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はてなキーワード: ライプニッツとは

2019-04-13

スピノザといえば

ライプニッツだよね!

たぶん人名だけど何シたひとかは覚えてない!

でも連想だけは忘れない!

ビバ暗記!

2018-11-21

anond:20181121003311

現在私が抱えている10課題

・「隠れた変数」の発見によるEPR paradox証明

・いわゆる「主客問題」の解決

カントール対角線論法を超える方法論による「実無限」の証明

・「私」と「現在」と「ここ」と「同一性問題解決

・「言語」と「論理」と「物自体」との関係性の規定

ライプニッツの「普遍数学」に倣った「普遍統計学」の確立

・「普遍統計学」を応用した株価予測技術の開発

純粋唯物的脳科学アプローチによる「倫理」「美」「目的論」等の「価値問題」の完全処分

・余白が足りない

2018-09-29

anond:20180929012217

いや、そんなライプニッツの「不可識別者同一」みたいな理屈いから、財布の中と銀行に預けている紙をくれよ。

2017-03-18

科学的っていうのが物理的って事なら、物理学を成立させるためには数学必要になる。

数学が成立するには「違うものを同じと見なしたり、同じものをバラバラと見なしたりする働き」が必要になる。

二次元三次元と見たり、三次元をバラバラの二次元と見たりする働きがなければ物理学は成立しない。

これはライプニッツが言っていた予定調和必要だって事だ。


問題予定調和の中にある物理法則に完全にロックがかかってるか、それとも少しは自由があるのか。

完全にロックがかかってると確信する事はできない。分からないが答えで、だから俺はニューエイジ世界観はあり得ると思っている。

2016-02-22

[] 円周率問題に便乗する。半径11の円の面積はいくつか?

小学校の円の面積の計算問題でバズっているのを見かけたので便乗してみる。

増田なのでなんかおかしなことがあったらごめんと先に誤っておく。

そして、わたし計算が嫌いで物理数学から逃げ続けた生物研究者で、特に円周率に対して深い知識があるわけではないことも付け加えておく。



最後に追記あり 12/24 2:30頃追記

①.バズった問題概要

詳細はリンク先を確認していただけると良いと思う。

http://togetter.com/li/940931

簡単に経緯を説明する。

ある人が小学生宿題を見ながら以下の疑問を提起した。

「半径11センチの円の面積を円周率3.14として計算した時の答えは、11*11*3.14=379.94は厳密には誤りで、

有効数字3桁で380の方が正しいのではないか?」

これに端を発して賛否両論様々な議論が巻き起こったのである

(ちなみに、半径11の円の面積を5桁の有効数字で表すと、正確には380.13である。)

②「379.94は誤り」派の意見

 円周率3.14は、実際には3.141592…という割り切れない値を3桁で表した概数である

 有効数字3桁で算出された計算結果は、やはり有効数字3桁であるから、正しくは小数点以下一桁目の9を四捨五入して380が正しい。

 なお、379.94と回答した場合は、実際の円の面積とは異なる値となる。これをあたかも真の円の面積のように誤解してしまう可能性があるので、

 この教育法は小学生にとって有害である

 小学生有効数字概念を教えるのは難しいので、設問に「上から三桁の概数で答えなさい」と入れれば万事解決

③「379.94でいいじゃん」派の意見

 小学生有効数字を教えるのは難しい。

 設問に「円周率3.14とする」と書いてあるので、「円周率3.1400000…」を仮定して解けば良いのではないか

 あるいは、もう円じゃなくて円周率3.14000のなんかの局面仮定すれば良いのではないか。

 そもそも3.14だろうが3.141592以下略)だろうが大して結果は変わらない(0.19なんて誤差)。これくらいの誤差は無視していい。

 算数数学物理は違う。算数世界では3.14で良い。

 なんで理系はこういう細かいことを指摘してドヤ顔しているのか。こういうことをするから小学生算数を嫌いになる。

④私の意見

 私自身は「379.94は誤り」派です。おそらく理系の人の多くはそうだと思いますが。

 「379.94でいいじゃん」派の意見ざっとまとめてみましたが、もし足りない点等ありましたら後で追記するので

 教えて下さい。

 以下に、「379.94は誤り」という意見を支持する理由を書きます

④−1 円周率3.14000000…と「仮定」するのはありえない。

 円周率はπです。いつの時代も、どの世界線でも、関孝和計算しようがアルキメデス計算しようがライプニッツ計算しようがオイラー計算しようが

 そろばん計算しようがスパコン計算しようが円周率は割り切れません。

 アルキメデス古代ギリシア時代にあって、おそらく円に内接、外接する正96角形の周の長さを求める式から既に円周率3.14の概数で表せることを導いていました。

 しかし、古代から円周率計算に取り組んできた誰もが、円周率を割り切れる数として扱った人はいないのです。

 人類が何百年もの時間をかけて漸く得ることに成功したこの円周率を、「あ。3.140000でいいっすね」とか、たかだか小学校教諭の分際で勝手に変えることはできないのです。

 ぶっちゃけ言語は変わっても、数字意味は不変です。これは自然界の法則からです。

④−2「仮定」の結果得られたものが「解」になることはありえない

 仮定あくま仮定です。それを元にした結果が解になることはありえません。

 例えば、私は生物学者なのですが、「STAP細胞があると仮定して」実験を行って得られた結論は、信用に足るものになるでしょうか?

 答えはわかりきっていますよね。

 ちなみに、「円周率3.14として」というのは「円周率3.14と(近似)して」という意味です。

 あと、比較として用いられていた「摩擦係数を0として」というのは仮定ではなくて想定です。地球上では作るのが困難ではありますが、

 摩擦係数を0.00に近似できるくらいの環境なら作れるでしょ?その環境を想定してるんです。

 ありえない事柄仮定するのはダメです。

 仮定は必ず検証とセット。検証できない事柄仮定して、

 それをあろうことかそのまま解にするなど、あってはならないことです。

④−3 本当にちょっとの誤差ですか?

 私は実は、この議論キモはここだと思っているのです。

 結論から言うと、私は、小学生が「どれくらいの精度で円の面積を求められるか?」を、

 誤解してしまうという点が、「円周率3.14として有効桁数5桁まで求めてしまう」ことの

 最大の欠点だと思うのです。

 ぶっちゃけ日常生活で使うレベルでは、

 「んー、円周率3.14。半径11の円なら面積は121×3で363。

 これよりちょっと大きいくらいだからまぁ、370くらいかなー?(正確には380です。)」

 くらいの認識で良いのです。普通に生きていけます

 これくらいの精度で良い人間にとって、0.19(380.13と379.92の差)の違いなんて

 もう誤差でしょ。そこに異論は無いのです。

 しかし、小学生にとって、小数点以下二桁ってそりゃもうすごい精度ですよ。

 平方ミリメートルの更に小さい位まで算出できるのですから

 半径の長さ11.0 cmと!魔法数字円周率3.14さえ用いれば!

 なんとなんと、数十平方マイクロメートル単位で円の面積が求まってしまう!

 →実際には世の中そんなに甘くないわけですよ。

  せいぜい平方センチメートル単位しか求まんねえよおまえと。

④−4 半径1111 cmの円の場合は?

 では次に、半径1111 cmの円の面積を円周率3.14で求めてみよう。

 1111*1111*3.14=3875767.94

 はい、9桁まで求まりました。

 すごいですね~、どれだけ桁が増えても小数点以下二桁まで求まります

 ってんなわけあるか!!!

 1111*1111*3.141592654=3877733.79

 これが正解。 ね?だいぶ違うでしょ?

 でも、有効数字3けたなら、3880000。これならまぁだいたいこんくらいかーってのがわかる。

④−5 ちょっと趣向を変えて、イメージしてみて。

 ④−3で、「うわぁ、こいつめっちゃかいコト言ってるよ、これだから理系は。。。」

 て思ったあなたイメージしてみてください。

 目の前にすご~く解像度の悪い写真があります

 緑色の背景に、なんか動物っぽい白いものが写り込んでいますが、何の動物だかよくわかりません。

 馬みたいな気がしますが、もしかして犬とか猫かもしれないし、

 もしかしたら建物かも知れない。。。

 円周率3.14を使って半径11の円の面積を379.92と主張することは、この白い物体を「絶対馬だ!」って言っているようなものなんです。

 有りもしないもの、本当にそうなのかよくわからないものを「絶対そうなんだから!私見たんだから!」と言っているどこかのOさんのようなものなのです。

最後に。驚いたこと。

 私は最初、このツイート見た時、「まぁそんな細かいコト言わなくても。。。」

 って思っていました。「379.94でいいじゃん」派的な考えだったわけですね。

 その一番の理由は、

 「3.14の次の値が1である」ということを知っているからです。

 通常の概数だと、「概数で3.14」と言うのは、「3.135から3.144」までを想定してるんだけど、

 実際は、3.141…と続いていくことをみんな知ってるから

 まぁ大体3.14ってのはあってるんですよね。

 でも、読んでいるうちに考えが変わりました。何故かと言うと、

 「結構多くの人間が、円周率有効数字概念とその問題点を全く理解していない」

 ことに気づいたからなんです。

 挙句の果てには円周率を「3.140000」と「仮定」すればいいじゃん。

 という人まで出てくる始末。

 

 それでこの問題についてよくよく考えてみた結果、

 「これはやっぱり、小学校であっても379.94を正解とするのはよくないな。。。」

 と思ったんです。

 このエントリーを読んでよくわからなかった人も、これだけは覚えていってください。

 I. 数学とは、科学とは、世の中の真理を追求する学問であり、

  人間に都合よく結果や値を変えることはできない。

  πは3にも3.14にもならない。

 II. 仮説は検証とセット。検証できない仮説を設定しては行けない。

  仮説に基づいた結果を解にしてはいけない。

 さて、私はすご~く算数数学も苦手だったので、

 逆に役に立てるかと思い、書かせていただきました。

 オモシロイと思って読んでいただければ幸いです。

 こういう議論ができるのって、素敵ですよね。




追記

たくさん反応があって驚きました。読んでくださった方々、ありがとうございます

いろいろご指摘があり、自分自身勉強不足を痛感した点もありますが、

反論できるところは反論しようと思いますスター多めなブコメ中心に記していきます



『ちなみに、「円周率3.14として」というのは「円周率3.14と(近似)して」という意味です』ここが違う。勝手行間を埋めるのは科学者たる態度ではない。

違わないです。なぜなら「円周率」と書いてあるからです。そして、小学生は、「円周率」が割り切れない数であることを知っているからです。

勝手行間を埋めたわけではありません。

もし、「円周率3.14として」というのが「円周率3.14と(近似)して」という意味ではなかった場合

勝手人間様が円周率3.14ぴったりである定義しなおしていることになり、それこそ数学への冒涜です。

11も1.1x10って表記すべきか。1と1.0が違う意味なのは工学であって算数数学ではない。

そうですね。この表記をさせるのは流石に難しいです。

私は、「4桁目を四捨五入して3桁の整数で答えなさい」と、問題文に入れるのが良いと思います

問題文でそう仮定したんだから問題文の外のいらん知識は用いない。

円の面積を求める問題ではなく、「11*11*3.14計算せよ」というなら答えは379.94です。

でも、円の面積の求め方は、残念ながら小学校先生定義勝手に変えられるものではありません。

真実は、この場合はたったひとつで、小学校先生のほうが間違っています

じゃあ3.14も想定でいいじゃん。すでに言葉遊びになってるな。

一辺の長さ3.14 cm長方形を想定することはできますが、円周率3.14ぴったりの円を想定することはできません。

なぜならそれは円では無いからです。

じゃぁ円じゃなくて周率3.14ぴったりの変な局面を求めよといえばいい、と思うかもですが、

なんで小学生がそんなわけわからんものの面積を求めなければいけないのでしょうか?

半径11なんだから有効数字は2桁。

有効桁数がと言っている人たちは九九をどう教えるわけ?2*5=10、2*6=10、2*7=10って教えてんの?

私は、小学校で扱う整数は純数学的には整数だと考えていたので、11.00000…を想定していました。

もちろん11有効桁数二桁の概数なら、380の3桁目を四捨五入することになります

九九で扱う数は整数ですので、純数学で表すと、2.0000*6.0000…=12.0000…です。

(ってなんでこれにスターが一杯付いてるの!!?

仮定」の結果得られたものが「解」になることはありえない→僕の好きな背理法否定しないで。 理系といいつつ知識不足中学生から勉強し直すべき。

私も背理法大好き。もちろん背理法考慮に入れたうえでこの文章を書いた。

からこそ仮定検証はセットだと主張した。

背理法では、仮定の結果得られたもの矛盾する→だからこの仮定は間違っているというプロセスをたどる。

仮定の結果をそのまま解としていないことに注意してほしい。

有名なのはルート2が無理数であることを証明する奴だよね。

ルート2が既約分数p/qだと仮定して、結果的にはpとqが共通約数を持つことで矛盾証明する。

私は、例えば、

「4は奇数であり、2n+1で表せる」と仮定する。

このまま「(2n+1)*(2n+1)=4n^2+4n+1 なので、奇数二乗は必ず奇数。つまり4^2=16は奇数である

という結論を導いたら誤りだということを言いたかった。

この場合、間違った仮定から間違った結果が導かれているのがわかると思う。4も16も2で割り切れる偶数だ。

公理検証(というか証明)できない仮定だよ。

スターは少なかったがこれについてはぐうの音も出ない。

公理仮定について理解が足りなかった。正直すまん。でも、やっぱりπを3.1400000と仮定するのはダメだと思う。

なぜなら観測的にもありえない上に、後から検証もされないから

教育学が何故それを許容しているのかを「科学に不誠実だから」という仮定で推論しているような

まりコメント意味が分かってないかもしれませんが。

別にπを3.14と近似することについては異論は無いです。

ただ、有効桁数3桁で算出される結果に5桁を求めるのは無意味だし間違っているという主張です。

3.14仮定して」とあるんだから、「3.14」の次の桁など問題文中の世界には存在しない。「3.14000」なんてどこから出てきた?

「a=3.14仮定して11*11*aの解を求めよ。」だったらこんな議論にならないのよ。

円周率から3.14ぴったりじゃだめなの。ちなみに、3.14の次の桁は、あなたの頭のなかに存在しなくても、この世界には存在するのだ。残念ながら。

100と仮定して」なら答えは「12100」だ。お前は間違ってる。

半径11の円の面積は12100だと主張するのか? 私は、あまり自身が無いけど、間違っているのはあなたなんじゃないかと思うな。

でも、円周率100の世界仮定して検証するとしたら、それはそれで数学への扉を開いているのかも。

たぶん問題意図計算の仕方を問うているのであって、解の精度ではない。

もちろんそう。問で聞かれているのは公式を覚えているかどうか?

だけど、3桁目までしか信頼できなくて、残りの桁は全部意味がないことを、おとなになっても理解できない人がたくさんいることが分かったので、

問題だなと思ったわけ。

実際求められるよりも遥かに細かい精度で円の面積が求まると誤解するのが恐ろしい。

実際、多くの人が半径11の円の面積は?って聞いたら379.94と答えると思う。間違ってるのに。




おわりー!

結論としては、「3桁の概数で表わせ」と問題文に付け加えるのが一番しっくり来る。

これを小学生のうちに叩き込んでおけば、

中1の有効数字概念もすんなり受け入れられるのではないかな?



以下おまけ

ところで、問題が2*2*3.14を問うていた場合の答え方はおよそ12? 12.56? 1*1*3.14場合は?

半径2、または1をピッタリ2.000、または1.000と答えるなら、

半径2の面積は12.56の6を四捨五入して12.6。半径1なら3.14と記すべき。

1とか2を一桁の概数として表すなら、

半径2の円の面積は10。半径1の円の面積は3と記すべきだとおもう。

屏風|っ[円の中心角が約359.8度(=360*3.14/π)の円錐状空間

知りませんでした。もっと知りたいのに検索かけても出てこなかったので、

ソースいただけると嬉しいです。

2016-01-17

純粋スタバ批判

スターバックス日本に来てからどれぐらい経つだろうか。近年まだ出店していない自治体で出店した所、大人気に…といったようなニュースを見た。

私は残念ながらスターバックスのあの店の感じも、あのコーヒーの味も元々苦手で、北米は元より、日本もできるだけ使わないようにしているのだが。

ここはネットからまだいいのだが、この手の発言を未だにリアルですると、明らかに周囲がドン引きしているのがよく分かる。勘違いしてほしくないのだが、スタバダメと言っているわけではない。私の好みでないだけで、それは彼らがまだトレンドだった遥か昔から変わらぬ想いだ。

自分には両親がいて幸いまだ健在であり、自分結構な部分を彼らには話をしていて共有しているつもりだ。

しかしこの点だけは失敗した。完全に私のミスだった。

明らかにどんなにそれが自分にとってはただの好みの話であると言っても、両親は自分たちが愛してやまず、よく通っているスタバ批判をされた事に明らかに機嫌を悪くしていた。

あのロジカルで、寛容だった両親がである

人間の理性とはなんなのか、そして批判精神とは何なのか。感情は不可分なのか。

ライプニッツはこういった。 Musica est exercitium arithmeticae occultum nescientis se numerare animi と。

2013-12-21

なぜ宝くじを買うことが理性的かつ合理的行為なのか

参照:宝くじを買うのは情弱とか言うやつは小麦粉でも舐めてろ

パスカル氏談:

ライプニッツ氏談:

参考:

パスカルの賭け - Wikipedia

可能世界論 - Wikipedia

2013-08-14

ニュートン人格について

特徴



アイザック・ニュートン(1643 - 1727)



ジェームズワット(1736 - 1819)



トーマス・エジソン(1847 - 1931)



スティーブ・ジョブズ(1955 - 2011)



日本で有名なニュートン人格者手塚治虫

2010-11-25

http://anond.hatelabo.jp/20101125224652

別々のものは別々のものであるから、それを同一視するのはナンセンスであるというのは自我に基づくものであって、他我の存在を無視していることに繋がる。

 正直に言うと、この一行を正しく理解できている自信がないのです

 つまり、『「別々のものは別々のものである」という解釈は、主観的な解釈である』(他我の解釈を無視している)ということでしょうか


 また、貴方が最終的に仰りたいのは、恐らく『自我と他我との断裂は埋め難く、それ故にレッテル自己内面との差異を言語によって証明することは不可能なのではないか?』ということなのだと私には思われました

 もしそれが貴方の問いたい内容なのであれば、私はこう答えます。「実に全くその通りだと思います」


 しかし、そう思うのと同時に、とある言説において反論が可能であるように思います。


 というのも、それは『自我とはそもそも言語化するべきでないものなのだ、あるいは自我とは言語化できない存在なのだ』という言説です

 すなわち『レッテルを貼るという行為における地平を超越した地平に、自我存在するのであり、そもそもそのようなことを証明する(レッテルを否定する)必要はないのだ』という言説です

 さてこの言説に則って更に反論を進めるとすれば『何故自己レッテルの地平を超越していると言えるのか』ということに対して証明が必要です

 しかし前提として、このことの(言語による)証明は不必要であると先に述べてしまったので、証明そのものがナンセンス化しているのですが、しかし敢えて説明を行います。

 すなわち、自己とは関係性の産物であるからです

 関係性の地平は、実在性の地平、つまりレッテルの地平を超越しているといえます

 というのも、関係性とは『ものとものの間にあるもの』なのです

 ですから、実在性(ものの地平)を超越しているのです


 では、どのようにして『関係性であるところの自己は、実在性(ものの地平)を超越しているのか』についてですが……これについては私も勉強中なので確たる答えが返せません! しかし敢えて言うならば、我々の自己意識自我)が、ある単独なもののみによって構成されることでは、存在し得ないからだ、ということが言えるでしょう。

 というのも、ある単独のもののみで構成されている世界には、存在理由がありません。

 このように断定することができるでしょう。(ライプニッツモナドロジーは否定されるべきだと私は思います)

 存在する理由(存在における『How、及びWhyという双方の質問に対する説明としての理由』)がないのに物事は存在できません。

 すなわち、自我存在する方法としては、ある単独のものを用いるだけでは不十分なのです

 そして、相補的な二つのものにおける関係性としてでしか人間自我存在できないのでしょう。


 そのような理由から言って、自我についてレッテルとの差異を証明する必要は無い、と言うことができるのではないでしょうか。

2010-11-22

http://anond.hatelabo.jp/20101122125625

積分」の提唱者はニュートンとかライプニッツなんだから、ルベーグ積分とか伊藤積分とかを「積分」と呼ぶのはおかしい!という主張か。

意味が分からないな。

2009-05-13

単位DT

こじらせた童貞がもたらす怨恨の力,すなわち童貞力こそが創造の源であり人類進歩させるものである。カントは生涯を童貞で過ごし,ニュートンライプニッツ独身を貫いた。諸君。童貞は宝である。彼らの懊悩を理解し憤怒を称え屈辱を崇敬せよ。しかして弾圧すべし。童貞力は煩悶の力。嘲笑と憐憫にさらされてこそ最も輝くのだから。

2008-04-17

http://anond.hatelabo.jp/20080417225039

少なくとも反動主義者で権威主義者ではあるんじゃね?

食い下がってんのはお前だろ。

いや、形式的にみても実質的にみても、撤回したはずなのにちっとも撤回して見えないのは君が食い下がってるからなんだが。

それをいうとそれこそ、お前の大好きな欧米先進国様の思想宗教価値と直結しているんじゃないのか?

民主主義自由主義自然科学も、キリスト教論理的に直結はしていない。

たまたまキリスト教圏で発生したから影響は見られるがな。

文学研究とか歴史研究という分野を知らんのかねこの人は。それからいうまでもなく東洋哲学とか仏教学がある。え?なに?広義の文系学問ばっかりだって?気象学とか地震学でも過去の記録は見るよ。

それが「一般人レベル」か? 高校で教える価値があるかどうかは微妙だが。

そりゃどんな学問上の専門知識でも使う分野では使うに決まっているわけだが。

近代(あんたのいう近代と中世の境界線はどこだ。ルネッサンスウェストファリア条約フランス革命か)

日本古典の話をしてるんだが。とりあえず便宜的に日本言文一致体以前以後で区切ってみようか。

なんか、今でも一般人が学ぶ意義のあるような文献がそれ以前にある?

論文リファレンスニュートンだのライプニッツだのの著書を挙げる奴がたまにいるが、あれを実際に読んでるのは物好きだし、読まなければ理解できないなんてことはまるでない。

欧米政治思想の本なんかはそれこそニュートンの時代のとか普通に今でも重要でしょ。直接読まなくても現代語でまとめた書籍存在するという意味でいらないと言っているのなら分かるが、そういう言い方をしちゃうと、そもそも必要な古典なんかひとつもなくなってしまうぞ?

お前のいう「役に立つ」の定義は何なんだ。「金になる」という意味ならそれこそ文化政策ステータスシンボルとしてでも十分日本の文化は役に立つことになるだろう。「過去旧弊を断つために異文化を学ぶ」のであれば、「一般人」にとって英語が役に立つ例にはなってないよなあ。

君の言うステータスシンボルのような意味での「役に立つ」自体を俺は批判し否定してるんだよ。まやかしだってな。で、撤回したんじゃなかったか? やっぱ食いさがってんじゃんww

一方で、海外のほとんどのライブラリドキュメント英語で書いてあるから、英語はとても役に立つなあ。

才能職」(笑)がどんなものかは知らんが、学問的なトレーニングという意味での努力が役に立つ仕事というのが情報工学の分野の主流なわけで

うーん、でも君のFORTRANやC,C++についての言及のとんちんかんぶりを見てると、そのトレーニング(笑)とやらはどうも成果が出てなさげに見えるんだがなあ。つーかそれなりに本を読んでれば言わないようなことばっか言ってるよなあ君。

おやおや、「本物のエリート」がえらく縮小したね。MITはそのレベル大学だというのなら、人口比からいって日本にもそのレベルの素質を持った人間は毎年千人単位でいることになるし、MITと同レベル大学はほかにもいくつもあるから、もっとすごい数になるだろうね。だったら、欧米先進国様に丸投げして済む数ではないね。

えーと、そういう主張をしたいのならまずソースよろ。

で、それが本当だろうがそうでなかろうが、そもそも君の突っ込みはずれてる。俺の言ってるのは、ただの東大卒程度でエリートなんて呼ぶ必要ないだろ、ってことなんだが。毎年数百人も生まれるのに。

本当に新天地を切り開くようなエリートってのは、せいぜい数人程度だろ。その数人にどういう教育をするかと考えた場合、国内でまかなおうなどと無駄な縄張り意識を発揮するよりは、とりあえず世界トップレベル大学に送り込めばいいんじゃないの、と。

教育課程を見直すとして、国を背負うほどのものでもない普通東大生数百人のレベルをギリギリにチューンすることに金を使うよりは、普通大学を出る普通の何万人のレベルを上げるほうが安上がりだし価値があるんじゃねえの、と。だから、「公教育目的は平均と底辺を上げること」と何度も言ってるんだよ。

確かに、スパコンとかを用いた理論物理の一部の分野でFortranが主流になっている分野は存在することは存在するらしいな。

つか、スパコンの対応状況の問題でそういうのがある。多分俺が知ってた頃よりだいぶ減ってはいるだろうが。

だが、そうした一部の分野の傾向だけを捉えてFortranが主流だなんていうと大間違いだろ。

俺はFORTRANを主流だとは言ってないと思うがね。スタンダード(標準)だとは言ったが。主流と標準の違いは分かるよな?

さすがにまだ標準の座はC++に奪われたりはしてないと思うんだが。

ちなみにあらかじめ釘をさしておくが、LAPACKとかそういう既製品数値計算ライブラリFortranで書かれてるから云々などと言うなよ。

そうか、じゃあライブラリが何で書かれているかはとりあえず別の話にしようか。

でも、コアの計算部分がライブラリに分離されちゃうケースが増えると、ますます低水準処理がどうこういう意味がなくなるような。

C++と、お前さんが「数値計算の実習はFortranではなくCを用いましたが」と表現したCとで、実際どの程度パフォーマンスが違うと思ってるの、と聞いてるんだけど。どっちも同程度に低水準な処理は書けるぞ。

当たり前だろ。C++はCの(ほぼ)上位互換なんだから。誰がそんなことを言ったかね。

不完全な引用ごまかさないようにw正しく引用しなおしてあげよう。

お前さんが「君も一応理解してるようにC++やましてJavaでの数値計算は「出来ない話じゃない」程度のことで、向いているとはお世辞にも言えないだろ?」と表現したC++と、お前さんが「数値計算の実習はFortranではなくCを用いましたが」と表現したCとで、実際どの程度パフォーマンスが違うと思ってるの、と聞いてるんだけど。

と俺は書いたんだ。

「君も一応理解してるようにC++やましてJavaでの数値計算は「出来ない話じゃない」程度のことで、向いているとはお世辞にも言えないだろ?」という文章内での君のC++評価と、「数値計算の実習はFortranではなくCを用いましたが」という文章内での君のC評価の乖離について俺は質問している。

いや、多分Javaに引きずられてつい実際より悪く書いちゃったんだろうとは思うんだけどな。だったらそう訂正すればいいんだよ。それにJavaが遅いのは低水準が云々以前の問題だしな。

重たいクラスライブラリの厚い壁を通して、数値計算という比較的単純な処理をやる奴はセンスがないだろうし

具体的に何を重たいクラスライブラリとして想定してるんだ?

自分の書いたコード計算機のなかでどういう風に動くかというイメージを持っておけば見通しがよくなるだろ

前にも書いて綺麗に見ない振りされたけど、それ言語の選択と無関係だよね。低水準処理云々とも別問題だし。

あと、最近機械語レベル最適化は、とても手でちまちまやってられるようなものじゃないが。

http://anond.hatelabo.jp/20080417112332

そうか、お前は俺のことをウヨだと思ってたわけか。そういう前提で下らん決めつけをしてきたのだと考えると全て辻褄が合うが。で、なんだね?俺は近代国家なんてフィクションだと思ってるから敢えて分類すれば極左なんだがね。ワールドカップと同じで、わかった上でフィクションに乗るから楽しいんだよ。わかる?俺から見れば近代主義者ってのは保守反動なんだよ。というわけでお門違いだったな。

……じゃあなんで食い下がってるんだ?

食い下がってんのはお前だろ。お前が俺のことを捏造した発言に基づいて馬鹿呼ばわりすることに対して異を唱えているだけであって、文化は役に立たないで構わんということは何度も言ったはず。

いや、俺が助け舟出してやってるんだぞ?

なあにが助け船だよ。お前が食わず嫌いする論点をこっちから避けてやってただけじゃないか。偏狭なドグマを信奉してるのはお前なんだよ。カルト信者宗教論争しないのは定石だろ。

ただ、宗教価値だから公教育目的として掲げるのは難しいが。

それをいうとそれこそ、お前の大好きな欧米先進国様の思想宗教価値と直結しているんじゃないのか?

学問的知識で一般人レベルで近代以前の文献を参照しなきゃならんようなものはないだろうし(あったらそれを指摘してくれ。一発で納得してやるから)。

文学研究とか歴史研究という分野を知らんのかねこの人は。それからいうまでもなく東洋哲学とか仏教学がある。え?なに?広義の文系学問ばっかりだって?気象学とか地震学でも過去の記録は見るよ。そうでなくたって、自然科学研究だって近代(あんたのいう近代と中世の境界線はどこだ。ルネッサンスウェストファリア条約フランス革命か)以前の文献を実際に参照することはないぞ。論文リファレンスニュートンだのライプニッツだのの著書を挙げる奴がたまにいるが、あれを実際に読んでるのは物好きだし、読まなければ理解できないなんてことはまるでない。

役にも立たない教養を持ち上げることに反発してるんであって、英語は実際役に立ってるだろ。格が違うw

お前のいう「役に立つ」の定義は何なんだ。「金になる」という意味ならそれこそ文化政策ステータスシンボルとしてでも十分日本の文化は役に立つことになるだろう。「過去旧弊を断つために異文化を学ぶ」のであれば、「一般人」にとって英語が役に立つ例にはなってないよなあ。

端的に言って才能職だな。人それぞれ立場が違うのは分かってるよ。古典によるハッタリや学閥が幅を利かせる業種だってあるんだろう。

才能職」(笑)がどんなものかは知らんが、学問的なトレーニングという意味での努力が役に立つ仕事というのが情報工学の分野の主流なわけで、工学のイロハのイである線型代数すら理解しないほど努力不足なお前が情報工学の本流を理解していることはあり得ない。いい加減に思い上がりを捨てたまえ。

日本に毎年ほんの数人のためにしか必要でないような世界トップの大学を作る必要はない、とだけしか俺は言ってない。

おやおや、「本物のエリート」がえらく縮小したね。MITはそのレベル大学だというのなら、人口比からいって日本にもそのレベルの素質を持った人間は毎年千人単位でいることになるし、MITと同レベル大学はほかにもいくつもあるから、もっとすごい数になるだろうね。だったら、欧米先進国様に丸投げして済む数ではないね。

ま、MITがそこまですごい大学だと思ってるとしたら、どう考えても妄想ですよそれは。だいたい年に数人なんてレベル人間組織的に指導できるわけなんかなくて、非常に優秀な指導教官がそういうことをすることができるだけなんだが、そのレベルにある(つまり、ある学問分野の世界的権威の)研究者なら日本にも大勢いると言っているんだよ。

でも触ったことなさげだしなあ。

たとえ使わなくても、FORTRAN数値計算用の言語としてスタンダードであり、その利点は別に低水準な処理がどうこうというのとは関係ない、ということはこの議論では抑えてないとダメだろ。

俺には研究者の知り合いもそれなりに大勢いるが、Fortranの話なんて一度も出たことがなかったんだが、あんたが余りにも自信たっぷりにいうもんだから調べてみたわ。確かに、スパコンとかを用いた理論物理の一部の分野でFortranが主流になっている分野は存在することは存在するらしいな。

だが、そうした一部の分野の傾向だけを捉えてFortranが主流だなんていうと大間違いだろ。というわけであんたの話はハッタリか、少なくとも視野が狭かっただけだと確信できた。もう結構。

ちなみにあらかじめ釘をさしておくが、LAPACKとかそういう既製品数値計算ライブラリFortranで書かれてるから云々などと言うなよ。

C++と、お前さんが「数値計算の実習はFortranではなくCを用いましたが」と表現したCとで、実際どの程度パフォーマンスが違うと思ってるの、と聞いてるんだけど。どっちも同程度に低水準な処理は書けるぞ。

当たり前だろ。C++はCの(ほぼ)上位互換なんだから。誰がそんなことを言ったかね。重たいクラスライブラリの厚い壁を通して、数値計算という比較的単純な処理をやる奴はセンスがないだろうし、自分の書いたコード計算機のなかでどういう風に動くかというイメージを持っておけば見通しがよくなるだろ、とそれだけのごく常識的なことを主張してるんだが、なんでこれだけのことを言うために(しかもこのことは何度か繰り返して書いたはず)お前の揚げ足取りに延々と付き合わないといかんのだよ。馬鹿馬鹿しい。

お前様の気に食う視点から、お前様の脳内の模範解答と一言一句違わない答えを書かなければ馬鹿だのウヨだのと認定されないといかんのかよ。どんだけ頭がいいんですかね。

2008-03-15

anond:20080315145308

本当だ。消えないうちにグーグルキャッシュからサルベージしておこう。

グーグルキャッシュ初版なので違うところがあるかも。

プラトン国家』 

アリストテレス形而上学』 

ショーペンハウアー『意志と表象としての世界』 

ヘーゲル精神現象学』 

デカルト省察』 

パスカル『パンセ』 

ライプニッツ『単子論』 

カント純粋理性批判』 

キルケゴール『不安の概念』 

スピノザエチカ』 

ルソー社会契約論』 

バークフランス革命省察』 

ジェイムズ『宗教経験の諸相』 

ニーチェ権力への意志』 

フッサール論理学研究』 

ハイデガー存在と時間』 

サルトル存在と無』 

ベルグソン時間と自由』

レヴィナス『全体性と無限』 

フロイト快感原則の彼岸』 

ラカン精神分析の四つの基本概念』 

レヴィ=ストロース『悲しき熱帯』 

フーコー言葉と物』 

ソシュール『一般言語学講義』 

チョムスキー『文法理論の諸相』 

ヴェイユ重力と恩寵』 

アーレント精神の生活』 

ブーバー『我と汝・対話』 

ウィトゲンシュタイン論理哲学論考』 

ミンスキー『心の社会』 

ライル『心の概念』 

アドルノホルクハイマー啓蒙弁証法』 

ドゥルーズガタリアンチ・オイディプス』 

ウェーバープロテスタンティズム倫理資本主義精神』 

デュルケム『自殺論』 

バタイユエロティシズム』 

モース『社会学人類学』 

キャンベル『千の顔をもつ英雄』 

マクルーハンメディア論』 

ブローデル地中海』 

ウォーラステイン『近代世界システム』 

アダム・スミス国富論』 

ゾンバルト恋愛と贅沢と資本主義』 

ベンタム『道徳立法の原理序説』

ミル『自由論』 マルクス資本論』 

アルチュセール資本論を読む』 

シュンペーター経済発展の理論』 

ケインズ雇用・利子および貨幣の一般理論』 

ヴェブレン『有閑階級理論』 

ポランニー『大転換』

ボードリャール消費社会神話と構造』 

オルテガ『大衆の反逆』 

ミルズ『パワーエリート

リースマン『孤独な群衆』  

イリイチシャドウ・ワーク』 

ベル資本主義の文化的矛盾』 

ネグリ『構成的権力』 

バーマス『晩期資本主義における正統化の諸問題』 

アンダーソン『想像共同体』 

バレーラマトゥラーナ知恵の樹』 

ルーマン社会システム理論』 

ロールズ正義論』 

ハイエク『法・立法・自由』 

ブルデュー資本主義ハビトゥス』 

オング『声の文化と文字の文化』  

M・ポランニー『暗黙知次元』 

クーン科学革命の構造』 

ポパー『推測と反駁』 

サイードオリエンタリズム』 

メルロ=ポンティ知覚現象学』 

フッサール論理学研究』 

ラッセル西洋哲学史』 

フロム『自由からの逃走』 

ベイトソン精神生態学』 

ベンヤミンパサージュ論』

デリダ『グラマトロジーについて』 

クール時間物語』 

ペンフィールド『脳と心の正体』 

スローターダイクシニカル理性批判』 

フレイザー金枝篇』 

シュミット政治神学』 

クラウゼヴィッツ戦争論』

ドラッカー『「経済人」の終わり』 

リップマン『世論』 

マンハイムイデオロギーユートピア』 

ブルームアメリカンマインドの終焉』 

ヴァイツゼッカー『ゲシュタルトライス』 

パノフスキー『イコノロジー研究』 

クーン科学革命の構造』 

ホワイトヘッド科学と近代世界』 

ソンタグ『反解釈』 

ドーキンス 『利己的な遺伝子』 

ギブソン生態学的視覚論』 

フランシス・フクヤマ歴史の終わり』 

ケストラー『機械の中の幽霊』 

ラマチャンドラン『脳のなかの幽霊』 

ホーキング『ホーキング宇宙を語る』 

イーザー『行為としての読書』 

イーグルトン『文学とは何か』 

ホフスタッター『ゲーデルエッシャーバッハ』 

ド・マン『ロマン主義レトリック』 

シオラン歴史ユートピア』 

ブランショ文学空間』 

ガダマー『真理と方法』 

ローティ哲学自然の鏡』 

セラーズ『経験論と心の哲学』 

パーソンズ社会的行為の構造』 

ジジェクイデオロギーの崇高な対象』 

アガンベンホモ・サケル』 

ダマシオ『生存する脳』 

クワイン『ことばと対象』 

マッキンタイア『美徳なき時代』

こういう時、トラバツリーが各所に残る今の仕様は便利だ。

ツリー内主要エントリ

2007-12-10

http://anond.hatelabo.jp/20071210181823

無意味なものに労力を費やしたという点でガリ勉ニートにも劣る。


ですよねー。学部レベル数学なんてどうでもいいですよねー。ライプニッツよりニュートンのが偉いんだよねー。

一坪が何平方メートルとか…誰も教えてくれなかったじゃんか…

2007-12-01

自分のバックグラウンドを少し明かしたほうがいいのではないか

まじめに話し合おうとしているのか、中2病の大学生二日酔を慰めようとしているのかによって対応は違うから。なんにせよ、元増田ゲーデルを知らないことはよく分かった。以下読み物。

数学歴史は長いが、ユークリッドピタゴラス以降、恐ろしく長い空白があった。その後、ニュートンライプニッツあたりから突如急角度の上昇が始まる。この後、オイラーガウスといった大天才がヨーロッパに続けざまに現れて17世紀から19世紀くらいまでは数学の黄金期と言って良い。こんな急激な進歩があったのは、数学物理学、工学がかみ合って足並みをそろえて進歩を始めたことに原因がある。当初、数学は本当に純粋学問だったが、微分積分が物体の運動を予言できることからにわかに風向きが変わり始めた。

反証可能性」「未知の事象の予測」「知られている事象との一致」といった厳しい原則に基づく科学的アプローチは天動説に反する観測的事実が蓄積し始めたことに端を発するといってよい。太陽を中心とする円形軌道に地球を諸惑星を置いたコペルニクスモデルは、当時の精密化した天動説と大差ない誤差を持っていたが、太陽を焦点とする楕円軌道を提唱したケプラーは、きわめて精密に観測結果に一致した。

その後、ニュートンが現れ、ケプラーの法則万有引力の法則と微積分で説明することに成功した。

このように近代数学と近代科学は足並みをそろえて歩き始めたのだが、この二つには大きな差がある。自然科学(いわゆる科学)は自然の事物を理解するための仮説の集合であるのに対して、数学とは最初に提示された公理とその操作方法に基づく演繹された知識の体系であるということ。つまり、数学自然に根ざしていない。これは強調してもしすぎることはない点で、しばしば数学者はこの数学の自立性を以って自然科学を見下すことがある。

数学公理とその操作からなる演繹的な体系と書いたが、もちろんはじめはそうではなかった。最初はものの数を数えるところから始まり、距離を測り、面積を測り、重さを量り、時間を計るためのツールだった。つまり自然に根ざしていた。が、19世紀後半に精密化が進んだ後、いったん数学は崩壊の危機に面した。それを救うために公理系を整理し、再出発して網羅的に数学の完全性、無矛盾性を証明しようとする動きがあらわれた。だが、最後にはゲーデルが現れ、完全且つ無矛盾公理系はないと証明して、公理主義者たちをがっかりさせた。

数学は出発点こそ自然科学に密着していたが、今では(失敗したものの)公理に基づく独立した体系と考えて良い。そうしたところで、数学の出す答えが変わるわけではない。が、じっくりと考えたときに、自然現象がこうもうまく数学に従うという点については少し気味の悪さを感じざるを得ない。たとえば、速度を積分すると距離を算出できるというのは、科学的な仮説である。この仮説は徹底的に検証されているので安心して利用できる。だが、速度ときょりという自然現象がなぜ数学概念である微分積分にこうも厳密に従うのか。突き詰めて考えると、それは時空間の線形性、時普遍性に支えられているが、それ自身がなぜそうなのか、誰にも分からない。

微分積分というのは公理から出発して導き出された数学の体系のひとつである。それ自身は自然科学的アプローチで反証する必要ない。なぜなら、数学の証明は自然科学実験による「証明」とはまったく異質の厳密な証明だからだ。一方、自然科学実験による「証明」は確からしさを積み上げることでしかない。

http://anond.hatelabo.jp/20071201141145

2007-11-25

思いやりという名の侮辱

今日僕は、彼女さんにフラレる。

初めて心から「すき」とか「愛してる」と、自然に気張らずに素直に思えた彼女。掛け値なしで、100%理想の彼女だった。

別れを告げられたのは水曜日。確かに最近忙しくて会えなかったけど、順調だと思っていた。いや、思い込もうとしていた。

誰でも考えてしまったことはあると思うけど、『仕事で忙しいからごめん』が続くと、ついつい嫌な妄想は膨らんでしまう。

「どこぞのイケメソと会ってたらどうしよう」「浮気してたらどうしよう」、今回はアウトだった。

僕は比較的女子っぽいところがあって、女の勘的なものもだいぶ働く。信じないようにしてたけど、やっぱりダメだったようだ。

彼女は抱え込みがちだし、病院に通うこともあるくらいメンタル弱いので、目の前の仕事と将来の不安が重なっている今の時期は、そっとしておこうと思っていた。

そんな時に、『これ以上あなたと恋人関係ではいられない。連絡取れなかったり構ってあげられないし、寂しい思いをさせるから』と別れを切り出された。昔自分もそうやって別れようとしたことがあったし、女の勘も「これはきれいごとだ。」と云っていた。だから会って別れ話をする前に「きれいごとはやめて、他にすきな人が出来た?」と電話したら確定した。

メンタルの影響というものは、想像以上に大きいもので。

幼稚園くらいからずっと見なかった幻覚とか異常視覚とか、今朝は10何年ぶりに遊びに来てた。どうも久々。

いつもは5秒で寝るのび太くんな僕も、流石に30分くらいはかかりそうだったし、その間に考えてしまうあれこれでトチ狂いそうだったから、寝酒もアホみたいに頂いた。

体育会系自己満足だと嫌っていた一気とかもしてみたけど、酔えないものですね。僕の大好きなジャックダニエルを、むせるほど流し込んだのですが。

僕の人生において「吐く」という行為は2回しかなくて、吐き方を知らないんです。一回目は幼稚園くらいの時に高熱で、もう一度はラムロックを飲み続けた時。

消化物とか液体じゃなくて、今回は正に「"気持ち"が悪い」というやつだったのだけど、ジャックダニエル超えられない壁メンタルだったようで。

本当の想いとか、不平不満を云うのはもの凄く怖いことで。相手が大事であれば大事であるだけ、その恐怖も比例して。

だけどそれを云わずに解る人なんて、母親と心を読める人だけなんだと思う。

僕は高校のときの4つ年上の彼女(『お姉ちゃん』としよう)が泣きながらそれを教えてくれたから、(その時は「お前が悪者になりたくないだけだろ」とか思ってたけど)めちゃくちゃ怖かったけど、踏み出した。

彼女はそれを解ってくれないかもしれないけど、120%理想の彼女さんだと思ってたし、したがって比例した恐怖もとんでもなかった。

それを受け入れてくれたんだと思って、やっと『お姉ちゃん』への後悔を拭えるんだと思って、夢みたいに幸せだった。

僕が夢みたいな幸せにいる中で、彼女には凄く無理をさせていた。

程度の読み違いはあれ、それは僕も感じていたしそういう人だと思ってた。だから精一杯聞いたり思いやったつもりだったけど、それには応えて貰えなかった。

そこには色んな理由が絡み合って、一言で言い切れるものではないのだけど、たぶん今回は「恐怖」じゃなくて「侮辱」なんだと思う。

僕はそれはそれは夢見がちだし、年下だし、適当だし、『無理してる。』なんて云えない程度の相手だ、と判断された。

最終的に深層心理で、それを受け止められる器じゃない、と思われた。

そう思い至ったとき、流石にこれは効いた。

僕の中心思想アリストテレスライプニッツだったけど、一気にキルケゴールに傾きそうなくらいの衝撃だった。(わかりづらい)

いつも読ませて頂いてる限り、はてなの住人さんたちは思想関係も強そうなので、趣味にはしってみた。キルケゴールの捕らえ方間違ってそうだけど、堪忍してください。


『夢見がちな期待に応えなきゃ』『無理してるなんて言ったら、傷つくし怒るし、改善できない』、そう考えてくれたってことなんだろう。

だけどそれは、僕のことを思いやっているようで自分が傷つきたくないだけで、そして僕を嘗めくさっている。 僕が夢見がちを自覚していないとでも思ったのだろうか。

だけど今回、僕はまた一歩踏み出せたような気がする。

「恥も外聞もない」「プライドなんか10円で売ります」といつも云っているけど、やっぱりそれは「フリ」だったし、損得勘定した上での演出も大きかった。

だけど初めて本当の意味でかなぐり捨てられたし、どうでもいいと思えた。どろどろに泣きながら、素直な想いをぶつけられた。

これは大きい。僕にもまっとうな「人の心」が残っていたようであります!

お姉ちゃん』との事に気付いた時のダメージも相当だったけど、今回はそれ以上だった。まさか人生であの時以上のダメージを受けるとは思わなかったw

ツンデレな僕の女神さまが、どんなデレを用意してくれるのかと今から楽しみです。デレツンじゃなくて、ツンデレなのって凄く重要だと思う。最終的に「デレ」で終わってくれるんでしょ?

カッコ悪いついでに云うと、僕があの時の『お姉ちゃん』になれるんじゃないかと、淡い期待を抱いている。

僕は弱いし図々しいから、気付いたときに『お姉ちゃん』に連絡してしまったし、心から謝った。

それを『お姉ちゃん』が許してくれたことが、間違いなく僕の人生を変えた。

もし僕の淡い期待通り彼女があの時の僕になったとしても、『僕を傷つけた』って責任感じて連絡くれないんじゃないだろうか。

そういう人だし、僕の器もだいぶ小さく評価されているし。笑

それが一番の不安なので、そこは強く強ーく伝えることにしました。

それと、そんな不安や「恐怖」を1mmも感じないくらいのいい男になってなきゃいけないんだと思います。


あの時の『お姉ちゃん』はもっと大きな幸せを見つけていたけど、その時の僕はもう一度彼女に想いを伝えるのかな。

裏切られてたとか嘘をつかせてたとか、そんなの全部どうでもいい。そう思えるし、何より僕は図々しいから。



いつも読ませて頂いてるはてなに、ついつい勢いで書き込んでしまいました。乱文失礼しました。

心が乱れまくりじゃ、やっぱり文章も乱れるみたいですね。

2007-08-12

Re: 記念ぱぴこ。

いつまで見られるか分からないけれど貼っておく。

http://www.google.co.jp/search?q=%22%E9%96%8B%E6%88%90%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF%22

googleおそるべし。増田おそるべし。

----

うぉ。書いてる間に変わった。googleおそるべし。pingおそるべし。

以前の内容

はてな匿名ダイアリー

おかえりライプニッツwww. 開成ネットワークの前では君は無力さwww. 社会の藻屑にしてあげるよwww. すでに東大の藻屑かwww. Permalink | トラックバック(0) | 22:06 はてなブックマーク このエントリーブックマークコメント ...

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