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はてなキーワード: アテスウェイとは

2023-12-25

anond:20231225124141

たまたま例に出しただけなので特に深い意味はないんだけど)アテスウェイは間違いなく「庶民的な店」だと思うよ。すげー美味いけどね。

anond:20231225122746

たとえば維新號とか四川飯店を街の中華屋とは呼ばんように、名前のとおったケーキ屋や店を「街の〇〇」とは普通よばないのよ。

本当にそうか?アテスウェイなんて俺の感覚では完全に「街のケーキ屋」なんだけど(ちょっとから離れすぎてるのはあるが)、みんな本当にそこに違和感を覚えるもんなの?

逆に言って増田がそこまで自分感覚に自信持ってる根拠はなんなの?

anond:20231225120411

「街のケーキ屋さん」を「街の電気屋さん」とか「街の不動産屋さん」的なジャンルとして話してて、「街のケーキ屋さんが有名店」って言ってたら頭おかしいやつやん笑

あーわかった!

「有名店」という言葉を「有名チェーン」とか「大企業運営」とかそういう意味に捉えてるのかもしかして。アンリシャンパティエとかピエールエルメとかそういう感じの。

そりゃ話噛み合わないよなあ。こっちが「有名店」と言ったのは、例えば西荻窪アテスウェイとか、そういう店を指してる。

2020-12-25

円城塔本の雑誌の連載「書籍化までn光年」で取り上げた本のリスト

https://anond.hatelabo.jp/20140426234812 の続き

書籍化までx光年 (2019年)

  1. 持田季未子セザンヌ地質学』    「セザンヌの山」
  2. 堀内 明美愛蔵版 茶箱と茶籠の図鑑99』    「茶箱と趣味
  3. キャス・サンティーン『命の価値: 規制国家人間味を』    「行動経済学で見る"命の価値"」
  4. チャールズ・スペンス『「おいしさ」の錯覚』    「味覚の錯覚
  5. スティーブン・スローマンフィリップ・ファーンバック『知ってるつもり 無知科学』    「「知ってるつもり」の幻想
  6. 三谷純『曲線折り紙デザイン』、ポール・ジャクソン『〈折り〉の設計』    「折り紙の美しさ」
  7. 藤井一至『土 地球最後ナゾ 』    「「土」の力」
  8. ダニエルヘラー=ローゼンエコリアス 言葉忘却について 』    「言葉の生死」
  9. 堀田百合子『ただの文士 父、堀田善衞のこと』    「堀田善衞の「小説」の書き方」
  10. 小山祐之『団地の給水塔大図鑑』    「全国の団地の“あれ”」
  11. カルラ・スアレスハバナ零年』    「カオスフラクタル
  12. junaida『Michi』    「少年と猫の歩く道」

書籍化までy光年 (2020年)

  1. ヴィッキーニール素数の未解決問題がもうすぐ解けるかもしれない』    「双子素数鴨川カップル
  2. 笠原将弘『賛否両論 笠原将弘 鶏大事典』    「「賛否両論弁当」の不思議
  3. 石村智『よみがえる古代の港』、榎原雅治 『中世東海道をゆく』    「古代の地形を復元する試み」
  4. Angus Croll『If Hemingway Wrote JavaScript』    「ヘミングウェイJavaScript
  5. 日経コンピュータ、山端宏実他『みずほ銀行システム統合、苦闘の19年史』    「大仏建立とみずほシステム
  6. 及川卓也監修、リブロワークス著『スラスラ読めるJavaScriptふりがなプログラミング』    「ルビで読むコード漢詩
  7. ミシェルマクナマラ黄金州の殺人鬼 凶悪犯を追いつめた執念の捜査録』    「安楽椅子探偵の「答え合わせ」」
  8. 川村英樹『アテスウェイ 川村英樹の菓子』    「平明で透明なレシピ
  9. 原啓介『集合・位相・圏 数学言葉への最短コース』    「数学道筋
  10. アルマン・マリー・ルロワ『アリストテレス 生物学創造』    「アリストテレスラグーン
  11. ユーリー・コスチャショーフ『創造された「故郷」』    「複雑な「故郷」の証言集」
  12. ヴァンソン・ボレリ、ジャンーリュックリュリエール微積分のこころに触れる旅』    「美しく楽しい数学の本」

書籍化までz光年 (2021年)

  1. 日本離島センター日本の島ガイド SHIMADAS』    「島なのか岩なのか」
 
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