2014年03月29日の日記

2014-03-29

袴田事件検察が証拠を捏造した可能性っていうのはまあ理解できるんだけどさ

服のサイズが小さいっていうのはいくらなんでも杜撰すぎない?

逆に捏造なんてしてない本当の証拠なんじゃないかと思ってしまう。

リクナビエントリー煽りの影響

リクナビエントリー煽りが話題になってる。

弊社は社員50名弱のはっきり言って零細に毛が生えたぐらいの会社だが目に見えて影響が出てる。

去年の同じ時期の会社説明会は4人ぐらいしか来なかったのに、

今年は20人ぐらい来てる。別に会社リクナビに掲載してる情報も全くと言っていいほど変わってないのに。

これがどういう影響を与えるかは人事ではないので知らん。

花より団子ならまだしも

桜の写真を自前のカメラでただひたすらバシャバシャ撮ってる人達は何が楽しくてあんなことやってるんだろ。

我が闘争夜と霧

読んでみようと思うがやはりなんとなく重い。

だが、世の中も人間も何も変わってはいないのさ。

人生はロールプレイイングゲーム

戦いだよ。

ニコニコしているだけでは生き抜けない。

初めて死を予感した日

私は夜行バス大好き人間だ。

冒頭の一文で多くの人が察すると思う。

乗ったバスの運転手が寝ていたのである

死と隣り合わせだったあの日を振り返ってみる。

夜行バスに慣れない人は一睡も出来ない場合もあるらしいが、マイスターの私はぐっすり眠ることができる。

しかしあの日は違っていた。

というのもまず、その日の私は昼から大量の酒を飲んでいた。

早めに切り上げたつもりだったが、乗車したころには既に二日酔いの症状が現れていた。

いつもとは違う。気持ち悪くて眠りが浅い。

うたた寝しては起き、うたた寝しては起きを繰り返す。

そして酔いも眠りも覚ますような悪夢現実になる。

夜の3時ごろ、ガタガタガタっとバスが車線を踏む音で目が覚めた。

(ガタガタした車線のことをランブルストリップスと言うらしい、豆知識

運転手の様子が明らかにおかしい。

歌っている。顔を平手打ちするような音が聞こえてくる。

これは数多のバスに乗ってきた私にも初めての経験であった。

大きな車体がふらついている。右に逸れて左に急ハンドルを切ったのがわかる。

瞬時に今現在置かれている状況を理解し、直感した、「こいつヤバイな」と。

それからは生き地獄だった。

「こうやって死亡事故って起きるんだな」

「死んだらニュースになるかな」

前方に座っていたため、恐怖はことさらに大きかった。

時計にチラチラ目をやったが全く針が進んでいない。

やがて4時ごろ、サービスエリアに着いた。

フードコート備え付けのお茶を飲もうとするが、紙コップを持つ手が震えている。

もうここで降りてやろうかと思った。

しかし同じ便に乗っているらしい人たちを見ると、何事もないようにリラックスしている。

後方に座っている人には歌声が聞こえていないのか。

熟睡している人にはふらついているのがわからないのか。

時間いっぱい休憩した後、またバスに乗り込んだ。

もう朝が近づいている。

目的地まであと少しだ。頑張ってくれ。

そう願いながら、バスは再び動き出す・・・

しかサービスエリアを出発してからは例の現象は一つもなかった。

おそらく運転手が変わったのだろう。

私は安堵して爆睡した。

1回も目覚めることはなく、気がついた時には目的地に辿り着いていた。

そして何もなかったかのように(実際何もなかったのだが)解散した。

これが私の体験談

今思えばビビりすぎていただけなのかもしれない。気づいていない人もいたくらいだし。

死亡事故レベル10だとしたらこれはレベル7くらい。言うなれば予備軍クラスか。

「停まりましょう」と言葉をかけようとも思ったが、いかんせん被害が全くなかったので言うのをためらった。

初めて死を予感したというわりには悠長な考えをしていたもんだ。

こうやって体験談を書き出してみると、これは勇者になるべきケースだったと思う。

ちなみにこの1週間後二日酔いの状態で海に潜り、再び死を予感する。

http://anond.hatelabo.jp/20140329195538

例外はともかく

夏休み冬休み春休みもなくなる

せいぜい盆暮れの短い休みGWくらいだ

どうする?

しかも標準で1日8時間 実質それ以上

http://anond.hatelabo.jp/20140329194643

以前、犬の言葉がわかるという「バウリンガル」という機械誕生した。

その時丁度自分乳児を抱えていたが、

「犬の言葉がわかる機械出す前に、赤ん坊言葉をわかる機械を先に出せボケィ!」と激怒した。

今思えば、バウリンガル開発者が単なる犬好きで、世の中の圧倒的ニーズ育児疲れママの「乳児言葉を知りたい」)より、

自分趣味を優先してたんじゃないか?とも思う。

http://anond.hatelabo.jp/20140329233456#tb

両親に殺されかけるよりはいいんじゃないかな。

おいらそんな家庭。

東北に行って教えてあげたいのは。

「両親を亡くして悲しいとは思うけど

亡くして悲しめないのも悲しい人生よ。」

ということかな。

何の慰めにもならないと思うけど。

いままさにしなんとす。

きのこりたいなあ。健常に。。

どこに行ってもどんびきされるから

ますだにしか書けないという…。

http://anond.hatelabo.jp/20140329113726

鍵の紛失を申し出たとき問答無用ユニット交換しない管理会社って逆に怖いなぁ

こっちとしては交換費の出費は手痛いし管理会社もこれ幸いに手間賃むしってる側面が皆無ではないとしても。

http://anond.hatelabo.jp/20140329222424

ご飯だけで食べたら?

配分が下手なのか

残った汁くらいあるだろ

昭和の歌とかアニメ

youtubeで見かけるけどさ。

心開いて生きたおかげで人生踏み外し

踏み外した心を慰めるにはいいけれど

実質解決するかどうかはわかろにサラダという。

何か宗教っぽいといえばそうだけど。

の子は全く関心を示さないんだよね。

それでは生きていけないから

まあ現実主義すぎるのもなんだけど。

時代はかわった。

何処へ行っても同じと思いながらも、それでも転職を考える。

たぶん、どんな人もそういうことはあるとは思うんですが。

猛烈に不安な気持ちになったり、過去の失敗とか恐怖が蘇ってきたり。

そういうときって治まるまで待つしかない。

ウチは結構早い時期に両親の不仲で片親になったんですが、とにかく毎日大きな声で喧嘩してたし、物も良く飛んだし壊れもした。

母親は本当にヒステリーだったから、刃物とか持ち出したりもして。

いつか、どっちかが死ぬんじゃないかって怖かった。

そういうこともあってか、人の怒号とか大きな物音が聞こえると心臓が絞まっていく感覚がして凄く苦しくなる。

なのに今の仕事クレーム処理。

一年前、仕事がなくてどうしてもお金必要で、だからちょっと時給が高めだったこの仕事を選んでしまった。

仕事の仲間は凄くいい人たちだ。

お客様の満足を得られずへこんでも、フォローしてくれる。

優しい人達。だからチームには何一つ不満はない。

だけど、この仕事を続けていくのは根本的に無理だと思っている。

人数的に、今自分が辞めてしまえばシフトも回らなくなって困るだろうし、こんな自分でも多少なり役には立ててると思う。

から常に「いつ辞めるって言おう」ってそればっかり考えてしまう。

全然仕事に向き合えてないから、頑張ってるみんなに申し訳なくて上手く笑えない。

この仕事を辞めるってことは、自分の苦手なことから逃げるってことだと思っている。

本当は克服するべきなんだと、いつまでも人の強い語気に泣きそうになってる場合じゃないということも分かっているのに、どうしても怖くて辛い。

一年を経過し、チームの中では中堅ポジションになった。

任されるクレームの質が段々と濃いものになって来ていて、これ以上のことを考えると絶望的な気持ちになる。

三十半ばで逃げてばっかりで今まで何回か転職してきて手に残ったものは何もなかった。

また逃げて、また同じことを繰り返すのなら、何処に逃げても無駄なんだとも思っている。

怖いものはどこにでもある。きっと。

毎日グルグルと同じことを考えている。

いればウザイ、いなければ寂しいチビッ子

毎日絵本を読め」「飛行機ごっこしろ」「一緒に添い寝しろ」とウザかったチビだが、

幼稚園春休みに入ったので、嫁の実家に厄介払いさせた。

(要はおじいちゃんおばあちゃんのところに預けた)

・・・あれほどウザかったチビッ子だが、いないといないで、非常に寂しいものがある。

http://anond.hatelabo.jp/20140329223659

そんな大問題ならユーザーじゃなくて作ったりサポートやめるといってるところに責任があるのは明白だよね

http://anond.hatelabo.jp/20140329210825

投稿者です。

ありがとうありがとう

実家の親も定年するので、もう猶予はありません。

支援センターを探してみます

薬漬けになってでも社会生活ができるようになりたい。

http://anond.hatelabo.jp/20140329231423#tb

ちなみにどこの大学で何専攻だすか?

大学うぃんってことは理系??

でも理系は出席必須からなあ…。

大学院生になった

4年間ほんっとうに無為に過ごした。

大学が嫌で嫌でロクに通わず、専門分野と関係ない小説だの思想書だのを家でダラダラ読んでたらいつのまにか22歳に。

なーんのスキルもない。

せめてプログラミングができるタイプの拗らせをしたかったよー。

からマスター、正直6,7割の確率研究が嫌になって中退するんだろうなと薄々気がついてるけどまあ頑張るよ。

へちまなつかしいなあ。学校中庭でつくったよ。

風呂の体あらうスポンジに使えるんだよね。

http://anond.hatelabo.jp/20140329230340

まぁ、そーいうのって相談したり書き残したりすると、何故か解決するじゃないですか。

きっとそーいうアレだったんですよ。

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