理想は被害が出ない程度に私自身もコミュニケーションを楽しみたい。以下メモ。
流れとして、
①相手の主張を聞く。
②自分の主張を言う。
④大体ここら辺で自分が言いたいことと、相手が自分に言われたと思っている主張が食い違っていることに気づく。
⑤食い違いのところを訂正させるため自分の主張はAであってBではない。ここの部分が違うと主張。
⑥大体ここら辺で相手側がヒートアップしてくるもしくは飽きて投げやりになる。
⑦最終的に「めんどくさいからお前が正しいで良いよ、間違っているけど」みたいなことを言い出して相手側がコミュニケーションから降りる。
⑧私がとてつもない怒りに襲われる、酷いと暴発する。
・私は口論で勝ち負けは全く意識していない。私は口論はより良くするため、相手を深く知るコミュニケーションツールだと思っている。
→相手側は私が口論で人を負かすのが好きだと思っている。レスバ好きみたいだと思っている?
・また相手と自分の意見を擦り合わせる際、自分が間違っていると思った場合はすぐに間違いを認めることや、謝罪はできる。
・自分より頭が良く余裕のある人とは相手が合わせてくれているため理性的なままコミュニケーションを終えることができる。なお相手はどう思っているかはわからない。
・それ以外の普通の人(立場が対等、口論がストレスな気質持ち、頭脳レベルに差がないなどの条件)とのコミュニケーションに失敗が多い。
Q、口論をしなければ良いのでは?
口論の自覚は相手がヒートアップしたり投げやりになってから気づく。
私はずっと雑談感覚であり、むしろ会話がのっている状態だと思ってテンションが高くなることが多い。
Q、なぜ最後怒りが暴発するのか?
私視点では相手側が興奮し出したり勝手に冷めたりと状態が変化しているのを急に私のせいにされたと思っている。相手の感情のコントロールが未熟なことをなぜ私の非になるのかが理解できない。
特に理解できないのが周りの人も私が悪いという流れになるところ。
ひどい時は口論中怒鳴られたり、人格を罵倒されたりすることがあっても、「彼にも悪いところがあったかもしれないけどあなたが悪いよ」的な流れになることが多い。
理由は、部外者が私に非があると言っているだけで私自身が悪いことをしたという自覚が無いから。
→しかし最近はできるだけ謝るようにしている。非を指摘した部外者との人間関係を壊したく無いから。
思ってもいない謝罪をすると、嘘をついているみたいで拒否感がすごいが我慢している。
ちなみに相手側が私に謝ることは無いことが多い。理不尽だと思いストレスがたまる。
②楽しく話していたら急に相手が「つまらん、やめろ」って言ってコミュニケーションを打ち切ることに苛つく。
→私視点では途中まで相手も身を乗り出して会話してくれたのに話の都合が合わなくなった途端に逆ギレしてきたと感じるから。理不尽に当たられて不快な気持ちになる。
増田、映画『アスペルガー・シンドロームを持つ父親と息子』という映画を知っていますか?これはASD(自閉スペクトラム症)の家族関係を描いた映画で、コミュニケーションの難しさ...
バカにChatGPTを送りつける煽りが定着してきたな
アドバイスありがとうございます。 5番目のアドバイスが自分には無い視点でハッとしました。 煽り?だったとしても助かりました、ありがたいです。
①相手の主張を聞く。 この段階で聞けてない。これに尽きる。お前は自分の理解を言語化して合ってるか確認してから次へ進め。相手の意図、何を求めているか、
アドバイスありがとうございます。 これからは相手の意見を復唱して、自分の理解があっているか確認しながら進めていきます。