はてなキーワード: ソロとは
PS4のコントローラーの耐久性と、ファンの静音性を上げて欲しかった。
特に初期PS4proのあまりの騒音。こまめな掃除と冷房でも熱暴走で電源が落ちた。その時に7200に買い換えたものの、FPSや一部のタイトルでは読み込み時に高温を発するので騒音再び。
公式ヘルプ読んだり、あれこれ調べて先人たちの知恵も借り、プレイヤー本人よりも良い待遇のPS4proだが今日も唸りを上げている。
ソロでは物静かなxboxoneで遊び、友だちとはPS4proで遊ぶ二重生活(と言うほどではないが、クロスプレイタイトルの更なる普及を切に願う)。
実例が出せずに申し訳ないが、ここしかないタイミングでうまいこと言える人が羨ましい。
・ギミック
この部分は実は〇〇をモチーフにしている。という隠れたこだわりと、その意図がわかったときは快感。ディズニーリゾートの楽しみの8割はギミックでできている。
最近だと鶏のささみの茹で汁で、モロヘイヤ・チンゲン菜・油揚げをただ一緒に煮ただけなのに、存外に旨い出汁が採れた。
・豆腐
家の近くまで豆腐屋がラッパ吹いて売りに来る。まず今どきラッパを吹いてくるのがいい。ボウルを持って買いに行くのがいい。ボウルで買いに行くとおまけがもらえるのもいい。うまいのがいい。
・羽田空港国内線ターミナルの搭乗ゲート間を結ぶ動く歩道
トランポリンのような反発があって、つい跳ねるように歩いてしまう。足取りも軽くなり、これから飛行機に乗るという期待感もあって、すごくテンションが上がる。
・スーパーのセルフレジに小銭を適当に突っ込んだらちょうどだった。
溜まった小銭の最適化を狙って適当にレジに投入するんだが、ちょうど500円とか777円とかよりも自分だけのピタリ賞感がある。
・散歩
自転車・バイク・四輪、それぞれ良さがあるが、歩くとすぐに立ち止まって立ち寄れるのがいい。そもそも急がず歩けるという時間がいい。30kmぐらい歩いたときは、わざわざ歩いていいのかという多幸感でいっぱいだった。
ジャズでもなく、クラシックでもなく、ポップスでもなく、融合しているのがいい。ドライブの途中に聞くと最高。
シティ・ポップスも好きだな。もう解散したけど4〜5年ほど前にシティ・ポップス調の曲を歌うアイドルグループにドハマリした。メンバーのうち2人がそれぞれ今でもソロで活躍していてコロナ明けたら現場行きたい
・喫茶店で過ごす
店の売上の貢献になってなくて申し訳ないが、喫茶店であれこれ考え事をするのが好き。次の休みの計画とか、次のボーナスの使い道とか。まずは冷蔵庫を買い替えて風呂場をリフォームしたい。
外したときはとことん呪うが、当ったときはうれしい。スーパーで予算以上の価値のある買い物ができたとか、たまたま降り立った街で美味い店に出会うとか。
・奥さん
好き。
でも、個人的には全く興味がそそられない。
というのも、マイクラの紹介文やらレビューやら解説サイトやらで必ず言われる
というくだり。これが心底気に食わない。
だってさ、これ要はあのクソ大量にあるwikiをいちいち見て回りながらプレイしろってことでしょ?
なにそれきっつーってやつだわ。
ちなみにこの「自分で調べろ」系ゲームで、国産タイトルの代表格は艦これ…と書けば、筆者が嫌悪する理由をわかってもらえるだろうか。
あのクソゲーの、筆舌に尽くし難い苦痛の一つが、何をやるにもwikiが手放せないことだったわけで。
ついでに言うなら、自称有識者が主にwikiのコメ欄と5chでうるさく言ってくる、ああしろこうしろというアドバイスの皮を被ったマウントを見た日には
「ぶち殺すぞ」
って感じ。
そういう、調べてるのかプレイしてるのかよくわからないことになるゲームなんかに比べたら、死に覚えゲーのほうが脳死プレイできる余地がある分まだマシだとすら思うわけで。
だからってわけじゃないけど、もし自分がマイクラ始めるならサバイバルモードのマルチプレイサーバ一択で、wikiは可能な限り見ないプレイスタイルで行くし、それが不可能ならやらない。
もちろんマグマやTNTみたいな危険物も「とりあえず使ってみて覚える」と。
そっからエンダードラゴンをソロで倒すまで、何回アイテム全ロスすることになるかなんて考えたくもないが。
でもこういう遊び方って、多分マイクラ好きな奴ほど冷笑的に思うんじゃねーの?
そこなんだよなあ、マイクラが一番好きになれないのは。
ソロ腐女子みたいな人はいないのか、というブコメがあったので32才ソロ腐女子がかくよ。
人生で彼氏がいたことは一度もないし、好きな腐ジャンルを語り合う友達を持ったこともない。
ジャンル仲間がほしいと思ったこともあるが、語れるだけの語彙力やイラストの才能もないので見る専、読む専。感想を送ったことも数回しかない。
つづいさんや増田のような腐女子仲間をもつ人たちをうらやましいとは思うが自分には無理だと思ってる。
当てつけのように聞こえるかもしれないが、アニメ漫画を読むのが好きなのであってファンとの交流がしたいわけではないので
見る専、読む専でもつながりだと感じてくれる人がいるならそれはそれでありがたい。
オタク仲間以前に腹を割って話せる友人すら一人もいない。
これは自分が極端に自己開示が苦手ということが関係していて、性的な妄想を開示しあって語りあう腐女子仲間なんて到底無理。
腐女子仲間をもつ人たちをうらやましいとは思うが、開示するストレスのほうが上回るので自分には無理だし向かないと思ってる。
30になれば~という意見が多いが自分の場合は30になって今32だけど変わらなかった。
友人の結婚で焦るというブコメもあったが、そもそも友人がいないので焦る原因がない。
あと親に言われて無理やり婚活をしたこともあるが、そもそも不本意なことがをやってるので会った数人すべて1回で終わってしまった。
2回以降あうと自分もプレッシャーだし、相手の貴重な時間を奪ってしまうことになるので2回目のコンタクトはどうしても無理だった。
こういうとモテ女みたいだが、お見合いパーティーで需要の低さは実感済み。
最初に話題になった32才の友人の話もこの増田もツイッターでオタ仲間と交流したり、ガンガンオタ活に散財してしてるタイプが多いが、
自分は腐女子・オタクを名乗っているがソシャゲ課金はしたことがないし、月のオタ活費用はほぼ0でピクシブをみたり、たまーに気に入った同人誌を買う程度。
実は自分みたいな低燃費腐女子が目立たないだけで一番数が多いんじゃないの?と思ってる。
増田のいう「おとなしめで人生諦めてる感じのその子」っていうのがもしかしたら自分に一番近いのかも。
たとえば野球だったら最低限9人必要。9人いないチームが試合をすることはできない。
試合をしたかったら、9人以上のメンバーになるようになんらかの方法で人を借りてくる必要がある。
いやいや、いつも9人で試合できてないチームが公式戦には出たいってことか。
いつも9人以上で練習して、練習試合を重ねているチーム相手に勝てないでしょ。「試合がしたい」って、いつも試合してないから試合がどういうものかもわかってないだろう。思い出づくりかもしれないけど、試合がどんなものかもわかってない状態でどんな思い出を作りたいのか。
その競技で満足にメンバーが集まらないなら、さっさとソロでできる他の競技に切り替えて、そちらで研鑽したほうが公式戦でも満足に戦えて思い出になると思うんだが、どうだろうか。
【追記】記憶が混同していたが、「1人欠員」が出たのは向かいのテーブルで、ソロ凸していた俺はそちらに行きたいと強烈に念を飛ばしてた余り自テーブルが欠員していたものと記憶が混じってしまった。幽霊オチで☆を稼ぐブコメを見て気づいたので、ついでに誤字も修正した。
三人組サークルはまだしも、カップルは「2人の世界を邪魔するなオーラ」がとにかく尋常じゃない。ならこんな所に来るんじゃねえ!ホテルに引きこもってろ!
自慢じゃないが初対面のチームメンバーと打ち解けるコミュ力があり、地声が大きい。つまり情報共有にほぼ不自由はしなかった。
プレイ経験者には周知の通り、リアル脱出ゲームは大変楽しい体感型謎解きゲームだが、その大半は5人以上のチーム戦である。つまりスタッフによるいたずらな「チームメンバーガチャ」によって勝率も楽しさも9割近くが決定されてしまうという魔のゲームなのだ。特にソロ参加者にとっては。
・2人だけの世界で自己完結するパリピカップルAB(金髪男が中級者らしく己のカッコ良さアピールのため何もしない置物の彼女Bを付き合わせてる模様)
・3人組の世界で盛り上がるパリピ大学生サークルCDE(これも中級者の男1人が他の置物男女2名を強引に付き合わせたと見られる)
・カップルと大学生サークルに挟まれるもっさいTシャツジーパンでデブの俺
ゲーム開始前の待機時間、周囲のテーブルからは「よろしくお願いしまーす」の和気藹々ムードが伝わるのに、俺らのテーブルだけは2:3:1で壁が出来ておりグループは典型的な「好きな相手とは超饒舌だが馴染めないとみなした他人は無視」タイプだった。この時点で猛烈に嫌な予感がした。他の欠員テーブルに移りたくて移りたくて仕方なかった。開始直前に恒例のチームメンバーあいさつがあったが、両隣のカップルと大学生サークルは俺の頭越しに目を合わせあい俺とは目を合わせようとしなかった。
ゲームが開始すると同時にクソボソボソ声の金髪パリピカップル男が仕切り出し、残りの大学生サークルは探索に向かうと言って3人で動き出した。元々探索担当にそんな人数はいらない。仕方なく俺はカップルに挟まれて謎を解くしかなかったが、金髪男は隣の俺に背を向け完全に彼女に内緒話する態勢で謎の書かれた用紙を自分だけに引き寄せてしまう。謎解きに必要な小道具も金髪男の肘の下に全部敷かれている。ただ男を褒める要員として引っ張られてきた彼女は何の役にも立たないので無視されたまま時間だけが無駄に過ぎる。金髪男は自称中級者との事だが、リアル脱出ゲームの基礎原則『情報共有が命のチーム協力戦』を完全無視するゴミ虫クソ野郎だった。
またこのド低能金髪パリピ男のカッコ付けしぐさがいちいちうざい。
コナンに影響された馬鹿丸出しのようにわかってないのに「なるほど!」「そういう事か!」をとにかく終始連呼しまくる。20回位独り言で言ってたと思う。わかったんですかと聞けば「いやわかってないw」と答える金髪パリピ男の後頭部を何度殴りたい衝動に駆られたかわからない。
封筒の中に入っていた謎解きアイテムを1人で全部独占する、手がかりのアイテムを独断で黙って不要品ボックスに投げてしまう。長文で書いてあるヒントシートを独り占めして「手がかりは3行目なんじゃないかな」と手前の推理結果だけをボソボソ小声で聞かせてヒントシートを手放さない。ちなみにその意見は的外れだった。俺が「手がかりは皆に読ませて共有しないと」と注意したら死んだ目で睨む。向かいの大学生サークルも3人だけで盛り上がり問題シートをやはり独占。こいつらも情報共有する気が格段に無かった。そして勘違い男の自慢のダシに使われた置物パリピ女同士が目と目を合わせてニッコリするだけ。気がつくと身内ノリのパリピグループ2つがお互い情報共有されてないくせに謎のパリピ同士の連帯感を発揮して、俺1人が謎と探索機会を軒並み奪われてぽつねんと突っ立っていた。司会適正ゼロの低知能のくせに彼女にカッコつけるためリーダーぶるゴミ虫コナンモドキ金髪男の暴走を諫めつつ、なんとかチームのために有用な提案をしたり置いてけぼりされないよう必死で謎を解くのだが自分が発言するたび2人と3人の壁が厚くなるだけなのが、しんどかった。
リアル脱出ゲームはよく「初心者はソロ凸しない方がいい」と言われる。それはソロ主体の俺も同意見だ。可能なら3人で行くのがいい。そうすれば自称中級者や2人の世界に引きこもるカップル(特に男のイキリ率と彼女としかまともに口きけない率は異常)の圧がそこまで致命的に効いてこないと思う。今回俺がチャレンジしたのはガチ勢仕様の硬派な公演だったが、アニメコラボ系、それも美少女アニメなら例の勘違いイキリカップルのようなアレやパリピウェーイ系大学生サークルとの遭遇率は低くなると思われる。
そしてリアル脱出ゲーム進行者側も出来るならば、ソロ参加者はソロ参加者同士でグループ分けしてほしい。俺は自分以外全員グループだったという局面を何度か経験している。これまでは皆ウェイウェイ言いながらチームプレーの出来る良心メンバーに恵まれていたけど、1時間少々と考えると決して安くない料金と時間を割きながらチームガチャで最悪を引くと謎解きどころではない台無しになるうえ多大なストレスになるだけなので、こんな100か-5000かのギャンブルに毎回左右されるのは身が持たない。
そしてリアル脱出ゲームで知的な自分アピールをしたがるカップルに言いたい。
お前はイキリ散らしてるけど、隣にいるパートナーの目は死んでるぞ。相手がミステリーやクイズ大好き人間でない限りデートにリアル脱出ゲームはやめとけ。
ただの愚痴
タイトル通り、あんさんぶるスターズ!新規が7月のラビッツシナリオ読んでくっそつまらんなと思った話です。
女オタク同調圧力社会の中、ツイなど名前の見えるところでは決して言えないけどめちゃくちゃつまらなかった。未読シナリオのスキップ機能付けてほしい。
まず、あんスタは女性向け男子高校生アイドル育成ゲーム。月2回のシナリオイベントでユニットごとに各アイドルたちを掘り下げていくスタイル。
7月上旬のイベント対象は2年生中心で「可愛い」が売りのRa*bits(ラビッツ)という4人組ユニットだった。モチーフは兎でライブ中に両手で耳作ったり半ズボンで踊ったりいわゆるショタっぽい子たち。
色々省略するけどメンバー4人のうち1人が大学進学を機にアイドル活動を休止していて、その間は残る3人でソロ活動・ユニット活動を継続していた。そろそろ大学生活にも慣れたので夏休み突入に合わせて活動再開することになり、せっかくだし復帰ライブを大々的にやろう!という話になった。
しかし所属事務所の都合で満足な資金や準備人員が用意できず、計画したライブは中止に追い込まれていた。
そこで、彼らが考えたのが「他のアイドルに資金提供をしてもらう」こと。
ユニット結成当時は人気もなく、対バンライブ中に客が帰るなど色々大変な体験をした彼らだったが、めげずに他のアイドルのバックダンサーをしたりスタッフの手伝いをしたり小さなライブにも全力で取り組んだ結果、今ではファンからも他のアイドルからも愛される人気アイドルになっていた。
そんな僕たちなら、きっと手を差し伸べてくれる人がいるはず!
うん、分かるよ。
その流れは理解できる。
キャラ1「どうしよう…ぐすぐす」
キャラ2「そうだ!俺にいい考えがある!」
→暗転
→ライブ当日
キャラ2「♪~♪~いや~みんな資金援助してくれたしファンはクラファン手伝ってくれたし無事ライブ開催出来てよかったな!それもこれも俺たちの日頃の行いが良かったからだな!えっへん!」
普通こういうのって、四人そろって先輩アイドルに頭を下げに行って、その先輩の口から「お前たちには沢山助けられたからな」みたいなお褒めの言葉をもらって「僕たち頑張ってきてよかった…!!」ってなるんじゃない?
ジャニーズで言うならデビューしたての新人がマッチさんとか木村拓哉の楽屋で直接お願いするところだよね?それによって他人から自分たちへの評価も分かるしお願いされる側のキャラの株も上がる良いシーンになるはずだったよね??なに一行で片づけてるの???
百歩譲ってこれがフルボイスなら、ちょい役でキャラ数増やすの大変っていう裏事情あるかもしれないけど汎用パートボイスを文頭でちょろっと流すだけのゲームなので…
会話中心でゲームシナリオ組み立てるの大変かもしれないけど、あまりのやっつけっぷりにびっくりした。
その後のシーンも、良い子だから俺たちは評価されたって自画自賛してみたり、自分の都合で活動休止していたキャラを不自然にべた褒めしてみたり、なんか…読んでて凄く虚無だなって思った。
そもそも私がこのラビッツというユニットが苦手というか、高校2年生身長170センチ近い男たちが「寂しいのでぎゅ~ってしてください♡」って発言するのなかなかホラーだなって思う。
音ゲーからあんスタを知って時系列順に過去イベントをちょっとずつ読み進めながら、初期のイベントは結構楽しいな~と思ってたのに、量浴びると積み重なった違和感から目が離せなくなっていく気がする…
何のこだわりか知らないけど台詞中の漢字をむやみにひらがなにするのとか、「うわ~スマホが鳴ってるぜ!誰かから電話がきてるんだぜ!」とかイチイチ口で説明するのとか、シナリオ読んでると文字読解力が下がっていく気がして怖い
あと、あんスタってどのシナリオも、全体が10話構成だとしたら1~2話くらいでとあるキャラが悩んでいる描写、3~7話で「どうしたの?一人で悩まないで!何かあったら相談して!僕たち俺たち仲間だもんね!」して、悩みを解決するための具体的な行動は無いまたは文字通り「相談」することで解決した上で8~10話で「いや~解決して良かった!」って事後ライブシーンして終わりって組立が多すぎて飽きる
そのライブシーンが「エピローグ」って名前なのも気に食わない。こっちはアイドルのライブシーンを見るためにプレイしてるんであって勝手にエピローグにするな!って見る度いらっとする
結局何が言いたいかというと、キャラデザや性格付けは悪くないのに、シナリオ側の文章力と見せ方でつまらなくなっちゃうゲームだなということです。
もちろん嫌いなところばっかりじゃなくて、過去シナリオ読む中で好きなキャラはいっぱい出来たよ!!
プレイ前、傍から見てる分には、女性向けゲームの中では超人気作だからもっと質のいいシナリオなんだと勝手に思ってたから期待値からの落差が凄い。素材は良いのにな~残念
何がおススメかとか聞きたいわけでなく、なんとなく書きたくなったから書くので、他の増田やブコメ諸兄も好きに書くと良い。
オフラインでやってたものなどもあるので時間はあまり正確ではない。詰んだとか飽きたとか書いてない限りはクリアしてる。
難度:不死者までは自力でクリアできたが、皇帝・極小・クイックでぬるくやると精神が安定するので好き。
創造主は諦めて1vs1・マラソン・群島の都市国家無しでヴェネツィアをビザンチンのドロモンでボコった。俺は悪くない。
実績はシナリオのが面倒なので90%くらいで止まってる。
歴史に詳しくはならなかった。
2Dダークソウルと言われるやつ。武器タイプ一通りと魔法使いやった。
鞭+銃が強く感じた。短剣はサマーソルト使わないとキツすぎだろ。
仲間よりパガンおじさんに好感持てるようになってたり、例の隠しエンディングといい、スタッフ性格悪いよな。
何にも分からぬまま放り出されて捕食されるがままだったのに、気が付けば鳥の仮面を収集して楽しむハンターになっていた。
虫がリアル。
こっちも2Dダークソウルっぽいと言われるが、メトロイドヴァニア遺伝子の方が強い。
続編というか外伝が楽しみだ。
評判良いので安い時に買ったが、ソロなのであまり楽しくはなかった。
カウボーイビバップのサントラをカスタムBGMに入れるとアガる。
小型艦で高速戦闘したかったが、中型以上に乗り換えて火力全開にするのが明らかに楽。
ハードそうな見た目の割にそこまで難しくない。
みんな大好きアンダーテイル。
Sansの曲が好きすぎて勝ってもリセットしてもう何回かやるよね。
4大ギルド含めてクリアしたけど盗賊と暗殺が良くて他は微妙だったな。
ゾンビのいる大型カジノでゾンビとゾンビの50倍は強い狂人と戦うゲーム。
主人公が1に比べてマトモなのではっちゃけ感は足りない気がする。
基本1本道だがそこそこ楽しい。
慣れてないせいで科学をどう伸ばせばいいのかコツが分からずあまり楽しくない。
異星人と交流しようとビーコン立てた瞬間袋叩きになったのは笑った。
アクション映画のヒーローっぽいのを操ってドッカンドッカンやるバカゲー。楽しい。
2人でやったら楽しそう。
ジャッジでドレッドな主人公が悪党を殺しまくるステルス要素ありのツインスティックシューター。
低難度は楽しいが高難度はただ面倒なのが多い。
シリーズ最高に役に立たない仲間。
見た目ポップなゼルダとメトロイドヴァニアの2身合体ぽいゲーム。
見た目に反してキャラの設定や性格が重いのでストーリーにイライラした。
ゲーム部分は楽しいが、ボス戦でゼルダ的ひらめきを要求する場面も多いのでそこは鬱陶しい。
こんなんクリアできるかクソがァ!
死に覚えアクション。
本編はよいバランス。その後は…。
「次の面」の途中で詰んだ。
最後はうんまぁそうだよねっていう。
メトロイドヴァニアというジャンルの確立された中に純然たるメトロイド直系。
隠しエンドだか真エンドだかもあるらしいがやってない。
中国産音ゲー。なんというかDiscord公式みたいなノリがキツイ。
猫好きは夏への扉読むよりこっちをやれ。
昔タダで配ってた時にもらった。勿論ソロ。
メトロイドヴァニアを買ってたら薦められた探索アクションパズルゲー。
まあまあ。
兵隊がぬるいアクションでモンハンみたいに地味に装備を強くしてくゲーム。
Broforce的なものを期待してやってたが、飽きてきたので途中でやめた。
この時コントローラーが無くて連続ダッシュがきつかったものの、クリアは出来た。
ビヨンドアースと一緒に買った。チュートリアル1回クリアでこの時間!
先は長い。
第二次大戦でスナイプというかスネークして皆殺しにするTPS。
銃声がしてもしばらくしたら飽きて帰る兵士たちのおかげで作業感強いが、
メインとは別にPCに入れてあるのでやるのを忘れる。未クリア。
自前Live2Dでゲーム配信していた時期が俺にもありました。
話題になった時買ったけど、自分の工作力の低さを露呈しただけだった。
10年くらい前にはてブでこのゲームが挙がってて、それでSteamアカウントを作ったような。
なかなか面白い。
ボスが全部色違いだけど、ちゃんと行動は変わってるので楽しめる。
セールの時に買え。
ボス戦はまあ面白いが、道中は見た目の変わり映え無くてつまらん。
オタク中学生大好きな北欧神話モチーフのボスバトルアクション。
夜中に近所の大学生がBBQパーティやっててうるさかったのでぶち殺したついでに、
アメリカ横断パーリーピーポー皆殺しの旅をするキチガイ主人公がすごい。
ゲームとして面白いことはそこまでなく、アリを人差し指限定でぷちぷち殺すような作業。
壊れたアンドロイドか何かがぶち殺したりぶち壊されたりするゴアアクションシューティングゲーム。
ショットガンで撃ち殺すと腸がビヨヨーンと伸びてもはやギャグ。
今は亡きElfのエロRPGではなく、中華エロベルトスクロールアクション。
CG埋まらないが情報なさすぎるしゲームとしては大味なので割とどうでもよい。
プレイヤー自身が主人公に指示するという体のメタ見下ろし型アドベンチャーゲーム。
完成度は高い。
説明が少なく、自力でその辺を覚えるのがメインで、覚えたら割と作業。
強度が足らずに大惨事になるまででワンセット。
たまにこの解法でよかったのかと不安になる面もあるが、安いしパズル好きなら買え。
先にEpicGames版をタダで貰ったのでsteam版のみの時間。
時砂の王とパシフィックリムの合成設定で延々と詰将棋するゲーム。
シューティング部分がぬるいので、アンビエントなBGM聞きたさにだらだらやってしまう。
久々に感触を味わおうと少しやっただけ。
表面はお手軽。裏面もそこまで難しくない。
まあまあ楽しい。
これもホッテントリか何かで見て買ったように思う。
ロシアっぽいところをうろうろするウォーキングシミュレーター。
話があるような無いような。でも言葉が分からないので分からない。
第4の壁的な要素で有名なゲームらしいのだが、英語苦手なのでよく分からないままクリアした。
カッコいいドイツ空軍士官はタイトル画面にしか出ないというレビューに激しく頷くしかない。
爽快にプレイできる腕前ではないので、ちくちくちくちくと撃破するしかなくスコアは寂しい。
HumbleBundleのバンドルに付いてくるか何かしたSFRTS。
RTSは苦手なので途中で断念。
メインが大学在学中にDownwell作ったもっぴんともう一人おっさん。
BLACK BIRDはウィッシュリストに入れたままだよごめんね。
登場した人は成功してたり、まだ同じゲーム作ってたり、消されたツイッターアカウントしか残ってなかったりと諸行無常である。
Kingdom: New Landsの古いバージョン。だいたい一緒。
30何面かで疲れた。
いわゆる脱出ゲーム。
不条理だがタダだしな…。
これ以降もあるが、序盤でダレて中断したままのがほとんどなので略す。
元増田です。
あれからブコメやトラバを参考に色々考えたけど、まあ買い切り型のレトロゲーが一番マシ、それも手持ちのiPhoneで遊べるのが手軽かなと思うようになった。
それを踏まえ、まずは文句なしの名作の中から、とっつきやすそうなのということで、Bluetoothのスタンド付きコントローラーだけ買って、FFⅦをネタバレ禁止で完全初見プレイしてみようと思っていたところ。
筆者にとってはかなり久々なRPGなので、多分クリアするのに一ヶ月以上かかりそうだけど。
あとRPGだったらクロノ・トリガーが次点候補。こっちも完全初見で。
あとiPhoneで遊べるか知らないけど、みんなのリズム天国もそのうちやるかも。
プロの音楽家が「音楽的に気持ちいいタイミングを押さえている」と賞賛していたので、それなら趣味が楽器の自分でも楽しめるだろうと。
他に名作だと、スーパーマリオもよく挙がるけど、「Bダッシュジャンプってどうやんの」レベルかつ、クロノア遊んだ時点で「アクション向いてないかも」と思った人間が最初に手を出す代物ではないだろうから保留。
ブコメやトラバにあったマイクラは、やるならサバイバルモード一択だけど、ソロプレイ派で、この数年でゲームのwikiは「困ったら見る」派に転向した自分が遊んだら、ゲーム開始から数ヶ月くらいは、かなりの頻度でアイテム全ロスをやらかしそう=しんどいプレイになりそうなのが目に見えているので、これも今すぐ遊ぶ気にはなれなかったり。
トップとして君臨するのは成立する?
創作でソロで活動してるアイドルを考えてる。ソロを推してる人がいたら聞きたい。
自分はアイドルグループに推しがいるオタクなんだけど、アイドルが輝くのってやっぱグループ内外で切磋琢磨して関係性があって、そこにドラマがあるしファンはそれを感じてるんだと思う。
その上でソロのアイドルがシンガーソングライターと違うのって歌作んなくて(作るのはありだけど)踊ってバラエティ出るくらい?それってやっぱグループの絆から生まれるエモさにはかなわないのかな?ソロを推したことがないからわかんない。もちろんアイドルには人間性という非常に重要なものがある。でも1人でできること、ってていうか見せられる面がやっぱすごい限られてるよね。メンバーと接する時にしか見えない顔に興奮してる人もいるし。
考えれば考えるほどよくわかんなくなってきた。
最近TRPG界隈で「作者の意図に反するシナリオの利用」についての文章がちょくちょく回ってくるようになった。
自分は自作のエモシナリオに世界観無視のギャグキャラで来られようがマンチプレイをされようが構わないと思っており、自作シナリオの扱いに関してはだいぶ緩い方の作者だと思っている。
が、そんな自分でも「これだけは許せねえ~~~!!!!」と思うような改変がいくつかあったので、この機会にここにお気持ち文を書いておく。
読んで字の如くそのままである。これはシステムがインセインで、ハンドアウトの内容や説明文がほとんどコピペだったことから「あ、これ自分のシナリオじゃん!」と確信出来たのだが、何故かシナリオタイトルが変更されていた。
例えるなら『料理の鉄人』というタイトルが『美味しいお料理作りましょ!』のようなタイトルに変更されていたのである。
二次配布をしているわけではなさそうだったので結局注意などはしなかったが、シナリオタイトルを別のものに書き換えられてしまうと「このシナリオ面白そう!」と第三者が思った時に元のシナリオが発見できなくなってしまうので本当にやめてほしい。
個人的にはシナリオを遊んだ後に「このシナリオで遊びました!」と報告するのはエゴサをするタイプの作者への感謝の想いを届けることとシナリオの宣伝を兼ねているので、そこを変えてしまうのは作者への裏切りに近いと思う。
そもそもHOの文章などを多少手直しするならともかく、何故シナリオのタイトルそのものを変えようと思ったのだろう。そんなに作者が付けたタイトルがダサくて耐え難かったのだろうか。
これについては作者によって「ここまでなら許せる!」という線引きがまったく異なると思う。なので、これはあくまで自分の場合であることをご留意願いたい。
以下はエゴサによって卓動画がアップされているのを見付けた自分が愕然としたレベルで改変されていた内容である。
・重要NPCとのバディものソロシナリオでもあるにも関わらず、複数人で来た上に重要NPCが出ない(人数に関しての改変は構わないと思っているが、最後は重要NPCと別れるところが見所のシナリオだった)
・極めて善良な人外NPCが登場するのだが、全員元人間であるという設定を勝手に付与された上にPCたちを襲う役回りにさせられていた
・シナリオ内に出てくる文献などは一切出ない
・本来敵として出てくるNPCの出番はなし。上記の善良なNPCたちが狂暴化しているため、彼らを倒してシナリオエンド
・シナリオタイトル名はそのまま使用しているが、元シナリオへの言及もなければ改変をしたという言及もなくただ「オリジナルのTRPG卓です」とだけコメントが書かれていた。
この動画に出会って以降、「改変はご自由にどうぞ!」と書いていた説明書きを「元のシナリオの大筋が変わらない程度に改変は自由です」と書き換えることとなった。
以上が自分が出会った中で「これだけは許せねえ~~~!!!!」となった許せない改変である。
ぐだぐだと書いてしまったが、これでも作者は楽しくTRPGを出来るのが一番だと思っている。自分のシナリオで楽しく遊んでもらえるなら、それだけで幸せなのだ。
ただ一言だけ言いたい。
おわり。
自分はアラフォーにあと一歩の独身のおっさん。童貞で、彼女はいたことがない。厳密にいうと彼女っぽい人ができたことがあったが、秒速で振られたのでやることをやってない。あまり世間では許容されない性癖の持ち主で、こっそり自分の欲求を満たすおかずを二次元、実写問わず集めてはソロプレイに励んでいた。性欲がつよくて、やることがないなら1日5,6回は抜いていた。彼女がいなくても性欲方面はそれで割と満足していた。
しかし30も半ばを過ぎておっさんになったからなのか、日課のオナニーが最近全然気持ちよくない。射精することはするのだけど、「んんんっきもちいいっ...!」って感じがなくて、ただ無の感じでピュッと出るだけ。全然満たされない。あれだけ一生懸命集めてきたおかず動画も二次元も、なんだか色あせて見える。昔みたいにドキドキしない。オナニーしてもしても気持ちよくない。
それで、試しに風俗に行ってフェラで抜いてもらったんだけどこれが実に充実感があるというか、気持ちよかった。それからというもの、現実の女が恋しくてしょうがない。どうにも人肌恋しい。別に風俗が初めてというわけではなく、いままでは半年に一度くらい何となく行くくらいだった。このままでは風俗にはまってしまいそうで大変危惧している。それに、風俗ではもちろん自分の性癖が満たされることはないのだけど、別に性癖満たされなくても気持ちがよければいいじゃんに傾きつつある。これは福音か悪魔のささやきか。
とあるクリッカーゲームが、デザインセンスがとてもよく、ストーリーも刺さったので、
作者にも興味がわいた
ゲームアプリ内にblogリンクが貼ってあったので押して見たところ、後悔した
デザインとストーリーは刺さったが、クリッカーゲーム自体は嫌いなので、はよ終わらせるためにサクサク課金もしたので、本当にだいぶ後悔した
アーティストから繰り出されるトンデモ発言を ”アクロバティック善意解釈” もしくは ”わたしは何も見なかったし何も聞かなかった” を自動発動出来る状態になっていない限り、
なお、ワイが ”アクロバティック善意解釈” もしくは ”わたしは何も見なかったし何も聞かなかった” を自動発動する状態になっているアーティストは、『江川達也 氏』 と 『鳥山明 氏』
氏らがどんなトンデモ発言しようが、超画力の面影のない作品を公開しようが、ノーダメである
凡人には理解することは出来ない、深い作品哲学から生み出された結果だと認識する予定だし、
あっ、これは流石に擁護無理ですわ・・・というケースに関しては、
これからも、”わたしは何も見なかったし何も聞かなかった” にする予定である
氏らのマンガで楽しんだ事実は無かったことにはならないし、その思い出も傷つくことはない
ワイにとって氏らはチャイコフスキーの枠
イケてるクリッカーゲームの作者のblogの内容さー、あのさー、
子どもに対して八つ当たりしたり、怒鳴ったり、手が出たり っていうのはさー
絶対にしちゃいけないことだと思うんだよなぁ
子育ては綺麗事じゃないとか育てたことないとわからないとかそういう問題じゃねぇんだわ
日本のネットジャンキーな親ってマジで児童福祉に両親を殺されでもしたの?
子どもは産まれたくて産まれたんじゃなくて、お前らが作りたくて作った存在だぞ?
その認識があったら正しくあろうとするのがあるべき姿だと思うんだが、
なんで反省するどころか『親って大変なんですー』って開き直ってそのお気持ちをネット公開してんの?
ネットでは子どもたちの『死にたくは無いけど、生きていたくはない』って言葉で溢れている
logic が歌った自殺防止キャンペーンの『1-800-273-8255』(https://youtu.be/Kb24RrHIbFk)なんか、3.8億回再生されているし、
ボカロの楽曲の『命に嫌われている』も様々なアーティストがカバーして累計で億回再生されてる (オススメは、コバソロhttps://youtu.be/FR91CB5SBWU と UMIくん https://youtu.be/h6o3OQsE_0g)
日本語詞の曲でタイアップでもないフツーのボカロ曲なのに世界中からコメントがついている
アジア圏コメントはいつも通りだけど、あっこれたぶんクリスチャンだろうなってコメントもチラホラ
共通点は、『みんな命は大事だっていうけど、俺の命は?みんな興味ないじゃん』、『死にたいんじゃなくて、生きていたくないだけだよ』って言う、
無関心と逃げ場・居場所がないことからの閉塞感・追い詰められ感なんだよなぁ
でも、児童福祉に両親を殺されたネットジャンキーな日本の親たちは、
『親も人間なんです!身勝手なことをしても責めないでください!子育ては大変なんです!』
もしくは、
望んで作ったはずの子どものあれこれから『どうしたら逃れられるか』について
それ、本当にどうしてもネットに垂れ流して、誰でも見れる状態にしておかないとダメですか?
日本のネット上でよく観察される、自分以外の他者に対しては自身の子どもを含めて無関心をテーマにしたロシア映画があるのでよかったら見てみるといいと思うよ
『ラブレス /Нелюбовь』ね (予告:https://youtu.be/WFypW0PJy-A)
両親はこうあるべき/あろうと努めるべきな姿が描かれている、
『家族を想うとき』(https://longride.jp/kazoku/)が2020年6月17日にDVD&Blu-rayリリースされるよ!
「わたしはダニエル・ブレイク」のケンローチが監督なので、お上品でユーモアがあって、メインテーマと違うところが気になる映画だけど良い映画だった
どうせ、はてなーはミニシアター系の映画は見ないだろうから後でネタバレを書くよ
以前、北欧の選民意識ヤベェな『 ボーダー』のネタバレと感想書いたけど、
観に行く言いつつ、観にいっとらんやろ?
書くやであとで
○ご飯
朝食:サンドイッチ。昼飯:チャハーン。夕食:大根と人参とソーセージのコンソメスープ。納豆。たまご。間食:チョコ。チーズ。
○調子
むきゅーはややー。仕事はそれなりー。
ワーフリプリコネのコラボが嬉しくてめっちゃワーフリしてた。プリコネの方は日課を黙々とこなすだけなので、特に書くことは無いです。
○グラブル
おうりゅういしとこくきりんいし目当てでおうりゅうこくきりんHL30連。
なにも出ず!
○ワーフリ
チャットで知り合った人のマルチ周回してた。1500石のキャンペーンのための周回で僕は終わってたんだけど、その人がスタミナ出してくれるので楽しく付き合わせてもらった。
そのあとソロで崩壊域を周回して装備集め。次は闇イベなので闇の強化を進めようと思う。
○ポケマス
拙者、TESシリーズもFOシリーズもすこすこの民(いうてTESは3~5、FoはNVと3と4だけしかしてないが)と申す。
ESOがDMMで900円も出せば買えるので買ったに至ったでござるがクソたのしい。
これだった。メインストーリーはある。メインストーリーはあるがそれを無視してどこに行っても良い。
街の中にはクエストを出してくれるNPCが満載。あまりにも周りがクエストだしてくれるNPCまみれでコンパスの印が役割を果していない。
町の外には採取できる鉱脈、花などもありそれを集めていると時間が過ぎる。
もう間違いなくTES。慣れ親しんだゲームの進行方向。よくやったなベゼスタ。
昔なら「横殴りやめてください」とかいってたけど最近のネトゲは横殴り関係ないらしい
そこからくっそ強いモンスターが何匹も何匹も湧いてくるわけだが拙者は†ナイトブレイド†(まぁ拙者はナイトブレイドではなく『夜刃(ヨルハ)』と読んでいるでござるが)という暗殺、隠密、奪還が得意な職業故複数の者に襲われるのは得意ではござらんわけだなぁ…
そこに来たのが僧侶キャラの野良。拙者を回復しつつターゲットを取る、そこに拙者が後ろから回転攻撃をするわけでござるな。
ここで拙者の夜刃式暗殺術『影潜斬』(神速の影)からの夜刃式双刀術『連斬』(連続打撃)がボスの肉を切り裂き、気がついたら拙者が死んでいるのでござるな(笑)
なんだよ1撃って…
でも僧侶は一人で持ちこたえている…だから拙者は貴重な復活アイテムを使い復活 あとは二人でタコ殴りにして終了
僧侶が屈伸する 拙者も屈伸する 無言のコミュニケーションですな
実際は全部しっかりとプレイしてるわけじゃないんだけど他の地域を冒険していた時に聞いた土地を実際に冒険できるのは楽しいでござるな
また後に書物にでてくる人物もいたり「わぁ1000年前からここあるんだ!」と感動したり…
歴史観光でござるなぁ 現実でもたまーにそういうところいくのでござるが拙者無学なためそこまで詳しくなくガイドを読んで「はえ^~」としか声を上げられないので…
王道でござるな
昔にいざこざがあった5人の英雄を救う物語ですな 拙者は「面影」と呼ばれて「預言者」に世界を救うように働かされるんですな
特にリリスという女戦士キャラは美人で情に熱く、アブナーというおじさんは帝国人らしい冷静さと大局観をもって、まぁぶっちゃけこの二人の「情」vs「合理性」みたいな喧嘩は見ていて楽しいんですな
まだまだ途中だけど続きが気になるから早く帰ってやりたいでござる
テトリス99ってあるじゃないですか。
ゲームは苦手だけどちょっとだけ勝てるようになってきたので、遊んでるけどあまり勝てないという人向けに何が重要だったかなどを書きます。
どのくらいの苦手か、について
同じバトロワの(ひどく括りがでかい)Fortniteはシーズン3からやってるけどソロで勝ったことないです。
基本的に「負けないようにする」ことを考えていきましょう。
Tミノ(紫色のTっぽい形のブロック)を使い、一定条件下で2列消すと「Tスピンダブル」になります。詳しくはググって~
2列消すだけで最低4列攻撃/相殺ができます。普通にテトリス(ここでは4列一気に消すこと)をしても最低4列攻撃ができますが、Tスピンダブルのほうが短い時間で積むことができます。
というかこういう情報は従来のテトリスの攻略情報で出てきますね。
テトリス99では攻撃する相手を「とどめうち」「バッジねらい」「カウンター」「ランダム」(とマニュアル)で選ぶことができます。
「とどめうち」
負けそうな相手を選んで攻撃します。自分が相手に攻撃するたびに再度相手を選びます。基本的にはこれが一番いいと思います
テトリス99では最後に攻撃して相手をKOした人がバッジ(集めると自分の攻撃力が上がる)を手に入れられます。別の敵によってピンチになった敵に最後にちょっかいをかけて戦果を横取りしましょう。
「バッジねらい」
選んじゃダメ。
「カウンター」
自分を狙う人全員に攻撃できます。一度に複数人攻撃できるのはこれだけ。
自分が負けそうで「とどめうち」を選んでる相手から一斉に狙われたときに、狙われボーナス(後述)で一斉に反撃できるのでとても良さそう...なのですが、攻撃量の飽和(後述)の問題があるので実のところ「見た目が気持ちいい」以上の意味はないのではと思います。相手の戦意を削ぐために数回に一度はカウンターで攻撃してもいいと思いますが、基本的にはとどめうちでいきましょう。
「ランダム」
自分が相手に攻撃するたびに相手をランダムに変えます。逃げるときなどに。
敵に一方的に攻撃されて相殺しきれないときは攻撃相手が変わらないことに注意。
敵をたくさん倒してバッジを手に入れたり、複数の相手に同時に狙われたりする(狙われボーナス)と自身の攻撃量が上がります。
そういったバフが効きまくると、相手に表示上は20列とか攻撃できちゃうこともあるわけですが
攻撃が相手に届いた時点で攻撃量が12列より多いとそれ以上は切り捨てられます。
さらにテトリス99では攻撃されてから実際にフィールドがせり上がるまですこしの間猶予時間があるので、例えば同じ人に連続で10列を2回とかもあまり送る意味が無いです。
逆に自分が攻撃される側になることを考えると、どんな攻撃が飛んできても自分のフィールドを8列までの高さに抑えていれば(∵テトリスのフィールドの高さは20列)即死はしないということです。
大火力の攻撃が何度も送られてきて困る! というときは逃げましょう。
こういう人はたいていの場合狙われボーナスによって攻撃力を手に入れ、戦略を「カウンター」にして自分を狙っている相手全員に攻撃して気持ちよくなっています。
こういう時は、スティックを1回転して適当に攻撃対象を変え、相手のカウンターの対象外になることで攻撃をかわしましょう。
また、テトリス99ではREN(コンボ)が続く限りは攻撃が届いてもフィールドがせり上がることはありません。
負けそうなときは、常にRENを続けられるように意識してちょっとずつ消していきましょう。
テトリスで勝てるようになりたい! とググるとたいてい「開幕テンプレ」が出てくると思います。
1対1の対戦なら覚えていいと思いますが、テトリス99とはかなり相性が悪い気が...
昔は1クール俺嫁1クール推しカプみたいなことできたけど今はもうできない。
FGOはやめた、なんか疲れたし。あれ続けることできる人すごいと思う。マジで尊敬してる。私は3T周回安定してきたら飽きちゃった。
コナンはオタクが嫌だ。昔から好き普通に好きなジャンルだからオタクとして見るのが無理だった。ていうか今年の映画がすごい嫌、赤井家が好きだからオタクが寄ってくるのがすごく嫌。
ヒプマイはなんか同級生がカラオケで入れてズタボロだったの見てから共感性羞恥的なそれで苦手
コンパスとか第五あたりは対人ゲーム苦手だから触れられない。キャラデザとか好きだけどゲーム性で駄目だった。
ポケモンは新作出るたび買って殿堂入りまでやってるけど、いまいち同人的萌えまで行けない。
鬼滅は漫画買ったけど積んでる。結局アニメ一話と本誌最終回しか触れてない。一家全滅したと思ったら幸せな世界になってた。
あつ森は株こねくり回すしかやってない。なんなら日曜朝にカブ買い忘れる程度には忘れてる。
ツイステはゲーム入れて一通りチュートリアル終えてUIとか絵凝ってるな~受けを狙って作れてるな~すげ~とか思ったけどいまいちハマれない。
男性向けジャンルや女子高生四コマも昔は楽しめていたので、じゃあ触れてみようと思った。
五等分は推しが読んでたから読んでみようと思ったけど、なんか合わなかった。
かぐや様は絵と例のEDが好きだったから見れるかと思ったけど、いまいちのらなかった。今度実写版見てみようかなと思う。ニセコイは実写から入って原作読むようなったし。
なろう系はそもそも触れる気が起きない、なんかチー牛系知人がちらついて苦手。
きらら系はキラキラしすぎて見ててなんか疲れる。あとみんな声花澤香菜に聞こえる。なんでやろな。難聴?
今のところプリコネが楽しいけどオタク同士でなれ合おう!ってのができない。ソロプレイ。そろそろ飽きてきたかもしれない。
好きだったデレマスはモチベが完璧に消えた。運営寵愛に対する憎悪とかの感情すら湧かない。自担がそれなりに出番を貰えたから他界したみたいなもん。
シャカマスも絵が綺麗で楽しいけど、ある程度True堀り終わって歌姫も安定したら飽きてきた。
はー書いてて思ったけど結局わがままじゃんね。苦手なものが多すぎる。地雷人間。
それぞれのジャンルもコンテンツもとても魅力的なのに、それを受け取る側の私の器が小さすぎる。
あと飽きっぽすぎる。
でも飽きっぽいのって旬ジャンル175向けの性格なんじゃないんすかね。やっぱ地雷のせいか。
旬ジャンルで楽しめる人たちがうらやましい。私もキャッキャしたい。でもなんかできない。ひねくれてる。
正直上で挙げたジャンルにハマれたら楽しかったろうな~と思うし、そのジャンルの人達みてて楽しそうだな~って思う。(タイムラインに流れてくる)
あんま旬ジャンルハマらなかった知り合いたちがみんなツイステ沼にどぷどぷ行ってる。
私だけ沼の上から「どうしてそんなに深くはまれるんすかー」って叫んでる感じ。
蟻じゃなくて蝗だけど