あと予算出した時点でその分の金を使うことは会社も社員も双方合意してんだから、そこに文句をつけるのは意味無いよ
揉めたのは完成後の儲けに関してだろ
それ言うなら儲けに関しても合意はあったと思うがな?
会社で用意してもらった営業で一億の案件を取ってきて、それをいきなり全て自分が稼いだ利益だからその半額は最低でも俺によこせ、とかほざいてるのと一緒のことだぞ?
http://b.hatena.ne.jp/entry/blog.hyle9.net/entry/2014/12/13/193619
充実野菜を飲んでてふと思った。
この紙パックジュース1つにも色んなアイディアが散りばめられているなあ、と。
まず紙の箱に飲み物を入れた事がすごい。
あと「ストローぐち」を思いついた人ってかなりすごくない?ストローを簡単に刺せるし、飲み物もこぼれない。
伸縮ストローを作った人は偉いよね。これって日本でしか普及してないんだっけ?
昔オーストラリアに少しの間だけ居た事があったけど、その時買った紙パックジュースのストローは折り曲げてくっつけてあって使いづらかった。
ストロー1つにも日本人の「どうでもいいところに情熱を注ぐ」っていう気質がかいま見える。
毎日何の気なしに野菜ジュースを飲んでいるわけだけど、小さなアイディアの集合体を手にしているんだなあ。
どの工業製品に関してもそう言えるけどね。
長い。とにかく長い。3行でとは言わんが人に見せる前にある程度はまとめる努力をしてくれ。
両親ともに、もし自由恋愛市場での競争を戦っていたら、今だに独身だっただろう
いや、仮にお見合いだとしても、今の価値基準に染まっていたらお互いを選ぶ事はなかったと思う
結婚すべきではない人間が、世間体とか見栄とか妥協とか寂しさとかワガママとか家の面子とかで無理矢理結婚し、
その結果産まれたのが俺だ
両親はずっと俺に結婚して欲しがっていた
俺自身はとっくの昔にそれは無理だと悟っていたが、両親はずっとなんとかなると楽観視し続けていたようだ
だが、それも今日で諦めに変わったと思う
そっかwwww。
じゃあ、漫画家が使ってるペンを使って、創作して投稿して大賞とってデビューしてアニメ化されて映画化されてコミックスバカ売れしたとき、大変だな。
漫画家が使ったシャーペンやスケッチブックや諸々の商品を売ってる会社は彼の著作権から得た収入は我々のものだと言わないといけないな
両親が離婚しているのは知っていた。私が幼稚園のときに離婚して、母親の実家に移り住んだことを、ちゃんと覚えている。
母の説明によると離婚の原因は「二人のウマが合わなかったから」らしい。「別に仲が悪いわけじゃないんだよ」とも言われた。実際、両親は離婚してからも仲が良く見えた。年に数回は三人で会って食事をしたし、ディズニーランドへ行ったし、母が父の実家へ行くこともあった。
それを見ていた幼い私は、離婚というものをあまり重く捉えていなかった。そもそも、愛という感情自体がよくわかっていなかったから、結婚や離婚というものの持つ重みを理解できていなかったのだ。クラスにも何人かは両親が離婚しているという子がいたのも、また自分の家庭をあまり特別だとは思わない原因だったかもしれない。実際、離婚というものはそう珍しくもないし。
そんな私が真実を知ったのは高校二年生のときだった。父方の祖母の家に母と二人で行った、夏の日だった。祖母は少しだけボケているようで、うっかり口を滑らせてしまったのだ。
「あの子(父)も幸せになっているんだし、貴女(私の母)だって、幸せになっていいのよ。◯◯ちゃん、お母さんが結婚するのが嫌だなんて言ったらだめよ」
何を言っているんだろうと思った。
あろうことか、父は再婚相手との間に子供がいるらしいことも暴露された(本人は暴露のつもりはなかったのかもしれない)。私は今まで、ずっと父も母も未婚だと思って生きていたのだ。一人っ子だと思って生きてきたのだ。私が幼いころから刷り込まれて受け入れられていたのは、『両親が離婚している』という事実だけだ。
泣きそうになるのを必死でこらえて、私は相槌をうった。お邪魔する前に、トイレを借りて必死で自分に泣いちゃダメだと言い聞かせた。
祖母の家を出て帰りのバスを待っている時、泣かないように私はうつむいてツイッターをしていた。母が「大丈夫?」と声をかけてきた。大丈夫なわけあるか。バスを降りた後、地下鉄のホームで唐突に母が離婚の真実を語り出した。
実は離婚の原因は父の浮気だった。父は再婚していて、私には腹違いの弟がいる。
大体そんな内容だった。それまでこらえていた涙がおさえきれなくなって、私は駅のホームで号泣した。家には一緒に帰りたくないといった。心配そうな母と別れて、ヤケ買いをした。初めて家に帰るのが嫌だと思った。これ以上この話を聞きたくなかった。LINEにたくさん通知がきて、家出の心配をされていて少し笑った。
家出する勇気も私にはなく、家に帰ると夕飯と母が待っていた。聞きたくないといっているのに、さっきの話を詳細にされた。
「でも、一人っ子だと将来誰にも頼れないけど、血縁者がいるっていうのはいいよね」
ふざけてんのかと思った。そういう問題じゃない。そういう問題じゃないのに。
この事件から一年半くらいたって、私はまだ気持ちを整理できていない。
両親が離婚しているのも、その両親が再婚しているのも、腹違いの兄妹がいるのも、そんなに珍しいことじゃないんだと思う。私だけが悲劇のヒロインみたいに泣くのはお門違いかもしれない。もっと辛い思いをしている人なんて、世の中にはたくさんいる。
そんなことは分かってる。
でも私はつらくてつらくてたまらないのだ。
『家族揃った暖かい家庭』も『家族で囲む食卓』も『家族旅行』も、全部全部仕方ないと諦めていたのに、それを奪った張本人である父親は、ぬけぬけと新しくその環境をつくっているのだ。
信じられない。
父と母は自分たちが悪いで済むかもしれない。でも私は違う。私はそんなの望んでいない。私だって、家族の生活が知りたかった。そんなにいいものじゃないかもしれない。でもそういう問題じゃない。友達の楽しそうな家族を見るたびに、胸が痛む。私だって、それを味わってみたかった。
私は結婚願望が微塵もない。こんな散々なめにあっていて、自分も結婚したいとは思えない。万が一、私も同じような状況で離婚をしたらと思うと恐ろしくてたまらない。
それなのに、母はよく「結婚するのも、子供ができるのも楽しいよ」と言う。「だから一度くらい結婚してみなよ」とも。
ふざけるなと。
よくそんなことが言えるなぁ、と私はいつも思う。あんたが楽しくても、こっちは全然楽しくない。自分は結構人生を楽しんでいると思うから、産んでくれたのには感謝してるけど、それとこれとは話が別だ。
結婚生活が楽しそうだなんて思えたことがない。結局ゴールは離婚だとしか思えない。
そろそろどうにか割り切りたいと思ってるけど、どうにも気持ちの整理ができない。これを書いているときも少し泣いた。せめて離婚と同時に再婚のことも教えてくれてれば、きっとこんなに辛くなかったのになぁ
それから母が時々「お父さんと普通に会えるようになったら〜」という類の話をふってくるのも理解できない。何考えてんだ?もしかしてもう私は割り切ったとでも思ってんのか?つくづくふざけてる
青色LEDで、中村修二氏らが表彰されてやんややんや言っていますが
これ、この人の務めていた日亜化学は表彰されないんでしょうか。
研究費は、5億円です。
それで、発明したら
→なんと8億円。
それで、
「失敗を恐れるな!」ですか?
ちゃんちゃらおかしいです。
むきゅー文体なんてありません。
あなたの書いた増田は、その内容でaukusoeと判断されただけであって、
これも個性
まあそうでしょう。
でも下の増田に書かれている通り、
驚きます。
基礎をしっかりとしてから、
むきゅー文体を構築させたらどうですか?
最後に、
名城m9(^Д^)プギャー
それでも投票は行った方がいい。
○昼食:カツカレー
○調子
を開催します。
でも、ポケモンがしたい!
という企画です。
なので、こんな縛りを用意しました。
です。
詳しくは次の項目で。
縛りの内容は
「秘伝技専用ポケモンを用意するのは有り」(ただし、秘伝技専用ポケモンは戦闘に参加させないこと)
という単純な内容です。
歴史順にやっていこうと思うので、一本目はFRLGからFRをチョイス!
FRLGは卵輸送ができないため、最初の電気ポケモンである「ピカチュウ」が登場するまでは、普通に進めることとします。
それ以降の作品群は、基本的に卵輸送が出来るところまでは普通に進めて、
卵輸送可能となった時点から縛りプレイスタートとすることにします。
(何を輸送するかは、今後のお楽しみです。)
何で電気タイプなの? 今まで散々悪タイプ統一でやってきたじゃないの?
えー飽きました。
いや、対戦は悪タイプ統一でいいと思うんですよ、ただ今回は新鮮な気持ちで
今まで使ってこなかった悪タイプ以外のポケモン達を使って上げたいのです。
というわけで、縛りプレイスタートです。
DSLiteかGBASPか悩みつつ、GBASPを選択して、FRプレイ開始。
そして女主人公「ちかつ」ライバルは「グリーン」でプレイスタート。(このちかつ、というのは僕の本名のアナグラムです)
シナリオを進めていき、トキワの森まで進め、ピカチュウゲットのために粘って
メスのピカチュウ「ケチャップちゃん」と「しおちゃん」をゲットしました。
○キラーインスティンクト
あれ、なんかこのゲームの楽しみ方が今更分かって来た気がするぞ。
難易度高い他のプレイヤーと戦う必要ないじゃん、ザコいCPU倒してるだけで
結構楽しめる。
レベルは5に。
面白い、面白いんだけど、Horizon1からあまり間をおかずにプレイしているせいで、
ちょっと飽きて来た。
たしか、数日前にここで自分の子供をのこしたくないっていう本音を書いた人がいたと思う。
それ、すげーわかるわ
交配相手を探し出す能力もない、社会性もない、才能とか努力もど底辺、なんの取り柄もない自分のようなks虫が繁殖のために遺伝子残しても
最低のクズみたいな分身がこの世に生まれるのであって、自分の顔を鏡で見るのと似たような気持ちになるんだろう
それめっちゃわかるわ
だって、財産も地位も能力も才能もマイナスからスタートさせて、あわよくば成功すればいいストーリーになるだろうけど
一般ノーマルなスペックの人間から生まれた何もかもに恵まれた環境の1からのスタートに比べたら全然ゴールまでかかる生きたの輝き方が違う
俺が俺の親をみてよくわかった
うまれた環境もひどかったし親も子育てをしらないまま心身の暴力ばかりかけてくるやりかたしかしなかったし、借金ばかりで逃げながら育って誰にも存在を愛してもらえないまま育った結果おれは廃人ホームレスとなっていく将来。