はてなキーワード: 賃金低下とは
ほらね。原因はアホなオッサンと悪魔化して思考停止しちゃってるでしょ。
このことを言ってるの。わかる?
個人の自由な指向ってね、たとえば女性は美大とか音大とか行きたがるでしょ?
イラストレーターとかネイリストとか保育士とか介護職とか目指しちゃうでしょ?
ああいうのが、女性の平均賃金低下に加担しているのね。彼女らが女性差別(と言われているもの)を生み出しているの。
だから女性差別(と言われているもの)をなくすには、アパレル店員になりたいとか言ってる女の頬を引っ叩いて、
投資銀行とか商社マンとか経営者とかコンサルを目指させないといけないの。個人の自由な指向なんかに任せちゃいけないの。
今度こそ、ほんとにわかった?
ラッダイト運動の教訓は、技術革新と社会変革のバランスを取る重要性に尽きると思う。
この運動は、19世紀初頭のイギリスの織工たちが機械化に反対し、労働条件の悪化や失業問題に抗議して機械を破壊したことから始まった。
教訓の一つは、技術進歩が労働者に与える影響を無視してはいけないということ。
技術革新がもたらす効率化や生産性向上は企業にとっては利益だが、それが労働者の失業や賃金低下につながる場合がある。
このような影響をしっかりとモニターし、適切な対策を取る必要がある。
また、労働者の声を無視せず、彼らとの対話を重視することも重要。
ラッダイト運動は、労働者が自分たちの生活を守るために最後の手段として過激な行動に出た結果だ。
現代では、労使間の対話や労働条件の改善が早期に行われることで、同様の衝突を防ぐことができる。
さらに、経済の変化に対応できるスキルを労働者に提供する教育や研修も重要。
技術革新が避けられない現代において、スキルアップや再教育の機会を広げることで、労働者が新しい環境に適応できるよう支援することが求められる。
反ワクチンの人だけでなく、ワクチン接種した人までもが「打つのも打たないのも自由だからね!」といったオベンチャラを言うけど何で?
ワクチンは努力義務じゃん。接種自由なんて厚生労働省は言ってないよな。
もちろん正しい知識を多数の専門家から得て、納得して接種する必要は絶対にあるけども、接種の自由を声高に叫ぶことはいけないと思う。
接種したくない!って言ってる人に首輪をつけて会場まで引きずってきて無理に打たせるなんてことは絶対にしてはいけないけど、接種の自由を必死に訴えるのもいけないと思う。
ファンや友達や職場の人やフォロワー達に、過激な人と思われたくないから・優しい人と思われたいから・角が立たないように立ち振舞いたいから、ワクチンは自由だよね〜って言ってるだけなんじゃない?
確かにコロナに限らずワクチンは絶対にリスクが無いものではない。大なり小なりある。
やっぱりこのワクチン間違ってました!って将来言われる可能性も、そりゃあ微粒子レベルで存在する。
自分だって小さい子供いるし、重篤な副反応に苦しむことになったら本当に嫌だなと思う(リスクについて納得しているので接種するが)
しかし、世間の大半の人よりよっぽど賢い医者や専門家達が、ワクチン打ちましょう。私も打ちました。って現状出揃ってる科学的根拠に基づいて言ってるじゃん?
しっかり勉強してから打たないといけないとか言う人もいるけど、学力が秀でていない人々がいくらワクチンについて学ぼうとしても、上辺だけの知識しか得られないし、人体や微生物について1から学校で学んだ人たちには到底敵わないよな。
テレビやネットの知識をフーンって言いながら見るしかできないのに、それをワクチンの勉強というのはおかしくないか。情報の真偽について精査する能力ないじゃん。
現状、平凡な人間はカシコ達に従って接種する以外の選択肢は無くない?
ワクチン接種しない自由を肯定してしまうと、コロナのトンネルから来年も抜け出せないんじゃないの?
子供や病気などで接種できない人のためにも、接種できる人たちは納得する努力(←とても大事)をして接種していかないと、副反応以上に大変なこと(コロナ重症化・コロナ後遺症・大事な人がコロナで苦しむ・賃金低下・倒産・解雇etc)に遭うはめになるかもなあ…
経済は過去の貯蓄の取り崩しを含めて資金調達をしての支出を初項、収入のうち消費の占める割合(消費性向)を公比とした等比数列の和。
なお、資金調達しての支出は投資とも言われるが、設備研究投資に貢献してない金融投資は貯蓄。
なので、設備研究投資に紐付いていない金融投資、平均消費性向以下の富裕層、そして、大規模経済危機後、金を貯め込み設備研究投資をしない企業のフリーハンドの減税は金を貯め込み、景気を落とすのだよ。
具体的に使ったものだけの減税であれば望ましいがな。
それでも「政府が何もしないのが望ましい」「政府の裁量が良くない」と、富裕層、企業のフリーハンドの減税、そして消費税増税をするというのも新自由主義ゆえであり、それ故に経済を低迷させる。
それから、労働賃金は、人の奪い合いで上昇します。今看護師が奪い合いで月収120万円の案件が出るみたいにな。人の奪い合いというのは労働需要が高いということ、ひいては軽いインフレで景気が良いこと。
それを無視して「政府が何もしないないのが望ましい」と新自由主義では不景気と相まって労働者はどんどんゴミクズのように使い捨てられるようになる。不景気で解雇規制を緩めることは労働者の賃金低下とブラック企業蔓延につながる。
これもまず景気を良くし、外国人労働者のような労働供給を増やす政策をするなというのが解になる。無論技能研究生のような世界の恥の奴隷制度は終わらせるべき。
『何者か』になりたくて、けれども何者にもなれなかった自分。政府が掲げる「女性が輝く社会」とは、大袈裟ではなく、自分自身の限界に挑戦し続ける、ギリギリ綱渡りの盛大なトライ&エラー。現在、30代後半〜40代の子持ち普通から普通以下の女性はみな、若くして死ねということだ。
3時に起床し、仕事を含め、自分の時間を確保できた日と、寝坊して5時に起床し、慌てて家事と仕事のごく一部だけ処理して出勤した日では、自身のなかでの満足度が違う。たとえ睡眠不足が積み重なって寿命が短くなっても、母親ではなく、仕事に打ち込み、成果を残せる自分らしい人生を生きたい。
流行りの朝活より早い、毎日朝3時に起床するべき理由は、好きなこと、主に仕事をやりたいからだ。ザワザワした職場は集中できず、気分転換以外の理由で家事のために身体を動かすと、以降は集中力が切れてしまう。
とはいえ、実際には睡眠が足らず、週に何度も通勤中の電車や歯科の治療中、夜の食事後などに寝落ちしている。氷河期世代の男女、特に女性は、働かない高齢者の年金を生み出すために燃え尽きようとしている。陰謀論は信じたくないが、日本人ではなく、日本語・日本文化だけ好む外国勢力が意図的に少子高齢化・賃金低下を仕向けているようにも思える。
普通に考えれば「人手不足だからそのうち賃金は上昇する」となると思うけど、
人手不足が好景気によるものではなく、少子化が主要因であれば、
デフレと少子化で需要が不足している中で、人手不足になれば、企業が取る選択肢としては「事業規模の縮小」が一番ベターな選択肢となる。
そもそも人手不足でも「賃金を上げてしまったら採算が合わない」状態であれば、賃上げに踏み切ることは難しい。
最近流行りの「働き方改革」も、本来賃上げで対応するべき労働者への還元が難しいから、労働時間や労働環境の改善で対処しているようにも見える。
日本経済の良いシナリオとしてはデフレ脱却・生産性向上で、全体の経済規模を維持しつつ、人口減少しても一人一人の賃金が上がることだけど、
悪いシナリオはデフレが継続・生産性はそのまま→全体の経済規模も縮小・人口減少→賃金も低下となることだろうか。
今の所完全に後者のような気もするけど。