起動時やログアウトしたあとのログイン待機画面でスリープ・サスペンド状態になると復帰したときにパスワードを求められる。
普段使っているアカウントパスワードを入れても通らない。他のパスワードはそもそも登録してない。
どうなってるの?
BOTとかは別にして、論旨の一貫性が無い、文意がいまいち不明なツイートをしているアカウントを、ツイッターの自分のタイムラインで見かけることがある。
連続してるツイートの一部だけに反応して、脊髄反射的なトンチンカンなリプライを投げてくるのは、誤読の可能性もあるだろうからこちらとしては放置してる。
困ってるのは、表題にも書いてるような「巻き込みリプライ」をよくやる特定フォロワーのせいで、なぜか自分までブロックされると思われる例が、ここ半年は多発してる事だ。
具体的には、
↓
↓
そのフォロワーが自分のアカウント込みで(ややトンチンカンな内容の)巻き込みリプライをRT先に投げる
↓
自分とそのフォロワー両方(恐らく)がRT先からブロックされる、
というパターン。
この場合、もうハッキリと「あなたの巻き込みリプライのせいで、こちらまで迷惑をこうむっています」と宣言して、そのフォロワーをブロックするしかないのか?
7%/年はバブル期の水準がそんなだったと見た覚えがある。
でもかのバークシャー・ハサウェイの運用成績は、単純計算で過去40年間毎年20%だとか。
流石に神様と言われるだけの事はある。
あのう・・・どこをどう読んでも、3の事件に関してはもはや『名前』は関係ないのではないかと・・・
あと強姦なんて言語道断で議論する余地もないのですが・・・女性の方は安易に車に乗せてもらったりしちゃダメです。
本当に。
犯罪を犯す輩がいるのがいけないのですが、何が起こってしまうかもわからない世の中ですから、たとえ顔見知りの方でもよっぽど信頼できる方いがいの車などには安易に乗せてもらったりしちゃダメです・・・
酷い話だなぁ・・・
A社
・従業員400人
・売上200億くらい
・退職金なし
・住宅手当あり
・月給30万
B社
・一部上場
・従業員3500人
・売上2000億くらい
・退職金あり
・住宅手当なし
・月給24万
・ボーナス年2ヶ月
どっちがええやろ
その気持ちよくわかる
人事はそこから性格とかを割り出そうとしてるのかもしれないけど、そんなこと特別な訓練もしてない連中に分かるんだろうか。
ただ、字が綺麗下手しか見てないんじゃないの?
実際、学生の頃、集団面接で「字が綺麗だね」って褒められて、字の話ばかりしてる奴がいた。
私がTwitterを始めたのは高校入学したばかりの頃だった。
私は自信のない人間だった。当時は自分に自信がないってことに気づいてすらなかった。
周りに合わせないと嫌われる、絶対に素を出しちゃいけない、って常時自分に言い聞かせてた。
コミックやアニメが好きで、でも腐女子じゃなくて、男子のオタクに声かけて混じるほどでもなかったから、
腐女子のふりをして腐女子グループに合わせてたっていうのもあるかもしれない。
けど、とにかく、余計なことをしたら嫌われるって固く思ってたし、
迷惑をかけたくない一心で、向こうから声かけてくれる人以外とは話さなかったから、趣味の問題は関係ないかもしれない。
今考えると迷惑をかけたくないんじゃなくて自分が傷つきたくなかっただけで、馬鹿だな自分って思うけど。
親や先生が時々「友人を選びなさい」って言うのを聞くといつも、
「友人を選べる立場になんてない、私は選ばれるのをじっと待ってるしかない側の人間だ」って思ってた。
そういう時に、素を出しても嫌われても構わないような場所としてTwitterを始めた。
好きなこと書けた。
こう言うと愚痴とか書いてたみたいだけど、学校で気を張ってる分、
Twitterでは、いわゆるほえーとかはにゃーんとか、お菓子がおいしいとか、本当に独り言を呟くのと、
腐女子の人達の前ではあまり口に出せない、女の子キャラ可愛い、ゲームのやりこみ面白い、のような話が中心だった。
ほえーとかはにゃーんも誰かに可愛いと思ってほしかったわけではなく、自分で自分を癒すようなもので、他意はなかった。
でも面白いように男性が釣れた。ということなんだと思う。今になってみると。
当時はそんなことは分からなかった。素で話せる友達が増えてうれしい!と思ってた。本気でそう思ってた。
数回だけ、サシはなかったけど、オフもした。
年上がほとんどだったこともあるのか、Twitterのフォロワーさん達は親切で良い人ばかりで、
ヘタレっぽい人達であるところも含めてアニメの兄妹物に出てくる兄みたいだ、と、本気で思っていた。
そう言ったら喜ばれた。
一応JKである自覚はあったので、ホテル目的、というのも気をつけていたつもりだったけど、全くそんなことはなかった。
ただ、アニメやインターネットが好きなお兄さん達だった。たまにお姉さんもいたけど、数は少なかった。
ゲーセンでとったぬいぐるみをくれる人もいた。ご飯を奢ってもらったりもした。
どうして私みたいな、年下で話もつまらない女子に色々してくれるんだろう、なんて親切な人達なんだ。って思ってうれしかった。
しかも私は学校と違って素だったから、素の私でも受け入れてくれる人達がいるんだ、って思った。
その後も特定の人と特別に仲良くなって付き合ったりすることはなくて、いくつかのグループとして仲が良くて、私だけ女、というのがほとんどだった。
つまりオタサーの姫だった。
素の自分でも好いてくれる(恋愛の意味じゃなく)人がいる、ということが、だんだん染みこんでくると、
それで、それまでは部活なんてしたら迷惑になるだけで嫌われるから絶対にやらない、と思ってたのに、
大学入学の時に、自分のしたいことをしてみてもいいかも、素の自分にも友達できるかも、と思えるようになって、サークルに入った。
それでも一日数ツイートは続けていたんだけど、私がうかつで、親にアカウントがばれそうになって、色々あってアカウントを消した。
仲良くなったフォロワーさんとは、まだちゃんとLINEやFaceBookで連絡がとれるから別にいいか、というのもあった。
まだその時にはオタサーの姫という言葉はなかったけど、自分がそういう存在だったのかもしれないという自覚が出てきて、悲しくなったというのもあった。
今でも、オタサーの姫が揶揄されてるのを見ると、複雑な気分になる。
誰にともなく言い訳したくなる。
別にそういうつもりじゃなかった。姫に奉仕することを、お兄さん達に強いてたのならすみませんでした。
でもお兄さん達のおかげで、私は本当に救われたし、少しは自分から人間関係が作れるようになりました。
まだそれほど上手じゃないけど、今では接客業のバイトも始めました。
あの時仲良くしてもらって私は本当に嬉しかったんです。
それは姫として扱われたからじゃない、それとは関係ない、姫じゃなくても構わなかった、と言いたいけど、
当時の私はたぶん、姫扱いしてもらうくらいじゃないと、「迷惑かも」「嫌われてるかも」と思って、オフに参加したりできなかったと思う。
だから、姫じゃなかった、ただ仲が良かっただけとは言えないけど、
でも、姫として得をしました♪オタサーの男どもちょろい♪というようなことは、絶対に思ってません。
あの頃オタサーの姫でした。
そうじゃないとやっていけませんでした。
東京の人と地方の人が交流するイベントに何回か参加して思った。
そういう場にくる地方の人の中には、地方にない、ある意味東京らしい、グローバルな感じの広い視野を持った人を求めてくる人がいる。
逆に、そういう場にくる東京の人は、地方らしい、ある意味狭い世界に憧れて来ている場合がある。
こういう人たちはすれ違う。
同じ目標を持っていて違うものをもっていれば、それを交換したり組みわあせたりしてうまくいくだろう。
でも、こういう人たちは向いている方向がまったく逆なので、せっかく同じ場に来ているのに、話が合わない。
難しいものだなあ。
ざっくり言うと、クリスマスと並ぶキリスト教の二大行事、復活祭のシーズンの始まりの日。
といってもクリスマスに比べて、日本人の復活祭に対する関心の低さは半端ないけど。
(そういうクリスマスも、本来の意味からはかけ離れた盛り上がり方だけど)
ただでさえISILの件や、日頃から戸別訪問などをする団体のせいで、
「宗教なんかを信仰するやつにロクなやつはいない」という風潮が広まっているうえで、
難しい数学はダメ。中学生レベルが望ましく、せいぜい高校レベル。
これも体系的にUIを扱うような記事はダメ。俺は使いづらいと言えない記事は伸びない。
Webサービスは使ってるだけでお客様になれるので、更にクソみたいなコメントが湧く。
見合いが減ったとか、社内恋愛が減ったとか、労働時間が伸びたとかいろいろ言われてるけど、結婚してる人は出会ってるわけでしょ? どういうところで出会ってんの? 結婚式に参加してとか? 趣味を通じてとか? バーで声かけた人とか?