はてなキーワード: 青文字系とは
マジレスすると3周くらいした
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じゃあ校則で髪染められない子はどうすんの?心はギャルなのにひどくね?
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黒髪や暗い茶髪でも本人にギャルの気持ちがあるならギャルと認められるように(精神)
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そのうちメイクの濃いV系や青文字系と混同されるようになり、本来のギャルから一緒にするな、こっちは気合いがちげえんだよと文句が出る
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再び、メイク濃くて金髪で服装もギャルギャルしい人がギャルということに(見た目)
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時代が流れ元来のギャルが希少生物になったため基準を下げざるを得なくなり、いわゆる白ギャル(肌を焼いてないギャル)もギャル認定されるようになりその流れでメイク薄い人もギャルということになる(精神寄り)
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ぜんっぜんギャルじゃない、むしろナチュラル系の人までギャルを自称しだし、ギャルやギャル好きの人たちから文句が出てなんか急に元祖ギャルが持ち上げられだす(見た目)
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かつて批判の対象だったギャルがいいものとみなされ始めてから、いつのまにかギャルの概念が一人歩きし始め
ナチュラル系やストリート系までもが精神的な意味でのギャルを自称しだす(精神?)
みたいな…
平成2年生まれ。現在31歳。既婚。首都圏のはずれ育ち。胸はG65。
“女”として経験したさまざまな“忌まわしい経験”の中から“乳絡み”の部分だけを抜き出し、できるだけ素直に記録していこうと思う。
思い出すがままに書くので無駄が多くまとまりがない。よっぽど暇でない限り読まないことを推奨する。
・小4で生理が始まった。そのころから乳房が膨らみだし、乳首が浮くようになってきたので胸の部分が二重になったキャミソールを着用し始める。
近所の友達(上は中1までいる男女混合のグループ)で集まって川遊びをしていたら、Tシャツの下に着ていたそのキャミの形が透けてしまったようで、
最も年長の男子から「おいお前もうブラジャーしてるん?」と大声で囃されて恥ずかしくなりその日以降、川遊びはしなくなった。
・小6ですでにBカップ程度に成長していたので体育のときなどに男子たちがこそこそと「揺れてるw」ときゃっきゃしているのは当たり前のようになっていた。
いやらしい目で視姦しているというより、本当にきゃっきゃって感じで、私の胸をその場のちょっとした笑いのネタにしている。侮辱されていると感じたし悔しかった。
女子の友達が「最低」と言ってにらんだりしてくれたが、私はむしろその場にいることすらいやだし話題にすらしてほしくなかったから少しありがた迷惑だと思った。
でも今思い返せば、あんなふうに守ってくれてありがとうって感じる。
・児童クラブからの帰り道、サラリーマン風のおっさんに「おっぱい大きいね」といわれる。触られたりはしなかったけど本当に怖かった。
変質者に遭うのは初めてではないけど、めっちゃ普通そうな優しそうなおじさんに白昼堂々威風堂々とそんなことを言われて混乱した。
・中学生になる。ブラジャーはすでに大人のものをつけていた。確かCカップかな。
電車通学が始まる。痴漢に遭う。これに関しては胸が大きいからではなく制服姿だったことが大きいと思う。
これは高校卒業(中退)までずっと続くことになる。友達と乗る車両を合わせてかたまることで自己防衛していた。まあそれでも防げないこともたくさんあるけど。
これまでの人生で少なくとも20回以上は電車内痴漢にあっていると思う。
何かのイベントでものすごい混んでいた時、乗車口ですれ違いざまに思い切り胸をわしづかみにされたこともある。あれは泣いた。
・体育祭で腕を組む振付のあるダンスをすることになり、隣の男子に「おい押し当てんなよ~」と冗談をいわれる。
「誰がてめぇに押し当てるかよ」と思いつつも「そんなことするわけないじゃーん」と笑って対応。そういうやりとりが多く、笑ってごまかすうちに「エロキャラ」
みたいになってしまう。私の最も印象に残っている体育祭の思い出はコレだ。くそ。
男女半々で常にウェ~イって感じのグループが頻繁に誰がかわいいとかかっこいいとか話しているのが耳に入り、
誰が一番胸がでかいかとかどんな下着かというのをそのグループの女子が吹聴しているのも聞いた。
そのグループの男子がこそこそ私をみて「〇〇(私の苗字)・オブ・ジョイトイ」と言って笑っているのも聞いた。
死んでくれと思ったけど「そういうのやめて」ってシリアスに言うとノリが悪いとか自意識過剰と言われそうだったから何も抗議はしなかった。
むしろそういうことにマジ切れしている女友達をどこかダサいとかうっとうしいとすら感じてしまっていた。
・プールの授業はほとんど「生理です」で欠席を通した。どうなるか目に見えてるもんね。
・中2くらいから少し太ったこともありさらに急速に胸が成長。白っぽい簡素な下着をつけることという校則があったけど、
白くてレースもついていないようなブラは私のサイズではほとんどなかった。
このころから“聞かせる変態”“見てますよ変態”のようなものに頻繁に遭遇するようになる。
すれ違いざまなどに「でかっ」と聞こえよがしに言ったり、胸をジーっと見た後顔を見てにやあっと笑ったりする男の人のことだ。
触られてるわけではないし、思い違いかもしれないし、そう思うと誰かにこの経験を打ち明けようという気持ちすらわかなかった。
・中3。スカウトもどきの変態に出会う。おしゃれ眼鏡をかけたBrutusを愛読してそうな男性に芸能事務所のものですが、と声を掛けられ、
バカな私は真に受けて一緒にカラオケに入ってしまった。途中から変な話になってトイレ行くふりして逃げた。
「胸っていうのはホルモンで大きくなるんだよね。貴方は背は低いから生理が始まるの早かったでしょ。早熟な証だよ。
それでね、気持ちいいことをすると、胸が大きくなるっていうのが科学的に証明されているんだけど、早熟なあなたはきっと、気持ちいことを
ひとりでやっているんじゃないかな?それは恥ずかしいことじゃないよ。おっぱいが大きいのは恥ずかしいことじゃない。
早熟なのも、気持ちいいことが好きなのも恥ずかしいことじゃない。おっぱいは気持ちいいことをすると大きくなるんだよ、
もっと触ってって主張するために大きくなるんだよ……」思い出すだけで気持ち悪すぎてはきそうになる。
・高校。おしゃれに目覚める。いわゆる青文字系雑誌のテイストが好きだった。これまでの経験からボディコンシャスなファッションは好きになれなかった。
しかし巨乳と青文字系は相当に相性が悪く、何を着ても思ったのと違う感じになる。
・このころから本格的に自分の胸が忌まわしく思えてくる。肩は凝るしセクハラはうけるし洋服は似合わないし。
更衣室で女友達がうらやましいと言ってくれるときだけ半分嬉しくて、でもやっぱり半分は「どうせ太ってるって言いたいんでしょ」と卑屈になっていた。
コスプレ好きの友達に胸を締め付けるさらしのようなものを借りるが苦しすぎて日常遣いは断念。
痩せりゃ胸は減るだろうと最低BMI15台までダイエット。生理とまる。胸はE→Cまでサイズダウン。
そして私はここから数年間摂食障害に苦しむことになるがそれはまた別の話。
・摂食障害等により学校生活に支障をきたし始めたため、高校は2年時にドロップアウト。
・19歳で高卒認定をとり、21歳から看護学校へ通い始める。このころは摂食障害も少し落ち着き、BMIは19まで回復。胸はG65に。
(おっぱいとは関係ないけどこのころ飲み会で知り合った男性に「女の子はこれくらいふっくらしている方がいいよ」と言われてファッ?!?!?!となる)
実習ではおじいさんやおっさんの患者にセクハラ発言されまくる。体位変換や移乗、おむつ交換でどうしても患者の肩や膝にわがパイオツがあたってしまうのだが、
「わざとやってくれてるの?」とか「いいねぇ(にやぁ)」はもはや日常。
・ブラック看護学校だったのもあり、ただ実習をこなすことだけに必死で、そういったことに対して怒る気力がなかった。
今思い出すと腹立ちで眠れなくなるけど。
スタッフIDとかテープとかのちょっとしたツールを首から下げたりするんだけど、使いやすくするために紐を長めにして斜めかけにする人も多かった。
私もそれをやったけど、研修医に「パイスラですね」と言われエプロンタイプのツールバッグ?にチェンジした。あいつ死んでくれ。
・25歳で初めて彼氏ができる。告白されたり飲み会でいい感じになった男性はそれまでもいたけど、嫌な経験しすぎて男性不信気味だったため付き合うまでいかなかった。
彼氏は顔もかっこよくないし超ド級のぽっちゃりさんで私より給料も低いけど、とにかくぜんぜん体形とかの話をしなくて、それが私にとって一番安心できる要素だった。
摂食障害も治ったりぶり返したりだったから、そういうところには敏感になっていた。
・性行為も胸を見せるのも彼氏が初めてだった。そのときはじめて彼氏は私の身体に対してものを言った。
「すごい…きれい、おっきいね」と喜んでいたけど、それはぜんぜんいやじゃなかった。
彼氏のことが好きで、彼氏に自分の体をほめてもらって、喜んでもらえてすごくうれしかった。
喜んでほしいからコスプレとかもぜんぜんやったし、いわゆるパ〇ズリとかもやった。こんなのなにが気持ちいいんだ?とは思ったけど、
・ある日、なんのきなしに自分の勤める病院のことをググってみた。すると〇〇病院という名のスレが爆サイという掲示板サイトにあった。
「〇科の爆乳ナースエロい」「夜這いしてくれる」「押し付けてくれる」みたいなことが書かれていた。
私は看護師としては一応のプライドを持って患者さんに良い看護を提供しようと努力していた。こんなこと書かれるいわれはなかった。
怖かったし、怒りで体が沸騰しそうだった。
現場でのセクハラは師長さんとかに相談すれば担当をはずしてくれたりするし、誰が何を私にしたか、私にはわかる。
でもネットの書き込みは患者なのかスタッフなのかすらわからない。
・結局、怖いので退職して別の病院に移った。患者もスタッフも女性ばかりの科。産婦人科。すごく気楽。助産師じゃないから地位は低くなったけど。
そしてこの科ではおっぱいは1ミリメートルもエロいものではない。臓器の一種でしかない。
乳首や乳房を触るのもエロい行為ではない。おっぱいはなんでもないことのように、それでいてとても大切に扱われる。最高だ。
・例の彼氏と結婚した。結婚式は神前式にした。単に白無垢が好きなのと、ウェディングドレスは胸の強調されたデザインが多くて、胸にいい思い出のない私は着たくなかったから。
・体育祭の思い出、文化祭の思い出、カラオケの思い出、看護学校の思い出、川遊びの思い出、児童クラブ、バイト、プール、遊園地、電車、就職……
31年生きてきてたくさんの思い出があるけど、そのどの場面にも裏面みたいなのがあって……。
楽しかった表面を思い出すと常にその裏面(セクハラや痴漢、いやな視線、いやな言葉等々)も思い出されて、
そして全てが裏面に蹂躙されている思い出もあって。
おっぱいは自分の好きなパーツでもあるけど同時に災いを呼び込む呪物みたいでもあって。
えくぼみたいになってくれたらいいのにとか都合の良いこと思ったりっもする。
かわいいパーツだけど、そのせいで嫌な目にあったりはしない。ただの体の一部分。そんな風になればいいのに。
ここまで書いて疲れちゃった。寝よう。ほな……
元増田だよ。
怒らせてしまってごめんね。とにかく今のSpank!が中野と共存してきたことと、知らない人にも出来るだけ理解しやすい言葉で書くということに焦点を当てていたのでオタクやゆめかわといったほぼ一般名詞になっているワードを安易に使って現状を説明してしまっただけなんだ。原宿系や青文字系というスタイル分けも今はだんだんなくなってきている印象があったから省いただけで、一応フェアリー系には後ろの方で触れているよ。アメリカのカルチャーについても言及したけど、あんまり固有名詞を出すのもなぁと思って雑になってしまってごめんね。
Spank!って、それぞれの時代に働いて物作りしてらした歴代スタッフさんの力も大きくて一概にこういうものだと定義するのは難しいな〜と書きながら思ってたので( Spank!とme!でも雰囲気が結構違っていたり)、こういう一面もあると詳しい人に言及してもらえて嬉しいです。ハードなバンドTやランジェリーをかわいく着崩すスタイルも素敵だよね。
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おっさんずラブみたいに自分の気持ちを真っ直ぐ表せないんですよね
他の人はそんなに他人に対して自分の内面や意見をぶつけたりしてるって初めて知った
千葉雄大くんよ、キスぐらい誰とでもするなら私とでもしてくれるんですか
他のことは主体的に動いていけるんですけど
気の利いたことも言えず
とにかく深い人間関係が苦手
どう叩き直したらいいのだろうな
さて、昨日9日はご新規さん会ってきましたよ
そんなことより友人とまた現地集合な旅行行こうと言われた
イルミネーション見たいって
婚活アプリの方は新規じゃなくなったのであまり足跡もないですね
気に入ってる人にアピっていいってもいいかなぁ
お見合いパーティとかどうなんだろ
BBAの服装って青文字系を引きずってて男性ウケは皆無なんだよな
赤文字系の服って落ち着かねぇ
2chを初めて見た時「おいおい、こんなしょうもない中学生コメントはあめぞうでは見なかったぞ…」と思い、
Twitterがそれなりに普及してきた後のクソリプを初めて見て「マジか。世の中、こんなにバカが多かったとは…思ってはいたけど、目の当たりにするとすごいな」と思い、
YouTubeでヒカキンが台頭してきた時、コメント欄を見て「このマジでしょうもないコメントたちはマジだ。精神的に未熟な大人や中坊ではなく、ガチの小学生だ…」と驚き、
ここ30年ほどみるだけでも日本の精神的幼稚性をまったく改善できてないことに絶望した。日本の政治家は長期投資がめっちゃ下手だな。目で見たものしか信じれない連中に、科学理論への理解を期待できようはずがない。
これはつまり、政治家を選出した我々の落ち度だ。ひいては、お前の隣の根暗な理系をバカにし続けた軽薄なギャルども (未来の主婦候補) が悪い。
結論、日本の政治がダメになったのは青文字系雑誌と、美形しか認めない少女漫画、テレビドラマ (20代であんないい部屋に住めるヤツらなんて一握り) のせい。
文化醸成をバカにしないでほしい。アートや音楽にももっとちゃんと触れて。
俺らは自分で自分の首をゆっくりと、しめて、茹でガエルなのさ!!
ハーッハッハ!!
彼とはあまり趣味があわなかった。はじめは、年齢が14歳も離れているのでジェネレーションギャップは仕方がないと思っていた。しかし、付き合いが長くなってくると、私と彼の趣味の相違は年齢が原因ではないことに気がついた。「この人と同級生でもあまり話があわなかっただろうな」というタイプだったのだ。
美大に通っていた私は、いわゆる青文字系、サブカルチャーみたいなものが好きだった。好きな芸能人はピースの又吉と小松菜奈、好きな音楽はくるりとtofubeatsや好きな映画は岩井俊二とグザヴィエ・ドラン。赤い口紅をつけて、現代アートの展覧会でデートしたかった。
大手メーカーで営業をしていた彼が選ぶものは、私の感覚と少し違った。好きな芸能人は磯山さやか、好きな音楽はキロロとミスチル、好きな映画はインディペンデンスデイ。カラオケが好きな人で、キロロの「長い間」という曲を覚えて歌ってほしいとリクエストされた。彼は赤い口紅を嫌っていたし、ゴッホとゴーギャンの区別ができなかった。
私には彼の趣味がよくわからなかった。磯山さやかはかわいいし、キロロの「長い間」はいい歌だし、インディペンデンスデイは今日の土曜ロードショーだった。それらの良さがわからないわけではないが、そういうものを「良い趣味」だと感じることは難しかった。これからも難しいと思う。
彼は、私が赤い口紅をつけると「ちょっと派手だな」と顔をしかめた。彼とデートするとき、私はピンクの口紅をつけ、赤文字系の店で購入したワンピースを着るように心がけた。彼はとても優しく、マメな性格で、仕事を精力的にこなしており、私はそんな彼が好きだった。ただ時おり漠然と、「この人は私のパーソナリティーにあんま興味なさそうだな、興味ないってか私の趣味の領域について考えたこともなさそうだな」と思って寂しくなった。
結局、「早く結婚して子どもが欲しい」という彼の期待に応えることができず、半年もたたず破局した。
そのすぐ後、ものすごく趣味があう男性と出会った。彼は当時26歳だったので、年齢も近い。ただ、「この人とは年齢が離れてても話があうだろうな」と思うような人だった。
彼の好きな芸能人は二階堂ふみ、好きな音楽はくるりとtofubeats、好きな映画はダージリン急行だった。ガロ系の漫画や町田康の小説が好きで、とにかくサブカル臭がすごい人だった。恋に落ちるのに1秒もいらず、私は久しぶりに赤い口紅をつけて彼とデートを重ねた。彼は私の口紅をほめてくれた。音楽、映画、小説、お笑い、彼の話はどれも面白く、「世の中にこんな趣味のあう人が存在しているんだ」と私は有頂天になった。彼は無精な性格で、仕事への情熱はあまりなかったが、それでも私は彼を好きだった。
しかし、彼とは2回目のセックスのあと連絡がとれなくなってしまった。「愛してる」、でもまさかね、そんなこと言えなかった。彼とはそのまま終わってしまった。
今日高校の同級生とあってきたんだけど、そのうちの一人が雰囲気美人だった。
正直な話、顔の造形だけを取ればその子より私の方が整っているんだけど、どうかんがえてもその子の方がモテそうなんだよな。
私はモテてるとは言い難いし、モテても処女厨とかDV男とかなので、男に下に見られているんだと思う。言うこと聞きそうというか、はっきり言って芋っぽい。
黒髪ボブで化粧も薄くてサブカルになりきれないみたいな格好しているからダメなんだろう。
大学のゼミでも同じようなことを思ったことがあった。二人の女の子の後輩がいて、一方の方がどう見てもかわいい顔してるのに、もう一方の方が断然モテそうだった。
かわいい顔している方は髪の毛も気を使ってる感じはないし、服装も田舎の中学生でももうちょっとおしゃれしてるよという感じ。
モテそうな方はきちんと手の入ったショートにシンプルでカジュアルなんだけど清潔感と清楚さを感じさせる格好。
モテには実際の顔の造形より髪の毛や服装含む雰囲気の方が重要なんだと思う。
今好きな人はちょっとモサいというか、ファッションに興味なさげな文化系男子で、あんまりファッションに気合い入れ過ぎるのもなという感じもする。
それよりも、共通の話題の芸術とか文学とかに時間とお金を裂いた方がいい気もする。
でも、私はもう女の子にマウンティングされたくないし、男にも見下されたくない。
ファッションとかメイクとか気を使ってないわけじゃないんだけど、サブカル方面の青文字系だったので、それじゃ雰囲気美人にはなれないんだよな。
手っ取り早い方法を誰か教えて。
お金を多く落としてもらうには、スタイルのジャンルを転向させて
その目標に急ぎ過ぎた感が。
主人公のスタイルが自分と丸被りしていたので、苦笑してしまった。
ほとんど同じ格好がすぐにでもできる。
青文字系の中でも「FUDGE」系の、トラッドベースのベーシックなアイテムを
流行を追ってシーズン毎に全取っ替えせず、手持ちの服を活用しながら
流行になだらかについて行くスタンスなので、たくさんお金を落とす客ではない。
以前から生息するこの層は少しずつ増えているようにも感じる。
「手抜き」「巻き髪女子よりも格下」の烙印を押し、ネガティブなイメージを
世間に刷り込み、経済的なスタイルにヌクヌクと安住し続けづらい状況を作って
消費を促したいのでしょうね。
単なる趣味の違いと思っている。
服選びのモチベーションとしては、確かに男性受けを高い優先順位には
置いていないけれど。
女性全体からしても、服選びの動機として「自分が心地よくいられる」というものは高い。
それがより高そうな青文字系が好きで選んでいるスタイルを捨てて、
いろんなキュレーションサイトで全部デザインおんなじだなーと思ってたらパッケージ化されていた。(価格は不明)
Clipkit | キュレーションメディア・まとめサイト・オウンドメディア構築
Itnail|ネイル(ペディキュア・フットネイル)のデザイン
gambley [ギャンブリー] ギャンブル好きのためのキュレーションメディア
カリスマトーク 青文字系原宿女子ファッションのキュレーションメディア。ロリータ、ハイファッション、デコラなど。
letme
みんなのオフィス
HALOL -ハロル- | 毎日をもっとカラフルに!かわいい女子のちょい足しハウツーメディア
ついでにキュレーションサイトまとめた。
NAVER まとめ[情報をデザインする。キュレーションプラットフォーム]
iemo[イエモ]
違う。
昔のファッションや流行でも、似合っている人とそうでない人がいる。
そもそも似合うというのは、その人が最も健康的に見えていることなんだけど、そこは顔立ちとかで個性があって、それで「似合う」の形容が「若々しい」「大人っぽい」「華やか」「渋い」という具合に違ってくる。
ただ、どれもその人の個性が最も健康的に輝いたときであることは共通している。
逆に「子供っぽい」「老けて見える」「ケバい」「モサい」は身につけている物がその人の個性を殺した場合の形容。
まあどっちにせよ目の錯覚ではあるんだけどね。
うん、「世の中の大半の女性にとっては」派手すぎだと思う。