はてなキーワード: ピストンとは
オレっち、40代後半のおっさん(独身)。今年に入ってSEXした女20人についてちょっとまとめてみる。
この20人は、今年になって初めてSEXした女の数で、去年からSEXしている女は含まれていない。年齢順に並べてみた。すべて素人で、SEXに際して金銭を渡したことはない。
仕事関係で知り合った20代前半。エロい会話が全部OKで、本人曰く10代のころは円光していたらしい(今はしていない)。最初に出会ってから3回目でSEXした。SEXテクに期待したが、それほどでもなかった。めんどくさがりで、フェラは積極的だが、SEXも相手任せ。しばらく調教する。
某出会い系で知り合った20代半ば。2回目でSEX。ぽっちゃりだ。ピストンしながら首を舐めるとぴくんぴくんするのが楽しい。しばらく付き合ってみるか。
某出会い系で知り合った20代後半の女。彼氏とのSEXに不満があるとのことなので、ちょっと気持ちよくさせてやった。会ったその日にSEXした。
会うまで顔が分からなかったので、ちょっとドキドキだったが、かなり可愛かった。定期的に会おう、会いましょう、みたいな感じだったのだが、連絡が途切れてそれっきり。ちょっと惜しい。
某FB出会い系で知り合った20代後半。会ったその日にSEX。ブスだったけど20代だったので、ありがたくSEXさせていただいた。2回目に会った時またSEXして、それ以降はこちらから連絡を絶った。SEXは、可も無く不可も無く。
某FB出会い系で知り合った20代後半。会ったその日にSEX。顔は中の下。体もそれほどでもなかったが、20代というのが良かった。SEXの感度は、そこそこ良かったが、4回目のデート以降、連絡が途切れるwww
某FB出会い系で最初に知り合った30代の女。5回目でSEXしたが、ちょっとメンヘラが入ってるので、FOした。
某出会い系で知り合って2回目でSEX。なかなかいい女だが、3回目に会おうとしたら、もう会えないとフられる。ま、どうでもいっか。
某出会い系で知り合った30代の女。旦那とのSEXに不満があるそうなので、ちょっと遠方だったが出向いてSEXしてやった。かなり喜ばれたが、30代にしては加齢臭が、、、、。遠方なこともあり、2回目はなし。
某出会い系で知り合った30代前半。50人切りの女(本人談)。
SEXでイッタことがないというので、挿入で中イキさせてやった。フェラ上手で、バックが嫌い。体調不良により1ヶ月ほど入院して、その後、連絡が途切れる。
某FB出会い系で知り合った30代半ば。2回目でSEXした。固太りで、SEXしてても気持ちよくなかった。ちょっとメンヘラが入ってそうなので、FOした。顔がでかかったなぁ。
某FB出会い系で知り合った30代半ば。4回目でSEX。騎乗位大好き。かなりお気に入りだったが、見合いして結婚するそうなので別れた。ちょっと惜しい。
某FB出会い系で知り合った30代後半。1回目でSEX。潮吹き体質。SEX自体も楽しいし、酒飲んでても楽しいが、何となく疎遠になってしまった。
某FB出会い系で知り合った30代後半。あまり可愛くないが、7年間SEXしてないとの話を聞いて、がぜん、やる気になってしまった。2回目でSEX。「私、ピル飲んでるから中で出していいよ」との発言にテンション上がりまくりで、初回のSEXで中出し。2回目は、「ピル飲むの忘れたので今日は(ゴム)着けてね」と言われ、ゴム着用。3回目は、「やっぱりあなたとはつきあえません」と言われ、轟沈した。毎回、ナマ中出しできると思ってテンション上がっていたんだけどなぁ。未練www
某合コンアレンジサイト経由の合コンで知り合った40代前半。最初に会ってから7回目でSEX。特にSEXする気もなかったが、何となく酔った勢いで誘ったら、SEXしてしまった。潮吹き体質。クンニするだけで潮を吹く。おもしろがって、クンニしまくって潮吹かせまくったら、しまいには小便するようになった。飲んじまったよ。今後どうするか思案中。
某FB出会い系で知り合った40代前半。2回目でSEX。舌にピアスを入れている。舌ピアスでフェラしてもらったが、う~ん、普通と変わらんけどなぁ。SEXは楽しい。地方に転勤になったので、遠距離交際!? 放置中。
某出会い系で知り合った40代前半。肌がすべすべで気持ちいい。初めて会ったときにホテルに行ったが、その時は触っただけ。2回目は生理で、とりあえず、入れただけ。3回目どうするか思案中。SEXは、まぁ、普通でしょう。
某FB出会い系で知り合った40代半ば。出会ったその日にキス。2回目では、挿入こそ無かったものの、触るところまでいった。脱毛していて、肌はすべすべで、アソコもほぼパイパンだった。3回目に会おうとしたら、某FB出会い系で知り合った他の男と付き合うことになったので、もう会えないと言われた。
3ヶ月後、その男と別れたとの報告がLINEで来た。その後何回かやり取りをして2ヶ月後に会い、SEXしたが、イマイチだった。肌はすべすべで気持ちいい。舐め好き、舐められ好き。今後どうするか思案中のまま、来年に持ち越し。
某FB出会い系で知り合った40代後半。2回目でSEX。チョウ感じやすい。中イキしまくりでSEXが楽しい。40代後半にしてはスタイルがいい。ただ肌が、やはり少し劣る。そこそこ潮吹きするのがまた楽しい。今後どうするか思案中。
某FB出会い系で知り合った40代後半。5回目でSEX。可愛いし、お酒も楽しいし、話も合うが、SEXがイマイチ。というか、アソコがきつくて、相手も痛がる感じ。調教しがいがあったが、うざったいので適当にあしらっていたら、向こうからCOしてきたので、それっきり。
某出会い系で知り合った50ぐらいのおばさん。ジャバザハットの様な腹で、化け物かと思った。潮吹きさせてほしいとのことなので、潮吹きさせたった。これは修行だ、と自分に言い聞かせながらSEXもした。2度とSEXすることはないだろう。
以上、20人。
こうやってみると20代~40代、まんべんなくSEXしてるなぁ。20代は20代の良さが、30代は30代の良さが、40代は40代の良さがある。
一番、気持ちよかったSEXは、、、特になし。どのSEXも、まぁ、それなりって感じだったかな。一番最低だったSEXは、K50のジャバザハットとのSEX。
増田の人たちはこんな事に縁はないだろうけど、ここで自分の経験談を書いておく。
招待制のSNS、といったらもう殆ど絞られるだろうけどあそこである。
自分はROM専に近かったけど、年齢近くて趣味(好きなアニメやらゲームとか)が似てたので、今度遊ぼうという話になった。
秋葉原で落ち合った時、彼は女装姿で自分は普通の恰好だった。第一印象としては特別可愛いわけでなく「まぁ、男の女装ってこんなもんだよな」って思った。
ゲーセンやコスプレショップ巡りをし、適当に飯食ったあと、自分の家に行くことに。
ちなみに、事前に家に泊まるという話をしていたので、コスプレ道具一式を持ってきてもらっていた。
きっとお互いこのやりとりをしている時に「ああ、これはセックスするな」って思ってた。
で、家についたらシャワーを浴びてコスプレ姿に着替えた後、酒を適当に開けつまみを食べながらアニメ観てた。
アニメ観ながら何時からコスプレはじめたのか、何時からあのSNS使い始めたのか、とかっていう会話に。
酒が入るにつれて徐々にピンクな話に持っていった。
やっぱあそこ(SNS)使うってことはそういうことに興味あるの?とか、今までに経験したことは?とか。
そういう雰囲気に誘導し、手をつなぐところから太ももに手をかけ、顔の距離を近づけていった。
この時、狙い澄ますように予め買っていたポッキーを咥え、ポッキーゲームを誘う。
相手も咥え、そこでキスをした。
直後、お互いちょっと恥ずかしくて顔を逸らす。
唇が柔らかくて、舌で唾液が絡んでやばい。
初対面で、ましてや同姓なのにこんなことしてて良いのか自分は、なんてことが脳裏をよぎる。
でも、アルコールが入ってるのもあって目の前に居る男の娘がめっちゃカワイイし自分も女の子になってる気分になる。
ひとしきりキスした後、ベッドに移動した。
彼の下着を脱がせて、あそこに手をやった。
お互いもう限界なくらい膨れ上がってて、自分はちょっと可笑しくて笑いながら咥えた。
その瞬間、彼が「あっ!」とか不意に漏らした声が最高に可愛かった。
口に咥えたものは暖かくて、彼の半の見るのがなんか楽しくなってペース変えたり舌使いをいろいろ変えたりして遊んでた。
でも、ぶっちゃけ口だけでイカせることは叶わず、半分くらい手でしてから最後は口の中に出してもらった。
自分は酔ってたこともあって深く考えずに出された直後に飲んでしまった。本当はあんまり良くない。
ただ、彼が「え、飲んじゃったの・・・?」って目を丸くしてた表情がまた可愛かった。
その日は後ろは使わないで終わった。
というか、雰囲気的にもいきなり初対面でそこまでは・・・って感じだった。まぁ口でしてんだから普通の人からしたらどっちも大差ないとは思うけど。
その後も不定期で彼とは遊んでいる。
普通に友達同士として遊ぶこともあるけど、基本的には暗に行為をすること前提に遊ぶ約束をしてる。
「今日は何の衣装にしよっか?」「あー動きやすくてあんま汚れないのがいいよねー」とかLINEでやりとりしてる。
初めに会ってから1年以上経って、自分の方から誘って、後ろも使った行為に及んだ。
この時は自分がいわゆる受けだった。
おもちゃとかで遊んだことはあったけど、やっぱり人にやられるのは違かった。
正常位で足開かれて腰振られるのが、どれだけ恥ずかしくてどれだけ興奮するかを知ったのはこの時だった。
実は、この時に前戯が足りなかったのかちょっと血が出てしまった。
ローションはたっぷり使うべき。あと、たまに「男だから中で出していいよね?」とか抜かす奴見るけど絶対やめとこう。
自分たちも絶対、ゴムは使うようにしてる。中に出されること自体より、ピストンの時がやばいと聞いた。
お互い絶対性病を持ってないという保証は無いので、油断なさらぬよう。
なんか、やり終えると射精後の快感と満足感、それと同姓とやっちゃったっていう背徳感に近いものがある。
こんなことするべきじゃないよなとわかってはいても、今ではそれがなんだか癖になってしまった。
自分は女性とも普通にセックスするけれど、それとはまた違う快感と感覚がある。
ちなみに、コスプレをしないでの行為がNGという事がお互い暗黙の了解となっている。
なんというか、「ホモセックスではないんだ。男同士のセックスじゃないんだ」っていう謎の主張を崖っぷちででも守りたいんだと思う。
というか、単純に男姿相手に興奮しない。
ちゃんとムダ毛処理して、衣装来て、メイクして、ウィッグを被って、女性物の下着を履いて初めてスイッチが入る。
あと、外で遊んだりする時は別に手をつないだり恋人チックなことは一切しない。したり顔で歩いてる。
Twitterでホモホモセックス言ってる自撮りアイコンな女装娘は狙い目。
仲良くなってDMでやりとりしたら間違いなく会える。確証はない。ごめん。
http://anond.hatelabo.jp/20141130202457
はてな匿名ダイアリーは、その名の通り匿名の日記サービスです。説明するまでもありませんが、匿名というのは誰が書いたのか分からないということです。
しかし、誰が書いたのか分からないというのは、なにも匿名サービスだけの特徴ではありません。はてなや、Twitterや、Facebookなどでも、同一アカウントだからといって、同じ人物が書き込んでいる保証はどこにもありません。同一アカウントだったら同じ人が書いているという前提でネットは成り立っているのです。本当に誰が書いたのかを知っているのは当人だけで、基本的に第三者はそれを確認することはできません。
もしかしたら、回線の向こう側にいるのは、知らない誰かなのかもしれないし、ただのプログラムなのかもしれないし、それとも、もっと別の何かなんてことも――。
今年の夏、私が体験した話です。
八月の中頃、時刻は夜の十一時すぎだったと思います。とても暑い夜でした。いつもよりクーラーの設定温度を下げて、扇風機を首振りさせず、直接身体に風を当てるようにしていました。
この時、私は特に何もしていませんでした。メインPCの前に座って、Steamのゲームを触ったり、Twitterのタイムラインを眺めたり、はてなブックマークから気になる記事を読んだり、ゲーム配信を見たり、色々やってはいましたが、ただ暇をつぶしていただけ、これといった目的はありませんでした。
はてなブックマークのリンクをたどっていく内に、はてな匿名ダイアリー、いわゆる増田の記事を開きました。記事は程度の低い釣りでした。反応するのも馬鹿らしいので、私は早々に読むのをやめて増田のトップページを開きました。ざっと流し読みして、面白そうな記事を探しましたが、何もありませんでした。3ページほどで見切りをつけて、何か文章を投稿しようと思ってログインしました。
「あれ?」
一人なのに思わず声をあげてしまいました。日記の一番上に見慣れない記事があったのです。
まんまんまんまるまんこ
なんでちんこはおおきくなるの
それはまんまんまんこへいれるためさ
レッツピストン!
ぬっぷぬっぷぬぷぬっぷ
ずっぽずっぽずっぽずっぽ
どぴゅどっぴゅどっぴゅっぴゅー
当然、トラックバックもブックマークもついていませんでした。タイムスタンプは朝の六時半過ぎです。その時間は寝ているので、私が書き込んでないことは明白でした。
パスワードが漏れて不正ログインされたのか、もしくは、増田のシステムにバグがあって別の誰かの文章が表示されているのか。
私はF5キーを押してリロードしてみました。画面に変化はありません。ログアウトして、再ログインしました。先ほどの文章はまだあります。表示のバグではないようです。
そもそも、はてな匿名ダイアリーは古いシステムです。今になってこんなバグが出てくるとは思えません。つまり、不正ログインされた可能性が高いということになります。
私は、すぐにはてなのアカウントのパスワードを変更しました。ひとまずこれで様子を見ようと思いました。
増田に戻って自分の日記一覧を見ると、あの下らない文章が居座り続けています。だんだんと腹が立ってきました。はてな側に私が書いたと思われるのが苦痛でした。私は編集画面を開いて、何のためらいもなく削除ボタンを押しました。
一秒程度の通信待ち時間が入って、日記の一覧画面へ戻ります。あの文章は消えていました。しかし、一番上には別の見覚えのない文章がありました。
消すなよ
たった四文字でしたが、私は呼吸もまばたきも忘れ、数秒間、その文字から目を離すことができませんでした。少し視線をずらしてタイムスタンプを確認すると、たった今、PCの時刻と同じ数字が表示されています。
編集画面を開いて、削除ボタンを押し、日記一覧画面へ戻るまで、せいぜい五秒程度しかかかっていないはずです。たとえアカウントを乗っ取っていたとしても、私が日記を削除しようとしたことを察知してから、五秒以内に「消すなよ」と日記を投稿することができるはずがありません。
こんなの人間業ではありません。
人間ではない。
急に肌寒くなりました。鳥肌が立っています。私は扇風機とクーラーの電源を切りました。
ウィルスに感染してPCが乗っ取られている可能性も否定できません。私はメインPCの電源を落としてMacBook Airの前へ移動しました。
私は増田にログインして自分の日記一覧ページを開き、「消すなよ」の編集ページを開いて削除しました。メインPCが乗っ取られていたのなら、こちらのマシンからの削除に反応できるはずがありません。
そして、一覧ページに切り替わり、
消すな
新しい書き込みがありました。
心臓が激しく鼓動しています。指先が震えてきました。私は混乱していました。電源ボタンを長押ししてmacをシャットダウンさせました。
iPhoneを持ってベッドに寝転びました。ブラウザから増田にログインして編集ページを開き削除。これでもう大丈夫だ。私は根拠もなく確信していました。
ページが切り替わりました。
お前を消すぞ
私はiPhoneを投げ捨てました。そのままベッドで震えながら朝を迎えました。
さいわい、私が消されることはありませんでした。
これを機に、私はネットをやめました。通販ができないのは多少不便でしたが、また同じようなことが起こるのを想像すると、恐ろしくてネットへ接続する気になりませんでした。仕事中も必要な情報を検索する以上のことはしませんでした。個人のメールもブログもSNSも全部放置していました。
今回、私がこうしてネットに繋いで書き込んでいるのは理由があります。
先日、実家から電話がかかってきて、メールぐらい確認しろと怒られました。しかたなく、私はネットに繋いでGmailを開きました。山のようにたまったメールから実家からのメールを探して処理しました。
ふと、はてなから来ているメールに目が止まりました。はてなスターのレポートです。スターが押されたURLからそのブックマークは、ごく最近にブックマークされたことが分かります。
私は愕然としました。
私は八月中旬から今まで、ずっとネットに繋いでいなかったのです。だから、私のaoi_tomoyukiというアカウントは、ずっと沈黙しているのが当然だと思っていました。しかし、私のアカウントはネットに繋いでいなかった期間もそれまでのように、私が書き込んだかのようなコメントを残しているのです。
八月にアカウントを乗っ取った何者かが、ずっと私のふりをして書き込んでいたということでしょうか。なぜそんな意味のないことをするのでしょう。それに、あの時の「消すな」と書き込んだ早さは、人間がやったとは思えません。
いったい、何者が私のアカウントを乗っ取ったのでしょうか。
その何者かは、私が繋いでいない期間、ずっと私の代わりに書き込んでいました。私がいなくても、私のアカウントは平常運行していました。ということは、私は必要なかったことになります。私がいなくても、私のアカウントは活動し続ける。
お前を消すぞ
私のアカウントは私がいなくても存続できる。
私が消えてしまった。
私は誰なのでしょう。
私が偽物なのでしょうか。
おしえてください。
世の中には『すべてはモテるためである』のような素晴らしい完成度の恋愛本があるけれど、案外がっつりセックスの方法から考えてみたほうが恋愛についての基本的な考え方を把握する上では近道な気がする。少なくとも私の場合はそうだった。
ここでいうセックスの方法を考えるっていうのは、異性(私は男性なので女性)にとって気持ちいい(或は不快でない)セックスの方法を考えるってことなのだけれど、色々と調べると、目から鱗の連続で面白い。
まずは、これは有名な話だけれど、AVのセックス描写と現実のセックスは別物であるということ。
日本の(というか世界の)AVの標準的なセックス描写が何かおかしいっていうのは、予備知識皆無の童貞でも気づく部分は多いんじゃないかと思う。
汚いおっさんが凄まじい速さでピストンして、膣からペニスを抜いた後に自分の手でシゴいて顔射するっていうのは明らかに変だと思っていたし、暴力的過ぎて勃たないので、私なんかはよりソフトなポルノを好んでいた。
でもエロ漫画とかを見てもとにかくセックスってガシガシ挿入する感じだから、なんとなくそういうものなのかなあと思っていた部分もある。
ところが、現実の女性の意見を見ると、AVみたいなガシガシオラオラセックスが好きな女性は少数派どころかそもそも存在しないといっていいほどであるということが分かる。
これは私にとっては結構救いになった。ああ、ああいうことはしなくていいんだ、誰も望んでいないんだって。
セックスの基本スタイル(もちろん応用もあるが)は優しく丁寧に女性を扱う、ということだろう。
このことと関連して重要になってくるのが、コミュニケーションだ。
今触っている部分が痛くないかということをきちんと確認する。セックス中に喋らないというのは良くない。
たとえAVみたいなセックスをする彼氏だとしても女性は演技をしてでもその行為を受け容れることが多い。
それが女性の優しさであり、愛なのだけれど、やはりより良い関係を目指す上ではきちんと言葉のコミュニケーションで意思確認をする必要がある。
そしてこの意思確認と関連して開けてくるのが性感帯の幅広さと個人差のこと。
童貞的な認識の性感帯って男なら性器、女なら乳首とクリトリスと膣って感じだけど、実際はそれだけではない。
例えば夏目ナナのセックス講座の動画を見るだけでも髪、耳、瞼、首筋、脇、肘、指、脇、臍、背中、太ももが挙げられている。実際はもっと多い。
これらの性感帯を女性の反応を窺いながら愛撫してゆく、タッチの強弱とか舌を使ったりとかの触る側の要素も考えれば無数のヴァリエーションが存在するわけだ。
そしてどの性感帯が気持ち良いのかというのにはかなり個人差がある。
この個人差という発想は重要で、例えば上記の夏目ナナの動画では背中が至高の性感帯で挿入時間は最低でも10分以上ということが語られているが、これは完全に夏目ナナ個人の趣味で、背中が一番感じるとは限らないし、膣内でイケる女性にとっては挿入時間は長ければ長いほど良いだろうが、そもそも膣内でオーガズムに達せられる女性というのは少数派で、長い挿入時間は必要ないか、むしろ短い方が良いということも有り得る。
この辺りをきちんと把握する為に、性的なことまでオープンに話せるような、パートナーとの信頼関係の構築が重要になってくるだろう。
最後に、ジェンダー規範からの解放というものが、セックスにはある。
今まで男性側がリードするような書き方をしてきたが、男性もまた、性器以外の性感帯を女性に触って貰うべきだろう。
森岡正博は『感じない男』で現代の男性の「不感症」を指摘したけれど、実際インターネットを介して余りにも充実してしまったオカズ環境でシコられまくっている男性器は、すっかりすれてしまって、一般にイメージされるほどには感じていない。
下記3つの風俗での童貞喪失増田エントリで、いずれも「セックス(挿入)の気持ち良さはオナニーと同程度或はそれ以下だった」という趣旨の報告があることは注目に値する。
・そういや先日ソープ行ったんですよ。初めてだったんですけど。女の人とエ..
・初めて風俗に行ってきたので考えたこと、感じたことをつらつら書いていこ..
彼らの問題点は身体の感じ方がオナニーからセックスに移行できていない点にあるが、こういう「不感症」を解決するために、男性も女性に乳首とか耳とか責められてどんどん喘ぎ声とか出すべきだと思う(逆にいえば、女性は性的に積極的になることを躊躇わなくていい)。
そもそも喘ぎ声については現代の男性はプロフェッショナル足り得る。
何しろ週2でオナニーして、毎回10種類のポルノを見ると仮定すると、年間約1000の喘ぎ声のサンプルが得られ、更に二次元の声優の喘ぎ方なんかも意識的に採取、消化して自分の物とすれば、一般女性よりも優れた奥行きと幅のある喘ぎ声が出せるはずだ。
感じさせるだけではなく感じなければ勿体無い。言葉責めなんかもするのもされるのも最高に楽しい。
と、ここまで見てきた要素をまとめると、セックスにおいて重要なのは、
・思いやり
・信頼関係
Arduino とは、ごくごくかいつまんで言うと、小型で、プログラミングが簡単にできる制御チップのことだ。
パソコンとUSBで接続することができる。無線にも対応していて、iPhoneとやりとりすることができる。そのとき電源には2本くらいの乾電池が必要。いろんなセンサーや出力をつないで、機能を拡張できる。
さて、これを使って何ができるか。
いろいろ考えてみたんだけど、制作する時間もないし、ていうか面倒くさいし(本音)、しかし、腐らせておくのはもったいない気がするので、この場を借りてアイデアを公開します。
アイデアはパブリックドメインとします。誰か、腕を持った職人さま。俺の代わりに実現してくれると嬉しい。
洗濯機の操作パネルにダミープラグのように取り付いて、人間の代わりに操作を行う。
以下の条件が満たされたとき、ジェルボールを投入し、洗濯を開始する。
・朝7時だ ・洗濯物が入っている
ハムスターがその日食べた「ひまわりの種」の総量に応じて、回し車に負荷をかける。回転数の低下があった場合、ハムスターがやる気をなくしつつあると判定する。そのときは負荷を下げて、”俺は今、風になっている!感” を演出する。
多人数 v.s. 多人数 の対戦を実現する。
剣士はいつもどおり防具を身につけ、竹刀を持つ。ただし、篭手・胴・面には衝撃センサーを貼り付ける。センサーはArduinoモジュールにつながっていて、iPhoneと無線で接続されている。打たれた剣士はiPhoneからイヤフォンを通して、”一本!” のメッセージを受け取る。
東西に分かれた剣士たちは、合図とともに一斉に互いに斬りかかる。”斬られた”剣士は背を向けて退場する。最後の一人になるまで戦う。
カメラがリアルタイムでダーツ版の様子を監視して、矢がどこに刺さったかを判定する。
ゲームの進行状況が計算され、状況に応じて、動的にプロジェクタによってダーツ盤に絵が映される。
例えば、次々に浮かんでくる風船の絵とか。二人のプレイヤーは大小様々なバルーンを狙って得点を競う。バルーンは赤と緑に分かれていて、相手の色の方に当ててしまうと、相手に点が入る。小さい風船のほうが当てた時に得られる点は大きい。大きい風船のほうが上昇速度がはやい。的を外すと、相手の色のバルーンの量が多くなる。
動く的を狙う経験は、多くのダーツプレイヤーにとって新鮮だと思う。
心臓が脈打つのを振動センサーがキャッチして、その強さを、ネットを通して遠く離れたバイブの動きに反映する。
TENGA を揺すると、振動をセンサーがキャッチして、その強さを、ネットを通して遠く離れたバイブの動きに反映する。
(なお、この製品をリリースした後、あなたはただちに、ユーザーから機能要求を受け取るだろう。「ピストンのデータを保存できるようにして欲しい」。あなたはこれを、鉄の意志を持って無視しなければならない。人類滅亡を企むのはTENGA社だけで十分である)
性的興奮の大きさは、心拍数をスペクトル解析することで得られるらしい。よくわからない。ローションを付けて乳首に固定された刺激装置のモーターを、心拍を測るセンサーと計算によって得られた性的興奮の値に応じて制御する。性的興奮が高まったと判定された時、逆に刺激を弱める。
iPhone からアプリを通して要求があった時、現在の冷蔵庫の写真を送る。
めざましのアラームに反応して、寝室の雨戸とカーテンを開ける。
以上。細かく検討していないので、そもそも実現不能とかあるかもしれない。指摘してください。
みんなも何かアイデアが思い浮かんだら、コメントするとよかばってん。
はてな にはぶっ飛び越えてクールな技術者がたくさんいるので、きっと実現してくれるでしょう。
(法的に有効かわからないけど、トラバ・ブクマコメントで頂いたアイデアはこの記事と同じくパブリックドメインとします―― と宣言します)
マジレスするとセックスの満足感はヤバいぞ。たぶんDNAに書き込まれてる。
万が一キモチ良くなかった場合、それは相手の反応が悪いか激しいシコり方で不感になってるから。
回数で言うとこれまでに500回~1000回くらいセックスしたと思うが、キモチよくないセックスは殆どなかった。
キモチよくないセックスは、相手がキモチ良くなってないセックス。相手がマグロな反応だと、さすがにこっちも楽しくない。
マグロはこれまで素人だと1人くらいしか居なかったから、生まれつきマグロは少ないと思う。たとえあえぎ声が控えめでも、表情が感じてる様子だと見てて楽しい。
もし風俗でもないのに相手がマグロなら、それはこちらが間違っている可能性があるので色々と改善すべきだ。
愛撫を工夫したり、ピストンを改良したり、相手の好きな体位に変えたり。
そして、爪は異常なくらい深爪にしておこう。
満足するセックスができたら、おそらく80KP~90KPくらいまで届く。
(※KPとは気持ちよさポイントのこと)
オナニーが50~60KPなので、1,5倍ほどの気持ちよさだ。
(※なお、自分にフィットしたテンガだと70KPまでいく時もある)
きみの中で最高のKPを叩きだしてくれ。
検討を、祈る。
最初あれ読んだときメンヘラクソビッチ怖いとか普通に思っちゃったんだけど彼女のTwitterとか増田http://anond.hatelabo.jp/20141111003605を読むとむしろ貞操観念強かったりすることが分かる。自分でビッチ言うてるのにビッチちゃうやろと。
何ていうか女性のこういう感じって結構男性にとって盲点なんじゃないだろうか。
私なんかは恋愛経験も少なくて今の彼女と結婚できたらいいなあと思っている感じなのだけれど、どこか「セックス自体を純粋にエンターテイメントとして楽しめる男女」が一定数いると信じている部分があるのだよね。
まあでも実際そういう男性については件のオチューンを筆頭に一定数いるのでしょう。男性はペニスを刺激すれば簡単にイケるからね。
でも女性の性について色々読んだり聞いたりするするたびにそういう「生粋のビッチ」ってすごい少ないんじゃないかって気がしてくる。
まずオーガズムと絡めたセックス観の多様性が男性のそれとは比較にならない。
そもそもセックスでイケるかイケないか以前にオナニーでイケるかイケないかっていうのがあって、セックスでイケる人の中にも膣でイケる人とイケない人がいると。
更にその全体にかかるものとしてセックス自体好きなのか求められるから仕方なくなのかというのもある。
そして今回の件で問題になっているような愛のないセックスはありなのかなしなのかと。
この辺りが実際に女性の話を聞くとかなり複雑なことになっていたりして驚く。
例えば私の彼女はオナニーでもセックスでもイケないらしいけれどセックスは相当好きだしセックスした後は私が疲労困憊で死にそうになっているのに対して彼女はツヤツヤして元気になっている。
私は母ともそういう話を結構するタイプなのだけれど、母はオナニーではイケるけれどセックスではイケなくて、父とはセックスレスらしい。
こういう複雑な女性の事情を考えると、「純粋にセックスをエンターテイメントとして楽しめる女性」がどの程度いるのかよく分からなくなってくる。
そして仮にそういう女性がセックスを楽しもうとしても、コンドーム付けなかったり高速ピストンしたりアナルファックしたりクンニしなかったりするような男が非モテだらけの日本の恋愛市場で大暴れしている現状を考えると、地雷遭遇率と性病妊娠その他のリスクが高すぎて気軽にビッチライフを満喫することもできないのではないかなとも思う。
こういう風に考えていくと女性が純粋にセックスを楽しむという状況が整うのはそれほど容易ではないことが推察されるのだけれど、件のオチューンの
「気持ちよかったでしょ?」
『え!?あ、うん…』
「口説かれちゃったね~」
この発言、これ、完全に女々さんのこと「生粋のビッチ」と信じて疑わない感じだよね。多分オチューンがこれまでヤッてきた女性一人一人が彼のこういう女性観を強固にしたのでしょう。
だってちゃんと言わないのだもの。増田読むと自己分析も他者分析もほとんど完璧なのに何故かオチューンの意思をはっきりと聞かないし断らない。自分の意思を表明しない。
結局のところ典型的な男女のすれ違いに見られる「察しない男・伝えない女」のパターンなわけだ。
ただ本人に一対一では伝えられないのに、ネットで不特定多数にはちゃんと伝えられるし、私のような全然関係ない人間にも伝わってくるという能力値の振り分けが偏っている感じはなんなのだろうか。
いずれにせよ、こういうケースでの女性の不快感を泣き寝入りせずにインターネットに公開したことに関しては私は全力で支持したい。
新宿駅のアルタ前に現れたのは、ブルーのトレーナーとデニムのスカートをはいた細身の女の子だった。専門学校在学中で確か、18歳だったと思う。ルックスはどこにでもいそうな普通の女の子。ジャニーズ系のタレントのおっかけをしていそうなタイプ。
茶店に行って、他愛のない話をした後、ボーリングでも行く?といいつつ、歌舞伎町のディープゾーンへ向かう。手を繋いで、ささっとホテルへ入った。あれっ?と驚いた声を上げたが、特に拒否する素振りはみせないので、フロントで部屋を選び鍵を受け取る。
ソファーに腰掛けて、女の子を抱き寄せる。チューは、拒絶されずに完了。ちなみに私はくんくんは積極的にやるくせに、チューは好きではない。たまに積極的な女の子がいて、こちらがあっさりチューをすませようとしているのに、舌をこちらの口腔内に入れてきたりする。そんな時は、それなりに相手の熱意に応えようとはするが、長い時間はかけない。何度か、キスは嫌いなの?と聞かれたこともある。あまり好きじゃないと正直に答えた。
キスを完了し、背後から女の子を抱え込む。胸は薄い。いわゆる貧乳な子だった。もともとおっぱい星人を自認していたが、おっぱいの大きな女の子と数度、戦闘経験を経て、おっぱいって結局、脂肪のかたまりなんだという認識へ至った。おっぱいは大きいと嬉しいが、大きくなくても構わない。いつしか、そういうスタンスへ変化した私であった。
この子はキスもぎこちなかった。男性経験はあまりないらしい。胸から下半身へ攻撃対象を移す。スカートの中へ手を入れようとすると、猛烈な拒絶。あれ?と思いつつ、苦手なキスで弾幕を張り、敵の攻撃をかわす。再び、スカート内部へ手を侵入。またしても拒否。しかし、徐々に右手はパンティーへと到達。更に思い切って、パンティーの中へ右手を挿入し、バギナへ触れる。
どうやらはじめてかなあと思っていたのだが、バギナは大洪水だった。右手でびちょびちょなバギナを感じた瞬間は非常に驚いた。はじめての女の子が、拒絶しつつも、バギナは大洪水。そんな三流エロ小説のようなことが、現実にあるんだな。
ここまで終始無言。
言葉はかわさず、身体と手足を使っての攻防戦。大洪水を認識したので、彼女をベッドへ横にさせる。服の上下を脱がせて、下着も取る。こちらも素っ裸になる。薄いおっぱいをペロペロした後、左右の太ももをぐいっと開き、バギナを観察。お風呂にも入っていない初対面の18歳の女の子。理想ではないか。
土曜日の昼下がり。大陰唇をびらっと広げて、内部を観察する。昼間なのでよく見える。びらびらと皮膚の間や、クリトリスと包皮の間にも恥垢はほとんどなかった。恥垢でべっとりというのはちょっとかんべんだが、少しくらいはあっても私的には全然オッケーだったりするのだが。朝、シャワーを浴びてきたのかもしれない。
バギナに鼻をなすりつけてくんくんする。スリムな女の子のためか、臭いは薄い。柔らかな磯の香りとほんのりとしたアンモニア臭。これらは大好物であるので、鼻を何度もこすりつける。顔もこすりつけて、バギナの感触とその臭いを楽しむ。なお、臭いの強烈な女の子の場合、これをやると鼻腔内部に臭いが数日、残ったりする。仕事中、ああ、あの子のあそこの臭いがする、なんてことを考えて、勃起したこともある。
バギナの臭いを堪能した後は、いつもどおり、肛門の取り調べを行う。体勢をシックスナインへ切り替える。女の子はどうしていいかわからないようで、とりあえずこちらのちんちんをにぎにぎしておいてもらう。私は、その間に、顔の上の、バギナと肛門を露出させたおしりを観察する。
肛門は綺麗だった。日本人の女の子に案外多いイボ痔はなく、若さを示すきれいなすべすべの白い肌で覆われたおしりの肉と肉との間に茶色の肛門があった。肛門周囲の陰毛も、バギナ周辺と同じく、この子は薄めだった。
肛門に鼻をこすりつけ、くんくんする。やはり、朝、シャワーを浴びてきているのか、臭いはあまりしない。念入りにかぐとそれでもうんこの臭いが少しする。しかし、健康なうんこの臭いなので、嫌じゃない。むしろ、大好物だったりする。何度も肛門に鼻をこすりつけ堪能する。
バギナと肛門の臭いを堪能したので、次は味わうことにする。バギナからバギナ内部、そして肛門周囲から、肛門、更には肛門内部へと舌をフル駆動させて味わう。バギナの磯臭さから察した通り、バギナ内部は少しだけ塩っからい。おしっこの味だろう。肛門内部はほんのり苦味がある。何度も味わう。
ここまで女の子は終始無言で、たまにアエギ声を発するだけだった。
さて、次の段階へ進もう。次はおちんちんをなめてもらうことにした。
女の子をうつむかせ、顔をこちらの股間へ位置させる。顔をじっくり観察したかったので、ベッドの頭の部分の壁を背もたれにして私は座る。おちんちんへ彼女の顔を引き寄せる。
舐めて、とお願いするが、拒否の表情。何度かお願いした結果、ようやく、舌で陰茎を舐めだす。舌は亀頭へも進む。さて、もういいかなと彼女の顔を両手で掴んで半ば強引に彼女の口腔内へ亀頭を進める。こちらの快楽のために、彼女の顔を前後に動かす。はじめてのフェラチオだろうから、当然、歯が亀頭にこすれて痛い。歯をあてないようにお願いすると、素直に従ってくれた。
フェラチオにより、硬度が増したおちんちんへ、コンドームを装着する。彼女に装着を手伝ってほしかったが、その技術力は期待できなかったので、自分で装着する。彼女の横たえ、左右の足を大きく開き、装着したペニスをバギナへ進める。痛かったら言ってね、優しく声でそう伝える。彼女は無言だった。
バギナの左右の襞をかき分け、ペニスを少しずつ挿入する。少し入れては引き返し、更に少し進めては引き返し。これを繰り返す。「イターイ...」声を出さないが、目を閉じたままの彼女の口がそう動くのを眺めつつ、更に奥へと進める。
先の女性とはその後、数回、会ったが、肉体交渉はこれで終わり。電話することもなくなった。
一人の女性を深く掘り下げる歴史型と、いろいろな女性と付き合う地図型の男性がいるとされる。
私は最初の女性に対しては歴史型であったが、それ以降は地図型となった。
この女性は寝床ではどんな感じなんだろう、あの女性の下半身をくんくんしたいなあ。そう考えて、とりあえず、数回、戦いを挑み、理解できれば、それでもう満足してしまう。この子についても、そんな風に考えて、継続して付き合うことはなかった。
しかし、数年後、この女の子から電話があった。なんと、大学を卒業してすぐに結婚したという。更に、結婚してすぐに離婚したという。その辺りの事情はいろいろ聞いたが詳細は割愛する。
相手は出ていき、現在は、二人で暮らしていたマンションに一人で暮らしているとのこと。場所を尋ねると、車で30分ほどの距離だった。遊びにいっていい?と聞くと、OKだという。金曜日の夜、車を走らせた。コインパーキングに車を駐めて、マンション方面へ歩いて行くと、彼女と遭遇した。更にぽっちゃり度が増したような気がした。
部屋へ入ってお互いのここ数年間を語り合う。話も尽きたので、チュー。
途中は割愛し、また、股間をくんくんしようとしたら、臭い。本当に臭い。
チーズ臭や磯臭さやヨーグルト臭やらいろいろなバギナの匂いをくんくんしてきて、大抵の臭さにはおおらかな私だが、これにはまいった。
数年前は臭いがほとんどない子だったのに、この変化は何だろう。愛撫するふりをしながら、陰部自体や周辺皮膚に異常はないか確認する。問題はない。この臭いはバギナから来ているようだ。生理でもないようだし。臭いは台所の隅から流れてくる臭いに近い。女性性器内部は弱酸性だが、何らかの原因により、pHが変化し、常在細菌叢が変化した結果、臭いにも変化が現れたのか。だとしたら、原因は別れた男か。男からなんらかの感染があったのか。しかし、見たところ、臭い以外に異常はなさそうだし。じゃあ、原因は何だ。あれ、もしかして、この臭いが原因で男が出て行ったのか。
なんていうことを脳内で高速で思考しながら、手で愛撫を続けた。結局、オーラルでの愛撫はおざなりで済ませてしまった。前戯もそこそこにペニスにコンドームを装着してもらう。性的な手技は、数年前と比べると確実に向上していた。続いて、挿入して、ピストン運動しようとすると、ちんちんの硬度がじょじょに減少していった。
正常位から後背位、そして、騎乗位と体位を変えて試してみたが、ちんちんが元気を回復しない。臭い以外に、この時は私の体調も悪く、このため、本格的な戦いとはならなかった。
何しに来たのよ?、そう言われて、体調がもひとつでねえ、と言い訳をする私。彼女は、じゃあ、抜いてあげる、といって、手コキで抜いてくれた。
その翌週、もう一度、復活戦に挑むため、訪問し、戦闘開始。しかし、1周間たったが、臭いは変わらず、私の体調ももうひとつで、またしても手コキで抜いてもらって、帰宅した。
この数年後、電話をしてみた。会える?と聞くとOKとのこと。新宿のカフェで久しぶりにあった彼女は元気そうだった。
新しい彼氏が出来て、もうすぐ結婚するとのこと。内心、エッチな展開を期待していたのだが、おめでとうと言って、その店でさよならした。
あれから、連絡はしていない。
横浜の有名女子大の女の子と知り合ったのもダイヤルQ2だったと思う。受話器から聞こえる声は、低次倍音が豊かな落ち着いた声質で、ゆったりと話すので、ダイヤルQ2にしては珍しく知性を感じさせ、リアルでも会いたいと思った。
中央線某駅の待ち合わせ場所に現れたのは、出会い系ではよくあるぽっちゃり系の女の子ではあったが、目がくりっとしたたぬき顔で、ストライクゾーンが広めの私にとって、好きな玉であった。
この時は、居酒屋で飲んだような気がする。次回また会う約束をして別れた。
2回目は、彼女がチケットが2枚あるからというので、某劇団の芝居を観に行った。この舞台は、今は売れっ子となった役者が、役者として開眼する機会となったもので、観てよかったと思う。この時も、また遊ぼうねといって別れた。
その次は彼女のアパートに遊びに行った。一人暮らしを始めたというので、ご飯を作ってくれる?と聞くと、OKだと言う。金曜日の夜にその子のアパートに行って、パスタを食べ終わり、さてそろそろ帰ろうかなと言いつつ、チュー。
泊まっていってもいい?と聞くと、いいとのこと。引っ越したばかりで、布団も敷いていないし、ベッドもない。畳の上で、中途半端に臨戦体勢になったが、お互いに次の段階にどうやって移行するか様子見状態となる。それでも、くんくんしたいなあと、胸をうろうろしていた手を、スカートの下にじわじわ潜り込ませる。すると、汗臭いから、お風呂に入ってくると言う。一緒に入ってもいい?と聞くと、狭いからとやんわり拒絶される。
しかし、汗臭い下半身をお風呂場でくんくんしたい。さて、強引に進行させるかと思ったところに、玄関のベルの音がした。固まる私。服を整えて彼女は玄関に向かい、何やら会話をして、戻ってきた。近所に住むお兄さんが届け物に来たとのこと。バレなかった?と聞くと、ドアを開ける前に靴は隠したから大丈夫と言う。
盛り上がった欲情に水をさされ、くんくんするという目的を果たす情熱が失せる。お風呂入ってくるね、といって、風呂場に入ってしまった彼女。
彼女と交代にこちらも入浴。お互い綺麗な身体となった後、畳に布団を敷いて、電灯を消して、再度戦闘開始。
巨乳というほとではないが、ぽっちゃりなので、なかなか揉みしだきがいのある胸をもみもみしつつ、パンティーの中に手を突っ込んでバギナを弄くる。既に、バギナはべちょべちょだった。
某女子大では地味めなグループに所属しているという彼女は、あまり、男性経験もないようだった。なので、地道に身体のあちこちをいじくり回した。彼女の背中から抱きかかえ左手で胸を、右手で股間をまさぐっていると、遠慮がちに声を上げる。
Tシャツはそのままで、パンティーだけを足先からはずし、身体を横にする。ホテルと違って、時間は十分あるので、足の指の先からじっくり舐め始める。お風呂に入っているのだが、足の指は少しだけ塩辛い。オナニーをしている時と違って、実際に愛撫すると、女性の身体の広さを実感する。やっとふくらはぎ辺りまでやってきたので、これから私の舌がバギナにたどり着くのはいつになるだろう。愛撫しながらよくこんなことを考えてしまう。
そんなことを考えつつ、足の膝あたりははしょりつつ、とうとうバギナまで到達した。太ももを左右に開き、顔を近づける。この時、勃起したペニスは畳にこすりつけた状態になるので、いつも持て余し気味になる。しかし、待ちに待ったバギナなのでまずはくんくんから開始する。残念ながら、お風呂にはいったので、石鹸の匂いがする。それでも、彼女本来の匂いがしないかとあちこちを探索する。濃い目の陰毛に鼻先をこすりつけ、少しでも匂いの痕跡がないか、探索を続ける。陰毛には痕跡がないようなので、バギナに鼻をこすりつける。ぽっちゃり型だが、バギナの匂いは強くない。愛液の発酵臭が主体だった。愛液は粘り気がやや強い。鼻を、顔全体をバギナにこすりつけて、匂いと感触を楽しむ。
この子は、バギナが後付きだった。後付きだねというと、恥ずかしそうに口を尖らせた。
お風呂に入ったが、おしりには匂いの痕跡が残る可能性が高い。おしりの探索を開始する。と同時に、私もパンツを脱ぎ、シックスナインの体勢へと移行する。個人的にはシックスナインが一番好きである。挿入するよりも好きだ。お互いに奉仕しあって快楽を与えあい、そして貪り合う。そして、バギナと肛門をじっくり観察して、くんくんでき、舐め回すことができるためである。
バギナ周辺と恥丘の陰毛は濃い目だったので、肛門周囲も陰毛が濃かった。肛門はお風呂で念入りに洗ったためだろう、匂いはほとんどない。しかし、肛門周囲の陰毛にはわずかではあるが、うんこの匂いが残っていた。その匂いを味わうため、肛門と周辺の陰毛に鼻先を何度もこすりつけた。十分こすりつけた後は、舌先で舐め回す。
バギナの大陰唇と小陰唇の間、陰唇を広げて膣内へも舌先を出来る限り伸ばしてピストン運動をさせる。クリトリスの包皮を剥いてクリトリスを露出させる。これをするとここに恥垢がたまっている子が多いのだが、この子は恥垢はほとんどみつからなかった。
肛門も肛門周囲のシワ一本一本まで舌を這わす。その後、肛門内部へ舌先を押し入れる。僅かに苦味がする。恥ずかしがって拒絶するが、強引に舌を何度も突っ込む。
彼女はやはり男性経験はほとんどないようで、フェラチオはうまくなかった。というか、歯が亀頭にあたって痛い。それでも、こちらのバギナと肛門への愛撫に、お礼をするかのように、必死に口腔内にペニスを入れて、愛撫してくれた。
この時は、結局、23時から明け方までオーラルセックスをした。実は、コンドームの持ち合わせがなくて、結局、挿入はしなかった。無しで入れていい?と聞くと、最初は無言だった彼女も、後半は入れてよということだった。しかし、妊娠が怖いので挿入はしなかった。
お互いに愛撫をしながら、いつのまにか眠ってしまった。朝になり、明るくなった部屋の中、Tシャツだけで下半身はだかの彼女の姿に興奮して、再びオーラルセックスを開始、Tシャツだけで、丸出しにしたおしりを顔の前にして、バギナと肛門を眺めるというのは興奮するものだった。
20代女性、非処女です。タンポンを一箱(8コ)使い切ったのでその話をします。
使用したのはユニ・チャームの「ソフィ ソフトタンポン コンパクト レギュラータイプ」という商品。おそらくもっともメジャーな商品で、生理用品コーナーはナプキンは色々な種類がおいてあるけれどタンポンはこれだけ、となっているような所も多いです。コンビニで見かけるとしても「ソフィ」というシリーズのもの。コンパクトというのは、詳しくは後述しますが吸収体を膣内に入れるための筒が、ジュースに付いているストローのように縮こまって売っていて使うときは引き伸ばすというタイプです。レギュラーというのは血を吸収できる量で、ライトとスーパーもあるようです。
観光地のコンビニ(お泊りグッズ関係はやたらと充実していました)で買いました。個数は一番少なくて8コいり1箱(ナプキンのような袋ではなく、紙箱)でした。中には、ナプキンの個包装のような、柔らかいビニール素材で個包装されたタンポンが8本入れられており、使用方法や注意事項が書かれた紙が同封されていました。イラスト付きでわかりやすいです。
注意事項は、8時間以上連続で使わないこと、連続使用しないこと(ナプキンの利用をはさむこと)、生理の終わりに入れっぱなしにして忘れないように気をつけること、一度に複数本を利用しないこと。
ただし、ネットで検索された利用者の話を見ていると、実際のところ、前者2つはあまりユーザーは守っていないような気がします(ソフトコンタクトの液を買うと「ケースは毎月新調しましょう」と注意書きが有りますが、たぶんあれ守っていない人多いですよね、そんな感じで)。ただ、これはTSSというごくまれに引き起こされるショック症状を防ぐための注意事項だと思われます。「TSS」とは、黄色ブドウ球菌の繁殖が原因の病気で、突然の高熱や嘔吐下痢などが引き起こされ、重症化することもあるというものです。老若男女ごくまれにかかりうるものですが、タンポンユーザーはその確率が上がるそうです。
個包装を破くと、プラスチック製の筒のようなものが現れます。長さは指先くらい、太さは女性の指よりは一回り太いかな位。ニベアのリップクリームと同じかそれより気持ち細いかくらいです。これは「アプリケーター」とよばれ、吸収体(血を吸う脱脂綿本体)を奥まで入れるためのガイドです。「ソフィ コンパクト」の場合、まずこれを引っ張ってカチッと言うまで伸ばします。ジュースのストローの要領です。
アプリケーターの先は丸くなっており、マヨネーズを絞るところのような孔があります。触ると先端はすごく薄く柔らかいです。穴の奥には吸収体というコットンを丸めたようなものが入っています。反対側からは、文字では説明しづらいのですが、注射器のピストンのように押せるようになっています。この棒部分を縮めるように押すと、アプリケーターの先から吸収体が押し出されるという仕組みです。アプリケーターの真ん中のあたりには、格子状の模様のような滑り止め部分が有ります。
挿入するときはまず下着を膝より下まで伸ばします。すっかり脱ぐのがおすすめです。体勢は、同封の紙には、便器に腰を掛けた状態と中腰で立っているイラストが紹介され「どちらか体がラクなものを」と書かれていますが、私は少し壁に寄りかかりながら半分仰向けに寝っ転がるような半分座るような体勢で足を開く(わりとセックスに近いような体勢)のがいちばんラクでした。床を血で汚さないように気をつけて下さい。よく拭いてからでも多い日でモタついていると危ないと思います。
そしていざ挿入します。イラストでは片手でくぱぁしながらもう片手でとイラストがあります。挿入感はありますが痛みは感じません。アプリケーターの真ん中の滑り止めのところを指で持って、そこまで(指が陰唇につくくらいまで)入れます。ぐ~っ…とじわじわいれること十数秒ほど。慣れればそんなに大したことはありません。
そして、吸収体を押し出します。滑り止めを親指と中指ではさみ、人差し指でピストン部分を押し込みます。これが個人的に苦手な作業で、けっこう力で押し込む感じです。しかも、説明書の「ギザギザ部を持った指と透明な筒を押す指が重なるまで押してください」に従おうとすると、私の場合だけかもしれませんが奥に当たってそこからさらにちょっとグッと押し込まなければいけません。痛くはないけれど、ましてや気持ちよくもないですけど、そこまで押すのはなんだか本能的に「うわうわいやいやいや無理無理無理」という謎の焦りが湧きます。
吸収体を十分奥まで押し切ったら、アプリケーターを抜きます。これも抜けていく感触はありますが痛みはないという感じです。吸収体につけられた紐だけがちょろんとはみ出ている状態になります。
念の為、ナプキンをつけたパンツを上から履きます。違和感や異物感は、あるといえばあるような、ないといえばないような…という感じです。入れてると思うと気になる気がするという感じで、何か作業でもしていたら忘れるし、気になって気が散るとかそういうことは(慣れれば)ありません。純粋な生理による痛みだとかの方が大きいと思います。
ただし、排泄時は、紐が…。
長時間使用していると、腟口に近いあたりが少しひりひりしてくることがあります。これはおそらく吸収体の挿入が浅いのが原因です。やっぱあの時もっとぐいぐい押しこむんだったとちらっと後悔します。痛みは全然大したことないのですが、痛む場所が痛む場所なのでなんだか嫌だなぁという感じです。使っていくうちに血を吸って膨らんで圧迫感が出るのかなぁ、と思っていたのですが、私はどうやら経血の少ない体質のようで、2日目に8時間以上使っても吸収体はほとんど膨らまないのでわかりません。
たナプキンが汚れることは今のところありません。これが予想以上にラクです。濡れた感触や、ムレや臭いの心配もないし、漏れたりするおそれもありません。
紐を引っ張って吸収体を出します。この際、わりと捨て方に困ります。トイレットペーパーでくるんでも、ぐるぐる巻きにしないと持った時に血が滲み出します。だから一応出すときは自宅で、自分で処分するようにしています。
このとき本当(?)は吸収体が血で柔らかくヌルヌルになっているはずのようなのですが、私の場合、いつ使っても腟口に近いあたりは白いままでした。この乾いた部分が中に擦れてちょっと痛いです。痛みは大したことないのですが痛む場所が痛む場所なので以下略。こういうふうに「白いところが残った、痛い」というのもよくある話しなのか、説明書に記述が有りますが、「使用するタンポンのサイズを落としましょう」とのこと。レギュラーでは私には大きすぎるのかもしれません。自分の血の量が少なめだとは考えたこともありませんでしたが、確かに4日目くらいからは一日中ナプキンを変えなくても良さそうな位だし、生理による体調の影響も小さいし、そうかもなあと思っています。
使ってみたら、実際の所ほとんど痛みや異物感はなかったです。2年近くかけて8本使った(生理のたびに使うことはなく気が向いたら使ってみたというペース)というペースだからかもしれませんが、交際相手の様子を伺う限りゆるくなったりもしていないと思います。
それでも、なんとなく、ゆるくなっちゃわないかなぁとか、いま中に入れっぱなしにしているんだよなぁという、そういう気持ちの問題は8回使ったくらいでは拭えませんでした。痛みや異物感はなくても、自分で突っ込むわけで、そういう精神的ななんとなくのハードルは意外としぶとく残ります。正直、「こういうのに抵抗がない自分になりたくない」みたいな気持ちがあるので、尚更かもしれません。
ただ、やはり便利です。ナプキンの場合の不快感やトラブルがなくなります。私は多い日の夜に超ロング38cmみたいなナプキンを使っても1枚では長さが足りなくて汚してしまうことがあるのですが、そういった「汚してしまう」系の心配はなくなります。臭いがなくなるのも大きいです。
次の生理までに、吸収体が小さめのスリムタイプを買ってみようかなと考えてみます。レギュラーだと白いところが残ってしまうのと、精神的な抵抗感も、小さいものなら薄れるでしょう。そして、1日目と2日目の寝るときだけ使う体制にしようかと思っています。
その晩、ぼくらはラブホテルにそのまま泊まり朝までセックスした。
一通り撮影が終わると、いつも決まってバックで入れるように言われ、その通り前戯もないまま挿入しセックスした。
一度、「ちゃんとホテルでしようよ。」と提案したことがある。
でも、これが決まりだから、と言われたので、ぼくはそれに従った。
セックスを覚えたたての猿だったので、細かいことなどどうでもよかったのだ。
また廃墟で撮影しバックでハメた後は必ずラブホテルでちゃんとしたセックスをした。
彼女がお酒に酔って聞いてもいないあの儀式について話を始めたのだ。
どうやら僕と知り合う前に分かれた彼氏が廃墟マニアだったらしい。
そして、その彼が変態で、廃墟へ行くと必ずバックから嵌められたという。
もちろん前戯はなし。
そんな行為を繰り返しているうちに、彼女はもうそれなしでは生きられない身体になったそうだ。
僕はそれを聞いてかなり怖くなった。
いや、ドン引きした。
高校生にそんな重い話ししないでくれよ、と心の中で呪った。
その話しを聞いた後で、ぼくはどうしても彼女に付き合えない用事があり、彼女の誘いを断ってしまった。
なんかイヤだな、怖いな、と思っていたので渡りに船とばかり、その別の用事に飛びついたのだ。
いつもは下僕のようにつき従っている僕の反抗を、彼女は許せなかったらしい。
その用事とは、親しくもない、生前付き合いも特になかった親戚の法事だった。
つまらない親戚の話を我慢して耐え、昼食を終えて、ぼくは従兄弟の車で家に送ってもらった。
僕が家の前で降りると、少し遠くに離れて止まっていたキューブから彼女が出てきた。
そして、携帯が鳴った。
メールだ。
僕は家に入り、いつもの服に着替え、自転車でイオンへと向かった。
道中、僕の頭から離れない疑問があった。
彼女はどうしてぼくの家を知っていたのだろう?
普段は必ずイオンへ送ってもらい、僕は自転車か歩きで家まで帰っていた。
一度も彼女に、家の近くまでも送ってもらったことはない。
イオンに到着し、いつも彼女が止める駐車場のゾーンへ行くとキューブの中で彼女が待っていた。
ぼくはドアを開け、助手席にもぐりこんだ。
「じゃあ、廃墟行くわよ。」
僕はすごく不安を覚えた。
しかし彼女は僕の存在を無視し、そのまま車を山の方へと走らせていった。
採石場の近くを通り、ようやくどこへ向かっているのかわかった。
僕はすごく怖かった。
彼女はその廃墟にまつわる話を知っているはずだし、ぼくも話したことがある。
絶対に行きたくない場所、と僕が上げていた廃墟でもあるからだ。
時間はもう4時近く。あと少ししたらあたりは真っ暗になってしまう。
いくら夏が近いとはいえ、さすがに山の中はそこまで陽がささないだろう。
僕はとてつもない不安を覚えた。
彼女にトランクを開けるよう言われその通りにすると、バッテリーライトが入っていた。
ぼくにそれを持つように言い、いつものように彼女はどんどんと突き進んで言った。
まだ少し肌寒い感じがした。こんなときに全裸になるのはどうかと思うのだが、と心配しながら後をついていった。
いつものように準備をし、彼女は背景を決め、その前で全裸になった。
すこし陽がかげってきたので、バッテリーライトをつけるように言われ、
その明かりの元、ぼくらはバックで嵌めた。
勃起していない僕のちんこをフェラで起たせた彼女のテクに、改めて驚かされたのを今でも覚えている。
以前とは違い、射精をコントロールできるようになっていた僕は、
セックスの気持ちよさのまえに恐怖はどこかへ消えてしまったようだった。
後ろから激しく、時にはゆっくり突いているうちに、そろそろいってもいいかな、と思ったその瞬間だ。
「どーん、どーん。」という音がした。
どこかで花火でも鳴ったんだよ、とありえない理由をつけ、僕は再び腰を動かした。
「どーん、どーん、どーん」
聞こえた。間違いない。階下からの音だ。
再び恐怖心が僕を襲った。
「どうしよう。誰かいるよ?」
「気にしないで。」
そういわれたもののぼくにはもう無理だった。
また、「どーん、どーん、どーん」と階下から突き上げるような音が聞こえてきたのだ。
そして、道具を片付け、全裸の彼女を引っ張るようにし、車へと戻っていった。
すぐに車を出すよう、彼女に言ったものの、まだ服を全て着ていなかった彼女はもたもたしていた。
しかし僕にはなす術がない。
その瞬間。
「あっ」
僕は思わず声を出した。
フロントガラスに女が顔を近づけ、僕らを覗き込んでいたのだ。
僕は気を失った。
気を失うってどういうことなんだろう?といつも疑問に思っていたが、僕は気を失ったのだ。その瞬間からラブホへ入るまでのことを一切覚えていない。
と彼女は少し怒って言った。
「あの女は?」
「何?女って?」
ぼくは一生懸命説明した。しかし彼女はあの時起きたことを何一つ覚えていないようだった。
「ほら、どーん、どーんって音がしたじゃん。」
「何言ってるの?突然、○○が私の手を引っ張って車につれてってすぐに寝ちゃったんでしょ?」
彼女は病院廃墟で起きたこと、女がフロントガラスから中をのぞきこんでいたことについて全く記憶がないようだった。
「夢でも見たんでしょ?」
そういって僕の話を取り合ってくれず、いつものように上に乗られて口びるを弄ばれ、洗面台の前でフェラされて、
でもね。
ぼく、そのセックスの後で気づいちゃたんだよね。
車の中を覗き込んでた女、
その彼女だったんだよ。
俗に出崎演出(出崎統)、金田演出(金田伊功)と呼ばれるそれは、コストを考えた結果苦心の末編み出された技術の結晶だったのでそれは
一つの表現方法と言えるのだけど、一方でシャフト演出はただ納期に間に合わないから場当たり的に編み出された物ではあったが、それでも
箇所に散りばめられたパロディやギミック等もあって、これもまた表現の一つであると言う他ない。
しかしながら、最近の俗に紙芝居作画というのは酷い以上の物はない。
どうやら予算編成上色塗りをした物に声充てをするに留まっているのである。
どのブランドとは言わないが、商業エロ漫画を原作とした作品群を主にアニメ化しているブランドである。
あれはアニメとは呼ばない。
色塗りをしたところにピストン運動を重ねただけに過ぎず、アニメの体裁を整えていない。
アニメは視覚効果を狙うのにもっとも適した媒体であるにも拘らず漫画に色を塗っただけに留まっており、声優の演技で凡そカバーされているだけに
にも拘らず、このような手法をアニメーターによっては「表現」とか「演出」とか言っているのである。
しかもこのブランドは、動画時間が20分程度でありながら、うち3,4分は色塗り前の、商業エロ漫画をそのまま転載しているのである。
これは果たして商業用に使えるエロアニメなのだろうか、演出は手抜きでただの色塗りに留まっており、声優がそれに声を充てるだけで同人作品以下の印象を受ける。
当方女。いわゆるアラサー。いまのとこフリー。経験人数は30〜40人くらい(たぶん)。
膣トレが中イキに良いらしいと聞いて、
実際にちょこっと試してみたら本当にびっくりするほど効果があったので、
この素晴らしさを多くの人に伝えたくなり、はじめて増田に書き込みます。
もともとクリ○リスではイケるし、オナニーなら(バイブとかで)中イキもできるんだけど、
ちんこではなかなかイケない、という状態でした。
これまでにもちんこでイケたことはあるんだけど、
ものすごい集中力が必要なのと、あと男の子が私が思った通りに動いてくれないと厳しくて、
そういうの伝えるのすごく難しいし、なんだか悪いなあとも思っていました。
半信半疑ながら試してみました。
実際にやってみた膣トレ
座った状態で、息を吸いながらぎゅーっと5秒くらいかけて膣を締める
↓
息を止められるだけ止める
↓
もう無理って思ったら、なるべくゆっくり息を吐きながら力を抜いていく
以上を5セットくらい。
毎日ではないけど、まあ週に4〜5回くらい。
相手はセックスフレンドの男の子で、これまでも何回かセックスしたくらいの関係なんだけど、
あ、これはもしかしてイケるかも……みたいな期待はありました。
もう挿れる前からドロドロぐちゃぐちゃにされてて(最近こういうねちっこいセックスしてくれる若い男の子珍しい!)、
最初は正常位で挿入。
しばらくピストンしたあと、騎乗位に移行(ここまではいつも通り)。
上で腰振ってみたら、中に当たる感じがいままでと段違いに気持ちいい。
これまでは騎乗位だと、自分が動くことに結構意識が向いちゃうので正常位よりさらにイキにくいんだけど、
ほんとに「気持ちいいとこに当たるように」動けるようになってて、すごいビックリした。
あ、あれれなにこれ、この世界知らないぞ?って感じ。
あんまり奥ばっかりがつがつ突かれると途中で痛くなってきちゃったりするんだけど、
膣トレの効果なのか、全然そんなことなくて、中の気持ちいいところが自分でもよくわかるようになった。
いい当たりどころに狙ってちんこの方向性をコントロール?できるから、
正常位よりもイキやすいかもしれないくらい。
ほんとにいままで中でなかなかイケなくて苦労してたのは
なんだったんだ!ってくらいにするっと、簡単にイケてしまった。
一回軽くイッて、でもまだ足りない!って思ってもっかいペースゆっくりめにピストンしつつ気分上げていったら、
一回目でわりと力の入れ方と抜き方が分かったので、二回目のほうがもっと深く大きくイケた感じ。
そのあとはもうそのまま腰砕け……というか、倒れ込んで全然力が入らなくなってしまいました。
ほんとにそれ以外特別なことは何もしていないから、膣トレの効果だったんだと思う。
ますます好きになったというか、楽しみ方がひとつ広がったような感じ。
でもそれはやっぱり私だけじゃなくて、男の子の側の協力が不可欠なんだってことも改めて再確認した。
どれだけ膣トレがんばったとしても、気持ちいいセックスに一番必要なことは、
お互いがセックスについて前向きに、クリエイティブであろうという意志を持っていること。
セックスの満足度って、自分が相手に何をしてもらったか(どう気持ちよくしてもらったか)じゃなくて、
自分が相手に何をしてあげられたか、どういうふうに気持ちよくなってくれたのかってことで
本当は決まるんじゃないかと思う。
だから男の子がしたがるからセックスしてるだけ、って女の子はすごくもったいない。
もっとどうすれば喜んでくれるのかってことを考えて動いた方が、ずっと幸せなセックスが出来ると思う。
でも、せっかくだから楽しめるやりかたはいろいろあったほうがいい。
セックスでなかなか中イキできないってひと、ぜひ膣トレをやってみてください!
http://anond.hatelabo.jp/20140423191935
漫画とかドラマと同じ。見てて楽しいものであって実際にヤリタイコトはまるで違いますよ。
僕は進撃の巨人が大好きだけど、実際に命がけで巨人と戦いたいなんて1ミリも思わないよ。
AVも同じ。
そもそもプレイの内容も見た目に派手だけど現実にやったら面倒なだけのプレイが多いじゃん。
あんな派手にケツ降ってピストンしたところで疲れる上に相手に文句言われるだけじゃん。
ファンタジーですよAVなんて。
じゃあどういう気持で自慰してるかというとまあ覗きをしている気分ですね。
実際に女優さんとヤッテみたいか、と言われたらそりゃ男なのでどちらかと言えばヤッテみたいですけど、
別にAV女優さんが至高の女性だとも思わないし仮にセックス専用としても別にという感じ。
好物でなくても目の前でだれかに美味そうに飯を食われたら気になるでしょ? そんなレベル。
女性向けのドラマとか漫画とかでも同じでしょ? あんな恋愛現実にはやりたくないでしょ?
ある日突然前世からの運命により御曹司のイケイケ強気イケメンに無理やりさらわれて豪邸で何不自由ない暮らしを送らされてるのに
政治的ななんやかんやとかライバルの邪魔とか他のイケメンのちょっかいとかに阻まれて、
2人は完全に両思いなのに何故かいつまでたっても結ばれないとか嫌でしょ?
「クソッ・・・俺はお前のことをこんなにも愛しているのに・・・」とかそんなセリフ現実で吐く男とか嫌でしょ?
だいたいそんな感じ。
いつでも苦難受けたくてウズウズしてるまんこ野郎っす
使徒の見てる前なのにガッチリ年下に金貨三十枚でハメられ、俺もしっかりたぎってる
こんな親父の扱いもイスカリお手の物、マタイのガタイがちらちら目に入る、
続けざまに晩餐のメインディッシュにされちまった俺の身体よ
通行人に見られながら丘の上まで達しちまったが、そこで百卒長にバトンタッチ
生でロンギヌスは初めてだから不安だったけど考える間もなくピストン始まって
兄貴の槍さばき、超絶テクで俺も声を漏らす、「ジーザス!ジーザス!」
十字架にしっかり打ち付けられて、リバもできねえけど大満足
血が流れちまったがそんなの問題じゃない
3日後の復活のときにまた会う約束をして俺はゴルゴダを後にした
その時記念に貰った聖書には俺の恥ずかしい受難までしっかり載ってやがる
こいつを読み返すと思い出してまた興奮してくる
俺のバイブルだ』
腐女子歴×2≒年齢
彼氏に黙って下準備して突然彼氏のちんこを自分のケツに入れてみた。
5回程したので、それについて書きます。
汚物の話になるけど、まずシャワ浣は風呂の洗い場の排水口を全部掃除する(髪の毛とか取り除く)ことからはじまる。
そしてトラップなどもはずしておく。
シャワ浣後、体が冷えるので湯船はためておく。 体や髪など洗う場合は洗う。
シャワーのヘッドを外してホース部分を気になるならボディソープなどで洗う。
あたたかい、くらいのお湯が5cmくらいの高さになるよう、温度と量を調整する。
勢いが強すぎるとこれもこれでよくない。(重要)
で、ケツの穴に力入れて(力んで)、ホースをつっこむ。
体制は、うんこ座りで、私は片足あげたり、片足つま先立ちしてでした。(バランス悪い場合、風呂イスなどに片足をのせるなど工夫してください)
これ、まぁまぁの確率で1回目、2回目は固形物がでるんだよね。もちろん、大きなものではなくて、最大でも1cmくらいのです。
ユニットバスだと楽なのかなー。トイレとお風呂遠いから行き来が無理なんだよね。
んで、再度書くけど、ケツからお湯を出すわけ。
下痢便出すみたいなもんだから。これで体力が取られるのと、虚しさにげんなりする。
お湯入れて出す、を5回くらい繰り返して、水をなるべく出しきる。
固形物ももう出ない、大丈夫、ってなったら、シャワーヘッド外したところをボディソープで洗って、ヘッドを戻す。
緊張もあるし、体が冷えているので、温めておいた湯船に入ってあったまる。
とにかく、シャワ浣が一番げんなりする。何この非生産的な行為…っていうメンタル的なものと、ケツから水出す不快感。
体が温まると少しよくなるだけど、風呂出ても10分くらいはそんなげんなりが続く。
少し気を持ち直して今度は穴を広げる作業に入る。道具持ってないので指使うしかないんだけど、他人の指は怖い。
慣れてる人だったらいいんだろうけど、相手もアナルセックス初めてなので、とにかく怖い。
ので、自分で広げる。
ローション、乳液、ワセリンと試したけど、ワセリンが一番良かった。チューブ状のだと途中で足したりしやすい。
中は広げる必要なさそう。柔らかいから。内蔵だし。とにかく入り口というか肛門だけ塗って広げておけば大丈夫。
もうベッドには入ってるので相手には適当に他の所をいじっといてもらうといい。
ワセリンは油分なので、ラテックスゴムのコンドームだと不向きなのはわかってるんだけど、
だからといってすぐ溶けたりすぐ破れたりってことはないだろうという判断で
できればポリのコンドームを使うか、またはそれ用のローション買いましょうね。
ちんこはコンドームつけて、ワセリン塗りましょう。とくにピストン時に肛門あたりを行き来する根本まで。
あと、途中で肛門がキツくなったらワセリンを追加してもらうようにしましょう。自分では足せないから。
ここでびっくりしたのが、初めての時でもすんなりちんこは入る!!
とにかくすんなり入ったの!
これテストに出るよ!
シャワ浣後に確認のために指入れたことはあったけど、指以上の太さ・長さのもの入れたことないほぼヴァージンな肛門なんですよ。
それでもすんなりすーっと入るんです。
ちなみに対応してくれたちんこはコンドームLサイズ、なので若干太めです。長さは普通。アナルセックス初体験。
排泄するように力むと肛門が広がり、ちんこは入りやすくなります。
協力して挿入しましょう。
あと、1回目は「あれ?!入るんだ!?」ってので恐怖はありませんでしたが、
2回目と3回目が1ヶ月くらいあいたら怖くなって、入れるときに
ちんこが動いてなければ圧迫感だけなので耐えられる。多少はスライドしても大丈夫。
ただ、抜けきる(カリ部分が外にでる)時は本当に気持ち悪い。排泄感がある。ので、全部抜けないようにしてほしい。
奥はどこまで入れても痛くないし、奥(直腸とS字結腸の間か?解らん)わりと気持ちがよい。
とにかく抜けきりそうになるたびに不快感!「痛い」は全くなく、肛門が乾いてくると引きつるのでワセリン足してもらって、
でも、もうスライドするたびに不快感というか、味わったことのない感覚なので
呼吸はずっと乱れっぱなしで「はあ、はあ、はあ」と全力疾走した後のような呼吸状態。体から全身から力が抜けない。「力抜いて…」なんていわれても無理です!
初回挿入時は正常位で、腰の下に厚い枕+タオルで腰を上げて入れました。
これ、腰を上げておかないと、太ももに変な力はいってすぐプルプルし出すので、
正常位の場合はなんか入れましょう。
その後、横位に変更。
私の片足を横にもってって横になって彼氏がそのまま(正常位、膝立ち?)の体制で動くと、
奥まで入って私も気持ちがいいし、彼氏も動ける。これは楽だね。
正常位だと枕あっても足に力入れ続けすぎてあとで足がガクガクになる。
後背位も足ガクガクするからつらかった。
2回目したときは、足は横なんだけど背中ねじってうつ伏せみたいになってて、2日後でも背中の筋肉が筋肉痛で痛かった。
あのね、今まで普通のセックスをそれこそ数えきれないくらいしたけど、腰痛くなったことないんだよね。
でもアナルセックスはノーマルな男女のセックスと違ってそもそもは無理な行為なのだよ。
だからね、腰(てか背筋)を痛めるってことが現実的にあるんだね。もうコレに関して言うと爆笑しかない。
「うわー!BLだー!!!」ってwよくあるじゃん、やりすぎて腰痛い受。
あれみて、腰が痛くなるわけ無いじゃんwって思ってたんだけど現実、痛いからね!?(背筋だけど)
話が脱線しましたが、声に関して言うと私はあんまりセックス中にアンアン言う方じゃないんだけど、
ってみたいなコトになる。もう声出てるじゃなくて叫んでる。喘ぎではなく叫び。
奥まで入った時も「ア!!!!」って短く叫んで
あとはもうずっと全力疾走みたいなハァハァハァハァ呼吸整わなくて、すごく汗をかく。
鳥肌がたつような気持ち悪さではなく、痛みもそんなにないんだけど、
これ言葉にうまくできなくて…あと余裕なかったのであんまり覚えてなくて…(悔しい)
とにかく余裕などない…。
1~3回目は、途中で私がギブアップして、ちんこ洗ってきてもらって
その後ノーマルなセックスをしてちんこはフィニッシュになったんだけど、
4回目の時、ケツで緩いピストンしてるうちに彼氏が「あ、イきそう」ってつぶやくものだから
「マジで。え、マジで?(冷静)」って返して、小刻みに動かされたら気持ち悪さが減って少し余裕が出て、
中の締め方は膣と逆で、排泄するような感じで力むと締まる。
その代わり入り口(出口だった!w)は緩む感じ。
膣を締める感じをすると、入り口が締まる。
中を締める感じにしてみて、抜けきらないように割りと短いスライドでピストンして、中で(ゴムに)彼氏が射精したのでとりあえずアナルセックスとしてはクリア!
でも萎えたちんこを抜くときすら違和感がすっごくて「アっ!!!!!!!」ってなる。
もう声抑えるの無理だよアナルセックスは…。嬌声っていうより悲鳴。
5回したけど、入るからといって慣れたかというとそーゆーわけではなくて…
奥の方グググっと入るとちょっと気持ちがいいんだけど抜き差ししても別に気持ちよくはない…。
うーん
私も「ケツまわりベタベタだし違和感!!」って風呂行ってワセリン流すんだけどワセリン流れねえw
結構しつこくあらったけどこれローションだともっと流れなかったからワセリンが良いかなーとは思った。
事後何時間かたってトイレ(小)に行った時に、ケツから水がちょろっとでる。
シャワ浣の名残。お尻も拭きましょう。
布団やその他が汚れたかどうかということに関して言うと、
布団にシーツして、バスタオル2枚使ってて、枕カバーも枕もシーツもタオルも見たくなくてすぐ洗濯回したからわかんない。枕丸洗い。
けど枕に敷いてたタオルになんか水っぽいの付いてるの見えた気がするから
シーツだけではアナルセックスは汚れると思う。シャワ浣してても。
まぁ普通のセックスでも私異常に潮吹きますからバスタオル2枚要るんですけどね☆
シーツを握りしめっぱなしだったり、背中ヘンに力んでたりで、毎度色んな所が筋肉痛。
回数こなすたびに減りましたが。
翌朝のケツは「じわ、じわ」と痛いけど意識しなければ気にならない程度。
そもそも私切痔気味だけどそれでもなんとかなる。
ケツって偉大だ。
腸内を傷つけることもなかったみたい。初回時、翌朝普通に便出たけど普通。
チャリも乗れる。
よくBL描写で無理やりヤって血が出てみたいなのあるけど、どっから出てるんだろうね?
中にちんこ以外の鋭利なもの入れたら血が出るかもしれないけど、ちんこだけだと血は出ないとおもう。
じゃあ、肛門(入り口付近)から血が出るのか?ってことになるけど、
なんらか濡らしてればそうそう切れないと思うし… 謎!
膣に比べケツは、入り口(というか出口)がキツくて、中は「みっちり」という感じらしい。
でも中は締まるというより柔らかめなのかなとおもう。膣のが動きは大きそうだと思う。
あと、5回した後に、
ケツは私がつらそうなのと、そこまで気持ちよくないからやっぱり膣がいいので…と
たくさんの方にツイート・コメント頂いたのでいくつかお返事をさせていただきます。
そうなんですよ!!
検索しても検索しても男性向のホントか嘘かわかんない話か腐女子の妄想二次創作で、
もうここは誰かが体を張ってくれないと、私がやるしかないと、そう思ったんです!
↑のように体張ってやるぜ!と思ったものの、1回や2回では実態をお伝えできないと思ったからです!
いつか誰かの役に立ってもらえたら、私のように悩んだり迷ったりする人の指針になればと思って
最後に書いたように彼氏からアナルとの関係を拒否されたため、5回で終了しております。
夏場でも冷えました。やはりケツから水を出すことは体力を使うんでしょうか。
コンドームがMサイズだとギチギチなちんこなので粗チンには当てはまらないと思います。
便の太さはたぶん普通じゃないかなあと思います。あとは気合でしょうか。
為せば成る為さねば成らぬ何事も が座右の銘です、ぜひみなさんもやってみてください。
ちんことかいう単語が含まれてたら、18禁確認のワンクッションあった方がいい気がしてきた/同じ状況で入れた側だが、ローションで濡らしてたにも拘らず太くて痛いと言われた。そんなすぐに入るものか?
びっくりしました。よほど私の肛門の広げ方がうまかったんでしょうか?
指引っ掛けてグイグイ引っ張ってただけなんですけどね。痛みは一切なかったです。違和感が酷いだけで。
ワンクッションに関してはそういうカテなどがあれば移動したい所です。
rasiel9713さんの疑問に。「変態性愛技法」によると女性の場合は膣を裏側から伸ばされる感じになるのですが、異物感と排泄の違和感が強いため、入れるときはほかの場所を愛撫しながら気持ちよさを上乗せした方がいいと
そうなんですね!彼氏も初心者だったので5回試したもののうまくいきませんでした。
動かないままで他のところを愛撫してもらえたらもうちょっと違ったかもしれません。
参考になりました。ありがとうございます。
優しい、のでしょうけども、開発完了までいききりたかった私としては、軟弱者!…と、少しだけ思いました。
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2022/1/25
たいした追記はありません。
27歳にして、ようやく自在に中イキできるようになった。
初体験が19歳。
あれから8年。
長かった。
気持ちよくなりたい、という欲望は人一倍強かった。
貪欲に快楽を求めてきた。
男の手指や口でイケるになったのが21歳。
痛いだけだった挿入を快感に変換できるようになったのもこの頃。
25歳を過ぎてから、クリトリスへの刺激より、ペニスの挿入のほうが感じるようになった。
ピストンされながら潮を吹くようになった。
バスや車に乗っているとき、座席の下から伝わってくるモーターの振動で、どうしようもなく濡れる。
彼には「怪鳥みたいな声であえいでる」と。
膣壁の上側(おなか側)をこすられ、
イキつづけていると、呼吸がうまくできなくて、酸欠で顔が真っ赤になる。
商品紹介
本品はジョークグッズですので、その他の目的でご使用された場合の責任は一切負いません。
デリケートな部分に潤いを!!ワンタッチ注入式潤滑ゼリー!!女性にやさしいデザインです。ウエットトラストは、注射器型ローションなのでスムーズかつ、スマートに使用することが出来ます。本体を膣内に挿入してピストンを軽く押すだけで潤滑ゼリーがでます。
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