○朝食:なし
○昼食:麻婆豆腐
○夕食:おでん(たまご、糸こんにゃく、がんもどき、つくね、大根)
○調子
お仕事頑張った。
今週はやたらと疲れた。
ついでに、名誉悪ポケである、ゴロンダの進化前のヤンチャムもゲット。
ちなみにここ最近の収集欲的には、メガ進化絡みのコイキングとギャラドスや、リージョンフォームじゃないニャースなんかも含まれてます。
○ポケとる
明日には達成できそうで、よかったよかった。
ログボのみ、ジュペッタ可愛いな欲しい、欲しいが出るまで課金とかアホらしいから、やっぱりしんどいなこのゲーム。
○スマブラfor3DS
僕は工業高校生なのだが、工業高校といえどもひとつまみほどの女子がいる。
女子が横を通るたびになんというか、原因不明の「女臭さ」があり嫌だなあと思っていたのだが最近それがいわゆるシャンプーとか柔軟剤の香りだということに気がついた。
マーガレットなんかで読むような「女の子のシャンプーの香りにときめく」経験がこの匂いを克服しない限りはできないと思った僕に、一抹の寂しさが襲ってきた。
それって男性の性のあり方に明らかに一定の傾向があると思っててそれはマジ無理って話なの?
それとも理解しにくい他者と生活することがマジ無理って話なの?
そういう態度を取る人の一つのブレークスルーとして、フィクションの世界で理想の異性を見つけると、あらゆるものを無視してそれに集中していくことがよくあると思うけど、そうなると思う?全く関係ない?
けれど男性と恋愛関係になると思うと、吐き気がするほど気持ちが悪くなってしまう。
かといって女性に恋愛感情を抱くかというとそうでもなくて、せいぜい男性より女性がいいなと思う程度。
生まれてこの方恋愛したことないし、男女から恋愛好意を寄せられると気持ち悪くてしゃーない。
遅れた厨二病なのかな。
バイセクシャルでADHDだからあ〜犯罪者とは思わないでしょ。そこだけ切り抜いたらまあ確かに付き合いにくいかもというのは思うけど。
男には「今現在私はこのような姿の肉体をもってここ存在している」という自覚が全くないのでそのような不理解があるという話がある。
確かに、相手をして欲しい、着飾るのを手伝って欲しい、というのを拒否するのは、私の肉体が存在することを否定することになるので、そんな酷いことを!という感情は矛盾なく成立するように見える。
今日やっと時間が出来たので、妻が録画に失敗したTBSの「仰げば尊し」の第3話を課金でもいいから観ようかと、TBSオンデマンド見たらなぜか1から3話まで観れなくなってた。
でも、そこまでやるかね。端役だったのに。
にしても今年は芸能人が色々やらかす年だな。
世間様とやらは相変わらずだなと思う。凄いよ。
こちとら忘れ物しちゃったり約束の時間にちょっと遅れちゃうぞ☆ってくらいのつもりでやってんのに
はあレイプ魔ですか。人よりちょっとメモを取らないと不自由する人間がレイプ魔ですって
もちろん露骨には書いてない、でも匂わす程度、匂わす程度に書いている。
もともと俺はバイでそれをカミングアウトしてないから、友人に隠さなきゃいけないことがもう一つ増えた。
犯罪者顔だとよく言われる。人を殺してそうだと。勿論、考え無しな人の冗談だと今まで思っていた。
でも彼らは本気なのかもしれない。次にADHDだとか、バイセクシャルだとか、ばれたらなんとなるだろうか。
俺は確かに真面目な生き方はできなかったよ。今だって正社員じゃないし、アルバイトだ。
でも技術職だしクリエイティブ系の仕事についている。俺は夢を叶えた人間だ。
仕事がつまらないと思ってる奴よりまともな生存戦略を図ってきたと思う。
まあ、恋人は難しい、女性は殆ど玉砕、男性だって結局セフレみたいなもんで、もうここ6年は誰とも関係を持ってない。
そういった面で良い目を見れたのは2年くらいで、あとは糞みたいなもんだ。
しょうがない。これは俺がセクシズムに対して拗らせたせいだから。
そのかわりこの6年でいい友達も得れたし、世界は良くなった。風に見えた。
正直、セックス出来るならしたいってくらい好きな奴もいるけど相手を尊重してる。
その代りムッチャ甘えてる。勿論、友人として、だけど。
他人の嫌がることをしちゃいけないことくらい知っている。
メモに書かなくてもわかるんだよそれくらい。
こんな社会に生きるのはもう無理だし、
空飛ぶ鉄塊が家に墜ちてくるのを待つしかない。
追記:改行ちゃん入れ忘れてやんの、あほだね
暴力的に言えばそういう人たちは自分の尊厳や他人の迷惑よりも、自分が目立つという目的に愚直なのだから良いじゃんと思うことが出来る。
毎晩お風呂で鼻歌を歌っている。いや、鼻歌どこではない、声を張り上げて歌っている。
カラオケ好きの私なので、お風呂だと声が反響してとても気分がいいからだ。
そんなことを続けていたらある日ポストに紙切れが入っていた。
マンションの管理会社からで要約すると「声が夜間に響いてうるさいから周りを気遣え」ということだった。
いくら熱唱とは言えそこまで遠くの部屋には響かないだろう。ということでクレームを入れたのは両隣の住人に違いない。
右隣には70歳くらいの老婆が一人で住んでいる。腰が限界まで曲がりきって、まるで自分の陰部を凝視するようにゆっくりと歩く痴呆症だ。
だいたい夜寝るのも早いだろうし耳も遠いだろう。ボケ老人とはそういうものだ。
だから犯人は左側の住人だ。そうに違いない。若いカップルか兄妹かしらないが四六時中ベタベタと気持ち悪いやつらだ。
一目見ただけで商業高校出身か夜間学校中退なのが分かる人相をしている。まだ若いくせに歯も生えていない赤ん坊がいる。
とりあえず私も投書で復讐することにした。
もちろんお菓子の音など聞こえなかったがそういう文面でクレームを入れた。
そんなことを毎日やっていたある日、ポストに紙を入れているところを馬鹿ップルに見つかってしまい口論になった。
終いには警察を呼ばれてしまった。対応した警官は終始向こうの味方で私を責め立てた。
その日は悔しくて悲しくてずっとお風呂で泣いていた。
そして泣きながら童謡を歌った。涙と鼻水と涎が入り混じった私の歌声はマンション全体を包み込んだ。
住人は耳をふさいだが、歯抜けの赤ん坊だけはきゃっきゃっきゃっと笑って眠りについた。