はてなキーワード: ウグイスとは
朝出かけるときにお手本のようなウグイスの鳴き声が聞こえてきて
他にもまるで森の中にいるかのような小鳥のさえずりが聞こえてきたり、
なんか近所の鳥たちが元気でいいんだけど、
どこかで誰かが素材の音を鳴らしてるんじゃね?って思うほど立派な綺麗なお手本のような鳴き声なのよね。
そんで、
森の中にいるような小鳥たちのさえずりも何かの素材的に褒められるような綺麗な鳴き声で、
これも誰かがどこかで鳴らしているのかしら?って思うけど、
ウグイスと小鳥たちの聞こえてくる方角が違う方向から聞こえてきているから、
同じところから違う鳥の種類の音源を鳴らしていると言うことではない、
多分本当のリアルな鳥の鳴き声です。
って言っちゃうほど、
名探偵なのよ!
なんかリアルすぎて変にフェイクだと思ってしまうがちなことない?
そのパターンというか。
何日か立て続けに鳴き声を聞いたので、
そんな人的にならしているわけではなさそうなのよね。
あとそんな森の中じゃないのに
街中なのにそれもギャップがあって
また違和感を感じたのよね。
まあなにしろ朝から鳥が元気で賑やかで目覚ましいらずでいいわよ。
鳥さんたちの朝は早いのよ。
うふふ。
24時間やってるマーケットに行くと便利なときがあって助かるわ。
今日はそこで買ってきたわよ。
追加購入してこなくちゃって漢字ね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
前編→https://anond.hatelabo.jp/20230613182451
土中に埋められたり海中に沈んでいたりする宝箱。天蓋が丸いがあれは宝箱の特徴ではなく、昔のトランク全ての特徴。
船や馬車で運ぶとき、トランクは室内ではなく馬車の上や甲板に置かれた。雨に塗れるので天蓋に水が溜まらないように丸く加工した。重ねる事を考えるようになったのは室内に入れる 鉄道旅行が流行してからで、その時天蓋は平たくなった。
ボンネットは車の部品の事ではなく、つばが無い帽子全般のこと。冬に被るニット帽もインディアンの羽根のやつもつばがなきゃ何でもボンネット。
最初期の車のエンジンフードは逆U字型の鉄板を上から被せる形式ですっぽりと「帽子を被せる」ものだった。google:image:Mercedes-Benz SSK engine
パソコンのHDDやメモリーを安く買える簡易梱包品と思われているが、大量注文の事である。対するリテールは小売りの事。
部品メーカーは末端消費者に部品を売らない。取引相手は法人だけであり、数か月先に100トレイ、総個数4000個などの単位でしか取引しない。単価も数量に応じて変化する。
一方PCユーザーはHDD増設等で部品単位で買いたいがメーカーを通すと猛烈な上乗せされ不要なサービスが付いてくる。修理増設の自由がない。
そこでオンラインや書類だけで取引してくれるオープンな海外メーカー相手にバルク(大量)注文して売り捌く問屋や小売店が現れた。
だがシーゲート社はこの流通経路で買った消費者も故障保証が受けられる国際ダイレクトRMAのサービスを始めた。バルク品の小売りが認められたのだ。
これに他社も追随するようになった。PCの世界では一般化しているが通常の流通から見たらかなり珍しい形式だ。
うぐいすパンとか山手線の色はうぐいす色、などの。抹茶色を差すが、抹茶色をしているのはメジロである。うぐいすは一般的な野鳥の茶色である。
最近のアパレル界では暗緑色を指すことが多いが、もともとチノパンの薄いベージュの色。軍服や作業服の乾いた土色を指していたが、軍服のオリーブドラブをも指すようになり混乱が始まった。
20年前のファッション誌には暗緑色をカーキという用法は無かったのだが、いつの間にか軍服関係の混乱が持ち込まれたようである。今ではアパレルでカーキと言えば殆どが緑系を指す。
GAPが昔「Gap - Khaki」ってキャンペーンをやってたよな、と思って検索してみると確かに1999年ではカーキは土色だった。
カーキの暗緑色化は世界的な現象のようだが、なぜこうなったのかは不明である。
ラブソングだと思って披露宴で謳ってしまう人がいるが、歌詞をよく見ろ。失恋の歌だ。歌ってはならぬ。
釵と書く。真ん中の棒が50cmくらいでつばにあたる部分が三つ又になってる武器だ。両手に片手持ちする。海外では忍者の武器と言ったらこれか苦無だ。
だがサイは琉球武術の武器だ。殺傷力も低い。本土の忍者が使う訳がないものだ。
この誤解の犯人はニンジャ・タートルズだ。これ以降の忍者ブームで誤解がブーストした。モタコンのミレーナもサイで相手バラバラにしたりしてるが、そんな事にはならない。
「あの娘にほの字」のような、何でも最後に「の字」「文字」を付ける姐さん言葉の一つでしゃくがしゃもじと言われていたが、独立した単語と認識されるに至った。
パープーパープーというちょっと間延びしたようなサイレン音が特徴的だが、これは元々はそういう音を狙って作ったのではない。
車のホーンは軽トラなど最低グレード以外は和音にするために高音と低音の電磁ホーンが二つ付いている。
この二つを交互に鳴らしていた。
タイプライターのリターンレバー操作時にチーンとなると思われているが、設定したマージンまであと5文字くらいで鳴る。
あとは単語の末尾か、5文字じゃ末尾が来ない長い単語の場合は分節でハイフネーションして改行せよというサイン。
タイプライターの音を入れるのが特徴的なルロイ・アンダーソンの曲「タイプライター」の演奏ではこういう理由でチーンの音を合わせるのが難しい。大抵は別のベルを用意してお茶を濁している。
エンダァは『ボディガード』主題歌、ホイットニー・ヒューストン『I Will Always Love You』であってタイタニックの主題歌はセリーヌ・ディオン『My Heart Will Go On」である。混同されやすい。
子供みたいな天使が笛を吹きながら降りてくるシーンが絵や映画などで見られる。愛の歌を奏でているような感じで。
しかし天使が笛吹いて降りてくるのは世界が終わって最後の審判が始まる時である。異教徒は全て地獄行きだ。笛も恐ろしい音のはずである。形からしてブブゼラやアメリカの機関車のようなけたたましい音だろう。
天使は中性/両性具有の青年か子供、上位天使は威厳のある青年の姿で描かれることがある。
しかしミカエルより上の上位天使は人の姿をしていない。もの凄い数の目玉がついた多数のリングに大量の翼が付いた姿、目玉に多数の翼が生えてその翼に目玉が大量についている姿、人や動物の顔が沢山ついた頭があり多数の翼があって高温で燃えている姿などだ。エゼキエル書にそう書かれている。
これはエゼキエルがキ印だった可能性が高いと言われているが神の国に入れなくなるのでこれ以上の評価はしない。
いずれにしても人の姿ではない。google:image:biblically accurate angels
おしゃれなボーカル入りアコースティック寄り電子音楽がシカゴ由来のハウスと呼ばれているが、シカゴのハウスはもっとハードなテクノ寄りの音だった。
ボーカルハウスはNYのパラダイスガラージ発のガラージュに由来する。だが今はガラージュというとダブステップの事を言うので、、
以上三つお届けした
「つまようじから木のにおいがする」とクレームが入ったので「木製ですので」と回答したというニュースがあったけど、たぶんつまようじが何でできてるか考えたこともなかったんじゃろうなと想像できる。回答したらすんなり引き下がったってことだったので、たぶんクレームつけてきた人も「言われてみればそうか」と思ったんじゃないだろうか。
知り合いの会社でも「オーツ(燕麦)入りのクッキー」を販売していたら「クッキーに異物が入っている。厚紙か何かだと思う」とクレームが入り、営業が回収に向かい分析したところ問題なくオーツだったという事件があったという。オーツ入りクッキーだと箱にも書いてあるしオーツの説明も書いてあったのだが、こういうことは年に何度かはあるのだという。
イチゴ大福に生のイチゴが入っているというクレームでは話を聞くとイチゴを練り込んだ餡が入っていると思ったのに、本当にイチゴが入っていて驚いてしまったとのこと。言われてみればストロベリーシュークリームには生のストロベリーの果実は入ってねーしな。大福とあんこの食感に急にイチゴが入ってきたらビックリするかもしれない。
うぐいす餡ってウグイスが入ってるんですかとか言う笑い話みたいな電話がかかってくることもある。もろちん、うぐいすは入っておらず、エンドウ豆を甘く煮たものをうぐいす豆と呼び、それを使用して作られたものがうぐいす餡と呼ばれる。鮮やかな緑色のあんこである。うぐいすパンにはうぐいす餡が使用されている。
関西には鶯ボールという米菓があるんだが、これにはうぐいす餡は使われていない。もろちん、ウグイスも使われていない。元々は戦時中に販売されていたこともあり爆段ボールという名前だったそうだが、戦後になり爆弾は良くないよねということで形が「梅の花」に似ていることに着目し、「梅に鶯」から鶯ボールになったらしい。連想ゲームすぎるだろ……
3年ぶりに実家に帰った。
無人駅からの見慣れた帰り道。心なしか家が減ったような気がする。
実家の軒先にツバメが巣作りをしていた。今年は4家族。かわいい。
うちの町は朝と夕方に防災無線からメロディが流れる。メロディに合わせてチュンチュン鳴くツバメたち。うん、かわいい。メロディに向かって遠吠えをしていた、もう亡くなってしまった犬を思い出した。あいつもかわいかったな。
タケノコごほんと山菜の天ぷらをめっちゃ食べた。近所の人がくれたり、道の駅で買ったり。そういう良さがここにはある。
夜は信じられないくらいの暗闇。ときおり列車が通って、踏切の音が聞こえる。静か。カエルはまだいない。
突然、遠くの道路からパラリラ、パラリラとクラクションが鳴り響く。暴走族だ。人いたんだ……。それぐらいしかすることがないのかもしれない。
徒歩でいける個人商店が閉店していた。一番近いセブンイレブンがコインランドリーになっていた。買い物に行くには車がないと難しい。
朝は鳴き方を練習しているウグイスに起こされた。実家は光回線を引いたが20Mbpsしかでないので、読書でもする。
たまに帰ってリフレッシュするには最高だ。でもずっと暮らすのはどうなんだろう。10年後、20年後、地域として機能してるのかなとか考える。
親に送られて無人駅へ。ここに戻ってきたらペーパーだけど車買わないといけないかな……。Suicaが使えない駅だから車内で改札して帰る。
たとえば
「朝4時にウグイスが鳴くので目が覚める」
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20220405235338
とか、
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20220409125254
俺は面白いこと書いてるつもりはないのに、
「おもしろ」に分類されてると思う。
というか、おもしろカテゴリの記事じゃないと、ブクマがもらえないのかもしれない。
真剣に書いた記事は、ブクマもトラバもゼロになることがほとんどだ。
俺はそういうキャラなんだろうか。
そろそろ自分を受け入れる時が来たのかもしれない。
鳥好きさん!新宿での目撃情報ありがとうございます!!
増田の家の近くだと、立派な家のお庭からジャッジャッって聞こえたりします!あれに気付くと嬉しくて!
ちょっとウグイスの身近さと可愛さをPRしたくて書いてみました。
鳥ってどこにでもいて見飽きることがなくていいですよね!