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これはコミックDAYSが4周年を記念して3月1日~3月31日まで毎日漫画を1作品24時間限定で無料公開していたのを全部読破した人間による個々の作品の感想となります。
エッチな話だと思ったらホラーだった。ある意味ホラーといえばエッチな話っぽい導入なのでさもありなん。オチの「これが言いたくてこんな長い話を?」感はかなりのズッコケパワーがある。読者にこの漫画のジャンルはコメディホラーだと是非覚えて帰ってほしいという作者からのメッセージということでいいのだろうか?
主人公がヤバイ話だと思ったら他の奴らもヤバイ話だった。ヤバイ奴ら同士によるヤバイ戦いだ。物語の世界は広がっていくようで限りなく狭い範囲をグルグルと回っているようでもある。圧縮された因果の超高速回転により加速するキチりっぷり。サブヒロインや友人は真っ当なことがキチのキチりに対する感覚麻痺を防いでくれるのがいい塩梅。
純愛なんだけど凄いドキドキする。おかしい……ただ子持ちのオッサンがJKに好かれて浮気してるだけなのに。浮気してる時点で普通にアウトなので当然のようにアウトである。そのアウトを突き抜けるほど恋はよく燃える。読者としては二人の置かれてる状況のチクチク刺さる悲惨さで肝が冷える。温度差で股間が風邪引いちまうぜ。
圧倒的本命‥!! くくく‥‥出してくるかっ‥‥!開始4日目‥‥エンジンが温まってきたタイミングでっ‥!コミックDAYSの看板とも言える漫画を‥‥!知っての通りコミックDAYSはこの漫画を使ってくる‥‥宣伝‥‥PR‥‥CM‥‥HPのシステム紹介など多岐にわたり‥‥!!言ってしまえば側近‥‥会長に対する利根川‥‥!!ここで投入っ‥‥!!この企画に対する本気度を見せつけるためにっ‥‥!!
エッチな話だと思ったらエッチな話だった。唐突ですが、男性がもっとも興奮するのは女友達と性に関するトークをしている時らしいですよ。
公式スピンオフなんだけど、誰が主人公ってよりもオムニバスに近い感じ。オリジナルが多くを語りすぎずにサクサク話を進めていたおかげで話を盛り込める隙間が多い多い。オリジナルの作者が関わっているので、あとから生えてきたのか元からあったのかも分からないほどに納得感のある裏話となっている。
トシサンとはトシサンのトシサンこと都市伝説特殊捜査本部第三課にて都市伝説特殊捜査をする都市伝説の話だ。扱っている題材が都市伝説なこともありゲテモノに見えるが中身は王道にバディモノであった。都市伝説を惜しみなく使い切っていくのでテンポが良かった。
なるほどそう来たか~~って感じのオチっすね~~昔の時事ネタを使ってるから多少唐突でも読者が「あっそれがあったかぁ」ってなれるのはお上手。オチに向けてパーツがちゃんと置かれていっているので読み終わったあとスッキリする。最後から振り返ってみるとこの終わり方をするまでに必要十分な要素だけで作品が構成されていたように思える。
復讐はスッキリするぞ。金にもなるなら最高だな。クズvsクズは燃えるね。最後までクズたっぷり。可愛そうなのは被害者だけなんだが、被害者も可哀想ではあるが地味にクズな感じが。いや人間は皆クズなんだ。殺し合えー!クズ共ー!たーのしー!
繊細だ。講談社ってこんな繊細な漫画も扱ってるんですね(失礼)。些細にも思えるような感情の揺らぎを表現するのに邪魔にならない画風ってこんなにも淡くなるのか。アドレナリンドバドバの漫画ばかり読んできたのに突然こんなの来たら神経が風邪引いちまうぜ。
エッチな話かと思ったら純愛だった。最初のうちはふーん面白い奴ら……と上から目線で変人窟を眺めていたのに、途中からただただ普通に恋愛をしててオラびっくりしたぞ。
うへぇ力作だぁ。和風な世界観の元に行われる思考実験だぁ。途中から2つの世界が同時進行しだすとワクワクが止まらんぜ。そこにある更に細かいコミュニティーそれぞれの内と外で物語が交差しながら進んでいく様をよー丁寧に描くもんだな。謎まみれだった世界がどんどん回収され、風呂敷が次々広がったり畳まれたりして本当いいね。こういうのは全話無料のタイミングだと過去回に戻って読み直せるから助かる。
ヘビーっすねえ大人の恋愛は。アラサーでも人生かかってきちゃうんすなあ。オチが凄い唐突なんだけどさ、この世界の中で一度燃え尽きあとのハッピーエンドを描こうとしたらこれぐらいのラッキーがないと始まらんのかなと考えさせられてしまう。世知辛いなあ。
戦国時代の最も激しい時代をよくこうもほにゃぁと描けるものよなぁ。全部ギャグになってはいても同時に全部シリアス。全力でシリアスな中で全力でふざけるから笑えるのですぞ。なるほど仰るとおりで。シリアスな笑いのにちゃぁとした感じがぬたぁとしていてぶへへへへとなりおるに早漏。
注釈が本編な漫画。裏社会の攻殻機動隊かな?ネンショー上がりのヤベー奴らはマジで色々とヤベーんだが、そのヤベー感じがまともな社会でもう生きられない人間の悲哀を感じさせるぜ。世の中の上澄みには超高学歴な連中のセレブな社会があるなら、底辺には超低職歴な連中の地獄のサバイバルが広がっているんや。
普通の恋愛って平和でいいねえ。疲れる漫画ばっか読んだからなんか安心するわ。中間地点で回復タイムやね。
パクっただけのバンドでも最強になれるビートルズまじすげぇ!まるで異世界転生した主人公が発明する銃や滑車みたいじゃん!って感じの漫画ではあるんですが、音楽無関係のよく分からん政治っぽい展開とかも間に挟まってきててよく分からん感じになっちゃってるのは惜しかったなと。
メガネ取ったら美人になるんだから、デブが痩せたら美人になるに決まってるだろ。男が性展開したら美少女に、女が性転換したらイケメンに、異世界にいったらチート能力持ちの美男美女に。ソレと同じぐらい当たり前だぜ。ふーん面白い男……を振り回しながらの物語だったけど最後の着陸はまあ無難にといった具合で。
映画化記念で24時間だけ無料に。ロボ・宇宙人・ロケットで正統派にSFしてるのが非常に良き。秘密のアイテム・秘密基地・子供だけの秘密でひと夏の冒険活劇なのも実に良き。いいよな宇宙は。なんかこうロマンがあって。いいよな子供は。なんかこう日々成長してて。
ウクライナの市街地が爆撃されてヤバいだって?日本だって出来らぁ!ゆーてこっちは侵略した結果のカウンターでやられてるので、なおのこと気持ちとしては悲惨そのもだのが。ボロクソに負けるなか大本営発表を聞かされつつ日々貧しくなっていく様が非常に物悲しい。貧乏と敗戦の中でみんなどんどんギスギスになっていくのが辛い。
庵野の嘘つき!モヨコの作品はハートフルみたいに言ってたけど普通にギスっとるやんけ!でもいい話やんけ!登場人物の年齢が幼いおかげでば恋愛話が痴情のもつれみたいにはならずに親の因縁やバトルに専念できてるのは良かった。全体的にスピーディーよな。
逝く船の崩れは絶えずして、しかも、もとの船にあらず。 ねじれに浮かぶパラドクスは、かつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし。とは昔からよく言ったものですな。世界線が変わってしまった!状況悪化してね?を描く王道タイムスリップでしたわ。そもそもこれタイムスリップして初手で真犯人分かってたとしても解決できた問題なのかって疑問が最後まで残るのでモヤモヤさせるのが上手い。
一つだけ大きな嘘をつくタイプと思いきやそこから和風異能バトルっぽい感じに。日常の息遣いを感じさせる空間が時間が止まっただけで異常な空間になる雰囲気の描けっぷりよ。ヤバイ所に来た感がヤバイ。時間停止能力者ってこんなヤバイ世界で暮らしてるのか。よくAVなんて撮ってられるなアイツら。頭おかしなるでこんな世界。
格闘バトルにありがちな「どうヤバくてどう凄いのか分かりにくい」を主人公の妄想幻覚能力でカバーするというアイディアの奇抜さ。格闘漫画として何をやっているのかはやや伝わりにくいものの、バトルとして何をやっているのかは伝わりやすかった。
今話題のロシアも出ますよ奥さん!ロシア軍もそうなんだけど途中までクズっぽかった軍隊やテロリストが話のラストでいきなり映画版ジャイアンばりに真っ当な正義とプライドに目覚めたような言動になるのシリアスな笑いさえあるな。交渉人が勝利する物語ってのはそういうもんなんだろうね。暴力的な正義に酔った相手を今度は平穏な方向に向かう正義に酔わせ直すような。
特に飛ばさずに読んだはずなんだが何が起こっていたのか実はよく分かってない。作品の方向性的に多分ソレで良いんだと思う。唐突に凄いことが次々に起こるんだけど、それらが唐突に収束していく。兎に角凄いことがあったという記憶が残るんだが、凄すぎてなんだったんやアレで終わってしまう。ほんま途中から加速エグいで。
独特の歪んだ絵柄と歪んだ作品性を、歪んだ業界の歪んだ実在人物たちを描くのに使うという恐ろしい漫画。普通に有名漫画家が実名でイジられる。それどころか自分のハイスコアガール騒動さえ弄る。押切蓮介と押見修造を間違えそうになることまで描かれる。でもさあ、どっちも不愉快な話を媚びた絵柄の女の子を絡めてやってることはいっs……おっとこんな時間にアマゾンか?
これ、実は映画メインじゃなくて冴えないオッサンが若い女の子とイチャイチャする話ですよね?娘の友達の明るい版ですよね?映画に関する話は全体としかなり浅く、出てくる作品も名作のオンパレードなのだが、そのおかげで自分みたいな映画素人でもついてけるのは有り難い。やっぱりこれ映画オタク向けじゃなくて恋愛マンガ好きパンピー向けですよね?
妖怪少女とエッチな雰囲気になりながらバトルする漫画ってすげー在り来たりに感じるけど意外と見かけないんだよね。超高カロリーのメインに高カロリーの主食がついてデザートも高カロリーみたいな精神的におデブな感じが精神的に胃もたれするからかなあ。いやー33話だけとはいえ読み終わった感想はまさに「ごっそさん」ですわ。満腹。
割とフッツーに恋愛マンガだったな。歪なピースが結びついていい感じになりましたって話で終わってしまった。ドタバタとしているようで実際には淡々と全てが進んでいく。そりゃそうだよ好感度上げる対象は最初から決まっててそこに向けて1ポイントずつ点数を積んでいってるだけだもんな。大山鳴動してみたいな印象の作品。恋愛ってそういうもん?
主人公の名前(コロナちゃん)言いたいだけやろ!あさりよしとおの漫画を使ってあさりよしとおの漫画みたいな事しやがって!しかしあれだなーモスラとかガメラとか時代を感じるネタも多いな―ギャグマンガって。作者が作者だけあって衒学・雑学の類も多いね。SFといえば雑学みたいな時代があったもんなあ。
水木しげる100周年だそうで。つうか鬼太郎自体が60年ぐらい前の作品なのな。しかしまあ作家性が強いもんだ。まず鬼太郎もねずみ男もとにかく貧しい。知名度の高さが語られるようになってからもやたらと生活が貧しい。しかも簡単に負ける。妖怪らしく凄まじい生命力によって逆転こそするもののとかくボコボコにされやすい。アニメなんかだと鬼太郎は日の当たるようなヒーローに見えるけど、水木しげる作品の中だと名前こそ知られてはいても日陰者なんだな。ゲゲゲの語源は「しげる」だというが、作者の自己投影の結果がこれならなんとも暗い性根の作品なものだ。
さて、31作品見事に読み終わりました。
完走した感想になりますが、やや辛いときもありましたが終わってみると非常に楽しかった。
この一ヶ月何をしていたのかと問われれば胸を張って「毎日1作品漫画を読んでいた」と答えられます。
よく作家の修行で毎日1作品映画を見ろなんて言うのがあるわけですが、ありゃあ素振りを毎日しろって話だけじゃなくて、自分は毎日素振りをしたんだぞという自信ぐらいはせめて持っておけというのがあるんでしょうね。
自分が興味のある漫画ばかりじゃなく興味のない漫画に手を出すいい機会でした。
・ランド
・あとかたの街
ですかね。
若いオタクは男女問わずタイツをデータベース消費論的な意味でいう「タイツ属性」をその人物に付与できるファッションアイテムだと認識している。メガネ属性とかもその一種ね。
二次元だとちょっと攻めたセクシー寄りの人物像になりがちだとはいえ、オタクは二次元と三次元は明確に区別しているし、ちょっと自己顕示欲で頭のネジが緩んでるコスプレイヤーとかごく一部の例外はあるけども、オタクらは生身の自身を露骨に性的に表現しようという欲求はない。
だから、純粋に「あーリアルで履くって発想はなかったわ。タイツもいいよね!」っていう印象を与えたいだけだったのでは。まあ社会人になればタイツユーザーも増えるとは思うが、現状でリアルタイツへの縁が薄かった学生オタクからすると、もしかするとタイツは古臭いもので、メガネと同じような「二次元では可愛いけど三次元だとちょっと…私じゃ野暮ったくならない…?普段着にはならなくない…?ヤバくない…?上級者向けか…?」みたいな認識のままだったかもしれない。タイツの実用性への理解も浅いままだったかもしれない。
そういう層へ、「タイツ、ありですよ!」ってPRをして、認識をアップデートしてもらう意図だったんじゃないの。オタクフレンドリーなイラストから近づいていって、三次元でもいけそうなコーデを示してあげれば、学生オタク女子の需要もキャッチできたかもしれない。というか履き慣れてなくても2次元コンテンツとコラボすればオタク女子は買ってくれる。その下地としてオタクカルチャーに寄っていって「アツギってメーカー覚えてくださいねー」とすり寄っていくのは合理的。だって今の若い子はだいたいオタクなんだから。
https://github.com/lvnkae/blog-collection-filter
など。
例)
<>宇佐美 *定満
宇佐美定満
宇佐美 定満
宇佐美 定満
宇佐美 定満
等、姓名間にスペースが0個以上ある定満はを含むツイートを削除
URL | 概要 |
---|---|
https://blog.livedoor.com/ | ランキング、ブログ速報、カテゴリ、編集部の「推し」、おすすめブログ、ブログ速報 |
https://https://blog.with2.net/ranking/ | ランキング、新着記事 |
https://*,blogmura.com/ | ランキング |
各種ランキングからまとめサイトやコンビニ漫画系(嫁姑、DV、サレが云々)が消えてスッキリ。
しかしランキングサイトはまとめサイトに汚染されていたのだった
今どきはLINEに登録してスマホからブログ見るのが主流と聞き、需要は少なそうですがゼロでもないはず、と思い公開することにしました。amebloのことは忘れましょう。
あれば
<はじめに>
読みにくいと題に書きました。この文章を読んだあなたが不快になったとしてもそれは注意書きを読んだ上であなたがあなたの判断によってあなたが読んだ文章によってあなたが不快になったにすぎず、それは完全にあなたの自己責任です。祈りが足りません。毎日もっともっと祈ってください。
<はじめにおわり>
ブログを開設して投稿しても良かったのですが、増田で投稿したほうが興味のある人に少しでも多く届くかなと思い増田で投稿することにしました。
先日、TwitterがOnion版サイトに対応したと風のうわさに囁かれました。
https[:]//twitter3e4tixl4xyajtrzo62zg5vztmjuricljdp2c5kshju4avyoid.onion
これがそのURLです。(Chrome、Safari、Edge、インストールした後そのままつかているFirefox、では閲覧することができません。諦めてください)
おそらくTwitter社が想定しているケースは
①何らかの理由によって、Twitterへのアクセスがエラーを吐くようになった。(生IPでのアク禁)
②ユーザーは長年使用してきたTwitterアカウントにログインして情報を得たい、情報を投稿したい。
みたいな意図なのではないかと勝手に想定しています。が、これはあくまで一民間人の主観なので流してください。
①への対策としてVPNが挙げられますが、プライバシー保護を謳う幾多のVPNがこれまで国家権力に屈してログ情報を開示してきた例を見ると(すべてがすべてノーログを謳っていたわけではない)、そこらのVPN会社を利用するよりもTorで多重化した方が少しは安心ではないかという気持ちからTwitter社がOnion版サイトを公開してくれたとしたら、嬉しいことです。
<本題>
・個人的に今利用しているアカウントにTorでログインするのは嫌なので、新規登録ができるかどうかを確認する(気になる人は既存アカウントで実験してみてください)
・Tor等を利用したTwitterアカウント作成時との比較を観察する
Torから設定→プライバシーとセキュリティ→セキュリティ(セキュリティレベル)を選び、Torでボタン一つで選択することのできるJavaScript等のトラッキング制限をどの程度選択すればアカウント作成できるかを確認します。
より安全(真ん中のレベル):アカウント作成できない(自分が確認した環境ではできないだけかもしれません、詳しくは後で記します)
最も安全(3段階で一番上のレベル):相変わらずいつも通りアカウント作成できない
アカウントを作成した感想としては、正直Onion版サイトを公開したと聞いたときには、他所のOnion版サイトのように「最も安全」でアクセス先のURLに依存したJavaScriptをいくつか許可すればアカウント作成できるのかな、と期待を胸にしていたのですが、現実としては「いつもどおりのhttps[:]//twitter.comへTorを用いてアカウントを作成するとき」と何一つとして変わる点がありませんでした。これには少しがっかりです。
Torを用いてTwitterアカウントを作成するとだいたい1ツイートまではTwitter社の宇宙よりも大きな器によって許されます。
しかし、2ツイート目をしようものなら、時間をかけてアイコンやBIO、ヘッダーを設定しようものなら「reCAPTCHAのパチモンクリア(4問正解で通してくれる神キャプチャ、お前が世界を取れ)」がやってきます。
運が良ければそのまま関門通過。運が悪ければ電話番号登録を強いられます。
今回はセキュリティの「標準」でアカウントを作成したので、ログイン後1ツイートをした後に「より安全」に上げても使えるかな?と上げてプロフィール設定をしているところで電話番号登録を要求されました。
ここ最近のhttps[:]//twitter.comは、ブラウザのセキュリティレベルを「最も安全」「より安全」にしていると「んなんか今日調子悪いわ笑」とログインページやアカウント作成ページを表示しれくれません(国際情勢が関係しているのかな?)。ですが、以前は上で書いた「他所のOnion版サイトのように『最も安全』でアクセス先のURLに依存したJavaScriptをいくつか許可すればアカウント作成できるのかな」の手順でアカウント作成をできた過去があります(セキュリティレベルを上げ忘れたままTorを利用していた可能性があります、「ですが」以降は思い出として読んでください)。
その時ですら電話番号登録まで要求してこなかったというのに、セキュリティレベルを最低まで落として、やっとアカウント作成できたと思ったら、「お前はホモサピエンスか?」とパチモンに聞かれ、全問正解したというのに電話番号まで登録を強いられる。ダルいのでこの文章は放置されている電話番号登録画面を横目に書かれています。
実験結果
ブラウザのセキュリティレベルを最低まで落とすことでアカウントの作成に成功したが、セキュリティレベルを上げて遊んでいたら(これが原因では???)電話番号登録を強いられた。
この実験結果からわかるように、新規アカウントへの優遇としてOnion版サイトを公開したとはとても思えず、既存ユーザーに向けたサービス展開と見るべきだと思う。
まず今回やったことはOnion版サイトで行わなくても、https[:]//twitter.comで再現可能だったことであり、2者の差はOnionに対応しているか否かでしかありません(緩くあってほしかった)。
生IPでアクセスできないからTor使うのにそこで電話番号登録を要求したら、電話番号を契約している本人が分かりますよね。
Onion版サイトの展開がどこの誰のためにやっているのか知ったことではないですが(良い子のみんなはソースを探してから口を開こう)、向いている方向とやっていることが少しズレている気がします。
「理不尽な事象により生IPでアク禁された人々がいる、それに対抗するためにOnion版サイトを公開する、がOnion版からであってもアカウント作成はいつもどおりです。」だと仮定すると、現状は今のTwitterが落とし込めるギリギリなのかもしれません。
TwitterくんがFacebookくんに憧れる気持ちはよく分かりますが、Tor関連を冷遇するのところまでしっかり見習わなくても良かったと思います。
腹癒せ
「Onion版サイト公開されたんですか?やったー!」「サイト公開されただけじゃないですかやだー!(少しは優遇されただろうと勝手に思っていた筆者が完全に悪い)」をしたので、初めの方に少し書いたVPNについて少し。ノーログを謳うおすすめの紹介です。VPNを使ってたとしても、画面の向こうにいる人間に配慮しながらインターネットを利用しましょう。もうページを閉じてインターネットに帰っていいですよ。帰りの会は終わりました、事務連絡は済ませたのでここからは雑談です。
Mullvad(有料)
一言:広告を一切していないので、検索して出てくるMullvadの感想はPRを含みません。すげぇ
IVPN(有料)
一言:他所のノーログを謳うVPNサービスは月当たりの通信量の制限があったりしますが、ProtonVPNにはそれがない。そこがすごい。本当にすごい。無料で始めたかったらProtonを使ってください。
OVPN(有料)
一言:2月から#StandWithUkraine https://www.ovpn.com/en/blog/standwithukraine というページを公開し、ウクライナの人への応援をしている。すごい。「ウクライナ人はサポートに連絡したら無料のVPNが用意してあるぞ」と言ってる。かっこいい、抱いてほしい。それはそれとしてOpenvpnの拡張子が.ovpnだから検索結果がOVPNとめっちゃ交じる。マジ卍
個人的には薦めないけれど、生IPよりかは良いんじゃないんですか、有名で使っている人も結構いますよね、好きだったら使えばいいと思います4選(それぞれノーログを謳っています)
NordVPN(有料)
一言:有名、紹介料いくらか知らんけどプライバシー特化おすすめVPN○選!みたいな記事ではいつもいるやつ。ちなみにそいういう記事に限って上の4選の奴らはいません。
一言:買収されて運営会社が変わった。NordVPNを紹介している記事は大体ExpressVPNも紹介している感じのアレ。
PIA(有料)
https[:]//www.privateinternetaccess.com
一言:゚(゚´ω`゚)゚。ピーア 日本人ではNordとExpressよりは使っている人は少ないんじゃないかな。
AirVPN(有料)
最後に
https://gigazine.net/news/20211015-former-malware-kape-technologies-owns-vpn-services/
最近、眼内アイコンタクト(ICL)という目の中にコンタクトを埋め込む手術がある事を知り色々調べていた
手術自体は非常に優れていて、是非やりたいなあと思っていたのだが、ICLについてsnsで調べている最中にある事に気付いた。
「サピアタワーアイクリニック」というICL手術を行なっている病院の名前がインフルエンサーから頻繁に出ているのだ。有名なYouTuberやTVにバンバン出ている芸能人、モデルなどがICLをした報告と共に、この病院の名前をsnsで挙げている。
問題なのは、それら一切にPRという文言が入っていない事だ。これは立派なステマである。仮にステマの意図はないとしても、ステマが疑われても仕方がない行為である。
大学で電通の元偉い人から広告論の講義を受けたことがある。面白かった。様々なこだわりを持って、マーケターとクリエイティブが組んで製作しているというのがわかった。別に、そういう広告は今後もなくならないとも思う。
ただ、大抵の一般人にとってテレビCMとは観たい番組の邪魔をする「理屈はわかるけどない方が嬉しいゴミ」であったし、雑誌の広告は「なんだかよくわからない胡散臭いもの」で、WEB広告は「うっかり踏むと別に使いもしないサイトに飛ばされる邪魔なリンク」だった。つまり、全部ゴミだ。そりゃ中には綺麗なゴミもあるかもしれない。ゴミ捨て場に転がってるビー玉みたいな。でも、ゴミはゴミだ。ゴミを拾ってパッチワークを作ったり、廃材アートを作る人がいても、ゴミなのは変わらない。
そういう意味で、そもそも『クリエイティブ』であろうとする古い広告業界と、『営業』であろうとするWEB広告業界は別物なんだろう。いや、WEB広告の世界にも面白い広告はある。思わず見てしまうようなものとか。Adblockをわざわざ止めて探したりする。でも彼らは根本的には『営業マン』であり、『営業マン』が数字に命を賭けるのは当然だ。正直、そっちの方が潔いし、顧客に対しても親切だとも思う。
そもそもアートがやりたい、見たいのなら立場や相手はアーティストであるべきなのではないだろうか? 日本は看板だらけで街並みが汚いという言葉がある。つまりこれも広告だし、「広告が沢山ある」ことを賛美する話なんて聞いたこともない。廃材アート的な文脈でなら、ともかく。
……自分はこんなに広告を憎んでいたのだろうか? 実のところ、確かにWebマーケ業界については就活の際に覗いて、「これを仕事にするのは大変だな」と思った記憶はあるのだが。ただまぁ、それは数字を追いかけることが苦手だったからでもある気がする。
つまるところ。アートをやるならやるで、やはり数字は大切という話なのではないか。
PR企業で電通にコンペで勝っている会社もある。ベクトルという、アイデア重視で非常に『バズらせる』のが上手い会社だ。アーティスティックだし、興味深く、面白い。大金を積んで豪快なPRをするだけではない魅力がある。
読みづらいけど自分用なので許して
某実写映画に対して鬱憤を募らせていることを、一緒に見に行く予定の友人に告げるかどうかで悩んでいる。
というのも公開が決まった当初は私も映画の制作に好意的だったためだ。実写化される方のコンテンツ(O)も実写キャストの方(S)も私は大好きだったので、この2つがコラボすることを単純に喜んだ。公開したら何度も映画館に通おうという話もした。ちなみに友人はSのファンで、Oのことは多分知らない。
しかし私が悩んでいる理由は、あの時喜んでいたくせに今更愚痴を言って許されるのか、という認知的不協和に苛まれているからではない。
私の葛藤の一番の理由は、このままではSを完全に嫌いになってしまいそうであり、今の私の雑駁アンチスレ状態な心情を整理せずそのまま友人に伝えたら確実に友人は悲しみ、我々の間にも軋轢が生まれてしまうからである。
なのでもし友人に本心を告げるのならば、身も蓋もない愚痴で友人を傷つけることがないようになるべく正当性のある批判をできるように不満の要点を絞らなければいけないし、隠し通す場合は絶対に友人に悟られず気を遣わせないように、そして単に私がこじらせクソ解釈女なだけの問題であると思ってもらえるように(友人がOを知らないのを良いことに)、問題点を整理していこうと思う。
ひとつ、この間解禁された予告動画について。予告動画によって、二者のコラボが決まったときに何となく抱いていた「これってOがダシに使われてるのでは…?」という危惧が確信に変わってしまった。これでも当時は、「実写映画化なんて結局儲けたいの一点に尽きるんだから、利益を重視した企画なのはしょうがないよね」とは思っていた。(あらゆる実写映画が建前で使う「ファンの幅を広げる」「世界観の再現」というきれい事は儲けたいという意図を少しでも隠すための詭弁に感じる)
なのであのAベックス様(両者のスポンサー)が「人気なOとSをくっつければ売れるに決まってるよね!」という安易な発想に至るのも無理はないし、「全くしょーがねぇなAベックスは……まあ不況だしこういう突飛な案にも飛びついちゃうよね」で済む話なのである。
しかし今回、これはもう看過できないぞと思ったのが、予告の半分がSが意気込みを語る時間に費やされているという事実であった。これはもう確実に彼らをageるための映画以外の何物でもないじゃないかと私はひどく落胆した。
それに、それぞれの意気込みシーンでもデカい個人名と小さく目立たないキャラ名と、表記上でも明らかにSメインの画面構成になっている。
そりゃ実写化の時に俳優さんの豪華さ()がピックアップされるのは知ってるしそれはこの際もう仕方の無いことなんだろうけど、それにしてもひどすぎやしないか。Oはアイドルが活躍するための入れ物ではない。
前売り券についてくる特典のグッズの配色も、Sのアイドルとしてのメンバーカラーになっている。Oの6人にはイメージカラーがあるのだが、それはもう完全無視なのである。9人組なのに主演が6人の作品にねじ込むからこういう事になるのだ。
これを前提にすると、これまでかろうじて許せていたあらゆる点が気になって仕方なくなる。
まずそもそも一卵性双生児(×6)であるという絶対的な前提が踏みにじられている。現実に再現することは無理だと開き直るにしてももう少し何か策はあっただろうに。(数年前の別企業とのコラボでは某俳優さんがCGで6人に分裂していた。こういう飛び抜けた演出を東宝配給でやるくらいの気概が欲しかった)
設定を全然気にしていないのは、はじめからSを売り込むのだけが目的だったということに他ならない。出来ないと分かってるので始めからやりません!はあまりにもOを軽視しすぎではないか。色の付いたパーカーを着せておけば役作りOKではないのだ。アニメの実写はコスプレだと言われがちだがこれはコスプレですらないと思う。パーカーを着て適当なウィッグを付けたら誰にでも出来る。レイヤーですらない、その辺にいるアニメオタクだ。2015年の池袋じゃないんだから。
配役もどうだろうか。キャラクターとメンバーの性格がマッチしていれば確かに納得出来るのだが、それを前提にしているということはもう端からSのファンしか対象にしていないということではないのか。
しかも、全てのキャラではないが、キャラの方がキャストに利用されてんなという描写や設定があった。Sのメンバーの特技や個性をOのキャラクターの要素と無理やり結びつけているのだ。これはその対象が私の好きなキャラクターだったから誇張されて見えてしまっただけかもしれないのだが。
(Oはコラボが非常に多く、余所で色々な職業や役柄を演じているのである特徴だけが取り沙汰されるというのは確かによくある。公式ゲームでもそういう風潮があるので理解はできる。しかし今回のはSありきのOなのでどうしても利用された感が拭えないのである)
キャラ改編とも言えるくらいの逸脱は、「ああもうこれは別の作品なんだ」と思わせてくれるのでこの際怒る気にもなれない。そしてそれはシナリオ上仕方の無いことなんだと思うことにした。Sをageるというシナリオのための。
あと、まだ予告やちょっとした映像しか見ていないのでなんとも言えないが、某メンバーの演技が無理すぎて無理になった。私は彼のことを本当に嫌いになりそうである。もとより私は彼にルックス以外の良さを何一つ見出していなかったのだが、今回見た目という武装を剥ぎ取って眺めた時(なんせみな同じ容姿という設定なので)、彼になんの魅力も感じられないどころか日毎に憤りが増すばかりになってしまった。演技が本当にひどいのである。
(映画化が決まった当初、私は友人に「彼は解釈違いだわ」と冗談交じりに言っていたのだが、冗談ではなくなってしまった。)
そのメンバーはドラマの経験もあるしなんならグループ内では俳優枠みたいな扱いなのだが、私から見たら2パターンしか引き出しがない。顔面に物を言わせたクール()な演技か、とりあえず凄んで狂気を見せる演技の2つである。今回のキャラクターはそのどちらでもないので私はついに別の引き出しを開けてくれるのだとばかり思っていたが、予告を見る限りではその2つが巧みに使い分けられているだけだった。あえて役作りをせず自分の引き出しにあるものを使って演じる役者さんがいるのは確かだが、彼の場合はそのレベルにすら立っていないと思う。出来なくてもせめて表面上はもう少しキャラのこと考えてくれてもいいのにと思った。どんな演技をしたってもと原作のキャラクターにピッタリハマるなんてことは決してないけど、だとしてももう少し研究してくれよ。
これでもまだ、本編を見ればきっと何か認識が変わるかもしれないという望みがある。百聞は一見にしかずなので実際に見なければ何も言えない。根拠の無い誹謗中傷になってしまう。しかし現時点でSの中の人ネタがあることが確定しているので本当に憂鬱である。
見なければいいではないかと思うかもしれないがどちらも好きなので(Sのことは無理になりかけているけど)見ておきたいのである。
例えばロケ地はアニメの舞台と同じ場所が使われているだろうからその様子を確認したいし、小道具や舞台装置などの詳細も気になる。シナリオも大元の原作をリスペクトしたものらしいのでそこもチェックしたいのだ。
なのでSをPRするためにキャラや設定がズタズタにされているのはしょうがないのだと割り切って、どこかひとつでもOを感じられる部分を見いだせたら良いのだと思うことにした。
SがOを演じていると思うからいけないのであって、Sのキラキラムービーだと思えばなんとか乗り切れそうである。二者を切り離せるか否かは私の認識の問題である。
この思いを友人に伝える場合でも、Sage要素が強いのは良くないよね、くらいの批判に留めておこうと思う。あとはもう脳みそドロドロお花畑になるしかない。Sが好きな友人の前でSの愚痴を言いたくはない。
……といってもまだ完全に納得できていないので取り留めもない思いを書いて憂さを晴らしておく。
・グッズがここぞとばかりに高額転売されてる上に検索用ワードにSのメンバーの個人名が入っていて非常に悲しかった。そもそも転売するなよという話だし、実写化に乗じて転売するのも姑息だし、それを買うやつもどうかしてる。みんなまとめて滅びよ
・「私は楽しみだけどね」みたいなツイート
・「O界隈の人がJ界隈に来てくれて嬉しい〜」みたいなツイート
・お前は役作り以前の問題だ。本人じゃん
・誰も童貞に見えない
・彼はアラサーではない
・彼はハーフではない
・誰も3.5等身じゃない
・親孝行してそう
・働いてそう
あと今回の実写化に際して自分の中で様々なモヤモヤが生まれていく中で、根本的なことをないがしろにしていたことに気づいた。
すなわち、Oは実際に存在しているのになぜ実写化する必要があるのか、ということだ。確かにOは二次創作的なものだが、Oの原作から時間的な繋がりがあるという点でパラレルではなく同一世界を描いている。そして昭和から令和を彼ら(作中のあらゆるキャラ)はゆっくりと時間をかけながら生きているのであり、Oは彼らの人生の一部分を切り抜いたノンフィクション風のフィクションなのである。つまりOは、キャラクターたちが自分と同じ名前の役を演じてアニメというコンテンツを成り立たせているものなのである。さっきも書いたが彼らは様々な企業やコンテンツとコラボしており、本人たちがファッションショーに出たことだってある。私は彼らのハイタッチ会に行ったし、彼らが声優さんたちとイベントに出ているところをこの目で確認している。
実際にキャラクターたちは存在しているのだがら、わざわざ実写化する必要はない。そもそもアニメというコンテンツで既に実写化されているようなものなのだから。
この疑問に対してどう考えればいいのかと悩んだが、この実写映画化もまた二次創作なのだという理解に落ち着いた。
思えばこの世の中には、実在の人物の任意の設定を借りただけで中身は全然違う人物が活躍する作品が横溢しているではないか。武将しかり文豪しかり……。もともとの武将や文豪のファンの方にも色々な立場の人がいるとは思うが、多くはその二次的な創作物に賛同しているではないか。彼らは「○○は入れ物ではない!」などと激昂することもないであろう。その寛容の態度を私も見習おう。
Oはそもそも二次創作みたいなものだが、この度再度二次創作される。これは多分シェイクスピアが歴史上の人物を用いて作った戯曲をどこかの劇団がアレンジして演じるみたいなことだ。この度の実写化もそういうことなのだ。
はぁ……
おっさんがメイクする漫画とかそれについてるブコメを読んだら、あーだこーだ言いたくなったので、自分語りを含めて書く。めんどくさいから商品だけ教えてほしい人は最後に自分が使ってるスキンケア商品を書いてるのでそこまで読み飛ばせ、もしくはキュレル使っとけばいい。
筆者は30代の男で別に美容について専門家でもめちゃくちゃ詳しいわけでもなく、YouTubeやらブログやらで知識を得ただけなので、専門家の意見が聞きたい人は回れ右で。あと基本は自分が使ったものしか書かないので視野は狭め。
【洗顔料】
まず、漫画に出てきたロゼットは色々種類が多いもののあまりおっさん向けでは無い。特に緑は脂がもっていかれる。若くてお金がない高校生や大学生が買うんならいい。
あと、ニキビができやすい人(おっさんになると徐々に落ち着いてくるが)。ドラッグストアに行くとニキビ対策と称された洗顔料(ロゼットの青色やらパーフェクトホイップやら)を買いたくなろうだろうが、一旦落ち着こう。普段の洗顔で顔が赤くなりやすかったりマスクで肌が荒れやすかったりする敏感肌の人には刺激が強くて向いてない。
成分にも色々あるけど、とりあえず「ラウリン酸」って書かれてたら一旦やめておいた方がいい。ラウリン酸はモコモコの泡が作りやすくて汚れも落ちるんだけど、いかんせん刺激が強いので敏感肌に向いてない。
他にも敏感肌はアミノ酸系の成分がいいとか色々あるけど覚えるのがめんどくさいと思うので、とりあえず肌が弱いなら「ラウリン酸」だけ覚えておけばいい。体感だけど、ドラッグストアに置いてる洗顔料の8割くらいはこれが書かれてる。
じゃあ、何買えばいいのか。高いのと安いのを書いていく。別に書いてないやつでもラウリン酸と書かれてないならいい。
400〜500円くらいで買える。セラミド配合って書かれてるけど洗顔料なのであまり関係ない。ただ、ラウリン酸が入ってなくて肌に優しいのでいい、安い。
2000円。クレンジングフォームって書かれてて初心者には何のことかわからんだろうけど、クリーム状で泡立てて使う普通の洗顔。値段が高いので美容意識とテンションを上げたい人におすすめ。高いけど、ドバドバ使わなければ4か月くらいは普通にもつのでコスパはそんなに悪くない。
・キュレル 泡洗顔料
1300円くらい。泡で出てくるので、泡立てがめんどくさいにおすすめ。泡立ちはそんなに良くない。筆者は朝の洗顔に使おうと思って買ったけど、泡切れが悪くてぬるぬる感が残って気持ち悪いので、結局風呂に置いてる。急いで朝シャンする時とか泡立てがめんどくさい時に重宝してる。結局、朝シャンする時以外は洗顔してない。
【化粧水】
はい、化粧水です。読んでてめんどくさいと思った人は最後に何使ってるのか書くので読み飛ばしてもいいよ。
安くて無難。近くに無印良品があるなら、最初はこれでいいかも。良くも悪くも無難。近くに無印良品がなくて安いやつがいいなら極潤とか買っておけばいい。
・MARKS & Web モイスチャーハーバルウォーター
2000円くらい。スプレー式になってて顔に吹きかけろって書いてるけど、めんどくさいので手に吹きかけて使ってる。使いにくいけど、セラミドが入ってて何か気分が上がるので筆者が現在使ってるのはこれ。無印の上位互換って感じ。
最初に言っておくと、現在筆者は乳液じゃなくてオイルを使ってる。けど別の用途では乳液を使うことがあるので一応書いとく。男は皮脂の量が多いので、乳液なんか必要ないっていう人もいるし、使ってて気持ち悪いなら使わなくてもいい。
100mlで1600円くらい。ミノンの乳液使ってたこともあったけど、結局、使用感とコスパ的にこれに落ち着いた。筆者は化粧水のあとにこれを1〜3滴ほど手で馴染ませてから塗ってる。1〜3滴って書いたのは、季節によって肌の乾燥度が違うから調整してる。夏場はベタつくので1滴。乾燥する季節とかなんとなく寝る前に保湿しておきたいって時は3滴。冬場に暖房が効いてない洗面台に置いておくと凍る時があるので、取り扱いが少しめんどい。冬になると、風呂上がりに洗面台で化粧水を塗った後、全裸でリビングに取りに行ってる。寒い。
冬場のホホバオイルの取り扱いがめんどくさいなら、これでもいい。顔の脂が多い人は薄く塗ろう。筆者は髭剃りのシェービングジェルの代わりにこれを使ってる。
【クレンジング】
男だから化粧なんて落とさないけど?と思うかもしれんが、後述する日焼け止めを落とすのに必要。日焼け止め塗ってなくても、顔の油汚れが落ちる感じがしていいよ。とりあえず、風呂に入ったら身体洗ったり髪洗ったりする前にクレンジングするのが良いって聞くけど、あんまり汚れが落ちる感じがしないので筆者は最後にクレンジングからの洗顔してる。
これの400mlのやつが安くてよい。敏感肌用のやつもあるけど、日焼け止めの落ちがいまいちに感じたのでこっちがおすめ。鼻の黒ずみが気になる人はこれで鼻をくるくるしよう。鼻以外はゴシゴシやりすぎるとシミの原因になったりするので注意。ケチらずドバドバ使って手早く済ませるのがおすすめ。
・matsukiyo ウーマン メソッド トリプルA トリートメントクレンジングオイル
安くてコスパが良いやつが欲しい人におすすめだけど、人気すぎてドラッグストアの在庫がないことも多い。デパコスのshu uemuraと成分が似てるって触込みだけど、男は無印で十分だと思う。ドラッグストアで見つけたらレアだから試しに買ってみては?って感じ。
【日焼け止め】
スキンケアに関して調べてると、下手なスキンケアするよりまずこれをやれって出てくる。筆者は正直めんどくさいので冬場はつけないし、夏もまあまあ忘れて外に出てから買ったりするのでたまに中途半端に使った日焼け止めがカバンから出てくる。良い子は使用後一年たった日焼け止めは捨てましょう。
顔以外はおすすめ。SPFは好みでいい。塗り心地がいいので顔に塗ったら筆者は肌荒れ起こした。
前者の日焼け止めで顔に塗ったら肌荒れ起こしたので、顔に塗る用で買ったのがこれ。ローションじゃなくてクリームタイプのやつ。若干、顔が白くなるけど時間経過で許容範囲に落ち着く。ただ、クレンジングを使わないと落ちてくれないのでそこは注意。肌には良いけど、使い勝手が少し悪いので今年の夏はマニフィークのオールイワンタイプのやつを買おうと思ってる。
【なくてもいいけど、使って楽しいやつ】
・ビオレ おうちdeエステ 肌をなめらかにするマッサージ洗顔ジェル
長風呂したあと、鏡で自分の鼻をしげしげ眺めて欲しい。なんか白いぶつぶつが出てきてるから。それが角栓だ。押し出すのも楽しいんだけど、それは肌に悪いので、クレンジングと洗顔をすませたあとにこれを塗り塗りしてる。といっても洗顔後の塗り塗りはあんまり肌に良くないので鼻とかアゴの下にだけ使ってる。
酵素洗顔とかいうやつ。普段は肌に優しい洗顔を使うのでたまに使うと顔の汚れがいつもより落ちてる気がする。どうでもいい情報だけど、Tinderで出会った可愛い女の子が泊まりの時に使ってるって言ってた。
【最後に】
ここまで書いたけど、結局ね、肌に合うか合わないかは人それぞれなので、最後は自分の肌で確かめていくしかないんですよ、ごめんね。あと、YouTubeで調べるのはいいけど、皮膚科医、すみしょう、かずのすけ、以外のレビューは注意した方がいい。専門家でもないインフルエンサーのスキンケア動画はPRがほとんどだから。それと、@コスメのランキングもそんなに参考にしないでいい。ほぼプロモーションだから。ランキング1位の新商品がいつのまにか売り場から消えてることもざらにある。
大抵の人間は同じ商品を使い続けてると飽きてくるので、いつまでも新商品が作られ続けてそれを宣伝して儲ける人がいるので、ネットにはごみみたいなスキンケア情報がたくさん出回ります、ご注意を。
それと、現在肌荒れとかニキビで困ってる人。残念ですがここで紹介した商品では多分治りません。せいぜい予防がいいとこなので、早く皮膚科に行きましょう。食生活とか生活リズムを治すのも大事だけど、とりあえず皮膚科に行きましょう。皮膚科で処方されるニキビの薬はここ5年くらいで変わってきてるので、とりあえず行ってみたら楽しいよ。YouTube検索したら皮膚科の先生の解説動画があるので、市販のクソみたいなニキビクリーム塗ってる暇があったらそれを見て皮膚科に行こう。
・洗顔
・化粧水
✋(👁👅👁)🤚
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「コロナ、ふざけんな」とか
「生ジョッキ缶、ふざけんな」とか
「給付金の支払いの遅さ、ふざけんな」とか
色々話していて、その中で特にふざけんなと思ったのが
◯◯◯件保存があり、◯◯◯件電話がありました。
◯十万円です。いかがですか?」
と。
色々話を進めていくと
すぐに、その◯◯のアカウントを見ると
断ったそうだ。
投稿を見てみると
PRでないのに、どこから情報が入ったのか「新オープン!」と叫び
毎日投稿され、他のインフルエンサーとコラボっぽいこともしている。
少しばかり分けているのだろう。
ほぼ全てがPRだとするととんでもない収入になることが分かって
そのことに対して、俺は「ふざけるな」と思っているわけではない。
何にふざけるなと思っているかというと
この◯◯のステマ案件が肥大化し、明るみになりバブルが弾けた時に
TikTokで紹介されている飲食店の全てが怪しく思われてしまうからだ。
俺のお店でも何人かのTikTokerに来てもらって投稿してもらったことがある。
(すぐに客がたくさん来て驚いた)
そういう投稿にも怪しい眼差しが向けられる恐れがあることを心配して
ふざけんな!と思っていた。
何かペナルティを与えてほしい。
ペナルティを与えるどころか
新店なのに、PRが付いていなかったり