゃないですか?」
「いや、うちはかかるんだ」
「ほう」
「お金がかかる事務所とかからない事務所の違いは、マネージャーが付くか付かないか。マネージャーが付かないところだと、仕事は自分で取ってこなきゃいけないし、その仕事のギャラは事務所と折半」
「それは馬鹿みたいですね」
「マネージャーが付く事務所だと、これこれこういう(※忘れた)お金がかかって、大手だと数十万とか百何十万とかするところもある」
「ほう」
「でもうちではこのお金はもらってない」
「はい?」
話が見えなくなってきたぞ。
「うちでは、このシステムを維持するところにかかるお金は事務所持ちにしてる。でも、宣材にかかるお金39000円と、レッスンを受けるための入会金60000円の計99000円は、個人に属するものだから負担してもらってる。クレジットで払ってもらって、クレジット会社への支払いは月5000円って子が多いかな」
「はあ」
10万か。これくらいなら払う人いるんだろうな。
「うちでは、ワークショップ(講師が仕事を持っていて、仕事をくれるかもしれないレッスンのことらしい)を1回3500円(安いらしい)で受けられる。その環境づくりのためのお金がこの60000円」
「はぁ」
「で、1年間使える宣材を撮って、これでクライアントに売り込んだりする」
「いや、それは無料」
「ほう」
なんだか疲れてきたしやっぱり胡散臭いので、ちょっとやめておこうかな的意思の表示を始める。ここも長いので端折る。
「いやー、そこまでのお金を払ってやるもんかなってのがちょっとあって」
「はあ」
「喩えるなら今はこういう状況。浜辺を歩いていて、沖の方に島が見える。そこには見たこともない世界があるけれど、自分で泳いでいくことができないのはわかってる。そこにちょうどよく船が通りかかっていて、それに乗るか乗らないか。乗らないならふーんそっか、もったいないねって」
「はあ」
「言っちゃ悪いけど、女の人が何もしないで綺麗でいられるタイムリミットは2X歳(※筆者の年齢)だよ」
「はあ」
「何に悩んでるの? 例えばかかるお金が0だったらやる?」
「趣味程度ならやるかもしれませんけどね」
こうやって話している間に、この兄ちゃんは手に持っている紙を筒状にしていじっている。いやそれ私が書いたやつですよね。話している相手が書いたアンケートを丸めていじってる社会人初めて見たよ私。
「自分には本分があって、新しくその『趣味』を加えるだけのキャパがあるかも不安です。それに、それだけのお金を払ってやるくらいなら、自分の本分に時間を使ったほうがいいなって思います」
「そりゃそうだよ、でも」
「本分を趣味にする感じで」
「それは趣味って言わないよ」
「時間とってすみませんでした、でもそんなんじゃ何も始められないよ」
と言いながら兄ちゃんは事務所の奥へ去って行った。帰っていいと言いに戻ってくるかと思ったけれど戻ってこなかった。
常識人である私は、せめて声をかけて帰ろうかと思って事務所の奥を覗いた。しかしどこにいるかわからなかったし、待ってろと言われてなかったことを思い出して帰ることにした。
営業所から出て歩きながら、2時間かけて何やってるんだ自分、と思った。しかし、話を聞くだけ聞いたのは面白い経験だったかもしれない。
もしかしたら、この事務所は悪質な事務所ではないのかもしれない。けれど、相手に「怪しい」と思われたら、こういう商売は負けだ。
やっぱり、そうそううまい話は転がっていないんだな。人の夢で飯を食う商売もあるんだな。みんな気をつけようぜ!
以下追記。
予想外に多くの反応をいただいて驚いています。読んでくださった皆さんに何らかの形でお役に立てば光栄です。
ブコメをいただいたので全てにではないですがお返事を。
id:hisawooo “怪しいッ! これは怪しいッ!”ジョジョっぽくてかわいい。ジョジョ子力高い。
ありがとうございます。頑張ります。
有識者限定の街角スナップコーナー、見てみたいようなやめておきたいような。
id:eurisko1 うーみゅ。これかなり前からあった手口。増田医学生よ、今後へんな奴らからの連絡に気をつけろ。本業に邁進されよ。
知らない番号からの電話は留守電がなければ無視する主義です。一番大事なのはやっぱり本業ですね。精進します。
id:catbears 利用されることを望んでいる人は他人に利用されることが本望だという事の他力本願を推して知るべしとか、チャンスは巡ってくるのを待つのではなく与えるもの、みたいな話にはならないのか。
何をおっしゃりたいのかよくわかりませんでした。すみません。
id:ophites 自分の頭の良さを過信してる感がちょっと危うい。断って帰ろうとしたら怖いお兄さん数人に囲まれて、おいおいお姉ちゃん社会ナメてもらっちゃ困るよ、とかなっても切り抜ける自信はあった?怪しいとこは行かぬが最善
まさにおっしゃる通りで、自分の頭のキレを過信気味でした。他に説明を受けている人がいたので、彼女らが見ている前では危ない目にあわないだろうと判断しましたが、行ってからの判断では遅いですね。そもそも行かないのが一番ですし、行くにしても筋肉を付けてからの方がよさそうです。
世の中怖いですね。こういう商売って儲かるんでしょうかね。
>文章や頭をお褒めくださった皆さま
恐縮です!
筆者は一瞬だけモバマスに手を出して、課金しそうな自分が恐ろしくて手を引いたことがあります。渋谷凛ちゃんかわいいですよね。
皆まで言う事ではないが、一応世界的ヒット曲が真っ先に検索ヒットするはずなのだが、
何故かジャニーズなどJPOPが先頭に来る。
本当に迷惑で仕方ない。
そりゃドラフォの「Through the fire and ……」の様に一発ヒットする洋楽だって確かにあるけど
YESの曲だとJPOPの他にアニソン、といってもジョジョ(は原曲だけど)とかだけどヒットするので困る。
いっそスティングの往年の名曲「I'LL BE WATCHING YOU」のリメイク「I'LL BE MISSING YOU」の様な分かりやすいリスペクト
ならば、見分けが付くし原曲の人も公認だったりするから目新しさから再生してもいいなという気分になるけど
邦楽でしかも聞いたこともないので、付け加えれば見たくもないジャニタレとかの聞いたこともない無名曲がヒットしたりすると
本当に気分が悪い。
そうでなければ似たようなタイトルを付けるな、ややこしい。
関係ないけど、ミスチルの「youthful days」だっけかは時期的にU2の「Beautiful days」だから当時パクリ甚だしいタイトルだと
苦笑いしたけど、今ではそれよりも劣る嵐やゲームのダンガンロンパで同タイトルが出て、こいつらマジでいい加減にしろと思ったのはここだけの話。
とりあえず邦楽枠、洋楽枠にするか同名タイトルってパクるのはやめよう。
そもそもパクリ文化は隣国の大陸と半島の十八番芸なわけだから、ジャップランドがやっていいのはせいぜいリスペクトだけだよ。
私にも空前のモテキがあって、2000-2002年ぐらいの間は取り憑かれたように
遊んでいた。
様々な年齢…いくらこことはいつつ今となっては書くことすら気まずい年齢から、
あの人と私が違うのは、基本的に私は定期は作らない。
ほぼ新規で回す。
面倒臭がりなので、1人だけであとは放流放置とマァいい加減なものだった。
当時仕事では、運良く太客掴んでた私は、月末に少しがんばって帳尻合わせすれば
あとはろくに仕事もせずに遊んでいられた。
これが幸した。
手引き役であり、結構重宝された。
近県への出張など下手すりゃ遊びのアポついでに仕事をくっつけてた。
そのうち段々麻痺してきて、営業車のままホテルに突っ込むようになった。
いろんな人がいた。
さて。
さて。
そこから、
とんでもない月日が経った。
俺は完全におっさんになり、iModeも写メも廃れスマホの時代が来た。
しかし、
困ったことだが。
ついこちらも調べてしまう。
悪いとは思いつつ。
長く関係のあった強度の妄想Mのナースは結婚し元気な男の子たちのお母さんになっていた。
いろいろと駆け引きした人妻は、子供の中学受験に全力注いでた。
まだ道半ばな人離婚した人、いつのまにか再婚までしてる要領いい人、いろいろだ。
でも、
おかしいかもしれないけど、みんなに頑張れと思う。
お幸せにと思う。
だから、
こういうことは、大方の人には、
遊びだったかもしれないけど、
一方で私はあれは一対一の試合だとも思ってる。
認める訳にはいかない。
サブカルクソ女のTwitterアイコンにおける自分の爪先率なんなの?
なんでみんな切って揃えたように2、3回洗濯したら破れそうな素材のスカートを纏いかかとの低いパンプスを履いて写真全体を淡い色に加工しているの?
なんでみんなニギハヤミコハクヌシが毛先を丸めたような髪型なの?量産型なの?
なんで淡い色に加工した写真を好むくせに一眼レフをぶら下げて歩くの?ファッソンなの?林家夫妻リスペクトなの?
頭のネジが陥没したようなふわふわツイートの中に稀に意識高いツイートを紛れさせるのは何のためなの?天敵の目をごまかしているの?
夜のベランダで前髪の長い寡黙そうな男と静かな時間を過ごす的なシチュエーションを好むのはなぜなの?ふたりきりの世界で、煙草が静かに点滅する、そんな幸せ。なの?
なんなの?サブカルクソ女は互いに記憶を共有しているの?ロビタ?ロビタなの?ひとりのサブカルクソ女が死刑判決を受ければ日本中のサブカルクソ女が大挙して溶鉱炉に飛び込むの?
たった一つのことだけ守ってくれればいい。
スキャンしたものをそのままbittorrentに流さないでほしい。
それだけ。
吹き出しを翻訳してしまい、元の同人誌とは異なるものにしてから流してほしい。
そうすれば君たちの仕事ぶりをリスペクトする人々も多くなるだろう。
そうしないと君たちのその余計なお世話でサークルの押し入れが在庫で埋まり、次の本は出なくなる。
それが守れないのなら、せめて4ヶ月待つか、もしくは専門書店の通販ページにある在庫がなくなってからにしてほしい。
追伸:削除してほしかったらメールしてください対応します、などという輩にいちいちメールを書いてお願いする精神的労力をかける暇があったら、多分、呪うだけだよ。
2月5日〜14日の間に色々な疑念が噴出しています。キーとなったのはPubPeerと2chのスレのようです。
- STAP細胞 - NAVER まとめ
- [PDF]CDBに保全されているSTAP関連細胞株に関する検証について
- STAP細胞の存在示す証拠がない - ハフィントンポスト
- STAP細胞、提供マウスと一致せず 共著の教授が解析:朝日 ...
最後に感想。私は今回の事件はシェーン事件、ES細胞論文不正事件といくつかの点で共通点があると感じました。
アニメ放送中とか後に原作者がツイッターで「実は○○って設定があったんですよ」とか
アニメはアニメ、原作は原作ってスタンスじゃないと原作読む価値がなくなっちゃうし
何より原作者ってこういう人なんだ、へえって原作とアニメに中の人が介入しちゃって
駄目になる。
出版社も止めろよって思う。
たまに今後のネタバレしちゃうサービス精神旺盛な原作者もいて興醒めする。
何が酷いってアニメそっちのけで自分の世界を色々描きまくってアニメで、アニメが表現したかった事に
注釈入れる時点でアニメをリスペクトしてないじゃん、ただ自分の願望書いちゃうなんて2ちゃんねるのSSレベルじゃん
そうすれば上司の仕事がノウハウ本に書かれている通りには実践できてないことに気づくだろう。
その手の自己啓発本を多読して悦に入っているような連中は、自己啓発本から日々学んでいる意識の高い自分に酔っているだけで行動が伴わないことが多い。
そこを事あるごとにさりげなくちくりちくりとついてやれば、部下がその手のノウハウ本に精通してしまうことは、自分にとって非常にやりづらいことになることがわかってきて、部下に勧めることに消極的になってくる。
たとえば人間力()を高めなさいと書いてある本なら、その上司が人間力()を高めるための多彩な趣味をどれだけもっているのか、仕事以外の取り組みにどれだけ時間を割いているのか突っ込んで尋ねてみるといいだろう。
グローバルな人材になりなさいと書かれてあるならその上司が海外企業に転職しても通用するだけの能力を身につけるために実際どのような研鑽を積んでいるのか聞かせてもらってもいいだろう。
あるいは自分で自分の身を守るために投資や副業を推奨している本であるならば(以下略)
おそらく上司は「いずれやろうと思ってるんだが今は時間がなくてね」みたいな言い訳をごにょごにょとするはずだ。
しかし間違っても「論語読みの論語知らずってやつですね~」みたいな感じで小馬鹿にしてはいけない。
pixivでも大手設定が蔓延してってことあったけど、結局はサムネっていうクッションがあるから見ないふりもできた。
でもtwitterって嫌でも目に入って来るんだよね。
Aは変態ですって大手が言えば変態Aの作品は増えるし、Aは害虫ですって大手が言えば害虫Aすら喜んでRTされる。
twitter大手はガンガンRTされて他ジャンルの人にすら回る。
そこから知ってジャンルに入って来る新規の人がいても、twitter大手みたいな作風になる人多いんだよね。
その大手のネタが気になってジャンルに飛び込んだのだから、作風リスペクトになるのも致し方ない。
これ、小さいジャンルだけの話なくてカップリングとかキャラとか狭いくくりでも通用する話だな。
個人サイトの交流掲示板からブログ、pixiv、twitter全部経験したけど創作する人同士の距離が縮むと楽しさの反面厄介だと思う。
後ろを向き背中を眺めて見たら苔が付いていた。平穏。この平穏はいつまで続くのか。幻想だよなこれって。大地震でドカーン大津波とかでザバーンて。現実とか日常ってすぐこわれてしまう。いまはただただ穏やかだ。すごーく穏やか。曜日すら忘れてしまうよ。あ、雨が降る。穏やかな小雨で甲羅が涼しい。むむ、痒い。痒いぞ。甲羅が痒い。そしてこの中は蒸せるし疲れる。出られない閉塞感もある。ああ、それはあるじも同じか。
あぁ今日は主はなにを考えているのだろう。たまには甲羅干しでもして欲しいものだ。いや、むしろ干せ。なに考えてやがるんだ。俺だって生きているんだぞ。甲羅干しの権利だっておれにはある。おれは権利だけを主張する亀とは違うんだ。人間様に飼われている義務があるんだ。ああむずかゆい。心も体もむずかゆい。そこで甲羅干しなんだよ。人間もお天道様浴びると健康になるだろ。ちなみにおれを含めた一般に見た亀は甲羅干しをすると背中の微生物や細菌がいなくなってむずかゆい気持ちも晴れるのだ。これは一般論だ。例外はない。ともかく一度ここから出せ。おれは自由を感じとりたいのだ。自由は掴み取るものだ。いつか脱走してやるこの野郎。甲羅干しをさせてくれ。むしろ自由から自由になりたい。自由を考えさせられるこの気持ちはなんだ。自由という概念をぶっ壊してくれ。
ああ、今日も雨。山ではヤマアジサイが満開だろうなあ。ああ、まだ世の中は七月でも梅雨だ梅雨だ景気が梅雨だって騒いでいるけど私は甲羅が気になって仕方が無い。甲羅が痒いのはまぁ置いておいて、世間では社会保障がどうとか税金がどうとか言われてる。おれは小学四年生の亀。年金も健康保険も信用しない。政府を信用できない。安心したい。老後も悠々自適に暮らせる安心が欲しい。セーフティネットが欲しい。若いうちは安価な労働力として使われていいけれどせめてセーフティネットはおくれよ。おれは政治とか経済とかを語る亀だ。日本の政策形成過程や統治構造なんかもわかってる。バレバレよ。とまぁ、ここで純文学を踏襲するわけだ。ギミックよ。これギミックよ。セカイと世界をつなぎたい。とりあえずあずまんはまじリスペクト。あと補足だけどdisって言葉。あずまんが誰かをdisってるとか半分以上がネタなんだぜ。あずまんまじ頭よすぎ。しかも思想とか未来とかについて誰よりも真剣に考えていると思う。他に見たことがない。これだけ通信ツールが増えて言葉や物に触れる機会が増えたけどあずまん以上に考えていそうな人はあんまし見たことない。最近お金にうるさいけど。そして感覚的にだけど。とまぁ、こんな感じよ。まぁあれだ。いまは甲羅が痒いことが動物的に「ほんとう」は大事でいまその目の前の「問題」を解決することが一番なのかなぁって思っちゃうことってどうなのかなぁ。
甲羅は果たしてどこまでが繋がっていてはたして体の一部なのか。そんなこともわからない。自分の体のことだってまったくわからないんだぜ。梅雨の時期は甲羅と背中の間が蒸れるのだ。けっこう辛いのだ。甲羅の表面とさらには地肌と甲羅の間が痒いのだ。甲羅と背中には間があるのかなぁ。痒い感覚はある。あるじは悠々自適にゴルフとかにいってやれ虫にさされ辛い辛いとか雑草アレルギーでかゆいかゆい言うけれど私だって痒いのだ。甲羅干しネタでここまでつなげるとは思わなかったよおれも。甲羅干ししてくれよブラザー。ああ、いつもいつもあるじはわがままだな。早く1人で暮らせよな。結婚もしやがれってんだ。亀の私も1人こうやって天涯孤独でこのプラ舟の中でプカプカ浮いてる。わたしもあるじ同様守るべき家族もいないし依存するものもない。けっこうさみしいのだ。ただ気は楽だがな。ああ、餌をくれ。餌をくれたまえあるじよ。おなかすいた。
あいつ餌も忘れてやがるな。絶対に許さない。絶許。暴れてやる。あぁ、腹がへっては暴れられん。困ったもんだぜマイブラザー。全国のニホンイシガメたちよさぁたちあがれ(運動感)
そういえば最近あるじは血圧が高いそうだ。病気って怖いよな。最近は放射能汚染が気になる。細胞分裂できないってまじやばくね?まぁ日常が失われるくらいならもういっそ死んでもいいけどな。疲れたよ。あるじは血圧で悩んでる。メタボだしデブだ。血圧が高いってことはいいものを食べている証拠だ。動物を喰ってる。植物も喰ってる。スッポンも喰ってたな。鬼畜。畜生だな。おれも喰われるのか…それにしてもあるじはわがままだ。ああ、甲羅が痒いし腹が減った。くそわがままあるじめ。まぁおれとほかの亀を見分けられたり、声かけてくれたり、たまにはいいやつだがな。でも嫌いか好きかといわれればどちらの感情もある。
自分に返ってくる影響も考えられないような奴なんだからそりゃ言うわな
こいつは自分の○んこのおかしなところも、体のたるんでるところも、全身のほくろの位置もくまなくオープンソースにする気満々なんだろ。
自分の情報価値が0なのを知ってて、情報価値のある相手のデータを暴露するというやり口が気持ち悪い。
mememememiti 私は岩井志麻子さんリスペクトしてますからね。反撃されようが私が社会的に制裁されようが、将来的にネタにする。もちろん正直な人の事やオフレコと言われた事などは、ネタにしません。
プライベートで会ってる間の内容は”基本全部”オフレコというのが大半の人の認識だと思うがな。
おまえの「オフレコなら話さない」に賛同する人はほとんどいねーと思うぞ。
たとえ嘘つきでもお前が騙されている限り正直な人なんだろ?
おまえの機嫌を損ねたら全部暴露するってことじゃねーか。
http://www.ele-king.net/columns/regulars/geekmom/004142/
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.ele-king.net/columns/regulars/geekmom/004142/
「ドラえもんのジャイアンスネ夫しずかはのび太達と並ぶ重要なメインキャラだが、
妖怪ウォッチは妖怪がメインで主人公以外の人間は大して重要ではなく存在感が薄い」って辺りでは。
ジャイアンスネ夫しずかが登場しない事なんて無いけど、クマカンチフミちゃんは登場すらしない日もあるし。
妖怪の人間キャラがドラえもんに比べて性格設定が皆無難なのは、ドラえもんのキャラは素で話を引っ張らなければならないのに対し
妖怪における人間の役割はあくまで妖怪の引き立て役、妖怪に取り付かれて奇行に走る要員でしかないから
取り付かれる前は普通の人じゃないとギャップが出ないよねってだけだよなあ。
妖怪ウォッチがドラえもんリスペクトなのはプロデューサーも散々喋ってる事で意図的だけど
ジバニャン以外はドラえもんのキャラを現代風に、かつもっと無個性にしただけ、と言う感じがする。
フミちゃんなんて、元のしずかちゃんからして風呂くらいしか個性無いのにそれも抹消済だから
(お色気要素なので今時子供アニメじゃ抹消されて当たり前だが)本当に何の個性もない。
いや「主人公憧れの美少女」ってのが最大の個性&役割なんだろうけどさ。
でもそれ、従来通りの(上の記事言うところの)「トロフィーな女の子」と大して役割変わらんよね。
ケータはフミちゃんをトロフィーとして手に入れる事はない、ってだけで。
http://kai-you.net/article/10438
疑義を呈したってのが、リリックからあまり伝わってこないのとあいまって、ところどころでしつこく引用される人間発電所(のリリック)
私はこれを聴いて、率直に嫌悪感を抱いた。
ブッダに対するリスペクトはそこにあるのか、そこで引用する意味、必然性は?
と、同時に、こういったヒップホップに疎い層をターゲットにした曲で、クラシックが引用されることは、多分そんなに悪くはないことだという考えもあり、自分が老害化しているのではないかとハっとした。
加藤ミリヤとマイクリレーを収録した三人に直接意見を伺ってみたいところである。
なにはともあれ。
ヒップホップは日本の文化に浸透したのか、という話題がいまだに一定の盛り上がりを見せるところから、逆説的にその命題は否定され続けているのだけれど、先人たちの礎は着実に受け継がれ、積み重ねられている。
トラック・リリックの引用に対して、いちいちケチをつけるような大人になりたくないと思っていたのに、すでに片足踏み入れつつあるのかと思い、自戒、怖い。
用心せねば。
いやなんかね、オナニーマスター黒沢って漫画をさ久々に読み返したんだよ。
どういう話かって言うと、中三の男子が精液を使って気に入らない奴に制裁を加えるって漫画でさ(正確にうと違うけど)まあ、いろんな女子生徒にトラウマを植えつけていくんだよね。でもある時、こんな事やめようってなって、改心してそこから懺悔する漫画になるんだよ。
みんなの前で「あれやったの僕です」って衝撃告白して、学校中からいじめられるのよ、自業自得なんだけどね。
でもさ、主人公の周りの奴が都合いいくらい良い奴で、許してくれるのよ。結局卒業までいじめは続くんだけどさ。主人公は罰は受けたみたいな感じで爽やかな気持ちになってるんだよ。
俺は結構好きな漫画なんだけど、主人公に対する罰はこの程度でいいのかって話をネットでたまたま見てさ。俺も同じこと思ってて、というかそもそも許してもらえれば済むのか、謝ればいいのかって話でさ。だいたいあんな精液つかって悪さするような奴が、なに良い人ぶってんだよ。なんて少し思ったりもするんだよ。
でもこの漫画って多分だけど主人公が改心する事が大事で。人間ってのは変れるんだって話で、だから制裁を加えられて、一生孤独に後ろ指差されて生きるとか、死をもって償えとかじゃなくて、改心したら、世界が変って見えるぞっていう話なんだよね。
で、るろうに剣心って漫画はさ、人殺しっていう罪を主人公なりに悩んで
「剣と心を賭して人々を守る それが俺の償いだ!!」っていう答えを自分なりに出してる話じゃん。つまり死刑とかされてもそれは本当の罰じゃない、生きる事が罰だからって感じで剣心は思ってるんだよ。
そしてデスノートね。あれは主人公が惨めに死ぬっていう罰が与えられてる話でしょ。どんな動機であれ人殺しは死んで償うしかない。っていうそういう終わり方だった。
で思ったんだけど、この間堂々完結したNARUTOなんだけどね。
サスケをどう処理して終わるんだろっていう所に注目してたんだよ俺は。
ナルトとサスケの因縁の戦いはお互い片腕を失うという形で決着がつく。
俺は救われただの、ナルトは最後まで友でいてくれただの、それが俺たち忍者なのかもなーなんていいながら話に落ちを付けようとストーリーをまとめようとしているサスケ君。
ああ、良い話だなーって感じでサスケはいままでの復讐心を捨て去り。
なんでか改心して、ナルトもサクラもカカシもサスケのテロ行為悪行もろもろを許したのか忘れたのか、みんな結婚して子供つくって、サスケは娘ほっといて旅をしている? ハッピーエンドだ。
俺はね、力欲しさに里を抜け復讐のためにテロ行為をしたサスケの最後は死ぬしかないんじゃないの? って思ってたし、そういう意見は少なからずあったと思う。
新しいWebサービスを立ち上げました。
「気のあう仲間を見つけて、語りあい、まとめてコンテンツにするサイト」
「『穏やかに話しをしましょう』と了解した人だけで議論を進める掲示板」
といった感じのサイトです。
ブログのように「しっかりした記事を書いて情報発信をしたい」とか
twitterのように「ちょっと感じたことを吐き出したい」とか
ではありません。
1.完璧と言えるような考えではないけど、それなりには考えたので、ちょっと言ってみたい。
2.他の人からの感想、他の人の考えも聞きたい。(リアクションを大いに期待している)
3.でも、「ちょっと言ってみる」ということを躊躇させるような、攻撃的なリアクションは避けたい。
4.他の人との議論を通して、最終的には、質の高いコンテンツにしたい。
「そこそこの意見を表明すると、他の人のリアクションがあって、最後にはいいコンテンツに育つ」
これを実現します。
詳しい解説はこちらから
http://talkinsalon.com/users/guide
大雑把には、
3.コンテンツにまとめる
という流れです。
などです。
個人的にいいなと思うのは、
「自分より詳しい人がメンバーなってくれて、議論を通して、自分が向上できるようなサロン」です。
例としては、
1.サッカーに興味はあるけど、サッカーの戦術とか詳しくない人が、サッカーのサロンを開設
3.互いにリスペクトを保ちつつ、率直に議論(上から目線、慇懃無礼などはない)
5.メンバーは自分の見識を遺憾なく披露できると同時に、初心者の考え方、感じ方を知ることができる
さらに将来的には、サロンに広告を載せて、広告収入などがあった場合には、サロン主だけではなく、メンバーにも収入が分配されるようにします。
サロンを運営せずに、いろいろなサロンでメンバーとして語ることで収入を得られるようになります。
議論をするためのサービスというジャンルはこれまでいろいろありました。
今、圧倒的に有力な議論サイトはないと思います。だから「もしかしたらSalonも行けるかも」と淡い期待をしています。
ただ「Twitterで気の合う人とフォローしあうことで、Salonと同じようなことが既にできてるんじゃないか?」という疑念もあります。
これはなんとも言えないのですが、
Twitterで、あまりうまく行かなかった人、イヤな思いをした人、別のサービスに切り替えたいと感じている人、がいるんじゃないかなと思っています。
殺伐としたネットの議論を愛する人達から見れば、「『穏やかに話しをしましょう』と了解した人だけで議論を進める」というSalonのコンセプトは「甘い」と感じられるかもしれません。
でも、そういう合意した者同士での議論からこそ、よいコンテンツが生まれ、参加者にとっても有意義な時間を過ごせるものになるのではと思っています。
「つい熱くなって議論したけど、あとから振り返って『不毛な時間だった』」とならないサービスを目指しています。
サービスを開始するにあたり、"さくら"というか、知り合いを動員して、盛り上がりを演出する必要があるのですが、頼める人がいません。
そもそも記事を1つ2つ書いてもらえばいいという訳でもなく、継続的に議論をしてもらいたいので、頼み込んで参加してもらうのはちょっと違うなと思ってます。
とりあえず、自分のサンプルサロンを作り、更新を続け、あとは自然とユーザが集まるのを期待しています。
少しでも興味を感じましたら、ぜひ使ってみてください。
議論とか好きそうで、なおかつそれなりに質の高い議論をしてくれる人達ははてな周辺にいそうなので、増田で告知することにしました。
そのほかの告知はおいおい考えようと思っています。
理想は、ある程度利用者が集まって盛り上がった状態で、いろいろなメディアに告知するのがいいかなと思っています。
下手に告知して、ユーザが来ても、全く盛り上がっていなかったら直帰されてしまうでしょうし(昔、kawangoさんがそのようなことを指摘していました)
増田では「文系がはじめてサービスを作りました」というのりでアピールするのが定番のようですが、もう飽きられている気がするので止めました。
バグ/セキュリティホール/ご意見などがありましたら、トラバ、はてブなどで教えて下さい。
よろしくおねがいします。
先日公開されたミュージックビデオが話題となったOK Goの「I Won't Let You Down」
Youtubeの公式MVのみならず、関連記事も続々とホッテントリ入り。
だが1つ、欠けているものがある。
Snoop Dogg ft. Pharrell Williams - Beautiful
ラストに引いたアングルで遠景を撮るのは両者で共通性を感じさせる。
しかし決定的な違いは「Obrigado Brasil(ありがとう ブラジル)」のテロップ。
意図的にせよ映り込ませるだけと、テロップとではメッセージとしての強度が全く異なる。
「MV制作スタッフの多くが日本人だから『ありがとう 日本』じゃ自画自賛で変だよ」だって?
そこでだ。
千葉はともかく、長柄町が海外に注目される機会なんてそうそう無いんだし。
このテロップをラストに加えればミュージックビデオが引き締まる事間違いないべ?
一応、まだ見てない人に