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2022-11-18

ガンダムって言葉意味ライトオタが簡単説明するぞ

ガンダム」とはなんなのか、ガンダムシリーズをここ数年ちょっと見た程度の俺が説明するぞ。

俺はニワカだからこそ部外者にはちょうどいい雑な説明ができるだろう。

正確じゃなくなるが、まあ細かい正確さなんかどうでもいいだろ。



多くの人が想像するガンダムは、一番最初の『機動戦士ガンダム』、通称1stガンダムの主役ロボの名前だ。

アムロ・レイが乗ってて、白くて、胴体は赤青黄色でかっこよくて、目が二つあって、角が生えてる、一番有名なあいつな。

この1作目はマジンガーZみたいな子供向けスーパーロボットとして計画された作品であり、設定の辻褄やリアリティガバガバである。(なのに実際に見ると、現代大人でも楽しめる作品になっているのが凄い)

単に子供に人気が出るように、敵や味方のロボが泥臭いデザインの中で一機だけ人間っぽい顔とヒロイックデザインにして、名前はカッコイイ響きのガンダムって機体名と作品名にしたってだけだ。

この1stガンダムがまあまあヒットして、ガンダムは続編や外伝が作られるようになる。

どんなジャンルでも言える事だが、シリーズになると設定が増えるし、辻褄を合わせたり重厚になったりしていく。

ガンダムシリーズSFっぽさや、歴史ものっぽさや、戦争っぽさ、つまり「なんかリアルっぽい作品内の設定」も魅力にしていくのだが、一方でロボットアニメ商売の都合で、新作の主役メカは○○ガンダムって呼びたいし作品名も○○ガンダムとしたいとアニメ会社オモチャ会社は考える。

そこで、「アムロ・レイが乗ったガンダムがめちゃめちゃ活躍したので、あの顔とガンダムという名前はスゲー強いエースと高性能機の代名詞として世界中に知れ渡るようになった。なのでその後の歴史では色んな軍隊が、ガンダム名前を付けた機体をガンダムっぽいデザインで作ることで、味方の鼓舞と敵の威圧に使うようにした」という設定が考えられた。(この理屈が生まれるまでにも色々他の理屈もあったりした)

これによって、現実商売として「細かいことは抜きにしてガンダムっぽい格好いいいデザイン名前のロボを出せば、ファンが買うからそれでいい」っていうことと、作品設定として「細かいことは抜きにしてガンダムっぽい格好いいいデザイン名前兵器を作れば、作品内の大衆は憧れたりビビったりするからそれでいい」というのを上手くリンクさせたわけだ。

から増田の考えた

ガンダムっていうロボットブランドは「あの顔」をしていることが特徴ってこと?

というのは、現実ガンダムアニメブランドにおいても、作中におけるガンダム兵器ブランドにおいてもまあまあ正しいと言える。

その上で、ちょっとリアルっぽいひねりを利かせた存在として、元々は軍の主力機としてガンダムの一体として計画されていたけど何かの事情名前と見た目をガンダムっぽくない形で完成した機体とかもある。それはライトファンや作中一般人にとってはガンダムではないのだが、コアなアニメオタクや作中の軍事専門家にとっては「実は定義上はガンダムなんだよね、軍で開発中のコードネームも○○ガンダムでさ」と言えたりするわけだ。これはオタクっぽい余談。





さて、ここでちょっと話を複雑にする。

ガンダムシリーズには、「宇宙世紀シリーズ」と呼ばれる作品群と、「アナザーガンダムシリーズ」と呼ばれる作品群がある。

宇宙世紀系は大河歴史ものっぽく一繋がりであり、アナザー系は作品ごとに別世界の単発作品群だ。

宇宙世紀シリーズというのは、宇宙世紀0079年を舞台にした『機動戦士ガンダム』と同じ歴史上にある作品たちで、宇宙世紀0085年が舞台ですよ~とか、99年が舞台ですよ~とか説明される。

この記事の前半で、「ガンダムの見た目と名前は、強さのシンボルとして、人々へアピールするために使われる兵器デザインだ」と説明したが、それはこの宇宙世紀シリーズでの話だ。

アナザーガンダムシリーズは、作品によって、作品舞台設定もバラバラなので、その作品内で「ガンダム」という名前意味理由は全部違う。

多いのはNATOみたいないわゆる頭字語(アクロニム)だ。

新機動戦記ガンダムW』では、機体の素材がGenetic on Uni-versal Neutraly Different Alloy(電気的に中性的な異種構造宇宙合金)で作られたロボがGUNDAM

機動戦士ガンダムSEED』では、機体を制御するOSがGeneral Unilateral Neuro-Link Dispersive Autonomic Maneuver Synthesis System(単方向の分散型神経接続によって自律機動をおこなう汎用統合システム)だからGUNDAM

あの感じの顔である理由はあったりなかったり。

アナザーガンダム系は、各作品独立してるため好きに設定できるので、宇宙世紀系の大衆へのアピールみたいな要素をちょっと加えてる場合もあるし、まあそのへんはオタクあんまうるさいことは言わないだろう。

anond:20221118131646

2022-11-04

anond:20221103113902

アルミと鉄の流通量考えたことある

新地生産量では鉄に次いで2位、埋蔵元素量では鉄を凌いで1位。つまり素材としては鉄より持続可能性が高い。

>なんなら、カーボンアルミ、鉄のコストスペック使用量の違いとか。

それをわかってるから自動車業界では圧延性・加工性などの事情から、高炉法で新規製造した高純度鋼材が主で、電炉普通鋼(リサイクル鋼材)はほとんど使われていない」って書いてるんだけど…。高級鋼は高炉×バージン材でしか作れないうえに、高炉製鉄は脱炭素問題対応できないからもう将来性がない。三菱総研は「2050年までに国内高炉は全廃されて電炉化される」と予測してる。水素還元製鉄については、これやらないと国内鉄鋼業界が死ぬのが確定してるから「やれるし、やる」という流れにはなってるけど、本当に屏風の中から出せるのか、現在のような産業規模で操業できるのか、誰も確信が持てていない。

https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20210713/se1/00m/020/022000c

>お前みたいに生産可能な量やコスト無視すれば、アルミじゃ無くて、カーボンで良いじゃんってなるし、

アルミみたいな中途半端材料使わずチタンカーボンで全部済ませるようになるだろ。

あのね、最初から繰り返し言ってるんだけど、LCAベースコストで見るとアルミ合金キャスティングでモノづくりした方がスチールで作るより安くつくんだってば。テスラの現時点での実績でも、フロント/リアアンダーボディの製造コストが40%減だよ。小ロットプレミアムEVを作ってる会社だけじゃなく、新興系の自動車企業が挙って導入を始めていて、(うかつにギガプレスに手を出せば系列関係崩壊に繋がりかねない)トヨタですら寺師研で研究を始めてるのは、根本的にはそれが理由コスト無視できないからこそ、アルミへの移行が始まってるんだよ。

anond:20221103132557

アルミ推しすぎて何も見えてないけど、鉄のリサイクル品で高級鋼作るのは世界的にトレンドだし、水素製鉄でどんどんお前の大好きな欧州でやられている。

リサイクル鋼「だけ」じゃまともに高級グレード(特に自動車に多用される冷間鍛造用・熱間鍛造用・深絞り用)の鋼材は作れないよ。電炉で作ったリサイクル材の場合、物性を低下させるトランプエレメントを経済合理性のある手法で除去できないから、結局高炉で作ったバージン材で希釈して純度を上げる必要がある。つまり本当の意味で循環できてない。現時点では全く経済性が見込めないような実験的で高コストな再処理技術磁性分離・液相分離などでの脱銅・脱錫など)でトランプエレメントを除去するか、より下のグレードの鋼材として使うか(カスケードリサイクル)、二者択一だ。前に「一度加工すると素材価値の多くを失ってしまう、循環型社会ではアルミより価値が劣る素材なの」って書いたのはそういうこと。過大なコストをかけて素材価値復元しても、ますますアルミに勝てなくなるんだよね。

それから、「水素製鉄でどんどんお前の大好きな欧州でやられている」って、いや全然初耳なんだけど…。どこで「どんどん」「やられている」の? SSABのHYBRITがお試しで売ってるやつ? 電炉×再エネ電力で作ってて、「化石燃料フリー鋼は、一般的化石燃料ベースの鋼製品より価格が高いプレミアム製品です」「化石燃料フリー鋼の販売開始は2026年を予定」と自ら宣言してるやつ? あんなのとても産業部材とは言えないよね。ちなみにHYBRITはバージン材使ってるからね。リサイクルしてないよ。

水素還元によるカーボンニュートラル鋼だのグリーンスチールだのなんて、こなれた価格で鋳鉄市場に出てくるのが何年先になるか、業界人間にも全くわかってないのよ。CCUSや水素還元製鉄に対して超絶に楽観的な(というか願望が予測オーバーライドしてる)日本の資エネ庁の予想ですら、部分的水素還元製鉄(つまりグリーンスチールではない)が2030年市場投入開始、2040年に全鋳鉄の5%という予測100%水素還元製鉄は2030年代技術確立、2040年代に製鉄所導入を開始。これ見りゃめちゃめちゃ厳しい道のりだってことがわかるだろ。

あとさあ、水素製鉄によるグリーンスチールというのは、究極的には「電力を使って水素を作って、その水素で鉄を作る」ということなんだけど、そこはわかってるかな? 要するに、世界的に電力の再エネ化がもっともっと進まなければ成立しないうえに、その条件が整ったとしても、スチール製造アルミ製造と同じく「電気缶詰」にしてしまうことになる。そんでもって、アルミより高くつき、リサイクル性も劣る(「電気缶詰」としてアルミより質が低い)。これはつまり理屈の上では可能でも、現時点でアルミと競合しているような分野でスチール利用を拡大するような形での社会実装はできないってことなんだよ。

まとめると、

水素還元製鉄:まともな産業規模で製造できてないし、めちゃ高いし、電力を使う

リサイクルでの高級グレードの鋼材製造:まともな産業規模で製造できてないし、めちゃ高い

まり水素還元製鉄で高品質リサイクル鋼を作るには、①×②の2重のコストハンディキャップを背負って、かつアルミ製造と同等以上に膨大な電力を消費することになる(アルミ地金よりはるかに高い燃焼温度必要になるし、エネルギーを多段変換してるぶんロスが出るから)。言い換えると、グリーンスチールによる高級鋼は、高価で、電力消費量がアルミ以上に多くて、資源持続性がアルミより低い「真のプレミアム素材」なんだよ。であれば、「同じ製品部材を作ってくれるならハイグレード鋼でもアルミ合金でも構いません、ただしカーボンフットプリントは抑えてくれなきゃ困りますし、値段が高すぎるなら使えません」という社会的・市場要請があるときに、長期的にどっちが勝つかは、割と明白だと思うんだよね。

また色々勉強できてよかったな。君なかなかトクしてるよ。

2022-10-31

anond:20221030095508

LCA評価すれば、多数の下請け企業で冷間なり熱間なりで作った100個のパーツを1ヶ所に運送して溶接ガチャンコするより、メガキャスティングのほうがCO2排出量は低くなる。自動車産業というのは多段ティア間の部材配送ボリュームがすごく大きい。だからティア1のほぼ全てとティア2の多くが自社系列配送子会社を抱えている。これがコストにも環境負荷にもなっている。

また、前にも書いたがアルミ合金リサイクル率は非常に高い。ボルボは現時点でほぼ100%リサイクルしており(熱間鍛造部材は55%しかリサイクルできない)、その半分を二次合金として再利用している。これも製造サイクル全体で見た場合CO2フットプリント低減に効いてくる。ボルボ場合は最低でも35%減を実現している。

https://pub-mediabox-storage.rxweb-prd.com/exhibitor/document/exh-c9303257-c6bb-4177-96f0-768198d8812d/21107480-6861-4ee0-a73c-04f5c65e7a14.pdf

Mega-casting also helps to increase the material utilization as well as the use of secondary (scrap) aluminum. According to Volvo, 100% aluminum will be utilized (versus 55% of stamped steel parts), and half of the aluminum can be secondary alloy, leading to at least 35% CO2 emissions reduction.

このレポートメガキャスティングの将来性について不透明な点なども指摘してるフェアな内容だけど、少なくともCO2フットプリントに関してはメガキャスティングが鍛造より有利だと認めているように見える。

2022-10-27

anond:20221026224355

おまえはあれこれ言う割に、メガキャスティングのどこがどうダメなのか、多大なメリットと引き合わないようなデメリットがあるのか、全然説明できてない。

俺は親切だから、おまえがはっきり言えないが一般的に言われている「デメリット」をひとつひとつ論証してやろう。

まず、ギガプレスメガキャスティングについて、決まり文句のように出てくる「歩留まりが悪い」という非難。これってそもそも、その歩留まりコスト増や廃棄物増に繋がるというエビデンスあるのかねえ。テスラでは、2021年の段階でも歩留まり90%ラインを確保してる。それに使ってるのがもともとリサイクル容易でリターン材を再鋳造やすアルミ合金なので、鋳造不良があった場合不良品をそのまま溶湯にして再利用できる。もともと1プレスごとの限界費用が激減してるので、イールド率90%のままでもさほど問題がない。材料無駄も出ないし、大幅なコスト増要因にもならない。ちゃんとできるまで何度でもやり直すだけ。

次、「クラッシャブゾーンが確保できない」という非難。これはテスラ特許情報などからトポロジー最適化シミュレーションによって構造的にリブやトラス構造などの変形部を持たせて確保しているのがわかっている(こういうノウハウ知財化できることは先行企業特権で、この関連特許トヨタ他の後発企業にとって模倣を妨げる重い足枷になるだろう)。前後アンダーボディをメガキャスト化した車両でのクラッシュテストでも、慣行的なボディと同じように前方衝突・オフセット衝突・後方衝突などを変形吸収できている。米とEU新車販売できるのはNCAP/Euro NCAP認定日本のJNCAPより厳しい)を通ったモデルだけで、ギガプレステスラもそれを充足しているのだからある意味当たり前なんだけど。

最後、「修理が困難」という批判メガキャスティングで作る車でも、一般的乗用車と同じくバンパリイフォースクラッシュボックスはアンダーボディから分離されていて、軽微な前後衝突はここで吸収されるし、当然交換もできる。それを超えるような(ボディ側に変形が生じるような)激しい衝突は確かに修理不能ということになるが、それは安全性から言えば鍛造+溶接製造されたモノコック車でも全損とすべき事故だし(溶接で見た目の歪みは直せてもボディの強度自体回復しないので)、修理にかかるコストも非常に高く、実際に多くの事故車はそうした修理をせずに全損にされてるのが実情だ。

となれば当然、メガキャスティングって利点はいっぱいあるけど、何か採用を妨げるようなマズいことがあったっけ?という話になるわけだ。

2022-10-26

anond:20221026145308

詐欺も何も、普通にシーリー系列プレミアムEV(Zeekr)のEセグに載せて出してるよ。Ni200Exな。

https://www.marklines.com/ja/report_all/rep2344_202208マークラインズは読めなかったら登録しといたほうがいいよ)

主力のNi150Exと違いインバーター統合されてて、より先進的なパッケージになってる。たぶん今後はこの新アーキテクチャを下位ラインナップに降ろしてくるんだろう。

俺は親切だからメガキャスティングについても再掲してやろう。

「厚みで強度コントロールするしかないアルミキャスティングと違って、部品ごとの要求強度をコントロールできるハイテン溶接の方が薄く軽く作れるし、結果的に安い」というなら、そもそもギガプレストヨタにとって技術的脅威になるわけがなく、相手にする必要すらない。でもトヨタ寺師研は、EVコスト競争力向上のために研究しなければならない筆頭テーマに据え、EV専用プラットフォームへの採用可能性を検討している。お前にはわからないメリットを、EV分野での巻き返しを求められている特命チーム理解している、ということ。

海外キャスティングに走ったのは、鉄鋼メーカーにも自動車メーカにも冷間プレス技術が無くて、熱間プレス既にやってたから、似たようなキャスティングに走っただけ」の「ただ…だけ」って何が言いたいのかわからんけど、「キャスティングは、冷間プレスという日本得意の技術があまり盛んでない海外勢が苦し紛れで手を出した、劣ったテクノロジーなのだ」という解釈なのかなあ。でもトヨタホットスタンプを増やしてるように、もう冷間の優位性ってだんだんなくなってきてる。そもそもTNGAだってホットスタンプやすことを売りにしてたわけでね。https://www.goo-net.com/magazine/contents/purchase/38831/

だったらそもそもハイテン鋼を使って冷間と熱間を使い分けて複数のパーツを作って後で溶接ガチャンコするなんて手間かけずに、軽量なアルミ合金を使って、厚みだけで強度を自由コントロールできて、プレス1発で整形できて、後の溶接工程がいらないやり方のほうが、量産方式として優れてるよね〜、これこそ破壊イノベーションだよね〜、という風に普通はなると思うんだけど。

「高度で複雑で日本が得意な分野の生産方式のほうが良いに決まってる」という観念に囚われたままだと、「冷間プレスできないかキャスティングしてるんや」みたいな変な解釈なっちゃうのかなあ(もちろん海外勢も冷間プレスはやってますメリットが薄れてるから減ってるけど)。量産製造技術においては、シンプルスケールする生産方式のほうが強いのになあ。

anond:20221025111540

お前けっこう適当書いてるな?

日本電産ブルーネクサスの主力eアクスルのピーク出力は、どちらもCセグ向けで150kWなんだけど…。ちなみに日本電産のほうが80%小さい。日本電産は、まだブルーネクサスが作れてない200kWラインナップもあるよ。

「厚みで強度コントロールするしかないアルミキャスティングと違って、部品ごとの要求強度をコントロールできるハイテン溶接の方が薄く軽く作れるし、結果的に安い」というなら、そもそもギガプレストヨタにとって技術的脅威になるわけがない。相手にする必要がない。でも寺師研が筆頭として研究しなければならないテーマに据え、EV専用プラットフォームへの採用可能性を検討している。お前にはわからないメリットを、EV分野での巻き返しを求められている特命チーム理解している。

海外キャスティングに走ったのは、鉄鋼メーカーにも自動車メーカにも冷間プレス技術が無くて、熱間プレス既にやってたから、似たようなキャスティングに走っただけ」の「ただ…だけ」って何が言いたいのかわからんけど、冷間プレスという日本得意の技術があまり盛んでない海外勢が苦し紛れで繰り出してきたテクノロジーなのだ、という解釈なのかなあ。でもトヨタホットスタンプを増やしてるように、もう冷間の優位性ってだんだんなくなってきてるんだよね。そもそもTNGAだってホットスタンプやすことを売りにしてたわけでしょ。https://www.goo-net.com/magazine/contents/purchase/38831/

だったらハイテン鋼なんて使わずに、軽量なアルミ合金を使って、厚みだけで強度を自由コントロールできて、プレス1発で整形できて、後の溶接工程がいらないやり方のほうが、生産方式として優れてるよね〜、という風に普通はなると思うんだけど。「高度で複雑で日本が得意な分野の生産方式のほうが良いに決まってる」という観念に囚われてしまうと、そういう解釈なっちゃうんだろうなあ。

2022-10-15

anond:20221015064029

例えば、毎日開ける冷たい金属製のドアがどんな金属でできてるのか考えたことはあるか?

ステンレスなのか、他の合金なのか、俺は考えたことがない

アカデミアにおいても、そもそも研究されるかどうか(リサーチクエスチョンとして考えるかどうか)自体テーマ設定自体バイアスになってるのは度々取り上げられるわけで、それは人間である以上仕方ないことだと思うんだけどな

「考えるかどうか」という直観的な段階は誰もが常に踏んでると思うよ

2022-09-26

anond:20220926140829

持病は聞くだろ

ばんじゅうキロ持てる?」

男は関節が合金のやつがたまによくいるからな

2022-09-25

[] そのよんひゃくさんじゅういち

ワイマラナーッス

 

日曜作業お疲れ様です。

本日日本においてスターリングシルバーの日、藤ノ木古墳記念日主婦休みの日があるらしいです。

なんか、いろんな記念日がありますね。

スターリングシルバーなんてのも初めて知りました。

なんか、銀メダルかにも使われてるらしいですね。

銀と銅などの割り金を合わせた合金のことらしく、その時に使う銀の成分が92.5%だから九月二十五日をスターリングシルバーの日にしたのだそう、多分そう。

私には縁遠そうな話です。

 

ということで本日は【配分量よいか】でいきたいと思います

配分量よいか!配分量ヨシ!

 

それでは今日も一日、ご安全に!

2022-09-23

世間じゃ綿菓子みたいな顔が流行ってるが、特殊合金削り出しの俺を愛せよ

2022-09-07

ここにもおっさんジェンダー害悪性があった

谷口真由美「ポストを手にできなかったおっさん嫉妬はすごい」私がラグビーから追われた理由

おっさん社会」は形状記憶合金のように何度もよみがえる

https://president.jp/articles/-/55718

2022年に開幕したラグビーリーグ。その発足に向け、法人準備室長審査委員長として中心的役割果たしていた谷口真由美氏は、なぜ、突如としてラグビー界を追われることになったのか。その背景には“おっさん社会の掟”があったという――。

おっさんおっさん化した女性を含む)社会病理

序列」が幅を利かす組織では、抜擢された人間、外部から登用された人間はそうでない人にとって嫉妬対象となりやすく、それも改革を妨げる一因です。私を含め外部から女性理事が登用されたことで、「自分もようやく協会理事になれる」と思っていた「おっさん」がポストを与えられず、その影響が私たち“外からやってきた人間”の改革を拒んでいた面は否定できないでしょう。「嫉妬」という言葉が“女へん”で表されていること自体、疑問を感じます

もはや男疾男石と書いてshitと読ませるべきだろう

※合わせて読みたい

anond:20220906224948

2022-08-21

現場監督(的な仕事)をしてるんだが先輩が「ステンレスは錆びねえよな!」と言ってきた

超面倒くさいことで有名な先輩だったので

「『普通は』錆びないと考えますよね」

と答えておいた。

「だよなー!普通そう思うよな。やっぱアイツらおかしいよなぁ?」

そう言いながら先輩は満足そうにタバコ休憩へと入っていった。

やったぜ!

普通は』の部分を意図的に「考える」と「錆びない」の両方にかけるというインチキ日本語テク勝利だ。

一応細くするが、ステンレスあくまで『錆びにくい』であって『錆びない』ではない。

一般家庭で使うにおいてももらい錆や塩分による腐食を多少は警戒する必要がある物質だ。

ステンレスは鉄とクロム合金だが、このうちクロム酸素とくっついて酸化クロムになるとそこが酸化防止の被膜となってサビの侵食を防ぐ性質がある。

酸素が近くにあれば勝手に黒錆加工が行われていくというイメージを持ってもらえばよい。

さて、問題となるのはあくまステンレスは表面に膜を張っているというだけであり、その膜以上に錆びやす環境が整えば酸化は進行するのである

一例として海岸地域における塩分腐食を挙げる。

塩はクロムよりも酸化傾向が強いため酸化クロム酸素を奪われてただのクロムに戻ってしまう。

すると大量の塩水の中で裸のクロムと裸の鉄が晒されることになり、このとき裸の鉄が水中で酸素で結びつくことで赤錆へと転じていく。

海岸地域ではこれが高頻度で繰り返されるためステンレスであっても簡単に錆びてしまうのである

ステンレスは錆びにくいが条件が揃えばアッサリ錆びる。

これは材料工学についてちゃんと学んでいればすぐに得られるレベル知識だ。

我が職場の先輩はそんな事さえ知らずにえばり散らし、現実存在する錆びたステンレスに対して「そんなものはありえない!」と言っているのである

私が彼より上の立場なら「なっとるやろがい!」と叱り飛ばし勉強し直しを命じていたやも知れぬ。

まあその先輩は人柄が面倒くさいのでそういうのを放置されてここまで来たんだろうな……可哀想に……人格は学ぶ機会を左右するということか……。

憐れであはあるが私としてもなあなあで付き合って、出来ることならこんな職場をさっさとやめたいものである

2022-08-13

anond:20220813235105

合金のこと?

配分変えれば自由に作れるけど試されまくってるだろうな

2022-06-20

anond:20220620001334

磁性なんだぞチタンって

>>一方でチタンは、純チタンチタン合金ともに非磁性材料です。そのため、オーステナイト系以外のステンレスチタンを見分ける場合であれば、磁石が付くかどうかで判断ができます

2022-05-18

anond:20220518184701

合金はどうなんだろうなぁ

フロンティアがある分野なんだろうか

焼き鈍しだの焼き入れだのはファジー制御だのが流行した気がする

あれもバズワードだと思うけど

anond:20220518184504

金属ってAI使って新しい合金作るとか流行ってなかったっけ

全然専門外だから詳しくないけどそんなニュースを見た気がする

2022-04-23

ダイの大冒険 ハドラー親衛騎団 シルバーチェスセット

マンガアニメの究極のファンアイテムとは何か?

同人作品オーダーメイドオンリーワン無限にあるだろうから公式商品に限った話で。

概ねは等身大フィギュアだと思っている。

金額、置き場所キャラクター愛、全てが高次元でなくては成立しないアイテムだ。

ペーパームーン綾波レイを出して以来、等身大フィギュアにはある種の憧れがあった。

それが作られると言うことは人気作品キャラクターの証でもある。

1/10程度のガンダムサイズ的には同種だろうか。

欲しい。少し無理をすれば買えなくもない。しかし置き場所が。そんな複雑な思いを抱いていたのが等身大フィギュアだ。

小さくとも少数生産特別ものもある。最近だとガンダリウムガンダム記憶に新しい。チタン合金で成型された特別モデルだ。購入をかなり迷った末に見送った。

https://bandai-hobby.net/site/gundarium/

ガンダム場合それ以上のものもある。24金のガンダムがそれに当たる。

https://www.gundam.info/news/goods/01_4067.html

https://uw-prj.com/

まりにも浮き世離れした金額で実感がわかないが、これぞ究極感は半端ではない。

一介のサラリーマンにはとても手が出ない。果たしていくつ世の中に出たのだろうか。

さて、ガンダムの例を出すまでもなく、究極を論じるのに金額は分かりやす指標だ。

となると、ダイの大冒険においてはこのチェスセットが究極の一つの形だと言っても過言ではないだろう。

常々劇中さながらのファンアイテムが欲しいと思っていた身としては注目せざるを得ない商品だった。

自分もいい歳だし、ちょっとくらい、一番好きな作品ファンアイテムくらい手にしても良いだろう。

発表、受注開始から相当悩んだ末に注文、それが手元に届いた。

ありがとう。こんな頭のいかれた商品企画、実現してくれた皆様、アニメ制作が大変な中で色紙を描いてくださった宮本絵美子さん、制作にあたった職人の方々。

家宝します。

https://u-treasure.jp/licensor/dq-dai

ちなみに、このチェスピースアニメ版だ。原作では白のピースオリハルコン製だが、黒のピースは岩石質でゴツゴツした描かれ方をしている。これに対してアニメでは黒のピース金属質で破壊音も甲高い。

気分が高揚しているのでこういうこともしてしまう。

https://www.nicovideo.jp/watch/sm40362421

最高。もう値段分楽しんだ気がする。

ダイの大冒険アニメはこれから佳境、関連商品の発売もこれからが本番でまだまだ楽しませてもらえそうだ。

2022-04-19

いつになったら素材開発を計算で行えるんだろう

最近研究結果ですら限られた範囲内でマグネシウム合金割れにくさを調べるのが限界なんだな…

もっと範囲元素からなる物質について複数性質計算で求められる時代10年以内に来ないもの

2022-04-10

電力が余ったらアルミ合金チタン合金を作ればいいじゃない

太陽光で余った電力を有効活用すれば大儲けできるよね。

だいたいね、電力が余るなんてないんだよ。

電気は安く調達できるほど産業活性化する。

2022-03-31

寿司食いてえ(+包丁の話)

ネタシャリの間にわさびが入ってる程度の寿司をたらふく食べたい。

 

いわゆる100円寿司各社がわさびを別添にするようになってどれほど経っただろう。

あれもそんなに嫌ってもないのだが、しかしわさびネタシャリの間にいてほしいし、ネタシャリは横倒しにしても分離しない程度に握り固められていてほしいもである

このささやかな願いに同調してくれる人は決して少なくないと信じているが、しかしこれを叶えることは存外容易でないものである

 

百円寿司で一旦ネタ剥がしわさびをつける戦略は思いの外満足度が低かった。

回らない寿司は週2で通えるものではないので考慮しなかった。

上記が叶う程度の回転寿司は採算がアレなのかコスパが良くなく、何よりレーンの中に板前が居たりしてコロナ禍において通いづらかった。

宅配寿司は1人前をなんとなく頼みづらかった。

持ち帰り寿司は最も理想に近かったが、ヘビロテすると飽きが来た。

ついでに言うと俺は今ほぼリモートワークなのだが、1人前の寿司を買いに日参するには絶妙店舗立地が遠かった。

 

ここに至って俺は認めざるを得なかった。もはや自分寿司自分で握るしかない。

業務スーパー冷凍のサクを買う。今日寿司だと思い立ったら冷蔵庫解凍し、白米を炊いてすし酢と合わせてええ感じに握る。これだ。これしかない。

今どきは便利なもので、寿司の握り方はyoutubeいくらでも調べられた。

ちなみにこの過程で家庭向けの寿司を握る補助具的なものがないか調べたが、結果は芳しくなかった。

百円寿司シャリロボットの人力版みたいなものはあったが、肝心のネタシャリを一緒に握れる機能はなかったのだ。

アイスクリームスプーンのしゃもじ版みたいな奴は工夫次第でいけるんではと買ってみたが、逆に面倒だった。

結局は頼れるものは己の五体しかなかった。

 

とはいえはじめの数回は酷い出来だった。初めて作った寿司はずっしりと重く、太く、齧れるほどだった。

細くしてみたら底面が崩れて、自立しなくなった。

力を抜いて軽く握ったら形が整わず、あちこち米粒が飛び出した。

いい感じに出来たと思ったら握れておらず、箸で持つと折れた。寿司飯にして1.5合喰った。

 

もともと刺身はサクで買う主義だったので柳刃包丁は持っていた。しかしここでも問題が発生した。

狭いアパートスーパーのサクを切るくらいしか想定していなかったので、柳刃と言いながら刃渡りが20cmしかなかったのだ。

平造りしかしないのであれば正直十分だった。だが寿司ネタを切りつけるには指四本よりもやや長い幅を切らねばならぬ。

包丁刃渡りが明らかに足りていなかった。

我が家包丁三徳と出刃と柳の3本だったので、実はイワシや小アジを捌くのも多少不便だった。

なのでこの20cmの柳は片刃のペティというか小魚用の身卸というか、小刃でもつけて多目的に使うことにして、

9寸くらいの柳刃を追加しようと思った。しかしなかなか好みの包丁が見つからない。

 

元々俺は、和包丁伝統的なハンドルが好きではない。

あれは伝統的には朴の木で出来ていて、穴をくり抜いて口輪を付けて刃を挿すものだ。

口輪は経年で縮んで締まる水牛の角がいいとか、サビ防止に刃を挿す前によく熱して中を焼くとか、

あれこれあまり知られていないノウハウがあったりなかったりするものだが、これらは基本、その時代の工夫というものだ。

朴の木を使う理由にしたって、自然木材の中では水に強いという程度のことでしかない。

水性の高いハンドル材がいくらでも選べ、ステンレス包丁なら中子が錆びる心配もない現代において、

敢えて朴の木に鋲もネジもなしに摩擦力で留めるだけの柄を使い続ける理由はなにもないと思うのだが、

何故か頑なに和包丁には朴の木のハンドルを使うというのが常識となっているようである

しかもアレ大抵白木だから、魚の血や肝とか砥石の研ぎ汁とか付着した日には金たわしや最悪紙ヤスリなどで削るんである

なんぼなんでも、あまりにも前時代的だと思うのだがなんとかならんか。

 

閑話休題、そういうわけで柄が積層材、鋲止めで刃はステンレスで口金もついて9寸の柳刃を探し回るのであるが、

これがまあ見つからないこと。なんとか探し当てても鋼材がなに使っているのか非公表だったりしてそれも気に入らない。

世の中にモリブデンバナジウム鋼と分類できる鋼材が一体何種類あると思っているのか。

まあ包丁問屋日本鋼って鋼材がガチで在ると思い込んでいたりとかなくもないらしいのでその類なのやもしれぬ。ファック。

 

流石にそこまでいくとマニアックすぎないかと思われた向きもあるかもしれないが、これが結構実害があったりするんである

例えばAmazon検索アルゴリズムとか。「モリブデンバナジウム鋼」の包丁合金鋼と表記されてるせいで(※間違ってはない)、

検索ページの絞り込みで「材質:ステンレス」にチェックを入れると表示されなくなったりとか、いざ遭遇すると割とびびる。

Amazon内で検索するのがマジで役に立たないので、色々辿ってメーカーカタログから作ってることは確認した上で購入方法

調べてみたらAmazon普通に売ってた(でも検索からは出ない)とか、本当に勘弁してほしいもである

 

包丁噺ついでにさら脱線するが、和包丁の鋼への信仰心とでも言うべきものにも戸惑うものがある。

俺は趣味で切出しや肥後守とかも使うので炭素鋼の切れ味と扱いやすさは理解している。ついでにフライパンは鉄製に限る。

だが包丁についてはステンレス統一する主義だ。たしかに差はある。他はまだしも出刃だけ(柳だけ)は鋼、と言う意見もわかる。

けれどそれは刃持ちに妥協できない業務用途に限った話ではあるまいか

家庭用の包丁では、刃持ちを妥協して柔らかい鋼材を使う、と言う選択肢が取れるためだ。

正直な話、HRC56の謎ステンレスとHRC62の青紙だったら、ステンレスのほうが研ぎやすい。

粗悪な刃物だとカエリがペラペラしたりするのも知ってるが、今どきそこまで酷いのは中華偽ブランドナイフくらいのものである

わざわざ水気に弱いものを水に濡らして使うくらいなら、多少ヘタリが早くともステンレスを使ったほうが手間がないと俺は思う。

 

しかし、どうやらそういうのとは無関係に「鋼の包丁」という情報を食う連中がいるようで不気味なんである

よくいる初心者には白2鋼おすすめ!などと勧める奴も、真に受けて購入した包丁を錆びさせる奴も大概アレであるが、そうではなく、

ちゃんと扱えたとしてもいらん苦労でしかないような怪しげな包丁をやけに目にするのである

職人手作りで仕上げた白2の包丁必要な場面というのはもちろんあるであろう。

板長が本焼きを持っていることがステータスになる世界だってあって全然構わない。

だがこの異常に安い、4桁円で買えるが白1鋼という包丁は一体誰向けに作られているのだ…?

それはかけた手間に見合った性能を引き出せているか?ただ錆びたり柄が腐ったりするだけの包丁ではないか

包丁の手入れをすること自体目的になってはいないだろうか?

 

さて話を戻して、そうして多方面呪いながら包丁を都合すると、道具の面ではもうあまり不足がない。

飯にすし酢をあわせるのにボウルでは不便だと思っていたが、これは代用できるものが見つかった。

どこでも手に入る土鍋である市販の鍋セットをそのまま突っ込める大きめサイズを買っていたのが幸いした。

自体土鍋で炊くほど拘りはしない。炊飯器で炊いたのをお櫃代わりに鍋に移して酢と合わせる。おこげ寿司に出来ないのでこれでいい。

本職が使う寿司桶には、保温と調湿の機能がある。

土鍋は保温については文句がない。調湿は流石に木の桶とは比べ物にならないが、ステンレスのボウルに比べれば水気を吸う。

しろ木桶は水を吸いすぎるので事前に濡らしておくというくらいだから土鍋でも十分なのではないかと思う。

そもそもシャリが一人分なのでそれほど乾く心配はしなくていい。何かの理由台所を離れなければ行けない場合

濡らしたペーパーを被せておいて、それでも足りなければ濡らして絞ったペーパーを直接触れない位置に置いておくとか、工夫次第である

何より手入れに手間がいらないのが良い。ものにもよるが食洗機に突っ込むことだってできる。

ただ、冬場は冷えすぎるので事前に軽く温めたほうが良いみたいではあった。

 

自分寿司を握ってみると、寿司というのは米料理なのだなぁと言う思いを強くする。

わかりやすいのは水分量の管理で、米を1合炊いてすし飯にした場合最初最後の1貫は米の状態が顕著に異なる。

米の状態を見て手につける手酢とかも調整していく必要がある。でないと米が手についたり寿司がベシャベシャになったりする。

反面ネタの方は自分で喰らう分には割と融通が効く。多少大きさが不揃いだろうと人に出さないなら問題ないし、

なんなら小さく切って1貫に二切れ使ったって良い。シャリリカバリできない。

 

握りの技術については、未だにわからないことが多すぎて文章にできない。

ただ握り寿司にした米の総量でみて、大体1升を越えてくると、当初の目的であった

ネタシャリの間にわさびがあって、横倒しにしても分離しない程度の寿司」については達成できたと思う。

最初は量をこなさねばと思って一度に1合半とか2合とか炊いて喰っていたので、自宅寿司8回目とかでクリアした格好だ。

ただ本末転倒なことに、この達成水準の寿司は俺を満足させなかった。

何よりもわさびの風味が駄目だった。本わさび使用と大書された高級ラインでも、チューブわさび寿司に向かないと知った。

わさびの味自体問題があるというより、油脂などに由来する滑らかさが違和感の原因ではないかと思う。

脚を伸ばした遠いスーパーに本わさびのちょうどいい感じにすごく小さいやつが売ってはいたが、毎回それはしんどい

いろいろ試したが未だ納得がいっていない。粉わさびを都度練ると良いらしいので次はそれを試すつもりだ。

 

ネタは切りつける上では自由でいいが、買ってくるときは悩ましいことが多い。

一貫分のネタの大きさは解説する人によって千差万別で、総合すると10g~15g、シャリの量は10~20g

ばらつきが大きすぎて正直参考にする気が起きない。

おそらく職人の技としては狙った大きさで握れることが要諦で、何グラムにするかと言うのは店舗経営領域なのだろう。

時価寿司は客の様子で大きさを調節してるとかなんとか。

歴史的には、江戸屋台で売られてた頃はシャリだけで40gあってこれが右肩下がりで小さくなってるとか。

戦後の一時期に限れば米1合=10貫だったのでシャリは30~35gくらい(水分量による)だっただろうとか。

 

どっちかと言うと自宅寿司やる際に考えるのは、魚をサクで買うときに何グラム分買うかということである

何度か試した限りだと、俺が適当に握る場合「端っこを除いて」200gの刺し身に米1合使っているっぽい。

そしてこれは多分、この比率結構ネタが小さくて薄いパターンである

よく商品画像的なもので見る、ネタの先端が地に付きそうな寿司を握ろうと思うと、ネタをかなり増やして考えないといけないと思う。

 

アジイワシやその他の魚をまるまま買って捌く場合はまた考え方が変わる。

イナダを一匹買ってくれば小さいのでもデブ3人前くらいのネタが取れるので、下側の身は翌日塩焼きにでもしようか

みたいな悩み方をすることになる。

小さい魚の場合は魚体の身を2分割または4分割して考えることになる。

イワシなら手開きにして上身と下身それぞれ半分に切れば1尾から4貫取れるな、とか。

アジは血合い骨をいちいち処理したくないので、節を渡して半身から4貫取れればいいけど、そこまで大きくないならさてどうしよう、みたいな。

隠し包丁で骨を抜かずに切って済ませる、とかもあるみたいだがベストプラクティス発見できていない。

 

何れにせよ、分量的にも予算的にも、何種類ものネタを一回で準備するのは難しい。

どうしてもやりたければ刺身の盛り合わせなどを買うことになるが、用途からして寿司ネタ用ではないのでいまいちである

ただこれはバリエーションクオリティの向上で克服できる課題だと考えている。

要は今日寿司を食べよう、ではなく、今日はこれを握ろう、と考えるようにして、

その上で握った寿司満足度100円寿司10皿を超えていれば良いのである

あるいは冷凍庫に投資するのも一考の余地があるか。チルドで流通するサクを50gくらいに切り分けてからホームフリージングできれば理想ではある。

ただそこまで行くと引っ越すべきな気もしてくる。

俺はただ、わさび入りの寿司を腹いっぱい食べたいだけだったはずなのだが……。

2022-03-02

anond:20220302165359

従来の伸縮式警棒・及び警戒杖の規格は「長さ90センチメートル超130センチメートル以下の円棒(白樫若しくはこれより硬度の低い木材若しくは強化プラスチックを主たる材質とする直径2.8センチメートル以下のもの又はアルミ合金を主たる材質とする先筒部分の直径2.8センチメートル以下及び厚さ0.2センチメートル以下の2段式若しくは3段式のもの)」

anond:20220302165256

従来の伸縮式警棒・及び警戒杖の規格は「長さ90センチメートル超130センチメートル以下の円棒(白樫若しくはこれより硬度の低い木材若しくは強化プラスチックを主たる材質とする直径2.8センチメートル以下のもの又はアルミ合金を主たる材質とする先筒部分の直径2.8センチメートル以下及び厚さ0.2センチメートル以下の2段式若しくは3段式のもの)」

anond:20220302165256

従来の伸縮式警棒・及び警戒杖の規格は「長さ90センチメートル超130センチメートル以下の円棒(白樫若しくはこれより硬度の低い木材若しくは強化プラスチックを主たる材質とする直径2.8センチメートル以下のもの又はアルミ合金を主たる材質とする先筒部分の直径2.8センチメートル以下及び厚さ0.2センチメートル以下の2段式若しくは3段式のもの)」

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