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はてなキーワード: 打ち切りとは

2023-02-05

どうする家康やばいらしいね

まだ見てないか評価できないけど、

・馬とか背景がCG

音楽ボリュームがでかくてゲームみたい

・主演の松本さんの演技が難あり

あたりが全般的に言われてることらしい

どうなるんだこれ

打ち切りかになるんか

2023-02-04

anond:20230204215404

横だけど幸せなのかそうじゃないかは明確じゃないよね。

例えばホスト借金漬けにされて貢ぐために代理母になる女、貧困から手っ取り早く稼ぐために代理母になる女は、自由意志でなったのだから幸せだと言っていいのかね?無報酬ボランティアなら幸せだと言い得るかもしれないが、そうなると代理母になる女は激減するだろう。あとあなた認識は到底全ての女が同意する認識ではないだろうね。

プラダ中国女優との契約打ち切り 代理母出産めぐる騒動

https://www.bbc.com/japanese/55744017

ソーシャルメディア微博では、代理母出産は反道徳的だと批判し、海外での費用負担できる富裕層だけの選択肢だとする意見が多くみられた

2023-01-31

anond:20230131135117

これ知らん面白い

3巻だしま打ち切りなんだろうけど読んでみるわ

2023-01-29

氷河期世代かいう捨て石

判断責任も取れない、指導も出来ない氷河期世代の役立たず上司職場にいる。この上司曰く自己責任自己研鑽社員は育つそうだが、昨年入社した新人馬鹿にされるレベルなら上司は不熟も良いところだ。

氷河期世代は生き残り競争として、当時の上司に取り入るための耳触りの良い自己責任論や即戦力なんて言葉を多用してきたのだろうなーと、この上司と他の氷河期世代社員を見ててぼんやりと思った。

考えてみれば、氷河期世代上司となるのは団塊世代だ。景気は上向きで何をやっても会社が儲かる時代が終わってからは、不況に対して立て直しも出来ず自分たちが逃げ切ることだけを考えてた団塊世代氷河期世代に施した負の教育氷河期世代の特徴とされた。

団塊世代はこの後も年金を貰って、死ぬまで安泰だろう。そういう意味では完全な逃げ切りを決めると思う。ただ氷河期世代は、その前に下の世代から突き上げをくらって福祉打ち切りの目にあうのは想像に難くない。

氷河期世代反面教師にしたとき自分の下の世代に見捨てられないように自己責任論はやめておこう。

2023-01-27

anond:20230127190736

しか打ち切りなら駆け足になるからその線はあるかもしれない そう思うと悪いことじゃ無いか

anond:20230127154755

公的機関による仁藤の処分

仁籐が何か罰を受けると思ってるとしたら、そんなことはない

事業費の一部返還、将来的な事業打ち切りなどは考えられるが、Colaboも仁藤も寄付を中心に活動続けるだろう

anond:20221002214201

以前「ガンダムが!!おもしろい!!」っていう投稿をした増田です。

https://anond.hatelabo.jp/20221002214201

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この投稿ときファーストガンダム劇場版三部作のみ見ていたのだが、TVアニメ版を全部見るべきだろうというご意見を頂戴していたのと、映画の「ククルス・ドアンの島」を見るに当たりTVアニメ全話を見たので感想を書く。

あと水星魔女面白いけど話を聞いてくれる人がいないので書く。

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TVアニメ版のファーストガンダムを見て良かった!

三部作はよくまとまっているけどやっぱり端折ってしまっていてTVアニメ版を全話見ると情緒に欠けるなと思った。

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リュウ・ホセイが死んだとき絶望やばいちょっとアレな上司を一番うまく扱ってくれてた人が急に退職したとき絶望感を思い出してしまった。

とあるごとにリュウがいれば…と言ってしまミライさんの気持ちもわかるよ。

でもなんとかなるんだよな、なんとかなっていくんだよ。ブラック企業で働いててまだ理性残ってる人は勇気出して辞めよう。リュウ・ホセイほどの人がいなくなってもホワイトベースがなんとかなったように御社もだいたいなんとかなるんだよ。

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機械いじりが好きな少年アムロが弱音を吐いたり叱られたり二度も打たれたりしながら戦士として成長していく…、と言えば聞こえは良いのかもしれないけど、

やっぱ自分としてはただの機械好きの男の子が戦禍の中で戦士にならざるを得なかったのが悲しくもある。

何よりアムロ自分から父親とも母親とも決別するところは本当に悲しい。

死んだわけでもないのに10代の男の子が自ら親と決別する道を選ばざるをえない状況が悲しすぎる。

序盤はあんなに拗ねたりいじけたり、年頃の男の子しかったアムロア・バオア・クー攻略戦のときにはホワイトベースクルーニュータイプガンダムパイロットという立場認識して、皆の士気を気にして嘘を言っているのがさ…。

戦争が僅かな期間でアムロをそういう子にさせたんだなと…。

そこがあるから家族と決別したアムロが、最終回で「僕には帰れるところがある」と涙を浮かべて言うところは良かったというか、安心した。

ホワイトベースはある種の疑似家族アムロの拠り所になってたんだなと感じたし、だからこそ数年後のZガンダムの時点で地球重力塩漬けにされてんのが悲しいよな…。

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もともとthe originを見てハマったのもあって、シャアとザビ家の関係というのはある程度頭に入った状態で見たけど、物語としてもうちょっとこの辺掘り下げて書いた方が面白かったのではと思った。

ただファースト打ち切りになった作品とも聴いてたのでまあしゃあないか

でも全話見た上でこのときめっちゃやり合ってるシャアアムロZガンダムで酒酌み交わしてるの胸熱すぎるなと改めて思ってZも見返したくなった。

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ククルス・ドアンも見た。

スレッガー中尉かいたかTVアニメ版とちょっと時系列を変えてるんだな。

この映画はどれだけ多くのツッコミをするかというところが見どころなんだろうか。教えてくれ詳しい人。

個人的にはヤギ1頭で20人近い子どもたちの乳製品を賄うのは無理があるのではと心配でならなかった。

しかも1頭だけでは繁殖できないので近い将来、子どもたちのカルシウム源がなくなってしまうのも気になるし、

ドアンはちゃんと近隣地域交流して子どもたちに教育を受けさせてやってほしい。

10年くらい前に見た「東京島」っていう映画を思い出してしまった。ククルス・ドアンの島が東京島みたいになっていかいか不安でならない。

良い点としてはファースト見た直後だったのでキレイな画質と作画で生き生きと動くアムロたちが見れたのは嬉しかった。以上!

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水星魔女も見ているぞ!!

前の投稿ときにはまだ1話とプロローグのみだったと思う。水星魔女ジェンダー問題フェミニズム意識してんのかな、みたいなことを書いた気がする。

その後見スタッフインタビューで「特別その辺を意識したわけじゃないけど、会社見学に来た若い子にガンダム若者のものじゃないと言われてショックで、若者に見てもらえるよう意識した」みたいなことが書いてあって、特別ジェンダーなんや意識してないのに若者が見ることを意識して作品をつくったらジェンダー問題意識しているように見える作品になってるのはすごく不思議面白いなと思った。

見ていてやっぱミオリネをトロフィーワイフ扱いしたり同性婚とか家族関係にかなり踏み込んでいる印象があるんだよな。

「花婿」「花嫁」という旧来的な言葉を使いながらも(たぶんそこを問い直す意味でもあえてやってるんだろうけど)、ここまでしっかり踏み込んで描いていると、むしろ今後やっぱミオリネとスレッタは結婚しませ~んってやるのはすごく不誠実なのでは、と思うし、そうでなくともかなり2人に感情移入してしまっているのでスレミオを結婚させてくれないと俺が泣いてしまう。

前にも書いた気がするけど富野監督結構女性の描き方について踏み込んでいる印象を持っていて、いろんな女性像を描いてたけどあくま主人公もメインターゲットも少年作品というのもあって男社会に抗ったりやりきれない状態女性エマ中尉とレコアさんとか)なんかは描いていても最近よく聞くシスターフッド的な女性同士の連帯関係まではなかったんじゃないかと思う。∀のキエルお嬢様ディアナさんは近いかもしれん。(富野作品すべてを見ていないのでもしあるんだったらすまない、教えて欲しい)

水星魔女富野作品じゃないけど日和らず突き抜けてほしいし、新しいことやってほしいなあと思う。

アムロにとってのホワイトベースとか、ジュドーガンダムチームの仲間とか、いま見てる途中だけどVガンダムのウッソとシャクティとか、疑似家族的な拠り所であったり、血の繋がりはないけど家族と同じように大切な関係っていうのを、これまでの作品でも描いてきているから、株式会社ガンダムの仲間がミオリネとスレッタにとって1つの場所になったり、最近言葉だとchosen familyになっていったら良いなと思う。なんならダーティペアみたいになってもおもしろいと思う。

ミオリネがスレッタに「ずっとそばにいて」と伝えたみたいに、女の子同士は百合とかでなくても現実女性同士もだけど、互いに「大好きだ」とか「大切だ」とかを伝え合う傾向があると思う。

ボブ…いやグエルとシャディクとか男同士も互いにふざけたり冗談ぽくとかでなく、大切に思っているとか、大好きな仲間だとかそういうことを伝え会える関係が描かれると良いなあと思う。

男同士はそういうこと言うとすぐにホモネタ(あえて侮蔑語を使ってる)扱いだし、どんなに信頼できる大切な友人だと思ってても「好き」とかは言えないからな。

職場で昨日も「◯◯さんのそういうとこすごい、もう大好き〜」って言ってる女性がいて、改めて思った。「好き」を伝えるハードルが低いと互いを思いやりやすい。

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ここからオタク自分語りという一番恥ずかしくて気持ち悪いやつだから無視してくれて良い。

ここ数年、仕事関係で様々な理由で困難な状況にある子どもたちに間接的に(たまに直接的に)支援する業務にかかわることがあって、

そのせいか、つい俺は10代のアムロとかカミーユとか見て悲しくなったり誰か守ってやる大人はいなかったのかと思ってしまう。

実際にそういう子どもたちがいるという事実とか抱えている事情にふれるだけで結構悲しくなってしまものなんだよな。ニュースとかで見聞きするのとまた違うというか。

悲しい気持ちになることもあれば、酸素欠乏症のテム・レイのごとく自分がひどい状態であることすら理解できない子もいて、支援を突っぱねたり自暴自棄なケースもあり、

そういう場合にはしんどい中で頑張ってる子もいるのに拗ねやがって、とか自己責任論とかが頭をよぎってしまうこともある。

もともと保育とか児童心理とかケアとかジェンダー論とかそういうのを勉強したこともなかったから、ここ数年は直接関わらなくとも業務必要となることもあるので

仕事で関わる専門家的な人の話を聞いたり本を読んだりしながら、自分の中の差別心に気づいたり、それを言い訳しようとしたりとか自分の中のバックラッシュ?みたいなものと戦い、

行きつ戻りつしながら、めちゃくちゃ綺麗事で恥ずかしいけど1人でも多くの子どもが幸せになってほしいって思っているし、

マイノリティ性のある子どもたちとか、困難な状況の子もの支援をしている人は本当にすごいと思う、尊敬する。とてつもなく辛くて大変なことなんだよほんと。

そういう中でガンダムにハマって見てたらなんかもう「親父に殴られたことのない甘ったれアムロ」とか「すぐ大人に噛みついて口答えするカミーユ」とか「自惚れ増長クソガキのシン」みたいには単純に見れないんだよな。

どんなに辛かっただろうとか考えてしまって。

ちょっとだけいいパパっぽさ出しただけで「愛情のすれ違いなだけで実は良いパパ」みたいな印象になりつつあるデリングのことも愛があっても子どもに伝わらなきゃ意味ないだろ!!子どもの心が傷ついてたらダメだろうが馬鹿野郎!って思ってしまうし。

早い話がめんどくさいオタクになってしまった。

でもこういう目線で見れるようになったことで富野監督作品ガンダムの今まで気づけなかった面白さにも気づけたと思うのでまたガンダムシリーズを見たら感想を書きたいと思う。

2023-01-22

ピッコマで連載中の「どろろ Re:Verse」辛口感想

最近2019年版のどろろにハマった。Amazonプライムにて面白そうだと思い視聴した結果、見事深みにハマってしまった。

特に百鬼丸性格や見た目などが好みどストライクだったので、それだけでアニメを一気見してしまうほどだった。

その後、原作電子で購入し全て読み、流石は手塚作品だと大いに感銘を受けた。

こちらの百鬼丸どろろも素晴らしい。

百鬼丸キャラアニメの方では大幅に変えられていたけど、原作の気の良いお兄ちゃんと言った感じのキャラも捨てがたい。

当時の事情ゆえ、打ち切り的な中途半端な終わり方をしてしまったのは名残惜しいけれども、体を奪われてしまうので、取り返す為の冒険と戦いの物語や初めは少年だと思ったけど、実は少女だと発覚するヒロインなどの要素は噂通り時代の先を行っており、今でも十分に楽しめる。

そして、それらを見終わった後、タイトルにある「どろろ Re:Verse」の存在を知り、そちらも課金して最新話である15話まで一気読みした感想をここに書き記す。

単刀直入感想一言で表すと「なんだこれは」である

脚本家はなんでも手塚作品ファンとの事だが、今の所、大本である原作どろろに対するリスペクトがまるで感じられない。

そもそもこの漫画は新アニメ版の続編という位置付けで作られている事が早い段階で分かるのだが、まだその新アニメどろろファンとして描いてるなら分かるが、マジで原作の方のリスペクトは皆無である

というかぶっちゃけ新アニメ版の内容すらも愚弄している。

しかし、どろろというタイトルを冠していなければ、ヒロインであるロロの出生の秘密百鬼丸の体に隠された幾つもの謎に迫るストーリー作画の綺麗さ及びクオリティの高さなどで個人的にはそこそこ面白いと感じた。

ただし、あくまで別物として完全に割り切る事が出来ればの話なので、無理な人とっては徹底的に受け付けない漫画である事は断言出来る。

さて、ここからは具体的にこの作品が続編物としてどのような問題があるのか挙げようと思う。

ただ、筆者はどろろシリーズに関してはにわかもにわかなので、作品知識に関して間違っている箇所や誤解している箇所があるかもしれない。

なので、今回はそこら辺のツッコミはやや浅めにするものどろろファンというよりも他の手塚作品ファンとしておかしい部分の指摘にのみ留めておこうと思う。

ちなみに筆者はブラックジャック火の鳥を8割程読了済み、ブラックジャックのみアニメをチラホラ見てて海のトリトンILなどを齧った事がある程度の知識である

感想は「どろろRV」(長いのでこう略称する)読了前提だが、今の所全部読むには課金しなきゃいけないので出来る限り話の説明を入れつつ、書いていく。

というわけで早速書いていくのだが、問題は大まかに三つ+αに分けられる。

百鬼丸、おまえどうしちまったんだよ

・敵や脇のキャラが魅力0なうえにマジムカつく

・何故世界観変えたし

・その他

以上の三つである。一つずつ解説していく。

百鬼丸、おまえどうしちまったんだよ

まず、この漫画を読んで真っ先に鼻につくのがこの点。

前述した通り、どろろRVは新アニメ版の続編であり、百鬼丸本人は続投という形でW主人公の片割れとしてメインを張っている。

必然的に出番は多いし、活躍もするのだが今作では生い立ちの設定から性格まで違和感の塊になってしまっている。

今作の百鬼丸は何故か不死身になっており、前作の最終回から400年以上経っている。そして、400年後の現代でも生きている精神年齢おじいちゃんキャラになっている。

これは作中でもはっきり明言されており、作者も意図してそういうキャラにしているようだ。

しかし、実際の百鬼丸というのは到底400年以上生きた老戦士特有の渋さや落ち着き、思慮の深さといった物が見えてこない。

所謂彼は、粗悪ななろう小説ラノベ小説に出てくるやれやれ主人公に成り果てており、どう甘く見ても外見通りの20代半ばの若造のようなメンタリティである

そのうえ若い女性かつほぼ初対面であるメインヒロインロロラブホに連れ込んだのは、ある程度の理由付け(自分ロロが真っ当な人間では無い為ちゃんとした宿泊施設には受け入れて貰えないなど)があったので、目を瞑るとしてもなんでシャワー後、裸でホイホイ出てくるんだ。

体目当てじゃないのは分かってるけどいい年した女を匿う為にラブホは百歩譲って仕方なかったにしても、もう少し場所を考えて行動しろよ、気持ち悪い。デリカシーが無くて、何ともムカつく。

前作の百鬼丸にもデリカシーは無かったが、それは特殊な生い立ち故に仕方が無かった。

しかし、今作はその生い立ちの言い訳は効かず、作中の描写で400年以上生きていて社会生活の中に身を投じているにもかかわらず、この体たらく

あんたより何百年も年下のブラックジャックの方がよっぽど大人びててかっこよかったよ。

正直、コールドカプセルの中で400年以上眠ってて10年だけ現代で生きてましたとか記憶を引き継いで転生しましたとか言われた方がずっとしっくり来る。

ツッコミはまだ続く。百鬼丸目的というのは実はまたしても体を喪失してしまったので、取り戻す為だと言う。

なにやってんの?本当に、なんでまた体無くしてんの?

正直、ここは別の理由付けにした方が良かった。

一度奪われたものを取り返したはずなのに、また無くすってなんやねん。

あの腕の仕込み刀をやりたいが為にそうするしか無かったのだろうけども、ぶっちゃけ400年以上生きる不死身体にしたんならサイボーグとかミュータントにして腕が変形するとかにしても良かったのでは。

それで別目的にすりゃいいのでは。

どうしても体無くした設定にしたいなら相当理由付けをしっかりしてなきゃ到底納得出来ず、また身体を無くした400年以上生きてる癖に大間抜けのうつけ者という印象は拭えない。

でもこの作品脚本レベル的にあんまり期待出来る理由付けにならなさそうだな…

・敵や脇のキャラが魅力0でマジムカつく

百鬼丸ロロを狙う敵キャラは目鬼というセクシー系の女キャラなのだが、謎にレズビアン設定でロロの事を何かしらの陰謀で狙うのはともかくとして、性的な意味でも狙ってきてるのが何ともきもい

ここで誤解しないで欲しいのだが、そういう同性愛的な設定がキモいと言っているわけではなく、別件で萌えという形で好意的感情は持てる事は明記しておく。

そうではなく、目鬼の場合ロロだけでなくほかの女の子にも手を出し、会って早々ロロの髪の毛を舐める等、単純にセクハラ的な行動が気持ち悪い。

これで目鬼が男であっても同様の感想を抱くだろう。セクハラは同性間でも成立するのだから

そのうえ平気で犬は蹴り上げるなど、とにかく言動不愉快まりない。

そして、これは目鬼に限らず、どの敵キャラや脇キャラにも言える事だが、敵キャラ愛嬌があるように描きたいが為に挿入されるギャグコミカル描写が尽く滑ってて超寒い

やっぱ手塚先生ギャグセンスって偉大なんだとしみじみと感じた。

悪役だからムカつくのは当然なのだが、前作のどろろは敵キャラであっても同情の余地があったり、共感することの出来る深みのあるキャラとして丁寧に描かれていたので尚更、違和感が強い。

キャラはどいつもこいつもイキリ散らしてて、癪に障る言動しかしない。

というかロロ以外の百鬼丸も含めて全員がイキってる。

お前ら全員中学生メンタルかよ

・何故世界観変えたし

これに関しては当初は肯定派だった。

現代に受け入れて貰う為に世界観の設定や見た目のデザイン刷新などは必要だと思っている。

どろろキャラデザや設定を大幅に変更したもののそれなりに受け入れて貰えたので、必要処置だったと思う。

どろろRVもそのように擁護する予定だったが、上記のような惨憺たる内容を見て考えを変えた。

はっきりいって脚本家は、室町末期の日本初め現代以外の日本描写できないから、世界観変更という形で逃げたのだろうなと感じる。

なぜなら、400歳以上にも関わらず、お子ちゃまメンタリティのイキリ百鬼丸ウザイだけの脇キャラと言ったダークマター誕生している時点で室町末期の舞台設定を調べて、丁寧に描くなんて高等な事が出来るように思えないからだ。

前作の主な敵キャラは侍もしくは鬼神妖怪だったが、今作は妖怪は続投なものヤクザやゴロツキ、ホームレスといったもの代用されているが、まあ陳腐

時代物で戦の惨さをメインテーマに扱っていた作品がそこらへん全部ぶん投げて、手垢まみれでベタベタヤクザがどうのゴロツキがどうのだのやり始めたら個性喪失という他無い。

・その他

かいものだと、前作で言うどろろ枠のロロの女バレが早すぎるのだ。

どろろ原作だと終盤、新アニメだと中盤に実は少女だと発覚するがこの漫画は一話の時点で女バレする。

いやいや、少年かと思ったら少女だったはどろろアイデンティティなのにそりゃねーだろ。

男(という体裁の女)の相棒書けないからこういう雑な処理したのかな…

ここまで散々作品disり倒したけど前述の通り、褒められるべき点も多数存在する。

まずは作画ベテランの人を呼んであり、戦闘シーンは中々に迫力がある。

絵柄が女性向けとか00年代エロゲとか言われているが、慣れてしまえば問題無い。

作画の崩れも殆どなく、私も一応絵を描く身なので構図やデッサンなどは参考になる。

作画担当クオリティ見ると内容が割に合ってないほどだ。

またシナリオも新どろろの続編であることと百鬼丸が新どろろ人物と同一である点を無視すればそこそこ面白い。

主人公ヒロインロロベタな設定ながらも今のところ応援できる良いキャラだし、見た目に関しても作画含めて可愛い

どういう出生になったのか謎も多いキャラなので、テンポの早い展開も含めて、少しづつ解き明かされていく流れは中々に爽快感がある。

百鬼丸も気になる点はあるものの割とかっこいい面もあり、これはこれで魅力的だとは感じられるので、嫌いになりきれない節がある。

ただ、これが新どろろ百鬼丸だとは到底思えないので、勝手に別人だと言うことにして読むのが必須

何故、体をなくしたのか?何故不死身なのか?などの謎の要素は作者としても、シナリオの引きとして使うぐらいには何かしら考えがあるようなので、そこら辺が解き明かされるのは楽しみに出来る。

でもやっぱあんま期待しない方がいいな…

以上である

総評を述べるならば「どろろの続編としては擁護不可能だが、オリジナルとして見ればそこそこ面白い」である

正直ここから先は読もうか読まないか迷っているのだが、取り敢えず購入したコインの話数分だけでも読んでみようと思う。

どうせピッコマで他の漫画を読む予定は無いので、丁度いい。

出来ることなら他の人にも読んで色々と感想を聞かせて欲しいからこのような記事を書いたのだが、これを書く前に他の人の感想を探したらどこにも見当たらないのだ。

あったとしてもTwitterなどで数行程度のものか未見の人が見た目だけの感想を述べてるのみ。

まだ無料分が7話しかないのを加味してもYahooニュースや5chなどでも取り上げられたにも関わらず、絶望的な感想の少なさでどうしようも無かったのだ。

結果、私はこうして自分の思いの丈を長文でぶちまけるしか道は無かったのだ。

そもそもこの作品が連載されているピッコマはなろう系作品が人気の漫画アプリであり、脚本家の別作品所謂なろう特有異世界転生チーレム系が主である

そんな人なので、どろろをなろう風味にして続編書けば、人気出るだろうという甘い考えでこれを書いたんだろうなというのが透けて見える。

正直、どろろ好きな人ってなろう系好きな人あんま被らないと思うんだよな…

少なくとも自分はなろう系全く興味無いし…

余談

ピッコマでは一話終わる毎にいいね数が書いてあるのだが、どろろRVは話数を重ねる毎に凄い勢いでいいね数が減っており、大丈夫だろうか。

有料の部分だけで見ても最初は1147いいねだったが最新話は31いいねと2桁も違う結果になっている。

私は普段ピッコマは読まないのでいいね数の平均や基準は分からないし、流石に徐々に増えていくとは思うが、かなり心配になってくる。

まあ、でもそりゃそうだよな…

だって完全に原作レ○プだからなぁ

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誤字とか修正

2023-01-21

他人事の数万人の即時レイオフには「そういうものだ」と言うくせに自分たちが密接に関連してるTwitterサード打ち切りには文句を言う人達

ダブスタ!(張本勲風に)

2023-01-20

櫻井孝宏ドラマティック不倫

人気声優櫻井孝宏が実は結婚していたことが報道される

 

結婚から交際していた放送作家のAさんがショックのあまりぶっ倒れ引退

 それをすっぱ抜かれ、大問題

 

櫻井がAさんとは別で15年間交際していたBさんは結婚報道を見て身を引くも

 Aさんの報道を見て「他にも女おったんかい」となり櫻井に連絡を取り謝罪を求める

 

櫻井からメール謝罪を受け取るも、

 今度は櫻井の妻を名乗る人物から今後の連絡は弁護士を通すようにと告げられる

 

櫻井弁護士示談交渉が始まるも一方的に100万円の示談金を提示され

 「あまりに少ない、ゼロが一つ足りないのではという気持ち」と突っぱねる

 

→それに対し櫻井側が「これ以上要求するなら脅迫として警察に届け出る」と交渉打ち切り

 これに激怒したBが文春に垂れ込み報道される

 

報道を受け櫻井所属事務所公式サイト

相手女性から1000万円という法外な額を要求されており、断ったところ記事が出た」と発表

 

なお、この件とは無関係だが暴露Youtuberのコレコレ氏は

「私が把握している女性は今回記事になった女性とは別の人物」と発言している。

 

主演鈴村健一アニメ化しろ

2023-01-19

ぽかぽかという番組はラヴィットになりえるのか

フジテレビのお昼がポップアップという番組からぽかぽかという番組になった。

まあ前の番組視聴率悪い話題にもならないで打ち切りになったらしく、その後の番組ということなので話題になったかはわからないが視聴率は弱いらしい。

SNSで上がる擁護の声としては「今人気のラヴィットも最初視聴率低かった」ということなのだけれど、本当にラヴィットになりえるのか。

MCはラヴィットもぽかぽかも中堅芸人なので同じ条件とは思うが、出演者の魅力は最初から違うと思う。

かにレギュラー陣を見ると同じくらいのパワーなのかもしれないが、ジャニーズ秋元グループハロプロ、加えてM-1キングオブコントで有名になった芸人など、「話題」にしてくれるという点ではラヴィットは強い気がするのだ。

ぽかぽかのレギュラーなんだよ、ゴリエって。もう若いゴリエ知らないだろ。

話題性を呼び込むにはレギュラー拡散性の高いアイドルを入れるのが強いと思うのだけれど、引っ張ってきたアイドルヒルナンデスに対抗してJO1INIあたりを持ってくればいいものの、そこのオーディションで入れなかったグループ。それだけでキャスティング力が弱かったんだなと思わせる。

そもそも最初ラヴィットが受け入れられなかったというニュースが出たのはおそらくニュース生活情報が多い朝の番組に思いきりバラエティーに振った演出という点だと思うのだけれど、ぽかぽかに関しては基本的スタンスに関しては前の枠とそんなに変わらないのではないだろうか。岩井の毒だけじゃ弱い。

ぽかぽかが笑っていいともになるのか、ラヴィットになるのか、はたまたポップアップになってしまうのか、それは少し気になる。

2023-01-16

anond:20230116183322

いかにもありそうだけどそういやジャンプバンドものって聞かないな

過去打ち切り漫画かにはあったんだろうか

2023-01-15

ネット知識仕入れずに水星魔女を観た子どもたちは

なんかよく分からない終わり方で打ち切りになったアニメだと思ってるのかな。

わざわざ同人誌印刷する→赤字になる ←こんなん無意味だってようやく皆が気づいた

今までは「俺の作品に金払ってもいない奴にケチつけられたくね~~~。つうかケチ付けるやつはどうせ金出さないから金出してるかどうかで作品鑑賞の権利打ち切りて~~~」を実現するための舞台が無かったから、仕方なく同人誌印刷していたというだけ。

ネット初期も個人自分作品を見たければお金払ってくださいをするのは簡単じゃなかった。

コミケを介さなくても結局通販かになって、CDプレス等が必要だった。

でも今はDL販売やサブスク場所を借りることで「ここから先はお金払ってください。クソみたいなケチつけるならせめて金払って買ってからにして」が出来るようになった。

しろ即売会同人誌を売るほうが立ち読みペラペラめくっただけの奴に意味不明ケチをつけられるリスクが増えた。

DLやサブスクのやり方はまず赤字にならない。

これは本当に大きい。

即売会で丸一日椅子に座ったり売り子を頼むのに比べれば手間もかからない。

圧倒的なメリットがある。

売るもの形式自由で、今まで通り漫画で売っても良いし、イラストだったら相手モニターの質にもよるけど印刷よりも鮮明かも知れない生データをぶん投げることだって出来る。

逆に言えばわざわざ印刷するという手間をかけて得られるものが圧倒的に少なくなった。

この状況でまだ同人誌固執しているのは、「オタク同人誌を売るもの・買うもの」という古い習慣への固執が抜けてないだけの人達

言ってしまえば老害、もしくは初期の憧れに対して現実を知る前のニワカ。

オタクの全世代化と一般化の一般化(ニコニコ黎明期から数えてもう10年以上経つ)が進んだことでそういった層も決して多くなくなってきている。

こうして同人誌文化は「オタク活動の頂点」からあくま手段の一つとなった。

それだけの話しだ。

玉座からの転落というよりも、最終的な出力方法複数に増えたというハッピーな状況だな。

飯を摂取できる可能性が増えれば手段も経緯もどうでもいいと考えるよりピュアオタクにとってはいい状況だ。

「俺たちオタク極めてるフッッフ~~~」したい括弧つけでオタクやっているよく分からん連中にとってはネガティブニュースなんだろうが、そんな奴ら知ったことかよと多くのオタクは思ってる。

2023-01-12

anond:20230112173613

981年10月8日から1983年10月6日まで毎週木曜日の19時30分から20時までの時間帯(改編期や年末年始スペシャルなどで変則あり)にテレビ東京ほかで放送された。全95話。1983年7月28日から10月6日までは再放送

オープニングも含めて毎回乳房露出があるという性質PTAなどからの苦情が多く、1982年には京都で「マチコ先生に抗議する会」が結成されるほどだった[2]。えびはらは後に「友情の大切さを描いたつもりだったが、PTA理解してもらうことは難しかった」と語っている。

マチコ先生に抗議する会結成と同時期に、近畿地方放送局が広域放送局の読売テレビからテレビ大阪大阪府域局)と奈良テレビ奈良県域局)に放映権が移行したため、滋賀京都和歌山兵庫の4府県では事実上放送が打ち切られた[注釈 1]。

このような中、同作に対する抗議行動として学研が発行していた全ての学習不買運動に発展、これを受け学研は『チャレンジ』での連載打ち切り決断した。この打ち切りに伴い当初は講談社への移籍検討されていたが、学研からの慰留により見送られ『アニメディア』、『中2コース』での連載が開始している[3]。

2023-01-08

anond:20230108150922

公金の使い方に問題も実害も0だから

よくある書き方を少し間違えたやつなだけで

もし本当に悪質な不正があったら補助金打ち切りになります

2023-01-07

僕たちはColaboだった

もちろん例の団体みたいな大規模な所では無いけど、一時期あるNPO団体に関わっていた事がある。

基本的自分達が貰うのはせいぜい交通費等に実費ぐらいで、基本的には手弁当

補助金あると言っても「そんなに貰ってないし常にカツカツ、寄付金ボランティア精神が無ければやれないよ~」というのが代表スタンスだった。

実際代表代表家族も裕福な生活をしていた訳では無さそうだったので、普通に信用していた。

代表者は本業として自営業を営んでいたが、お金周りは本業の方で頼んでいる会計士さんに一任してあると言っていた。

それがある時、「担当者にガン詰めされて補助金打ち切り示唆されて顔面蒼白で帰ってきた代表者」によって、裏切られた。


から当事者の一部から聞いた話も総合して書くけど、ぶっちゃけ経理処理が相当ガバガバだったんだよね。

フェイク込みだけど具体的には例の団体と似たような事をやらかしていた。

自分の所の自営業補助金使った事業・それ以外の事業の按分が出来ておらず

例えば経費50万のうち補助金対象はせいぜい40%の20万ぐらいなのに全額請求とか

実際はごく一部なのに50%~90%入れてたりとか。


もちろん初めは「プロが入ってるからそんな訳あるか!!」って思ってたけど、よくよく話を聞いたりする内に

どうやら実際の処理は代表の身内がやっていたらしく……(名義貸し状態?)

意図的会計を誤魔化して、公金を不当に取得してやろう!という悪意があったとは思いたく無いけど

結果的にはそういう意図があったのでは?と疑われて、敢え無く次年度以降は打ち切りになった。


代表は滅茶苦茶落ち込んでて自分達にも半泣きで謝罪していたんだけど

その次に出た言葉が「補助金が無いと活動厳しい、ついては今後も活動を続ける為にカンパをお願いしたいんだけど~」というものだった。

アホか、こっちは善意ボランティアでやってるのに更に金までとんのか、と思ったけど

代表は良くも悪くも口が上手く多少のカリスマ性のある人だったので、何人かが金を出す流れになった。

応援してます!こんな事でめげないで下さい!」なんて言ってる薄ら寒い光景を目の当たりにして

いよいよ馬鹿らしくなってその団体活動、ひいてはその手の社会的活動から身を引いた。

今は週1程度で子ども食堂を手伝ってるぐらい。

(これはこれで凄くモヤる事があったが、書く機会があればどっかで書く)


別に例の団体活動主義趣旨代表発言など、特に否定する事もする気も無いんだけど(繰り返しになるけど、活動趣旨自体には非常に賛同している)

一点気になるのは、「何故以前関わっていた団体NGで、例の団体OKなのか?」という疑問。

勿論自治体も違うし担当者のさじ加減で多少変わってくるのは分かるんだけど、こちらはチェックされて一発アウトでNG食らったのに対し

例の団体担当者レベルではOKで、監査請求をされて初めて「ちょっとこれ駄目かもよ?(B-DASH!)」なんて指摘が来るというそ温度差、判断基準が本当に分からない。


まさか支援対象が「若い女性」という、被害者属性としては最強ランクから忖度してるとでも言うのだろうか?

色々と解せない点ではある。

2023-01-06

少子化対策女性上昇婚志向に着目するべき

少子化の原因としては婚姻率の低下に原因がある。なので子育て支援いくらしても少子化対策とはならない。

婚姻率が低下しているのは女性上昇婚志向である以上、女性収入以上の収入がある男性しかマッチングしない。だがそのような男性が少ないことが問題となる。

なので少子化対策を打ち切り、その分弱者男性KKO支援をして男女の給与差を作り出す必要がある。これにより女性収入よりも多く収入を得ている男性が増え婚姻率上昇が見込め少子化対策となるだろう。

anond:20230104215836

元増田の※返しだよ。

コブラ・笛民おじさんに対してあえて笛民て書いてみるとどんな感想がもらえるのかお試しだよ。

個人的には仕事ってのは結局人と人なので、コネでズブズブはあると思っているよ。高い給料取締役とか相談役コネ一杯なひとが呼ばれたりするのもそうだしね。でも、それを利用して公金をないがしろにするのはなしだと思っているよ。仕事仕事ちゃんとしよう。

都民だけでなく国民税金がかかってるからね。効率的で正当なものなら女性保護文句を言う人はそういないと思うんで、仮に間違っていたなら認めてしっかりなおして頑張って欲しいね

カルテル

負け犬の遠吠え 有識者としてお互いを融通し合うカルテルが既に完成している 永遠に吸われ続けるだけ 電通を潰せないのと同じ ここは中世ジャパンランド 諦めなさい

ね、東京五輪エンブレムのお友達審査を思い出したよ。至る所にカルテルがあるんだろうと思ってしまうね。ジャップランド議論おもしろかったよ。

そこまで考えていない

Baybridge 増田はバックが強いという見立てだが、音喜多も逃げたしただただアホなんだと思うよ。/東京都損切りモードに入ると思うよ。

損切りはわかる。

ただ東京都としては、国で進めている女性支援にがっつりのっていると思うんだよね。なぜなら監査報告書委託条件関連がお友達が推進している法律の内容とほぼほぼ同じだから

ついでに何年もやって今までに何もでなかったのは、コブラにはなんらかのバックがいると思ってもおかしくないと思っているよ。それが前回のコブラ言及する議員達だね。

東京都は(自分たちと推進している議員の)メンツを保ちつつなんとかしたいと思っていると思う。取れるのは以下かなぁ。

1. ちゃん監査して本当に何も問題ない(いまの監査報告書だと期待薄)

2. 多少当たっても自民党のようにご指摘には当たらないを突き通す(お仲間は自民みたいに強い?議員だけじゃないけど大丈夫か?)

3. コブラ損切りして、他を生かす (暇氏は他の団体にも突っ込むみたいだけど)

4. ちゃんと全案件ストップ、監査して案件見直しメンツは保てないけど、正しい道)

4までいって東京都大炎上になると、困難女性保護法律正当性含めてNPO連合と推進した議員大炎上なので、2が本命かしら。

発注要件個人情報保護重要から黒塗りで証拠出せ(さ)ないのは正当!ツイラディ笛民ムーブ女性保護正義!反対は誹謗中傷!で押し通せてしまいそうだし。

バックが強くなくて単純にあほだと延焼してしまって他に影響がでるから東京都、他のNPO議員ステークホルダーがその前に全力で火消しするとおもうんだけど。

コブラの人そこまで考えてないと思うよw シンパを騙してほとぼりが冷めた頃にこっそり返金すれば何とかなる、くらいの認識だと思うよ (でも既に報道もされ始めてネガティブ実態...

コブラが今後存続するには、評判が重要なはずなので本当に考えてないのかちょっとからないんだよね。

報道が始まったし、仮にコブラにバックがいないなら発注者側の東京都の方が強いはずなので最悪、都の信用を貶めたって業務委託の停止、補助金の停止、今後の公共事業への参加資格停止になるとおもうんだよ。バックがいて返金処理で済まそうねって内々に話がついているとかならわかる。

しかし、それでもあれだけ弁護団ついてて、弁護団名義でなんであんプレスになるのか本当に解せないんだよ。弁護士なら「勧告」が単なる「勧める」じゃなくて、「やれ」、「アッハイ」のほうだと知っているはずなんだけどな。謝罪プレスリリースってイメージに直結するからリーガルに詳しい弁護士が入って文章チェックしてから出すと思うんだよね。で、あんだけいるんだから、もうちょっとまともというか問題が指摘された点について反省の色があるものがでると思うんだけど、普通

cider_kondo 自分は「不正でなく杜撰」派なんで陰謀論否定したいが、「平素から権力活動に熱心な弁護士軍団監査請求が通ってしまった状況を理解できない無能集団」とハンロンの剃刀するのも無理がある気がして困っている。

そんなこともあり、弁護士軍団

jaguarsan コブラ見て弁護士なんて所詮クライアントスピーカーしかないんだなって事が良くわかったよね。

これかなぁと思ってる。

augsUK 弁護団がついて、監査の主要な指摘をここまで無視して都合よく勝利宣言するとは正直思わなかった。

からあくまポーズだと思ってしまうんだよね。監査結果の書類まで読むほどにのめり込んでる一般人なんて少ないと思うので、勝利宣言出しておけば詳しくない人及びシンパは、「あぁやっぱ女性保護団体ちゃんとしていたんだな、一般男性言いがかりだったんだな。ミソジニー!」って評判に落ち着きそうなのはわかる。なので対一般人の評判維持に必要だと思ったんじゃないかなぁと思う次第。

ただし、詳しい人が突っ込んでるし、議員も動いて、ついに報道までされてきているのでダメコンとしては下の下になってきているし、そもそもいつも何かに噛みついているようなツイートしている人たちなのでもしかしたらホントに何も考えてないのかもしれないね・・・

強気発言

公金での委託事業を請け負った事業者という意識希薄から、公金を使う者として最低限の管理自分たちで行うという自主性もなく、東京都に従っていた、東京都が求めた通りにはやっていた、だから私達悪くないもん、みたいな税金払ってる都民を舐めきった言い草をしてるのだよな。

何年もやってるし、コブラだけでなく、若草パップスとかNPO議員とお友達だと思うので、そこらへん指導する人いないのかなと思ったんだけどいないのかな。ずっと前から困難女性支援法すすめていた、村木厚子・元厚生労働事務次官なんて公共事業エキスパートがいるんだからセンパイとして公金利用についてたしなめてもいいと思うんだ。

ちゃんとしないとラディ笛民の弁護士社会学者はいっていつも強気から、そのあたりの界隈は女性保護必須なの!お金足りないの!みたいな感じでズブズブしてるんじゃないかって陰謀論に繋がってしまうと思うんだよね。 ひいては本件に興味がない人にも延焼して、女性保護関連NPOの動きに制限がかかってしまうのは本末転倒なはずなんだけど。

コブラ強気なのは、若年被害女性支援事業委託できるスキルのある団体コブラしかいからだろ

政府の大型イベントから電通を除外できないのと同じで、この分野からコブラを外せば支援事業自体が終わる

都庁都議会支援事業止めることなんか考えてないわけで、政治家マスコミも全く話題に乗って来ないのはそういうこと

スキル議員有識者からの紹介で随契に持ちこめるということで、やっぱズブズブなのかな。

というかコブラ立ち位置はどのへんなんだろうね?案件四天王のなかで最弱とかいわれて、コブラ以外の3団体もあるから大丈夫となるのか。それともおっしゃるようにコブラだけ外すができずに、支援事業全体に延焼するのか。

そもそもの「モデル事業」になるような保護活動効率的運用ができているという本来意味スキル自体ケチがつきかねない状態なので監査待ちだけど、今の状態メンバーで正しい監査とその詳細がだせるのかがちょっと疑問だね。東京都頑張れ。

Hige2323 ホントどうするつもりなのか、福祉保健局とコブラ

ね。普通なんかしらの落とし所を握って話をするもんだと思うんだけどねぇ。

sato-gc 委託事業打ち切りにはならない、と確信できる材料は持ってると想像してる。それを利権と言うかは知らん

なんかあるのかもね。

コンプラ

tenku0125 やっぱ受託停止が妥当だよな。開示請求住民監査請求した本人を訴えるなんてそれだけで打ち切り相当でもいいくらいなのに

監査次第だけどねぇ。話が進んだのは本当にすごい。リーガルハラスメントとはなんだったのか。

chantaclaus "この件担当している奴はだれだ!と上司が殴り込んできて""対応して異動させられ"これはあんまりいかなという気がする。そもそも上司オマエが責任者だろと

上司議員自分責任はとりたくない生き物だよ。直属上司以上からの殴り込みがきたらほとんどの直属上司は守ってくれないよ。

maninthemiddle 業務委託先の出してきた書類杜撰さで発注部署が社内コンプラ部門に怒られた時に、業者が「発注部署に対する改善の指摘にすぎません」なんてのたまったら普通発注した顧客はパチ切れるよね。コントかよ

ほんとコントだよね。普通機嫌損ねたら出禁だよ。

さらITでよくある話でいえば、委託完了確認できないので支払いできませんって、善管注意義務違反裁判沙汰でどこまで支払われるか問題になるやつだよ。仮に委託したモデル事業からモデルが構築できなかったとなったら全額返金せいっていわれるかもしれないよ。都の方も音喜多議員が口をきいてズブズブになっていたのかもしれないけどね。

tacticsogresuki 東京都フリーハンド業務委託した経緯を記した黒塗り文書の開示がないと、来年度に同じように委託無理筋だと思う。その経緯次第では入札さえ行われていないだろう本業務で利害関係当事者間にあったら贈収賄

委託経緯の開示は必要だよね。委託経緯を黒塗りする必要絶対にないし。

osakan 投資信託みたいに 企画運用団体資金管理団体現場実働団体みたいに分けて競争入札とかできないものだろうかね。企画運用だけ随意契約でもいいだろうし。現状よりは透明性高くなると思うのだけれど。

そんな感じでクリアになって欲しいね。でも個人的には多少グレーでも融通効くほうが良いと思っているよ。性善論で運用できるのが本来は一番コスパタイパがいいので。

それを裏切る行為になりかねないので、コブラだけの問題ではなくなってきてしまったよね。

mamezou_plus2 コブラがと言うより、この委託事業有効性に疑問が付いてるし、都のこの事業に対する監理能力も疑われてるので、どう転んでも仕切り直しだろうね。下手こいたら暇空氏に突っつかれるだろうし

東京都の信頼がためされるよね。適切な監理、監査して、モデル有効ものになることを期待します。

hiroujin HP掲載していた会計報告や、東京都への会計報告が虚偽だったわけで、これでなぜ勝利宣言ができるのか分からない。裏帳簿が正しいか正義とでもいうのか?虚偽の会計報告をしてたことは重大な違法性阻却事由だぞ

https://twitter.com/xxx93881_ggg/status/1610758746573279233

さっき見てたんだけどこの図がすごいわかりやすかった。ちゃんとした監査してすっきりして欲しいね

2023-01-04

colaboの回答

https://colabo-official.net/category/news/

請求人の項目はあてはまらないということで、まあ言いたいことはわかるし、Colaboとしては精算して返金して終わりの幕引きにしたいんだろうけど

報告書には以下の記述があり

エ 本件経費の検証について

次に、法人Aの本件経費の内容について、監査対象から説明聴取及び提

出のあった領収書等の関係帳簿の調査関係調査によって検証したところ、

ⅰ)委託事業の経費として計上するに当たり不適切な点があるもの

  • 22 -

ⅱ)委託事業の経費として計上するに当たり妥当性が疑われるもの

として、 (履行確認について) の項目とか、モデル事業そもそも活動確認できていないのであれば、経費の妥当性も判断できないのですが。

報告書結論

(1)監査対象局は、本件契約に係る本事業実施必要な経費の実績額を再調査

及び特定し、客観的検証可能ものとすること。

(2)調査の結果、本事業として不適切と認められるものがある場合委託料の過

払いが認められる場合には、過去事業年度についても精査を行うとともに、

返還請求等の適切な措置を講じること。

(6)受託者に対し、本事業補助事業ではなく委託事業であること、また、本事

業が公金を使用する事業であることをあらためて指導徹底すること。

なんて、基本的なことが指摘されているのを無視して

一部について「不当」との指摘がなされましたが、後述する通りこれも、都の明示の指針にColaboが従っていなかったと認定されたわけでもなくより透明性の高い行政に向けた、担当部局に対する改善の指摘というべきものにすぎません。

という、「ちょっと説明がたりなかったけど、うちは悪くない、全部東京都指導が悪いんだもん」、なんて認識ちょっと異常で担当部局改善したら本来委託対象として適切ではないという判断になってもおかしくないんだよなぁ。

あくまでなんでもないです!って大本営発表をしておけば、Colabo界隈のお仲間の知能をおとしめるわけではないけど、お仲間のTwitterメディアが良いように広めて、なんでもないと思わせるためのポーズとしてしか思えないよ。

また事業全般についての改善についての勧告も行われています

 Colaboとして不正な経費の利用を行ってきたとは考えておりませんが、いずれにしてもこれらの指摘事項の具体的な詳細について今後確認したうえで、東京都に対しては、Colaboとしてこれまで行ってきた取扱のあり方について必要説明を行い、そのうえで見直し改善必要ということであれば指導に従い、適切に対処していきます

ここなんだけど、監査報告書によれば委託の選定事由

都は、本件事業実施を確実なものとするためには、既存の、若年被害女性

等を支援する民間団体が有する深夜の繁華街徘徊する若年女性への声掛け

相談、若年被害女性等が安心安全に過ごせる居場所運営、困難を抱える

女性必要支援につなぐための公的機関等との連携など多岐にわたる支援

のためのノウハウ必要である判断し、契約金額を重視する競争入札ではな

く、本件事業目的を確実に果たすことのできると見込まれ民間団体契約

るべきであるとして、企画提案方式採用したものである

ってあるのに、そんないいわけ大丈夫か。

(ウ)評価委員会による評価

都は、受託事業者の履行状況及び適格性を審議し評価するため、福祉保健

局と外部有識者構成する「東京都若年被害女性支援事業受託事業評価

委員会」を設置している。令和3年度における本委員会は2月に開催し、「若

被害女性等に対する福祉施策や本事業目的及び期待される効果を十分

理解して、事業実施しているか」「団体の強み・特徴等を活かして支援

行っているか」「適切な実施体制必要人員を確保しているか」「個人情報

保護人権権利擁護法令順守について十分な配慮を行っているか」「行政

の各支援機関等と連携・協力しながら実施しているか」について、第3四半

期までの実施状況報告書に基づき評価を行った。

都の言い訳の、福祉保健局と外部有識者構成する「東京都若年被害女性支援事業受託事業評価委員会」とやらも、全くあてにならんてことにならない?つか外部有識者だれ?

「公金を使用する事業であることを改めて指導徹底すること」なんて基本中の基本がわかってないってことだぞ。

こんな指摘されたら普通は、この件担当している奴はだれだ!と上司が殴り込んできて担当者泣きながら対応して異動させられ、事業打ち切り、Colabo への再委託はまずいだろうとなると思うんだが、なんでこんなに強気なんだろう?と考えると

https://ksl-live.com/blog56037

で書かれているように都に強くでられる議員とお友達で、

https://togetter.com/li/2026389

のように、困難な問題を抱える女性への支援に関する法律で公金チューチュースキームをぶっこみ、なぜかマスコミ報道しない自由を使い、意見書でお友達利益誘導しているというのが、陰謀論とも思えなくなってくるんだよなぁ。

女性支援はいいんだけど、言い訳ばかりで利益誘導友達団体が見え隠れして、公金利用をちゃんとしないのまずはなんとかせいって。

そうしないとフェミ利権って言われたってしょうがないと思うんだが。

2023-01-01

2022年海外ドラマで一気見したやつ

自分配信系はほぼ全部網羅してるのでサービスにばらつきがあるのはすまない

あとタイトル並び見ればわかるけど偏りがけっこう、というか思い切りある

Netflix

オザークへようこそ

2022年に最終シーズン

実はS1をある程度見て離脱したけど、終盤に向けてじわじわよくなってると聞いて最初から全部見直していった。

それはさすがに無理あるな展開も出てくるが、ブレイキング・バッドとはまた違った家族犯罪巻き込まれドラマとして、味のある終わり方をしたと思う。

この作品で大ブレイクしたジュリアガーナーイライラさせられつつ引き込まれる名演技連発だった。彼女がいなかったらここまで引っ張れなかったと思う。

ストレンジャー・シングス S4

S1の頃から見続けていて、待ちに待っていたS4なだけに一気見はしたものの、正直そこまで楽しめなかった。

これは仕方ないんだけど子役だった出演者がみんな大きくなってしまって、あんまり可愛げがなくなってしまったのが原因のひとつかもしれない。

そんな中でマックスけが急激に魅力的になっていて、さら彼女テーマソング的にケイト・ブッシュ名曲Running Up That Hillがフューチャーされたのは鳥肌ものだった。

サイバーパンク:エッジランナーズ

ゲームサイバーパンクからアニメ作品。この作品のおかげでゲーム購入者がかなり増えたとも言われてるヒット作。1話30分で全10話なので見やすかったので一気見。

ビジュアルはかなりかっこよくてキャラも魅力的。イケイケな展開かと思いきやちょっと切なさもあったりして作品としてまとまりが良かった。

SF的に目新しい要素とかはないものの難しい事を考えず安心して楽しめた。

本気のしるし

名古屋テレビ放送されていた漫画原作恋愛ドラマ

原作漫画を読んだ記憶がおぼろげにあって、なんとなく見始めたら面白くて最後まで一気見してしまった。

まず原作がすごいというのが前提ではあるんだけど、実写ドラマになることでより生々しさが出てる、でもギリ重すぎない。1話30分くらいでまとめてるのも良いのかもしれない。

森崎ウィンもいいんだけど、浮世役の土村芳がはまり役で素晴らしかった。ちなみに映画版もあるらしいけどそちらは未見。

地方局ドラマということであまり有名ではないかもしれないけど、恋愛ドラマ好きなら是非見てほしい。

ピーキーブラインダーズ S6

キリアン・マーフィーによるキリアン・マーフィーのためのキリアン・マーフィーがひたすらかっこいいギャングドラマ

これはもうただただ個人的キリアン・マーフィーが見たくて見てるだけ。内容はもはやそれほどしっかり頭には入ってない。

一番の見どころはギャングの抗争でも恋愛でもファミリービジネスでもなく、キリアン・マーフィーのタバコ入れやライターがどんどん豪華になっていき、そのタバコを吸うシーンだけで満たされるという点。

ぶっちゃけ内容的にそれほど面白い展開はない。雰囲気がすべて。

アンダーカバー: 秘密捜査S1

3シーズンあるのでそれなりに人気作なのかもしれない。自分S1だけ一気見した。

めちゃくちゃ地味な潜入捜査ものなんだけど、なんとなく見れてしまう系。

今年の頭くらいに一気見したらしいんだけど、ほとんど内容覚えてない。そういう意味ではほんとに暇つぶしにはこういうのがいいのかもしれない。

また暇で仕方ない時にS2見てみようかなと思う。

アマプラ

ペリフェラル

クロエ・モレッツ主演のSFもの

なんてったってあのウエストワールドジョナサン・ノーラン作品ですよ(製作総指揮だけみたいだが)

(ちなみにこれは毎週1話ずつ配信だったので一気見ではないけど、一気見できたら確実にしてたと思うので入れてる。)

今年一番楽しみだったドラマで、中盤までは最高だった。後半はちょっとあれ?ってなったけど、まだもち直せるぞと密かに思ってる。

本当の評価S2を見てからと決めているが、ちゃんと作ってくれるよね・・?

まあ映像だけでもきれいなので見てて気持ちがいい。SFなので設定とかの面白さはもちろんだけど、出てくるキャラもいい味出してる人だらけ。

逆にSF要素がわかりにくいと感じる人はいるかもしれない。

クロエさんもかわいくていいですよ。

THE BOYS S3

相変わらず面白かった。このドラマS1~S3通してずっと面白い。

暴力的グロ表現がやたら多いのでダメな人にはまったくダメだと思うが、そっち系OKなら最高のアンチヒーローもの

物語としてはS2でいったん区切りがついた感もあって、若干の中だるみも感じるものホームランダーの孤独狂気にやっぱり夢中になってしまう。

U-NEXT

ウエストワールド S4

S3があまり面白くなかったので忘れていたけどいつの間にかU-NEXTにきてたので視聴。結果は一気見。

新たな展開という流れでストーリーはとても面白かった。S3からあれ以上変に引っ張るよりはこっちのほうが正解な気がする。

S1の衝撃は個人的にいまだに強烈なので、そこを超えるまではいかなかったものの、SFドラマとしてはクオリティ高いと思う。

ちなみにS5もあり得る終わり方だったけどS4で打ち切りだそうです。うんそのほうがいいと思う。

ハウスオブドラゴン S1

今年見た海外ドラマの中で俺的No1作品

ペリフェラルと同じく毎週1話つの更新だったけど一気見できるなら確実にしていたのでこれも入れる。

ゲームオブスローンの前日譚なのでもちろんGOTファンには刺さりまくるわけだが、GOT見てなくても全然問題ない。GOTより何百年も前の話なので直接的な関連する要素はないので。

適当作品だったら嫌だなあと思って見始めたが面白すぎて毎週楽しみで仕方なかった。

話の重厚さ、面白さ、キャラクターの魅力、世界観の厚み、映像の美しさ、全て非の打ち所がないのでマジありがとうございます

いや、ストーリーに関していえば、ちょっとスケール感じないというか、お家騒動的な内輪もめを繰り返してるだけやん?と思わなくもないがドラゴンが全てを解決する。

S1の主役はレイニアではなく王様玉座のシーンはめっちゃ泣けた。

ピースメーカー

U-NEXTハウスオブドラゴンのために入会したんだけど、ついでに拾ったこちらのドラマがめっけものだった。

スーサイドスクワットスピンオフになるんだが、笑えるわ暴力的だわ泣かせるわで三拍子そろった名作。

思い切り人を選ぶけどさすがジェームズ・ガンといった内容で個人的にはスーサイドスクワットより好きかもしれない。

他にもディズニープラスとかAppleTV+でなんか見てた気がするけど調べるの面倒になった。

今年の発見U-NEXTだったと思う。今までなんとなくイメージスルーしてたけど充実度はけっこうなものだ。

古い映画なんかもけっこう揃ってるので、旧作primeしょっちゅう入れ替わるアマプラよりいいかもしれない。

あと視聴頻度としてはネトフリが多いんだけど、小粒感があるというか来年はしばらく契約切ってみてもいいかもしれない。

正月休みに気になるのがあれば見てみてほしい。

anond:20230101142324

「>>生活保護って基本的病気で働けない人が受ける制度<< いや、だからどこにもそんな決まりはないって。うそつくなようそを。病気じゃなくて受給している人がほとんど。なぜなら病気だと障害年金などで捕捉されるから

嘘じゃないよ

もちろん病気じゃなくても受給できるけど、現実的じゃないんだよ

仕事のできる生活保護受給者はケースワーカーから仕事するよう話がある

それを断り続けるか、採用を落ち続けないといけない

それをしないと生活保護打ち切り検討されるんだよ

それを実行する剛の者がいないとは言わないけど

普通、鬱の診断受けて働けないとすることがほとんど

2022-12-30

anond:20221230160958

打ち切りになると思ってる

からでもいいから、タコピー出せよ

タコピーのいない、ただの原罪だけ見て、楽しいけがない

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