「サブドメイン」を含む日記 RSS

はてなキーワード: サブドメインとは

2019-01-27

Webサービスの試作品

なんか毎回同じことやってると飽きてくる。

当初のワクワクする感覚モチベーションを取り戻したい。

2018-12-28

どこのレンタルサーバ借りたらいい?

サーバ大先生、教えてください。

Webアプリ初心者(実務経験なし)

pushするだけだったのでherokuではつくれたがレンサバはさっぱりわからんかった。

何この設定、何このディレクトリ、何この数字…って状況

希望としては

初心者向けに簡単に使える(Web上の情報が多い)

安い(月200円代は無理か?)

ゴミアプリを沢山作ってスキルアップしていこうと思っているので無料サブドメイン(レンサバ側が用意してくれるやつ)がたくさん使えるとgood

2018-12-15

anond:20181210172334

サブドメインSSL化するためにワイルドカード証明書の使い方を調べてみました。

そしたら、自動更新が面倒くさくなりそうだったので、いったん保留にしました。

DNSの書き換え

自動更新できないというのは、ワイルドカード証明書の取得には

DNS-01チャレンジタイプ方式による認証フロー必須で取得・更新のたびに指定されるTXTレコードが違う(おそらく)から手動じゃないとキツくね?という話で

スクリプトTXTレコードを書き換えられるDNSを使えればいけるはず(さくらのクラウドとかRoute53とか)。

現状では、その都度DNSの設定をいじらないと、ワイルドカード証明書自動更新ができないみたいですね?

2018-08-30

anond:20180830143043

は? DNSレコード自体無限登録できるから北朝鮮管理できるドメイン20個だったとしてもそのサブドメインなりAレコード電話帳じゃおさまらない位になることだってあり得るわけだが?

2018-05-29

httpsって安全じゃないよな!

https にすれば安全というが暗号化する前の段階でどのサーバ通信しているかはわかる

暗号化通信を始めるための通信から https じゃここは暗号化されない


サーバがわかるくらい別に、と思うかもしれないがその名前だけでどういうものを見てるかある程度想像がつく


例えば GoogleTwitter だったらいろいろ用途に使えるから、「なにか仕事必要もの検索しているんだな」とか「Twitter顧客からメッセージ確認したり情報発信してるんだな」とも思える

実際には趣味の調べ物をしていたとしてもだ


だけど、最近つぶれたらしい漫画村やアニチューブとかのドメインだったとすれば間違うことな仕事関係ない・遊んでいるとわかるだろう

ドメインだけでそこにあるコンテンツがわかるようなところだと実際の通信暗号化したところで何見てるかはだいたいわかるわけだ


最近ドメインだけでも細かくサブドメインにしてる事が多い

サブドメインになっていれば、「はてなのどこかのブログ」、じゃなくて「はてなのこのブログ」とまでわかる

はてなのどこかのブログ」までなら技術系を調査したブログを見て技術的な調べ物をしてました、とも言えるが、このブログとまで特定できてそれがゲームブログだったら仕事してましたとは言えない


暗号化してるから大丈夫と思ってる人は気をつけてもらいたい








2017-12-10

はじめてのVPSで既にはまりまくってる

はじめてなのにconohaで、しかOSUbuntuにしたのがまずミスなんだけど

ブログとか見まくって最低限のセキュリティ設定はまあまあスムーズに終了

そこから

Apache入れて

VirtualHostでサブドメイン設定して

Let's EncryptでSSL化して

htaccessでベーシック認証つける

というのでめちゃくちゃはまった

結局Apache入れてからベーシック認証つけるまで5時間もかかった……

公式サイトも含めて世の中のいろんな人が公開してるいろんな情報が、古かったり、間違ってたり、情報が足りなかったりして、もう本当に疲れた

とりあえず何はなくともエラーログ最初に見るのが大事という学びを得た

明日は作ったサイトを公開したいけど、もうgit使った自動化とかせずFTPソフトで手動でやりたい

2017-10-22

結局今の2chってどうなってんの?

2chから5chへの変更を10/01に発表して20日ほど経ちますが…

 

2ch.netドメイン保有はLoki Technology, Inc

ひろゆきWIPO申し立ててたドメイン関連の申し立てはすべて棄却

正式Race Queen, Inc.のもの

ひろゆき妨害がやまないのでLoki Technology, Inc.に移譲

今のところ2ch.net2chログアクセスすると5ch.netに転送される

 

2ch.scひろゆき2chデッドコピーサイト

5chになった現状でもスレコピー継続されている模様

サブドメイン更新はしていないらしく、当初の「.netを.scに書き換えればアクセスできる」ということはできない

例)

5ch:ニュース速報+板(http://asahi.5ch.net/newsplus/

SCニュース速報+板(http://ai.2ch.sc/newsplus/

 

■5ch.net ⇒ドメイン保有はLoki Technology, Inc

ドメイン更新2017/09/29に行われている

余談だが5chになってからdat落ちしていた過去ログが全部見れるようになったぽい

 

 

まとめ

2ch.netの名義がひろゆきに戻ったか2ch⇒5chに名称変更した」というわけではない

2ch.netも5ch.netもLoki Technology, Incが管理している

ひろゆき2chドメインに関わる申し立てはすべて棄却されている

2017-05-27

はっぴょんの件

huluブランド継続するのにドメイン変えるって悪手だなーと思っていたんだけど、hulu側のシステム日テレ側が(技術的か法的かわからないけど)全く触ることができなくて、ああいリニューアルになったんじゃないかなと思った。

ドメイン同じで新旧のシステムを振り分けるなら、前面にロードバランサー置いてUA見て振り分ける、とかになると思うけどその辺のシステムが触れない。

happyon.hulu.jpというサブドメインをつくって、そっちでアクセス受けて新システムにに振り分ける、ということもできそうだけど、DNSも触れない。

みたいな

2017-03-11

読売新聞って新着、ホットエントリに出ない設定なんだな

イナゴ避けなんだろうか? はてなの村人が読売新聞サイトを襲撃した歴史でもあるの?

池田信夫さんのところが要望して作らせたようなはてなブックマークコメントページが出ない設定になってるわけではないようだ。エントリリストにだけ出ないみたいだ。

以前、新着エントリからブクマした覚えはある。数カ月後にリンクが切れて不便だなと思った記憶もある。

小町報知関西発のサブドメインは表示されるのか。

2017-03-01

サブドメイン以外の名称

たとえば下のURL。「lib」「city」「minato」部分はなんて名前がついてるの?

http://www.lib.city.minato.tokyo.jp/

2016-09-19

さくらインターネットで、メールアドレスサブドメイン登録

reason: 553 5.3.5 system config error

553 5.3.5 yourdomain.jp. config error: mail loops back to me (MX problem?)

554 5.3.5 Local configuration error

ドメイン管理」で、DNSレコードMXレコードを追加しだたけだと、送信者にエラーメールが返る。

サーバコントロールパネルの「ドメイン設定」で、[新しいドメインの追加] から追加もせねばならない。

2016-08-07

google adsenseいつ許可出るんだよー

申し込んでから待たせすぎ!

サブドメインじゃダメとかなんだとか申し込む時点でうるさいこと言っておいて

申し込んだ後どれだけ待たせるんだよー

はー、許可出るまでブログ書く気も起きない

独自ドメインにせよアドセンスにせよ

どうしてこんなに不便で不親切なんだろう

悪意のある利用者排除するため?

そんな利用者は手馴れててこの程度の不便さはノウハウ規模の経済で楽々抜けるよ

善良な利用者にばっかり負担掛ける馬鹿制度設計

ドメイン業者グーグルみたいなとこまでやってるんだなーいまだに

2016-08-04

はてなブログgoogle adsense新規申請できないウンコサービスなので使わない方がいいよ

1.google adsenseサブドメインURLは使用できない

2.はてなブログはせっかく独自ドメイン取っててもサブドメイン設定しないと自分ドメインを使えない

3.つまりはてなブログでどれだけコンテンツ育ててもgoogle adsense新規申請できない


すごい未来のないサービスだよね

特にこれからブログを始めようって人、はてなブログっていう選択肢だけはないよね

こんなゴミ仕様のまま『はてなブログPerfect Guidebook』なんて本を最近発売して宣伝してたけど

頓珍漢も極まってる


はてなブログを盛り上げたいならgoogle様のアドセンス仕様にぐらい対応しろや。

あらゆる面でこんなんだからはてな斜陽企業扱いなんだよ。



問題をよくわかってなくて

独自ドメインを取れば解決する!」みたいな間違った記事を出してる奴もはてなブログにいる。

http://penguin-diary.hatenablog.com/entry/2016/03/24/213041


上記の通り、問題はそこではないっつーか、独自ドメインでもはてなブログ使ってる限りダメのだ。 

独自ドメイン持っててもサブドメインを設定しないとはてなブログには使えない、というトンマ仕様なので。

2016-04-26

anond:20160426124418 続き

プレビューまでは全文見えるんだけどな。すまんやで。しかもまだ続く anond:20160426150324

anond:20160426124418 の続き

おそらく、上記のサービスを使っているシステムのうち、この問題のせいで悪用可能なものは多数あることと思います特にデスクトップアプリでは、コンパイルされたアプリバイナリから秘密情報がそのまま取り出せることは、サービス側で何も危険なことを要求していなくてもよくありますGoogleOAuth の使い方を多数提供しているうちで、client_secret と redirect_uri を両方受け取るエンドポイントのことが書いてあるのはたったひとつだけだというのは重要な点です。少なくとも Google場合、redirect_uri があっても、このエンドポイントウェブブラウザベースアプリには推奨していません。しかし、だからといって実際に独自ブラウザでそれを使う人や、このフロー標準的ブラウザ用のエンドポイントコピーする人が一切いなくなるはずがありません。それに加え、Google例外なのであって、世の中にはセキュアな OAuth フローを受け入れず client_secret (や同等品) を常に渡すよう要求する愚かなサービスが今も満ちあふれており、そのフローウェブブラウザを通るときでさえも要求しているのです。さらに悪いことに、こうしたサービスの多くはユーザウェブブラウザを通して「しか」利用できないのですが、これは後ほど詳述します。

前掲のセキュリティ文書は、アプリ認証情報 (client_id と client_secret) を盗んだ人ができる悪行にいくつか言及しています。以下に、この攻撃と組み合わせることで (これまで筆者の知る限り公表されていない) 危険行為を実行可能にする問題をいくつか取り上げますさらに皆様の独創性にかかれば、「秘密」のはずのものを盗んだ人が悪用できる方法は他にも発見できるはずです。

セキュアでないトークン

トークンベース認証は多くの開発者にとって新しい概念です。そのため誤解も多く、EVS のようなもの設計する開発者の中にも、ただ何かの設計ガイドライン (たとえば OAuth) に従って API の動作を決めれば、あるいは他のプラットフォームのしていることをコピーすれば、自分プラットフォーム自動的にセキュアになるはずだと考える人が少なくありません。しかし何かをセキュアにするには、その要素ひとつひとつを余さずセキュアにする必要があり、それらの組み合わせすべてをセキュアにする必要があり、全体の枠組みもセキュアにする必要があります。思い出してください、全体のセキュリティ強度はその弱点の強度に等しいのですから、何らかの大まかなフレームワークを固守することだけに頼りきって、その通りに使う限り何をやってもセキュアだ、などと安心するわけにはいきません。OAuth ベースフレームワークそれ自体は、その内部要素のセキュリティを確保することに関しては殆ど何もしてくれません (ある種の要素で、あからさまにセキュリティを害するものだけは別)。

トークンベースシステムで少しでもセキュリティらしさを出すには、最低でもトークン生成に暗号学的にセキュアな擬似乱数生成器 (CSPRNG) を使う必要がありますが、この話題はあまりよく理解されていません。さらに悪いことに、一般的スクリプト言語の適切な CSPRNG 用 API は非常に少なく、しかしそうしたスクリプト言語が、人気ある最新サービスの多くを設計する際の基礎となっていることが多いのです。

もし生成されるトークン予測可能であれば、攻撃者はトークンを推測するだけで別のユーザになりきって悪意ある行為をすることができてしまます。筆者は、fortune 500 クラス大企業による OAuth ベースサービス一種の単調増加 ID (おそらくデータベースフィールド?) をそのままトークンに使っているのを見たことがあります。他にも、生成されるトークンがすべて単調関数の出力のようなサービスもありました。よく調べてみると、それは現在時刻に基づく非常に単純なアルゴリズムでした。こうしたシステムでは、まず自分としてログインし、現在トークン ID を見て、その後の ID を予測すれば、続く任意ユーザになりかわってトークン交換その他の操作にそれを使うことができるでしょう。他のテクニックと組み合わせれば、もっと標的を絞った攻撃も可能です。

このクラス攻撃は前述のセキュリティ文書で「4.5.3. オンライン推測による新規トークン取得の脅威」や「4.6.3. アクセストークン推測の脅威」に分類されています。この問題には解決策があるとはいえ、現時点でこの間違いを犯しているサービスの膨大さと、この間違いの犯しやすさを考えると、任意OAuth ベースサービスが外部レビューセキュリティを証明してもらえる可能性はあまり高くありません。

本欄の主眼ではありませんが、乱数に対する攻撃の中には、セキュリティを固めた CSPRNG を使っていないと OAuth ベースサーバを完全に破壊してしまえるものもあります。こうした問題は他のシステムでも非常に困ったものではありますが、動作のすべてが乱数のやりとりの上に成り立っている普通OAuth 実装では、より一層この問題が際立ちます。こうしたトークンは EVS のサーバ側で生成され、「普通実装における」OAuth がよくやる使い方ではサーバ信頼性を奪い、関連するトークンすべての予測可能性を高めていきます。最新の攻撃手法を防げるセキュリティ強化 CSPRNG が用意できないのであれば、もっとハードルの低い別のプロトコルに乗り換えたほうが良いでしょう。

一方、一部の OAuth ベース実装乱数必要性クライアント側に移すような構造になっていることも注目しましょう。色んな意味で、これは問題を別の場所に移しただけではありますが、サーバ側のアタックサーフィスを減らすのは事実です。これによって、少なくとも情報強者利用者は、信頼できるサービスをセキュアに使うことが可能になります。ただし情報弱者脆弱なまま放置ですが。今回の例に当てはめてみると、この種のセットアップでは AFCP の開発者が頑張って EVS をセキュアに使えるようにすることと、EVS 自体が陥落する危険回避することは可能ですが、ABC や XYZ が EVS をセキュアに利用するかどうかは別問題です。

クロスサイトリクエストフォージェリ (CSRF)

本論に入る前に指摘しておきたいのですが、CSRF 攻撃はその名前に反して、外部サイトからスタートする必要はありません。CSRF 攻撃というのは、自サイトへのリンクユーザが貼れる、掲示板メッセージングソフトのようなサイト自体からでもスタート可能なのです。

色々な手法CSRF に立ち向かうべく設計された数々のテクニックフレームワークがあります。これらのシステムの多くは、OAuth ベースのもの統合すると使いものにならなくなったり、サイト攻撃さらしかねない行為を促すことがあります

CSRF を防止するひとつの仕組みとして、ブラウザから送られる referer (原文ママ) が外部サイトを指していないことを確認するというものがあります。多くの OAuth 実装ユーザ特定の外部サイトから連れてくるよう要求しまから、この防御策は執行できません。OAuth サーバリダイレクトする膨大なサードパーティドメイン、また関係する URL やドメインの完全なリストは明文化されていないうえに折々で変更があるため、EVS のドメインとページ全体をホワイトリストにするのは不可能です。

また、EVS の提供者が寝返って AFCP を攻撃しようとする可能性がないかどうかも検討する必要がありますOAuth の背後にある原則ひとつOAuth ベースサービス側が利用者を信用しないことです、しかし同時に、利用者側には CSRF 回避策を見なかったことにしてサービス側を完全に信用することを要求しています理想認証システムというものがあるとすれば、一方通行ではなく相互レベルの不信を確立するでしょうに。

転送元と転送先のどちらかだけの、部分的ホワイトリストというのも難しいことがあります。使っている CSRF 対策フレームワークによりますが、機能オンオフ中間がなく、特定のページや転送元だけを無効にすることができないかもしれないので、その場合 EVS 利用者CSRF 対策フレームワークを一切使用できなくなります

OAuthCSRF 攻撃を防ぐ CSRF トークン指定するようにと、オプショナルな state パラメータ定義していますしかしながら、OAuth ベースサービス一般的state の長さや文字種を制限し、要求どおりそのままでさないことがあるようです。そこで、おかし互換性問題が起こるため、多くの OAuth ベースサービス利用者リダイレクトのエンドポイントにおける CSRF 防御をすべてオフにせざるをえない状況に追いこまれています。これは「10.14. コード・インジェクションと入力バリデーション」に分類されていますstate パラメータの別の懸念は、EVS 側で stateアクセスのある人はだれでも、リクエスト改竄して、それ以外はまったく有効なままのパラメータを付けて AFCP にブラウザを送り返すことができるという点です。

OAuth ベース API の利用者は、自分アプリサービス登録する際にひとつか複数の URI をカッチリ決めておくよう求められるという制限も課せられています。これは redirect_uri に使えるホワイトリスト URI です。この仕組みにひそむ重大なユーザビリティ問題は後述するのでひとまず措くとして、この制限のせいで開発者は、state パラメータや他の潜在的危険の伴うアイディア姑息な工夫をこらし、泥沼に沈んでいくはめになっています。多くの OAuth ベースサーバは、ホワイトリスト URI をひとつしか許可していなかったり redirect_uri との完全一致のみ有効パラメータの追加を認めなかったりしています。このせいで開発者たちは CSRF 対策フレームワークの利用をやめたり、あらゆる危険ものstate パラメータに詰めこもうとし始めたり、浅薄システムを自前で作り出したりしています。その結果、redirect_uri と state の組み合わせによってはユーザ不適切なページに誘導する危険性が出てきます。これは「10.15. オープンリダイレクト」に分類されます

こうしたリダイレクトの問題は、パラメータをしっかり認証していないせいで、それ自体悪用可能なのですが、これを前述の「OAuth サービスへの偽装」問題と組み合わせるとユーザ大惨事をもたらしかねません。盗んだ client_id と client_secret を使えば、悪いやつらは AFCP とまったく同じ情報認証できるので、本物の AFCP にも見ぬけないようなリダイレクトを作ることができます。また、悪意あるユーザも、本来自分の持っていない AFCP 内の権限を取得するような state パラメータの利用方法改竄方法を見つけることができるかもしれません。その際には、おそらく盗んだ認証情報も使うことでしょう。概して、「普通実装における」OAuth の低品質設計のせいで、また特定の分野に関する教育レベルが低い外部開発者の直面する問題のせいで、OAuth ベース利用者に対する攻撃はしばしば、本来あるべき状態よりもずっと容易になっています

ここで読む意義のあるものとして、さらに「3.5. リダイレクト URI」「3.6. state パラメータ」「4.4.1.8. redirect-uri に対する CSRF 攻撃の脅威」があります

章のまとめ

セキュリティに関して言えば、「普通実装における」OAuth仕事ぶりはとてもひどいです。OAuth が目指していると思われるセキュリティ目標の多くは、達成されていません。さらに、OAuth ベースサービスの中には、種々の攻撃に対して無防備でいることを利用者公然要求するものがありますサービスをセキュアに使える場合も、そのことが知られているとは限らず (サービス側の、トークン生成手法といった重要セキュリティ詳細が明文化されていないうえにクローズドソースなため)、OAuth は今なお多くの低品質プログラミング習慣を招いていますOAuth は外部の開発者を守る点でほとんど何もしませんが、そうした開発者が使っている各種フレームワークの方はといえば、こちらも真のセキュリティ提供していなかったり、厳しい自制と注意がなければセキュアに使えなかったりする代物です。

この記事についていえば、個人的蔓延していると思った問題の一部を取り上げたものに過ぎません。この中には、極度に低質な、一切 OAuth の規格で義務付けられていない慣習を、他所OAuth に使っているのを見たまま開発者コピーした結果というものもあります

OAuth ベースサービス開発者もその利用者側の開発者も、OAuth ベースプラットフォーム実装したり利用したりするためには、ここでリンクした文書をすべて読んで理解する必要があります。挙げられている 50 クラス攻撃も、各クラスの深刻度も完全に把握する必要がありますし、そのうえで「実装仕様書セキュリティガイドラインには漏れがないとは限らない」ことにも留意すべきです。この記事は公式文書にない問題をいくつか取り上げているとはいえ、OAuth セキュリティ問題の表面をなでているに過ぎないことも覚えておくべきです。ここに混ざって、公式 OAuth 提案に加えられる変更点はどれもまったく新たなセキュリティ問題を引き起こすものですが、残念ながら変更はよくあることなのです。そこで各々が、乱数生成やセキュリティ調査技術といった OAuth 以外のセキュリティ関連分野も理解していなければ、OAuth でそれなりのレベルセキュリティを実現することはできません。

真のセキュリティをお探しの方には、よそを探すようお勧めします。最後の章で OAuth の代わりになる選択肢をいくつか取り上げます

ユーザビリティ関連

(略: ふつう実装では、サービス側がプラグを引き抜くようにして自由利用者出禁にできる。ビジネス的にもまずいし、悪意あるユーザが API 利用者を騙って出禁になるとアプリへの DoS になる。)

(略: サービスからは API 利用者という大きすぎる単位しか見えないので、たとえばビデオカメラアプリ単位で利用帯域などを制限せざるを得ないが、そうするとそのビデオカメラは、一部ヘビーユーザのせいで他のユーザが締め出される事態になる。OAuth 以外のサービスならふつうユーザ単位対策としてユーザ開発者アカウントを取得してもらうのも面倒すぎる。ていうか手動プロセスを挟んでたり。)

(略: ふつう実装SaaS モデルしか見ていないので、URI を持たない AFCP のような社内ソフトや、ビデオカメラのようなデスクトップアプリには使えない。アプリcURL 的なもので API を叩こうとしても、JavaScript必要だと言い張るサービスもある。グローバル企業が地域別にドメインを分けていたら URI が足りない。客ひとりひとりにサブドメインを与える製品だと URI が足りない。足りるとしても追加・更新メタ API で簡単にできない。ひとつの URI ですべてのリクエストをこなすのセキュリティ問題もあり、ロードバランス等の必要性も出るし、社内ソフトデスクトップアプリに余計なウェブサイトへの依存性を加えることになる。httpサーバlocalhostで立てるとかアホか。)

(略: オープンソースしづらい)

(略: トークンが定期的に期限切れになるので可用性が下がる。たとえばビデオカメラから複数の動画をアップロードしている途中で切れたらムキーってなる。再認証して途中からできるのもそれはそれで CSRF の温床。AFCP のような場合は期限切れがあってはならないので、パスワード等を預かる

OAuthのことを1ミリも知らない俺が

OAuth ディスの記事を酒の勢いで訳してみたゾ。前半はつまらないから、「章のまとめ」か、それ以降だけ読むといいゾ。なぜか後半が切れてた。こっちだけでいいゾ anond:20160426145507 anond:20160426150324

http://insanecoding.blogspot.com/2016/04/oauth-why-it-doesnt-work-and-how-to-zero-day-attack.html

OAuth がうまくいかない理由と、既存サービスゼロデイ攻撃方法

OAuth とは

認証 (authentication: 本人確認) と承認 (authorization: 権限付与) のシステムを設計し、API を規定し、複数の異なるシステムを統合するために用いられる提案をまとめたものです。

OAuth には色々な種類があり、version 1.1a や 2、その各部の上に他の規格を乗せたものなどが存在します。世の中に出回っている数々の実装によって、具体的な利用状況は大きく異なります。

おことわり

前にも OAuth について書いたことがあり、たくさんの反響をいただきました。前回の記事に対する批判の一部を避けるため、今回の記事について先に断っておきたいのですが、この記事は OAuth の使われる典型的な場面に焦点を当てており、論じられる点のほとんどは、何らかの方法OAuth を利用する大手サービスのほとんどすべてに当てはまるということです。

言いかえると、OAuth を用いているあらゆるプラットフォームが壊れているとは限りません。OAuth にはバリエーションが多いうえに、2.0 だけに限っても 76 ページに渡るパターンがありますので、OAuth に基づいた何かに適合していながらもセキュアであり、使っても問題ないものは存在しうると言えます。ですから、あなたお気に入りOAuth 実装や設計が、ここで論じられる問題の一部または全部を免れていることもありえます。確率は低いですが。

また、OAuth を使っているものの中には規格を誤用しているものがあるとか、OAuth はその使い方を強制しているわけではないとか言う人もいるかもしれません。どちらにせよ、ここでは特定の OAuth ベースの規格について述べるのではなく、現状で大手が OAuth をどう利用しているかについてを、それが規格に適っているかどうかに関わりなく論じるつもりです。こうすることで、多くの読者に影響を与えることになるでしょう。危険な方法OAuth を使っているサービス利用者であっても、また自ら OAuth ベースサービスを管理していて、他のみんなが作っているのを真似てプラットフォームを作ろうと思っている人だとしても関係があるのです。

記事の構成

この記事は長くなりますし、言ってみればほとんどの章はそれ自体でひとつの記事として十分なほどの話題を扱いますので、大まかな流れをご説明しておきましょう。

この記事は、現在 OAuth 業界でおこなわれていることを調査した結果のまとめです。OAuth を使う製品のすべてにこの記事のあらゆる点が当てはまるというのではなく、危険だったり無価値だったりするサービスの背後に見つかった慣例や根本原因を紹介する記事です。

この前書きのあとは、まず OAuthセキュリティ欠陥を分析することから始めるつもりです。こうした欠陥の中には、セキュリティコミュニティでよく知られていて、書籍などですでに分析されている一般原則が当てはまるものもあります。しかしこの記事では書籍化されていないケースも扱いますし、有名な欠陥についても、平均的な開発者および責任者に理解しやすく、対策の必要性がはっきりするように工夫するつもりです。

その後は、OAuth の主要素が一般的に言ってどのように実装されており、そうした普通の実装がどのようにサービスを使いものにならなくするのか、すなわちそのサービスで達成できることを極度に、不適切に、かつ意図に反して低下させてしまうのかを分析します。ごく一部のケースでは回避策の足がかりになるかもしれないテクニックについて論じますが、そういうのを実装する馬鹿らしさにも注目します。こうした記述の中では繰り返し何度も、OAuth を使う人たちがどれほど自分と自分のビジネスにとって損なことをしているのかが説明されます。

最後に、OAuth が適切に使われうる数少ない場面と、すでに利用されている OAuth の代替品を簡単に取り上げます。代替技術に関する調査の結果を提供するつもりですが、その中には Amazon のような大企業がセキュアで使いやすく信頼性の高い API を実現するために何をしているかの報告も含まれるでしょう。

責任ある情報公開

いま普通に使われているかたちにおける OAuth の欠陥の幾つかを悪用すれば、大手サービスに対して強力な攻撃を仕掛けることができます。OAuth に対する攻撃は何も新しいものではありません。IBM や Oracle を含め、懸念した IETF メンバーOAuth ベースサービスに対する攻撃を 50 クラスも記述した 71 ページもの文書を 3 年以上前に出したように、また筆者も前回の記事でこうした点のいくつかを議論したようにです。それにも関わらず、OAuth ベースシステムの主要なセキュリティ欠陥は非常に蔓延しています。

筆者は、いくつかの大手企業の役員や開発者に、そこの OAuth ベースシステムが抱えるセキュリティ欠陥を指摘したことがあります (そのうちのひとつは 4 年前のことです) が、全員、自社システムを修正するために一切何もしませんでした。まるで、OAuth の人気度からして、他の現実的な解決策をひとつも聞いたことがなく、それゆえに OAuth が最もセキュアな選択肢に違いないと決めてかかっているようです。どうも、OAuth のコア原則に対する攻撃のデモを文書化した情報も、聞いたことがないか、肩をすくめて無視するかしているようです。そこで、この情報をもっと広く拡散することによって、影響のある人たちの尻を蹴りとばしてあげたい、そしてサービスを設計あるいは管理している人たちにモーニングコールの役割を果たしてあげたいと願っています。

というわけで、OAuth ベースの何かを提供あるいは利用するご自分のサービスを調べて、こうした欠陥の一部あるいは全部が存在することに気づいたなら、どうぞ責任をもってこの情報を取り扱ってください。ご自分のサービスを適切にアップデートしたり、関係する問題に対応するようビジネスパートナーに適切な圧力をかけたりしてください。

ここで言及されている情報やリンクされている情報は今のところ既存のサービス悪用できるかもしれませんが、どうぞ責任ある行動をとり、他人のもの破壊するのではなく改善することを目指してください。この記事は、自社サービス不適切に実装している人たちへのモーニングコールのつもりで、その改善を促すために書いているのであり、悪用したがっているハッカーたちのハウツーもののつもりではないのです。

想定する利用形態

この記事では、ふたつのシナリオに注目して、その場面でどのように OAuth が組み合わされているのか、そしてなぜうまくいかないのかを検討します。記事を通して何度もこれらのシナリオに戻ってきますので、頭に入れておくことは大事です。

まず、Exciting Video Service (略して EVS) というサービスを思い描いてみましょう。ユーザが動画をアップロードしたり友人と共有したりできて、完全公開にしたりアクセス制限を設定したりできるようになっています。また EVS は動画のアップロードや削除、およびだれが視聴できるかの権限管理に OAuth ベースの API を提供しています。

ただ、例としてこの想像上のサービスに焦点をあてますが、論じられる問題はあらゆるサービスにも当てはまります。ファイルであろうと文書ストレージであろうと、カレンダー管理やオンライン会議、ディスカッショングループ、はたまたリソース管理であろうと OAuth ベース API を提供する他のいかなるものであろうとです。また、筆者は本当にどの特定の動画サービスのことも言っていないということを覚えておいてください。問題点の一部あるいは全部は、OAuth を使っている既存の動画サービスに当てはまるかもしれませんが、EVS がそのサービスのことを指すわけではありません。どれが当てはまるかは読者への練習問題ということにしてもいいですね。

ひとつめのシナリオとして、ビデオカメラの製造会社を想定しましょう。そのビデオカメラには、録画した内容を EVS にアップロードする機能のあるソフトウェアを付属させたいと思っています。つまり、ユーザビデオカメラを自分のコンピュータに接続して、その独自ソフトウェアを開き、ビデオカメラからアップロードしたい動画を選んでしばらくすると、それが EVS にアップロードされているというものです。

ふたつめのシナリオとしては、ある中小企業が職員用に EVS で 50 アカウントを購入し、全職員が動画をアップロードして同じ部門の職員と共有できるようにする、ということにしましょう。この会社は A Friendly Custom Platform (AFCP) というソフトウェアで職員と所属部門の管理をしており、この AFCP サービスを EVS に統合したいと考えています。望んでいるのは、管理者が AFCP を使ってだれかを営業部門に配置したら、その職員が自動的営業部門メンバー所有の動画すべてに対するアクセス権を取得するということです。営業部門からいなくなった人には逆のことが起こるようにもしてほしいと思うはずです。

問題点

セキュリティ関連
認証情報の盗難 / アクセス権の詐称

トークンベースの認証システム (OAuth のコア) が現在よく利用されている最大の理由のひとつには、「適切に実装されれば」サードパーティアプリサービスに各ユーザの認証情報 (パスワード等) を提供しなくて済むという点があります。サードパーティに個人ユーザの認証情報を渡すのは、以下の理由から望ましくありません:

上記の問題点は、OAuth だけでなくあらゆるトークンベースの認証システムでも回避できます。よく OAuth の強みとして挙げられていますが、独自というわけでは全然なくて、他にも同じ強みを実現しつつ OAuth の弱点のない選択肢はあるのです。

さて、確固とした土台に基づいてはいるものの、「普通の実装における」OAuth は、上記の問題を回避しようとして以下のような手順に沿ってシステムに情報を提供します:

  1. ユーザサードパーティアプリ/サービス (たとえば AFCP) を訪ねて、特定のサービスと統合したいことを知らせる。
  2. AFCP は、EVS でホスティングされた特別なログインページを出してユーザに EVS の認証情報を入力させる。
  3. EVS は、その指定したアクセスレベルユーザが本当にサードパーティ (AFCP) へ与えたいのか確認する。
  4. EVS は AFCP に一種のトークン (複数の場合もある) を提供し、各種 API コールに使えるようにする。

このトークンユーザの認証情報ではありませんから、そしてひとりのユーザひとつアプリの組み合わせだけに有効で、指定された権限しか持たず、あとから破棄されるようになっていますから、きちんと前述の問題点を回避しているように思えます。しかし実際には、ちゃんとした土台を核として持っているにも関わらず、OAuth の普通の実装で使われているこのフローは、上に挙げた問題すべてに対処しているとは言えません。

この設計はそもそも危険なスタート地点から始まっています。セキュアなプラットフォーム設計の第一原則は、危険な地点から始まったものは既にダメ、逆転不可能、ということです。手順 1 のせいで、EVS 自体ではなく EVS を利用するサービスから始まっているので、ユーザは最初の一歩からして中間者攻撃を受けたような状態にあります。これは、かかってきた電話に個人情報や口座番号などを教えるようなもので、自分の使っているサービスの者だと名乗っていますが、番号が本物かどうか分からなかったり非通知だったり、という場面のコンピュータ版だと言えます。最近はこういう詐欺がたくさんありますから具体例を挙げる必要はありませんね。要点は、接続を開始する相手が信用できなければ、その接続は一切信用できないということです。EVS 自体の側から手順を始めるのでない限り、上に挙げた目標をすべて実現する API 利用のためのセキュアな認証システムは設計不可能です。

(略: 手順 2 で、それっぽいページに誘導すれば認証情報を盗める)

(略: そうした詐欺を企業自体が後押ししているような風潮もある)

(略: スタンドアロンアプリなら、ログインを詐称する必要すらない)

この種の攻撃は前述のセキュリティ文書で「4.1.4. 脆弱性を突かれたブラウザ組み込みブラウザを使ったエンドユーザ認証情報のフィッシング脅威」として分類されています。提案されている解決策は?

クライアントアプリユーザに直接認証情報を求めることは避けるべきだ。加えて、エンドユーザフィッシングや良い習慣について教育を受けることもできる。良い習慣は、たとえば信用できるクライアントにしかアクセスしないことだ。OAuth は悪意あるアプリに対していかなる防御策も提供していないので、エンドユーザインストールするネイティブアプリすべての信頼性に自分で責任を負う。

さらに

クライアント開発者は、ユーザから直接に認証情報を集めるようなクライアントアプリを書くべきではなく、システムブラウザのような信用できるシステムコンポーネントにこの役目を移譲すべきだ。

基本的に言って、OAuthセキュリティガイドラインは、OAuth を利用する開発者ユーザを攻撃しようとすべきではないとか、悪いことをしてはならないと言っています。外部の開発者が悪いことをしないことに頼るというのは、正気のサービス設計者が依拠するセキュリティモデルではありません。

私の知る主要な OAuth ベースサービスはほぼすべて、ここに概説した手法で攻撃可能です。

OAuth こそセキュリティの新たな金字塔だとお考えの皆さん、目を覚ましてください! 「普通の実装における」OAuth は、始まる前から負けていますよ。OAuth が存在するよりずっと前に実装された数多くのシステムはセキュアで、この問題を効率的に回避しています。残念なことに、あまりに多くのサービスが、せっかくセキュアだったのにインセキュアな OAuth モデルに移行してきました。だれかが開発者管理者に「OAuthもっとセキュア」「先取り思考」「将来への投資」とか何とか素敵な (しかし具体性の皆無な) バズワードを並べたてたからでしょう。ほとんどの場合、こうした変更は本当に既存の問題に対応しているのか、あるいは以前のシステムより幾らかでも良くしてくれるのかどうかをレビューすることさえなく実装されています。

OAuth サービスに偽装

OAuth ベースサービス設計でよく見かける間違いは、ブラウザ用に、パラメータひとつとして client_secret (あるいは同様のもの) を受け取るエンドポイントを提供することです。OAuth の client_id と client_secret パラメータは、基本的に言ってサードパーティプラットフォーム固有の API ユーザ名とパスワードと等価ですから、EVS の API を利用する開発者だけにしか知られるべきではありません。パスワード同然のものなのですから、client_secret パラメータは「絶対に」ユーザブラウザを通して送信すべきではありません (ヒント: パラメータ名の中に secret という言葉が入っているよ)。アプリサービスユーザがその client_id と client_secret を見つけることができる場合、そのユーザはそのサービスのふりをすることができ、潜在的には何かイケナイことができてしまうということになります。さらに注意すべき点として、client_secret パラメータを別の名前にするサービスもありますから、ご自分の関係するサービスをよくチェックして、他のパラメータも秘密にする必要があるのかどうかを調べてください。残念ながら、重要な変数が自分の素性をいつも表に出しているとは限らないため、この問題は意外と多く存在しています。加えて、client_id だけ使う認証フローOAuth の上に乗せるサービスも出てくるでしょう。これには用心してください。特定の状況では、そういう client_id はまさしく client_secret 同然の働きをするのですから。

「普通の実装における」OAuth は、ウェブブラウザを使ってユーザを複数のウェブサイトに移動させるわけで、ひとつサイトから別のサイトに client_id と client_secret (あるいは同様のもの) を送ってもらう必要があります。そうやって、たとえば AFCP と EVS の間でこれらをやりとりするわけですから、ユーザブラウザの HTTP ログをモニタリングすれば、本当に見えてしまいます。これはアプリに組み込まれた独自ブラウザ各種でも、単に右クリックすれば何らかのネットワーク・ログ機能を持つ何らかの inspector にアクセスできてしまう場合などには可能です。

EVS と連携した AFCP にこの欠陥があると、AFCP に少しでもアクセス権限のある職員に本来の権限より多い権限を取得させてしまい、本来アクセスできないはずのところに許可が下りてしまう危険があります。別の例では、仮に FacebookGMail 用の OAuth エンドポイントを利用しているとして、client_id と client_secret の両方がブラウザを通して送信される場合、Facebookユーザは全員 GMail に対して Facebookのもののふりをすることができてしまうということです。

この問題は、OAuth エンドポイントユーザウェブブラウザから平文で client_secret を送ってくることを期待するときにはいつも存在します。あるいはそうする必要があると誤解した API 利用者が、埋め込むべきでないところに secret を埋め込むときもです。この脆弱性が存在している可能性が高いのは、エンドポイントが client_secret (または同等品) と redirect_uri の両方を期待する (あるいはオプションとしてでも受け付ける) 場合です。redirect_uri パラメータは、今回のケースで言うと EVS がユーザログインさせたあとでそのブラウザをどこに送るべきか指示するために使うよう設計されています。そうやって redirect_uri がエンドポイントへの転送に使われている場合、その処理はユーザブラウザで実行されることが期待されているわけです。主要な OAuth 文書はどちらも、client_secret と redirect_uri の両方をこうした用途に使うようなケースを指示したり求めたりはしていません。

ざっと検索してみたところ、残念なことに、潜在的に違反の可能性があるそういった OAuth ベース API がたくさん見つかります。GoogleOAuth の色々な利用方法を提案していますが、その中に、両方を一緒に使うことを広めるフローひとつあります:

client_secret: 開発者コンソールで取得したクライアントパスワード (Android, iOS, Chrome アプリとして登録した場合のオプション)

Citrix もこんな間違いをしています:

(略: 以下、実際に脆弱だと確認したわけではないが、secret と redirect を併記しているサイトが列挙されている。)

Google で 2 分検索しただけでこのリストができました。皆様がもうちょっと労力をかければ、ずっと多く見つかることでしょう。ただし、上記リストは、こうしたサービスのどれかが脆弱だとか、誤用しやすすぎるということを直接に示すものではありません。色々な要素があり、たとえば Zendesk は特にこのケースでは redirect_uri パラメータリダイレクトに使わないと明言していますし、アプリからエンドポイントを呼ぶときはフル機能版ブラウザではなく curl を使うべきだとさえ書いて、開発者が危険なことをするような誤解を極力避けようとしています。それでも、経験の浅い開発者はこうしたエンドポイントを独自ブラウザで読もうとするかもしれません。さらに、この組み合わせが世に出回っているというだけで開発者の警戒心が下がっていき、経験を積んだ OAuth ベースサービス開発者でさえも似たような状況で潜在的ヤバイ誤用を気にせず適用するようになってきています。特に client_secret が別の名前になって、「秘密を守る」という概念が失われている場合はそうです。

サービスがこの点に関して壊れている指標となるのは、人気のある複数の OAuth ライブラリがこのサービスでうまく動かないときです。そういうサービス一般的にいって独自の「SDK」を提供しており、サードパーティ開発者が選んだライブラリではこのフランケンシュタイン的な OAuth が使えないと苦情が来たときにはその SDK を使うよう指示します。こうしたカスタマイズは気付かれないまま進行することも多くあります。開発者の大多数は、SDK が提供されているなら、わざわざ手元のソフトで頑張らずに済ませたいと思うものですから。

この種の攻撃は前述のセキュリティ文書で「4.1.1. クライアント機密情報を取得する脅威」に分類されています。しかしサーバウェブブラウザを使用を要求し client_id と client_secret (または似た用途のもの) を同時に渡させるという具体的な攻撃パターンには一言も言及がありません。おそらく、その文書の執筆陣の予想では、こんな馬鹿げたサービスはだれも設計しないだろうし、その API を使う開発者もそれを独自のウェブブラウザや SDK で使ったりはしないだろうと思っていたのでしょう。こうした開発者OAuth の規格からバラバラに取り出した要素をグチャグチャに混ぜて接着しておいて、自分のプラットフォームOAuth 本来のセキュリティを保持していると思っています。そのツギハギのせいでどんな新しい問題が入り込むかもしれないのに、そこは一顧だにしません。残念ながら、これが近年の OAuth 業界によくあるやり方で、この既に猛威をふるっている問題は、パレード参加者がどんどん増えて、人が使っている手法や、使っている「と思う」手法をコピーしていくことで、とどまるところを知らない連鎖になっています。

おそらく、上記のサービスを使っているシステムのうち、この問題のせいで悪用可能なものは多数あることと思います。特にデスクトップアプリでは、コンパイルされたアプリバイナリから秘密情報がそのまま取り出せることは、サービス側で何も危険なことを要求していなくてもよくあります。GoogleOAuth の使い方を多数提供しているうちで、client_secret と redirect_uri を両方受け取るエンドポイントのことが書いてあるのはたったひとつだけだというのは重要な点です。少なくとも Google の場合、redirect_uri があっても、このエンドポイントウェブブラウザベースアプリには推奨していません。しかし、だからといって実際に独自ブラウザでそれを使う人や、このフロー標準的ブラウザ用のエンドポイントコピーする人が一切いなくなるはずがありません。それに加え、Google は例外なのであって、世の中にはセキュアな OAuth フローを受け入れず client_secret (や同等品) を常に渡すよう要求する愚かなサービスが今も満ちあふれており、そのフローウェブブラウザを通るときでさえも要求しているのです。さらに悪いことに、こうしたサービスの多くはユーザウェブブラウザを通して「しか」利用できないのですが、これは後ほど詳述します。

前掲のセキュリティ文書は、 このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2016-03-28

http://anond.hatelabo.jp/20160328130010

サブドメインワイルドカードって初めて聞いたぞ。。

aaa.com というドメインがあって、それに対してサブドメイン

a.aaa.com

b.aaa.com

c.aaa.com

というサブドメイン無料DNSサービス登録できるけれど。

サーバ名として、

aaa.com

を使うのももちろん、無料DNSサービス登録できる。

2014-06-27

企業自治体にとってドメインってなんだろう

神奈川県未病とか、かにゃおとか、かなかなかぞくとか、いろんなwebページ作っているけど、みんな神奈川県ドメインじゃないし、ドメインの所有者も神奈川県じゃないんだよね。

企業自治体webページってそのドメインサブドメインに置くべきなんじゃ無いのかな、おじさん間違ってるかな。

2014-02-25

http://anond.hatelabo.jp/20140224232016

日記を書いた者です。

親にも彼女にも話せなかった事なので、

すぐ回答があって本当に嬉しかったです。

>うちの会社副業オッケーで、

>むしろ何もプライベートでしてない俺が意識低いみたいな風潮がある。

>副業するほど意識が高いということだし、

>続かなさそうな会社はそこそこに辞めて転職すればいいんじゃない

このコメントに本気で救われました。

そういう会社もあるんですね。

出来れば本気で紹介して欲しいですが。

副業OKなのは、やはり

ベンチャー企業系に多いのでしょうか?


>専業のリスクだけどそんなもん会社もいつ潰れるかわかんないんだしリーマンしててもリスクは0にならない。

>リスクを減らす方法

>・専業同士のネットワークを増やして、情報交換する。

>・プログラム覚えてアプリなり作って収入源を増やす

>・人を雇ってやらせ

>まだアフィでそんなに稼げてないならプログラム勉強しつつ仲間探せ。

>1年後ぐらいに専業になるつもりで動いとけば大丈夫

>アフィで月収100万ぐらいになると次は不動産に手出すようになったりして、どんどん副収入の幅増やすんだわ

>そこまで行ければリーマンしてるよりリスクは減るけど。

>どうやらメンタル弱そうだから専業するより大人しく誰かに雇われてた方がいい気がする。

力強いコメントありがとうございます

専業でアフィリエイトをされてる方でしょうか?利用しているアフィリエイト講座のSNSでも

あなたのような芯の強く、仲間が多い人が多くて、本当にあこがれてしまます

会社には、直接的に迷惑をかけるような副業ではないので、

懲戒にはならないとどこかで思っています。これが甘い考えなのかは分かりませんが・・・

遅刻・欠勤が無いのは勿論の事、本業に支障が出ないようにしています

メンタルは、かなり弱い方ですねー・・・

強く言われたら言い返せないタイプで、心に貯めこんでしまます

から独立出来るようなタイプではないのかもしれません。

人に使われるのは嫌ではなく、

好きな上司の元で働くのは、この上ない幸せだと思っています

もともと副業は、辛い仕事相談出来る上司がいない為に始めた事なので、

職場改善されるならアフィリエイトをする必要はないのかもしれません。

>100個あるサイトってドメイン名どうしてるの?

>流石に1個1個取得するわけもなく、サブドメインで分けてるよね?

>webサービス10個くらい作ろうと思ってるんだけどドメイン名をどうしようか悩むんだよねー。

理由は上手く説明できないですが、

サブドメインだと1個下がったら全て下がってしまう?と思っていました。

アフィリエイト検索で上位に上がってこそナンボなので

アフィリエイトの主流は、1ドメインで1サイト運営が通常?なんだと思います

ドメイン名をたどると、他のサイトに繋がるのも結構違和感がありますけど、

関連しているサービスならいいのかも?しれないと思いました。

上位にあげなくていいのなら、

サーバー代もかかりますし、サブドメインで十分かもしれません。

http://anond.hatelabo.jp/20140225005051

ドメインなんて高いものじゃないんだから、公開用とプライベート用で二つ取っておけ。

サブドメインサービスごとで切れ。

恥ずかしいサービス公開した後、ドメイン辿られて正体ばれるとか、恥ずかしいぞ?

http://anond.hatelabo.jp/20140225005051

ドメイン別々に取得するのって面倒じゃない?

もしも真剣お金を儲けようと思ってるなら、ドメイン別々のほうがいいけど、

そうじゃないなら普通にサブドメインでいいと思うけど。

http://anond.hatelabo.jp/20140225004143

気持ちは嬉しいが名前付けに悩んでるわけではなくて、独自ドメインサービス分取得した方がいいか、1つだけ取得してサブドメインを各サービスに割り当てるのがいいのかで悩んでるんだ。

ま、とりあえずモノを公開出来るレベルに仕上げてから考えろって話なんだけどね。

http://anond.hatelabo.jp/20140224232016

100個あるサイトってドメイン名どうしてるの?

流石に1個1個取得するわけもなく、サブドメインで分けてるよね?

webサービス10個くらい作ろうと思ってるんだけどドメイン名をどうしようか悩むんだよねー。

2013-05-30

http://anond.hatelabo.jp/20130530002029

maropagとyorunosukeは同一人物だろう。maropagはブクマ、yorunosukeはダイアリーで同じペットホテルの話題を出してる。

kirarapooとyorunosukeは同一人物で間違いないだろう。ダイアリーリンク集から2ちゃんねる ゴルフまとめ+」というサイトに行けるけど、そこのAmazonアフィのタグが「dognest-22」、yorunosukeの運営してるブログサブドメインがdognest。

kirarapooはarumaruをスターフレンドにしてて、arumaruとjujubeaは相互にスターフレンドにしてる。同一人物か、親しい間柄の可能性が高い。

まとめると、同一人物でほぼ確定なのがmaropag、yorunosuke、kirarapoo。残り2人はハッキリとは言えない。

あとjujubeaとkirarapooははちまと刃の読者だな。

分かったのはこれくらい。

2012-10-30

[][]ダミーページ?

とりあえずドメインをいくつか。

http://www.taiken.ac.jp/ 本家

http://www.nihonwellness.jp 日本ウェルネススポーツ大学(体育大学)

http://www.taikenku.edu 日本ウェルネススポーツ専門学校

http://www.petandanimal.jp 日本ペットアニマ専門学校

http://www.hiroshimawellness.jp 広島

http://www.nagoyawellness.net 名古屋

http://www.wellness-matsumoto.net 通信制高校 日本ウェルネス高等学校

http://www.wellness-school.com タイケン国際学園

学校法人が.comを取得というのがあやしいサブドメイン運用すらしないで多数のドメインを取得運営するのは、ある種のSEO対策でしょうか?

ダミーページ?

タイケン学園について書かれたこんなページを発見

http://pembrokepress.com/

http://pelhamprint.com/

http://peckstore.com/

http://penninck-landtheer.com/

http://peekalive.com/

関連ページへのリンクこそ張ってはいないものの、HTMLソースがとても似てる。これは他の検索結果を隠す目的なのだろうか。内容もコピペっぽいし、スパムと思われるよね。

http://anond.hatelabo.jp/20110623162550

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん