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ひどすぎわろた
人と遊ぶとき、相手が楽しくないんじゃないか、つまらないやつだと思われている気がするので、友人を遊びに誘うなんてできないし、こちらから誘わないと誰にも誘われないし、誘っても一緒に遊びに行ってくれる人なんていないし、結局友達なんてできないし、このまま仕事関連で表面上の付き合いだけをするしか他人と関わることができないんじゃないかと思うし、それじゃあ孤独だし、孤独はつらくて寂しいし、もう死ぬしかないんじゃないだろうか。このまま長年一人ぼっちで寂しく生きて結局早死するか（孤独は健康に悪いとか聞くので）、すぐに死んでしまうか？
＞日本語話者でなくても生活していけるような環境の整備が行われた時点で日本語の重要性はだいぶ下がる
なるほど……。私のこの考え方で批判されるだろうという点は、日本という国家を維持するために日本語話者を増やしたいという汚い欲望なんですよね。
たしかに、日本語の重要性を下げることになるわけで、考えが甘かったかもしれません。ここに「日本語話者でなくても生活していける」という文言を入れたのは、そのくらいにおおらかで寛容な環境という意味で、その例として「当然日本に移民する人は最初日本語が不自由だろうから、それを理由に抵抗感があるだろう。しかし、わからなくても問題ない環境があるから大丈夫だよ、と言えるようにしよう」などというぼんやりとした浅はかな発想によるものでした。
ご指摘ありがとうございます。
独立して３年経つんだけれど、独立のきっかけはランチが苦痛すぎることだった。
会社員時代は、部署移動などで変わりつつもほぼ同じような面子でランチに出かけていて、
毎日顔合わせてる同僚と差向いでほぼ毎日ランチ、もう何を話せと？！
そもそも雑談が苦手で、仕事以外の話は逆に仕事だと思う程度にコミュ障なのに…
差向いだとどこを見ればいいか困って目は泳ぐし、何か話さなきゃと思いつつ何も話すことがなくて
昼休みは休憩どころか仕事よりも数段疲れたし苦痛だった。だから会社員やめて独立した。
「私は昼は一人で食べたいので」って言えばよかったのかな？でもそんな度胸私にはなかった。
（ちなみに女性です。周りは皆ランチや雑談を楽しみにしている人たちだった。すごい）
自営業は性に合っていて楽しいけれど、もし昼休憩が一人で取れる会社だったら独立しなかったかもなーとも思う。
将来のビジョンも別にないし、コミュ障だから人脈が乏しい。広がらない。
転職も考えたけれど、職種や給料を相談できても、ランチの状況とか聞けねぇよｗと思って諦めたんだけど…
Amazonの購入履歴見返したら、ここ五年はベスト盤しか買ってないという。
てーかさ、今買う価値のあるオリジナルアルバムなんて無いよね。最近話題のBECKの新譜さえ、悪くはないけどなぁレベルでしたし。
そんなベスト人間の私が最近買ったのは。バンドが解散したり死んだりするとベストは出るもので。ベストが欲しい人がいると早くしなねえかなぁなんて思ったりします。ノラジョーンズさん、七尾旅人さん、スティーナノルダスタンさん、よろしくお願いします。
そういやTHE BOOMが解散したじゃないですか。私がソロで活躍してた頃、セットリスト埋める為に星のラブレターをいつもいれていまして。ままぁ、Amazonで五百円だしなということでこうしたものの。かなりイマイチだったな。なんていうか、思い出は思い出のままにしとくべきだったね。
ぶっちゃけ、THE BOOMのベスト買おうと思ったのは二回目なんですよね。1度目はYouTubeでTHE BOOM調べてたら矢野顕子さんの中央線のカバーが見つかりまして。あまりにも矢野顕子ショックが大きくて矢野顕子のベストを買ったのです。
まぁ、THE BOOMはもういいや。どうせ五百円だし。
行動もこなすし、言葉にも出していうのが私は好きだな。良い影響を貰えるから。
だけど、せっかく本物の意識高い人がいても、
うえっへっへ今回はつまんないらしいし楽しみだぜ～
そんなのもう考えるまでもなくフジモトですよね！
ポニョのお父さん！
海の悪い魔法使い！
不気味な除草剤男！
フジモト！
かわいそう！
フジモトはですね～海が大好きなんですよね～
そして人間が嫌いなんですよね～
で
海の魔法使いになって！
人間の土地に近づいてはいけないよ～人間のハムを食べてはいけないよ～
ずっと海にいなくちゃいけないよ～
とまあ！
ポニョを海に閉じこめておくわけですね！
フジモトは海が好きだし！
ポニョを海につなぎとめておきたいんです！
でもそれっていけないことなんですよ！！
でも海っていうのはそもそも「何もかもを受け入れるもの」なんですよ！
まさに海のように広い心で！
その時点でもう海とは相容れない存在なんですね～
ポニョは海の子だから人間を受け入れてそっちに行ってしまうんですね～
人間を受け入れなきゃ！
さて
でもそうはならないんですこの物語！
全然傷つくことができない！
きれいさっぱり敗北してしまうことができないんですよ！
そして傷つけられないからといって
諭されて正しくなることもできないんです！
大人のフジモトのことまで面倒みきれないんです！
かわいそうですね！
さて
フジモトが敗北する反面
なぜ宗介は勝利し自分の願望を叶えることができるのか？
それは
と訊ねられて
宗介はもちろん力強くうなずきますよね！
これは
海のようにすべてを受け入れる心を持つ
宗介のあり方は
海のあり方と一致しているんですね！
まあ二言めには「しめしめ」とか言い出す子供が
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でもその後何回かデートに誘ったんだ。
まさかのＯＫ、やったね！
でもね1か月後、
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僕の話がつまらなかったのかもしれない
僕が魅力的じゃなかったのかもしれない
女の子に素直な気持ちで接する事が出来なくなったんだ。
どうせ上辺だけで心の中では僕を馬鹿にしてるんだろって。
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気が付いたら社会人、あーあ。
恋愛なんて向いてないや、きっとずっとこのまま。
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でもね、最近信じられる人が出来たんだ。
損得なしに、嘘だろって思ったさ。
でも素直な気持ちに素直に返してくれる。
僕を優しいと褒めてくれた。
頑張る姿を素敵だと言ってくれた、気遣ってくれた。
それに僕の事を想って真剣に僕を怒ってくれたんだ。
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それで今更ながら気づいた
僕の心は曲がってたんだって
だから僕はきちんと愛そうと思ったんだ
僕を大切に思う大切な彼女を
あの高校の頃のような素直な気持ちで
それに近い体験を今まさにしているところ。
