古風な研究をしている
役に立たないと嘲笑され、面白くないと大御所に否定されたこともあった
ふとしたことから、自分の研究とにたことをいろいろな大物教授がしていることを知った
あるとき学会のポスター発表で、ある教授がこっそりと「僕も昔こういうことやろうと思ってたんですよ」といった
職の続く限り、仕事は増やしても芯は曲げない
どうみても普通の人間だぞ、追い詰めるの追い詰められるのって周りの人間との相性も大きいぞ。
正論だけで詰めて俺正しいと思ってるやつとかいて、はたから見てて可哀想だけどそれが自己卑下して私は障害かも〜とかアホかっちゅう
交差点を行き交う30万人に振り向かれることもなく、
立ち止まられることもなく、さっそうと脇を通り抜けられる。
日本に立つ34,071,436本の電柱と何ら変わらないただの電柱。
常にいる人と車に孤独感を癒やされながら、立ち続けるのだ。
ワイは徹夜しようとしても気が付いたら朝やで
左様でござる
拙者は一つもないでござる
じゃあ、あなたの考えるごちそうって何?みたいにきいてみる.
そういう物語を信じているだけだろ。
脳の回路なんて人それぞれ違うわけだよ、パフォーマンスも何も全員違うわけだ。
奇遇だな俺にも2つある