はてなキーワード: ねじとは
というかお前の脳みそにウジがわいてるだけで
アメリカ民主党はヒスパニック、白人以外も重視するという政党で中央集権的な考え方
アメリカ共和党は昔からの考え方が根強い如何にもアメリカ的な考え方をしている分散型権力を認める政党
なのでお互い反発しあってるし相容れないしどちらもアメリカの持つ2面性についてそれぞれが支持する面が違うからクロスしない
「自由と平等」に対してどちらも右翼的だがその解釈と運用を巡って対立してるのが民主党と共和党
だからサイクル制になっていてどちらかがずっと勝ち続けるという状況が起こらない
というか対立を避けて右翼政党同士がスライムみたいに合体していったのが日本自民党
ことの始まりは与党であった自民党の実行力が落ちて選挙で負ける自体になった
日本は最大右翼が昔から1つくらいしかなくて対立してもすぐに吸収合併や再編される
なので右翼の与党が1つしかないのに選挙で負けると最大左翼が政党握ってしまうんだよな
左翼の理想としては表向きは右翼政策しつつ左翼の希望をねじ込むのが勝ちパターン
なので今の連立政権が成り立ってるのは自民党は嫌な顔しながら公明党を中に入れてるけど
公明党を追い出すと政治が混乱するから仕方なく連立政権している
この状態だと新しく右翼政権ができても「自民党+公明党」規模を単体で倒せるだけの政党じゃないと勝ち目ない
あとの烏合の衆がどれだけわめいても政治っていう名前の荷物もちあげるだけの筋力ないのにダダこねてるだけ
本来は公明党の足元にも及ばないのに民主党が左翼代表として持ち上がってるのが異常だった
本当の左翼支持者は公明党支持者だから現状が理想なので騒がない
むしろネトウヨ・ブサヨと対立構造煽って今の連立政権が盤石になれば安泰
既に選挙が出来レースだって認識しているし他のゴミに政治させたら混乱にしかならないっていうのも学習したので形骸化している
日本とアメリカの違いはアメリカじゃ入る飯屋を選べるが日本じゃ同じ飯屋にしか入れないし厨房では甘党と辛党のシェフが2人いてモメてるってことだ
一番問題なのが今の連立政権以上の強力な右翼政党が誕生して全て奪われること
今のアニメは2クール以上になると必ず尺を持て余し薄っぺらになる
http://imagizer.imageshack.us/a/img923/8621/V6IT2B.jpg
今期アニメ、もう終盤になるけど 「どうしても1~3本に絞らないとダメ」 と言われたら何選ぶ?
http://imagizer.imageshack.us/a/img924/9598/4Cs2aP.jpg
http://imagizer.imageshack.us/a/img923/2858/VzTnU2.jpg
【悲報】今期アニメ、4話を終えるも、けもフレより盛り上がるアニメが1つもない
http://imagizer.imageshack.us/a/img923/8906/QjJL5x.jpg
歴代円盤が売れなかったアニメ・・・・なんでお前らこの辺のアニメ買わなかったの?
http://imagizer.imageshack.us/a/img924/2240/Hu9Vuh.jpg
日本「アニメ産業?適当でええやろ」 中国政府「こマ?じゃあ本気出すわ」 → その結果
http://imagizer.imageshack.us/a/img923/3234/SR0PYa.jpg
http://imagizer.imageshack.us/a/img924/7228/YXttAT.jpg
制作会社ボンズといえば? ← 印象に残らないオサレロボアニメを いきなり2クールでねじ込んでくるイメージ
http://imagizer.imageshack.us/a/img633/7149/qd2QJL.jpg
http://imagizer.imageshack.us/a/img905/6954/bs8BIV.jpg
1. AnonymousDiary (分断工作)
yaraon-blog.com/archives/105605
2. 偽Twitterアカウント作成 (悪意の攻撃)
imagizer.imageshack.us/a/img631/8162/M2CLTD.jpg
imagizer.imageshack.us/a/img923/3234/SR0PYa.jpg
imagizer.imageshack.us/a/img923/6349/Q7CeQH.jpg
母は70をこえてなお仕事をしており、同年代と比べてもかなり元気な方だ。脳みそもはっきりしていてそこそこの知性はある。ボケてもいない。しかし、精神年齢はそれとは対称的だ。精神疾患の専門用語を避けると「精神的に未成熟」と言っていい。心は子供、身体は老人。
具体的な例をあげようとしてもうまくいかないのはしかたない。自分自身で母の言動を表現しきれるのは無理だと思っているからだ。ただし会話をしていると以下のような傾向が見れる。
あげるとキリがない。古臭い表現では自己中となるだろう。とにかく怒りっぽい上に論理的な話が殆ど通じず、言葉の暴力で相手をねじ伏せることしか頭にない。客観的な事実や相互の理解ではなく、自身の主観こそが何よりも正しいと思っている。そのくせ警察等の公権力や客観的な事実には勝ち目がないとわかっているらしく、それらを避け続けている。
彼女が爆発するのは特に家の中だった。私の祖父母を持ち前の言葉の暴力によって完全に支配し、実質的に家庭内ヒエラルキーのトップであったのだ。手を出せば噛まれると知って、不用意なことをしなかったので彼女はずっとその地位にいた。
彼女の夫であり30年近く連れ添った理解者であり家族であり、つまり私の父親は「彼女は出会った当初から(精神年齢が)幼い様子だった」と語ってくれた。つまり結婚する前から彼女にはその性質があった可能性があるのだ。半世紀も前にこんな怪物が街なかで今よりも元気に活動していたと思うと悲しくなる。
彼女の弁護をすると、彼女は嫁ぎ先である我が実家の借金返済のために多額の財産を手放したと聞く。それは父親も認めており、幼かった私自身もそのゴタゴタに巻き込まれたものだ。だから彼女が嫁ぎ先とその人間をよく思っていないのは物心ついた時からわかっていた。
なにせ、彼女は自身の旦那さえも名字で呼ぶのだから。高橋家ならば「高橋さん!」と呼ぶ。激高すると名前を忘れるらしく、息子である私さえも「高橋くん!」呼ばわりだ。
彼女にとっては、自分と家の人間は完全に区別されるものらしい。
とはいっても、母の言動は極めて異質だ。モンスタークレーマー・モンスターペアレンツの典型例を犯したこともある。機嫌が悪いという理由でレストランの店員を小一時間も怒鳴ったのは今でもおぞましい記憶として残る。
つい先日も野良猫の餌に関して母はトラブルの渦中にあった。野良猫に餌を与えている女性を母が注意(※本人談)したのだが、母は猫のエサ以上に自身を侮辱した相手女性の言動の方が気に食わないらしい。私が相手を泳がせて情報を聞き出そうとしても、その様子を自身への裏切り行為と捉えたらしく激高していた。自分が気に入らないことはなんでも食って掛かる。どんなにコンセンサスを取ろうとしても自分の主観を曲げることは決してない。わがままも1時間となえれば通じるとおもっているようだ。
彼女は強い。自身の主観で捉えたことを徹底的に相手に押し付け喚き散らすこと。これが彼女の唯一の武器であり、誰も崩せない鉄壁の防御だ。論理的な攻撃もなにもかも捻じ曲げる。自身が不利になれば悲劇のヒロインを演じて相手を別の角度から侮辱する。誰も攻略できない。
だが、問題は私の方にある。
そんな母なので心療内科に通わせることは不可能だ。明日天皇制が王政になったほうがまだ現実的だと思えるくらいに。だからそんな母に対しては、周りの方が適切な距離感を持って接する必要がある。相手が変わらないならばこちらがどうにかするしかない。相手の安い挑発に乗って口喧嘩に発展してしまうことが最も危険な行為なのだ。
それが自分にはできていなかった。血脈なのか私も母のような性質を受け継いでいるのか、冷静で理知的なことができない場面が多い。
どうしたらいいのか。
朝、目が覚めると自分の姿を目の前にして天に昇っていたらいいのにと思っている。
天皇のお言葉を根拠にしている人たちを、根拠を示さず妄想と言い切る増田。
は?普段から原発被災者は甘え、沖縄県民は土人発言するお前らが何言ってるんだ?
憲法の何を捻じ曲げてるのかわからないが、天皇個人の人権を求めることが民主主義に反しているというのならその根拠は何?
関心関心。
「かんしんかんしん」の漢字は感心感心なw
馬鹿すぎる。いつから首相が国民の総意の代弁者になったんだよw 首相はあくまで内閣の代表でしかない。
はてサはてサ言っている連中って一貫して根拠を提示することなく具体的な話をせず、するのはいつでも罵倒だけだよな。そういうのどこかで教えてもらうの?
仁奈「にゃっほーい! 仁奈たち、あんにな! 歌うでごぜーますよ!」
杏「えーもう歌うの?」
仁奈「歌うですよ、杏おねーさん! 準備準備!」
杏「それよりさ、杏仁豆腐食べたくなってこない?」
仁奈「えっ?」
杏「杏仁豆腐食べたい!」
杏仁豆腐「食べないでください!」
解説。
杏と仁奈のカップリングは杏仁と呼ばれており、あんきらに似た食べ物である「あん肝」が食べたくなる杏は
杏仁豆腐といえば、アイドルマスターではおなじみのイラストレーター杏仁豆腐さん。
そんな杏仁豆腐さんを食べようとする杏ちゃんは、棟方愛海ちゃんに負けないぐらい、女の子の柔らかい部分大好きなのかもしれませんね。(唐突に好きなアイドルの話をねじ込む)
落ちは、流行りのアニメけものフレンズの名台詞「食べないでください!」から。
いや、名台詞ではないと思うけども。
自称ビーガンの人って結構いますけど。ハリウッドのセレブなら、お金でねじ伏せられるのかも知れませんが、そうじゃない人で、完全菜食ってムリじゃないですかね?
動物エキス的なものまで拒絶したら、かなり難しいと思うんですが。少なくとも日常生活を送るのが、かんりキツいんじゃないかと。
なぜ熟女なのか。熟女は汚れきっているからおかずにはうってつけなのだ。
自分自身のセックス未遂体験からセックスは汚いものという想いが染みついている童貞の俺には。
ちなみにセックス未遂に加えて今まで三回のキス経験がある。飲み屋の店員の目の前で「お前でオナニーした」という奇妙奇天烈な宣言をした直後べろべろに酔った俺に無理やり舌をねじ込んできたあばずれ女と、一生に一度は経験としていこうと思っていた風俗に「二度と行くものか」と決意させることになったイソジンの強烈な味のキスというトラウマを植え付けたピンサロ嬢と、「セックス!セックス!セックスオンザビーチ!」の鳴りやまないゴミの掃きだめみたいなクラブでべろべろに酔った俺を無理やり壁に押し付けて口の中を蹂躙してきた渡辺直美似のクソブスの三人だ。すべてディーーープなキッスであった。悲しいことに。
理想と相反する圧倒的現実に身も心もグチョグチャに汚されてしまったのも熟女へさらに駆り立てられる要因だったのだろう。
若く綺麗な女性に対する幻想を捨てきれないから熟女へ向かうのだ。悲しいことに。
しかし、AVにおける若さは時として甘えになる。若い女、特にJKモノとかだと「JK」というブランドに頼り切って肝心要の演技がドヘタだったり、レーズンみたいな乳首だったり、ブスとは言わなくても中途半端な顔面だったりする。それで何度落胆したことか・・・。
若さに頼ってんじゃねえ。舐めんな。
そして若いそこそこにかわいらしい女の子のぐちゃぐちゃに汚れている局部や肛門を見ているとなんだか悲しくなって途中で萎えてしまうのだ・・・。
最もそれを超越するレベルの美しい顔立ちや美ボディや技術の持ち主であれば話は別だ。今日おかずにした北野のぞみなんかはそうだ。そこまで来ると超次元の存在だから、「こいつはプロだぜ・・・」となるか、理屈抜きの天国超特急行きに乗車するかのどちらかだ。
熟女は熟女というだけの価値では生き残るのは不可能だ。だから彼女らは年老いてもなお美しい顔、弛んだ、しかし魅力的な豊満ボディ、超絶技巧、股間に響き渡る素晴らしい喘ぎ声を持ち合わせている。淘汰され生き残って来た一部の美人のみが大手を振って出演出来るのが熟女というジャンルだ。もちろん俺だってその辺にいるかぼちゃだかなんだかよくわからんブスとして生きて来てブスとして死んでいくようなブスがただ歳を取っただけ、みたいな形態のクソババアには興味が無い。
老いた美人の「私まだまだイケてるでしょ・・・?」「女としてもう駄目だと思ってたけど、まだまだ私もイケるじゃない・・・!」みたいな様を見るのは最高に興奮するし、その人の歴史を想って胸が熱くなる。
歳を取って美人から悲しき変貌を遂げるようなのもいるけれど、真の美人は死ぬまで美人というのが俺の持論だ。
仕事上、(給与も発生しないボランティアで)仕方がなく運動部の試合の引率
に行く。しかし、これがどれほどに辛いことかというのをわかってくれる人は
いない。
誰しも、不味いと感じたごはんくらいあろう。スポーツの観戦というのは、
いうなれば、不味いと感じたごはんを口に入れるのと同じであり、職命で
一日引率するというのは、一日まずいメシを口の中にねじ込まれるのと
さて、高等学校の活動で、(比喩として)豚のエサを生産しているのが高体連
という組織である。豚のエサは美味しいぞ、というのだが、こんなものが
現在高校で重視されている運動部活動であるが、こんなに推しているのは日本
だけなのであり、昨今様々な能力を様々な経験から養わなければならない高等学校の
教育においては、むしろ害であり、世界においては少数派というより、完全に
高体連というのは、実態としては、生徒や学校が拠出した費用で、会議を開いて、
食費を賄う連中であるともいえる。いわば、学校教育における権力の象徴なので
・ズルに感情移入させようとすることがそもそも失敗。漫画は押し付けられた感情移入キャラがない中で読者が勝手に感情移入するのがいいんであって原題の魅力と真逆のことしてる。
・ざっくりいうとBLAME!に関しては弐瓶劣化してる。20年前の原題書き上げた弐瓶よりも明らかに劣ってる。今の弐瓶はシドニアの騎士を描く上では正解だがBLAME!にはもはや適してない。牙を抜かれたおっさんがBLAME!を改変したところで正解するわけがない。
・散々会議したくせにカオスの元凶のケイ素生物出てこないってどういうことだよ。設定すらない。明らかに予算不足で敵キャラ減らすことになったのは目に見えてる。なら電器漁師のパート減らしていいからほんの少しでもいいから出しとけよ。ケイ素生物に対してとことん非常なのがキリイなのにそれを見せないとかありえない。
・タエがサナカンに乗っ取られたエピソードとかせっかくキャラにおしゃべりさせてたくせに妙に引っ張って違和感すごかった。そこはちゃっちゃと説明するかサラッと流して無常観だせよ。ここらへん余計なドラマチックにしてコケて大けがするのが今の弐瓶。
・既に似たようなこと書いたけどこの作品は弐瓶が昔の俺アイタタだわーw的な改修されてるせいで尖った魅力がおっさんの脂肪分でマイルドに丸くなってる。そういう黒歴史っすわwみたいな態度が逆につまらなくする悪例として反面教師にしたい。
・キャラがブレてなかったようなキリイも終盤エレベーターシーンで、黙って勝手にエレベーターのボタンを操作するでもなく、声優にお仕事させるために意味不明なコミュニケーションをねじ込まれる。余計なラブドラマ要素への決着がここにきて噛みごたえ最悪のホルモンみたいに残ってしまった。これで会議したのかよ。
・キリイの魅力として簡単な善悪では測れない行為、苦しんでるやつを放置せず殺したり、かといってお人よしのように見返りがないのに助けたり、強く求められると断れないところみたいなそんな冷酷な面もあるけど人間を助けたいという行動に一貫性があるし弱者に味方をする点が浮き彫りになっていくところでしょ。でも舞台を電器漁師の村だけにしたらその辺りの話積み重ねられない。駄目過ぎ。
・人気キャラが悉く出ない。あれもこれもあれもこれも。説明いらないからポッと出でいいからねじ込めよ。そのための映画だろうが。そのための構成だろうが。何のための会議だよ、酒飲んでるだけだろいい加減にしろ。
・戦闘シーンに限っては、原題ではあった重力子射出線放射器の遠距離で透視した状態で打ち合うという、全てを貫通する銃だからこそできる撃ち合いがCG代節約なのかなんなのかとにかくもったいぶる。あと効かないから撃たないなんて発想はキリイにはないし、銃使うとキリイ自身が充電が必要なのも酷すぎる設定。そんな欠陥銃でどうやって生き残ってこれたんだ1人で。
・階層ごとに生活圏が分断されているというのがこの世界の絶望的な設定なのにそれを感じるエピソードが少なすぎ。「下 6000階層」の言葉の意味も初見じゃ訳わからんだろ。超構造体の説明じゃなくて監視塔の説明だと色々矛盾が出てくるけど村が孤立している理由を超構造体のせいじゃなく監視塔のせいにするからおかしくなる。これも原題設定とのズレで出てきた破綻部分。キリイだけが階層を渡り歩くことができるってことをちゃんと村に行くまでに見せておくべきだった。説明するようにしたといってるけど口だけで描写が下手過ぎて映画素人か。
・統治局がイカになってた。
・分かりやすい省エネ作画の電脳描くくらいならもっとましな表現考えてくれマジで。なんどもくるーくるーゆっくり回るシボがカットインされて変な笑い出そうになった。
・そして基底現実の肉体は死んだけど電脳ではまだ動けるっていう描写も原題では現実世界で一刻の猶予も無い中での設定だからいいんであってシボの行動と戦闘中のキリイとまるで関係ない話を勧めててアホかと思った。
・ラストシーンでシボがキリイと残らなかったのも意味不明。シボが自分の安全のために下に逃げるなんて行動取るか?またキリイに工場へ連れて行かせるためにもエレベーターには乗らないだろ。
・他でも言われてるけど超構造体の「重力子放射線射出装置でしか壊せない」っていうルールのある世界だから成り立つことを説明するべきでしょ、それ説明するだけでなんでジリ貧に陥ってるのか建設者が厄介なのかを分かってくるのに。
・ズルかわいい。
・キリイかっこいい。
以上。
要するに映像化して良かったところは良かった。
BLAME!を黒歴史だと認識して余計な事してるのがまさに今、新しい黒歴史作ってんのを弐瓶は理解できてんのかね?
というかBLAME!こそファンである製作陣に丸投げさせてノータッチで作らせるべき作品だったろ。
中学生の頃は辞書の隠語で興奮してたけどそれは別に恥ずかしいことじゃないし、
男がみんなそこで共感性を持つからこそBLAME!は海外でもヒットしたんだろうが。
それを描いた本人が既に理解できなくなってるんだから月日の流れってのは恐ろしいな。
というか普通に予算足りなかったのならグチグチ言い訳せずに素直にそう言え。
逆に不信感出るわ。
PS:
観に行って良かったか悪かったかで言えばキリイが観れただけで良かったけど
PS2:
>このお話「強い旅人が通りすがりの村の問題を解決して去っていく(そして旅人は村の伝説として語り継がれる)」って話じゃなかったんですか
弐瓶はこういうことをしたいのならそもそもBLAME!という原題を用いて映画にする意味がない。
BLAME!がBLAME!のまま映像化されるのをファンたちは期待してたのに初見も楽しめるようにではなくて初見を軸に据えてどうすんだよアホ弐瓶。
PS3:
>世界観に初めて触れる人にとっては、あれでも展開が早すぎるって人も居るみたいだよ
じゃあ世界観説明させるためにキャラにおしゃべりさせましたってのすら失敗してるってことじゃねーか。
まあ、初見にストライク取れたかどうかは売上で分かる事だからここでどうこう言っても仕方ないが。
PS4:
>そんなに盛り込んで、上映に何時間かける気だよ。
大の大人が集まって脂汗垂らしながら構成やらシステムやら今後の方針練るところだろ。
PS5:
あかんよ。
PS6:
>そんなに盛り込んで、上映に何時間かける気だよ。
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/mainichi.jp/articles/20170521/k00/00m/010/097000c
id:hidex7777 明仁天皇は1989年「常に国民の幸福を願いつつ、日本国憲法を遵守し」と即位式で述べた。憲法改正が「悲願」と宣う自称ホシュが斯様な天皇を無意識にでも否定したがるのは想像に難くない。 天皇 憲法 conservatism 5 clicks
天皇が憲法を遵守しまーす!って宣言するのは当たり前じゃない?憲法遵守しません!って言ったらそれこそ退位させるべきじゃない?はてサの妄想の中では「天皇はアベにとって邪魔!」という存在らしいけど、もし天皇が内心「憲法変えた方が良いのに」って思ってたらどうする?そう思ってたとしても、天皇は「憲法を遵守する」と発言するに決まってるけど。
「アベは天皇が憎い」「天皇はアベが憎い」どちらもはてサの妄想。自分たちに都合の良い妄想と言って良いよね。天皇が政治的問題に口を出せないのを良いことに、自分たちの主張の都合の良いように天皇の「お気持ち」を忖度する人々。
id:napsucks 今上天皇は護憲の要だし、一方で天皇制が日本の閉塞感を生みまた右に都合よく利用されている弊害もある。右にとっては逆に、天皇は便利な権威づけの道具である反面、護憲という面倒な主張をする厄介な存在でもある。 6 clicks
で、「護憲という面倒な主張をする厄介な存在」って何?もしアンタが首相で、天皇が憲法カエロ!って言ったらアンタはどーするわけ?
id:trade_heaven 眞子様の婚約も共謀罪の採決からの視線逸らしに利用されたしな。宮内庁は不快感とか言ってないでもっと公に抗議した方がいいんじゃないか。 5 clicks
プッw
id:hobbling 天皇なんて傀儡、政権にたてつく天皇は香川県に追放してうどん漬けにしろ、というのが日本のビューティフルヒストリーじゃん。
はてサの妄想は狂っているというか、アベに対する怒りでもはや地方蔑視もいとわない。香川県の人はどう思うか、ちょっとでも想像した?
id:enemyoffreedom 「皇統を生む機械なんだから自分の意見など言わずひたすらお祈りとセックスだけしてろ」というのをもう少しだけ綺麗な言葉で語るのが日本の保守なので。日本会議系の方々はあまり本音を飾らないから分かりやすいが
id:edo04 「保守」なんて日本の場合、自分の考える「最強のニッポン」に合わないのは天皇であろうと、排除するのに躊躇はない。 6 clicks
ね。とりあえず日本会議の名前を出しておけばいいと思ってるのかな。笑っちゃうよね。
id:mouseion A級戦犯の親族だけあって、考え方は常に天皇の政治利用。とんでもないクズですよ。利用価値がなくなれば退位させる。正に戦前の発想ですわ。国辱を晒し続ける国賊をいつまで野放しにするんだろうか。
天皇の政治利用をしているのはどっち?(毎日新聞によると)アベは天皇の意向を無視してる!って話のはずなのに、「考え方は常に天皇の政治利用」……?何言ってんだろコイツ。「利用価値がなくなれば退位させる」……退位したいって言ったのは天皇じゃん!アベちゃんも、最初は認めないって姿勢だったぞ。もう忘れちゃったのかな。
「まさに戦前の発想」……は「天皇のお気持ち」をやたらと妄想して現首相を攻撃してるお前なんじゃないの?二・二六事件の青年将校たちは「陛下のお気持ち」を妄想して首相をぶっ殺しに行ったんだけど?
id:GOD_tomato 自称保守系は天皇の事を人間と思ってないのか。内容が真っ当なだけに、この程度で政治関与とか可哀想。全て思うがままにならなくてよいが、意向を汲んであげて。 ことば 天皇 天皇制
「この程度で政治関与とかかわいそう」……おぉ、ついに「この程度」程度で憲法をねじ曲げて良いという境地にまで至ったのですね。関心関心。
id:sekirei-9 保守派のやつらは天皇をこれっぽっちも尊敬しておらず、そもそも興味もない。自分たちの思想の道具だと思ってる。今上天皇もそれにお気づきになってショックを受けたらしい。 政治 日本 文化
それで、「自分たちの思想の道具」にしているのはどっちなんですかな?
id:bukome_desu 「天皇や宮内庁が政治介入していいのか」って言ってるバカがいるけど、そういう問題じゃねえよ。「安倍晋三首相の意向を反映して対象に選ばれた」有識者達が天皇なんて傀儡でいい、って言ってることが失礼なんだよ。
おぉ、ついに憲法に書かれている条項を「そういう問題じゃねえ」と否定されてしまいました。まさしくはてサのレベルは完全に底が抜けてしまった。
いいですか?日本国憲法によると、主権は国民にあり、首相はその代表なんですよ?ということはまさしく、首相の意向を反映して選ばれた有識者会議は、まったく日本国民の選出した有識者会議と言って過言ではないじゃないですか。
もし民意=首相の意向を反映せずに有識者会議などというものを作るのだとしたら、参議院は廃止して貴族院でも作ったらいかがですか?
id:Gl17 要するに「当人の意思も国民世論も聞かない、政権の要求を満たす以外のことは考えるな」て趣旨だから、いわゆる社畜問題等と全くのパラレル。これは現政権の明確に一貫した思想で、今件に限った話では全くない。
ふふっw
まったくはてサのレベルは低い低い。天皇というキーワード一つでこれだけボロが出るのだから、後はお察し。
彼らはゴケンーゴケンーと騒ぎ立てながら、天皇が政権批判をした(とも捕れるような記事)が一本出ただけで、天皇の気持ちを考えろ!と憲法もクソもない発言をバンバン漏らしてしまう。
だからお前が嫌いなんだよ
そうやってすぐコロコロ意見変えてさ。自分のいいように事実をねじ曲げて。俺が一方的にお前のこと嫌いみたいになっとるけど、そうじゃないやん。仲良くしたいみたいな顔しやがって。さんざん嫌がらせもしてきてるやん。全体ラインで名指しで批判入れてきたり。意味わからん文章アホほど送りつけてきたり。俺にだけ情報伝えんかったり。嘘ばっかりでっち上げやがって。
センスのあるやつとか権力のある人間には媚びるくせに。あんまりパッとせんやつらにはホンマに偉そうよな。俺以外のやつにもやってんの知っとるで。
みんなが嫌ってるあいつのこと、ホンマはお前、大好きよな。嫌ほどイチャイチャしてたやん。そいつが嫌われだしたら一気に手のひら返しかよ。さすがやね。けど、そいつの前では相変わらずええ顔しとんやろ。センスあるわ。
口出ししてくる部外者の悪口とお気に入りへの同情で盛り上がっとるみたいやけど、ほんの数年前までは部外者の立場のお前がバカみたいに口出しまくってたやん。お前がいま悪口言ってるそいつと同じことしてたやん。関係ない俺にまで意味わからん文章送って楽しんどったくせに。そんなこと今のやつらは知らんもんな。同世代には相手にしてもらえへんもんな。若い子たちと仲良くできてよかったね。
好き勝手やって全然協力的じゃなくて。自分の失敗は人のせい。人の成果は自分のおかげ。臭い仕事は俺にばっかり押し付けて、リスク取らずに美味しい事しか興味なかったよな。学歴だけは高いくせに、お前は何でそんな人間なん。
だからお前が嫌いなんだ
中国拳法の達人が総合格闘技に20秒で負けたって記事がホットエントリにきてるけど、昔の知り合いにもあやしい古流武術にはまってる人がいた。
「一般には出回ってないビデオ」で、その武術の映像を見せてもらったけど、めちゃくちゃ怪しかった。
たとえば腕の関節をねじって相手を動けなくするみたいな感じだったらまだわかるけど、ビデオの達人は、相手にちょっと触ってるだけで相手が固まって動けなくなってるのな。
触るのさえやめて、手を放しても相手は固まったまま動けないの。
知り合いは、これすげーだろって感じで得意満面な感じだけど、俺が「これって暗示にかかってるの?」って質問したら「え?」ってすごい意外な質問をされたような反応。
「手を放しても相手は動けないし。暗示的なもので技にかけてるの?」と聞いたら返答に困ってるようだった。
信用しすぎてまともな判断できないレベルに達してたんだと思う。
「技は誰でもできる。でも危険だから(武術家は)信用できる人間にしか教えないんだ」みたいなことを言ってたけど、超能力者の清田くんが「超能力は誰にでも使える」って生徒を集めてたのと同じだよね。
ビデオを買ったり段位をもらったりするのに、すごい金払ってたんだろうな思うわ。
https://www.j-cast.com/2017/05/11297639.html
高橋洋一先生は、安倍さん応援団の典型で、彼のどんな態度も肯定的に解釈してしたり顔で解説されている方ですが、この記事の通りなら安倍さんは今まで一体何度憲法尊重義務を怠ったことになるんでしょうね。擁護の仕方が下手くそすぎますぜ。
福島みずほ議員の戦後レジームからの脱却の意味を問われた際の答弁
憲法改正についてのお尋ねがありました。
現行の憲法は、日本が占領されている時代に制定され、六十年近くを経て現在にそぐわないものとなっております。そのため、私は、私たち自身の手で二十一世紀にふさわしい日本の未来の姿あるいは理想を憲法として新しく書き上げていくことが必要であると考えています。
舛添議員に、集団的自衛権は憲法改正で認めるべきではないかと問われて
二十一世紀にふさわしい私は日本の国づくりを始める中において国の姿、形、理想を示すものは憲法であります。その憲法を私たち自身の手で書いていくということが求められているのではないかということを総裁選を通じて申し上げてきました。自民党総裁としてこの憲法改正を政治スケジュールにのせていきたいと、このように思っております。是非また自民党、また与党、また国会において更に議論を深め、また国民的な議論を行っていただきたいと、このように思います。その中では、まずは手続法である国民投票法案がこの国会で成立をすることを期待をしています。
これなんか、自民党総裁としての立場で述べたことをまんま喋ってるし、この後もえんえん持論を語られてますぜ。
篠原孝議員に、憲法審査会の議論を差し置いて、96条の改正を連呼するのは、横道からのアプローチでふさわしくないんじゃないかと指摘されて
まさに私はさまざまな課題に正面からぶつかっているつもりでございまして、憲法改正についても、では、なぜ九十六条かということであります。
九条は憲法改正の要綱でありますが、憲法改正をするために今、三分の二の発議が必要でありまして、これは、衆議院、参議院、それぞれであります。これはいわば極めて高いハードルだというふうに考えているわけでありますが、その後に国民投票に向かうわけであります。
これは、明治の欽定憲法も昭和憲法も両方とも国民投票は経ていないわけでありますし、国民投票と同時に、いわば衆議院の解散を行って憲法改正ということを問うたわけではなくて、まさにGHQの占領下にあってこれはできたものでございます。
そこで、では、なぜ九十六条かといえば、三分の一をちょっと超える人たちが反対をすれば、たとえ国民の六割、七割が変えたいと思っていても、国民投票すらできないのはおかしいではないかという問題意識であります。
松野頼久議員による、維新が積極的に改正を求めてるのに、与党が積極的でないのが困る、との質問に対し
国民投票制度のあり方については、憲法の改正に対する国民の主権行使に関する、いわば憲法改正の土俵とも言えるものであります。
私は、与党のリーダーシップにより、各党各会派での議論を加速させ、国民に責任ある提案がお示しできるよう、早期に結論を得てまいりたいと考えております。
はい、あきらかに与党最大の党の総裁としてのリーダーシップを約束された答弁ですね。
同じく維新の小沢鋭仁議員の、他国に比べて改正回数が少ないことを受けて、憲法改正の必要性についての総理の見解を聞かれて
法というのは、国の形、あるいは未来、そして理想を語るものであろう、このように思うわけであります。
私は、従来から憲法改正を主張してまいりましたが、その理由として三つ挙げてきたところでございます。
一つは、現行の憲法は、やはり、いろいろな議論がございますが、基本的に占領軍の強い影響、同時に、原案については、事実上、占領軍がつくったものであるということであります。
そして二つ目は、もう憲法が成立をしてから長い年月がたちました。時代にそぐわない条文もございますし、新たな、大切な価値観、権利も出てきているわけであります。
そして三つ目は、やはり私たちの国の憲法は私たち自身で書いていく、この精神こそ未来を切り開いていくんだろう、こう信じるからでございます。
はい、主語私ね、個人の見解をはっきり述べられておりますな、占領軍が作ったから、という理由を述べることが憲法尊重義務をしっかり守られて、議会での発言が縛られている方のご発言ですね。勉強になる。
また、憲法改正に関する委員の御提案でございますが、ちなみに、自民党案においては、一昨年、谷垣当時の総裁のもとでつくられた自民党案によれば、第九章、一章を割きまして、自民党案の九十八条において、緊急事態の宣言を行うという項目があります。そして、九十九条において、緊急事態の宣言の効果について書き込まれているわけでありまして、自民党としては、憲法を改正した際には、しっかりと緊急事態について章を割くべきだという考えを持っているわけでございます。
はい、自民党としての見解を開陳されてますね。さすが、党総裁としての立場と政府の総理としての立場を明確に分けられているお方は違いますな。
大串博志議員が、総理の対談集の中で、GHQによる押し付け憲法だから変えなければならないというような発言をしていることを問いただしたことに対して
これは幣原喜重郎内閣でございましたが、ここでいわば憲法をつくるということになった。そこで、松本烝治氏が担当の大臣になって、いわゆる甲案、乙案というものをつくったんです。それを、先ほど新聞名が挙がりましたが、毎日新聞がスクープしたんですね。西山柳造という記者がこれをスクープしたわけでございます。それを見てGHQがこれは絶対に受け入れられないという中において、ホイットニー当時の准将がケーディス氏に、民政局の次長に指示をして、約八日間で二十五人の委員でつくったのは事実だろうと思います。そしてそれが草案になったところでございます。
そこで、私が大切にしているところは、やはり私たちの憲法なんだから、この中においてもちろん、平和主義、国民主権等々ありますよ、基本的人権、そうしたものは守っていかなければいけませんし、これは貫いていく必要があるんだろうと思います。それは私も今まで評価もしてきているわけでございます。
ただ、形成過程がそうであったという事実は私たちはしっかりと直視をしなければいけない。歴史を直視しろというのはそういうことなんですよ。そういうものもしっかりと直視しながら、そこで、では、私たち自身の憲法なんだから私たち自身がしっかりと考えてみようじゃないかという精神を失ってはならない。
指一本触れてはならないと考えることによって思考停止になる。思考停止というのは、これは悪い影響だと思いますよ。思考停止になってはならないんですよ。みんなでやはり考える。考えた末、このままでいこうということであれば、それはそれでいいわけですよ。考えることすらだめだ、天から降ってきたんだからこれはもう変えられないということにはならない。
この後でもいうんだけど、基本的には安倍さんは、与党とか維新に聞かれると自民党としての立場でもほいほい答えるんだけど、民進とか社民とかに聞かれると、「私は総理だから個々の事には答弁しない、党としての案は自民党草案をみろ」って言って答弁拒否してたんだけど、今回自民党草案と全然違うこといっちゃったからいつものセリフが言えなくて、自民党草案を見ろ、の代わりに読売新聞を読め、とこう言っちゃっただけなんだよね。それがどういう風にまずいのかも多分本当の意味では理解してないと思う。それに第一次とか第二次の最初の頃のねじれが残ってたころだと、聞かれたら一応答えて、今ほど答弁拒否はしてなかったので、単に支持率が下がらないからゆるみきって、野党、特に民主、民進をひたすらバカにする態度をあからさまにしてきてるだけだよね。
ある場所での会話について考えたこと。
私+男女2人(A男とB子とする)で話していた。
高笑いしながら他人の口にチューブわさびをねじ込むようなことをする。
そこまでの流れは省くが、B子の見た目の話になって、彼女自身が
「私の顔って平安顔」
みたいなことを言い出した。いわく、化粧をしないと能面みたいな状態らしい。
それを受けて、A男が
という発言をした。
そこで私が
と言ったところ、A男から
「お前後で殺されんぞw」
と言われた。
B子がけなされたと受け取って僕を殺すかもしれないという意図だというのはわかる。
その場ではあははみたいな感じで会話は流れていったが、帰宅後以下のような反省会を始めた。
なるほど確かに、平安時代なら、という枕詞を付けたのは失礼だったかもしれない。
しかし、自分の顔面sageをしだしたのはB子自身だし、私は褒め(フォロー)こそすれ、けなす意図で発言したわけではなかった。
さらに私を腑に落ちなくさせているのは、この一連の会話を別の場所で聞いたC男から
「失礼だろw」
と一刀両断されたこと。そんなに失礼だったろうか。
平安時代ならモテにモテると言っているわけで、現代でモテないとは一言も言ってない。
「だから現代でもてないんでしょうね」とでも発言していたなら話は別だが、けなすような内容の発言を私は一切していない。
それとも、平安時代ならみたいな反実仮想をしだした時点で、褒める意図の「モテる」っていうのは効力を失って、結果的にけなす意図に取られるものなのだろうか。
う-ん。
ある場所での会話について考えたこと。
私+男女2人(A男とB子とする)で話していた。
高笑いしながら他人の口にチューブわさびをねじ込むようなことをする。
そこまでの流れは省くが、B子の見た目の話になって、彼女自身が
「私の顔って平安顔」
みたいなことを言い出した。いわく、化粧をしないと能面みたいな状態らしい。
それを受けて、A男が
という発言をした。
そこで私が
と言ったところ、A男から
「お前後で殺されんぞw」
と言われた。
B子がけなされたと受け取って僕を殺すかもしれないという意図だというのはわかる。
その場ではあははみたいな感じで会話は流れていったが、帰宅後以下のような反省会を始めた。
なるほど確かに、平安時代なら、という枕詞を付けたのは失礼だったかもしれない。
しかし、自分の顔面sageをしだしたのはB子自身だし、私は褒め(フォロー)こそすれ、けなす意図で発言したわけではなかった。
さらに私を腑に落ちなくさせているのは、この一連の会話を別の場所で聞いたC男から
「失礼だろw」
と一刀両断されたこと。そんなに失礼だったろうか。
平安時代ならモテにモテると言っているて、現代でモテないとは一言も言ってない。
「だから現代でもてないんでしょうね」都でも発言していたなら話は別だが、けなすような内容の発言を私は一切していない。
それとも、平安時代ならみたいな反実仮想をしだした時点で、褒める意図の「モテる」っていうのは効力を失って、結果的にけなす意図に取られるものなのだろうか。
う-ん。
ある場所での会話について考えたこと。
私+男女2人(A男とB子とする)で話していた。
高笑いしながら他人の口にチューブわさびをねじ込むようなことをする。
そこまでの流れは省くが、B子の見た目の話になって、彼女自身が
「私の顔って平安顔」
みたいなことを言い出した。いわく、化粧をしないと能面みたいな状態らしい。
それを受けて、A男が
という発言をした。
そこで私が
と言ったところ、A男から
「お前後で殺されんぞw」
と言われた。
B子がけなされたと受け取って僕を殺すかもしれないという意図だというのはわかる。
その場ではあははみたいな感じで会話は流れていったが、帰宅後以下のような反省会を始めた。
なるほど確かに、平安時代なら、という枕詞を付けたのは失礼だったかもしれない。
しかし、自分の顔面sageをしだしたのはB子自身だし、私は褒め(フォロー)こそすれ、けなす意図で発言したわけではなかった。
さらに私を腑に落ちなくさせているのは、この一連の会話を別の場所で聞いたC男から
「失礼だろw」
と一刀両断されたこと。そんなに失礼だったろうか。
平安時代ならモテにモテると言っているて、現代でモテないとは一言も言ってない。
「だから現代でもてないんでしょうね」都でも発言していたなら話は別だが、けなすような内容の発言を私は一切していない。
それとも、平安時代ならみたいな反実仮想をしだした時点で、褒める意図の「モテる」っていうのは効力を失って、結果的にけなす意図に取られるものなのだろうか。
う-ん。
父がポリオがぶり返してきてる?みたいなので検査入院で2週間いない
そのせいで歩くときにバランスがおかしくなるから腰痛めやすいんだけど、そのイタミがなんか最近またきゅうにきてるんだってさ
別に普段すごく夫婦で話してるわけじゃないし、むしろ父は口数めっちゃ少なくて、俺から見ると母に対して理不尽・邪険な物言いしてると思ってたけど、よくわからんな・・・
まあ結婚してすぐのころから家ではまったく話さず、外での第三者に対しては気持ち悪いほど人当たりがいいってタイプだったらしいけど
夜放送のグレーテルのかまどでエルマーの冒険のキャンデーを作るってことで、エルマーの話をした
アニメ映画は面白くなかったねとか、アニメ映画でエルマーの声が林原めぐみだったとか、ナマセ勝久とかの俳優がメインのCVだったんだねとか、
やっぱり一作目が一番面白かったねという
キャラ多いし、動物島の動物たちに対して傷つけずにスルーするために知識を活かすところが、今思うとすごくよかったなあって
だって暴力的な動物がいっぱいいて、ゴリラにうでをねじきられそうになるところとかすげーこわかったのに、
サイの角みがいてあげたり、
むしろ動物たちを助ける形で危機を脱するところがすげーしびれるお話だったなあって
3作目のりゅうのかぞくがでてくるやつはなんとなく印象あって覚えてたけど、2作目が全然覚えてなかった
ぐぐって、あーそういやカナリアガ出てくる話だったねとようやく思い出した
魔性とは一体何なのか、何故彼女たちは魔を宿すに至ったのか、どうすれば魔に魅入られず無難にやり過ごすことが出来るのか、知りたい。
まず、私が魔性の女性に大きな関心を抱くようになった経緯をお話したい。
もう十年以上前の話だ。
大学に入ったものの、雰囲気が全く合わず、精神的に追い詰められていた。医療系の大学だったが、勉強する内容の重要性について頭では理解出来ていても、全く興味を持てなかった。授業も、半強制的に入部させられた部活動もストレスでしかなかった。
詳しいことは省くが、家庭の状況もあまり良くはなく、どこにも安らげる場所がなかった。独り暮らしでも出来ていればよかったのだろうが、地元の大学ということもあって親の意向により却下された。
経済的な問題ではなく単に束縛したかったのだと思う。ちなみに増田は男性なので、娘を心配する親心とかそういうものではない。
そんなこんなで、入学してから数年は、内面を押し殺して級友たちに愛想を振りまきつつ(閉鎖的な環境だったので、浮いてはならないという意識があった)、何とかかんとかやっていたが、ある時、留年した。
留年したことによる自尊心の損耗と、牢獄から抜け出る時期が遅れることへの絶望を覚えたのと同時に、大学からしばらく離れられるという安堵があったことは否めない。一年間の休養を経て大学に戻ったが、当たり前だが一つ下の学年と合流しての再出発だった。そこでPさんと言う女性に出会った。
Pさんは清楚な美人で、社交性もあり、学年の中でも慕われていた。成績も優秀な上、運動神経にも優れ、所属する部活動の大会では毎年優勝候補に挙がるほどだった。力のある教授が運営する研究室にも出入りしており、要するにパーフェクトに近い人だった
そんなPさんがどういうわけか私によくしてくれた。彼女の交友範囲はとても広かったが、特に学士や留年生のグループと仲良くしていて、その関係もあったのだろうが、傷心だった当時の私にとっては有難いことだった。
有難いと思っているだけで済ませられればよかった。
お察しの通り、彼女に恋をした。入学してから一瞬たりとて心の休まる時がなかった私にとって、彼女の笑顔は天使のそれに思えた。彼女はよく、誰にも見えない角度でわざわざ上目遣いになって、輝かんばかりの笑顔をこちらに向けてきた。
この他にも色々あったが、当時の私が非常に純粋であったことを差し引いても、Pさんのこちらに対する態度は異性への好意を示すものと解釈して問題なかったように思う。あの状況下で彼女の内心を疑う者はまずいないだろう(個人の主観ではあるが)。
ほどなくして私は彼女に告白をした。彼女の反応はすげないもので、私はとても焦った。何故? あれほど好意を向けてくれていたのに、どうして? 焦りから、青臭い感情を凝縮した内容のメールを送ってしまった。この一通のメールだけで、この後は一切電話をかけることもしなかったが、本当によかったと思っている。
あっさりと流したが、この時は本当にしんどかった。全身の血液がドス黒く濁り、冷たく沸騰しているような感覚が続いていた。そんな時、あるクラスメイトの男と話す機会があった。仮にYとする。
始めは野郎二人で食事をしながら世間話をしていたのだが、慰めてもらいたい気持ちがあったため、ついPさんとのことを話してしまった。するとYの血の気がみるみると引いていった。
まだ心の整理が出来ていなかった私は、どうして彼女はこちらに好意もないのにあんな態度をとったのか気になって仕方がなかった。むしろまだ好意を持ってくれているものとどこかで信じていた(よくある話だが)。だからYにも意見を求めた。そうしたらこの反応。何かがおかしいと思った。問い詰めた。確実にSは何かを知っている。何を?
私が引きそうになかったため、Yは遂に折れた。絶対に誰にも言うなよ、俺から聞いたってことも秘密だぞ、と念を押してからYは言った。
「宗教だよ」
今度はこちらの血の気が引く番だった。混乱する私に対してYは自分の携帯電話の画面を見せてきた。そこにはPさんからのメールがあった。
「セミナーに一緒にいきませんか? 料金は私の紹介で、特別料金の〇〇〇円です」
という内容が女の子らしいテンションで書いてあった。何のことはない、Pさんの正体は美人局だったのだ。そして私は獲物に過ぎなかった。かつてのYと同じく。Pさんがセミナー勧誘を切り出す前に私が舞い上がって告白をしたため、その後の展開は違ったが。
後にSから引き出した断片的な情報を基に彼女のブログを特定した。目を剥いた。子供の頃UFOを見た、宇宙のエネルギーを感じている、アセンション、などなど彼女が本物であることを認めざるを得ない内容がこれでもかと綴られていた。
彼女は様々な種類のカルトを次から次へと渡り歩いているようだったが、当時、彼女が入れ込んでいたのは代替医療詐欺をメインとするカルトだった。彼女は、医療系大学の学生という肩書を利用して、明らかに効果がないと思われる高額な代替医療商品の宣伝をブログ上で行っていた。彼女自身もモニターとなっていた。
本当に恐ろしかった。あの天使のような笑顔も、何もかもが嘘だったことが。そしてその嘘に踊らされていた私自身の滑稽なまでの無防備さが。
恐怖とともに、怒りと恥ずかしさ、情けなさが爆発的に湧き上がって全身がねじ切れそうになった。吐きそうだった。
ここで私は最大の失態を犯す。傷ついたプライドの代償行為。弄ばれたという被害者意識の炸裂。どこまでもみっともなく、どこまでも愚かな行動。
「前回のメールの内容は冗談だった。ところであなたのことは全て分かっているよ」
といった内容のメールをPさんに送ってしまった。勿論、前回のメールの内容が冗談なわけはなかったし、本気だった。何を今更としか言いようがない。見苦しいこと極まりない。
そして「あなたのことは全て分かっているよ」。これは示威行為だ。Pさんは自身の裏の顔を隠すべきものとして認識していた。事実、事が広く知れ渡ったら大きな問題となっただろう。まだ学生とは言え、医療者の端くれが代替医療詐欺に手を貸していたのだ。ブラックジョークでは済まされない。
私はPさんのアキレス腱を握っていた。そのことをあえてPさんに伝えることで、Pさんと同等以上の立場に戻ろうとしていた。惨めな男としか言いようがない。
さて、この行動がどんな結果を生んだか。
死ぬほど後悔することになった。
想像してみてほしい。私は留年生、つまり成績不良の劣等生だ。対してPさんは先述したようにどの角度から見ても完璧な優等生だった。学年内のどのグループとも交流があり、誰からも信頼されていた。教授陣からの好感度も高い。留年生で、味方がほとんど大学内にいない私が彼女に立ち向かうことは、自殺行為でしかなかった。
おそらくPさんはそこまで計算した上で、獲物を選定していたのだと思う。もし私を型に嵌めることができず、私が暴れ出したとしよう。周囲はこの状況をどう見るだろうか? 身の程を知らない勘違い劣等生が学年のマドンナに振られてトチ狂っているとしか思わないだろう。
そうした保険をかけた上でPさんは私に近づき、魅了してきたのだ。気づいた時は後の祭りだった。
私は学年内において孤立することになった。いや、孤立で済めばよかった。表立っては誰も口にしなかったが、私の学年内における扱いは完全に狂ったストーカーのそれだった。
告白を断られた時に送ったメールは既に広く出回っていた。Pさんが「勘違いされて変なメールが来た」と、多方面に流したからだ。このことはYが教えてくれた。だが、Yこそが最悪の敵だった。彼の立場にたって考えてみてほしい。
誰が私にPさんの正体を知らせた? 内通者は当然Pさんにとって敵となる。そうなることをYは恐れたのだ。Pさんと敵対して、この学年で、この大学で生きていけるわけがない。だからこそ、Yは誰よりも激しく私を攻撃してきた。Pさんに睨まれないために。彼自身が生き延びていくために。
私は全てを理解した。これ以上、足掻けば足掻くほど状況は悪くなってゆく。あの時点で私に出来たのは、ただひたすら身を縮めて、ひっそりと残りの学生生活をこなしていくことだけだった。復讐の手段がなかったわけではない。インターネットの掲示板に彼女のブログを貼り付けて拡散すれば、彼女とて無傷では済まなかったろう。
だがそれをして何になる? 私に対する大学内での風当たりはさらに強くなるだろう。裏では散々なことを言われていても、表向きは何もないことになっていた。私が何もしなければ、向こうも直接的には何もしない。そういう冷戦状態で安定していた。
その時期、何度か私の携帯電話に非通知の電話がかかってきたくらいで、特に何事もなかった。だから私はそれ以降、影になろうと必死に努力した。
こうした経緯で私は魔性の女性というものについて、大きな興味を抱くことになったのだった。
少し長くなってしまったので、一旦、ここで区切らせて頂く。私自身の魔性についての考察は次回に持ち越したい。ところで、もしよかったらこれを読んだ方の中で、魔性の女性について思うところがあれば、是非、コメント欄に書いてほしい。ブコメでもいい。魔性の女性について、自分の考えを整理するための参考にさせて欲しい。よろしくお願いします。
今朝CCCコラボをクリアしてアルターエゴ達の一連の生き方に感動し、Twitterでシナリオの感想の検索を掛けてみて、一部の既存CCCプレイヤーが今回のコラボのストーリーに対してかなり荒れている事を初めて知った。
「完全な蛇足。メルトリリスに萌えに走った結果がぐだと言う名のきのこ×メルトリリスになった」
ーーあ、物凄い既視感だ!これ、アニメのダンガンロンパ3の時に見た言葉だ!
ダンガンロンパ3では「ゲーム本編、ゲーム前のストーリーに関わる設定をアニメで後付けしねじ込んだ」と言う点で大いに荒れたが(絶望のカリスマである黒幕がそのカリスマ性で絶望に堕とすのではなく洗脳映像で世界を絶望に染め上げるなど演出が不味かったこともあったが)、今回のCCCコラボはそれとは反対に別の世界線の話ではあるがCCC本編の「その後」的なストーリーが描かれている。
つまり改編された部分は違っても「後付け」でストーリーが追加されたという点が同じだ。
反対に、今回のCCCコラボに関しては素晴らしい後付けストーリーだと思っている。
しかし、私が素晴らしい後付けだと思っているストーリーに対して、私がダンガンロンパ3に抱いていたような感想を抱いている人々が少なからず居る。
彼らのネガティヴな感想を眺めて思った言葉たちが、今になって全部過去の自分に跳ね返ってきた。
あの時の自分の姿を鏡で見せ付けられたようで、殴られたような気分になった。
いくら外に向かってこの作品はこうであったのに改悪されて…と呟こうとも、楽しんでる人間にはちっともそんな言葉たちは響かない。CCCコラボの自分がそうだからだ。
アニメのダンガンロンパ3を楽しんでいた人達は、あの時の私に対してきっとこう思っていた事だろう。
万人に満足させる「後付け」の話はやはり難しいのだと思う。どうしてもそこには原作への思い入れだとか、様々な感情が絡み合ってしまうからだ。
その後付けに対し怒っている人間、喜んでいる人間、どちらか一方の受け取り方が正しいのではない。肯定、否定、どっちの作品愛が深い、という話ではない。
人それぞれなんだから、どちらの受け取り方も間違ってないんだ。敵視する必要はないんだ。