はてなキーワード: .netとは
http://kandatasokuho.blog.fc2.com/blog-entry-37805.html
1: 風吹けば名無し :2021/07/07(水) 18:30:40.62 ID:s6YxEa9ld0707.net
悠久の時を記憶をもってやり直せるなら、その時間で東大だろうが受かるくらいの学力身につければよいのでは?
そうすれば梨花とも一緒にいれるよね?
2: 風吹けば名無し :2021/07/07(水) 18:30:55.55 ID:7ezyBGiOH0707.net
ロジハラやぞ
5: 風吹けば名無し :2021/07/07(水) 18:31:24.34 ID:EajMFCufd0707.net
容赦ないロジハラ
6: 風吹けば名無し :2021/07/07(水) 18:31:42.10 ID:C8Jz3V7Np0707.net
22: 風吹けば名無し :2021/07/07(水) 18:33:28.26 ID:uqwWBHlPH0707.net
ひぐらしのなく頃に卒のさとこと比べたらまだタイムパラドックスゴーストライターの主人公の方が100倍マシ。
ちゃんと他の逃げ道をふさいだうえで物語を紡いでいた元祖ひぐらしに対して
さとこのはただのワガママだし、
そのワガママに対してやってる行為がえぐすぎてまったく面白いと感じない。
なによりも、さとこというキャラクターをここまでクソキャラに改変してしまって、さとこファンが可哀想で仕方がない。
#nmap -sS -A -v www.target.com
見るべきところは相手のサーバーで動いているソフトウェア&そのバージョン
2.exploitを探す
動いているソフトウェア(のバージョン)に該当するexploit(攻撃コード)を探す
ttp://1337day.com/(http://milw00rm.com)
ttp://www.packetstormsecurity.com/files/tags/exploit/
ttp://www.securityhome.eu/exploits/ 等
落としてそのまま使える物もあればコンパイルしたりして使う物もある
3.exploitをターゲットに向けてTails/RDP/VPN(logを保持していないのに限る)上から実行する
侵入できたらあとはページ書き換えるなり、内部データぶっこ抜くなり、フィッシング撒くなり、なんかの踏み台にするなり、Local exploitで権限昇格するなりご勝手に
Lets Karakking!
nmapより先にwhoisとかgoogleハッキングで情報探すナリ
tor越しやVPN越しにnmapで突くとアクセス遮断されてるか警戒されることが多くなるナリ
最近はポート確認用のサイトでIPとポート指定できるサイトとかあるから、そういうサイト使ってポート開いてるか確認するのも良いナリよ
正直nmapは最終手段に近いナリ
知らないうちにQNAPのNASにランサムウェアが入って荒らされていた。
心当たりのある人は同様の被害がないか一度確認してみたほうが良いかも。
NAS内のフォルダごとに「!!!READ_ME.txt」というファイルがあり、テキストファイルを開くと「ファイルを暗号化したから、解除のためにはこのアドレスにアクセスしなさい」といった内容の英文。
調べたら約25000個のファイルが7z形式に変換されてしまっていた。
更新日時からすると、4/22ごろに侵入されて暗号化処理が進み、
4/23の午前3時にMalware Removerの定期スキャンが入って、そこでウイルスは除去された様子。
監視カメラファイルの保存が主な目的だったから、実害は過去の映像がみられなくなったくらいの被害だが、大事なファイルがあったら危なかった。
web情報では、2021/4/19あたりから各地でQNAPのNASに被害があったとのこと。
HybridBackupSyncのアプリの脆弱性が原因のよう。dropbox同期に使っていた。
被害時期に、特にプログラムのインストール等を実施した心当たりなし。
gigazine.net - QNAP製NASへのランサムウェア攻撃は公式バックアップソフトにハードコードされたパスワードが原因か
https://gigazine.net/news/20210430-qnap-ransomware-hard-coded-password/
皮肉としては面白いけど、そういう皮肉をぶつけるドラマでもないだろうし、
「今起こってることをテーマにするのが逃げ恥」ってニュースじゃないんだから、
ttps://www.crank-in.net/interview/84333/1
そうやってプロデュースという制作側に色々詰め込まれて原作の良さが壊れるとかあると思うし、
最近だと劇場版のSTAND BY ME ドラえもん 2が不評だったりとか、
というか、落ち込んでるときに頑張れってあんまり意味がない気がするんだよね
仮にコロナで落ち込んでてガンバレ人類を言うのはうつ病と同じで逆効果というか、
コロナと関係ないものとか、サバンナの動物をナレーションなしで観てるとか、
そういう方が落ち着くと思うんだよね
なんとなくだけど、こういう自分の神経を逆なでするようなサブタイトルとか、
バブルから氷河期近辺のフジテレビって漢字がするんだけど、ドラえもんのもそうだし、
まあテレビ観ないしどうでもいいけど、
ここ数日、エロ動画共有サイトが俄に話題だ(本当はかなり以前から)。
皆いろいろと憤っている。当然だ。完全なる著作権侵害、知財の無断利用で金を儲けている奴など断じて許してはならぬ。別に違法サイトを擁護しようというつもりはさらさら無い。
が、それを前提にちょっと皆に聞いて欲しいことがある。どうしても言いたい事がある。
あそこのエロ動画共有配信サイトもこの動画視聴アプリも、お前ら全員もっとTokyomotionを見習えクソが!!
いやもう正直言って今更サイト名伏せる意味もそこまで無いやろと思うので特に伏せずに発言する。
Tokyomotionは確かに違法サイトであり、「タダでエロ動画が視聴できる」というのが一番大きなセールスポイントだ。しかし、だ。ハッキリ言うがTokyomotion.netは「タダでエロ動画が視聴できる」という点を差っ引いても、下手な正規ルートよりよっぽどユーザーに優しい作りになっている。その事については強く主張したい。
私がTokyomotionという名前を知ったのは半年ほど前だ。確か「Xvideos」や「xHamster」や「Pornhub」辺りに飽きが来ていた時だったように記憶している。この頃から多少マイナーなエロワードを(Goodle Videoで)検索すると検索結果の1ページ目に頻繁に出力されるようになったように思う。
いい加減よく見かけるので違法サイトのくせによっぽど人気あるのか、と興味本位で実際にサイトを覗いてみたのが2ヶ月ほど前のことだ。
ここでまず誓って言うが、私はあくまで「どんなサイトか」を知るためだけに見たのであって、決して「タダでエロ動画を視聴する」ためにサイトを見た訳ではない。その時に試しに視聴したエロ動画はいずれもその時手元にあったエロ動画だけだ。
勿論、動機がどうあれサイトの閲覧数に貢献し、運営者の懐に入る広告料に寄与してしまったのは事実である。そういう意味では一度でもTokyomotionにアクセスしてそこでエロ動画を視聴してしまった読んでしまった時点で罪になっているとも言える。が、そのへんは一旦棚に上げて頂きたい。
で、だ。Tokyomotionで違法にアップロードされたエロ動画を視聴した私の感想は
「ああ、こりゃ抜けるわ」
だった。
まず誤解している人も多いみたいなのだが、Tokyomotionは違法ダウンロードサイトでは実は無い。あくまでTokyomotionのエロ動画はブラウザ上で視聴することが出来るようになっている。(ひょっとしたらDLも出来たかも知れないがそこは置いとく)
ハッキリ言ってこれはデカい。ダウンロードとブラウザ上で視聴するのとでは圧倒的に後者の方が「視聴」に至るまでの心理障壁が低い。違法サイトと知りながら読む場合の「罪悪感」的な面でもそうであるし、単純に「暇つぶしにエロ動画でも視聴するか」と思った人にエロ動画を視聴させる場合、下手すると金銭以上の差がそこには生まれる。
で、実はこの点をちゃんと分かっていない人がエロコンテンツを売る側でも未だにかなり多いように思う。
(略)
重ねて繰り返すが、違法サイトは違法である時点で擁護の余地は一欠片も無い。
しかし、だ。アダルト業界関係者が「違法サイトのせいでエロコンテンツが売れない。アダルト業界の危機なんだー」と騒いでるのを見ると、勢い
「お前らそんな事の前に他にもっとやれる事がいくらでもあんだろうが。ちっとはTokyomotionを見習ってみろクソがあ!」
と喚きたくもなるのだ。
(あいつは違法サイト擁護してる、みたいなこと言われるのが嫌で増田で書いたけど、私を知ってる人は私が誰か即分かると思う。まあ分かっても黙ってスルーしてくれると助かる)
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コメント:この種の主張をできる事自体が嗤えるし、Tokyomotionの運営は反社。漫画村の運営も反社であり犯罪者。漫画であれエロ動画であれ、違法コンテンツを視聴することにより自動的に「反社・犯罪者の協力者になる」ということに気づかないと駄目だね。そこに気づけないのは恥ずかしい。
2021年5月5日、MicrosoftのC# のコーディング規則 (C# プログラミング ガイド)に今まで明言されていなかったprivateなメンバ変数(field変数)への命名規則が記載された。
ちなみに同じMircrosoftが出してるStylecopやFxCopといった静的コード分析ツールの現在の仕様は「アンダーバーは付けるな」で、
おそらく.Netだけがアンダーバーを付けていたが、今後はそういったツールも.Netに合わせる流れになっていくと思われる。
private または internal フィールドに名前を付ける場合は、Camel 形式 ("camelCasing") を使用する必要があり、_ プレフィックスを付ける必要があります。
かつては大学に行ってなかったレベルの学力の子たちが無理に大学に行くのと、学費が上がってきたのとがあるだろうな
というほどお金はおもらえないが、給料をもらいながら学べる学校、給付型の奨学金はまだ普通にあると思う。
給料をもらいながら学べる学校で有名なのは省庁がやってる大学校で、トヨタや日立には在学中から給料がもらえる企業内学校もある。
https://president.jp/articles/-/12260
https://奨学金.net/archives/67540341.html
給料をもらって学校に通う道はなかなかの狭き門だから、全員が行けるわけではないし。
そんな中で無理に学校に通おうとしたら、借金していってもらうことになる。
そして、かつて大学に行ってなかったレベルの子たちにそれだけの借金をかすと債務不履行になるリスクが高いから、高い利子率で貸すことになる。
https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/kokuritu/005/gijiroku/attach/1386502.htm
https://anond.hatelabo.jp/20210430101328
近年、俺が良く遊んだ、面白かったゲームを並べてみると見事にMade In Japanがない。
(略)
「つまらなくなった」以前の問題として、国産ストラテジーゲームが絶滅危惧種であるというのが現状では。
とりあえず4gamer.net のタイトル検索( https://www.4gamer.net/script/search/index.php?mode=title )で、ジャンル: "ストラテジー"+特徴/開発地域: "日本"で検索し、発売日順にソートして2018年から2020年までのリリース状況を見てみようず(ちなみに、この条件に当てはまる最も最近のゲームのリリース日が2020/12/17なので、2021年は0本。なので実質として直近三年分のリリース状況になる)。
結果がこれ
複数プラットフォームでリリースされてるものは一つにまとめている。また、「ストラテジーゲームの定義」は面倒なので、ここではとりあえず「4gamer.netでストラテジータグが付いているもの」とする。
感想としては、ほぼほぼナンバリングタイトルと有名タイトルからの派生じゃねーか感がある。あと発売元もコーエーテクモゲームス、セガ、システムソフト・アルファーのヘビロテ。
「でもストラテジーゲームっていうジャンルは昔からだいたいこんなもんでしょ?」みたいな人もいるかもしれないので、同じ条件で2001年から2003年までの三年間のリリース状況を見てみようず。
注意点。当時の4gamer.netはPCゲーム専門だったので、上のデータと違ってコンシューマゲームについての登録がない。時代が時代なのでスマホアプリはそもそも存在してないし、ガラケーアプリについても登録は無い。
また、復刻版や廉価版については除外。パワーアップキットなどの追加要素単独発売についても除外。
現在と比べると、リリース数もさることながら発売元やシリーズ名もかなり多様性が有ったことが分かる。あと、上に書いたとおりコンシューマゲーム機向けの情報が抜けているので、実際にはもっとリリースされてたはず。
とはいえこの頃が国産ストラテジーゲーム黄金時代だったかと言うとそうでもなく、後にクソゲーオブザイヤー常連となる某社を筆頭にして、DOS時代と比べると技術的にもゲームシステム的にも後退した印象が強い。
某社、DOS時代は大戦略シリーズの焼き直しだけじゃなくて、「ブリッツクリーク」で諸兵科連合を考慮したシステムを入れたり、「パンツァーカイル」で士気システムや部隊編成システムを入れたりとか、「空軍大戦略」で航空戦に特化してみたりとか色々とシステム面でチャレンジしてたのだけれどなあ…
メーカー側が「ストラテジーゲーム」としているのに4gamer.net側は「シミュレーション」としていたりする例や、カジュアル寄りのRTSやタワーディフェンス系のゲームが含まれていないなどの指摘について。
指摘自体は妥当とは思うけれども、このあたりを深く突っ込んでいくと際限が無いので
と敢えて逃げている。定義論争はSFだけで十分だし、ここでやりたいことは網羅ではなく「同じデータソースを使って過去と現在の状況を比較してみる」ことなので。
ゲームタイトルをジャンルと開発国で絞り込み出来るのが楽なので。Impress Game watchは古くからの記事が残っているという点で非常にありがたいのだけれど、こういう形でタイトルを絞り込む用途には使いづらい。
このあたりも定義論争になりそうだけれど、「シミュレーション」というジャンルは本質的にかなり幅が広くて…
市長視点で市政をシミュレートしたゲーム、社長視点で経営をシミュレートしたゲーム、パイロット視点で操縦をシミュレートしたゲーム、農家視点で農場経営をシミュレートしたゲーム、神視点で生命進化をシミュレートしたゲーム、魔王視点でダンジョン設営をシミュレートしたゲーム、小隊長視点で戦闘をシミュレートしたゲーム、師団長視点で戦術をシミュレートしたゲーム、国家指導者視点で戦争をシミュレートしたゲーム、蟻視点で蟻の巣をシミュレートしたゲーム、普通の人視点でアクアリウムの維持をシミュレートしたゲーム、こういうの全部が「シミュレーション」というジャンルに収まってしまうわけで。
でも元増田が言及してるゲームは戦争・戦闘要素が絡んでくるやつが大部分なので、幅広い「シミュレーション」より、戦争・戦闘要素が強い「ストラテジー」で絞り込んだ方が良いなという印象。(といはいえ4gamer.netの「ストラテジー」ジャンルには戦闘関係ないやつも結構入っているのは確かだしsteamはより大雑把だったりするのだけれど。)
大体の場合において「bashが欲しい」という人はbashだけではなくgrepやawkやその他諸々のgnu ツールもまとめて欲しているが、それらを合わせてもwindows上で使うPowershellには機能レベルで遠く及ばないし、windows上のbash単体はLinux上のPowershell単体にも劣る。
Powershellでは、「文字列しか通さない古いパイプを通して文字列を切り貼りして受け渡しながら処理をする」なんて面倒なことはない。
bash+gnuツールだと別コマンドで文字列切り貼りしなきゃ取得できないメタデータも、Powershellならパイプでオブジェクトを渡せるから始めからオブジェクトのプロパティとして付いてくる場合が殆どだ。
windows上なら.net経由でシステムの様々な部分へのアクセスも可能だし、COMObject経由でofficeソフトそのものを直接操作もできる。
サードパーティーのモジュールで無理矢理データを弄るんじゃなくて実際にofficeファイルを吐くプログラムそのものをPowershellから操作できる。
なので、Powershellの記事によく付く「こんなのよりbash(+gnuツール)使いたい」ってのは「LinuxでPowershell使いたい」って言ってるようなもんだって分かって欲しい。
windows上においてはbashはPowershellの肩代わりは出来ない。
少し前からLinux上でPowershell動くようになったけど、LinuxユーザがPowershell一から学ぶ価値あるかと言われると、はっきり言って「あんまり無いかな」とは思う。
azure関連のコマンドモジュールがPowershellしかないヤツもまだあるみたいだから、azure触るためだけにwindows用意しなきゃならない事態を防ぐ程度の意味合いしかないような気はする。
そういうモジュールがLinux上のPowershellに対応してんのか知らんけど。
WSLでLinuxが丸々windowsに取り込まれたおかげでカジュアルなwindows上のbash需要も殆どは満たせる時代になったのは良いことだ。
別にPowershellのことを詳しく調べろとは言わないが、bashじゃwindows上のPowershellの肩代わりは出来ないって事だけは覚えておいて欲しい。
2017年10月19日にディライトワークスの公式サイトでスタッフ募集ページが公開された。プラットフォームは未定。キャッチコピーは「それは、本当にRPGと呼べるのだろうか?」。
開発環境はUE。2021年4月現在、スタッフ募集ページはクローズされている。かつてはディライトワークスの公式サイトにあるゲーム一覧ページにタイトルとキービジュアルが掲載( ttps://web.archive.org/web/20201118065634/https://www.delightworks.co.jp/games/page/2 )されていたが、現在は除去されているため、もしかしたらプロジェクト自体が流れたのかもしれない。
2018年11月12日、ディライトワークス第1制作部のスタジオ名を「DELiGHTWORKS SWALLOWTAIL Studios(略称:DSS)」とすることが発表されたのにあわせて、新規タイトルの制作に取り組んでいることも発表された。
DSSのスタジオヘッドである塩川洋介氏はスクウェア・エニックス出身で以前は『Fate/Grand Order』のクリエイティブディレクターを務めていた。
2019年1月22日、ディライトワークス第6制作部のスタジオ名を「MIRACLE POSITIVE STUDIOS」とすることが発表されたのにあわせて、新規タイトルのティザーサイトをオープン。同年2月5日に『ミコノート』のタイトルが発表された。プラットフォームはiOS / Android。3人の巫女と生活するゲームらしい。
開発を担当するのは韓国のゲームデベロッパー、MADORCA。キャラクターデザインは『りゅうおうのおしごと!』 のイラストレーターしらび、主題歌はGARNiDELiAが担当。声優陣も発表されている。2019年内に日本国内で配信すると告知されていた。2020年10月16日、ディライトワークスよりMADORCAとの提携解除が発表された。今後はMADORCA単独でプロジェクトが継続されるという。
2019年3月14日にイベント「AnimeJapan 2019」にて発表、あわせてアニメムービーが公開された。プラットフォームはiOS / Android。舞台は現代日本っぽい。主要キャラとして黒髪の少女が登場するのが確認できる。キャッチコピーは「オトナになるって痛いよね」。
開発環境はUE4。開発はディライトワークス第4制作部。発表時の同制作部ゼネラルマネージャーの浅沼拓志氏は2020年5月にTikTok運営で知られるByteDanceに転職したらしい(LinkedIn情報)。
黒髪の少女、UEで開発という点だけ見ると上記「新規プロジェクト」がこれになったのでは? と思われるかもしれないが、ゲーム一覧ページでは本作は別個記載されている( ttps://web.archive.org/web/20201112022824/https://www.delightworks.co.jp/games/ )ため別ゲームだろう。
ディライトワークスは2018年11月に社内の体制を再編し、6つの制作部門を新設した。上の第1だの第4だのというのはそれである。
浅沼氏のほかに、第3制作部ジェネラルマネージャーの猿渡晴義氏の退社も確認できる。猿渡氏はソニー・コンピュータエンタテインメント、スクウェア・エニックス出身で、2018年4月から2020年3月までディライトワークスに在籍していた(Facebook情報)。彼はインディーゲームのパブリッシングを行う「ディライトワークスインディーズ」レーベルの中心人物だったようだ。
その1 https://anond.hatelabo.jp/20210416100355
その3 https://anond.hatelabo.jp/20210416233400
その4 https://anond.hatelabo.jp/20210416233727
http://www.pref.osaka.lg.jp/iryo/osakakansensho/happyo.html
で毎日発表されているcovid-19陽性者数等の報告書がある。
新規陽性者数、検査数、療養者状況などの数字が発表される資料だが、この検査数とそれに付随した陽性率にダメな所がある。
まず、日付別の検査数・陽性者数・陽性率に関する府の資料にあるグラフを見てほしい。
https://i.imgur.com/y6wbAS9.png
最初に注目すべきは3月上旬の検査数の伸びだ。この時期は新規陽性者数は横ばいで、検査数が伸びる理由が本来はない。なのに検査数が伸び、陽性率が下降しているのは何故か?毎日の検査数に、高齢者施設等従事者への検査分を足したからだ。
高齢者施設等従事者への検査は、重症化リスクが非常に高い高齢者施設等でのクラスタを防ぎ、死者数を減らすという大きな意義がある。しかし、この検査はこれまで毎日報告されていた検査よりは圧倒的に事前確率が低い。砂糖水に水を混ぜるようなもので、見かけの陽性率が下がり、これまでの数字との直接比較ができなくなってしまう。
covid-19関係の資料は、おそらく大阪府の健康医療部が作成していると思われるが、いささかやり方がずさんなのではないか?本来であれば、数字の継続性のために、高齢者施設等従事者への検査分はこれまでの発表とは別に資料を作るべきだった。まさか見かけの数字を良く見せるために、上層部からの圧力があってこういうずさんな対応をしているのか?と勘繰りたくなるレベルの所業である。
次に注目すべきは、感染急拡大期にあたる4月1日以降の検査数の落ち込みである。先ほどの画像か、東洋経済のまとめサイト( htt ps://toyokeizai.net/sp/visual/tko/covid19/ )の、大阪府の検査数移動平均を見てほしい。これほどの感染急拡大期にあるまじき検査数の落ち込みが見られる。
この原因は何か?結論からいうと先に述べた「高齢者施設等従事者への検査」分が停止したためである。
高齢者、障がい者入所施設の従事者等に対する定期的なPCR検査(令和3年4月から6月)について
https://www.city.osaka.lg.jp/fukushi/page/0000525263.html
この告知は3/29に行われた。検査の流れのPDFを見ると申込から6日後以降の指定しかできない。つまり4月の最初の一週間には、「高齢者施設等従事者への検査」分がほぼ含まれないわけだ。数値への影響も問題だが、この感染急拡大期に「高齢者施設等従事者への検査」をストップするリスクについても見逃せないものがある。どうして告知が遅れたのか?covid-19対応が激務すぎて手が回らなかったのか。自分は府政がこの時期に注力していた大阪広域一元化条例のために対応が遅れた可能性も否定できないのでは?と思っている。
ちなみに、Twitterで上記事項について行政担当者へ電話し、確認したというツイートもあった。
https://twitter.com/takeboutyan/status/1379995398379479041
takeyshi@大阪ラバーダック連合☆大阪市存続同盟☆雪組☆@takeboutyan
高齢者施設等従事者無症状検査(行政検査にカウント)の通知は3月末だったので、3月末で打ち切った
↓
その後延長せえと通知が来た
↓
だからまた再開するけど、その分減りました
らしいですわ
なお、高齢者施設の従事者等への検査は、数字を見る限り4/10に再開されているように見える。この予防的検査の数は、停止していた4/2~4/9の数字とその前週の数字を見比べて、およそ3000~4000件/日だと推測される。それを除いた大阪府の4月上旬までの検査キャパシティはPCR検査8000、抗原検査2000程度と推察される。
また、下記大阪府発表資料(リンク数制限により非リンク化)によれば、検査数には陰性確認数・再陽性検査数まで含まれており、こちらもみかけの陽性率を下げる要因となっている。
http://www.pref.osaka.lg.jp/attach/23711/00376026/1216kouhyouhenkou%20.pdf
問題は社会的検査分にしろ、陰性確認数・再陽性検査数にしろ、その数が公開されていない事だ。何故こういう発表になっているのか?統計を少しでもかじっていればこんな発表の仕方はしないはずだ。大阪府の健康医療部の職員の質が悪いのか、みかけの陽性率を下げるために何とかしろと府知事や健康医療部部長等が圧力をかけたのか、それともほかに理由があるのか。
4/2~4/8の一週間で、その前の週から減った検査数は合計で22863。4月上旬は3月中旬から続く感染急拡大期であり、通常検査を減らすことは考えられないため、この検査数を社会的検査の1週間分と仮定し、4/18~4/24の週の合計検査数98123から除外して、新規陽性者数7615に対し陽性率をとると、10.12%となり、除外前の7.76%は本来出すべき陽性率よりも2ポイント以上低い数字となっている。この仮定が正しいとは限らないが、それなりに合理的な推測と思える。
なお、陰性確認数・再陽性検査数は推測の手段がないため除いていないが、これらが相当な数あるのであれば、さらに本来の陽性率は高いことになる。
大阪府の発表によると、4/15陽性者数1208検査数は16750(PCR14327抗原2594)、前日の4/14陽性者数1130検査数13384(PCR10685抗原3018)。と、PCRが約3600増抗原が約420減の合計約3200の検査増となっている。4/14までは検査数上限があまり変わっていなかったと予測されるので、先週末(4/9)あたりから検査限界(恐らく検体検査側ではなく、検体作成側にボトルネックがある)に達している可能性が否定できない。4/16の陽性者数が今発表されたが、1209とのこと。
現段階で一番恐れなければならないのは、このまま新規陽性者数の増加に歯止めがかからず、発散してしまう事だ。今年初頭の緊急事態宣言時になんとか減らせたという経験が、変異株の感染力の強さを無視させ、その内ピークに達して減少するはずだという先入観を植え付けてるのではないか?ここ1週間の大阪・兵庫の状況を見ていると、この心配は決して杞憂ではないと思っているが、皆さんはいかがだろうか?
https://i.imgur.com/Hjauu4R.png
英国における昨年9月~11月の2か月間に及ぶ感染拡大の継続が、大阪・兵庫で起こらない理由は無いはずだ。無論、大阪だけではなく、現在変異株割合が上昇中の東京・関東圏も例外ではない。
その3へ続く
自分も同じような感じで英語がわかるようになったので、BLに限らず英語で二次創作(fanfiction)を読みたいと思っている人向けに書く。
ちなみにShipperは性別関係なく単純に特定のキャラクター同士をくっつけて楽しむ人のことを指すよ。特に男性×男性のカップリングを楽しむ人はSlasherっていうよ。
英語圏で最もメジャーな二次創作投稿サイト。二次創作メインだけど一次創作(original work)を投稿する人もいて、形式も小説に限らずイラスト・ビデオ・オーディオなんでもある。英語以外の言語で投稿している人もいる(ドイツ語・フランス語・イタリア語・ロシア語・アラビア語・中国語・韓国語・タイ語など)。
ほとんどの作品はユーザー登録なしでも閲覧できるけど、ナマモノ(RPF: Real Person Fiction)とかは作者が登録ユーザー限定公開で書いている場合が多いので登録がおすすめ。あと登録するとブックマークとかサブスク機能が利用できるので便利。形式選択して電子書籍としてダウンロードもできる。
AO3が出てくる前にメジャーだった二次創作投稿サイト。AO3の開設が2009年なので、それ以前に流行った作品の二次創作がAO3にないときにここで探すとあったりする。転載防止のために範囲選択ができないので単語を調べるとき少し面倒。
あきらめるのはまだ早い。Quotev, WattPad, Tumbler, DeviantArt(メインはイラストだけど小説を投稿する人もいる), LiveJournalのサイト内の検索バーでキャラクター名やカップリング名で検索すると見つかることがある。
基本は A x B (xはアルファベットXの小文字)またはA / Bで表記で、上のPrivatterのリンク先にも書かれてるけど表記の順番に受け攻めは関係ない。すでに特定のカップリング名がついているものもある(Johnlockとか)。
作者がアカウントを消去したとかで見れない場合はInternet ArchiveのWayback Machine(魚拓サービス)で作品のリンクアドレスを検索すると過去に保存されたページを見れたりする。
夢主はReaderまたはOFC(Original Female Character)/OMC(Original Male Character)で表記されることが多いので、上にあげたサイトの検索窓で「キャラクター名 Reader」「キャラクター名 OFC(男性主人公の場合はOMC)」とかで検索するとヒットする。
名前変換はGoogleの拡張機能できるらしい(使ったことない)。Chrome ウェブストアで"InteractiveFics"と検索したら出てくる。
海外の二次創作ファンの間では自分が良いと思った作品のリストを作ってシェアする文化(?)があるので、手っ取り早く楽しみたい人はGoogleで「カップリング名 fic rec list」で検索すると作品を探す手間が省ける。
iOSの場合は内蔵辞書。Androidは良い辞書アプリがなかったからあきらめてブラウザで毎回英単語を検索してた。Chromeの拡張機能のWeblioポップアップ英和辞典は便利。スラングはUrban Dictionary。最初はいちいち単語引くの面倒だけど読めば読むほど単語引く回数も少なくなっていくよ。
辞書を使わないで読めるようになったら洋書に挑戦するのもいい。Project Gutenberg(著作権の切れた作品を無料公開しているサイト)やAmazon Classicsなら英語の古典が無料で読める。
動画もいい。カップリング名をYouTubeで検索するとどこかの誰かがそのカップリングのキャラだけが出ているシーンを再編集した動画を投稿していたりする。
本当はリンク全部貼りたかったけどスパム認定されて投稿できなかったから自分でググってください。
最初から気合い入れると疲れるので飽きたら途中でやめてまた気が向いたらやるみたいな感じで大丈夫。ネイティブも単語のスペルや文法を間違えることがあるので、調べてもわからない箇所は読み飛ばしてOK。自分のペースでコツコツやってたらわかるようになるのでがんばってください。
【海外の反応】強面な外国人ニキがAdoの「うっせぇわ」聴いたリアクション!!【USSEEWA reaction】【The First Take】【ザファーストテイク】【ボカロ 】【ボーカロイド】
を見ていたら「エイデイ」にものすごい驚いて「日本のスラングは事前に勉強してたんだけど…エイデイときたか!」みたいな反応をしている。
1. 謎
2. everyday の略
しかし 2 に関しては "everyday abbr" とか "everyday abbr urban dictionary" とかで検索しても何も出てこない。
3 の errday に関しては表記法が変わるだけで発音は everyday と変わらないらしい link
あともし字面どおり読んだとしても「エァーデイ」に近い発音になる(definitions.net)。
syudou 氏のtwitterも検索してみたが特にエイデイには言及していなかった。
それで eiday eidei あたりを手当たりしだいに検索していると "A-Day" というワードに出会う。
これは空軍の導入日だったり、歴史的な文脈ではビキニ環礁での核実験を透過した日のことらしい(1946/7/1)
ところでエリントンの曲やジミヘンの曲に出てくる A train は「ア・トレイン」ではなく「エイ・トレイン」と発音されている。
この A は一体何なんだろうなと昔から思っていた。冠詞ではない。ネイティブのオーラルイングリッシュが変化していていっていて、
冠詞の a を「エイ」と発音するようになっていたのだとしても歌詞全体として「ある列車」では意味が通らないのだ。
エリントンの方は歌詞を覚えていないがジミヘンの方は「here my A train is coming.」だし(覚え間違いで「here my train A comin'」だった)。
大文字のAを「エイ」と読むことによって「例の」という意味とする感覚があるのではないかと思う。
再び『うっせぇわ』に戻る。
「あてもなくただ混乱する」という事態が起きているのが複数の日(何らかの形で everyday に帰着する説)なのか「例の日」なのかでどっちか変わる。
しかし前後の歌詞を見るに「その日」を特定する情報はなく、この歌詞の語り手にとって普遍的なことのように思われる。
ここまで調べたがもうわからないので考えるのをやめることにした。
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twitter で「eyday lang:en」を試したがツイートの内容がチャット英語という感じでよくわからない。
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トラバにある通り urban dictionary の範囲で "everyday の省略としての a day"がある模様(トップしか見てなかった)。
なんかaptとbrewとソースからビルドしたの混在させたらセグフォで落ちる…
確認する気力さえ危うい
メンタルが落ちる
というか、無職なのになんで俺って家でもいつもコード書いたりしてるんだろう
もういい加減嫌になってきた感もある
そういえば、Windows用のRPAを.NETで途中まで開発したのもあるが、
今回のMicrosoftの発表で完全に意味を失った感じがある
.NET core対応のためにUIPath社の提供するライブラリとの連携も考えてたが、
それに今回公開されたMicrosoftのRPAは汎用機にも対応してる?みたいで、
というか、最近何度もビル・ゲイツ、スティーブ・ジョブズ、IBMが同席したビデオを思い出すんだが、
あのビデオでジョブズとIBMが、ソフトはハードのおまけ、ソフトは将来無償になる、
その発言にビル・ゲイツは嫌悪の表情を浮かべるが、ビル・ゲイツはその逆を行って成功した。
ハードよりもソフトが、OSやオフィススイートが主導権を握ることに一旦は成功した。
しかし、現在のMicrosoftの最も注力するのはAzureであり、買収したGitHubであり、
MicrosoftもRustやGoを採用し、Windows上でどのように活かすかを模索しているし、
WSLのようなものは、ある意味ではLinuxに対する敗北宣言でもあって、
Edgeの元の開発者の解雇からChromiumベースへの意向も、ある意味ではGoogleに対する敗北宣言でもあるし、
車輪の再発明にコストなんかかけたくねーよ、という気持ちは分かるが、
Webブラウザのエンジンの開発がGoogle一社になるのは危険でもあるわけで、
そこをFirefoxが耐えてくれてる感もあるが、Mozillaは財団だし、寄付金も微妙になってきたみたいだし、
そんなこんなでRustだけ組織を分離したりってことなのかなあと思ったりしてるけど、
話が脱線したけど、つまり、何が言いたいんだってばよ、というと、
この業界というか、少なくともコードを書く、アプリを開発する、という市場の先は暗いような気がしてきた
日本ではIT企業でない会社がSEではなくプログラマーのような人材を雇って内製したりする傾向はまったくない
専門家を雇わず新卒から雇ってきたプログラムって何?の社員に内製させようとするからRPAみたいなゴミを売る詐欺が跋扈するわけで、
つまり、日本の企業は総じてケチだし、竹中平蔵みたいな上級国民?も喋ってる内容はケチな話ばかりなんだよな
マクドナルドとかベネッセ傾かせて妻をゴルフクラブで殴打した原田氏とかもそうだけど
ドーンとお金出すから木星まで行こうや、ガハハ、みたいな良くも悪くも金のあるバカが日本にはいない
それが良くも悪くも米国にはいて、良くも悪くも国策として中国にはいるわけだけど、
この国はやることだけでなく考えることもどんどんみみっちくなっていくだけな気がする
まあ、世の中のせいにしたいわけじゃないし、したって仕方のない話だよなあ
なんかコンピュータとは別のことやりたくなったなあ
あのは頃まだ一部の人がやっている感があり、そこはかとないアングラというかアウトロー感というか
当時中二病を引きずっていた高校生の自分には、とてもワクワクする場所だった。
その時のサービスというか、そんなものがどうなったのかちょっと考えた。
当時の2chユーザを主とした中年層と業者と幾ばくかの他の年齢層が5chに
少し趣を変えてtwitterの一部クラスタが昔に居た2chの層としている感じ
匿名の若気のバカ遊びみたいなノリが機能する場所はなくなった気がする。
個人ニュースサイト⇒はてブ、スマートニュース等キュレーションサイト:
はてブに関してはリンク中心の前者から、コメント中心の後者になった感がある。
キュレーションサイトは個人の色がないというか、あまり面白みがない。
まだ更新してくれている個人ニュースサイトさんをたまに見るのが、月1の楽しみ。
後は更新の止まったサイトをさっさと丸ごと保存しないと、多分いつか消えるからしないとなぁ。
mixi⇒数多のSNS(Facebook、Instagram、tiktok,Clubhouse等):
mixiの対抗にGreeとか居たけどあの時代のSNSとしてはほぼmixiで、
進化できず改悪を繰り返すことで他のSNSに散らばった形なのかな。
mixiは止まった時を保存しつつ現存するSNSとして今も生き続けており、
たまに見ると楽しい。引き続き歴史文化の保存として社名を背負って頑張ってほしい。がんばれモンスト。
何気にmixiが現存しているのもあり、mixiの代替となるSNSはないように思える。
基本匿名のテキストベースの趣味と任意の人とのつながりみたいな、なんというかうまく言えないけど、アレは好きだったんだ。
テキストサイトと並行してブログもいたけど、、GeoCities的なアレからブログとかnoteとかに移ったのかな?
ただ、日記とネタみたいなはテキストサイト的なノリは少なくなったのか、少なくとも盛り上がらなくなった。
今もテキストサイト的なノリでたまに更新しているけどやはり当時のような熱はない。
それは、大量の読者があってのあの熱だったのかもしれない。
十数年後には今の状況を懐かしく思い出せるものなのかな。
何か他にあるかな。
酔いに任せて書いた適当なつぶやきがホッテトリってる。せっかくなのでコメントを拾って補完してみる。
デイリーポータル、テキストサイト⇒デイリーポータル、オモコロ:
テキストサイト成分とデイリーポータルを足していくつかで割った感じがオモコロの感
OKWave、教えてgoo、人力検索はてな、⇒Yahoo!知恵袋:
はてなについては、ポイントを質問者が配るという構図で、質問者優位の構図が新しかった。
上記とカテゴリは一緒なんだけど、「女性の悩み相談」というジャンルに特化した先見の明と生存戦略の妙が見える。
質問系はYahoo!知恵袋以外は駆逐されたけど、発言小町は発言小町として生きている。凄い。
存在を横目で見ていただけなので、よくは知らないけど趣味ベースのSNSということでmixiのコミュニティつながりを特化させた感じかな。
しかしこれもサービス終了ということでこの手のつながりに、今はビジネスとしてペイするほど需要がないのかもしれない。
結局Web2.0とかdocomo2.0とか何だったんだという感。
どっちかというと2000年後半な気もするけど、本人のHPも2008年が最終更新、Wikipediaも2012年が経歴の最終。
と、まぁアメリカで活動している人なんで、日本に飽きたんでしょう。
なんでもないつぶやきや独り言にゆるく☆を付けあう優しい世界。
同じく収益の問題があるはてブよりも全然世界平和に貢献していたと思うんだけど、
悲しいけどこれ、ビジネスなのよね。なんで、代替もないでしょうね。
HP(ホムペ)にぶら下がる掲示板、という感じでそこでの会話があり、HP主のみの発言の悲しい掲示板や
メジャーなSNS無き時代のネットコミュニティとして機能していた活発な板など様々。
基本的にHNでの発言で、コミュニティでは独自のルール「お礼3行以上」とかがあったりなかったり。
この掲示板を抜き出して集約して匿名化した、あめぞうからの2ch、まちBBSとかの系譜は既に2000年を待たずに出来ていた。
で、今もあるところはあるけど大体閑古鳥。5chとか、SNSに行っちゃったね。
これはツールが変わっただけでコミュニティの働きとしては同じく機能し続けているようにも思う。
チャット、ICQ、MSN Messenger⇒LINE、Slackなどのチャットツール:
ここにおけるチャットは上記のBBSと同列で個人HPにぶら下がっているものを指す。
ここでの状況はBBSと同じ。ただそのレスポンスが基本リアルタイムというのが新しかった。
MSN Messengerというより敷居の低い神サービスがあったので、これを主に使っていた。
そこから、特にMSN Messengerから現在のチャットツールでは基幹は変わっていないので
99年にできたMSN Messengerは凄かったな、とコメントにもあったね。
GeoCities的なアレからBlogという新しい概念!発明!とか騒がれていた気もする。
全盛期は使いやすさのLivedoorBlogと賞金と芸能人のAmeblo、アングラfc2、独自のはてなダイアリーみたいな感じだった。
そのなかでTrackbackという「情報で繋がれる!」なんて画期的っぽい仕組みも持ち上げられたけど、スパム横行で衰退。
※今も見ている個人ニュースサイト
いくつかあるけど、ugNews.netさんとか無駄な領域リサイクルさんとか面白いです。
ポストペット⇒ メッセージングアプリ「PostPet GO」:
当時は素敵そうだったけど、そんなにメールでやりとしなかったし。。。
メールのサービスは終わったみたいだけど、メッセージングアプリで復活する予定みたい。
Flash系⇒派生としてのニコニコ動画とYoutubeとか:
常時接続環境が出来上がりつつあるとはいえ、動画コンテンツに飢えていたネットユーザーの救世主だったのがFlash。
個人的にはNightmareCityが好き。
Flash自身がその死に向かう今、これらに近いのはニコニコとかYutubeとかあるけど、ちょっと違うんだよな。
言語化が難しいけど。
何か長くなってつかれたので、いったんここで中断しまっす。
clubhouseは…今後セカンドライフ化するのか、化けるのか。
少なくとも今時点では前者っぽい空気がするけど。
flickrは写真共有SNSとしてはこの時期の始祖だけど、PC前提っぽくて。
あまり詳しくないけど、flickrはflickrでよいところはありそうなので、
大枠としてはInstagramに流れつつも、flickrはflickrとして残るって感じかな。
買い手はなるべく安く落札する、ゲーム的要素の強い個人売買の走りだった。
高値更新を見据えたスナイプ合戦だったり、いかんせん敷居が高いし、めんどくさかった。
その辺りの敷居の高さを、おおよそ取っ払ったのがメルカリをはじめとしたフリマアプリでうまいことやったなと。
今は相場が決まっているものやライト層はメルカリ、相場が分かりづらいものはヤフオクみたいな住み分けか。
pya! そのものが宝島のVOWのネット版という感じで、画像はまさにそんな感じだった。
そこにFlashが乗っかったりで、”「ありがとう」って言いそびれたヤツいる?”は泣けた。
pya! はネタ色が強かったけどtumblrはネタ含めwebのスクラップって感じでそこに包含された感じ。
デリシャス?はて?と思ったら、Delicious、あの格子状のアレか。
確かに、この頃はDeliciousの方がよく見た気がする。何で衰退したんだろう。
自分は個人ニュースサイトをしつつ、いつかはこれに置き換わるんだよなぁ、なんて見ていたけど。
主に2ch界隈で色々な板でされていたオフ会に参加していたりしていた。
キャバクラに初めて行くより前にキャバクラ嬢と深夜ボウリングでハイタッチしたのは今でもいい思い出。
今はそういう匿名な闇鍋オフ会、あるんだろうけど自分はめっきり出てないな。
で、SNSでのオフ会とかはある程度ペルソナの知れた人の集まりなので、これは面白みがなさそう出てない。
いくつか出版とかされてて、それが映画ドラマになった電車男とか鬼嫁日記とかネットがリアルに来た、なんて見てたな。
ネットのメディア化という点ではむしろ加速していて、出版はもとよりTVの街の声とかもTwitterだしなぁ。
360SNS:
存在すら知らなかったけど、この時期、MIXIの派生版みたいなSNSはいっぱいあった気がする。
その中でこの360SNS みたいに意味ある形で定着できたものは少なかった様だけど。
あれはしゃーない。
と、キリがないので飛ばして。
それな。あの頃の探偵ファイルは軽快なノリと探偵ならではの情報ですげー面白かった。
大住氏とかえりす氏とかだっけ。あの人たちのバカなノリがとても好きだった。
オモコロもノリとしての継承はそれなんだけど、なんというか当時の探偵ファイル的な熱量と面白さはないなぁ。。。
全網羅無理っぽいのでいったんここで〆
(2/24 5時)