はてなキーワード: 表面張力とは
虫が人間並みに大きくなると自重を支えきれないとかいう話は聞く。
ジアースが腕を動かしたら末端速度がえらいことになるという話も聞いたことがある。
まあその理科雄が既に扱ってそうだけど、俺は読んだことないから。
逆に人が物理的なことを無視して小動物並みに小さくなったとすると、身の回りのは物理的なことを考慮して同じスケールで小さくなれんのかい?
ガラスのフラスコとか、米粒みたいなサイズの熱したガラスに息を吹き込んであの形にできるのだろうか?
人が手で扱える量の水は表面張力ですごそう。コップの中身はコップよりすごく盛り上がってる?
ギアとかの歯車は…大きなものは腕時計の中身サイズぐらいだから動くか。じゃあ小さくなった腕時計は?
ガス火は無理そう。着火時の余分な炎で丸焼け?
小人作品は小さい人が小さいものを相対的に大きく扱うのが魅力のひとつだけど、それと同時に小人用サイズの道具が出るとこんな複雑なものを小さく作れるんかなって気になる。
「そういや自分最近この作品にハマってるけど、何のきっかけで視聴するようになったんだっけ…?レビュー?何かのコメント?ポスト?…思い出せん」みたいになることがある。
作品自体は楽しいんだけど、きっかけが思い出せないというその一点が気になり出すとなかなか気持ち悪い。
この手の現象は、「これは面白そうだ、ぜひチェックしなければ」みたいに期待の大きかった作品では起こらない。その期待自体がきっかけとも言えるからだ。
そうではなく、「名前くらいは知ってたけど何となく合わなそうでチェックしてなかった」ような作品を、何とはなしに見てみたら存外に刺さったという場合に起こりやすい。
その「何とはなしに」の視聴行動を自分に生じさせた、いわば表面張力ぎりぎりのコップの水をあふれさせた、最後の一滴の情報が何だったのかを知りたいのに、探せない(ことが多い)。
まぁ、見つかったら見つかったで「こんなものか」で終わったりするんだけれど。
自分の中の怒りのゲージとか堪忍袋とか、言い方は何でもいいんだけど、
あらゆる負の感情を溜め込む容器があるとしたら、自分はこれまで生きてきた数十年分の人生の怒りや屈辱みたいなものを全部その中に溜め込んでいて、満杯ギリギリ表面張力すれすれの状態になってるんだと思う。
目の前の嫌なことをする相手に自分の人生上抱えた怒りの全部をぶつけるのはおかしいと頭ではわかっているんだけど、全てを吐き出してぶつけてしまいたいという気持ちを抑えれそうにない。
自分は信念もなければ失うものもほとんど無いので、積み上げたものを全部ぶち壊しにして、なりゆきに任せて人生破滅してもいいと半ば思っているところがある。
唯一のストッパーは両親が悲しむってこと。
それでようやくいまは抑えている。
だけど抑え続けるのがあまりにも苦しすぎる。
誰にも言える人がいない。
両親も心配させるだけだし、
言うとよけい孤独になって怒りが嵩増しする。
ニュースで常軌を逸した暴力沙汰を見ると、次にやらかすのは自分かもしれないと思う、
銃社会で銃を所持できてたら、衝動的に自分か他人を撃ってると思う。
憎悪に取り憑かれて呪われていると思う。
そんなの流し込んだ穴がある面を綺麗に研磨することに決まってるだろ。表面張力ででこぼこしてるだろうし。
もう少し詳しく言うと、できることなら立ってしたいがトイレの掃除が億劫なので座ってする派だ。立ってするのと座ってするのとでは汚れのレベルが天と地ほども違う。多くの男はこのことに気づいていないと思うが、ためしに一度下半身スッポンポンでおしっこをしてみるといい。靴下もスリッパもなしだ。「こんなにはねてるの?」とびっくりするほどの飛沫が脚にかかるのを体感できるぞ。それがそのまま便器や便所の床の周囲にも降りそそいでいるのだ。お掃除をお母さんや奥さんに任せているとしても、これはいやだろう?
いや、それは本題ではない。座りション派の俺にはある悩みがあるのだ。おしっこを出し終わったあとのオツユの始末である。
相棒をプルプルと振って落とす人が大半だろうと思う。だがそのプルプルもおしっこを周囲にはね散らしてしまう危険性が排除できない。なので俺は先端のオツユはトイレットペーパーでぬぐうことにしている。
だが時としてトイレットペーパーはおしっこで溶けて、相棒の先端にへばりつくことがある。先端にへばりついたトイレットペーパーのカスは厄介だ。水分を含んで紙としての強度を失っているので、つまんではがすということができない。トイレットペーパーで拭い去ろうとすると、むしろ仲間を呼んで事態を悪化させることすらある。
気にしないという消極的な選択もあるにはある。カスをつけたままにしておくということだ。どうせ風呂に入れば洗うのだから、それまでくっつけたままでも特に大きな問題はないという割り切り。
だがそう割り切れない場合もあるだろう。たとえば、その直後に誰かが相棒を口に含む可能性があるようなケースだ。チリ紙をくっつけたままの相棒を喜んで口に含んでくれるような人はあまりいない。
だが、長年にわたる試行錯誤のすえ、私はひとつの完璧なソリューションにたどり着いた。トイレットペーパーを押し当てて少し待つ、という方法だ。
くしゃくしゃに丸めたトイレットペーパーを、おしっこを出し終わった相棒の先端に押し当て、静かに5秒ほど待つ。そしてゆっくりとペーパーを離すと、なんということでしょう、あれほど厄介だったペーパーはへばりつくことなく、先端はきれいなままでオツユも残っていないではありませんか。
水分を多く含んだトイレットペーパーは強度が低いので表面張力に負けて千切れ、相棒の先端にへばりついてしまう。しかるに、ペーパーの強度は含ませた水分量に反比例する。ならば、時間をかけてペーパーの奥まで水分を吸わせて全体の水分量を分散し、相棒との境界面にある水分量を減らせばよいのである。こんな簡単なカラクリに気づくのに無駄な歳月を送ってしまった。ぜひお試しいただきたい。
そして蛇足になるが、世の男性諸君、私は皆さんに座りションの習慣化を強くおすすめしていきたい。ご家庭のトイレの便器や床の汚れの大半は我々男性の立ちションの飛沫だ。これだけは間違いない。座って静かにおしっこをすれば周囲を汚すことは決してない。
「小便のためにズボンとパンツを脱いで座るなんて、そんなめんどくさいこといちいちしてられるか」という気持ちはわかる。だが女性はいつもしていることだ。着ている洋服の条件などからすればむしろ我々よりももっとめんどくさいだろう。どれだけ事態が急を告げていても女性は必ず脱いで座らなければいけないのだ。
大丈夫。毎日何回もやっていれば勝手に習慣になり、やがて座ってしないと逆に落ち着かないくらいの気分になる。駅やデパートの共同便所の小便器に立ってすることにうっすらと抵抗すらおぼえるようになるかもしれない。
ご自分で掃除をしている人は手間がかなり減るし、ご家族に掃除してもらっている人はご家族の負担を大いに軽減できることと思う。
座りション、ぜひ。
同人音声について取り上げたブログが先日ホッテントリに上がっていたのもあって、同人音声沼にもう何年も浸かってる自分が界隈の変化と今を簡単にまとめてみる。
まず、音を聞いて抜く(しこる)ってのがよく分からない人もいると思う。AVやエロ漫画と違って視覚的な刺激がないので、物足りなさを感じるかもしれない。可愛い声の女の子がエロい台詞を喋ってくれればそれはエロいのだが、同人音声はエロい台詞というよりシチュエーションで抜く文化になってる。目を閉じてイヤホンやヘッドホンをはめて、女の子が隣にぴったり座って耳元で囁きながら手コキしてくれるような妄想で聞いて抜く。エロい台詞があったらもちろん抜けるんだけど、ぶっちゃけ耳元で吐息があればいいし、随所で「おっきくなってきたね」とか「我慢汁でてるよ」とか「そのままいっていいよ」とか簡単な台詞があればそれだけでもいい。エロい台詞の朗読じゃなくて、どっちかというとバーチャルの女の子がすぐ隣にいるシチュエーションで抜くわけ。VRのAVもかなり一般的になってきたけど、同人音声のバーチャルは本当にすごい。だって想像だから。とても可愛い二次元美少女が世界最高峰のモデリングで出てくる。だって妄想だから。それを可能にしてくれるのが音の存在感っていう作り。映画をちょっと音響のいいシアターで見ると音がすぐ隣にあったり後ろから来たりしてビクッとすると思うんだけど、それをすごくミニマムにエロに特化させたのが同人音声ということ。シチュエーションとバーチャル二次元美少女を成立させるための演出に特化してる。
それで、2010年代後半に爆発的に発展したのが、バイノーラルマイク。それまでは正面位置の音を左右にパンするのが一般的だったけど、バイノーラルで細かく位置や高さや距離が演出できるようになった。音だけで女の子が近づいてきたり、離れたり、手前に移動して乳首を舐めてくれたかと思ったら、左耳に回って囁いてくれて、今度は右に移動して耳を舐めてくれたりする。さっき上に書いたシアターの音響に近づいた。今ではバイノーラルの音声作品が主流になって、そうじゃないのは市場の一割くらいになった。それくらい、バイノーラルで爆発的に発展した界隈。
そういう背景もあって、同人音声はMと相性がよかった。目を閉じて、バーチャルな二次元美少女をイメージしながら抜くから、自分から腰を振るのはちょっと動きとして違うよねっていうのがずっと強かった。エロ漫画を思い出してほしいんだけど、エロって普通、責める方が喋るの。言葉はイニシアチブを取ってる方が発する。陵辱ものは竿役がべらべら喋るし、痴女ものはヒロインが喋る。だから、お姉さんが優しく手ほどきしてア・ゲ・ル(はぁと)、みたいなのが同人音声には多かった。受け身のMが二次元美少女に手ほどきされるのが同人音声のメディアと相性よかった。だから同人音声といえばM向けって印象を持ってる人も多いんじゃないかな。これは音を聞いて抜くっていうスタイルを重視した結果で、1人でしこしこオナニーするには受け身の内容がぴったりだった。でもバイノーラルの発展と共に、スタイルじゃなくって、音そのもので勝負する流れが生まれてくる。マイクの技術が上がってきたのもあって、女の子の喘ぎ声をクリアな音声で収録して、それにぐちゃぐちゃぱんぱんって腰振りの効果音を合わせると、男が動く内容でも音として抜けるようになってきた。技術がスタイルや相性を上回ってきた。
また、同人音声は当たり前だけど竿役が喋らないから、「〜ってこと?」っていうちいかわ構文みたいなオウム返しを使って竿役の台詞を代弁させるのが一般的だった。これも変わってきていて、巷の噂では声優にオールアドリブをさせて収録させていたりと、より自然に、シナリオではなく臨場感や音の質やリアリティで抜かせる方向に進化してきた、ってこと。
ASMRっていうのも今では一般的になって、YouTubeでもよく見るようになった。これはぞくぞくする音の快楽を求めるものなんだけど、もちろん、同人音声とも相性がよかった。R15あたりのちょいエロASMRが出始めて、今ではASMRと同人音声をひとつの作品にパッケージするものも多くなってきた。これも上の流れと同じで、アニメチックでM向けとされてきた同人音声が、音の質というガラパゴスな進化を遂げてきた背景がある。だから今は環境音に凝るサークルも多くって、実際に街中で街の雑踏の音を録ってきたりもよくある話。腰振りパンパンの効果音も、金と機材のあるサークルはマイクの前でオナホとローション使って声優の声にあわせてパンパンして録り下ろす。よりリアルで臨場感のある音が仕上がって、妄想の中で二次元美少女が喘ぐ。実際に腰みたいな大型オナホを買う人もいるだろうけど、ほとんどそうじゃないと思う。本当は腰を振ってないけど、音で腰を振るイメージができる。AVやエロ漫画みたいに、映像や絵の刺激と同じように、音そのものの刺激という根源的なところに戻ってきた。それができる技術が積み上がってきたのね。だから、ほとんど受け身コンセプトだった市場はがらりと変わった。
女の子が喘ぐ声と音の質を重視する流れは、ASMRと合体して、耳舐めという文化を作った。女の子が耳を舐めてくれるエッチなプレイ。ただ浅いところでぺろぺろするんじゃなくて、本当に舌をねじ込まれているようなぐぽくぽしたやつが今の流行り。そのまま吐息混じりに淫語を囁いてくれる。それもバイノーラルマイクで。そして今の流行りはオホ声。これはエロ漫画のアヘ顔の音声版みたいなやつで、女の子が濁点がついた お゛っ て喘ぎ声をはしたなくあげるというもの。一歩間違えるとゴリラのウホウホ声になっちゃうんだけど、上手い声優さんはとても上手い。しかもこれはいわゆる種付けピストンみたいなごりごり男が責める内容と相性がいい。オホ声の流行は、古くから続く同人音声=M向けが決定的に覆されたわかりやすい例だと思う。
でも、ここまで盛り上がっている市場は衰退しつつある。粗製濫造のターンに入ってきた。それまでは個人のサークルが細々と作るまさに同人の文化だったが、そこから成り上がった大手サークルや、資本力のある企業が、どんどん数を出すようになってきた。
同人音声って、実は簡単に作れる。まずエロのアイデアを出す。そこからライターに仕事を依頼する。これで3万くらい。声優に読んでもらう。多めに見積もって10万。絵師に依頼する。これも10万だとする。編集だってネットで探せばやってくれる人は山ほどいる。これに5万としよう。あとはデザインとかロゴとかをフリーのデザイナーに依頼して2万として、合計30万。これだけあれば立派な見てくれの作品は作れてしまう。これを1000円で売ったとして、プラットフォーム(例としてDLsite)の取り分が4割なので、600円が利益。500本の売上が損益分岐点だ。500人に買ってもらえばいい。そしてこれは、有名な声優と有名な絵師を使えば、ほとんど簡単に達成できる。そして流行りがとても顕著でユーザーもすぐそれについていく市場なので、今であればとにかくオホ声主体の作品を作ればいい。損益分岐点を越えれば、あとは補充不要の自販機として延々と売れていく。有名サークルはほとんどFIREしていくだろう。年に数千万は固い。だから、参入障壁がとても低い。同人で家が建つのは漫画だとイメージしやすいと思うけど、絵はそう簡単に身につかない。練習が必要。でも同人音声は簡単。全部人に依頼しても作れてしまう。最初の元手さえあれば回るだろう。コロナもあって副業で音声サークルやる人が増えて、実は近年、同人音声の作品リリース数は過去最高を更新し続けている。完全に市場は飽和。そして利益が落ちたエロゲ会社もどんどん資本を投入してきていて、個人(同人)では作れないクオリティの音声をすごいスピードでリリースするようになった。今、音声市場は完全に供給過多になった。でも、それでも売れている。もうほぼギリギリで、そろそろ表面張力の限界のような気がする。
あとはプラットフォームの問題。現状はDLsiteが独占状態で、FANZAも最近は音声に力を入れてきたけど足元にも及ばない。DLsiteは事実上の独占にあぐらをかいて、一部サークルを反感を買うレベルで優遇したりと阿漕なことも沢山やっていた。最近はちょっとそういうのも大人しくなったけど、あまりにも一社独占なので、DLsiteの判断ひとつでどうにでもなる感じ。市場の競争が成り立っていない。これもすごく危ない。
そして同人声優。元エロゲ声優が半分くらい、もう半分は同人音声の時代に成り上がってきた若手。といっても有名どころの十数人が主力で、ほとんどその人たちで回っている。上に書いたように作品リリース数が跳ね上がってるけどネームバリューのある声優はまだまだ少ないので、余裕で半年や一年先の収録スケジュールまで埋まってたりもする。バイノーラルマイクを扱えるスキルがあってASMRにも理解があって耳舐めできてオホ声も出せる、あまりにガラパゴス進化しすぎた存在なので、替えが効かない。これもちょっと市場としては健全じゃない状態。
同人音声は、聞き手の想像力に頼る形で発展してきた。ドラゴン娘もサキュバスもエルフもスライム少女ともエッチできる。だって想像の、バーチャルの存在だから。どんなエロ漫画よりどんなコスプレより解像度が高くぬるぬる動く。妄想だから。そしてそれに説得力を持たせられる音の技術が上がってきた。純愛もNTRもスカトロも欠損も拘束も催眠も、だいたいの性癖はそろってる。無い性癖を探す方が難しいと思う。視覚に頼らないから、人の想像力っていう根源的なところが占める割合が大きい。AVやエロ漫画より可能性が広い。人の想像の数だけ広くなる。それが、目をつむって楽しむエロである。
凄い。
トランプを引くだけのギャンブルは本当にただトランプを引くだけで誰もセカンドディールみたいなことはせずただ全員が淡々と引いてくるから驚く。
おかしい……普通こういう展開になったらこっそり数枚引いてるやつや持ち方で数字をごまかすやつがいるはずだ。
コイン入れも最初の調整が適当すぎて完全な運ゲーになっている。
ありえない……脱脂綿も傾けもないし表面張力を見破って途中で一気に加速させるやつもおらずビンゴゲームでただ数字を待っているようなものだ。
神経衰弱にてようやく運以外の要素が絡んでくるが……ただ記憶力が絡むだけだ。
シャッフルを戦略的に使うこともなくただ誰かが当てそうになったら妨害するだけで終わるので本当に凄い。
最後のロシアンルーレットは流石に物理的な重さとか回転回数とかで何かをやると思っていた……思っていた……信じられない……。
この映画は本当に凄い。
ギャンブルが運任せというよりも、やっている連中が運任せなのだ。
生死のかかった極限状況の中で、生き残るために尽くす最善がただ祈ることと神経衰弱のカードを覚えることぐらいだ。
ギャンブルを扱う作品とは究極を言えばイカサマと駆け引きを扱う作品だ。
そこで誰もイカサマをしなかったら何が起こるだろう?
もう何も起こらないのである。
すごい映画だ。
だがこの映画に描かれる「死にものぐるいで最善を尽くす気はないが、俺は運よくうまく凌げるはずだ」という多重債務者特有の思い込みはカイジ以上に描けているのではないか?
カイジシリーズに出てくる債務者は逆転を目指して努力をしすぎている。
そのガッツがあるならもっと早く頑張ればよかっただろと言いたくなる。
それよりも「人生逆転ゲーム」の語る多重債務者は最後までまともに努力なんてしないで全部運任せだよだってそういう奴らだものという態度はより強い説得力がある。
凄い映画だ。
単に借金まみれのクズにトドメをさすためだけなのに大規模な施設なんて不要と言わんばかりの態度だ。
世の中には世界を牛耳る巨大な黒幕がいるというギャンブル漫画的世界観からほんの少しダウンサイジングするだけでグっと世界に生臭さが増す。
これは凄い。
本当にこういうことが起きているのではという説得感では本家を上回っている。
圧倒的低予算で作られているのだから本家に一つでも優ればもう十分だろう。
すごい映画だ。
そうそう、
腰パワーもまだ完全ではなく腰が重い感じだけど、
腰パワー王のところに通うのは終了したわよ。
腰異常ステータスもまあ解消と言えば解消だけど、
ちょっと用心して急に曲げないようにとか寝返り打たないとかしないといけない用心さよ。
慎重に気を付けて生活よ。
でもさ
寝返りってなんで打つって言うのかしら?
舌鼓も打つって言うし、
相づちも打つって言うし
打てば響くシリーズなのかしら?身体の部位に関してのそう言ったところはね。
納得は打つとは言わなくて擦るって言うし、
ゴマと一緒なのかしら発送は?
オープンセサミって
普通に開けゴマ!って今日知った言葉を今日言いたくなるような感じで言うんだけど、
開くのはゴマ!
擦るのもゴマ!って
まるで、
谷でも金!
田村でも金!ってのにすごく似ているわ。
前者を選びがちなのかしらね?
私はどちらかというと
ヒレカツ定食が出てくる前にゴマ擦って準備して卓上整えるじゃない。
もうすでにルービーも1杯空けてて、
もう一杯おかわりなんかしちゃって!
いいかい!学生さん!ちょうど豚カツを食べられるように丁度いい火加減の美味しい以下略って言われるような
そんなゆとりが欲しいわね。
時間が欲しいって言ってる割りにはいつどのぐらいの時間が欲しいと言われても漠然としすぎてて、
時間捻出しやすいのは休日を楽しむための豚カツ御膳を目の前にして、
目の前にニンジンぶら下げられた馬のように
パッパカパッパカ走るのよ。
何の話しだっけ?
そうそう
パッパカパッパカ走るお馬さんのはなし!
って違う違うそうじゃなくって、
腰パワー王の元に通うことを卒業して涙が出たって涙そうそうなのは時期尚早だったって話し。
まだ腰パワーが定着して安定しないないので、
用心しなくちゃってことなのよ。
なんか今回は自然治癒力がいまいちチャクラが開ききってない感じもするし、
あんまり熱いお湯も冷水交互浴も自己流で治癒を早めるんじゃないだろうか?って勝手に思い込んでしまう節があるわ。
思い込んで思う方が、
信じて行くしかないし、
腰パワー定着・維持が今後のテーマよ。
「あちらのお客さまからです」
「それ私が頼んだものよ」
ぜんぜん腰パワーが定着してない不安定な感じで、
ちょっと緊張感があるのよね。
私はよそのお店で出前を取った餃子が来たので
ここは軽いフードメニューがないので適当に近くのお店から出前ができるの。
その餃子に舌鼓を打ちつつ、
濃い目表面張力ぎりぎり気持ちてんこ盛りのハイボールを頂くの。
だから
これだけ見たらこのお店何屋さんなの?って
まあそんなことより!
うふふ。
早く起きて少し早く出掛けたので、
和って感じの和朝食ね。
こう言うのって海苔って余りがちよね。
ご飯の食べる配分が難しいわ。
でも目玉焼き美味しかったからたまにはこう言うのも頂いてみるのもいいなって思ったわ。
飲むと葉緑素というか?そんな成分が爽やかよね。
お茶っ葉は何でもいいのよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
性欲の説明
両性の性器をめぐる機能とその活動の中で生じる快感を指すと考えられる
・両性の性器をめぐる機能で生じる快感+両性の性器をめぐる機能の活動の中で生じる快感(快感と快感、二種の快感)
・両性の性器をめぐる機能+両性の性器をめぐる機能の活動の中で生じる快感(機能と快感)
「~快感を指す」ではなく「~快感『と』を指す」と書いてあれば後者に定まるのに、固い言い回しとして毛嫌いしたいか、余計に悪文になっていると思う
あと、某気象学の教科書では飽和水蒸気圧は水面に対するものより水滴に対するものの方が表面張力の影響で高いと言っているのだが、そのすぐ後で水滴が平衡であるときの水滴の大きさと過飽和度の関係というグラフが出て来るんだけど、その過飽和度の算出の基準にしてる飽和水蒸気圧は水面と水滴どっちのものなんだっていうね。
拡散過程の式にも過飽和度が出て来るがこれについてもどっちのものを使ってるのか書いてない。
そんな感じのあいまいな表現って学問界隈でも無自覚にそこらじゅうで使われてると思うんだ。
なかにはあいまいな表現をあいまいだと気づきもせず、しかも著者の言わんとすることと反する解釈で理解してしまったり、その理解に基づく論文も前提の誤りに気づかれずに受容されたりとか…。
伝言ゲームのように曲解が曲解を生むわけよ。もしかすると曲解に基づく理論が現在正しいとされる理論のなかに既に潜んでるかも…。
そうはいっても見かけ上は学問って成り立ってるよね。そうじゃなかったら今頃工業や化学の世界で事故が頻発してるだろうし。どうして伝達のあいまいさに関することがインシデントとして顕在化しないのか気になるわ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1849633
思ったよりならねーって人が多いのが少々驚きではあるんだが、これは発生するのにいくつか条件があると思われる
なおここで言う太るというのは、BMIで言うところの23位からは怪しい。まぁつまり別に太ってもいない人です。
2. 半立ちのとき
想像通りかもしれないが少し違う。手で押さえれば大半は問題がない。が、尿を切るときに上向くわけだが、そのタイミングで飛んでいくことがしばしば
3. 小さい時
小さい時もデフォが上に向く。小さいからと言って油断するとあちゃー
大量かつ勢いが良いときは上向くわけですよ。尿道からちんこまで物理的に上がるでしょ?それが勢いよかったらホースごと持ち上がるってわけだ
つまり
朝は危険
なお、立ちション時の尿ハネは物理現象であり、それは水分の表面張力により尿が玉となり、それが水面にあたることで跳ねるのである。
短距離で着弾する男性用小便器では尿ははねない。また、水面が泡で覆われてハネを防ぐ構造などもある。
座りションでは残尿が激しい。
それを防ぐためにトイレットペーパーを丸めてちんこに当てて起立してジュワっと吸収させてポイなんて方法もあるわけだ。
座りションでストレスが溜まっている諸君。立ってしてみるといい。まるで仁王立ち○○○のような素晴らしき体験が待っているぞ。