はてなキーワード: 黄昏乙女×アムネジアとは
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放課後のプレアデス Wish Upon the Pleiades
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ぬらりひょんの孫 Nura: Rise of the Yokai Clan
伝説の勇者の伝説 The Legend of the Legendary Heroes
それでも町は廻っている And Yet the Town Moves
神のみぞ知るセカイ The World God Only Knows
お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!! I Don't Like You at All, Big Brother!!
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ダンタリアンの書架 The Mystic Archives of Dantalian
境界線上のホライゾン Horizon in the Middle of Nowhere
未来日記 Future Diary
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黄昏乙女×アムネジア Dusk Maiden of Amnesia
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やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 My Youth Romantic Comedy Is Wrong, As I Expected
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神さまのいない日曜日 Sunday Without God
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神次元ゲイムネプテューヌ Hyperdimension Neptunia
勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。 I Couldn't Become a Hero, So I Reluctantly Decided to Get a Job.
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最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。 Recently, My Sister Is Unusual
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美男高校地球防衛部LOVE! Cute High Earth Defense Club Love!
これまで見たアニメ一覧を記録しておこうと思ったので。
忘れそうなのでメモ。
順番は思い出した順で、大体見た順になっているはず。
機動戦艦ナデシコ: 人型ロボットは嫌いなので、ロボットバトルシーンは飛ばして見ていた。これが時代を席巻した電子の妖精かと感動
スターシップオペレーターズ: ちゃんと海戦ぽいことをやって楽しませてくれていたのに、打ち切りと聞いて残念だった
化物語: ヒロインの精神疾患を主人公が(フロイト的な)精神分析で治療していくアニメだった
ソ・ラ・ノ・ヲ・ト: 田舎の要塞という雰囲気感が楽しかったが、ストーリーはあまり覚えていない。
STEINS;GATE: 俺も学生生活がんばんなきゃなあと思わされたアニメ。本当に次の話が見たくなっていた
ラストエグザイル: 続編が発表されて、絶対見たい!と思うくらいにはおもしろいと思っていたのだが、内容が思い出せない
ラストエグザイル-銀翼のファム-: 主人公が戦場に似つかわしくないほど能天気ということだけ覚えているが、最後まで楽しくみれた
あの日みた花の名前: 懐かしい感を楽しむアニメ。昔の仲間に会いたい!と思わされた
ヨルムンガンド: 銃撃戦大好き。武器商人というマニアックな存在を扱っていたので、新鮮な気持ちで楽しんでみれた。
黄昏乙女×アムネジア: 夕子さんの姫カットを楽しむアニメ。幽霊より怖いのは人間、というエピソードが好き
ダンタリアンの書架: キャラデザの可愛さと沢城みゆきボイスを楽しむアニメだった。
モーレツ宇宙海賊: SF設定にテンションが上がった。電子戦や艦隊戦っぽいやつとかヤッパリ好きだなと思った
東のエデン: ストーリーは「次、どうなるの?」と、毎回ワクワクして見れた。主人公の声優が能登麻美子だと思っていた
四畳半神話大系: 大学生活は自由で、大学時代の自由は正義である。大学生活は何度でも繰りかえしたい
キルミーベイベー: 作業しながらアニメを見れると教えてくれた
フラクタル: 見たことすら忘れていた。ハナカナボイスが印象的だった
てーきゅう: テンポがよく、時間が短すぎると感じるほど楽しめるアニメだった
プラスチック姉さん: 片足のニーソが脱げたまま、ふて腐れているシーンが扇情的で印象的だった
みなみけ2期: ネット上の評判は良くないが、個人的には好きな話もあった。普段反目している次女と三女が長女のイヤリングを壊してしまって、それを取り繕うために東奔西走するエピソードがお気に入り。
みなみけ3期: 作画監督によって艶かしくなったらり、あっさりしたりすることを教えてくれた
みなみけ4期: 佐藤利奈の演技がこんなにも癒しになるのだと教えてくれた
のんのんびより: 田舎アニメというよりは、箱庭アニメ、単純に女の子が可愛いを濃縮すると、こうなるのかと思った
ミス・モノクローム -The Animation-: 色白で感情の起伏に乏しいキャラと堀江由衣が好き
アウトブレイク・カンパニー: お姫様とメイドのキャラデザに引っかかった。内容の文化的侵略というネタは興味深いと思ったが、もっと掘り下げたストーリーを見たかった
ひつぎのチャイカ: メチャクチャにハマった。これは後日、項を改めて感想を書こう
スクラップド・プリンセス: 榊一郎作品つながりで見た。榊一朗作品は、登場人物に原理とか思想信条みたいなものがちゃんと有って、見応えがある。最後は急展開で説明不足もある、と言う感じだったけど、天空が三角に分割され、外の世界に切り替わっていくシーンが好き。やはり今見るとキャラデザが古い(というかモグい)
おわり
SKET DANCE | テレビ東京 | 木 / 18:00 | ■ |
04/05 | さんかれあ | TBS | 木 / 25:55 | ■ | MBS / CBC / BS-TBS |
04/07 | 銀河へキックオフ!! | NHK総合テレビ | 土 / 09:30 | ■ | BSプレミアム |
2011年10月25日、スクエアエニックス(=SE)から新雑誌「増刊ビッグガンガン」(=BG)が刊行された。
元々は、SEから刊行されている青年誌「ヤングガンガン」(=YG)の増刊号である「増刊ヤングガンガン」。それを連載作品を増やし、雑誌の綴じ方も、中綴じから平綴じに変えて2011年にリニューアルされた「増刊ヤングガンガンビッグ」(=YGB)が前身となる。連載陣も増刊ヤングガンガンビッグからの移籍連載が多い。従って、雑誌の特色も増刊ヤングガンガンビッグを引き継いでいる。
月刊ビッグガンガンの特色に他社での活躍が目立つ作家が多い事が挙げられるだろう。
創刊号の表紙を飾った『群青』(原作:坂本虹)の作画を担当する桐原いづみは、先日『アキラとひより』をSEから刊行したが、他に高校の演劇部を舞台にした『ひとひら』(双葉社)、異世界から来たお姫様との冒険譚『白雪ぱにみくす!』(マッグガーデン社)など他社での活躍が目立つ。
他にも、別冊少年マガジンで『浪漫三重奏』(講談社刊)を連載しているあわ箱、『でろでろ』(講談社刊)で人気を博した押切蓮介や、週刊少年サンデーで連載していた経歴を持つ『射~sya~』の大塚志郎など、他社で活躍していた作家を増刊ヤングガンガンビッグ時代から多く起用している。
今回新しく連載が始まった『学園革命伝ミツルギ なかよし』(原作:河田雄志 作画:行徒)は月刊コミックラッシュ(ジャイブ刊)からの移籍連載。『雛見沢停留所~ひぐらしのなく頃に原典~』(原作・監修:竜騎士07)の作画を担当するともぞも電撃大王GENESISで連載を持つ『外部組』だ。
一方でSE内での作家の起用も『シスターハニービスケット』のおみおみは月刊Gファンタジーで活躍していた。『西悠々記』の忍はガンガンJOKERで連載を持っている。
さらに、漫画製作ソフト「コミPo!」を使用する異色の漫画家ダ・ヴィンチ・恐山の『くーろんず』『4コマくーろんず』はガンガンONLINEでも掲載されており『4コマくーろんず』は10/27からガンガンONLINEと並行しての連載が開始する。
読切作品でも、ガンガンJOKERで連載中の『黄昏乙女×アムネジアン』(めいびぃ著)の特別編が掲載。
ヤングガンガンの増刊ながら雑誌の枠にこだわらない人選が目立った。
もちろん、ヤングガンガンからも実力作家がやって来ている。先日、円満終了した『はなまる幼稚園』の勇人が描く、シスコンの兄と3人の妹が織りなすコメディ『シスプラス』、アニメ2期が好評放送中の『WORKING!!』の高津カリノのお役所4コマ『サーバント×サービス』、小林立麻雀漫画『咲-saki-』をパロディにして描く木吉紗の4コマ『咲日和』はヤングガンガンですでに連載されていたが、今回より本紙とYGとの同時並行での連載となった。
YG連載陣からは、前述の『WORKING!!』を始め、『死がふたりを分かつまで』(原作:たかしげ宙 作画:DOUBLE-S)、『天体戦士サンレッド』(くぼたまこと)、『オシエシラバス』(高尾じんぐ)の特別読み切りが掲載された。
また『魍魎の揺りかご』の三部けいはオリジナルのダークヒーロー読み切り『DARK RABBIT』を掲載した。
メディアミックスも盛んだ。
これまでSEの各紙で竜騎士07氏の作品をコミカライズして来たSEだが、今回も竜騎士07氏が原作・監修を担当するコミカライズ作品が2本連載している。
前述の『雛見沢停留所~ひぐらしのなく頃に原典~』は大ヒット同人ゲーム『ひぐらしのなく頃に』のプロトバージョンとでもいうような作品で、雛見沢を舞台にしつつも、登場人物の年齢や、役回りが微妙に変わっている。新人の伊東フミが作画を担当する『うみねこのなく頃に翼』は『うみねこのなく頃に』のパロディ漫画。原作のキャラクターをかわいく、そして面白く描いている。
現在、SEがガンガンJOKER、YGでコミカライズを行っている裕時悠示の『俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる』(GA文庫/ソフトバンククリエイティブ刊)も、稲瀬信也が作画を担当する『俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる+H』(キャラクター原案 るろお)として新連載が始まった。
加えて、2012年に放送が予定されているアニメ『輪廻のラグランジェ』も同タイトルでの連載が始まった。Production I.Gの原作を新人作家のIsII(いしー)が漫画化した。
メディアミック作品ではやはり、伊東フミ、稲瀬信也、IsIIなどの新人作家の起用が目立っが、オリジナルの連載作品でも新人の登用にも意欲的だ。
読切では、『きっと可愛い女の子だから』のミハルは主にweb漫画で活躍している作家だが、かつてはガンガンパワードにも作品を掲載した事がある。コミックギアでは九品そういん名義で活動していた、星野蒼一朗の『なんだかんだでたのしい』もYGBに続き2作目の掲載。
連載作品でも、YGBからの移籍組の一人『化けてりあ』のたかはし慶行は増刊ヤングガンガン時代から読み切りを掲載していた。『極道チェリー』未須あゆみもかつてSE刊行のドラゴンクエスト4コマの他、YGに読み切りを掲載した事がある。YGBで掲載された藤村歩実『春になるとウズウズしちゃう』は今回の新創刊に合わせ連載化、香の『Behavior』は『彼女と彼女のBehavior』に改題して短期連載が決まった。
他に、3人の偉人と2人の父娘がおりなすドタバタコメディ『教育。』の蔵人健吾、男性には分からない"禁断(?)の女子ワールド"を女性漫画家キャンディーサトウと、担当の女性編集が探索するルポ漫画『男子の知らない"○○女子"の世界』などがある。
また、今回の新創刊に合わせて、ビッグガンガン漫画賞を設立。第1回の締め切りは2011年12月31日(土)当日消印有効。2012年2月25日(土)発売のBG2012vol.03にて発表される。
雑誌の枠を超えて様々な作者を起用する一方で、新人の育成にも力を入れる新雑誌「月刊ビッグガンガン」の今後の展望が期待される。