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Firefoxアドオンも、だれかつくってください (-人-)
ブコメ見るとフルボッコに近い扱いされてるけど、俺この増田側の人間だなー。
焼却のこととかキリストがどうのとか余計なこと入れ過ぎ。
何が困るんだとか何が悪いんだとかって筋が悪いこといってるバカもいたけど、なんも困らんよ。
偽善されても何も悪くない。
むしろどんどんやってほしい。
それで世の中は良くなるだろうって言うのも十分に分かっている。
でも、それとは別にただ気持ち悪いってだけで。
たぶん、誰かがキャラ作っててそれを過剰にアピール姿の一種なんだろう。
ただ単に気持ち悪い。
その気持ち悪さを共有するための言葉として「偽善」って言葉ができたと思う。
でも、今回の件はその偽善って気持ち悪さを忘れて、ただただ「やらない善よりやる偽善」に振り切ったバカばっかり。
良い人が「この偽善者め」って言われているのは実に気分が悪い。
何か一つの方向から進歩しようと思ったら何かを置き忘れたバカばっかり。
たぶんそのうち偽善者の気持ち悪さを思い出すんだろう。
でも、普通推測ぐらいはするよな。
今回ので「これアピールだろ」って思わなかったやついるの?
ワールドカップで日本人は偽善者アピールしてきやがったってもやっとしなかったやつっているの?
本当に善良な心からだったらごめん。
でも、そうは思えんのだよ。
そのうち気持ち悪さを思い出す時が来る気がする。
その時に全く進歩なく元の状態に振り子のように戻るだけなのは空しすぎる。
そう予感させるブコメばかりで。
あーバカばっか。
中二病は、背伸びして洋楽とか聞いて自分はクラスの連中とは違うぜ、みたいに思ってるやつな。
中学生の頃、妹は二重人格だった。 なんでも、火を見ると「影羅(エイラ)」という魔族の人格が現れるそうで、真っ暗な部屋の中で唐突にマッチを擦っては、「……ヘヘ、久しぶりに外に出られた。この小娘は意思が強すぎて困るぜ(笑」などと乱暴な口調で叫んだりしていた。 ある日、夕食の時に「影羅」が出たことがある。 突然おかずの春巻きを手掴みでムシャムシャと食べ始めて、「久々の飯だぜ(笑」と言った。 食べ物関係のジョークを一切許さない母が、影羅の頭にゲンコツ振り落とすと影羅は涙目になっておとなしくなった。 それ以来、食事時に影羅が出たことは無い。 そして別人格とやらは、妹が高校に入った辺りでパタリと出なくなった。 最近になって、大学生になった妹にその頃のことを尋ねたら、クッションに顔を埋めて、手足をバタバタさせてのた打ち回っていた。
同じタイトルでこの間書いたんだけど、
また困ったことが起こった。
屁をこいたついでにう○こ漏らした。
横にいる妻に気づかれないよう、
そそくさとトイレに行き、残りをだした後、見つからないよう下着を洗う。
そして自室に行き下着を履き替える。
上記ミッションを速やかにこなしたけれども、
この年になってうん○漏らすなんて涙が止まらない。
きっと腹の調子が悪かったんだ、そうだきっとそうだ。
読む度に泣いてしまう。
解釈は色々あると思うけど、検索しても全然引っかからないから気持ちの解消ができない。
http://d.hatena.ne.jp/kako6/comment?date=20051212
「あのもやの中からは 陸に戻ろうと望む者にしか 陸は見えず 戻れんのだ」
「前に会った時には お前さんは嫁さんの遺品が見つかった時点で 生きる望みを失いかねんように見えた」
つまり、陸が見えるor見えない=戻りたい場所があるorない 的な解釈でいいのかも。
最初は「ベタに 陸=生きる意志かなー」とか思ったけど、それだとみちひの「もう… あきらめかけてた…」というセリフに合致しない。
つまり、
昔のシロウ:みちひの痕跡を探すことだけが生きがい。霧の中でみちひの空舟を見つけてしまったら陸に戻りたいとは思わないだろう。→陸は見えなくなる、ギンコストップ
今のシロウ:漁村の人々に必要とされ、大切な女性(ナミ)も居る。みちひの空舟を見つけても陸に戻る意志は失わないだろう。→陸は見える、ギンコOK
回想の初段階だけど、二人とも問屋を出てから漁村に着くまで日が経ってないように思える。
シロウのリストラの原因や裏事情等、夫婦間での話し合いがされてなかったような描写だし。
おそらく、シロウは仕事で失敗→リストラの後すぐに問屋を出ていき、それをみちひが追って来たんだろう。
シロウも心の整理が付いてない感じで、みちひに辛く当たってしまう。
また、みちひはこの段階ではシロウの故郷にまでついて行く決心が固まってなかったように思える。(舟頭の「奥方 乗らねーんで?」のセリフから推察)
で、蟲に遭遇。
シロウは後に「あのもやは外から中は何も見えんが 中からは不思議と外がよく見えた」と話しているので、陸が見えていたのだろう。問屋に未練があったと思われる。
みちひはシロウの故郷に行きたいと思ってないし、夫であるシロウについて来た手前問屋には戻れない。
諍いの中でシロウに追い詰められ、どこにも行く場所がなくなってしまったということかな。
二度目の蟲との遭遇。(書いてて泣けてきた)
シロウは空舟どころか、みちひと再会。
「お前今 陸は見えているか?」
「大丈夫だ ちゃんと見えているよ そら むこうに」
シロウに見えていた陸の正体がわからない。みちひみたいに完全に陸が見えなくなった訳じゃないし。
シロウには故郷の陸が見えていて、ここに来てやっと、本当にみちひと故郷で暮らしていく決心がついたのかなーとか思ったけど、ギンコには見えていないから故郷ではないはず。
漁村の陸が見えなくなったということは、みちひと再会したことで漁村に戻る意志はなくなったと推察されるから、そうするとやっぱり故郷なのかな?でもそれではギンコの表情と合致しない。
レーシック集団訴訟について重要な前提が書かれていないようなので補足しておく。
訴訟が決まった理由は、レーシックの追跡調査が行われ一定以上の年齢経過により同一の症状が現れることが確からしいと、調査結果が出たことが大きいようだ。
一定以上の年齢計化による症状であるからして、手術の失敗とかとは方向性が違う模様。
元記事の書き口もいけないが、ブコメ勢はどういったものかを確かめもせず、「レーシックやったけどどうってことないよ」とのコメはいかがなものか?
今のレーシック手術はリスクがあることや、年齢経過による弊害を説明してるようなんだけど、この訴訟に加わってる人たちはそういった説明は受けなかった人たち。
レーシックが始まった当時は将来的に害があるかもっていうこともいまいち解ってなかったしで、そういった部分に手が回った契約が結べてなかったりするみたい。
書き起こしサイトはブコメで叩いているIDを一定数見かけるけど、Web魚拓、インターネットアーカイブ等、コピペ保存サイトやそれを利用しているブロガーが叩かれないのは何故なんだ?
おそらくADHDだと思うんだけど(スケジューリング以外にもhttp://www2.ocn.ne.jp/~psyche/addult_diagnosis.htmこの手の基準には非常によく当てはまるし、子供の頃の行動もそのものだった)、とにかく計画を立てたり見積もったりするのが苦手だし苦痛で仕方が無い。
ここまでやれば終わり、みたいなゴールが決まっている仕事ならまだいいのだけど、研究開発みたいな仕事をしているため「そもそもできるのかどうかも分からないしどんな困難が見えてくるか分からない」という状態が常だ(と感じる)。でも企業にいる以上常に計画しろとか進捗管理をしろとかいう話になる。これが非常に苦痛だ。
「よくわからないものに無理矢理線を引く」という計画を立てるときの行為自体がまず苦痛で、それに何か理屈をつける作業が苦痛で、やってみて(想定通りに)想定外だったときにそれを説明するのもまた苦痛だ。正直に言えば、ゴールが明確なタイプの仕事であっても細かく計画していくこと自体が苦痛だ。何が苦痛かというのがうまく言葉にできないが、細かいtodoリストのようなものそのものに生理的に嫌悪感を感じているかもしれない。小さい変な虫が密集していて蠢いている様子に感じる嫌悪感に近いような気がする。
仕事をすればそれなりに(場合によっては凄く)評価されたり転職もうまくいったりするので、何もできないわけではないはずだ。でもスケジューリングは全くダメだ。きちんと計画してその通りに仕事してきっちり終わった、という経験が無い。
意識の高いライフハック的な方法は大体試したか挫折した(チロシンとかも試したが効果はなかった)。理屈はわかるが、実行するのはとても苦しいし無理にやっても持続しなかった。整理整頓するのも苦手(小学校の頃机の中はぐちゃぐちゃだったタイプだ)なので、ざっくり一カ所に集めて全文検索でなんとかするくらいが限界に感じる(俺の甘えかもしれない)。evernoteやmendeleyの全文検索にはかなり救われている。iosのpdf管理ソフトがことごとく全文検索できない(APIが提供されてないっぽい)のがとても困っている。
世では計画性高く仕事をして効率的に定時で帰る!みたいなのが流行のスタイルだ。みんなそんなに苦もなくスケジュールを組めるものなのだろうか。どうやってゴールを見出して、かなり取り組んでみないと分からないような不確定性を見積もっているのだろうか。細かいスケジュール通りに毎日動くということ自体が苦痛ではないのだろうか。
仕事と家庭を両立して云々というのも流行のスタイルであるが、この辺りが苦もなくできる人でないと(それは普通のことなのかもしれないが)とてもそんなことは不可能に感じる。俺はどうしたらいいんだろう。今は、俺はどちらか一方は捨てるしかないのだろうなと思っている。
今いる場所から引っ越したいけど引越しの費用と更新料をてんびんにかけると今回はこのままだろう。
二日目の夕方からは、ねぎらいってことで屋外にてトン汁とおにぎりに、お茶とつまみ程度のお菓子がでた。
秋の西日がキツクて目が眩んだからだろうか。
それとも格好をつけてオフメガネで現場に出たのがまずかったのだろうか。
トン汁が掛かっていたぐつぐつのなべの取っ手を素手で掴んで火傷を負った。
屋内のガスレンジで調理したならば、炎はなべの底だけ暖めるから取ってはそれほどの温度でもない。
しかし屋外で薪で見た目にワイルドに調理していたものだから、炎は取っ手を舐めていた。
取っ手のプラスチックは耐熱性があるのでまったく溶けていないものの、人の肉を焼くには十分な温度だった。
取っ手を掴んで1秒後あたりに尋常じゃない熱さに気がつくものの、そこで踏ん張らなければ今度は足にぶちまけてしまう。
なんとか根性でテーブルの上まで運んできたときには、かけがえのない人差し指の腹はいかにもな軽症火傷であった。
あまりに痛むので水道で十数分流したため、他のボランティアさんとは一緒に食事はとれず左手でおにぎりだけ喰った。
熱かったトン汁も、傷みがよりまして水ぶくれがはっきりとしてきた40分くらい後には、猫でもがっつけるくらいに温くて不味かった。
もともと非コミュなのに知り合い経由でいやいや参加したのに、一番コミュ力が必要なシーンでこれである。
皆が見る目がなにを物語ってるかは明白だ。
DQNっぽい風貌の奴がいるから、バカにしてくるかと思いきや、『大丈夫スカ??ああ水ぶくれか。冷やしてクスリぬっときゃそのうち治るべ。キニスンナって。』
気にしてるのは水ぶくれじゃなくて、オメーラの態度だっつーの。察しろよバカ。
っていてーな糞……
まるまる二日は痛み、三日目からは痛みは引いたもののぶっくぶくの水ぶくれ。
それでも、正直『ぶよぶよで面白いなー。へんなのww』とか自分の体の変態っていうかメタモルフォーゼに興味深々だった。
が、その余裕も水ぶくれが引いて赤黒く火傷跡が目立つ感じになってくるとなくなってくる。
醜い痕が残った。
嗚呼。
ボランティアなんて……。
もう固まってきているから痕は多分消えないと思う。気休めだ。
近くに同じ趣味の友達がいないので一人でクラブやフェスなどの音楽イベントやゲームのイベントなどに行く事が多い。
どちらも好きなもののイベントなのでそれなりに楽しめるのだが、ふとした時にとてもさみしくなる。
その場で感想を共有できる人がいないのはさみしいものだ。口に出して感情を出せないのはもどかしい。
ゲームのイベントはひとりで来ている人達もかなり多いのでそんなに感じない。
フェスもライブが常にある感じなのでそこまで感じないのだが、クラブはDJタイムなどの持て余す時間帯が多くて特にさみしい。
だいたいの人が知り合いがひとりはいる感じで楽しそうなので、それを見ると余計にさみしくなる。
男がひとりでいても話しかけられる事なんてほとんどないので、話かけるべきなのだが観察していると、
ひとりでいる人も誰かの知り合いなようでそこに急に入っていくのは難易度が高い。
踊れたりすれば持て余すこともなく、踊ってる人とコミュニケーションとりやすいのだが踊れない。
音楽の知識も浅いので、その場の共通言語である音楽の話で話しかけた後の会話も盛り上がらないだろうと思ってしまい、動けない。
それは本当に相手の男性が好きなんじゃないとおもう
それ以外は許せないんだ。辛いと思うけど、