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コモンズーッス
今日は地雷に関する国際デーらしく、そちらの意味でもドキドキします
最近では地雷の意味合いも不用意に踏んだら大怪我をすることから、人間の触られたくない部分に触れて逆上されるところからその部分のことを地雷と読んだり、はたまた人間関係を築く上で絶対に触れづらい部分を持っている子がよくしている格好と傾向をファッションに取り入れたのを地雷系と読んだり、様々な地雷が世の中にばら撒かれています。
いや、これが最近の地雷系の解釈でいいのかどうかは置いておいて、今が繊細すぎるのか、それとも今までが大雑把すぎたのかと考えることは最近になって山程出てきたように思われます。
だからこそ、どこかで無関心でいい部分というか、寛容に見せる部分というのは必要になるのかもしれません。
まぁ僕の場合はあまり深い人付き合いをしないというテリトリーの守り方でなんとか過ごしているところはありますが。
そういうところから自分を守っていくのは大事かなぁと思います。
ということで本日は【作業しやすい領域の確保よいか】でいきたいと思います。
ネタとシャリの間にわさびが入ってる程度の寿司をたらふく食べたい。
いわゆる100円寿司各社がわさびを別添にするようになってどれほど経っただろう。
あれもそんなに嫌ってもないのだが、しかしわさびはネタとシャリの間にいてほしいし、ネタとシャリは横倒しにしても分離しない程度に握り固められていてほしいものである。
このささやかな願いに同調してくれる人は決して少なくないと信じているが、しかしこれを叶えることは存外容易でないものである。
百円寿司で一旦ネタを剥がしてわさびをつける戦略は思いの外満足度が低かった。
上記が叶う程度の回転寿司は採算がアレなのかコスパが良くなく、何よりレーンの中に板前が居たりしてコロナ禍において通いづらかった。
宅配寿司は1人前をなんとなく頼みづらかった。
持ち帰り寿司は最も理想に近かったが、ヘビロテすると飽きが来た。
ついでに言うと俺は今ほぼリモートワークなのだが、1人前の寿司を買いに日参するには絶妙に店舗立地が遠かった。
ここに至って俺は認めざるを得なかった。もはや自分の寿司は自分で握るしかない。
業務スーパーで冷凍のサクを買う。今日は寿司だと思い立ったら冷蔵庫で解凍し、白米を炊いてすし酢と合わせてええ感じに握る。これだ。これしかない。
今どきは便利なもので、寿司の握り方はyoutubeでいくらでも調べられた。
ちなみにこの過程で家庭向けの寿司を握る補助具的なものがないか調べたが、結果は芳しくなかった。
百円寿司のシャリ玉ロボットの人力版みたいなものはあったが、肝心のネタとシャリを一緒に握れる機能はなかったのだ。
アイスクリームスプーンのしゃもじ版みたいな奴は工夫次第でいけるんではと買ってみたが、逆に面倒だった。
とはいえはじめの数回は酷い出来だった。初めて作った寿司はずっしりと重く、太く、齧れるほどだった。
細くしてみたら底面が崩れて、自立しなくなった。
力を抜いて軽く握ったら形が整わず、あちこち米粒が飛び出した。
いい感じに出来たと思ったら握れておらず、箸で持つと折れた。寿司飯にして1.5合喰った。
もともと刺身はサクで買う主義だったので柳刃包丁は持っていた。しかしここでも問題が発生した。
狭いアパートでスーパーのサクを切るくらいしか想定していなかったので、柳刃と言いながら刃渡りが20cmしかなかったのだ。
平造りしかしないのであれば正直十分だった。だが寿司ネタを切りつけるには指四本よりもやや長い幅を切らねばならぬ。
我が家の包丁は三徳と出刃と柳の3本だったので、実はイワシや小アジを捌くのも多少不便だった。
なのでこの20cmの柳は片刃のペティというか小魚用の身卸というか、小刃でもつけて多目的に使うことにして、
9寸くらいの柳刃を追加しようと思った。しかしなかなか好みの包丁が見つからない。
あれは伝統的には朴の木で出来ていて、穴をくり抜いて口輪を付けて刃を挿すものだ。
口輪は経年で縮んで締まる水牛の角がいいとか、サビ防止に刃を挿す前によく熱して中を焼くとか、
あれこれあまり知られていないノウハウがあったりなかったりするものだが、これらは基本、その時代の工夫というものだ。
朴の木を使う理由にしたって、自然の木材の中では水に強いという程度のことでしかない。
耐水性の高いハンドル材がいくらでも選べ、ステンレス包丁なら中子が錆びる心配もない現代において、
敢えて朴の木に鋲もネジもなしに摩擦力で留めるだけの柄を使い続ける理由はなにもないと思うのだが、
何故か頑なに和包丁には朴の木のハンドルを使うというのが常識となっているようである。
しかもアレ大抵白木だから、魚の血や肝とか砥石の研ぎ汁とか付着した日には金たわしや最悪紙ヤスリなどで削るんである。
なんぼなんでも、あまりにも前時代的だと思うのだがなんとかならんか。
閑話休題、そういうわけで柄が積層材、鋲止めで刃はステンレスで口金もついて9寸の柳刃を探し回るのであるが、
これがまあ見つからないこと。なんとか探し当てても鋼材がなに使っているのか非公表だったりしてそれも気に入らない。
世の中にモリブデンバナジウム鋼と分類できる鋼材が一体何種類あると思っているのか。
まあ包丁問屋が日本鋼って鋼材がガチで在ると思い込んでいたりとかなくもないらしいのでその類なのやもしれぬ。ファック。
流石にそこまでいくとマニアックすぎないかと思われた向きもあるかもしれないが、これが結構実害があったりするんである。
例えばAmazonの検索アルゴリズムとか。「モリブデンバナジウム鋼」の包丁が合金鋼と表記されてるせいで(※間違ってはない)、
検索ページの絞り込みで「材質:ステンレス」にチェックを入れると表示されなくなったりとか、いざ遭遇すると割とびびる。
Amazon内で検索するのがマジで役に立たないので、色々辿ってメーカーのカタログから作ってることは確認した上で購入方法を
調べてみたらAmazonで普通に売ってた(でも検索からは出ない)とか、本当に勘弁してほしいものである。
包丁噺ついでにさらに脱線するが、和包丁の鋼への信仰心とでも言うべきものにも戸惑うものがある。
俺は趣味で切出しや肥後守とかも使うので炭素鋼の切れ味と扱いやすさは理解している。ついでにフライパンは鉄製に限る。
だが包丁についてはステンレスで統一する主義だ。たしかに差はある。他はまだしも出刃だけ(柳だけ)は鋼、と言う意見もわかる。
けれどそれは刃持ちに妥協できない業務用途に限った話ではあるまいか。
家庭用の包丁では、刃持ちを妥協して柔らかい鋼材を使う、と言う選択肢が取れるためだ。
正直な話、HRC56の謎ステンレスとHRC62の青紙だったら、ステンレスのほうが研ぎやすい。
粗悪な刃物だとカエリがペラペラしたりするのも知ってるが、今どきそこまで酷いのは中華の偽ブランドナイフくらいのものである。
わざわざ水気に弱いものを水に濡らして使うくらいなら、多少ヘタリが早くともステンレスを使ったほうが手間がないと俺は思う。
しかし、どうやらそういうのとは無関係に「鋼の包丁」という情報を食う連中がいるようで不気味なんである。
よくいる初心者には白2鋼おすすめ!などと勧める奴も、真に受けて購入した包丁を錆びさせる奴も大概アレであるが、そうではなく、
ちゃんと扱えたとしてもいらん苦労でしかないような怪しげな包丁をやけに目にするのである。
職人が手作りで仕上げた白2の包丁が必要な場面というのはもちろんあるであろう。
板長が本焼きを持っていることがステータスになる世界だってあって全然構わない。
だがこの異常に安い、4桁円で買えるが白1鋼という包丁は一体誰向けに作られているのだ…?
それはかけた手間に見合った性能を引き出せているか?ただ錆びたり柄が腐ったりするだけの包丁ではないか?
さて話を戻して、そうして多方面を呪いながら包丁を都合すると、道具の面ではもうあまり不足がない。
飯にすし酢をあわせるのにボウルでは不便だと思っていたが、これは代用できるものが見つかった。
どこでも手に入る土鍋である。市販の鍋セットをそのまま突っ込める大きめサイズを買っていたのが幸いした。
米自体を土鍋で炊くほど拘りはしない。炊飯器で炊いたのをお櫃代わりに鍋に移して酢と合わせる。おこげは寿司に出来ないのでこれでいい。
土鍋は保温については文句がない。調湿は流石に木の桶とは比べ物にならないが、ステンレスのボウルに比べれば水気を吸う。
むしろ木桶は水を吸いすぎるので事前に濡らしておくというくらいだから、土鍋でも十分なのではないかと思う。
そもそもシャリが一人分なのでそれほど乾く心配はしなくていい。何かの理由で台所を離れなければ行けない場合は
濡らしたペーパーを被せておいて、それでも足りなければ濡らして絞ったペーパーを直接触れない位置に置いておくとか、工夫次第である。
何より手入れに手間がいらないのが良い。ものにもよるが食洗機に突っ込むことだってできる。
ただ、冬場は冷えすぎるので事前に軽く温めたほうが良いみたいではあった。
自分で寿司を握ってみると、寿司というのは米料理なのだなぁと言う思いを強くする。
わかりやすいのは水分量の管理で、米を1合炊いてすし飯にした場合、最初と最後の1貫は米の状態が顕著に異なる。
米の状態を見て手につける手酢とかも調整していく必要がある。でないと米が手についたり寿司がベシャベシャになったりする。
反面ネタの方は自分で喰らう分には割と融通が効く。多少大きさが不揃いだろうと人に出さないなら問題ないし、
なんなら小さく切って1貫に二切れ使ったって良い。シャリはリカバリできない。
握りの技術については、未だにわからないことが多すぎて文章にできない。
ただ握り寿司にした米の総量でみて、大体1升を越えてくると、当初の目的であった
「ネタとシャリの間にわさびがあって、横倒しにしても分離しない程度の寿司」については達成できたと思う。
最初は量をこなさねばと思って一度に1合半とか2合とか炊いて喰っていたので、自宅寿司8回目とかでクリアした格好だ。
ただ本末転倒なことに、この達成水準の寿司は俺を満足させなかった。
何よりもわさびの風味が駄目だった。本わさび使用と大書された高級ラインでも、チューブわさびは寿司に向かないと知った。
わさびの味自体に問題があるというより、油脂などに由来する滑らかさが違和感の原因ではないかと思う。
脚を伸ばした遠いスーパーに本わさびのちょうどいい感じにすごく小さいやつが売ってはいたが、毎回それはしんどい。
いろいろ試したが未だ納得がいっていない。粉わさびを都度練ると良いらしいので次はそれを試すつもりだ。
ネタは切りつける上では自由でいいが、買ってくるときは悩ましいことが多い。
一貫分のネタの大きさは解説する人によって千差万別で、総合すると10g~15g、シャリの量は10~20g
ばらつきが大きすぎて正直参考にする気が起きない。
おそらく職人の技としては狙った大きさで握れることが要諦で、何グラムにするかと言うのは店舗経営の領域なのだろう。
歴史的には、江戸の屋台で売られてた頃はシャリだけで40gあってこれが右肩下がりで小さくなってるとか。
戦後の一時期に限れば米1合=10貫だったのでシャリは30~35gくらい(水分量による)だっただろうとか。
どっちかと言うと自宅寿司やる際に考えるのは、魚をサクで買うときに何グラム分買うかということである。
何度か試した限りだと、俺が適当に握る場合「端っこを除いて」200gの刺し身に米1合使っているっぽい。
そしてこれは多分、この比率は結構ネタが小さくて薄いパターンである。
よく商品画像的なもので見る、ネタの先端が地に付きそうな寿司を握ろうと思うと、ネタをかなり増やして考えないといけないと思う。
アジやイワシやその他の魚をまるまま買って捌く場合はまた考え方が変わる。
イナダを一匹買ってくれば小さいのでもデブ3人前くらいのネタが取れるので、下側の身は翌日塩焼きにでもしようか
みたいな悩み方をすることになる。
小さい魚の場合は魚体の身を2分割または4分割して考えることになる。
イワシなら手開きにして上身と下身それぞれ半分に切れば1尾から4貫取れるな、とか。
アジは血合い骨をいちいち処理したくないので、節を渡して半身から4貫取れればいいけど、そこまで大きくないならさてどうしよう、みたいな。
隠し包丁で骨を抜かずに切って済ませる、とかもあるみたいだがベストプラクティスは発見できていない。
何れにせよ、分量的にも予算的にも、何種類ものネタを一回で準備するのは難しい。
どうしてもやりたければ刺身の盛り合わせなどを買うことになるが、用途からして寿司ネタ用ではないのでいまいちである。
ただこれはバリエーションとクオリティの向上で克服できる課題だと考えている。
要は今日は寿司を食べよう、ではなく、今日はこれを握ろう、と考えるようにして、
その上で握った寿司の満足度が100円寿司の10皿を超えていれば良いのである。
あるいは冷凍庫に投資するのも一考の余地があるか。チルドで流通するサクを50gくらいに切り分けてからホームフリージングできれば理想ではある。
ただそこまで行くと引っ越すべきな気もしてくる。
まずは、日立のサーバーでのWindows Server 2022への対応からお聞きした。
木村: サーバーにはHA8000VとRV3000の2ラインアップがあります。HA8000VがPCサーバーで、汎用的なサーバーとして、エントリー向けや、HCI、VDIのソリューションなど、いろいろな用途で使われています。RV3000はミッションクリティカル向けです。Windows Server 2022のプレインストール対応は、HA8000Vの全機種で2022年5月を予定しています。
Windowsサーバー市場における日立の強みとして、木村氏は、サポート力を挙げる。
木村: 日立は長年に渡ってプラットフォーム製品の開発を行ってきました。作ってきたからこそ、中身がわかっている技術力があります。できることとできないことを技術者がわかっているので、障害が起きたときや問い合わせのときに、お客様に事実を真摯に伝え、重大な不具合があっても技術力で解決に向けていきます。何かあったときに問題をたらい回しにせず、技術力をコアにしてしっかり対応するサポート力が強みです。
こうした日立のDNAを結実させたサポート商品が「日立サポート360」だ。通常はサーバーのハードウェアからOS、ソフトウェアなどは、それぞれと契約し、サポートを受けることになる。日立サポート360ではこれらをワンストップで受け付け、支援することができる。
広瀬: 窓口が1つになるというのは他社でもありますが、そういう表面的な話だけではなく、複合的な力で問題解決支援にあたれるのが真の価値です。内部で、サーバーからOS、日立ミドルウェア、導入ミドルウェアなど、いろいろな製品の部門の連携がすごく濃密にされているからこそ、複合的な力で問題解決にあたれます。これが本当のワンストップの意味です。
この日立サポート360でWindows Server 2022のサポートにも対応する。日立では、長年のサポート実績により蓄積された技術力により高い自社解決率を誇るという。自社解決率が高ければ、それだけパートナーへのエスカレーションが減るわけで、短期間でのトラブル解決が期待できることになる。
日立のハイブリッドクラウドのソリューション「EverFlex from Hitachi」
木村氏は、日立のハイブリッドクラウド戦略としてEverFlex from Hitachi (以下、EverFlex)ソリューションを説明した。EverFlexは2021年10月にクラウドとのデータ連携ソリューションとして始まり、2022年2月にハイブリッドクラウドのソリューションとして強化された。
木村: お客様がオンプレミスとパブリッククラウドを使うときに、最適なシステム設計にして、コストも最適化していきます。ハイブリッドクラウドの導入には事前にアセスメントやコンサルティングを行うことが大切です。なぜなら、パブリッククラウドを導入することで負担が減るかと思われがちなのですが、ハイブリッド化されることで負担が増えることがあるからです。
EverFlexの特徴の中でも特に「クラウドライクなサービス提供」について木村氏は紹介した。
木村: ハイブリッドクラウドになると保守や運用が煩雑になります。パブリッククラウドとオンプレミスの両方を管理しなくてはならないため、システム管理において両方のノウハウが必要になります。このため保守・運用フェーズにおいて簡単化されずコスト最適化が課題となってきます。それを避けるために、共通化するニーズに応えるようにいろいろと工夫しています。
ハイブリッドクラウドソリューションEverFlex from Hitachi
まず、問い合わせをワンストップ化したり、運用管理を1つのツールで一元化したりすることで、顧客の負担を軽減する。
プラットフォームにおいては、オンプレミスからクラウド接続を可能にしてシームレスにお互いやりとりできるOSが各社ある。Windows Server 2022はまさにそれを特徴としており、同じくAzure Stack HCIも選択肢に入る。
さらに、支払い/利用形態についても、オンプレミスでも売り切りだけでなくフィー型も採用する。こうしたEverFlexの中でWindows Server 2022のユースケースを木村氏は2つ挙げた。
1つめは、運用管理の簡単化の部分で、Azure Portalからオンプレミスを管理できる機能の強化だ。
木村: オンプレミスにエージェントを入れておけば、管理者がAzure Portalだけをさわって、オンプレミスのリソースやイベントの管理も全て一元化できます。これに期待しています。
もう1つはセキュリティの強化だ。
木村: ハイブリッド化が進むと、両方の基盤をネットワークで接続することになります。従来には存在していなかった接続となるため、その部分でセキュリティの強化も進めなければなりません。そこでWindows Server 2022では、Secured-core ServerによってOSそのもののセキュリティレベルが上がっています。TPMと連動する機能によってハードからOSのレイヤーを守り、マルチレイヤーでセキュリティを強化しています。
そのほかにもクラウドライクの取り組みとして2つを木村氏は紹介した。
1つめは「サーバ予備リソース提供サービス」。サーバーを余分に設置し、支払いは電源を入れて使った月だけ発生するというサービスだ。
木村: 迅速でタイムリーにリソースを増強したいときに、クラウドなら自由に構成を変えられます。それをオンプレミスでもできるようにします。クラウドではインスタンス単位となり、ハードウェアの構成はメニューの中から選択することになりますが、オンプレミスでは構成を自由に組む事ができます。まずHCIソリューションから開始しましたが、2022年4月からはそれ以外にも拡大する予定です。
もう1つが「ハードウェア安定稼働支援サービス」。オンプレミス環境のサーバー運用管理を省力化するものだ。
木村: 旧来の保守では、ファームウェアのバージョンアップがあると、技術的にどういう影響があるかを確認して、その都度適用するかどうかを判断する必要がありました。それを提供元が判断するのがこのサービスです。お客様の機器を弊社で管理して、ファームウェアの推奨バージョンの選定や、更新作業などを一括でやります。
サブスクリプションに力を入れる
日立のこれからの注力分野について木村氏は、サブスクリプションに力を入れていくと語った。
木村: 全社的な方針で、サブスクリプションに力を入れていきます。クラウド化で初期投資をおさえるニーズと同時に、オンプレミスも求められています。そうしたお客様のニーズにアラインしていきます。
サブスクリプションやクラウドライクなサービスで管理を簡単にして顧客企業がコストを抑えることで、究極的な目的はその先のDXだと木村氏は語る。
木村: 既存のプラットフォームのコストを最適化させ、浮かせた費用を新たな投資先として、AIやEdgeを活用する新たなデジタルソリューションの領域に向けていくことを支援していきたいと考えています。
そのために木村氏は、よりハイブリッドで使いやすいようなライセンス体系をマイクロソフトに期待している。
木村: 今後ハイブリッド化が進むと、繁忙期にリソースを拡張するといったこともあります。そのときにライセンスが、オンプレミスはオンプレミスで買って、AzureはAzureで課金してと、ハイブリッドで使いづらい体系になっています。将来的にライセンス体系を統一するなど、両方の基盤で使えるような体系になることを期待しています。
また、Azure Portalからオンプレミスを管理できる機能についても、さらなる強化を木村氏は期待する。
木村: Azure Portalからは管理できる範囲に限りがあります。OSから上のリソースやイベントは監視できるのですが、ハードウェアの死活監視や電源管理などは対応していないため、JP1やその他のツールなど、複数のツールを使いこなす必要があります。それらの管理ツールが乱立してしまうと、また管理の手間が増えてしまう。こういったことをオンプレのツールか、Portal側で統一することも期待したいところです。
https://anond.hatelabo.jp/20220317162935
https://anond.hatelabo.jp/20220318013755
少し前に痴漢被害に遭ったよという話をした増田です。進捗と引き続き思うこと徒然を書きたいと思います。
大体この二点になるかと思う。
私が体験したことを通して知りうる限りの実情、痴漢加害者ってどんな感じなの?というあたりの話。
私感でいろいろ述べるのは危ないと指摘してくださった方、ありがとう。増田だからとつい気を抜きました。
あくまで私の体験とそれにまつわる感想の範囲に過ぎない、専門性は低い私感です。
詳しい見解はブコメ等でも指摘されている本や専門知識のある方に委ねるものとなるます。
ここでは専門家ではない一般人の受けた印象と、並びに看過されがちな問題点があるのではないかという指摘及び前提になりうる情報の共有に留めたいと思います。
あとなぜか民事が異体字になっている……その前まで作っていた書類のせいですね、深い意味はないです。
追記ここまで
・駅員に報告→鉄道警察登場→その場でおおまかな流れを聞き取り&パトカーを待つ
・パトカーに乗って警察署へ(この段階までには被疑者と別れて以後顔を合わせることはない)
・調書を取ったり、状況再現の写真を撮影したり、場合によってはDNA鑑定をしたりする
・解放(この後、事件調査にあたる組織は検察にうつる、のかな?)
所要時間はそのときどきによってまちまち。3-5時間といったところ。
これで全部が終わりのこともある。
被疑者が証拠不十分で釈放されたり、あるいは初犯だとかさっさと認めただとかで軽い処罰を受けたりする場合ね。
そして後日、検察から連絡が来ることがある。おおまかに2パターンだと思う。
・「相手方の弁護士に連絡先を伝えてもいいですか」→示談交渉を持ちかけられるパターン。この段階で断ってもよい。
・「検察庁まで来てくれませんか」→引き続き取り調べパターン!!!
ちなみに、示談交渉は民事で検察庁は刑事のため、両方を同時に行うこともある。検察に行ったあとに弁護士に会う、みたいな。
つまり、要するに相手が否認をしているだとか、事件性が高いなんていう理由で捜査が続いているという状況。
取り調べ自体は警察に説明したこと、もしくはそのとき聞かれなかったことまで聞かれる。
私は覚えてないことは覚えていないと素直に言いました。たぶんこうだけど自信がない、とか。
調書って味気ないものだし、当日警察に伝えた情報が検察に来てないということもあったので、二度取り調べを受ける意味はなくはない。
今回の相手は否認しているということだけれど、幸い乗っていた車両には防犯カメラがあったらしい。
まだ映像は入手出来ていない(めっちゃ時間かかるね!?)とのことで、一旦保留。DNA鑑定も結果待ち。
そういった状況証拠が先に揃えばいいんだけどね……。
また、このまま否認が続けば出廷をお願いする可能性も高いという説明を受けた。したことない。
状況証拠が揃えば出廷しなくて済むかもしれないし、起訴の段階で容疑を認めたり弁護士をつける可能性も、という話もあった。
出廷、出廷が視野に入ってきたのかあ~~~
ちなみに、出廷するしないに関わらず有罪判定が出たら民亊裁判も視野にいれようかな。
弁護士費用っていくらかかるんだろう…慰謝料取れたとして割に合うんだろうか……。
そんなこと考えながら駅に向かってひとりで歩きながら泣いた。毎度毎度精神的にキツい。
今まで何人かの痴漢を捕まえてきて、それぞれの状況を聞くこともあった。
個々の話をするとプライバシー的に問題がありそうなので、複数人の痴漢の諸々をリミックスしてお届けするね。
(追記:再犯率のデータで言うと違うという指摘もあったので、ただ単に運の話なのかもしれない。極端な書き方をしてごめんね)
有罪判決という前科持ちだったり刑務所に行っていたりする人々、それも10回以上だったりする。
最初は「性依存症って病気なんだな、犯人も大変なんだな」って被害感情をどこに向けていいのか悩んだけれど、
なんせ常習犯だから否認をどこまで引っ張るかとか独自のノウハウがあるっぽい。
状況証拠が揃っても被害者が折れるの待ちで頑なに否認するとか、示談金の提示額が極端に低いとか。
捕まえても捕まえても繰り返す。
これまでずっと俯いて我慢してきたのってなんだったんだろうって思って一回精神崩壊した。
このひとの人生壊すの怖い、そのためなら自分くらい……とか思ってたけど違った。もう人生壊れてるひとも多かった。
逮捕は是正の機会になりうる、このひとのためでもある、と思って声をあげるしかない…もうやだ……。
取り調べが進むうちに無職であることが発覚したひとも。ではなぜ朝の満員の通勤電車に?
……痴漢そのものが目的なのでは、と勘繰るのは致し方がないことですね。
職もないしそういえば東京にいる理由もなかったので両親のいる地方都市に帰る、と弁護士を介して伝えてきたひと。
うん、しらねーよ。っていうかその地方都市、私の出生地にわりと近いからもっと遠くに行ってくれ。
そのひとの経済状況(ちょっと話を聞いた)を鑑みるに、示談金もその後の罰金刑も全部親が出したのでしょう。
なんだかな、なんだかなあだよ。
一緒にホームに降りて駅員さんに押さえていてもらったはいいけど全部振り払って逃亡した還暦以上の男性。
そのときの勢いを見て痴漢が線路上に逃げるのって全然ありうるって理解した。捨て身。
さっきから全然リミックスできてなくて思いついた順につらつら書いてるだけって気づいてる。ごめん。
そう、痴漢には性依存症患者がとても多いんじゃないかという風に思うようになった。
ちょっと女性と密着しちゃった!かわいいなあデヘヘ、ヒップにタッチ!みたいな軽いノリ、出来心ばかりとは思わない。
あいつらなんかみんなマジ感がすごいの。
万引きGメンものでみる「うわ、こいつ常習犯だ」のヤバさってあるじゃん。
「お金がないわけじゃないんですけど…なんでだろう……」って言いながら机の上にえげつない量のもの並べられて、首を傾げてる感じの。あとから常習だと聞かされた遭遇してきた痴漢が持ってるのってそれ。
ちょっと買えなくて、新商品で気になってつい、みたいな出来心の万引きとは訳が違う。格も違う。
「生活力がないから刑務所に入りたいのでは?」と指摘されたこともあったけれど、だったらないお金搔き集めて示談なんて申し出ないんだよ、実刑は受けたくないんだあのひとら。
痴漢エントリについてたトラバやコメントとかをみて、まずはそれを共有したほうがいいんじゃないかと思った。
男性vs女性の問題に収まる領域にない。だからそこで殴り合ってる場合じゃない、というのが私の個人的な意見です。
― ― ―
以前こんな増田があった。これが創作かどうかの判断はできないけれど、限りなくリアルで実話ベースな増田だと感じる。
痴漢OK娘の影響で認知が歪んで痴漢してた - https://anond.hatelabo.jp/20200526191623
こういう認知の歪み、すごく伝わってくるんだよ。
「ちっ、見つかっちまったぜ」なリアクションじゃなくて「なんで?」って顔をされたり、なんか…伝わってくるんだよ……。
「自分いま何してた?あれ??」みたいに青くなってフリーズしたひともいた。
経済状況的に継続した通院はできていなさそうだったけれど、性依存症で通院経験のあるひとだった。
上記の増田も、ようやく認知の歪みを自覚できたけれど矯正には至っていないと感じる。「頭ではわかってる」という状態。
この増田が再犯していないといいなって読むたびに胸糞悪くなりながら願ってる。
個人的に「軽犯罪を繰り返す病理の持ち主をどう隔離するか」というのは痴漢問題のかなり重要な要素だと思う。
痴漢問題に限らず、病理に基づいた犯罪全般に適応されうる問題でもあるけれど。
(追記:隔離という言葉は強いな。哀しいバッティングを防ぐにはどうするか、くらいのニュアンスで捉えて欲しいです)
司法の人間に言われたのは「そういったタイプのひとは、現状とにかく捕まえて刑務所に入れておくしかない」という言葉。
外に出ると再犯してしまう者が多い、そして結局また捕まってくる。もう少しでも長く刑務所に置くしかない、と。
以前の増田にも書いたけれど、罪を認めて釈放して自宅に戻ってからすぐ違う性犯罪を行ってそっちで捕まったひともいた。
なんだかあらゆる依存症と同じ。アルコール飲んで暴力振って正気に戻って愕然として、なんてのと似ている。
なのに男女の身体の仕組みによって均衡がとれないから男女問題に片足突っ込みがちで、なんだろうな…このしっくりこない感……。
それは問題解決に向けての要素としての重要度が高くないよっていう感じなのかな。ごめん、言語化できない。
追記:指摘の通り多くの加害者の大半が男性であるのが痴漢だけれど、逆はどうなんだろうね。
潜在的な男性被害者ってもっと多い気はする、女性被害者以上に何も言えないだろうし深層心理で認めるのが難しそう。
でも絶対にいるだろうし、とはいえ性犯罪に遭いましたっていうのはとても怖いことだから……。
私がたまたま常習犯を引きがちなのか、痴漢一般がそうなのかは正直わからない。
でもこういう実情を体感してしまうと「男だから」でくくろうという気に到底ならないのよ、土台別物だよ。
通り魔!放火!オタクや引きこもりはみんな犯罪者予備軍!!って本気で思っているひとを見ている気持ちになる。
といいつつ男性不信に片膝突っ込んでて立派なダブスタです。男が憎いわけじゃないんだけど、不本意なひとに向けられる一方的な性欲が怖いというのが正しい。これは余談です。
また長くなってしまったけれど、ここまで読んでくださった方はどうも有難うございました。
もちろん、出来心で痴漢して初犯で捕まるひともそりゃあいる。それももちろん悪質な犯罪だ。
性依存症のひとだとしても悪質な犯罪であることには変わりなくて、許せなくて、でも……なんか、やっぱり気持ちのやり場がわからない。何と戦っているのかわからない。私が戦っている相手はひとですか、ひとと戦っていいんですか?
とりあえず、実際に捕まるひとたちの多くはこうじゃないかと感じていますっていう視点も存在していることを匿名の海に流しそして私は親指を立てて溶鉱炉に沈む。
ブロックチェーンは、プライベート、コンソーシアム、パブリックに分けて考えた方がいいかも。
プライベートチェーンは管理者がいるから簡単に改竄できちゃうので、ブロックチェーンの良さである耐改竄性はあまり発揮されない。なのでわざわざブロックチェーンを導入するよりかは、普通のデータベースを使ったほうがいいと思われる。ただ、上の増田が書いているように、中央銀行デジタル通貨の基盤として使うのには相性いい気がする。
コンソーシアムチェーンは耐改竄性が求められるのでブロックチェーンと相性がいいと思う。貿易事務の領域で導入されて「業務が効率化されました」って記事を最近見たけど、このケースではデータベースとして使うというよりはEDI的な使い方をしているのかも? 他の活用例はあんまり見ない。業界が協調して動かないと意味ないから導入が難しいのかも?
パブリックチェーンは暗号通貨の領域。この領域は投機的な話だらけで確かに面白くない。ただ、パブリックチェーンをスマートコントラクトのプラットフォームだと考えると話は変わってくる。スマートコントラクトにはチューリング完全なプログラムが書けるので、パブリックチェーンはデータベースというよりも巨大な一つのコンピュータと考えることができる。プライベートチェーンでもコントラクトは書けるけど、パブクリックチェーンの場合は誰でも参加できるというプラットフォーム性を備えていることが利点。管理者すなわちスーパーユーザがいないという点も大きなメリット。
今の所はポンジースキームのプロダクト、あるいはステーブルコインを使ったペイメントぐらいの活用例しか見ないんだけど、パブリックチェーンが一番ポテンシャル高いと思う。
フェミニストは女性と男性の脳の構造が違っていると考えているだけでは?
フェミニストの想定する女性脳では、医学知識や理工系の学力を司る領域では男性以上の高いパフォーマンスを発揮する。
他者とのコミュニケーション、身だしなみ、食生活の健康管理を司る領域ではさらに男性を引き離すほどの発達を見せている。
痛覚を司る分野でも優れているので、男性であれば気絶するほどの痛みにも女性は耐えられる。
一方、性に関する自己決定と契約に関する領域では30歳を過ぎても未成年程度と考えられるので、女性が行った性に関する契約はいつでも取り消しができるよう運動を盛り上げていく。
「理系の人が研究室や実験、といいますが、そこらの学生がやる意味があるんですか?二流三流大学の研究とは、すでに発表されていることの単なる確認やトレースではないのですか?」
という知恵袋を見た。
理系は卒論というものがあるかぎり、ほとんどの場合においてどんな3流大学でも、少なくとも修士課程以降は、いや結構な頻度で学士でも、「人類の科学の領域の境界線を親指でぐっと押したぐらいは広げてる」んです。
修士論文発表した瞬間はその論文の内容に関しては指導教官と同等以上になってるよ、僕の知ってる人はみんな。その一瞬だけは人類の最前線だよ。
なので、文系には卒論がない大学もある、と聞いてびっくら仰天するわけです。ひとによっちゃあ盛大に馬鹿にするわけです。
えっ君たち大学出たのに人類の叡智とか文化とかをほんのちょっとでも大きくしなかったの????何しに大学に行ったの????って。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cfb969e3d2c94746cddf549aa4b5e3f706f17e93
日本の強豪校の吹奏楽部で過重な練習時間が問題になった事例があった。
では、吹奏楽先進国とされているアメリカの高校ではどうなんだ?というのを紹介しておく。
まず、吹奏楽は高校の選択授業と言う位置づけ。地域や学校によって異なるが、オーケストラがあったり、マーチングバンドがあったり、吹奏楽(コンサートバンド)があったりなど様々。
そして学校の授業なので、週に数コマ×1~2時間しかやらない。
そもそも吹奏楽の授業に参加するためのトライアウト(オーディション)がある。これに通らないと吹奏楽部に参加することすらできない。
また、授業の時間は短いので基礎練習や個人練習をやっている時間もない。
だから、吹奏楽に参加する学生達はみな、放課後に外部のトレーナーのところに行ってレッスンしたり、個人での練習に明け暮れる。
学校が長期休暇に入ると、日本の吹奏楽部よりも厳しい「キャンプ」を行うところもある。
ある例では、毎日朝8時から夕方4時まで練習する。事前準備、片付けなどを考えると朝7時~夕方5時までの9時間拘束される。
日本の強豪校の吹奏楽部に勝るとも劣らない、いやそれ以上の練習時間である。
こんな環境なので、学生は朝早くに親の車で送ってもらうことが前提のようだ。
つまり、アメリカの吹奏楽部は、「校外での自主練でスキルアップが前提」であり、「長期休暇期間は長時間練習」でもあるのだ。
日本だとこの2つとも校内のリソースだけでやろうとするからブラック部活化するが、アメリカでは外注することでブラック部活化を表面上防いでいる。
ただし親の金銭的負担はアメリカの方がめちゃくちゃ大きい。平民層には手が出せない領域だ。
日本の吹奏楽部のブラック部活状態を改善するには、練習環境の外注化しかないのだが、そうすると楽器に触れない平民層が多数出てくる。
需要と供給のバランスと言われればそれまでなんだが、そうだとしても
今や紙の出版・流通にこだわらなければ電子書籍で大幅にコスト削減
販売も見込めない紙の本のコストにひっぱられた価格設定な場合が多い。
研究者なら自分の研究をできるだけ多くの人間に知って役立ててもらおうという
場合が大半だと思うしその為に研究成果を載せた媒体の入手コストは低ければ
低いほどいいんじゃないの?
学術書が売れない領域で研究してるんなら多分カネもうけでやっているわけじゃ
ないだろうし、仮にカネもうけでやってたとしても研究者の場合所属する機関から
給料をもらってやってる場合がほとんどで、学術書の値段が高くてメリットになること
無いんじゃないかと思うんだが。
(追記)
いやさー、頭の体操がてらに軽いレスバを嗜んでたところ「そんな知識もないん?w〇〇の本に載ってる」みたいな煽られ方をしたのが発端なんよ。
んでとりあえずネットで検索したら売ってたけどバチクソ高ぇでやんの。
レスバ発端とはいえその学問に興味が出てきたワイちゃんのような一般市民を初手で突き放すかのような価格設定はどうなのよってね。
編集者や印刷・流通にカネがかかるのはじゅうじゅう承知なんだけど、
せっかく大金つかって税金まで注入して研究を盛り上げても一般人の手に届く範囲にその成果が見えないのは惜しくないか?
「学問を志すなら高い金払う覚悟ぐらいしろ」みたいなのは、いいかげんもう古くないか?
軽~~い気持ちで知識に触れ始めて、そこからドップリハマるパターンだってある。趣味とか大抵そんなもんやろ?
編集とかにも税金つかってでも国民が無料で研究成果にアクセスできるような知識のベースを築いていくべきやろ?
知らんけど。
いやまぁ擁護なんだけど
さんざんほかのゲームがキャラスキンや武器スキン、チャームやらで5000円とか10000円とかで売られてるっていうのに
グランツーリスモだけ叩かれすぎじゃね?とは思うんだよね
2022年にこうなのかっていう意外性がある
XBOX360のアイドルマスターなんかがその急先鋒だった気がする(やってないので知らんけど、叩かれてたのは知ってる)
作業は指数関数のように増えていく。オミクロンみたいなもんだよな
なのに売上はよくて横ばい、下手したら下落
おそらくパッケージの売上はそんなにないと思うんだよね
それでどうにかして回収しようとしたらそりゃこうなる
たかが数千円で全部遊べるようにしろよっていう意見は正直もう「お客様は神様です」とか思ってるクレーマーの領域
ウクライナのゼレンスキー大統領に演説させる(た)ことが正しかったのか間違っていたのかは、ウクライナ・ロシア戦争が終結したあとに自分たちを含め皆さんが、数十年後の子供や子孫たち、歴史家が評価する領域の話だ
現政府と現国会は少なくとも日本へ利があるとゼレンスキー大統領の国会演説へBETしているが、それが本当に理があるかどうかなど誰にもわからないのだ。もちろん賛成派から反対派に至るまで断言などできるわけがない
特に現在のロシア政府の言動は元々ウクライナへ今攻め込んだとしても利が殆ど無いのでヤメたほうが良いと国際社会からの静止を振り切って行われた侵攻であるから、ゼレンスキー大統領が演説をしてもしなくてもロシアから日本へ唐突に核ミサイルが発射される可能性はゼロじゃない。もう一度言うゼレンスキー大統領が演説をしてもしなくてもだ。
ロシアへの刺激をするなという意見も大変わかるがゼレンスキー大統領が日本が何をしてもしなくても現在のロシア政府は何が刺激となるかわかったものではない。
現在の日本が取れる最も無難な選択肢が国際連携であり、海外でも行われているよう右習えでゼレンスキー大統領の国会演説なのだ。それが一番国際連携を念頭に置くと無難だから仕方がない。
とても素晴らしいことですね
前人未踏の恐ろしい領域でそんな離れ業が出来るのは未知を求める以上に成果を求めすぎてとんでもないことをしまくっていたからこそ出来たのかもしれません。
ソ連…
色々安全性のちょっとした不備だとか万全に備えていてもどこかで不具合が起きてしまうような未知の領域ですからね。
それでも技術力や計算能力が上がって民間人が頑張って宇宙に行けるようになったみたいですし、徐々に徐々に人間と宇宙との距離は縮まりつつあるんでしょう。
人類が木星に着いて「ついたぞー」って言える日はいつになるんでしょうね。
ということで本日は【酸素濃度の計測よいか】でいきたいと思います。
バイアグラはそもそも血流促進のために使われる薬剤であり、媚薬作用なんて物はない。
男性に対しては強制的に海綿体に血液を送り勃起させる作用があり、EDによる男性向け不妊治療に対して有用であるため保険適用となった。
さらに女性向けの様々なクソ高い不妊治療がすでに保険適用されてるし、(てかバイアグラの保険適用と同時進行で年寄り女向けの新たな不妊治療も保険適用になってるし)国民の保険料が多く費やされている。
また、診断を受けて初めてバイアグラを保険適用で買えるのであって、そもそも勃起したいだけの個人的な理由なら今でも比較的安価に誰でも入手できる。
それを不妊治療とは対になる領域である避妊や中絶の話を持ち出して緊急避妊薬は保険適用外なのは女性軽視だとか、
一方でバイアグラが保険適用されたのは性欲にまみれた日本の男社会のせいとか犯罪利用がとか、無知な女が感情論で間違ったことを喚くのはさすがに知能なさすぎない?
そんなバカの叫びにバカが群がって共鳴してさも正論のようなでかい面してふるまって、それを正確な情報で訂正しようとするとうるさいオスさんだの
謝罪はおろか間違いも認めようとしない幼児性退行のしようには、さすがに「社会進出に向いていない方の性別さん?!!!」となるわ。
大した保険料もおさめねぇし、歳引っ張る割にはガキは産まねぇわ、そのくせ無駄に長生きな、そんなゴミ共のために多大な保険料が使われてるのによおしゃあしゃあとほざけるな
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/gigazine.net/news/20220314-puyogo/
どうやら毎回、ルールわからんと言っている人が引っ掛かってるところは同じみたいだから、それをQ&A形式で解消してみようと思い、書いてみる。
ツリーで会話していてこれが先にあった方がわかりやすいかもと反省したので載せる。
・囲碁はゲームが進むと、盤面が石だらけになる前に、どちらがどこに石を置いても互いの得点を一切増減させられない、いわば定常状態というべき状態に陥る。
・この状態に陥ったことを、両プレイヤーが納得し、そのことに合意をしたらゲーム終了。
両者が終わることに合意をしたら。
これを曖昧なルールだと考えてしまう人も多いが、決して曖昧ではない。お互いが同意したら終局できる。これは客観的に判断できる立派なルールだ。
たとえば民法にも「同意を得て~」みたいな定めがある。これを「同意とはなんて曖昧な!これは法の不備!」と思うだろうか?思うはずがない。
囲碁も民法と似たようなものでお互いが合意をしたらOK。シンプルかつ明示的で客観的に判定可能な終了条件だ。
これをもっと明示的にしたものが「お互いが連続でパスしたら終わり」というものだ。
それなら片方が絶対にパスをせず、終了に同意もしなければどうすると言う人がいる。
当然、それならば続けることになる。何の問題もない。
片方が延々と同意しなければ?
盤面は有限なので、千日手になるような例外を除けば、一時的に石がとられることはあっても大局的には盤上の石の数は増えていく。
やがてどちらかのプレイヤーにとって全ての点が【着手禁止点】になる瞬間が来て、ルール上選択できる行動が「パス」しかなくなる。
そうすると相手もパスをして試合終了になる。この戦術で延々と試合を引き延ばし終わらせなくすることは不可能に近い。
ルール上ではなく戦略的な意味で、いつ相手に対して終わりを提案すればいいのかという疑問を持つ人もいる。
あるいは提案された場合、合意してよいかどうか決める判断基準は何なのかという人もいる。
これらは至極もっともな疑問だ。
回答としては、基本的には、もう打つ手がないなと思ったら終わりを提案すればいいんじゃないか、というものになる。
打つ手がないというのは、「これ以上どこに打っても、一点すら相手から奪うことはできない」ということだ。
次の節でも説明する予定なのだが、相手が十分に上手な人の場合、既に相手の石に囲まれている場所に対してちょっかいをかけたとしても、一点たりとも自分の得点をプラスにすることはできないことが予想される。
そのため「全ての場所が、どちらかの石に囲まれた陣地となっており、しかもどの陣地にも一切隙が無いように見える」のであれば、それ以上やることはないので終わりを提案すればいいし、相手もそれを受ければいい。
これに対して、「いや相手がミスすることを期待して打ち込む手もあるじゃないか」「本当に隙が無いかどうかはわからないじゃないか」と反論するのであれば、それならばどうぞ気の済むまで続ければよい、としか言えない。
ただ、将棋で詰み筋が明らかに見えている場合に真の詰みまで指さずに降参するように、囲碁でも延々と粘るのは行儀がいいとは言えない。
実際、プロとかある程度囲碁をやる人同士でやった場合、そもそも終わりの合意とかまでいかずに降参によって勝敗が決することも多い。
そういう武士道ないしマナーみたいなものは確かにある。でも、それはマナーであってルールじゃないから、どうしても粘りたい人はルール上可能な限りいくらでも粘ればいいと思う。
そんなことはない。
囲碁のルールには着手禁止点というものがある。これは、「置いたその石がただちに相手の石によって取られる状態になる石は置けない」というものだ。
(ただし、自分の石が相手の石を取れるかどうかの判定の方が先。カードゲームとかで効果の発動順みたいな概念に慣れてるとわかりやすい)
相手の陣地に延々と手をかけたとしても、相手が適切に対応している限り最終的には「相手の石が囲んでいる1マスの空間」だらけとなり、その位置は着手禁止点であるため、それ以上手を出せなくなる。
でもそれで相手の陣地を極端に減らせたわけだから、ちょっかいを出す価値はあるんだと思うかもしれない。
しかし囲碁の得点というのは、自分の陣地の数に、相手の石を取った数が足されるので、実は意味がない。
相手の陣地に割って入った石は、相手が適切な対応をしている限りいずれは取られる石であるため、相手の得点源になる。
囲碁はパスがなければ両者が交互に打つ。自分が相手の陣地に割って入れた一石が相手の得点源に。相手がそれに対応するために打った一石が相手の陣地を削り。
したがって、相手の腕前を十分信頼しているのであれば、相手の陣地に隙が見えない時点で、もう打っても意味はないと判断することができる。
もちろん経済学的に最優の方法はそれでも相手のミスを期待することだろうが、そこはマナーということで良いのではないか?
それすら受け付けられないのであれば本当に残念だが囲碁に向いていないと言わざるを得ない。
陣地と呼ばれうる概念は少なくとも2種類、多くて4種類くらいある気がする。
少なくとも、終局時に得点計算に使われる「陣地」と、対局中の「陣地」は分けて考えたほうがいいかもしれない。
終局時の得点計算は、以下の3つの数を合計することで計算される。
・1個以上の自分の石と、0個以上の碁盤の辺のみに囲まれた、石の無い場所の数
・後手のみ、ハンデとして6.5点(囲碁は先手が有利であるため)
これが得点のルールだ。どこにも曖昧なところはない。この1つ目の点が「陣地」と呼ばれうる。(正式には「地」という)
一方で対局中に「陣地」と呼ばれうるのは、「だいたいこの辺はもう手が入れづらい」と考えられる場所だ。
前の節で説明したように、自分が手を入れても、おおよそ無駄になるだろうなと思えるような場所が、相手の陣地。
逆に相手にどれだけ手を入れられても、まあだいたい上手く返して見せるぜと思える場所が、自分の陣地。
(あるいは、「終わりまで進めばおそらく得点源となっていることが期待できる場所」ともいえる。この2つの意味での「陣地」の場所は概ね一致する)
しかしここは曖昧でも全く構わない。なぜならこの意味の「陣地」はルールに関係してくる部分ではなく、あくまで戦略上参考にする概念でしかないからだ。
得点計算の際の「陣地」はルールで定義された客観的な概念であり、対局時の「陣地」は戦略上の概念。別物だ。
別物なのだが、対局中の意味での「陣地」が、終わってみれば得点計算の意味での「陣地」とほぼ一致するので、混同の原因になっている。
なぜなら対局中に石で囲まれている、あるいは囲まれかけている、あるいは石がたくさんある場所というのは、手を出しづらい場所であり、手を出しても意味がないことが多く、そして最終的に得点計算の際には石で囲まれていて得点源になることが期待されるからだ。
囲碁は最終的には得点を相手より多くすることが勝利条件のゲーム。
そのために、得点計算における得点源にするための「陣地」の数を稼ぐ必要がある。
そのために、対局中はうまく石を配置して、相手にとって手が出しづらく最終的に得点源を構成することが期待される「陣地」の領域を増やす。
こう考えるとわかりやすいのではないだろうか。
一番上に挙げたのとは違う記事で、「開始直後に真ん中に石を置いたら全部自分の陣地になるから囲碁はルール不備」みたいなコメントがあった。(言い回しは覚えていない)
これに色々な勘違いが集結していると思ったので、例にとって考えてみよう。
まず、「開始直後に真ん中に石を置いた状態」で、ゲーム終了の合意を行う相手プレイヤーは普通はいない。
したがってここでいう「陣地」は得点計算の際に参照される得点源としての空間、のことではなく、対局中に参照される戦略的な意味での領域のことを指すとしか考えられない。
そうであるならば、「真ん中に石を置いた状態」で、盤上任意の位置に相手が手を出しづらくなったとは考えづらく、「全部自分の陣地になる」は間違いであるとほぼ断定できる。
また、仮に、相手プレイヤーがたまたま何らかの理由で、「開始直後に真ん中に石を置いた状態」で終了に合意したとする。
この場合では「陣地」は得点計算におけるそれを指すことになるが、定義上、この状況での盤面任意の位置は「自分の石と辺に囲まれた場所」ではない。
中にある石が盤面全域を内側から外側へ向けて広がるように「囲んでいる」イメージをしているということはわかるのだが、「囲む」とは多角形の石と辺によって閉じられていることを指し、中にある石は無視される。
もし、最初に置いた石が真ん中ではなく辺上や角であれば議論の余地があるように思われるが、まあそんな状況で終局する日は来ないので無駄な議論になるだろう。
とにかく、どのような意味でもこの例に挙げたブコメは明確に間違いを含んでいるというわけである。
これによって、悩める全ての人の「囲碁のルールわからない」が払拭できたら幸いである。
石が取れる状態というのは、
「縦横に連なった一連の同色の石の周りに、石の置かれていない点が全くない状態」
そして、石が取られるかどうかの判定は、常に、ターンプレイヤーから見て相手の石を先に判定し、その後、ターンプレイヤーの石の判定をする。
この時ターンプレイヤーの石が取られる判定となる場合は、そもそも石が置けない。
初心者は相手の石を「囲んで取る」と教わる。陣地も囲んで取る。石も囲んで取る。だから囲碁と呼ぶ。わかりやすいが、これが誤解の元。
石がとれる条件と終了時に陣地にカウントできる条件は微妙に違う。違うのにどちらも「囲む」というから間違える。
ぷよ碁のブコメにあった「碁石から出てる盤上の線を全て塞ぐ」というのが分かりやすかった。
ぷよ碁で考えると、置いてあるぷよは周りにあるスペースと繋がった線から呼吸をしていて、それが全部塞がれると窒息して死ぬって考えれば直感的なのかな?
まさにこれの通りで、石がとれるのは窒息のイメージがあっている。
フェミはNL表記撤廃を進めてヘテロ表記しながら現実の過剰なヘテロ批判も進めてるけど、これってオタクもしてるフェミが認知を歪めて暴徒化する原因になってないか?
批判していいとのバグ認知を起こしてしまっているのが過激派ツイフェミではないか、
ツイフェミの行動を界隈で止めるには創作と区別するために当事者の使わない表記に変えた方がいいのでは」
前提として、異性愛規範がよくないって言葉で、男女カプのモヤモヤを強く感じるBL愛好家への訴求力高すぎるのは理解できるそ
広めたい層がいるのは分かるが、この表記使ってるオタクがだいたい創作物と現実の折り合いがつかなくなっててなんにでも怒るツイフェミ予備軍みたいになってる
キリスト教で、共同体で気に入らない人を聖書の悪者である悪魔とか魔女って呼んで処刑してたけど、あれと同じことが起きてる
多くの過激派ツイフェミの傾向として、現実の異性愛と創作の異性愛を同じ名前で呼ぶことがフェミニズムに同意しているオタクの意思表示と考えているが、これはよくないと思う。
過激派ツイフェミは、同じ名前で呼ぶことで、「聖書の悪魔にあてはまる存在だ→みんなも悪魔だと呼んでいる→なら叩くのは正義だ」と飛躍した考えになるのと同じ状態になっている。
この異常な状態は、現実の人間を魔女と呼んで処刑したのと逆に、創作と現実を同じ名前で呼ぶことで起きてしまっている。
また、語感もヘドロに似ていて不快感を与えるのに拍車をかけている。
無意識でヘドロのような汚ならしいものという認識を使うごとに刷り込んでいっていく。
話を戻そう。
前提として、創作は個人の自由で、そこに籠められた思いに勝手な意図を汲み取って気持ち悪いって否定することはハラスメントに該当する。
これは女性相手だからでなく、個人の思想をよく知らずに否定したり批判するような言葉を投げ掛けてはいけないというマナーの分野だ。侮辱にあたる。
創作物もそこに籠められたものは本人の領域で、勝手に意図を決めて侮辱するのはたとえ合っていたとしても文句をつけることは傷付ける。
それは人間関係の基礎も基礎だ
創作にある程度向き合った経験がある人間は肌で分かるだろうが、創作の中の思想にモヤモヤするのは自由でも、本人に直接ぶつけるのは最悪のハラスメントで許されないことだ…というのは分かっているはず。
その認識があるはずなのに、同じ名前で呼ぶことで、「聖書の悪魔にあてはまる存在だ→みんなも悪魔だと呼んでいる→なら叩くのは正義だ」と飛躍した考えになるのと同じ状態になっているみたいだ。
みんなへテロのせいだと言っている。
そういう思考に陥ってしまっている人が少なくないように見える。
同じ名前で呼ぶことが、創作の異性愛も叩いていいものなんだと誤認する状況を誘発して加害に走らせている。
同性愛者への善意で広めたものが、ツイフェミ自身の加害を強化してしまっていて、攻撃性を誘発するものになっている。
完全に引くべき境界線が曖昧になってしまってて、他人に対してもヘテロ規範に当てはまれば口出しするようになってて、カテゴリー分けの機能がぐちゃぐちゃになってる
配慮がツイフェミそのもののイメージダウンを誘発している根本的な原因を作り出してしまっているんじゃないか。
現実でこの考えは批判していいんだとされる考えを、創作の現場に持ち込み、本来なら創作の中なら自由なのに現実と同じく叩いていいんだと思ってしまっている
ぶっちゃけ、これは異性愛者だけでなくて同性愛者へのイメージダウンにも繋がってて、過激なツイフェミがBL好きなののにそれに対して何も言わないのも相まって、創作のBLが好きなのと、創作物を傷付けてくるヘイトを誘発している側面があると思う。
現実と創作を同じ土俵に持ってきたことにより、創作物を叩かれるヘイトがツイフェミ層だけでなくLGBTにも向いている空気がある。
なんとなくツイフェミ批判と一緒に同性愛者にヘイトが向いているのを感じ取っている人もいるんじゃないか。
それならもう分けた方がいいと思う。
活動家の中に別の問題として扱えず暴走する層が現れて、守るべきはずの対象のイメージダウンになっているのなら。
ただツイフェミはLGBT配慮をBLを愛好する免罪符として使っている側面があるので、変えるのは難しいかもしれないが、ツイフェミが誤認しないよう「ヘテロ」以外の表現で表しておくのが大切だと思う。
それと、ヘテロ表記は異性愛者当事者であるBLを愛好するツイフェミ自身の抱えるものに向けさせられてしまって、自分自身のセクシャリティを否定するようになっている人間も出ている。
正直、これってBLをフィクションとして消費する異性愛者の層を攻撃するために、誰かが仕組んだ呪いっぽくないか?
こんなのもともと異性愛者に嫌悪を持つことも少なくないBL好きにてきめんに決まってるじゃないか。
誰か仕組んでるっぽいやつがいるんじゃってツイフェミも思ったんじゃないか
それとも使っているツイフェミは、自分を呪いたくてやっているのか?そうして自分を罰して呪わないと救われないと思って、周囲を誘い込んでいるようにしか見えない
自分のエントリを読んでなにか思うところがあるかもしれないけど、でもこれで「しらねー」と思った人は、「男女の恋愛を好む人間やその創作か暴徒に焼かれても別にいいです。勝手にしろ」ってことだからそれでも別にいいと思う。
これを読んだ人が「確かに男女の恋愛創作が必要以上に攻撃されるのは問題だな」と思ってくれればそれでいい
あと「現実と妄想の区別がつなかくなっているフェミニストが持論で焼かれてるのを仲間内で見殺しにして追い詰めるシステム」について改善して、ちゃんと救われてほしい。
フェミニズムを自分を救うために支持してるのに、自分が追い詰められるなんて本末転倒だ。
女性としての自分を救うために信じてる思想みたいなのに、それが弱者の女性である自分自身を追い詰めてるのなら、しんどいしやめてもいいんじゃないかと思う。
自分は名前自体を変えないとこの暴動は収まらないと思うけど、LGBT配慮が大切だから譲りたくないのもわかる。
でも仲間内で起きてることを止める手だてがないんたったら、ちょっと検討してみた方がいいと思う。
説得する手段なにもなさそうだし。