はてなキーワード: Treasureとは
6thライブ、ナゴヤドーム2日目、ドーム公演の千秋楽。名古屋冬の陣。
特にライブの感想を名前を隠して楽しく日記に書くつもりはなかったのだが、結局4日間とも書いている。
ついにとうとうようやく、ゆっきーが出演する。
昨日、過去のライブの感想を読み返していたら、俺、11月10日の時点では、ゆっきーが名古屋の2日目だけだと知っていたのだな。
その記憶はどこかに飛んで、なぜだか完全に『Halloween Code』が聴けるものと思って、昨日は映画館で全裸になっていた。
それも過去の話!
千秋楽!
『Sunshine See May』がとても良い。あと、『この空の下』の出だしの声の透明感が半端じゃない。
好き。
今回のライブで、芳乃の声優さんがなんだかとても好きになった。可愛い。
キャラはそこまで興味がなかったのだが、声優さんから好きになることもある。
それから、『Treasure☆』。オリジナルメンバー、結構いたのに、別メンバーでやるのもまたいいね。
働かなくてもいい世界にしてくれた方が良かったのだが、止められてしまった。
そして卯月の『はにかみdays』。可愛い。確信。今日はちょっとはっしーのメイクが濃かったが、まああの人はいつも色々と濃かったり薄かったりするから。
俺得なセトリだったなぁ。『Nation Blue』も、キャラ、声優さんともにあまり興味がなかったが、曲が好きなので歌っていた人たちにも興味が出たな。
『always』は泣いた。映画館でおんおん泣いていたら、同じく感極まっていた隣の女の子と意気投合して、帰りにカフェで感想を語り合って、LINEを交換した。やったぜ☆
んなわけねーよ。
いい4日間だった。セトリ的にも演出的にも、今日が一番良かったかな。
サイキックふりふりが良かった。元々ユッコの声優さん、好きなのよね。キャラも好きなんだけど、なんだか声優さんの印象が強すぎて、最近はユッコを見ても中の人が思い浮かんでしまう。あまりいいことではない。
最後の挨拶で、ふーりんが「せーの」を言い忘れて、ちょっとぐだぐだになっていたのもライブ感があって良かった。本人は反省していると思うが。
ふぅ。
今年もまた終わってしまったなぁ。
5thが終わった時、なんだかもう人生の楽しみがすべて失われたような気持ちになったが、こうして6thまで来て、それも終わった。
こうして何かを楽しみにしては、終わっていく。波のように、寄せては返す。
それもまた人生。
それも結び。
ContainerPatternで"Ambassador Pattern"(Googleで直訳すると、大使の紋章..めっちゃかっこいい)というのがある。
https://docs.microsoft.com/en-us/azure/architecture/patterns/ambassador
なにが大使やねんというと、サービスAがサービスBに接続するときにサービスA'がサービスAの代わりにしてくれるかららしい。外交官的な。
接続にかかわるもろもろ、回線の監視だとかリトライ処理だとか認証だとかそもそも接続する設定値だとかそういったものを代わりにやってくれるサービスを別途にもうけようぜという仕組みだそうだ。
その仕組みがはまる例として
・異なるプログラミング言語だとかフレームワークのサービスを織り交ぜている
という時だそうだ。
ふむふむとうなづきつつ、アンチパターンの方で躓いた。
一つのプログラミング言語しか使ってない場合はメリット内からクライアントに直接通信用のライブラリ入れろよというのは納得...したんだが、
Consider the possible impact of including generalized features in the proxy.
For example, the ambassador could handle retries, but that might not be safe unless all operations are idempotent.
一般的な機能をプロキシに含める影響を考慮してください。例えば、リトライ処理をするとき、全ての処理(注釈: アンバサダー⇒リモートサービスに対する処理)が"冪等"でなければ安全ではないかもしれません。
冪等ってなに?え、リトライ処理でデメリットが生じることがあるの?(ログインの試行回数とか?)
有識者的にはあーっ知ってるよで終わる話(隣の技術者に聞いた感じ)なのかもしれないけどそもそもidempotentの訳を知らなかったので
ググると、"treasure data"の中の人のブログにたどり着いた。
これだよ!!これが俺が知りたかったことなんだ。ありがてぇありがてぇ。
接続しようとしている外部リモートサービスの話で合って、リトライする側のアンバサダーサービスが考える話ではないし、
接続しようとしているサービスに応じてアーキテクチャ設計が変わっちゃうと本末転倒感あるけど、
...はぁ、勉強したー!!
別に「アイマスにふさわしくない」とか「このアイドルのイメージと違う」とかそういうんじゃなくて。
この感情をどう説明すればいいかわからないけど、あえて言うなら「聴いてて恥ずかしくなる、いたたまれなくなる」。
楽曲一覧から選曲することはないけど、ミッションやぴにゃリクで選曲されたらプレイはする。
そんな曲。
○最近苦手になった曲
○最近平気になった曲
海外からの観光客向けICカード乗車券「関西ワンパス」の利用状況が4/18に発表され、滞在時間(中央値)では奈良県の4.7時間が関西一短かった。
これを聞いて思い出すのが、2014年~2015年に奈良市長の発言としてあっちこっちで取り上げられた「海外のガイドブックは奈良は3時間で十分と酷評」報道。
仲川市長は「奈良は外国のガイドブックには『3時間で十分』と書かれ、通過する観光地になっている。『シカと大仏しかない』とされる現状を脱却したい」と意気込むが、効果的な打開策はまだ見えない。
(読売、All About News Dig、週刊東洋経済、日経、WebComputerReport、TOブックス、まぐまぐニュース、中国人観光客の奈良インバウンドに向けた調査研究も同様)
いったい本当なのか。産経新聞への公開質問状に対する回答によると、市長は奈良県の古い調査書を見ただけで、ロンリープラネットなどに書いてあるらしいとしかわからないという。
奈良市長の発言の根拠は、平成18年の「奈良県外国人観光客実態調査結果報告書」に書かれた内容に基づいていると確認しています。報告書では、『ロンリー・プラネット』等には、奈良観光旅行の紹介を滞在3時間程度あれば可能と紹介されており、これを払拭するために観光ルートを紹介した情報発信の取り組みが必要と指摘されています。
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=232107930333531&id=126514210892904
しかし、実際にはロンリープラネットにそのような記述はなく、市長が根拠としている県も新聞で見ただけ。
報告書が名前を挙げた有力な案内書の当時の版を「奈良の声」が確認したところ、「2日かけるのが望ましい」となっていた。県によると、当該の記述は新聞記事からの引用で、案内書そのものは確かめなかったという。(中略)県観光プロモーション課によると、引用元の新聞記事は残っておらず、当時の担当者はどの新聞にどのように書いてあったか具体的なことは覚えていないと話しているという。
そこで、奈良県立図書情報館協力のもと、産経新聞大阪府下版、日経新聞、朝日新聞、毎日新聞、読売新聞、産経新聞奈良面、奈良新聞、奈良日日新聞を調査したところ、該当する記事は見つからず。仕方がないので、地道にガイドブックを一つひとつ確認していった結果、唯一Frommer's Japanには3時間の記述があったけど、時間が十分でなければ3時間であって、3時間で十分ではなかった。
If you don't have much time, the most important sites to see are Todaiji Temple, Kasuga Shrine, and Kofukuji Temple's Treasure House, which you can view in about 3 hours.
http://www.frommers.com/destinations/nara/attractions/overview
全然矛盾してないよ。プログラマをコーダーと蔑視してるようなSIerが程度の低い人材を集めてプロジェクト燃やして「こんなに燃えちゃいました!」ってアピールしてるのが現代日本。
非SIerで世界的に名を挙げてる日本人プログラマ集団だって普通にあるよ、最近だとTreasure Dataとか。
技術系企業のアピールが(SIerより)足りてないっていう指摘はごもっとも。
ただ、これを打ち破るにはリクルート、マスコミに金を流してるSIerに勝たなきゃいけないんだよね。
そうやって戦う場合のラスボスってSIerを回してるNTTデー○とか野村○研になるわけで、プログラマだけに頑張れって言って勝てる戦じゃないよ。
日本人の有名な技術者たちが起業したとして話題のTreasure Data(トレジャーデータ)。最近日本市場に向けた販売強化をすると発表した。だが以前からずっと日本企業相手にビジネスやってきていたはずだ。過去にリクナビなどで広告記事も見た。なぜ今さら発表? と不思議に思っていたら、以前に比べて価格が大幅に値上がりしていることに気がついた。
現在の最低価格は2TB上限で月3000ドルだ(http://www.treasure-data.com/pricing/)。無料のメニューもあるが、1ヶ月に60クエリまでしか実行できないので、企業で使うなら事実上有料のメニューしか選択肢が無いと考えて良い。
だが実は、つい最近までTreasure Dataには月29ドル、月299ドルのメニューがあったのだ。Internet Archiveには4月11日時点の記録があった。これを見ると、500GB上限の月299ドルで、無制限のクエリが実行できる。だが今は無くなっている。
月3000ドルは決して安くない。使う容量が限られている企業なら、実質的に10倍もの値上げが行われたことになる。容量単価で見ても、2.5倍もの値上げだ。
有料サービスを検討している企業にとって、価格は最も重要なファクターの1つだ。数パーセント値上げしただけでも騒ぎになることが少なくない。それがこうも簡単に何倍も値上げされるようでは困惑する。しかも、サイトのどこを見ても、値上げの理由はおろか、値上げがあったことすらどこにも書かれていないのだ。プレスリリースの最新の日付は現時点で1月15日だ(http://www.treasure-data.com/press-release/)。これでは検討するにしても、また値上げされるんじゃないかと不安になる。
ここまで横暴とも言える値上げを何の告知も無く行ったのはなぜなのか。その理由が気になった。これまでの経緯をもとに真相を探ってみた。
フェアに売上も雇用も伸ばしているスタートアップの日本企業はいくらでもある。そういう会社にももっと目を向けてあげてほしいと思う。有名人がたくさんいることだけが全てではないはずだ。
「私、B'z好きだよ」と言う女の子に、好きな曲やアルバムを聞いて「いつかのメリークリスマス」の名前があがってくるとげんなりする。心底がっかりする。いつメリは俺も大好きだし、素晴らしい曲だと思うけども、臆面も無くPleasure・Treasureの収録曲を挙げる人のほとんどが、それ以外のアルバムを聴いていないんだもの。それどころか、そのいつメリがもともと収録されてるミニアルバムも聴いていない。せめてFriends1&2ぐらい聴いてから言ってもらえませんかね。
要するに「B'zを理解する心の広い私」を演出するために、いちばんてっとり早くて優等生な回答なんですよね。Pleasure・Treasure収録曲は。あと、バラードベスト収録曲もこのカテゴリに入る。
確かに女性に人気のB'z曲として鉄板なことは間違いないけど、本当にB'zが好きならもっとたくさんの名前が挙がってもいいと思う。もっと聴けよ!ベスト収録曲以外も!最近のも!「いつメリ」「愛まま」「ラブファン」「ウルソ」のコンボはもう飽きました。
1度だけ哀しきdreamerという回答が返ってきて、土下座せんばかりに感動したことがあります。あ…この女性、本当にB'zを聴いてる人だ…と思ったよ。
既存語で言うと「符丁」かな。
無理くり造語すると「OOPIT」とかどうだろう。(Out Of Place Informing (Identification) Treasure)