はてなキーワード: B-DASHとは
もちろん例の団体みたいな大規模な所では無いけど、一時期あるNPO団体に関わっていた事がある。
基本的に自分達が貰うのはせいぜい交通費等に実費ぐらいで、基本的には手弁当。
補助金あると言っても「そんなに貰ってないし常にカツカツ、寄付金やボランティア精神が無ければやれないよ~」というのが代表のスタンスだった。
実際代表や代表の家族も裕福な生活をしていた訳では無さそうだったので、普通に信用していた。
代表者は本業として自営業を営んでいたが、お金周りは本業の方で頼んでいる会計士さんに一任してあると言っていた。
それがある時、「担当者にガン詰めされて補助金打ち切りを示唆されて顔面蒼白で帰ってきた代表者」によって、裏切られた。
後から当事者の一部から聞いた話も総合して書くけど、ぶっちゃけ経理処理が相当ガバガバだったんだよね。
フェイク込みだけど具体的には例の団体と似たような事をやらかしていた。
自分の所の自営業・補助金使った事業・それ以外の事業の按分が出来ておらず
例えば経費50万のうち補助金対象はせいぜい40%の20万ぐらいなのに全額請求とか
実際はごく一部なのに50%~90%入れてたりとか。
もちろん初めは「プロが入ってるからそんな訳あるか!!」って思ってたけど、よくよく話を聞いたりする内に
どうやら実際の処理は代表の身内がやっていたらしく……(名義貸し状態?)
意図的に会計を誤魔化して、公金を不当に取得してやろう!という悪意があったとは思いたく無いけど
結果的にはそういう意図があったのでは?と疑われて、敢え無く次年度以降は打ち切りになった。
代表は滅茶苦茶落ち込んでて自分達にも半泣きで謝罪していたんだけど
その次に出た言葉が「補助金が無いと活動厳しい、ついては今後も活動を続ける為にカンパをお願いしたいんだけど~」というものだった。
アホか、こっちは善意とボランティアでやってるのに更に金までとんのか、と思ったけど
代表は良くも悪くも口が上手く多少のカリスマ性のある人だったので、何人かが金を出す流れになった。
「応援してます!こんな事でめげないで下さい!」なんて言ってる薄ら寒い光景を目の当たりにして
いよいよ馬鹿らしくなってその団体の活動、ひいてはその手の社会的な活動から身を引いた。
今は週1程度で子ども食堂を手伝ってるぐらい。
(これはこれで凄くモヤる事があったが、書く機会があればどっかで書く)
別に例の団体の活動、主義、趣旨、代表の発言など、特に否定する事もする気も無いんだけど(繰り返しになるけど、活動趣旨自体には非常に賛同している)
一点気になるのは、「何故以前関わっていた団体はNGで、例の団体はOKなのか?」という疑問。
勿論自治体も違うし担当者のさじ加減で多少変わってくるのは分かるんだけど、こちらはチェックされて一発アウトでNG食らったのに対し
例の団体は担当者レベルではOKで、監査請求をされて初めて「ちょっとこれ駄目かもよ?(B-DASH!)」なんて指摘が来るというその温度差、判断基準が本当に分からない。
まさか支援対象が「若い女性」という、被害者属性としては最強ランクだから忖度してるとでも言うのだろうか?
色々と解せない点ではある。
今まで傷つけた全てにごめんなさい‼️‼️‼️
誰も恨んでないし嫌ってないし何も思わないし、
何も感じないし自分が誰かもわかりませんし。。。
罪を贖い命よ去れっ❣️って感じで、
僕は僕で僕みたいな僕が部屋いっぱいにたりらりら
部屋からぴょんぴょん待ちっ⁉️
まいりぎねいさんろい。えいえいっ。
ああ、もういっか南無。バイトも休む。
結局何も好きになれないし、
ぶっちゃけきみに無chu。
もう涙は出ないし嗚咽とうわ言しか出ないし、
それでも鬱にもなれない。
いっそ体が動かなくなればいいのに、頑張れるから頑張らないといけない。
でも普通は毎日自傷行為しないし、パニック発作も過呼吸起こしたりもしないで出来るんだってさ
愛した全てが幸せでいれるように、
ばょばょᙏ̤̫͚ ♡⃛