はてなキーワード: クソゲーオブザイヤーとは
not for me って、元々苦手なものを強い言葉で否定しがちだったネット界隈で
「単に私の/貴方の好みに合わなかっただけ」というニュアンスを正しい強さで伝えられるフレーズとして
広まったように思うのだけど
最近は本当に単に合わなかっただけの人ではなく、苦手なものを否定する気満々の人たちが
安全に相手をこき下ろすための言葉としてnot for meの威を借りまくっている気がする
・ クソゲーオブザイヤーのような明らかに茶化す書き方で罵り倒してからの"not for me"
・ 作者に直接投げつける"not for me"(「単に合わなかっただけ」でも作者が傷つく、あるいは微妙な気持ちになることを分かってやっている)
・ いかに自分に合わなかったかをとうとうと語ってから決め台詞のように繰り出される"not for me"
・ for meだった人のことを全然考えていない"not for me"(例:あの映画not for meだった。好きという人の感性が信じられない)
・ 好き勝手に叩いた後に「あくまで個人の感想です~」と免罪符のように付け足される"not for me"
要は
>「単に私の/貴方の好みに合わなかっただけ」というニュアンスを正しい強さで伝えられるフレーズ
だったものを、
「やーいやーいおめーが苦労して作り上げた作品はnot for meでした!!!!」と正しくない強さでなじるために使う人や、
自殺報道記事の末尾に白々しく付け足されるいのちの電話のようにある種のポーズのためだけに多用する人や、
叩き批判をかわすための便利な予防線ワードとして濫用する人が増えているように感じる
自分は結構映画を見る方で、視聴履歴がわりにちょいちょい感想をツイートしているのだけど、
上記のような使い方が増えると「自分には合わなかったけどクオリティの高い作品」について触れる時に不便で困る。
どうにかならんかなー、やめてくれないかなー、というボヤき
その「純粋なクソさ」を重視したクソゲーオブザイヤーが
低価格で製作者も大して売れるとも思ってないようなゴミゲーが羅列されるようになり、ぶっちゃけ面白くなくなったことを考えるとな。
ポケモンは初代とその次位しかやってないおっさんだが、4人が別々のチャートでわいわいしながら走るRTAは終始楽しめた。
・CUPHEAD
高難度アクションゲームとしても有名な本作
クソゲーと名高い本作。「上から来るぞ!気をつけろ!」や赤くない扉に対して「せっかくだから俺はこの赤の扉を選ぶぜ」のセリフが有名。
名言織り交ぜた実況で楽しめた上に本イベントで世界記録を達成した。
映画の演出のような技を使いながら戦うヒーローのアクションゲーム。カプコン製。
RTAゲーマーにゲーム時間の高速化や遅延を持たせてしまったら後は分かるね?とんでもないスピードでボスを瞬殺していく姿に感動する。
精密なプレイが要求されるはずなのに喋りながらやっていて恐ろしい。
クソゲーオブザイヤー受賞作として有名でめちゃくちゃなバグで有名なゲーム。通称ダメジャー。
ついでに正常なハズの挙動の野球すらメチャクチャだと教えてくれるとんでもゲーのRTA。
恋愛シミュレーションゲームとしてジャンルを作り上げたヒット作。
そんな恋愛ゲームだが、RTAの時短の為にとにかくヒロインを放置したり、イベントをスキップしたりとメチャクチャな生活を見せてくれて
とてもヒロイン攻略ができているように見えないが、その結末やいかに。
・DanceDanceRevolution SuperNOVA
非常に高難度のチャレンジをプレイするが、こんなの無理だろと思わされるゲーム側の嫌がらせっぷりに注目
・新・北海道4000km
全く知らないゲームだったが、1983年当時の北海道の交通手段を再現したというゲームで解説の方が北海道を紹介してくれることもあり
https://anond.hatelabo.jp/20210430101328
近年、俺が良く遊んだ、面白かったゲームを並べてみると見事にMade In Japanがない。
(略)
「つまらなくなった」以前の問題として、国産ストラテジーゲームが絶滅危惧種であるというのが現状では。
とりあえず4gamer.net のタイトル検索( https://www.4gamer.net/script/search/index.php?mode=title )で、ジャンル: "ストラテジー"+特徴/開発地域: "日本"で検索し、発売日順にソートして2018年から2020年までのリリース状況を見てみようず(ちなみに、この条件に当てはまる最も最近のゲームのリリース日が2020/12/17なので、2021年は0本。なので実質として直近三年分のリリース状況になる)。
結果がこれ
複数プラットフォームでリリースされてるものは一つにまとめている。また、「ストラテジーゲームの定義」は面倒なので、ここではとりあえず「4gamer.netでストラテジータグが付いているもの」とする。
感想としては、ほぼほぼナンバリングタイトルと有名タイトルからの派生じゃねーか感がある。あと発売元もコーエーテクモゲームス、セガ、システムソフト・アルファーのヘビロテ。
「でもストラテジーゲームっていうジャンルは昔からだいたいこんなもんでしょ?」みたいな人もいるかもしれないので、同じ条件で2001年から2003年までの三年間のリリース状況を見てみようず。
注意点。当時の4gamer.netはPCゲーム専門だったので、上のデータと違ってコンシューマゲームについての登録がない。時代が時代なのでスマホアプリはそもそも存在してないし、ガラケーアプリについても登録は無い。
また、復刻版や廉価版については除外。パワーアップキットなどの追加要素単独発売についても除外。
現在と比べると、リリース数もさることながら発売元やシリーズ名もかなり多様性が有ったことが分かる。あと、上に書いたとおりコンシューマゲーム機向けの情報が抜けているので、実際にはもっとリリースされてたはず。
とはいえこの頃が国産ストラテジーゲーム黄金時代だったかと言うとそうでもなく、後にクソゲーオブザイヤー常連となる某社を筆頭にして、DOS時代と比べると技術的にもゲームシステム的にも後退した印象が強い。
某社、DOS時代は大戦略シリーズの焼き直しだけじゃなくて、「ブリッツクリーク」で諸兵科連合を考慮したシステムを入れたり、「パンツァーカイル」で士気システムや部隊編成システムを入れたりとか、「空軍大戦略」で航空戦に特化してみたりとか色々とシステム面でチャレンジしてたのだけれどなあ…
メーカー側が「ストラテジーゲーム」としているのに4gamer.net側は「シミュレーション」としていたりする例や、カジュアル寄りのRTSやタワーディフェンス系のゲームが含まれていないなどの指摘について。
指摘自体は妥当とは思うけれども、このあたりを深く突っ込んでいくと際限が無いので
と敢えて逃げている。定義論争はSFだけで十分だし、ここでやりたいことは網羅ではなく「同じデータソースを使って過去と現在の状況を比較してみる」ことなので。
ゲームタイトルをジャンルと開発国で絞り込み出来るのが楽なので。Impress Game watchは古くからの記事が残っているという点で非常にありがたいのだけれど、こういう形でタイトルを絞り込む用途には使いづらい。
このあたりも定義論争になりそうだけれど、「シミュレーション」というジャンルは本質的にかなり幅が広くて…
市長視点で市政をシミュレートしたゲーム、社長視点で経営をシミュレートしたゲーム、パイロット視点で操縦をシミュレートしたゲーム、農家視点で農場経営をシミュレートしたゲーム、神視点で生命進化をシミュレートしたゲーム、魔王視点でダンジョン設営をシミュレートしたゲーム、小隊長視点で戦闘をシミュレートしたゲーム、師団長視点で戦術をシミュレートしたゲーム、国家指導者視点で戦争をシミュレートしたゲーム、蟻視点で蟻の巣をシミュレートしたゲーム、普通の人視点でアクアリウムの維持をシミュレートしたゲーム、こういうの全部が「シミュレーション」というジャンルに収まってしまうわけで。
でも元増田が言及してるゲームは戦争・戦闘要素が絡んでくるやつが大部分なので、幅広い「シミュレーション」より、戦争・戦闘要素が強い「ストラテジー」で絞り込んだ方が良いなという印象。(といはいえ4gamer.netの「ストラテジー」ジャンルには戦闘関係ないやつも結構入っているのは確かだしsteamはより大雑把だったりするのだけれど。)
登場人物が日本人だとクソゲーオブザイヤーに選出されるレベルのしょうもないエロ話が、登場人物をロシア貴族にしただけで文学として評価される
とある貴族の娘エカテリーナに下っ端役人ニスタロフスキーが恋をし仕事を捨てて駆け落ちした。
しかしエカテリーナが許婚のレズノフ公爵子に住所を教えてしまったことから
「エカテリーナが俺とバーニャに入るなら、1ヶ月文の生活費は出してやろう」
と提案を持ちかける。
ニスタロフスキーはエカテリーナがそんな事を了承するはずがないと思っていたが
自分のためにエカテリーナが犠牲を払ってくれたのだとひとり合点をいかせる。
嬉々として答えるエカテリーナの姿には
数ヶ月が経ちレズノフの
「エカテリーナの真実を教えてやろう。ついては公爵家までふたりでこい」
公爵家に着くとレズノフは二人に対して行為に及ぶよう要求する。
行為が終わるとレズノフは「次は俺が行為に及ぼう」と言い出した。
「生活費がかかっていないのだからエカテリーナもするまい」との確信をもつ。
愛を囁かれた男には誰にでも心を開いてしまう」
「カチューシャが恋慕を失うことはない。
男達は床に崩れ
娘だけが訳が分からないといった様子できょとんと二人を見つめていた
https://www.nicovideo.jp/watch/sm37662612
を書き起こしてみたもの
ファンに喧嘩売るつもりはないけど、某老舗アイドルソシャゲとか、ガンガンキャラ追加されてくしつらい。
お空のソシャゲもFナントカもキャラ多すぎて把握できないゆえにストーリーわからん。
ユーザーが把握できる範囲って多くて20人くらいじゃない?それでもライトユーザーには多いけども…
船とか刀みたいにストーリー皆無だったりペラペラで同人マンが肉付けするようになってりゃいいんだけど、そんな感じでもないじゃん?
特に最近出てきた夢の国の暗黒面ゲー。悪口言うならアンスコしろって言われる気がするけど、個人的にクソゲーオブザイヤー候補ですわ。
今年終わるまでにどのくらいUI改修されるかウォッチしたいので入れてる。
やってる人にはわかると思うけど、現時点ではいろんなコンテンツの劣化版を混ぜたものって感じがする。
この部分はこのゲームの劣化システムで、このシナリオはこの漫画の劣化オマージュで…みたいな感じ。むろんご本家の劣化オマージュも…
でも悲しいかな、キャラ推しソシャゲだから売れるんですよね…キャラ推しソシャゲってブラインド商法と相性いいから仕方ないか…
『LEFT ALIVE』というゲームがある。日本の多くのゲーマーを満足させることができなかった。
要するに大多数のプレイヤーからクソゲーと言われている作品だ。今年のクソゲーオブザイヤーノミネート作品とまで言われている。
もちろん自分も定価で予約して買った組だが、あまりの出来にいつゲオに売りに行くべきかを考えている。
閑話休題。クソゲーが生まれる理由は多々あるだろう。ただプレイヤーである自分には関係ない。
ただゲームを論評するゲームメディアはどうだろうか。多くのプレイヤーから厳しい評価を受けている本作に対する否定的なレビューがなぜないのか。
一般のプレイヤーより早くプレイできるのだから、その内容を伝えるのがゲームメディアとしての「ジャーナリズム」だろう。それがクソゲーであってもだ。
それではなぜ批判的なレビューが書けないか。それはシンプルな話でゲームメーカーがスポンサードしているからだ。
Webのゲームメディアの収益源は広告である。Google AdSenseなどのバナー広告などである。
だがGoogle AdSenseだけで食っていけるほど景気の良い業界ではない。
そこにゲームメーカーがつけいる隙が生まれる。「そのバナー広告の欄をうちが買いますよ」と。
ゲームメーカーからすればゲームメディアを読んで自ら情報収集をするようなプレイヤーは上客だ。
ゲームの購買欲はもちろん、SNSなどでの拡散も期待できる。テレビCMより、量販店のCMより効率の良い広告枠だろう。
ゲームメディアもバナー広告なんて費じゃないほどのお金が転がり込んでくる。基本無料のビジネスを存続させるためにスポンサーは必要だ。それは地上波もフリーペーパーもなんだってそうだ。
すると何が起こるか。スポンサーに対するネガティブな事は書けなくなる。それがどんなクソゲーでも。
仮に書いたとしたらそのメーカーからは二度と広告はもらえないからだ。
ジャーナリズムとしてのゲームメディアの存在意義はどこにあるのだろうか。
提灯記事を書くのがジャーナリズムだろうか?それは地上波の通販番組と同じではないだろうか?
こうして読者から信用されなくなったゲームメディアは広告枠としての価値もなくなり、
PVも稼げない、企業からも広告がもらえない。そうしてやがて衰えて死んでしまうだろう。
RTAinJapanっていうRTAイベントを知ってるか?知らないなら今すぐググれ。
RTAを知らないやつは何も調べずに見たほうが面白いかもしれないから12/27日から年が明けるまでの間にRTAinJapanで調べることを忘れるな。
秋葉原で5日間通しで何かしらのゲームのRTAをやり続けるっていう狂気のイベントだ。Twitchでの配信もある。
これは持論だが、RTAプレイヤーっていうのはどこかしら狂ってる。
羽生善治竜王は報われるのがわかってるなら誰でも努力する、わからないのに努力するっていうのが才能だ、みたいなことを言ってたが、
ゲームのRTAなんて報われても金にはならないし名誉だって最初からあった訳じゃない。
最近じゃあesportsだなんだと言われてゲームが金になることも増えてきたがRTAを金にするのは難しいだろう。
なんせ規格がバラバラすぎる。スカイリムのデルフィンを殺すRTAを見たことがあるか?無いならお前はマイナス3000DKPだから調べて見てこい。
何が言いたいかって言うとRTAなんてものは走ってるやつが自分でルールを決めてるってことだ。
EDも全部見て計測終了するのか、最終入力箇所を計測終了地点とするのか、どっちが正しいとかじゃなくてゲームとの向き合い方の話だ。
もちろん厳格にルールを決めて金を稼ぐのはできるだろうが、それをゲームメーカーが許すかな?そういうことを考えるとRTAそのものを金にするのは相当難しい。
GDQみたいなチャリティーイベントを見てると金を動かす力があることはわかるがその金がRTAやってるやつの手元そのまま行くことはまず無いだろう。
じゃあ名誉は?自分で動画編集したりして面白おかしくわかりやすいRTA解説動画を作ってやっと名誉がついてくる風潮が出来た。
RTAやってないやつでspeedrun.com眺めて世界記録が更新されるやいなや走者を祝福するっていうお前も走者と同じく狂人の域だから自分も一般人ですみたいな顔をするのをやめろ。
俺の持論だがRTAやってるやつらは大体2種類だ。
俺が一番このゲームを愛してやれるっていうことを示す為にゲームをプレイし続ける狂人か、
ゲームが上手くなるその魅力に魅せられて何時間も練習し続けて0.1秒とか1ミスで全部やり直しみたいな領域に突入しても自分はまだ普通だと思ってるような狂人だ。
ついこの間時のオカリナが20周年を迎えたのは知ってるか?迎えたんだよ。おめでとう。
その時のオカリナなんか20年間毎年と言ってもいいほど新しいよくわからんバグ技が見つかる。
そのうちのいくつかはRTAに利用できるようなタイム短縮につながる技だからRTAのタイムが更新されてゆく。
だがバグ技っていうのは鼻をほじってれば見つかるわけじゃなくて、よくわからんやつらが永遠に時のオカリナをプレイしてるから偶然見つかったり、
もしくは見つけようと永遠にプレイしてる狂人とかがいて、その積み重ねの結晶として今の時のオカリナRTAがある。
そういうのを生で見せてくれるっていうんだから見ない手はないだろう?
まぁ今回は時のオカリナは無くて、ゼルダシリーズからはトワイライトプリンセスと風のタクトHDだがな。
ゼルダの伝説のRTAっていうやつはどれもハズレ無しだ。風タクHDのバリアスキップなんて説明を聞いてるだけで目眩がするぜ?
おいおい。時と永遠~トキトワ~を知らないのか?2012年クソゲーオブザイヤー据え置き機部門次点だぜ?
俺は音楽が古代祐三だから発売前から知ってたが、まぁもか氏に比べると俺なんかは何も知らないに等しい。
プレイヤーのもか氏は自ら選評をクソゲーオブザイヤーのスレッドに投稿し、更に攻略同人誌をコミックマーケットで頒布する等当ゲームを非常に愛し知り尽くしているプレイヤーです。
https://rtainjapan.net/schedule/game-title/time_and_eternity/
RTAinJapan公式HPのゲーム紹介の一文だが、つまりこういうのを狂人と呼ぶ。
俺は思ったね。ゲームへの狂気とも呼べる愛をここまで示せるものなのかって。ゲームを愛するってことはこういうことなんじゃないかってね。
RTAを知るまで俺は少しばかしゲームを周りのやつらよりは愛してやってるって自負してたがそんなことは無かった。
主催のもか氏なんかはごく一部なんだよ。狂人の集まりの一人にすぎない。
狭い主観で雑な断言する人。自分の考えがみんなの意見であるかのごとく振る舞う人。
例:「男はみんな〜」「女として言わせてもらうと〜」「私たちはみんな迷惑しています!」
似た例で他人に自分の意見を言わせる人を「イタコ」と命名していたように思うけれどもどの作品か思い出せない。かってに改蔵?
TRPGのキャラメイキング、もしくはネトゲのレベルアップボーナスなどで特定の能力を重点的に成長させること
転じて現実における勉強やリソース割り振りに対しても使われることがある
バランス崩壊したゲーム「ラストリベリオン」から生まれた迷言。
転じて力技で押し切ること
https://www.nicovideo.jp/mylist/13069461
「妹が作った痛い RPG「エッチな夏休み」」で有名なRPGツクールシリーズ
2011年以降活動が止まっていたが、2015年からぼちぼち動画を上げている
つい一か月前にも新作が上がっており、いつものネタと唐突な問題提起〆は変わっていない
https://www.nicovideo.jp/mylist/32652388
遊戯王のゆっくり実況で有名。代表作は「人は拾ったカードだけで決闘できるか?」
先日11月3日に「人はサイバー・ダークで決闘できるか?」を上げたばかり
https://www.nicovideo.jp/mylist/24899146
「クソゲーオブザイヤーinエロゲー板」のまとめ動画
18禁なのでそこらへんは注意
2015年以降の更新が滞っていたが、別の人に引き継がれた為に2017年度版までまとめられている
最近見てないという人は是非2017年を見よう。大賞がすごいぞ
https://www.nicovideo.jp/mylist/6405545
KOTY(クソゲーオブザイヤー)が2013年を境に2系統あるのに気づいた。見つけたのがこれ
★2013年大賞&殿堂入り 『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』
★2014年大賞 据え置き機部門 『真・三國無双7 Empires』
携帯機部門 『フリーダムウォーズ』 『俺の屍を越えてゆけ2』
★2015年大賞 据え置き機部門 『テイルズオブゼスティリア』
ググってもこの辺の詳細が見つけられないが、ジョジョ(ABS)かシェルノサージュがきっかけで派生したように推測できる。wikiがあるスレ(以下本家)ではこれらは選外でありノミネートすらされてない。それが不満なのだろう。本家は四八(仮)くらいから、ただのクソゲーじゃ満足できなくなっている。ジョジョやゼスティリア(TOZ)はネットですごく騒がれたけどあくまで「ネットお騒がせ大賞」「がっかり大賞」くらいでしかないというわけだ。
個人的にはネットのゲームタイトル叩きには異様なものを感じる。ネトウヨの嫌がられる部分に通じるものがある。ので無視しろとはいわんが全面的に受け入れるべき評価でもないと思う。かと言って本家は一部の人の文才に頼り過ぎだ。「レベルを上げて物理で殴ればいい」や「邪神モッコス」なんてパンチラインは早々生まれるものではない。そんなのに期待してはいけない。
http://anond.hatelabo.jp/20151124212000
ごめん。
クソゲーオブザイヤーでも「虚無」がテーマの年があったけどまさに今そういうものを見させられてる気がするわ。
ひたすらに虚無しかない。
どうでもいい人間のどうでもいいやりとりを見せられてもどうでもいいとしか思わない。
これに興味があるって人間が理解できないわ。 どうせこれ書いた増田互助会メンバーの一員だろ?
おまえさ、いい加減自分たちの話題、互助会の内輪以外の人間は興味ないって気づけよ。
誰もお前らのスッカスカの中身なんて興味ないんだよ。ただつまらないくせにブログトップページに出てきて邪魔なだけ。
わかる?不快ですらないの。人間を感じないの。あんたらの扱いはBOTと同じなの。はてな村奇譚でもそう描かれてたでしょ。BOTでしかないの。
せめて何か不快になるようなことでも言ってみてくれよ。 ブコメで定型句以外のことを書いてみてくれよ。
こういうのははてな村民ウォッチスレの底辺のゴミ虫でも食わせてやれ。あいつら究極の暇人かつ人間の屑だから、こういうつまらないものでも喜んで喰うんじゃね?
この業界はブランド至上主義であり、クソゲーを作ってもそこがクソゲーメーカーなら許容される。
クソゲーオブザイヤーに出てくるような作品は手を出す奴が悪い。
アーベルとシールに手を出す奴はクソゲーが好きなだけのドMであって被害者ではない。
エロゲー業界の恐ろしさを語るなら地雷ゲーこそが語られるべきである。
30 figurehead (システムが
28 ほしフル (惑くんwww
26 あるすあぐな!(体験版よりひどい本編
25 ねーPON らいPON! (Limeのゲームは買ったらダメっす)
22 ヴァルキリーコンプレックス(戦闘バランスクソすぎた。曲はめっちゃよかった)
21 紅蓮 (どこが悪いと言われると難しいが全部悪い。エンカウント率地獄)
20 ぷちチェリー (戯画マイン1。主人公とヒロインが最悪)
19 シオン (ゲームの目的を完全に間違えている。 なぜこんな終わり方にした)
18 桃華月憚 (犠牲者多数。アニメ化もした。200時間以上プレイして未完成。絶対に許さない絶対にだ)
14 AQUA BLUE(戯画マイン2。マインであることは一目見ればわかるが、どういう爆発をするかが読みきれなかったため犠牲が拡大)
13 萌えろダウンヒルナイト(地雷確率高かったがOPが良かったので釣られて死んだ人間数名)
12 すくーる・らぶっ! (ブランド名が違うがアーベル地雷)
10 Summer Days(戯画パッチ。そしてグロ)
7 Always (戯画マイン3。バグ以外にもなぜか信頼の戯画システムが崩壊)
5 ☓☓な彼女のつくりかた (ハルヒで釣って遊べないシステム)
4 魔法少女アイ惨 (平均点0。ゲー無)
3 なないろ恋の天気予報 (そもそもプレイできない上HDDクリーナー。制作スタッフが夜逃げ)
2 やきたてクロワッサン (戯画マイン。絵がひどすぎてある意味笑える)
1 AngelEgg (システムが)