はてなキーワード: Maleとは
数あるネットミームの一つとして、RTA動画(biimシステムのやつ)とかで観てる程度だったんだけど。
あるときそのRTA動画で、ゲームの演出に合わせて野獣先輩の喘ぎ声を入れるまあお決まりの編集を観ていたわけ。
そしたらふと「あれ?普通にセクシーだな」って思った(私は異性愛者の女)。
その時、異性愛者向けの作品にも溢れかえっているトンデモ展開や棒読みの演技など、AV特有の失笑を誘う要素について、ゲイ向けの動画だからって殊更に笑うのはやめようと思った。
代わりに入学したのはPornhubだった。
野獣先輩にセクシーさを感じた自分の性癖はPornhubの男性単体動画によって満たされた。
「女は男は好きでも男体は好きじゃない」とよく言われるが、そんな女ばかりでもないと思う。
「コパカバーナ」(原題: Copacabana (At The Copa) )は、
マニロウとブルース・サスマン、ジャック・フェルドマンによって書かれた。また、同年のアルバム『愛と微笑の世界』 (Even Now) に収録されている。
コパカバーナの大本の由来は、ブラジルのリオデジャネイロ市にあるコパカバーナ海岸であるが、曲中ではその海岸ではなく、
その名にちなんだアメリカ合衆国ニューヨーク市のナイトクラブ、コパカバーナでの出来事が歌われている。この曲は『ビルボード』誌で8位を記録し、1979年のグラミー賞 Best Male Pop Vocal Performance を受賞している。
その後、2006年にはキャメロン・ディアスが出演するソフトバンクモバイルのCFイメージソングに使用され、話題となった。
https://x.com/BuckAngel/status/1820076126234169384
Birth certificate is not proof of sex. My birth certificate was actually changed many years ago to reflect male. I am a biological female XX chromosomes. I can prove to you who keep telling me that Algeria’s Imane Khelif is female because the birth certificate says so. That is proof of nothing. What is proof of sex is XX and XY chromosomes.
This is me before and after testosterone injections. I did NOT change my sex I changed my appearance.
BTW this is a very personal thing I am sharing with the world in order to help us all get back to sanity and fairness in women's sports.
出生証明書は性別を証明するものではない。私の出生証明書は何年も前に男性に変更された。 私は生物学的に女性のXX染色体を持っている。 アルジェリアのイマネ・ケリフが女性だと言い続けるあなたには、出生証明書にそう書いてあるから証明できる。 それは何の証明にもならない。性別を証明するのはXX染色体とXY染色体だ。
これはテストステロン注射の前と後の私です。性別を変えたのではなく、外見を変えたのです。
ちなみに、これはとても個人的なことで、私たちみんなが正気と女子スポーツの公正さを取り戻すために、世界と分かち合っているのです。
The topic of Boys' Love (BL) and its community can be a sensitive and complex subject, with varying opinions and feelings among individuals. It's important to approach such discussions with respect and understanding for different perspectives.
Boys' Love, also known as Yaoi, is a genre of fictional media that focuses on romantic and/or sexual relationships between male characters. It originated in Japan and has gained a diverse international audience. The genre encompasses a wide range of works, including manga, anime, novels, and fan-created content, often produced by and for women but enjoyed by a broader audience.
The BL community is known for its passionate fanbase, which actively engages in creating and sharing fan works, such as fan fiction and fan art. This creative expression is a testament to the impact of the genre on its fans and the ways in which it inspires them to explore complex themes of love, identity, and society.
However, as with any fandom, there can be aspects that some individuals find uncomfortable or problematic. It's crucial for communities to foster an environment where constructive criticism and open dialogue can occur, allowing for growth and understanding. Discussions about content, representation, and fan practices should be inclusive and considerate, acknowledging the diverse range of feelings and viewpoints within the community.
In conclusion, the BL genre and its community contribute significantly to the landscape of modern media and fan culture. While there may be elements that are contentious or evoke strong reactions, it's the shared passion for storytelling and character exploration that unites fans. As the genre continues to evolve, it will undoubtedly continue to spark discussions and inspire creativity among its audience.
For those interested in learning more about the genre and its cultural impact, there are numerous resources and scholarly works available that delve into the history, themes, and significance of Boys' Love in both Japanese and global contexts. Exploring these can provide a deeper understanding of the genre and its community.
by リチャード・ドーキンス&アラン・ソーカル 4/8米紙掲載(和訳)
https://note.com/wypcg332/n/n2fd87efc404f
ほぼすべての動物、および多くの植物が有性生殖を行います。有性生殖を行うすべての種において、これは大きな配偶子(卵子または卵と呼ばれる)と小さな配偶子(精子と呼ばれる)を組み合わせることで行われます。一部の雌雄同体の植物や動物は卵子と精子の両方を生産しますが、両方を生産する哺乳類の種は存在しません。哺乳類では、各個体は一種類の配偶子のみを生産します。(比較的少数の)卵子を生産する個体は雌(female)と呼ばれ、(大量の)精子を生産する個体は雄(male)と呼ばれます。哺乳類の胚が雄または雌に発達するかは、性染色体のペアによって決定されます:
簡潔に言えば、すべての動物における性別(sex)は配偶子の大きさによって定義され、すべての哺乳類における性別(sex)は性染色体によって決定され、そして性別(sex)は2つであり、ただ2つしかありません:
もちろん、これは全く新しい情報ではありません。これらは1世紀以上前から知られており、一応まともな高校の生物学の授業で扱う基本的な内容です。確かに、突然変異や出生前の発達の特異性により、一部の個体は生存可能な配偶子を全く生成できない場合があります。しかし、Y染色体を持つ不妊の個体は依然として雄であり、それはちょうど片足の人間が私達の二足歩行種の完全なメンバーであり続けるのと同じです。
XXとXY以外の染色体パターンを持って生まれる人間がごくわずかにいるという事実が、しばしば誤ってもっともらしく強調されます。
最も一般的なクラインフェルター症候群(XXY染色体)は、出生の約0.1%程度で発生します。これらの個体は解剖学的に男性ですが、しばしば不妊です。ドラ・シャペル(De la Chapelle)症候群(0.003%)や、スワイヤー症候群(0.0005%)などの非常にまれな状態は、おそらく標準的な男(male)/女(female)の分類から外れてしまうでしょう。それでもなお、性別(sex)の相違は、生物学において見られる他のどの区別と比べても、極めて明確に二元的(バイナリ)です。
ではここから考えると、「出生時に割り当てられた性別("sex assigned at birth")」に関する医療団体の主張はどうなるでしょうか?
赤ちゃんの名前は出生時に割り当てられます。これは誰も疑いません。しかし、赤ちゃんの性別(sex)は「割り当て」られるのではなく、受胎時に決定され、その後出生時に観察されます。まず外性器の検査によって、そしてもし疑わしい場合は染色体分析によって観察されます。もちろん、どんな観察にも誤りがある可能性があり、まれに出生証明書に記載された性別が不正確で、後に修正が必要になることがあります。しかし、観察の誤りやすさ(誤りがあり得るという性質)は、観察されるもの——人間の性別——が、「割り当て」られるものではなく、血液型や指紋のパターンと同じように客観的な生物学的現実であるという事実を変えません。医療団体の表明する見解は、社会構築主義が暴走した結果です。
性別(sex)は人類という種の根源的な特徴です。心理学、社会学、公共政策における重要な変数です。世界中で、殺人の大多数は男性によるものです。女性は男性よりもはるかにシングル・ペアレントになる可能性が高いです。これらの区別は絶対的ではなく統計的なものですが、とても重要です。
性別(sex)について率直に話し、書くことができなければ、私たちの公共の議論は貧弱になり、歪められます。そして、この損失が最も明確なのは医療の分野です。
何十年もの間、フェミニストたちは医学的診断と治療における性別という変数の無視、そして女性の身体が男性の身体と同じように反応・作用するという暗黙の前提に抗議してきました。2年前、権威ある医学誌『ランセット』がついにこの批判を認めましたが、しかし編集者たちは明らかに「女性」という言葉を使うことができませんでした。その代わりに、雑誌の表紙には「歴史的に見て、膣を持つ身体の解剖学と生理学は無視されてきた」と説明されました。しかし今や、この両刃とも見える譲歩さえも失われる可能性があります。生物学的性別(biological sex)の否定が将来の医師たちの訓練を弱体化させる恐れがあるからです。
医療機関が生物学的現実について正直に語ることをこのような新しい現象として躊躇しているのは、おそらくトランスジェンダーの人々の人権を守りたいという称賛に値する願望から来ているのでしょう。しかし、目標は賞賛に値するものの、選択された方法は誤っています。トランスジェンダーの人々を差別やハラスメントから守るために、性別(sex)がただ単に「割り当てられた」ものだと装う必要はありません。
社会的または政治的な大義のために事実を歪めることは、それがどんなに正しい目的のものであっても、決して正当化はされません。もし大義が本当に正当なものであれば、現実世界についての事実を完全に受け入れた上でそれを擁護することができるはずです。
そして、科学を自称する組織が社会的大義のために科学的事実を歪めるとき、その組織自身の信頼性だけでなく、科学全般の信頼性も損なわれます。もし医療機関が性別(sex)のような単純なことについて、このように明らかにあからさまに事実を誤って述べるのを見るとき、ワクチンのような他の論争的な問題 ——医学的コンセンサスが実際に正しい問題—— についての医療機関の声明を、一般公衆の人々がどうして信頼できるでしょうか?
目覚めはここにあるWokeness Is Here To Stay / スラヴォイ・ジジェクSlavoj Žižek
ttps://www.compactmag.com/article/wokeness-is-here-to-stay/
ウォークネス[ “wokeness”]は衰退しつつあると主張する人もいる。
だが実際には、それは徐々に常態化され、内心疑っている人々でさえ従い、学術機関、企業、国家機関の大多数によって実践されている。
だからこそ、ウォークネスはこれまで以上に批判されるべきであり、その反対側にある新しいポピュリズムと宗教原理主義の猥褻さと共に、批判されるべきである。
スコットランドではニコラ・スタージョン政権が覚醒主義woke-ismとLGBT運動を(ほぼ)最後まで押し進めた。
2022年12月、スコットランド議会が個人が法的に性別を変更しやすくする計画を承認し、新しい自己認識システムを16歳と17歳に拡大したことを受けて、
スコットランドは「平等にとって歴史的な日」と称賛した。基本的に、自分がどう感じているかを宣言し、自分がどうありたいかを登録する制度だ。
レイプで有罪判決を受けた生物学的に男性であるイスラ・ブライソンがスターリングの女性刑務所に送致されたとき、予想通りの問題が浮上した。
ブライソンは、強姦罪で法廷に出廷して初めて、自分はもはや男性ではないと確信した。
つまり、女性であると自認する人物が、自分のペニスを使って2人の女性を強姦したのだ。
男らしさや女らしさが身体とは何の関係もなく、すべては主観的な自己定義に関係するのなら、
ペニスを持つ強姦犯は、捕らえられた女性たちと一緒に刑務所に入れられなければならない。
[ところが]数々の抗議があった後で、ブライソンは男性刑務所に入れられた。
しかし先ほど[の決定]と同様に、この決定もスコットランドの[先ほどの]法律下で問題となる。なぜなら女性を自認する人が、男性刑務所に収監されているのだから。
Again, this is problematic under Scottish law, since we have now a self-identified woman in male prison.
スタージョン氏が辞任したのは、国民のなかで「LGBTに反対しているわけではないが、さきほどのような措置に単純に反対している人々」を疎外したためだ。
なぜなら、性的アイデンティティはそれ自体が単純なアイデンティティではなく、
矛盾や無意識の特徴に満ちた複雑な次元であり、私たちがどう感じているかを直接参照するだけでは、決して証明できないものだからだ。
いわゆる思春期ブロッカーPuberty blockersの使用をめぐる最近の論争は、この同じ複雑さの別の側面に関係している。
乳房などの性別に基づく特徴の発達を一時停止させる思春期ブロッカーの使用を、
タヴィストックは、性的アイデンティティを選択できないように見える 9 歳から 16 歳の若者にこれらの薬を投与していた。
タヴィストックの臨床医は、性的アイデンティティを決定できない若者は、環境からのプレッシャーで強いられた選択を行い、その結果、
彼らの本当の傾向 (主にトランスジェンダーであること) が抑圧される危険性があると推論した。
思春期ブロッカーは、そのような若者が思春期に入るのを遅らせ、
より成熟した年齢で決定する前に、性的アイデンティティについて熟考する時間を与えるために必要だった。
思春期ブロッカーは、タヴィストックでの診察に送られたほぼすべての子供に投与された。
その中には、「性的指向がはっきりしない」という誤診を受けた可能性のある自閉症の若者や、問題を抱えた若者も含まれていた。
言い換えれば、医学的な性別移行を望むかどうか判断できる年齢に達していない脆弱な子供たちに、人生を変えるような治療が行われていたのだ。
批評家の一人が言ったように、「性別の悩みを抱える子供には、時間とサポートが必要である。あとになって後悔するかもしれない医療措置に進むよう仕向けられるべきではない」のだ。
矛盾は明らかだ。
思春期ブロッカーは、若者が成熟を一時停止し、性的アイデンティティについて自由に決定できるようにするために投与されたが、
これらの薬は、他の多くの身体的および精神的病理を引き起こす可能性がある。
誰も、若者にそのような結果をもたらす薬を服用する準備ができているかどうかを尋ねることは無かった。
批判者のひとりであるヒラリー・キャス博士は、「思春期ブロッカーが意思決定の時間を稼ぐのではなく、その意思決定プロセスを混乱させる可能性があるかどうか、私たちには知る術がない。
脳の成熟が一時的あるいは永続的に阻害されるかもしれない」と書いている。
キャスの批判をさらに一歩進めて、性的アイデンティティーへの到達は、成熟した自由選択の問題であるという、非常に基本的な主張に疑問を呈すべきである。
性的混乱に「異常」なことは何もない。「性的成熟」と呼ばれるものは、長く複雑で、ほとんど無意識のプロセスである。
それは激しい緊張と逆転に満ちている。自分の心の奥底にある「本当の自分」を発見するプロセスではない。
西側諸国の多くのジェンダークリニックでは、医師たちは「無条件の肯定的アプローチ」を取らざるを得ないと感じている。
子供たちを悩ませている、他の根本的な精神的危機にはほとんど配慮していない…と、ある批評家は指摘している。
実際のところ、プレッシャーは二重にある。
彼らは、思春期ブロッカーに対する懐疑論を、トランスジェンダーの人々が性的アイデンティティを実現することをより困難にしようとする保守的試みと解釈している。
これに金銭的な強迫観念が加わって、この状況はさらに悪化している。
例えば、タヴィストックの収入の半分以上は、若者の性的問題の治療によるものだった。
つまり、ここで起きているのは、政治的に正しいしつこい勧誘と、金銭的利益の冷酷な計算の最悪の組み合わせだ。
思春期ブロッカーの使用は、ウォーク資本主義woke capitalismのもう一つの例である。
確かに、この 2 つの論争は、少なくとも反「ウォーク」勢力に部分的勝利をもたらした。
スタージョンは辞任し、タヴィストック・クリニックは閉鎖されたのだから。
しかし現在働いている勢力は、個々の政治家の見解や、特定の機関の力学をはるかに超える勢いを持っている。
むしろ個人や機関は、上から押し付けるのではなく、常に他所から来る規制に適応しようとしている。
したがって、同様のスキャンダルが今後も増え続けることは間違いない。
(以下省略)
【※参考】
https://www.youtube.com/watch?v=i826SBcDF_I
In an interview with The Times, Sir Keir was presented with a question posed by author JK Rowling on whether people who are born male and have gone through a legal transition process should be able to use female-only spaces.
Writing on X, formerly Twitter, the Harry Potter author, who has said she would “struggle to support” Labour if he does not change his stance on trans rights, asked: “Do biological males with gender recognition certificates have the right to enter women-only spaces? It’s a simple yes/no question.”
In response, Sir Keir said: “No. They don’t have that right. They shouldn’t. That’s why I’ve always said biological women’s spaces need to be protected.”
タイムズのインタビューで、スターマー氏は、J.K.ローリングによって提起された、男性として生まれ、法的な性別移行プロセスを経た人が女性専用のスペースを使用できるべきかどうかという質問を受けました。
「X」(旧Twitter)で、「ハリー・ポッター」シリーズの著者であり、もしスターマー氏がトランスジェンダーの権利に関する立場を変えなければ「労働党を支持するのに苦労する」と述べているローリングは、「性別認識証明書を持つ生物学的男性には、女性専用スペースに入る権利があるのか?これは単純なイエス/ノーの質問です」と問いかけました。
これに対し、スターマー氏は「いいえ、その権利はありません。あるべきではありません。だからこそ、私は常に生物学的女性のスペースを保護する必要があると言ってきました」と答えました。
記事を読んでも元論文を読んでも、MRIによる区別が可能なのは脳の働きが単純に二分化されている場合のみであって、モザイク状に特徴が入り交じる人間の脳においてはそのような際立って一貫した特徴は発見出来なかった、までしか書いてないぞ
「性差はある」という明確な文章を無視して「MRIでは性差の根拠にはならなかった」という消極的否定だけを取り上げるお前の方が恣意的な読み方してるだろ
―― MRIで測定しても、脳の特徴は単純に男女で区別できず、「男性は○○が得意」「女性は△△を好む」といった言説の根拠にはならなかった、ということでしょうか。
Documented sex/gender differences in the brain are often taken as support of a sexually dimorphic view of human brains ("female brain" or "male brain"). However, such a distinction would be possible only if sex/gender differences in brain features were highly dimorphic (i.e., little overlap between the forms of these features in males and females) and internally consistent (i.e., a brain has only "male" or only "female" features).
Onestamente, è meglio che gestire una campagna elettorale tutto il giorno per fare pubblicità.
È una pubblicità molto più efficace darsi fuoco mentre si grida il nome di un candidato o di un partito politico al centro commerciale di domenica.
日曜日のショッピングモールで候補者か政党の名前を叫びながら自分の身体に火点ける方がよっぽど宣伝効果あるよ
Se sei pazzo, fai del male e basta
Devo impazzire. Come tagliarsi un dito per ogni proposta di legge approvata.
狂わなきゃ。法案が成立する度に指を1本ずつ切り落とすとかさ
"I politici dovrebbero fare politica per i bambini del futuro", come per dire: "Adoro i bambini".
Mi chiedo se potrei dire la stessa cosa se la mia casa fosse stata data alle fiamme dagli studenti delle scuole elementari e fossi l'unico a sopravvivere.
「政治家は未来の子供たちのために政策を立てるべきだ」まるで「私は子供が大好きだ」と言わんばかり。
もし自分の家が小学生に放火されて自分だけが生き残ったら同じことを言うだろうか。
Ho sempre odiato gli studenti delle scuole elementari da quando la mia famiglia è stata calunniata davanti a me quando ero alle elementari.
https://twitter.com/jk_rowling/status/1721306632632570229
A very small sampling of what happens when you say on Twitter that compelling a woman to call her rapist or violent male attacker ‘she’ in court is state-sanctioned abuse.
ツイッターで、レイプ犯や暴力的な男性加害者を法廷で『彼女』と呼ぶよう女性に強制することは国家公認の虐待である、と発言した場合に起こることのごく一部のサンプル。
批判してる人は別に文脈や内部の人々の心理が分からないわけじゃない。わかってんだよね
分かった上で批判してるわけ
ロリ批判もまた人権意識や社会正義や女性蔑視への忌避やイデオロギー批判や構造批判が含まれた、日本人から見たらかなり高度なコンテンツなんです
オタク側の気持ちはともかく、批判側の意見の内容をあまり理解できてないように思うけど?
male fantasyに相当グルーミングされてるなあというか生まれた瞬間から日本でどっぷり女性蔑視依存社会でmale fantasyとミソジニー漬けになってる女子高生じゃ人権感覚麻痺してて分からないのも無理ないかなという感じ
別にいいけど、下手に英語とか勉強しないで、そのままHentaiコンテンツとHentai男性と一緒に日本から出てこないでほしい笑