はてなキーワード: リアスとは
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1664833
↑このブコメで賞賛されている表がかなりデタラメなので修正してみた。
とりあえず同じように1600年代から始めます。「オケゲム、マショー、パレストリーナ、ジョスカン・デ・プレがないぞ」とかいう意見もあるようですが、それはもっと以前だから書いていないだけです。
作曲家の「生まれた年」ではなく「主に活躍した時代」で書きます。これに文句を言っている方もおられるようですが、何故かと言うと例えば生まれは1600年代終盤だけれど音楽家として活躍し世に認められたのは1700年代になってから、といったような例があるからです。
「あれは記憶だけで描いてるから素晴らしい」とおっしゃる方もいらっしゃいますが、これも資料などは参照せず、ほぼ脳内の情報だけで書いております。
モンテヴェルディ(みんな知ってる「私を死なせて」)、カッチーニ(「アヴェ・マリア」が有名だが実はソ連の音楽学者ヴァヴィロフの贋作。真作で有名なのは「アマリッリ」)
シュッツ(「ドイツ音楽の父」として有名)、シャイン、シャイト(以上3名は「ドイツ三大S」として有名)
コレッリ(「ラ・フォリア」が有名)
ヴィヴァルディ(「四季」の人)、アルビノーニ(「アルビノーニのアダージョ」が有名だが贋作。真作で一般に有名な曲は無い)、ペルゴレージ(「スターバト・マーテル」が有名)
クープラン(チェンバロ曲で有名)、ラモー(音楽理論とオペラ)
バッハ(名曲多数)、ヘンデル(日本では「音楽の母」などと呼ばれたが女性ではない。「メサイア」「オンブラ・マイ・フ」「水上の音楽」など)、テレマン(「食卓の音楽」で有名)
以上1600~1750年が「バロック音楽」の時代。欧州における「絶対王政」の時代とほぼ重なるという見解があります。
「古典派音楽」の時代。啓蒙思想によって理性が重視され、それが音楽に影響を及ぼした時代です。
チマローザ(オペラ「秘密の結婚」)、パイジェッロ(「うつろな心」)、ボッケリーニ(「女ハイドン」の異名を持つが男性)、サリエリ(オペラの巨匠)
音楽における「ロマン主義」は文学や絵画よりも遅れて1800年代になってから現れます。この時期は古典派音楽からロマン派音楽への過渡期です。
ロッシーニ(オペラ「ウィリアム・テル」「セビリアの理髪師」など)、ベッリーニ(オペラ「ノルマ」など)、ドニゼッティ(オペラ「愛の妙薬」など)
シューベルト(未完成交響曲 D 579、歌曲集「冬の旅」など)
メンデルスゾーン、シューマン、世代的にはワーグナーもここに入る(この時期はオペラ「リエンツィ」「タンホイザー」「ローエングリン」など)
リスト(本人はハンガリー人を自認したが実際はドイツ系オーストリア人で本来のハンガリーの民族要素は無いのでドイツ・オーストリア音楽として捉えるのが正しい)
グリンカ(オペラ「ルスランとリュドミラ」)、ダルゴムイシスキー(オペラ「石の客」)
1848年革命の失敗により、ヨーロッパ音楽の雰囲気も暗くなって参ります。
ヴェルディ後期(オペラ「椿姫」「アイーダ」「オテロ」「ファルスタッフ」など)
ブルックナー(交響曲では4番と7番、8番が有名だが初心者に聞きやすいのはむしろ1番と6番だと思う)
ブラームス、ブルッフ(ヴァイオリン協奏曲第1番が有名)、ワーグナー後期(楽劇「トリスタンとイゾルデ」「ニーベルングの指環」「ニュルンベルクのマイスタージンガー」)
オッフェンバック(オペレッタ「天国と地獄」など。実はドイツ人)、グノー(オペラ「ファウスト」)マスネ(オペラ「タイス」など。「タイスの瞑想曲」)、サン=サーンス(長生きしたので今年没後100年)、フランク(バッハの対位法、ベートーヴェンの劇的構成、ワーグナーの和声を融合した究極の交響曲を作曲したが実はベルギー人)、フォーレ(「レクイエム」「幻想の水平線」)
スメタナ(連作交響詩「我が祖国」その中の一曲が「モルダウ」)、ドヴォジャーク(「新世界交響曲」e-moll op.95 など)
ボロディン(オペラ「イーゴリ公」、交響詩「中央アジアの草原にて」、交響曲第2番など)、バラキレフ(東洋幻想曲「イスラメイ」)、ムソルグスキー(オペラ「ボリス・ゴドノフ」、ピアノ組曲「展覧会の絵」)、リムスキー=コルサコフ(交響組曲「シェヘラザード」など)、チーコフスキー(バレエ「白鳥の湖」、交響曲第6番「悲愴」など)
グリーグ(ピアノ協奏曲、劇判音楽「ペール・ギュント」、ピアノ曲「抒情小品集」、歌曲「最後の春」など)
プッチーニ(オペラ「トスカ(星は光りぬ)」「蝶々夫人(ある晴れた日に)」「トゥーランドット(誰も寝てはいかん)」など)、マスカーニ(オペラ「カヴァレリア・ルスティカーナ」映画「ゴッドファーザー PART III」のあれ)、レスピーギ(交響詩「ローマの松」などローマ三部作)
マーラー(11曲の交響曲と歌曲)、ヴォルフ(ドイツ語歌曲の頂点として非常に有名)
リヒャルト・シュトラウス(交響詩「ツァラトストラはかく語りき」〈映画「2001年宇宙の旅」のあれ〉オペラ「サロメ」〈裸踊りで有名〉「薔薇の騎士」〈少女漫画オペラ〉)、レーガー(変奏曲と室内楽の達人。歌曲も秀逸)
ダンディ(「フランスの山人の歌による交響曲」は初音ミクが歌った冨田勲の「イーハトーヴ交響曲」の元ネタ)、ショーソン(「詩曲」、フランクの影響を受けた1曲だけの交響曲など)、ドビュッシー(オペラ「ペレアスとメリザンド」、交響詩「海」など)、ラヴェル(バレエ音楽「ダフニスとクロエ」、ピアノ協奏曲ト長調など)
フェルステル、ヤナーチェク(オペラ「利口な女狐の物語」、村上春樹のせいで何故か有名になった「シンフォニエッタ」)、スーク(アスラエル交響曲などが有名)
シマノフスキ(「スターバト・マーテル」など)
グラズノフ(ロシア浪漫派交響曲を集大成した作曲家として有名)、ラフマニノフ(無伴奏合唱曲「晩祷」で非常に有名)、スクリャービン(神智学に陶酔した交響曲第4番「エクスタシー」と、「神秘和音」を駆使した妄想ピアノソナタで非常に有名)
エルガー(「威風堂々」が有名だが真の傑作は交響曲第2番)、ディーリアス(「春始めての郭公を聴いて」は英語圏では誰もが知る名曲)、ヴォーン・ウィリアムズ(「田園交響曲(3番)」と「南極交響曲(7番)」が有名だが5番も捨て難い)
ヒンデミット(オペラ「画家マティス」と、その音楽をまとめた交響曲が有名)
シェーンベルク(無調音楽、12音音楽の創始者。彼が最初に12音音楽による楽曲を完成したのが1921年なので今年はシェーンベルク式12音音楽の100周年。まず聴くばきは「ピアノ協奏曲」「ヴァイオリン協奏曲」「弦楽四重奏曲第3番、第4番」)、ベルク(無調音楽、12音音楽に調性音楽的要素を取り入れて聴きやすくした人。オペラ「ヴォツェック」「ルル」、器楽曲では「ヴァイオリン協奏曲」が有名)、ヴェーベルン(12音音楽の究極として有名)。以上の3人は「シン・ヴィーン楽派」として20世紀音楽を語る上で非常に重要です。
いわゆる「6人組」の時代。現在でも有名なのはプーランク、ミヨー、オネゲル(交響曲第2番と第3番はカラヤン盤もあるので聴いて下さい。このほかオラトリオ「火刑台上のジャンヌ・ダルク」も泣けます。実はスイス人)。現代音楽史的により重要なのはメシアン(「トゥーランガリラ交響曲」「世の終わりのための四重奏曲」「彼方の閃光」オペラ「アッシジの聖フランチェスコ」などが非常に有名)。
プロコフィエフ(大人は「ピーターと狼」みたいなガキ向けの曲は聴かず「交響曲第2番」の暴力的激しさにヒャッハーしましょう)、ハチャトリアン(「剣の舞」とかいう曲は子供の頃運動会で聴いたでしょうから、そんなものより「交響曲第2番」でファシストとの激しい戦いを体感しましょう)、ショスタコーヴィチ(世間一般では交響曲第5番が知られていますが、高く評価されているのは4番、8番、10番、14番など偶数番号の交響曲です。真髄はオペラと弦楽四重奏曲です)
20世紀後半以降は省略。
https://anond.hatelabo.jp/20140426234812 の続き
俺の性癖についてもろもろの考察ありがとうございます。
書いたあとほったらかしにしてたので、いくつか。
『MSM』
ググって知りました。たしかに当てはまってる!けど男性と性交渉する人全般というふわっとしてるので、当てはまってるけど性嗜好についてこれこれ!という話ではないのですね。
普通の気持ちの時に男見てやりたいとかおもわないんだけど、それでも両性愛名乗っていいですか?変態プレイいろいろしたい→男行くか!の感覚です。
『ヘホ』
初耳!近い!けど女装子は好きだけど見た目男性もいけるので微妙にちがうか、、、とはいえ女装子とかNHのほうが好きです。
はい、これ正解出ましたね!まさにこれです。ありがとうございます。また一つ勉強になりました!やっぱり聞けば出てくるものですね。
ちなみに基本的には女、女装子、かわいい系男の子、その他男の順で好きです。
もちろん好みじゃない女よりは好みの男の子のほうが好きだったりしますが。
何はともあれ皆さんありがとうございました!
カドショ, シンデレラフィット, 会計年度任用職員, すり混ぜる, 闇営業, ごちロス, カショーホケンチ, くもわ, FIRST, 蟻浴, 光営業, ソカタ, ファーストバイト, 会話泥棒, ビニ傘の「APO」, あまえんぼ言, ヴァンプ女優, 雲上御三家, サンダーストームムーン, シリーシーズン, エアプランツ, ライトヴィラン, ビハインド・ザ・シート, ドラゴンボールAF, ガキ犯, ロナルド・オーパス, ビトウィーン・ザ・シーツ, 殯, ウガリ, ワンワンライス, Nullius in verba, 獅子狗巻, セクシータイム, Joy-Conドリフト, 拝承, 寄り弁, 瀑布, バチャ豚, 羊毛党, タウマゼイン, ディーラーダッシュ, 血迷い言, ちんちんかく, 念仏講, 釘宮三連, ビルピット臭気, ビザンチン将軍問題, KP, 石女, ウェット&メッシー, ヤバタイ, TL, パニックハンドル, ラ米, cuckold, Nagasakied, ブロ解, 冷蔵庫の女, ビーストモード, ソルトランプ, 推しマ, へそ天, セルラン, マダックス, ナーロッパ, 推しごと, バールストン・ギャンビット, ギロチンマンション, 醜態成, シャークトレード, 箱推し, スピン報道, LINE@, #なちゅぞら, ラプンツェル症候群, 絵畜生, 天然独, 9152バイトの男, ガクチカ, プレグナンツの法則, スト高, awsl, ドグソとSPA, すみれコード, トリプルクラウナー, エコラリア, モレホイ, フリーグスキャム, アンドを取る, ニュル, 太郎系, 石鹸枠, シーステッド構想, クライシスアクター, 3T, ASMR, マミフィケーション, おかる, センテナリアン, カスイチ, ケンチャナヨ, テガイチ, 事后诸葛亮(事後諸葛亮), ディープフリガナ, WWⅠ(Web War Ⅰ), パンダ枠声優, ヨーヨークラブ, イカリング, ルーターシューター, TMD, Nattou, ロリカ・セグメンタタ, ケイジャン料理のホーリートリニティ, satoshi, フードホール, マラネロ, ブルペンデー, woke, エコサイド, グローサラント, Shipfu, リブラ, グッドイナフ, オドメトリ, スピュー, レシートマシュマロ, ピルピル, プルキニェ現象, マクンバ, マンハッタンヘンジ, マックロード, 万歳三唱令, アグレット, おねガキ, おもちゃワード, ジェネリック, ビーフケーキ, タンバリン, ジクロフェナク, ノンバイナリー, 知恵多ければ憤り多し, メイプルソープ事件, ポトラッチ, ジェンダーフルイド, カーディストリー, カワイイメタル, かみなり汁, 奈良漬, 爆アド, 増上慢, ショッパー, 鞣す, ゼッペケ, ローターアクトクラブ, ピンズド, 裏巻き寿司, 三角様, 定食パッチ, ケトション, リープフロッグ現象, 吉川線, CGDCT, ストリートネイム, キモオタブルー, 置き配, CSF, 尻馬サーファー, 夫源病, ペタロイド形状, イカニモ系, ネロナンブル, ヒットエンドラン, UI, ヒンメリ, 産婆術, グルーチョ眼鏡, 麻薬・覚せい剤乱用防止運動, ちんちんもがもが, 山の神, 高見え, チョンガー, プッシャー, プラー, チュンカ, 偸盗, 空気録音, マイオナ, オンライン脱抑制効果, アストロターフィング/人工芝運動, 太平洋でごぼうを洗う, 背中関数, サーフェスウェブ, 絶望ステップ, フロスダンス, 承知しました, ジギリ, 反社会的勢力, トニー!トニー!トニー!, タラノア, AAタイトル, 七福丼, ビビビ婚, チェリー・ピッキング, でんでん現象, アンビャ・フアンビャ, ファーリー, MEP, MEPs, 瞬瞬必生, るるぶ, ポカホンタス女, ルルブ, ルドルフ, ファントム・バイブレーション・シンドローム, ショールーミング, インポスター・シンドローム, 回転窓, デジタルツイン, アンタ, T9(ティーナイン), シス, 時渡り, パフィーニップル, ウィンドラス現象, 推死(おし), ぺごくん, ヒカセン, フェアリージャパン, スクリーンドア効果, 巴板額, 温顔, いっちょかみ, 肉盗み, 桃色筋肉, ペイペイ痴漢, バニラ(ゲーム用語), メリバ, しわしわネーム, 紙しばく, RTFM, YY, ててご, カース・マルツゥ, バイロニック・ヒーロー, デンタルダム, スーパーコンパニオン, サグパニール, トレモ, スノピ, Hindsight is 20/20, DARVO, ヤカ車, 五毛ちゃんねる, マジック・ラウンドアバウト, レモン市場, パイスー, 世界四大ミュージカル, 医産複合体, 2019-nCoV ⇒ SARS-CoV-2, 新コロ, リキッドバイオプシー, ワッパ, アテンションシーカー, ニボラー, スーパーアプリ, レポーティングバイアス, 盤寿, シーライオニング, インフォデミック, シーライオニング, シャウティング効果, バシがけ, ことりベージュ, 2.5Dカラー, ファンチ, 純ジャパ, 人差し指シフト, 切り抜き, five eyes, ピークハント, chimney, bean-to-barチョコレート, ゴーレム効果, 赤文字系・青文字系, ハーフアニバーサリー, チョンセ, キャンセル・カルチャー, おしがま, テンプラ, トモアスキップ, 実力の若林, モザイク破壊, 横浜三塔, FSC, ミソる, グロタンディーク素数, イネイブラー, こする, カーニズム, ミート・パラドックス, 違法マイク, 見て!○○が踊っているよ, ベターハーフ, 引く手あまった, ピーナッツ母子, ヴィブラスラップ, シャクティン, コロンブス交換, ミングる, ミングル, ソーバーキュリアス, マッドプライド, AK朝ドラ/BK朝ドラ, コロハラ, ドアマットヒロイン, インペ, 光落ち, コネクティングルーム, 血管迷走神経反射, ロゴスリー, グレイ・リノ, オキラ, ココセ, パンデモニアム, コヨーテタイム, エダ, チャンピオンシップ・チョーク, ハイジ男子, マルーン, ANTA, 百目蝋燭, ワンカベリカ, チー牛, バウムクーヘンエンド, メザリアンス, ロックタウン, ノー3密, ひんがら目, コビディオット, 天爵、人爵, アラン・メリル, スナイプ, 集・近・閉(シュウキンペイ), タレット, レジャシ, Avoid the "Three Cs"!, 金華糖, 〇〇line, スキール音, 監視資本主義, フェムドム, 卒花, ピンコロ, セーフワード, 花筏, プロシージャ, コンジット, おっぱい, 景照, かみかみ, エライオソーム, 白鷴, 女牆, 徙崖, アンツーカー, ガブ, 梨割, シーヤ派/スンナ派, Tofu on fire, moetron, クルル, 隠亡, 細引, 筆先, 和讃, はらたいらに3000点, 赤新聞, スペニット, ドロ系ラーメン, しぶり腹, 猫毛雨, 紫の州, くくり猿, お染の七役, 天勝, 技癢, アクキー, ションベン, ライスワーク, 蝋型電胎法, タイポグリセミア, 育フェ, ココ電, トピアリー, ムッシュムラムラ, バカ、アホ, vegetative state, テンセグリティ, ギグワーカー, 横紙破り, とせがら, あのね商法、あのねされる, クロスモーダル現象, bf大学, "moxibustion, moxa", NL, ヒロイック・エンジニア・ストーリー, ガンブー, 法論味噌, ギドラ入り, Windows2000, カリン (マメ科), シャコアゲ, 最終回発情期, 自粛テロ, ブリーチ・パラドックス, 闊葉樹(かつようじゅ), 更紗模様, 椋鳥, 雲母紙, ケンジントン・セキュリティー・スロット, りひか, 待合茶屋, 昼間線, スネークウッド, いちご世代, エア炎上, イシモチ, ヒロピン, 羅宇屋, イロチ, オイモスポイ, CC, ままごと, ゴルディロックスの原理, ペンギン夫婦, ディオプトリ, コロナハイ, アンジャッシュ, I HATEBU, 日の神論争, 要介護ハンター, 端綱, ヘレクスル、鹿石, [Linux]コマンドラインインターフェイス, チャフ, 換地、替地, 新都市基盤整備法, 剔抉, フレア(兵器の), トゥキディデスの罠, 代位弁済、代価弁済, 大規模修繕、大規模の修繕, ブッチホン, 生存放棄症候群(あきらめ症候群), その他、その他の, フィルハーモニー, cowgirl, コメデザ, コンフォートフード, どんこ, アガベ, フィジオセラピー, マクラメ, マリーシア, テイラー柱, ムカデ砲, クルクルチャーン, photoshopping, パーレイ, オーバーブロット, べったー, 青焼き, Dolcett, 地雷メイク, オバタリアン, シルヘル, ピチューン(ピチュン), バタ男, 暑さ忘れて陰忘る, トランジスタグラマー, ミステロイド, YMYL, ファントムセンス, ぴえんアイ, A.C.A.B., ウェビナー, クッキードゥ, 肉トロ, ツイ盛り, 推ししか勝たん, vore, トーストサンドイッチ, アネクドータル, tldr, フトモモ科, ツェーマン, ナーロッパ, 不夜城, トレモロバイバイ, ホッブズ問題, ワンレングス, 退蔵益, 事実陳列罪, TT, サンクション, ズンパス
詳細はこちらから⇒ https://anond.hatelabo.jp/c/%E4%BB%8A%E6%97%A5%E7%9F%A5%E3%81%A3%E3%81%9F%E8%A8%80%E8%91%89
日本語のハ行とはちょっと違う発音なんだけどまあ聞こえ方はハ行
Youtubeのコメント欄にときどきあるjajajaはスペイン語圏の人のハハハ
ちなみにgeとgiもハ行になる よって生姜gengibreはヘンヒブレと読む
たとえばアルゼンチンの首都ブエノスアイレス、buenoは良いって意味で、aireは空気とか風 それの複数形なんだけど、英語みたいにbueno(単数) aires(複数)とはならずaireの複数が形容詞にも波及してbuenos(複数) aires(複数)になる
Los Ángelesなんかもそう!〜ス〜スっていう地名はほぼそれだと思う リアス式海岸の元ネタ、リアスバハス海岸なんかもそうですね
スペイン語っぽい単語としてよく見るdeはofとfromを併せ持つような感じ
スペイン語のaは冠詞ではなく前置詞で、toみたいな感じ(結構違うが) なので"de … a …"は「…から…まで」になる
「husband」と「主人」に関するつぶやき(2019年分 その1)
奥さんとかお嫁さんとか旦那さんとか主人とかどれもしっくりこないのでwife、husbandって言葉を使ってます。たまにhusbandをええ感じの発音で言ったりします。— あっこ (@akko_osaka) 2019年1月29日
二言目にはダンナの悪口、世の奥さん達、なぜかそんなしょうもない存在を「主人」と呼ぶ不思議なならわし、主人は英語では the master。家内、嫁、旦那、亭主、、、時代に合わない日本語、せめて妻wife、夫husband、又は別の呼び方をすべき。— 松ちゃんJapan (@p5mtsmt) 2019年2月19日
こっち(香港)で中学生に「主人=husband」って説明したときも「字面も意味も完全にmasterなのになんで夫の意味なの……!?意味わからないし衝撃……。」みたいなリアクションもらったなぁ……。いい加減これに代わる常用呼称考えた方がいいと思うんだよね……。説明するこっちもいたたまれないし。 https://t.co/ALK37O1UpL— フランス語で猫の舌 (@kkggcc) 2019年2月20日
ちな、おなじアプリで日→英翻訳すると
主人→Husband
とでてくる( ´・ω・`)
(ご主人様はMaster)
(Google翻訳だと
主人→Master
ご主人様→Masterと出てくる)
日本語に適応させた結果だと思うけど 物悲しい— てく (@teikuuhikouki) 2019年3月16日
そもそも、女性が連れている配偶者(と思しき男性)を指す言葉で「ご主人様」「旦那様」が長く一般的であったことに、日本語そのものに染み付いている女性蔑視の根深さを感じます。
主人は英訳するとhusbandではなくmasterですし、masterの対義語ってslave(奴隷)とかservant(召使い・使用人)です。— ピルキュリアス🌻宇宙DJ🌸🧷🎅🎄 (@pillxpill) 2019年5月3日
まぁ英語圏の人に自分のパートナーのこと紹介するときは
my husband,〇〇
pls call 〇〇
っていうし、主人とか旦那とか言うのは違和感だわ、やっぱ— Rie rei RiL (@RiiiL111) 2019年6月16日
前期予想記事
https://anond.hatelabo.jp/20170120191138
もうすぐグランブルーファンタジーのアニメの2期が放送されます。
プレイヤーにとってもBD購入特典がどうなるかしか関心が持たれていない現状ですが、
今回も前記事に習ってグラブルアニメ2期がどれくらいのレベルになるのか考察してみましょう。
とはいえ、グラブル2期について予想する前にはまずはグラブル1期の評価について書いておかなければなりますまい。
しかし実際に見てみると意外に悪くない。
もちろん、事前の期待値がゼロだった分、少しはマシに見えてしまうという事もあるのでしょうし、
私がグラブルプレイヤーである故、限りなく甘い評価を下してしまっているのも否定できません。
しかし少なくとも最悪(Dランク)は免れたのではないでしょうか。
あのどうしようもないメインシナリオを面白いと思える変わり者がアニメスタッフに何人もいるとは思えないので、
サイゲームズより変えるなとのお達しが下っていたのでしょうが、そこはプロの仕事人、
ダメダメ原作より少しでも見れるものにしようという努力の形跡は見られました。
最も大きいのがルリアの扱いで、原作に比べてちゃんとメインヒロインしている。
原作ではずっと裸足のままだったり、主人公の体の中に入れる謎設定がうやむやなまま消滅したり、
4コマ漫画の大食いキャラに完全に食われていたりと、とてもプロの仕事とは思えない酷い扱いですが、
アニメでは靴も買ってもらえたし、過去も断片的ではあるものの描かれたり、アウギュステのデート回はなんだかんだいって微笑ましかった。
のっぺり気味のキャラデザに比べ背景美術も大分頑張っていました。
あと個人的には原作オープニングで流される、寒い上に今後展開されるストーリーから見ても意味不明な駄ポエムが省略されていたのも大きい。
もっとも、それでは誰にでもおすすめできる良作なのかというと、駄目なところもたくさんあって、
ビィが物理法則を無視したような謎の浮遊をしていたり、コロッサス編でのキャラクターの芝居がおかしかったり
全体的に演出がちぐはぐなのが気になりました。
また、敵側の帝国軍幹部、ポンメルンとフュリアスですが大組織の幹部とは到底思えない小物のゲス野郎で
有能だと思えるような描写もないので何の深みもなく、これは原作からしてそうなので原作が足枷になっているのでしょうが、
ポンメルンに関しては1話の時点では少なくともルリアの危険性や帝国の大義のようなものを語っており、
また、原作帝国編後半の取って付けたような職業軍人の葛藤らしき描写との整合性をすりあわせるためにも
もう少しなんとかならなかったのか…と思わずにはいられません。
BGMの使い方も原作BGMをただ流しているだけ…と思しきシーンが目立ちます。
最終盤及びEX回のガチャキャララッシュも、そこに何のドラマもないので、あーあのキャラが動いてるね以上の感慨が生まれるべくもない。
結論をいうなら、前記事の評価基準でいうとどう甘くしてもCランクがいいところでしょう。
(ところで前記事のコメント欄で2017年1月21日の段階でけものフレンズをSとする米があって、本当、見る目のある人はいるものであると空恐ろしい気分になったものである。)
前述の記事で願ったような、アニメをきっかけにして新しく騎空士になる人が増えてグラブルがかつての盛況を取り戻すということもなかったが、
かといってアニメがマイナス効果となることもなかった。良くも悪くも空気アニメだったといえるでしょうか。
まあ、ヒヒイロカネ商法で、アニメ自体は全く話題になっていないにも関わらず、同時期のアニメとしては圧倒的な売り上げを見せたという、
外部の人間からすれば不気味としかいいようのない現象は、アニメの円盤ビジネスおよび一部で見られる売り上げ至上主義を見直すいいきっかけになったかもしれませんが・・・。
さて、こうして1期についてつらつら書き連ねてきましたが、これから放映されるグラブルアニメがどのランクになるか前記事同様確率予想したい。
評価基準は以下の通り。
Sランク・・・ソシャゲアニメの枠を超え、日本のアニメ史に残る傑作
Aランク・・・原作を知らなくとも、一つの映像作品として楽しむことができる良作
Bランク・・・欠点もあるが、原作プレイヤー以外にもおすすめできるそこそこの出来の作品
Cランク・・・原作をプレイしていないと楽しめない部分が多い、欠点が多い微妙な作品
ガチャで例えるなら、SランクがSSR、AランクがSR、BランクがR、Cランクがハイノーマル、Dランクがノーマルですな。
おっ、前期よりも期待度高いじゃーん。それでも絶望的な確率ですが・・・。
Sランクの確率はグラブルのガチャの目玉SSR確率のピックアップ確率をリスペクトしてみた。Aはそれ以外のSSR確率。それでも高いと思われるでしょうけど。
けものフレンズというソシャゲアニメからもSランクと呼びうる名作が生まれたことにより、Sランクの夢を見られるようになったのはとても大きいです。夢見させてください。
それに少なくとも前期よりは期待できる部分がなくもなく、さらにその前期も最悪ではなかった…。そんな気分からこの確率を出しました。
○ご期待したい点
制作会社はMAPPAに変更されましたが、これまで「神撃のバハムート GENESIS」シリーズや、「ゾンビランドサガ」とCygamesとはもっとも懇意にしているスタジオですね。
サイゲ関連作以外にも、「この世界の片隅に」「ユーリonアイス」「さらざんまい」といった質と売り上げを両立させた作品を何作も手がけており、
今最も勢いのあるアニメ制作スタジオの一つではないでしょうか。
もっとも、酷い出来の作品もあるが、当たり外れがあるのは1期のA-1ピクチャーズも同じか。
1期では脚本“Cygames” となっており、EDでは社内の素人ライターと思しき名前がクレジットされていましたが、
今回はちゃんとプロの脚本家がシナリオを担当しているようです。
シリーズ構成の吉村清子さんはWikiなどを拝見するとあまりヒット作の構成作家というわけではないですが、
個人的には牙狼-GARO- -VANISHING LINE-は割と良かったです(前シリーズがイマイチだった反動もあるかもしれない)。あと鉄のラインバレルの前半くらいでしょうか。
監督とのタッグではヴァンガードGシリーズを担当されているようですが未見なので詳細コメントは伏せます。
Cygamesのアニメもゾンサガやウマ娘のおかげか1期の頃に比べると注目度が上がっているのではないでしょうか。
この注目された中で駄作を生めば、これまでの評価が一気にひっくり返りかねません。なのでこれまでのように、潤沢な予算をかけた良作になる可能性が・・・あれば・・・いいのになぁ。
○ご不安な点
多すぎる上1期とほぼ同じなので箇条書きで
・結局メインシナリオをなぞること。
・メインシナリオの中でも盛り上がりのないところ。
CMの作画もそうでしたが、なんでグラブルの作画はこんな酷いのだろうか。もちろん作画がいいだけで名作ならば神撃のバハムート GENESIS virgin soulは名作になっているが。
どうやっても原作絵と比較されて貶されるのがわかっているので手を抜いているのか。
・どんなに手を抜いて作ってもヒヒイロ効果で売れるからいい加減に作られる可能性大
・相変わらずゲーム内ではろくな告知がない
結局1期同様アニメファンにとっては全くの空気だが、円盤だけはなぜか売れている・・・(ただし今のグラブルのゲーム事情を考えると1期ほどの売上は望めない可能性大)
という不気味な状況が繰り返されるだけな気もします。…と油断しているととんでもない糞を投げつけられる可能性もありますが…。
来期はソシャゲアニメではFGOやアズールレーンといった注目作が控えています。グラブルアニメもそれらに負けないような存在感を見せてくれればと1プレイヤーとして願うばかりなのですが・・・。
ロンドン:ベタだが名所多数。ビッグベン、バッキンガム、セントポール、ウエストミンスター、ロンドン塔、タワーブリッジ、大英、ナショナル、ハロッズ等々。
マンチェスター:何もねえ
リバプール:何もねえ
カーディフ:何もねえ
エディンバラ:何もねえ
グラスゴー:何もねえ
パリ:治安最悪、汚ねえ。でもルーブル、オルセー最高。エッフェル塔、凱旋門、ノートルダムは焼けたけど、ヴェルサイユ、モンマルトル、シャンゼリゼ、く、悔しいけど好き。
モンサン:遠い
マルセイユ:汚ねえ
ボルドー:最高
トゥールーズ:汚ねえ
カルカッソンヌ:広い城だけ
ニース:最高
カンヌ:まあまあ
ベルリン:壁壁壁
フランク:何もねえ
ミュンヘン:オクトーバーフェスト、クリスマス、季節だけかよ。ノイッシュ。
ハンブルグ:何もねえ
飯は肉しかないのかよ!
ミラノ:最高
ローマ:汚ねえ
フィレンツェ:最高
ヴェネツィア:最高
ナポリ:汚ねえ
シチリア:最高
ジェノバ:何もねえ
トリノ:何もねえ
ピサ:塔
アマルフィ:最高
チンクエテッレ:最高
マドリー:バルセロナの後だと今ひとつもレベルは高い。プラド、ピカソ。
セビーリャ:最高
マラガ:最高
グラナダ:最高
コルドバ:最高
ビルバオ:何もねえ
サンセバスティアン:飯最高
飯:ウマーーー!
飯:ウマーーー!
チューリヒ:何もねえ
ベルン:何もねえ
山:最高最高!!!!!
オスロ:何もねえ
ストックホルム:何もねえ
飯:ミートボールは大して名物じゃなかった。黄色にはめられた?
ヘルシンキ:何もねえ
ロッテルダム:何もねえ
飯イマイチ
ブルージュ:綺麗だけど何もねえ
モナコ:綺麗だけど何もねえ
チェコ:
ワルシャワ:何もねえ
アテネ:最高
ミコノス:最高
サントリーニ:最高
飯は素材を生かせればまあ、という感じ。
ドブロブニク:最高
自分の得意分野で勝負すればいいのに不得意分野で勝負をして、そっちに執着したら失敗するのは当然。
萌えアニメを期待されているのにストーリー描写に時間を割く以上はそれなりの物を用意しなければいけなかったのにその質があくまで「萌えアニメに緩急を持たせる程度のシリアス」でしかないのなら、手短に済ませていくべきだったのにダラダラシリアスをしすぎたのが良くなかった。
そしてその際の画面づくりが全体として暗く、シリアスだけどkawaiiとはなりにくくただシリアスなだけで終わってしまいうららの強みをほとんど出せないまま時間ばかり浪費していたというのが本当に駄目。
シリアスをやるけど見ていてkawaii出来るような画面づくりを徹底するか、あくまで手短に済ませていくか、そもそもそんな湿っぽいことはやらないか、そういった道もあったのに一番リスクのある道をわざわざ進んで勝手に自滅した。
ただそれだけの話。
普通、凡庸と言われるような戦略には、何だかんだいって先人の失敗や工夫が詰まっているんだから思いつきでその道を逸れると損しか無いって話だね
ゲームで喩えると「戦士タイプでSTRにステ振りしまくってるのに、何かカッコイイからってだけの理由でメラやマジックミサイルレベルの魔法を撃って魔法戦士気取られても、戦力としては微妙だよね」みたいな状態だった
初めて自分の感情も行動も抑制できなくなった。出会った相手が悪かったんだと思う。
きっかけはある日のコンサート会場。ステージ上で全然笑わない彼にとてつもなく惹かれた。そもそも私は昔からみんなが笑っているその空間で一人だけ笑っていない、そういう人のことが気になってしょうがない。なぜ笑わないのか、何を考えているのか、知りたくなる。彼はそういうタイプの人間だった。周りの子たちはアイドルらしく笑顔を振りまきながら踊るのに対して彼は全然笑わない。その日から彼の思考が知りたくて、彼という人間が知りたくて堪らなくなった。
それからコンサートや舞台は必ず行くようになった。最初のうちはステージ上の彼をみれるだけでよかった。でも、次第に彼を知りたいという欲求が私を変えていく。私の行動はどんどんエスカレートしていった。暇さえあれば出てくるのを待ったし、彼の乗り換えの駅や最寄り駅でも待った。
彼を待っている間がどれだけ寒くてもどれだけしんどくても彼に会えばそんなことはいっきに吹っ飛んでいく。クリスマスに彼に会えた時には今日この世界で一番幸せなんじゃんないかとも思った。
この時点で私はヤラカシやリアスとなどと呼ばれる部類なのかもしれないがそんなくくりはどうでもよかった。私は彼のことを担当にはしなかったし、自分のことを彼のオタクとも認めなかった。私はただ彼が好きで、彼のことが知りたいだけなのだ。彼が好きだからしょうがないと言い聞かせ自分本位な欲望を自分で許した。
彼に会いたくて仕方なくて仕事を早退したこともあったし、何度も欠勤した。地方で仕事が決まった時は彼と同じ場所にいたいがために、仕事を辞めようとした。結局、会社の都合で辞めれなかったんだけど。
コンサートや舞台の終演後にも私は会える、ファンが知らない私服も私は知ってる。よく着る服、よく使うカバン、最近身につけてるアクセサリー。そのへんのファンよりほんのちょっと多く知ってることが快感で堪らなかった。いけないことをしてるの頭でははわかっているが、その背徳感が私を加速させる。
私はあくまで彼に恋をしている一人の人間でありたかったから、オタクとして見なされるのはどうしても嫌だった。非公開の列に並ぶオリキや駅で話しかけるヤラカシのようなオタクとしての表立った行動はできなかったし、何より彼と会う空間に私以外のそういった人たちは存在してほしくなかった。いつも偶然居合わせた一般人を装い、話かけることなく静かに見守る。そのために服装や彼との距離感、行動にはとても注意したし、派手だった髪色も変え、定期的にイメチェンをした。
私はこれでも彼を好きだと思う前は真面目にデビュー組のファンをしていた。「ファン」本来の意味通りに、無理することなく楽しんでいた。
初めてのジャニーズのコンサートの現場に彼はいた。中学生の私と中学生の彼。まだまだあどけない彼がその頃よく着てた黄色の衣装を身にまとって花道を走る姿を今でも鮮明に覚えている。大人になった今、彼に恋をしているなんて中学生の私は夢にも思わないだろうな。
毎日彼のことを考えて辛い。どうやったら彼に近づけるのか、あと何回辛い思いをしたら彼の内側に入れるのか。本当は気づいてる。アイドルに恋なんてしたってなんの意味もないこと。どんどん自分を辛くさせていってること。彼がどの駅で降り、どんな街に住み、どんな家で育ったのか知っていたって本当に何の意味もない。それでもやめられない時はどうしたらいいんだろう。私は一体いつまでこんな毎日を繰り返すんだろう、こんな進歩のない毎日を。
AmazonでBose Acoustimass 300 bass module サブウーファー ブラック【国内正規品】を購入したら、届かないのでレビューしたら掲載できませんと来たからここに。
商品が届きません。
この商品は重量物なので、商品が発送予定日に書いてある日には絶対に届かないそうです。
書いてある日にちは単にお飾りだそうです。便宜上書いてあるのだとか。
早く欲しいなとサウンドバーやリアスピーカーと3点セットで購入しましたが、この商品だけ届きません。
そう届きません。
全部同じ日に届くはずが、このウーファーだけ届かないのです。20日に発注し、配送予定日が最初22日〜23日と表示されていたものが、22日になり突如29日に書き換えられたので、慌てて何事かとAmazonサポートに電話したところ、問題無く23日には届くとの回答を得られ一安心していました。
しかし、23日になって配送業者から30日にしか届けられないと電話がありました。しかも、30日限定。なんで?
おかしいでしょという話で再度Amazonに電話したところ、昨日は昨日、今日は今日という回答。
素晴らしい回答です。
昨日確認できたものが今日は確認できないの一点ばりで、もはや出荷したものは配送業者の責任なので、勝手に配送業者とお客さんでやり取りして届くのが早くできるかどうかは調整してくれとの話。
外資系ですね。
しかも、現時点でAmazonのこの商品を覗くと、今発注すれば25日までにお届け♡と表示されています。おかしくないですか?と質問したところ、今後の参考にしますとの回答だけ。おやおや。
サウンドバーとリアスピーカーの音質は最高で、今までのホームシアターよりもとても良い音質で、テレビも音楽も良い音質で聴けるだけにウーファーも楽しみにしていましたが、残念です。届けば最高の音質が聴けるのでしょうけれども。届けば。