はてなキーワード: dMとは
タイトル通り、a 梨沙Pである私の独断と偏見による何してんのお前ランキングを発表します。
6位 梨沙は何も無かった論
スネークもガシャブもないのにここまで上がってこれたのがすごい論。梨沙だけ正々堂々戦った感が出てて正直気持ち悪いです。この選挙は勝ったアイドルだけが勝ちなんですから正々堂々とか意味無いしむしろ何も出来てないのを悔やみましょう。私は悔やんでます。
それ、自分側の刃がやたら鋭い諸刃の剣です同担さん。最後にこんなユニットがあるよって紹介するならまだしも単発でそれをやるのはダメです。手段を選ばなさすぎです。その手は、相方や他のアイドルを餌に、言ってしまえば踏み台にしていると言っても過言ではありません。私はなるべくそこに注意しながら暮らし、危ない時には鍵に篭ったりしましたが、若干そういうダイマをしている方がいらっしゃったのでちょっと微妙な気持ちになりました。特に、結城晴も担当している私としては、ビートシューター絡みで晴Pに投票を呼びかけるツイートは嬉しくもありましたがそれ以上に怖かったです。
あとこれ普通に実害が発生してるのが見えちゃってるんです。
4位 サプボが絶対ないを連発する人
物事には限度があります。あんまりないない言ってると、うるさいと思われ、梨沙への印象が下がることがあります。ていうか私すらうるさいと思いました。だってまだあると思ってる人いるじゃんと思うかもしれませんが、あなたのツイートはその人たちには届きません。なんかの拍子でバズればいいけどそんなガチャリターンのためにハイなリスクを背負わないでください。そのリスク梨沙P全体が泥被るので。てか被ってたんで。本当に気をつけて。強い言葉を使わないで。
ちなみにこのふたつ、本当に気をつけてください。揚げ足と事実の内分点取られて我々にデバフがかかる可能性は普通にあります。例えば本田未央ちゃん応援まとめ速報とかに。あのサイト未央の名前使いながら色んなアイドル煽ってるけど普通に未央Pじゃないでしょ。それで発生する未央への悪印象考えてなさすぎるし。
https://anond.hatelabo.jp/20190520213828
別にそのせいで負けたとか微塵も思ってないけどその空気やめてとは思ってます。
2位「りあむにおめでとうって言って裏で泣いてそう」ツイートに梨沙って言ってる人達
そんなに梨沙は弱くない。裏で泣くような女じゃないです。寧ろ絶対に泣かないです。彼女は常にトップを目指す“女“です。ところどころ子供っぽいですが、それでも彼女の中には類希な強さがたしかに存在しているんです。だから、彼女の涙は1位になるまできっと見れないし彼女は見せない。いくら我々が泣いても彼女は泣かないのです。私の意見だけど。
だから、憐れみかも知れませんが、それは寧ろ「可哀想」で梨沙を消費しているようにしか感じられません。きっとこれは私の目も腐ってしまっているからでもあるのですが、どうしてもこれは受け入れられませんでした。ごめんなさい。これは特にバイアスがかかってるお話で、本当にごめんさない。きっとこれは私のせいだ。
1位 敗北の責任をりあむわスネークに全て押し付けるようなツイートとかDMする奴
ほんとに梨沙Pかお前。普通の人生生きてたら誰かにそんなこと言ったらその人にとっての梨沙評価爆下がりすること間違いなしじゃんなにしちゃってんの?そもそも梨沙が負けたという“結果“がそこにあるんだから受け入れるしかないでしょ。そこに責任もなんもないしあるとしたら私達の力不足じゃん。そんだけだよ。それにもし思ってたとしてもそれ人に言っちゃう?DMなら見えない、鍵垢なら見えないとか思ってたりしてない?貴方の伝えた相手はそれを多くの人に伝えることが出来るんだよ?それくらい頭使ってよ。もはや梨沙アンチの工作を疑うレベルで頭がどうかしてると思ったよ。ガチで工作なら怒りとかそういう次元じゃなくなるけど、そこは流石にそんな外道はいないと信じておく。とりあえず殴るなら私を殴って。投票券がどうしても取り切れなかったりした私にも負けた責任はあるからさ、ほかの人殴るくらいなら殴っても投票する私を殴れよ。なあ。
本当に悲しい。自分が気に入らないから叩けそうなものを叩くなんて、それこそ千夜やちとせを無条件で侮辱してる奴と、かそいつらと白黒が本当に好きな人達を引っ括めて叩いてる奴と一緒。熱に巻かれて全てを見失ったら、次に見えるのは焼け野原なんだよ。そこに私達も住んでるんだから燃やさないでよ。
といった意見を私は持ってます。来年これを頭に入れて戦おうね。特に梨沙Pは45位のことは忘れないで。絶っっ対。ほんとに。
追伸
まあでもこれも届いて欲しいところには届かないんでしょーね。
私も垢消そうか今悩みながらこれを書いてます。仲良くしてくれたフォロワーさんが心残りでまだ悩んでるけど。理由いくつかに分けて話します。まだTwitterやってない女特撮オタクは絶対やらない方がいい。
繋がりたいタグやると絶対一人二人は見るからに女の子と話す目的の垢が混じって反応するし、特撮女子と〜タグ付ければ更に増える。無視すればタチ悪い奴はなんで無視するんですか!って凸ってくるし、まともそうに見えて繋がってもDMで連絡先聞いてきたり短時間で返事催促してきたりする奴も混じってくる。本当に面倒だし精神やられる。後全部のツイートにいいねするのやめてくれ。
1で書いた理由で男オタクにタグ反応されてもお迎えが慎重になる。怖いし面倒だし気持ち悪いし。その結果お迎えやめて、その人が出会い目的じゃないけど過激な人だった場合、男女差別だってキレられたりする(これは私なったことないけどフォロワーさんがなってた)。過激な人じゃなくても蹴られればそういう目的だと思われたんだと思うだろうから女オタクにいいイメージは抱かなくなっちゃう。こういうのがいつもだから、男オタクと女オタクの仲が結構悪い。お互いを叩くツイがよく回ってる。
3、全体的に民度が低い
寒すぎるネタか自分語りしか呟かないなりきってないなりきりもどき垢とか、非公式カプのbotとか、平気で鍵無しで夢とかBLのツイするやつとか、発売前の児童誌のネタバレ写真上げるやつとか、イベントに行けば隣が清潔感ない大人オタクとか。挙げ句の果てには公式が大事に隠してた根幹部分のネタバレを、企業ニュース垢が出しちゃった!もうこれ詰んでるね!
最近だと何故かアベンジャーズと比べて仮面ライダーとか戦隊はゴミ!みたいなツイートが流れてきて頭抱えた。他にもいい歳して恥ずかしくないんすかとか。スルーしてるけどいい気分にはならないし、どういう気持ちか知らないけどわざわざ引用RTして見せてくる奴がFFにいるので気分が下がる。
さっき上げた企業がネタバレやらかしたり、なんでか知らないけど語尾がクソ寒だったりする。まあ企業ニュース垢以外はそんなでもないかも。オフショットとか上げてくれるし。
以上!ですかね。書いてちょっとすっきりしたので垢消そうかな。俳優さんとか公式垢とかは基本オフショットとか裏話上げてくれたりするんで、そこだけフォローした鍵垢作るのが一番幸せなのかなって感じします。後はまともそうなオタクが繋がりたいタグしてたら反応して少しずつ増やしていくくらいでいいと思う。
思ってた以上に反応あってびっくりしました。害悪オタクですいません。自衛してますけど、ミュートがザルなのかTLに流れてくるんですよね。周りに同じ趣味の人がいなかったんで、ちょっと話してみたいなと思ってツイッター始めたんですけど、繋がりたいタグとかあんまり使わない方がいいんですね、知りませんでした。
所謂子供向け、それも男向けのジャンルなので、女オタなんていない方がいいことは自覚してます。界隈が嫌いなら出てくべきなのも分かってます。先程垢消しました。私がSNS向いてないだけの話ですので、これ読んで気分を害した方、本当にすみませんでした。SNSとオタクが得意な人間に生まれたかったなあ。
https://anond.hatelabo.jp/20190515175406
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TwitterやInstagram、Youtubeで雑食的に人物から風景、小物の写真や動画を投稿して遊んでいる
ある日コスプレイヤーのグループが「コスプレして踊ってみたの動画を作りたいので撮影お願いできませんか?無償で」のような依頼がDMであった
こちらもその日は暇で撮影しながら散歩でもしようかと思っていたところだったので「良いですよ」と快諾した
ただし、前提条件として「当日に意思疎通の混乱があるといけないので"どれだけの本気度を出すか?"というすり合わせをDMでしたい」と申し出たところ、あちらも「それは大切なことですね良いですよ」と快諾してくれた
すり合わせはコスプレイヤー側全員が参加できるようDiscordチャットで行いたいとコスプレイヤー側が申し出たので快諾した
「演者とカメラマンの意思疎通はなかなか難しいものなので本気度を3段階の松・竹・梅で示しますね」と伝え、こちらの作例を20本ほど松竹梅の説明に合わせて提示した
するとコスプレイヤー側は作例を「松でお願いします!!!」と絵文字が乱舞する前のめりと思えるような反応を示した
一応は「松だとカメラアングルが細かいので最低限でも全景撮影4回、個別撮影1回の計5回は踊って頂かないといけませんよ?」と警告したが「頑張ります!」みたいな返事があった
編集もコチラが担当することとなりなかなか面白そうな企画となるはずだった
そして当日はピーカン晴れの絶好撮影日和で「コスプレイヤー(幸運を)持ってんなぁ」と思いつつ合流し、一斉に「お願いしまーす!!!」と元気よく挨拶されコチラも気分良くなり楽しい撮影になりそうだと甘く見ていた
カメラアングルなど今回の予定の詳細を説明しつつ「太陽の位置が変わると印象がガラッと変わっちゃいますからササッと撮っちゃいましょう!」なんて言いつつ早速撮影を始めた
1回目の全景撮影、2回目のアングルを変えた全景撮影、そして3回目の更にアングルを変えた全景撮影の後半に差し掛かったとき気付いては行けないことに気付いてしまった
それはコスプレイヤー側が日光に晒され続け踊りを何度も繰り返していることで疲れ始めており笑顔が消えていたのだ
3回目の全景撮影終了後にプレビューを見せつつ「笑顔が消えちゃって疲れが出てますけどどうします?」なんて質問するとリーダー格の子が「あー折角1回2回は上手く行ってるんで勿体ないし撮り直しますかぁ」と3回目を撮り直すこととなった
3回目撮り直しは笑顔を意識していたのか順調に終了し、そして4回目の撮影に差し掛かったときコスプレイヤー側が「少し休憩しませんか?」と提案してきた
光源の位置が変わってしまうことが少々気がかりだったが、3回目の疲れた様子から察するに作品としては強行しても良くないし、4回目の撮影カット採用を少なくすりゃ違和感も少ないだろうと休憩を了承した
15分程度休憩した後に4回目の撮影を実行したが、踊り始めて1分経ったくらいでコスプレイヤー全員の笑顔が消えてしまった
気付いてしまったものはしょうがないので、再び「笑顔が消えちゃったようですがどうします?」と問うと「撮り直しましょう・・・」というので撮り直すことに
しかし撮り直しをはじめて直ぐに一部のコスプレイヤーの笑顔が消えて、何となく「(あっコレ飽きはじめてんな・・・)」と察した
上手く行っていないことにリーダー格の子がプレビューを見るまでもなく「すみませんせっかく撮ってもらってるのに撮り直しましょう・・・」と再度撮り直すことに
ここまで来ると察しているだろうがこの撮り直しも笑顔どころか動きも非常に悪くなり1回目の躍動感が消え失せていた
するとリーダー格の子が「真面目にやろうよ!」なんて怒り出すが、他の子は「だって疲れたし・・・」というような反応を見せ空気が一気に険悪なものに
そこでタイミング悪く発言してしまったのか「まぁまぁもうちょっと頑張りましょうよ?」と伝えたら、コスプレイヤーの1人が「何でそんなに撮り直さなきゃいけないんですか!アナタが下手なだけですよね!?」と爆弾を投下
こちらも「はっ?(お前何言ってんだ?)」とあまりの発言に怒りが表情へ出てしまう
疲れで冷静さを失っているのか立て続けに他のコスプレイヤーは「前に撮ってくれた人はこんなことなかった・・・」と加え、腹の虫が収まらずコチラも「いや松コース指定したのアンタらじゃん。梅コースなら一発撮りよクオリティ低いけどな」と言ってしまった
すると「ここまで大変だなんて聞いてなかった」「ちゃんと説明しないアナタが悪い」「撮らせてあげてるんだからしっかりして欲しい」などと言われ、ここまで来ると逆に冷静となり「(マジかコイツら・・・)」という思いで一杯になった
リーダー格の子は他のコスプレイヤーを止めることが出来ずに無言となってしまい、仕方なく「この企画辞めます?」と提案した
コスプレイヤー側は「良いですよ。今ある分だけのデータ渡してください」と言った
これにはコチラも怒りが浸透し「図々しいにも程があるだろ。タダで撮影させておいて事前にすり合わせしたのに文句を言い、更には企画なしになるってのにデータ渡せって通じるわけ無いでしょう」とハッキリと言った
「私達のデータなんだから渡すのが当然」と返して来たので「いやコチラのカメラで撮って企画はなしとなったコチラのデータだ。コチラが居なければこのデータは存在しない。フォーマットしようがコチラの自由」と伝えた
ここから二言三言の言い合いを繰り返し、最後はリーダー格が「データは諦めよう」と他のコスプレイヤーを説得し、結局は喧嘩別れのような形で解散してしまった
普段からコスプレイヤーを追いかけて撮るのが趣味ならまだしも、別に被写体はコスプレイヤーだけでなくぶっちゃけキレイに撮れれば人物であれ風景であれ何でも良い雑食派だ
コスプレイヤー側からの依頼で趣味の延長線上として無償で対応したにも関わらず、事前のすり合わせまでしてコチラはWinWinの関係を築こうと思ったのに、この仕打ちはなかなかクソだなと思わずには居られない
普段から仲良くもない見ず知らずのコスプレイヤーからは当分の間依頼は受け付けないと心に決めた
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はてなーの協力もあってTwitterからこのエントリを見たコスプレイヤー全員から謝罪のDMを頂きました。ありがとうございます
大体の内容は「無償で頼んでおきながら覚悟が足りなかった」というもので、同じ界隈のコスプレイヤーたちがこの件のコスプレイヤーはクソだと評価しているようで戦々恐々としてるらしいです
コチラも鬼ではないので「今回の件は我々の中だけで処理してアカウント名などは公表しないでおこう」と提案し承諾を頂きました
ちなみにマルチカメラ環境にしたら良かったという話を頂いておりますが、マルチカメラ環境で撮ってました
SONY FS5 IIがメインの固定置き、俯瞰が欲しかったのでBi 6C-7500というハイアングルポールに揺れ軽減カスタマイズしたものへSONY RX100M6を設置し、コレももちろん固定置きです
3回の撮影中にZhiyun Crane 2というカメラジンバルへSONY α7IIIを載せ、固定カメラに映り込まないよう自分の足でフリーに動いて各コスプレイヤーのバストアップカットを撮影していました
4回目の撮影はSONY FS5 IIをローアングル設置し撮影するものでした。ローアングルが最後なのは影があまり入らないことと、ハイアングルにカメラが映り込んでしまうからです
5回目に予定していた個別撮影はコスプレイヤーという趣味の特性上で「顔が売れてたほうが良いのかな?」と思って設定したもので、コスプレイヤーの意見を聞きながら自由な感じで撮影する予定でした
更に付け加えれば「マルチカメラで撮影2回」というのは、コチラが設定していた竹コースへ近いです
「お金を取らなかったのが悪い」との箴言を深く噛み締めたいと考えてます
「久々に金の絡んでない自由で楽しい撮影やりたいなぁ」と甘く考えていたところは正直あり、そういった期待感から大人気ない対応を取ってしまったと恥ずかしさを感じているところです
再度言わせてください。ありがとうございました
最近Twitter上で小説の表紙を描きたい・描いて欲しい系のタグが流行っているのを生温い目で見守っている。
私は、いわゆる「字書き」といわれる二次創作者が苦手だ。
だが、もともとそうだった訳ではない。
人をカテゴライズすることを失礼だとは思いつつも、そうせざるを得ないくらい「字書き」には苦い思い出しかない。
長文乱文につきご注意ください。
私は絵描きなのだが、ありがたいことに相互フォローの字書きから小説本の表紙イラストの依頼が来たことがある。
誰かに寄稿を頼まれたこと自体が初めてだったのでジャンル別とはいえ、本当に嬉しかった。
数あるフォロワーの中から私に依頼が!と舞い上がっていたと思う。
表紙のデザインの打合せをして、「ああしたい」、「こういうのもいいよね」、なんて言い合いながら遂に表紙は完成。タイトルデザインも私。
気合を入れて制作したのが功を奏したのか、相手も気に入ってくれていたみたいだった。
賞賛の言葉を頂いて、「ああ、頑張った甲斐があったな」と充実感を得ていた。
イベント直前、字書きは新刊の宣伝をしていたので私自身の本ではないとはいえ、わくわくしながらチェックした。
…ん?私の名前は?
Twitterやpixivにも表紙画像付きであげているのに、紹介文に私の名前はどこにも無かった。
その後のツイートでも私に触れられることは無い。
通常「表紙は□□さんに描いて頂きました」とか書いてあるものだと思っていたけど、
この界隈はそんなものなのかな?と少しモヤモヤしたままその場は何も言わずにスルーしていた。
そんな気持ちのまま、イベント終了後に「表紙ありがとう」と書かれた旨の手紙と共に本が届いた。
字書きの名前は勿論、Twitterやpixiv IDまでしっかり記載されているというのに、だ。
え?なんで?と頭に衝撃が走って、真っ白になったのを覚えている。
もしも表紙イラストを気に入って私に興味を持ってくれた人が…、なんて淡い期待を思い切り打ち砕かれた。
でかでかと表紙イラストを飾っているにも関わらず、この本に「私」は存在しないのだ。
普通、ライトノベルでも文学作品でも表紙デザインの作者名は載っているもではないか。
あんなに打合せしたのに。装丁の相談だって受けたのに。睡眠時間を削って描いたのに。
全てがショックで心が張り裂けそうだった。
普通の人なら「奥付に名前の記載が無いんだけど!」と抗議しそうだが生来、人の顔色を窺って生きてきた私にとっては困難だった。
この一件で嫌われたらどうしよう…。
噂を広められて活動できなくなったらどうしよう…。
そんな考えが頭を巡って、結局どうすることもできなかった。あたしって、ほんとバカ。
聞いた話によると、この本の売り上げが字書きにとって過去最高の頒布数だったそうだ。
クソが。
残念なことにまだまだ続く。
上記の件もあり、すっかり疑心暗鬼になった私は表紙依頼を受ける時は、奥付に必ず私の名前を明記することを約束したうえで引き受けることにした。
今度は同ジャンルの字書きから、新刊の表紙イラストの依頼があった。
奥付の件も納得してもらえたので、表紙イラスト~タイトルデザインを制作。
問題なく入稿し、相手もイベントを楽しんでいたようで本当に良かったと思った。
イベントも終わって落ち着いた頃に、新刊を送りたい旨の連絡があったので私は快く承諾。
すると字書きは
「本代○○円 送料○○円 合計○○円です。」
は?????????????????????????????????
目玉が飛び出るかと思った。新手の押し売りかよ。
今まで表紙を手掛けてイベントに不参加の場合には、献本という形で送ってもらっていたので本当に驚いた。
一万歩譲って「私が表紙を描きたいと字書きにお願いした」のなら、上記の内容も分かる。
しかし、「字書きが私に表紙を描いて欲しいとお願いした」のにこの有様。
字書きは更に「振込はこちらにお願いします」と続けた。どうやら振込手数料も私持ちらしい。
印刷費厳しいのかな?と思い込むことで怒りを抑えて、支払った。
ええ、支払いましたよ。あたしって、ほんとバカ。
その後、奥付だけ確認して読まずに捨てた。高い勉強代だと思った。
クソが。
そんなことがありつつも、中には好きな字書きもいた。
支部で作品を読んで、その精巧な話の組み立て方、キャラクターの心情表現の緻密さに魅了された。
本職なのでは?と疑うくらいに、作品のクオリティが桁違いだったと思う。
Twitterで作品を紹介させて頂いたところ、ちょうどTwitterを開設したばかりの字書きの目に留まり相互フォローになって仲良くなっていった。
本当に好きだった。崇拝していた。
前述したとおり、私は絵描きなのでTwitterにイラストを投稿する。
字書きもそれに反応して、よく感想をくれていた。
しかし、徐々に感想は私のイラストとは関係ない字書きの宣伝にすり替わっていった。
イラストを投稿すれば「イラスト素敵ですね!そういえば、支部に作品を投稿しました。(支部のURL)○○が××する話なのですが、△△も出てきます」という具合に。
最初こそわざわざ教えてくれてありがたいな、と思っていたが8割方宣伝ツイート、
感想はおまけ程度、感想クレクレが滲み出た会話内容にだんだん疲れてきた。
字書きにも徐々にフォロワーが増えていき、私に構うことも減ってたまに会話する程度になった。それはそれで楽だった。
ある時、字書きは「○○はこんなこと言わないw」とツイートした。
私の新刊の内容であることは明らかでそれに派生して界隈を巻き込むプチ論争になっていたようだったが、私も納得する部分があるため傍観していた。
しかし、字書きの
「私の○○はこう!誰にも批判させない!」
この発言を、私は許せなかった。
撃っていいのは撃たれる覚悟のある奴だけだ、とどこかの皇帝も言っている通り批判したからには批判される覚悟を持たなければならないだろうと私は考える。
しかし字書きは、批判はするけど私のことは批判しないでね☆彡ときたものだ。
もう許せなかった。その思想が。神経が。
今まで積もり積もった鬱憤もあり、全てをブロックした。全てを。字書きの作品が目に入る全てを。
愛情の裏返しとは凄いもので、今まで敬愛していた作品も全部汚物のように思えてブクマを外した。
ぶっちゃけ最後は字書き関係ないけど、上記の以外にもいろいろあって字書きが苦手だ。
あと、字書きって聞いてもいないのに何で自分語りばかりするの?承認欲求の塊なの?
○○さんに私の作品が好きって言われました!××さんに新刊渡せた!とか、わざわざDMで送ってくる。聞いちゃいねぇ。
最近も、頼んでもいないのに字書きに新刊の紹介をされて押し売りされた。
イラスト等と一緒で絵柄の好みがあるように、小説だって文体の好みってものがある。
あと、ある字書きは奥付の記載には自分の名前とTwitter、pixiv IDや連絡先を載せてるのに、表紙担当の私は名前だけなのは何故なの?Twitterの宣伝でも頑なに私のID載せないけどなんなの?そういうものなの?これが普通なの?絵描きの情報開示したら死んでしまう病気にでも罹っているの?頼む治療してくれ。
絵描きだってアレな奴居るじゃん!と思われる方がいるだろうが、少なくとも私は絵描きに今までそういったことを受けたことはない。
中には良識的で素敵な作品を書き上げる字書きが居ることも知っている。
しかし、それさえも掻き消してしまうような特殊な字書き共が私の周りには多すぎた。
いや、苦手という言葉では生温い。
私は「モラルと常識が無い字書き」が嫌いだ。大嫌いだ。消えてしまえばいい。
当初述べた表紙タグで良心的な絵描きが、私のような目に遭わないことを切に祈る。
私は今請け負っている表紙イラストで小説本のお手伝いは今後一切もうやめる。
まだやってんのかよ!、と思われた方もいるだろうが断れない性格って本当に損するので今から矯正できる人は矯正した方が絶対にいい。
あたしって、ほんとバカ。
もう疲れた。
全てフィクションです。
給料少ないだとか自殺者出るとかそんな当たり前のことは置いといて、アニメファンでも意外に知らないんじゃないかな? ってとこを挙げてく。
特に「動画」って工程は日本国内じゃほとんど息してない。あったとしても劇場専用部隊みたいな感じ。日本で放送されてるTVアニメのほぼ全ては海外動仕によって成り立っている。別の言い方をするなら、画面に出るTVアニメの線はほぼ全て海外のアニメーターの線である。海外動仕はアニメ業界発展の原因でもあり衰退の原因でもある。「アニメの本数を減らせばブラックじゃなくなる」という論を最近良く見るが、海外動仕を禁止すれば必然的にアニメの本数は減るだろう。
これは今でも信じられないが、作品のクオリティに直結するはずのアニメーター選別はだいたいの場合制作進行の人脈に一任である。(もちろんアニメーターを指定されることもあるが、まれ。)たま〜に見る作画アニメは監督や作監なんかがデキるアニメーターを引っ張って来ているか、制作進行の人脈が広かったかのどちらか。
厳密に表現するなら、アニメーターが集団で特定のアニメにつきっきりになることはない。なにぶん単価が安いので、複数作品の掛け持ちが一般的に行われている。そのため「この話数だけ参加」みたいなことが普通にある。毎話毎話制作進行がアニメーターを集めている。
・アニメーターになりたいならTwitterのプロフ欄に「アニメーター」と書くだけで仕事が来る
制作進行はアニメーターを日々探し回っている。それはTwitterに於いても然り。そこそこのイラストを投稿しているアカウントに片っ端からDMを送る進行だっている。というか最近の若くてうまいアニメーターはデジタル作画が多いので制作進行も仕事用SNSアカウントを持っていることが多々ある。言うまでもないがこういった人脈の構築は自己判断でやったもん勝ちなところがある。(個人的にはこの「やったもん勝ち」が制作進行としての実力に直結してしまう部分は問題でもあると思っている。)ただし身元のはっきりしないアニメーターは失踪もしやすい。ちなみに現場は未だ大部分が紙ベースなので、デジタル作画に統一されれば要らないような(無駄な)仕事のオンパレードである。
・1話あたりにかかる費用は最低でも2000万円くらい
アニメファン界隈に流れている情報だと1000万~1300万くらいと書かれていたりするが、それはもう昔の話。
腰を抜かすほどテキトーに描いたレイアウトを出すアニメーターはいる。一時期話題になった「山賊アニメーター」は本当にいる。そのぶん後の工程の人たちが頑張っている。
最後に、
離職率9割はある。つまり普通の人は辞める。これを読んでいるあなたは普通の人である。よって、もしあなたがアニメ業界に入ったとしても辞める。現場すでに崩壊している。「崩壊しつつある」ではない。あと10年もしないうちにアニメバブルは弾けるだろう。コンテンツ業界に興味があるのならアニメ以外をおすすめする。それでもアニメ業界に携わりたいのなら、アニプレみたいな「お金を出す側」の会社に入るのが良い。間違っても制作会社に入ってはいけない。
でも、
・どんなアニメでも作ってる人たちはホントにいい作品を作ろうと思って頑張っている
ことを忘れないでほしい。
最近またよく同人を辞めた理由〜創作を辞めた理由〜みたいな記事をちらほら見る。
なんだ、また流行りか?定期的に見るよな?とか思うが、まぁ流れに乗って私からも一つ。
同人書く(描く)人間、ネット上でも創作物を載せる人間。匿名でメッセージを送れるツールを連携するな。
私も、匿名だからとツイッターHN有りでつらつら何千字もある感想とか送りたくない。
私はツイッター上でだいぶアッパラパーな感じで、真面目なことなどほぼ言わない。
だから、真面目くさった恋文と呼べるような感想とかめちゃくちゃ恥ずかしい。だから匿名で送れるツールというのは、とても助かる。
私のような、「自分」を隠してそう言ったメッセージを送りたい人間が多いのはわかる。
しかしだ、匿名性を生かして、マシュマロの悪意を弾くフィルターをかいくぐり、悪意を送る輩がいると、知らないのか?
もちろん知っているはずだ。それなのに、匿名を置き続けている人間。聞きたい。お前はもし、その匿名ツールで悪意を送られてきて、
大丈夫か?
もう既に結構前だが、ネット上でもそれなりに知名度がある創作者が創作の畑を発った。
感想などが貰えるのは、創作者にとって舞い上がるような事だろう。
事実、私も感想をもらってとても元気になる。描いてよかったと思える。
私は創作を止めることは、とても恐ろしい事だと思っている。
だから、その不安要素を排除するために、貰えるかもしれなかった感想を全てなかったことにしている。
匿名ツールを設置すれば、きっと倍以上の感想をもらえるだろう。
しかし、それに混じり、悪意ある言葉が綴られていたら、私は息を引きとってしまう。
話が私の話にそれてしまったが、話を戻そう。
絵、文字、物語、カップリング、話し言葉や地の文、あなた方が綴る全てのものを、
見ず知らずの顔の見えない他人に否定をされて、創作を辞めたりはしないだろうか?
自分は強いと思っているかもしれない。悪意など屁ではないかもしれない。
それでも、言葉の刃で傷をつけられて、あなたは立ち続けていられるか?
どんな言葉をかけられても、無傷でいられる鋼の精神と、それを維持し続けられる環境にいるか。
筆を折ることはない。そんな強固な意志があるのなら、匿名ツールを置けばいい。
むしろ、置いてほしい。
しかし、もし、傷がほんの少しでも付けられるかもしれないと思うのなら、
本当に送りたい感想なら、ツイッターのDMでもなんでも送るだろう。
もらえないと言うのなら、それまでだと言うことである。
それでも、捨て垢や突撃で悪意ある事を言ってくる猛者もいるかもしれない。
その場合は、刃を持って刃で制せ。
匿名に頼るな。
私は同人活動をしている女で、かつては同人用と身内用の2つのアカウントでTwitterをしていたんだけど、
同人用のアカウントは1年ほど前から、そして身内用のアカウントは今年の1月末からつぶやかなくなった。
サードパーティ製のクライアントは削除して、公式アプリも消せるものは消して、この3ヶ月、Twitterはほとんど全く目にしていない。
昨今、テレビなどでは「ネットでの反応」としてTwitterでのつぶやきを取り上げている番組も多々あるが、Twitterだけがインターネットの全てではない。
だけど、Twitterをやめた人が特定のどこかに集まるということもまずない。
だから、Twitterをやめた人がどんな考えをしていて、その後どこで何をしているのかというのは、なかなか見えてこない部分だと思う。
増田であれば話題にはならなくても、検索で辿り着く人がある程度はいそうなので、私はここに書き残しておこうと思う。
こんなこと語り尽くされていて、n番煎じであることは重々承知しているが、もしもTwitterとの付き合い方に悩んでいたり疲れている人の一助になれば幸いである。
顔も名前も知らない他人との人間関係が面倒臭くなって、1年前にジャンルそのものもかなぐり捨てる形でやめた。
5年以上いた界隈だったので、やめるかどうかもかなり悩んだし、やめる決断をしてからも、
いつか戻るかもしれないとアカウントだけは残していたが、やめた後の生活が楽すぎて結局戻っていないし戻る気は無い。
やめるまでは毎日呟いていたから、たぶん突如失踪したような扱いになっていると思う。
間違ってRTしてしまったことを1週間くらい責められたり、DMで同じ界隈にいる人の文句を聞かされたり(これはよくある話か)、
こんなヤツいたから論破して垢消しまで追い込んだという報告をされたりなどをして、頭がおかしくなりそうになった。
すごく長くいた割に、この先の人生でジャンルとは関係なしにずっと付き合っていきたいと思う人が誰一人として思い浮かばなくて、
最後の方は粘着に近い扱いを受けていたから(興味も無い家庭の事情まで赤裸々に語られて、お望みの反応をしないと罵られた)、どうでもよくなってやめた。
その後で、この界隈に根を下ろせなかったのだという感傷の波が来たが、一定期間でジャンルを変える人なんてざらにいるので気にしないことにした。
・身内用アカウント
リアルの友人などだけをフォローしていたんだけど、友人のフォロイーやフォロワーのツイートも時々見に行っていた。
こちらは鍵垢なので、あらゆるツイートに気軽な気持ちで「いいね」を付けていたんだけど、ある日友人からLINEが来た。
『フォロワーのAさんのツイートに「いいね」するのはやめて。彼女が気味悪がってるし私の立場もなくなる』
訳が分からなかった。
友人のフォロワーのAさんはクリエイターだ。私が見に行っているのも鍵のかかっていない、クリエイター活動用のアカウントだった。
そのアカウントでツイートされたものを「いいね」して、気持ち悪いと言われたことや、友人の立場の話をされて、
それじゃあ私が他人のツイートに「いいね」する自由や権利などどこにもないのだなと目の前が真っ暗になった。
私が「いいね」したことはAさんに通知が行ったらしい。Aさんが友人のフォロワーだったから通知が行ったのか?
道具なので使い方は自由だし、公共の福祉に反していなければその自由は保障されるものだと思っていたが、
しかし、Twitter社が許容しているであろう他人のツイートへの「いいね」を気持ち悪いと言われて封じられたら、後は何ができるのか。
そのうちに私の発言だって気持ち悪いとか言われて封じられるんだろう。
そんなこと無視して今まで通りに振る舞えばいいとも思ったが、こんなことに気力体力を削るならば、
いっそやめた方が面倒臭いこと何もかもから解放されると思い、やめた。
Twitterをやめて思ったのは、自分の時間を生きている感覚があるということ。
こんなこと書くとクサいとか言われそうなんだけど、TLの話題を気にせず、他人の言葉を気にせずにいられるのは快適だ。
特に身内用の垢をやめる前は、『あの人今頃どうしてるだろう……』と気になって仕方なくなると思っていたのだが、
いざ発言その他が見えなくなれば、それはそれで耐えられるものだし、逆に自分自身が今どこで何をしているのかも相手には分からない。
思えば昔の人はそれが当たり前だったのだし、今までも気ままに行動していたが、
他人ウケ(いわゆる「インスタ映え」のような)を気にせず、自分のためだけに好き勝手できるのが快適で仕方ない。
世の中の流れについて行けないのではないか、という不安もあったが、別に付いていかなくてもいいのだ。
Twitterでバズることの大半は自分に直接関係のないことであるし、そんなことに一喜一憂して色んなものをすり減らすのは本当にしょうもない。
社会生活を営むものとして、ニュースくらいは抑えておかないといけないが、そんなもの各種ニュースサイトやはてブを見れば事足りるのである。
やめてもあんまり支障なかった。というより、私は元々Twitter向きの性格ではなかったんだと思う。
同人サイトをやっていた時、ありがたくも感想などをいただいても、返信に1ヶ月くらいは悩んでいたので、会話のキャッチボールが秒速で求められるTwitterは合っていなかったのだ。
Twitterは便利だ、Twitterは楽しい、Twitterは厄介で面倒だ、でも、Twitterは道具でしかない。
もっと気軽に手放したり、あるいは再度手に取ったりなどができれば、いいのだと思う。
同人活動しているので、定期的に描いた作品に対して感想を頂く。
どんな一言でも嬉しいのだけど、自分の気が向かないときにはどんな内容だろうと「ありがとうございます」の一言すら返事が出来ないことがあって心苦しい。あと、どんなに長文で頂いて嬉しくても「ありがとうございます」以上の気の利いた言葉が何も出てこないときとか。
逆に、筆が乗ったときはつらつらとお返事を書いてしまうこともある。そこに特に差別意識はないんだけど、端から見たら嬉しい感想と嬉しくない感想を選別しているように見えてしまうんだろうか。
Twitterしかコンタクトを取れない時代は難しい。返事は気まぐれです、と前置いていても、その気まぐれが第三者からも確認できてしまう。
マシュマロみたいな匿名感想サービスもいいんだけど、本当にクローズドな、匿名なんだけど本人に確実に返信ができて他の方には見えないサービスがあればいいのになって思う。
自分もよく感想を人に送るけど、返信は強要したくない、でも応援してるって好意は伝えたい、どうすれば…って悩んでしまう。DMやメールはちょっと重い、マシュマロみたいな匿名サービスで記名するのもなんだかな、って思って。
なんだかんだ気楽さでいけばイベントで名乗ってお手紙を渡すのが一番なのだろうな。私ももらう立場だと楽だし、手紙嬉しい。読んだあとも、Twitterでお手紙ありがとう〜!読みました!って報告するだけで伝わるし、お返事返したかったらDMで返してもいい。誰も傷つけないし無記名の方にも読んだよって伝えられるし。
色々と考えるけど、感想への返事って宇宙一難しいなーって話です。期待通り返事できなかったり、そもそも返事できなかったり、気が利いてなくてすみません。
みんなの家計、
私気になります!
家計をなまなましく公開してくれて助かり。
その情報超貴重なので公開する人増えたら嬉しい。
子供いたり犬いる生活はしたことないので、アドバイスできなかった!
代わりに自分の家計晒すから、参考にできそうなところあったら真似てね!
年収は400万くらい
25歳だよ
家賃75000円
ちょい高め。
通信費 6000円くらい
あとは家に引いているインターネット(Nuro光)が2700円で合計5700円。
マンションプランなので安いらしい。Nuro光は現代社会の救世主
食費 40,000円くらい
2食にして、少しだけ節約
昼500~600円程度。夜600円程度
最近はPaypayがあるので少し安上がり
散髪は1.5ヶ月に1回のペースで3500円の所
本 2000円くらい
近場は自転車
遠いところにはバイクで移動
保険 1100円
バイク保険のみ 年13000なので月あたりにするとこのくらいに
他は余裕が無いので入る予定無し
入るとしたら都民共済の安いやつで十分な気がする
交際費 5000円
対人苦手なので、多分激安
悲しい人生
NHK 1300円
ほんと狂ってるよ
消耗品費 3000円
ヤマダ電機でよく買う。支払いはPaypayで。Paypayの回し者じゃないよ。
他娯楽費 40000円
ガジェット買ったり、PC買ったり、音楽買ったり‥。趣味のバイクとかロードバイクとかゲームとかもここで。
ここを積立してるので、年で48万の娯楽費。
合計、1ヶ月でかかる費用は196900円になりました。
手取り25万だと、5~6万円がういてる感じ。
6万は株に
これだけだと、貯金がないので
★工夫点
・家計はMoneyfowardで自動で管理。毎月振り返ってます。便利。みんな使うべき。がんばれマネフォ。
・洋服とかは時期外れになったときにzozotownのセールを利用。コートとかは時期外れに買うと半額くらいに
・今だとPaypayとかLinepayとかを活用。ここで実質20%割引。ほんと助けられてる
・家電量販店のポイントはクレカ以外に唯一に集めてるポイント。ビックカメラとかDMでポイントアップ送ってくれるので重宝してます。ありがとう!
・通常時はクレカとKyashを併用して 1%+2%で3%バック。kyash最高だからみんな使って!
・図書館でめっちゃ予約入れて、予約本を楽しみにしてる。職場がある区と家のある区の2つのカードを使って予約してる。税金の恩恵を実感できるのここくらいしかない
いじょう!!!!
もはやギャンブルだと思った。次は評価されるかもしれない。次は伸びていくかもしれない。もしかしたら次は称賛がもらえるのかもしれない。たまにアタリが来る。その時は自分の想像以上の承認を得ることができて、その感覚に虜になって、寝る間も惜しんで心身を注いで絵を描いている。
でも次の絵はやっぱりだめで、その次もダメで、もうあきらめようかなと憔悴しきったころに、また再び、たまたまアタリが来る。
結局この繰り返しである。何よりもつらいけれども何よりも時間も労力も注いでいるために簡単にやめることができない。そもそも絵を描くことが好きだったはずなんだけれども、おかしいな、おかしいな、いつからか描きたいものよりも評価されるかもしれないものを選ぶようになってしまった。
下手ではないはずなんだけど、でもとびっきり上手じゃないから、評価は全然されない。とびっきり上手じゃない絵は淘汰される。何をすればとびっきり上手のカテゴリーに入れてもらえるのかがわからない。思いつく限りを尽くして得られるたまのアタリじゃもう補えなくなってきている。何をどうすればいいのかわからない。何を描けば評価されるのかがわからない。RTされない。RTがほしいのに。全然RTされない。RTだけでいいのに。感想なんていらない。ただただそのRTのボタンを押してくれるだけでいいのに、いいねをした全員がRTのボタンを押してくれるだけでいいのに、なんでリプライする手間は惜しまずにRTのボタンを押さないんだ? そんなに絶望してほしいのか? 考えてもいなかったことを伝えられてもなんて返したらいいかわからない、それよりもRTをしてくれ。腹に据えかねてRTをしてほしいと直訴したことがあったけど、相変わらずRTはされないし、リプライは来るし、DMは来るし、TLでなぜか名指しで感想を言われたりする。そんなことされても全員ミュートしてるから反応できない。自分より評価されている絵を見ると1日起き上がれなくなるからだ。やめてほしい。
ただRTを押してくれるだけでいいんだよ。ただRTしてくれるだけでいいのに。なんでRTしてくれないの。ボタン押すだけじゃん。横のハートは押す癖に。みんなひどいよ。もはや苛めだと思っている。RTされずに殺される。
今日はいつも通り午後起床。彼女が7時におはようってラインくれてたけど起きてないってのバレたくないからライン調子悪いってTwitterのDMで返した。その後なにしたかな。なんもしてねえわ。夕方にチャリで工具屋さんに行った。ミニルーター探しに行った。ガラスに穴開ける為に。なかったから店員に聞いたらなんかひかれた。死ねぶすの店員。俺が腰低く聞いてやったのによー。その後その工具屋の横にある古着屋に行ったけど、全部でかめでださかった。じじいとばばあとやばそうなばばあしかいなかった。その後並びの道のツタヤいってエロ本コーナーの前を3回ぐらい横切りながら横目で見て勃起する作業をした。JK近くにいて嬉しかったなあ。その後コーナンに行った。目的のミニルーター買いに。4000円のやつかった。高すぎ。金使うたびに変な汗かく。レジの女は同い年くらいで体がめっちゃ熱くなって変な汗でた。死ねよ。帰りにヤンキー高校生にめんちきられた。てめえ裏来い。友達も含めてぼこぼこに殺してやるよ。クズが。ショパンによってカレーパンとナゲットパンと苺ミルク買った。店員に変な目で見られた気がする。ばばあが。それにしてもコーナンまでの道のり懐かしかった。いつもバイトの行き帰りでつかってた。あのフリーターの人まだ働いてるのかな。
散々思われてきた、描かれてきたことなんだろうけど私がふと思ったんで一応日記に書いとく
半端じゃなく人気がある声優は半端じゃない人数のファンがいるから
ファンの扱いに慣れてて、twitterでのリプとかは基本的に無視してるんだろうしファンもそれで納得しているんだろうけど
言い方が悪くなってしまうけどそこまで人気があるわけじゃないタイプの声優にリプ送るというのはどうなんだろう
そういう声優はファンを大事にするために熱心にいいねしたりリプ送って来るファンのツイートを読むだろうし
ホームを見てどういう人間なのか、自分が演じたどのキャラが好きなのかを見てるだろう
そのアカウントが声優萌えについて、声優が参加した作品萌えについてばかり話してたら別に何とも思わないけど
ガッツリBL系の絵を載せていたり、絵じゃなくとも下ネタCPネタを呟いていたら、「この人大丈夫か…」と勝手に心配してしまう
とある声優が参加したアニメの2期が決まったというタイミングでTwitterを初めて、ファンたちはウキウキしていて自分もそれは喜ばしいことだなーと思っていた
声優がTwitterを始めてから、その声優が演じたキャラのキャラソンが発売された
当然のことで、そのキャラソンに関する感想絵やら二次絵やらが投稿される
それを自分も見たりしていて楽しんでいたら、その声優がそれらの感想絵二次絵をいいねし始めた
それだけでも自分としては相当衝撃だったのだけど
そのキャラソンを歌ったコンビのCP(キャラソンがデュエット物)を推している人が、1枚の短い漫画(コンビでラブホに行くというギャグオチ)を投稿したら
RTしてその後に「アッー!」とつぶやいていたからネタとして消化していたんだろうけも、個人的に超びっくりした
流石にそのタイミングになってその界隈のファンたちが焦り初めて、界隈の中にいた声優のファンが声優にDMか何かを送って注意をしていたらしく
いいね爆弾が終わって、その界隈の人たちもそれからはなんとなく自粛モードになった
これは声優が悪いともファンが悪いとも思わないけど、びっくりした
今時の声優やらアニメ制作者やらなんて、自分が演じてるキャラが二次創作でメッタクソにされてることは知ってるだろうからあまり驚かないんだろう
声優本人たちがニアゲイニア百合営業してるのは見慣れてるから自分も今や何にも思わないけど
声優本人が自分で演じたキャラのBL二次をイイねしたのは初めて見たのでびっくりした
それは私の中の淫売の精神をあなたの中に見出した、見出そうとしたこと、それを押し付けようとしたこと。
それだけの理由であなたのことを好きになったわけではないが、私の中の淫売(性欲を向けられるならば誰でもよい、でも自分からは誘い出せないような気質を持った淫売)であり、その気質を正当化したかったという旨をお伝えしました。
あなたとあってからのこの数か月、、楽しく、有意義で幸せだったことは本当です。
あなたが、わたしの精神状態を思ってか、あなたが(おそらく)付き合っている人間がいるということを隠していたことも一種のやさしさであると思っています。
そんなこと考えるのバカだなって思うのですがわたしの精神状態だとそうしてくれていたほうがむしろありがたかったのです。
しかし、私のような人間ばかりではないことを知っているはずです。
そのやさしさはいつか誰かを殺し、自分さえも殺すということを知っててください。人間は時に何かを切り捨てることも必要です。
それを私からさせたあなたは非常に残酷な人間だなとも思いました。
また、そうして生きてきたことを思い出させてくれました。
どうぞ、誰かに殺されないように、自分を守って生きてください。私は殺したりしません。それでも、だれかに殺されうる可能性はあるのです。
あなたの指が好きでした、と書き忘れました。
今度は、私は切り捨てたのではないというのを知っておいてくださいね。
また、友人としてコーヒー飲みに行ける日があることがありますように。
古城行きましょう。おいしいですよ。
ある界隈で長いことオタクをしているんだけど、未だに行動を共にできるような友達がいない。
沼に落ちたばかりの頃、同じ趣味の人がリアルには誰もいなくてネット上でなら…とそのジャンル専用のTwitterアカウントを作った。
推しへの萌えを語りながら、あわよくばいつか現場に一緒に行くような仲間ができないかな、とぼんやり期待していた。
その頃は何人かとリプやDMのやり取りもちょくちょくあって、推しとは別の共通の趣味(音楽とか)が見つかって雑談することもあった。
現場が被ったらいつかご挨拶でも、みたいな言葉が交わされることもあった。
ただ基本がコミュ障な私は自分からリプの一発目を送ることはあまりなく、会話中も一つの返事を打ち終わるのに数十分単位で時間をかけるぐらい毎回緊張していた。
そのたびに
「今日は○○行く」「会場着いた!会える方いたらご挨拶させてください!」
といったツイートが飛び交い、TLは賑わった。
私は行きの新幹線の中で、会場近くのタリーズの中でそれを追っては、ドキドキと胸が跳ねた。
返信マークを押して、
「私も今日来てるんです!」「●●さん会いたいです!いまどこにいます?」
だって他のフォロワーさんに比べたら私とのリプ回数って少なくない?むしろ内容も他の人との方がいつも盛り上がってない?ここで返信送ったら優しいからきっと「会いましょう!」って返してくれるけど(お、おう…お前か…)って内心がっかりさせない?気遣わせない?今後気まずくならない?
こんな考えが一気に押し寄せてきて、舞い上がってた自分が急に恥ずかしく思えてしまった。そうこうしてるうちに各発信者へ共通のフォロワーがリプで反応したのが見えてますます送りづらさを感じてしまい、結局Twitterを閉じた。
公演後は「会えて嬉しかった」というやり取りを後悔と嫉妬を抱きながら眺めた。
これが毎回だった。
そうして少しずつできていく輪のどれにも自分は入っていない気がしてしまって、現場が近づくほど黙るようになり、実際その通りになってしまった。
周りはチケットを一緒に申し込んだり、LINEで連絡を取り合う仲間ができていた。
いつしかTL内で会う人を募るツイートを見かけることもなくなった。
一時期はこの劣等感に苛まれ過ぎて、公演が終わった後打ち上げなんてこともなく一人で帰るだけなのがすごく惨めな気がして、家に着くとボロボロと泣いていた。最中はすごく楽しかったのに、その余韻を押し退ける寂しさがあった。
さらに見なきゃいいのにTwitterを開いては、それぞれの推しのメンバーカラーのカクテルが並ぶ写真(会場近くの居酒屋だとメンバーの名前を付けたサワーとかがその期間限定で用意されたりしている)や、カラオケの壁一面に映されたライブDVD映像の写真が溢れるTLをわざわざ追って、勝手に劣等感を増幅させていた。完全にSNSとの距離感がおかしくなっていた。
今はそれから年数も経って、専用アカウントをやめて雑多に趣味のことはなんでもフォローするアカウントを作り直した。公演期間中も、推しのドラマ放送中もおかまいなくいろんな情報が自分の目に入るようにしたことで、なんとなく人は人、自分は自分、と割り切れるようになってきた気がする。掟ポルシェさんには感謝してます。
人との交流が向いてない、一人が向いてる性格なんだともわかったので、一人のオタク活動も、無理なくできる今の自分のベストなんだと納得している。
もう一人で遠征もするし、一人で推しの写真とご当地名産並べて撮影会するし、一人でロケ地も巡るけど、隣で一緒に盛り上がってくれる人がいたらもっと楽しいんだろうな…ってやっぱりときどき考えてしまう。
一人が向いてる=一人が平気(好き)というわけではないから難しい。
ここまで書いてたの見返すと、仲良くなりたい特定の誰かがいるわけじゃないのに(たぶん好きな人を彼氏にしたいじゃなくて彼氏という存在が欲しい的な感覚。自己中ですね)めっちゃ重い。この感じがなんとなく伝わってるんだろうな…。
・中学生の youtube研究家、有名youtuberにもトーク力を認められるも、特定された事により惜しまれながら「義務教育終わるまで」活動休止
・コレコレ/よりひと等googleジャパンから釘を刺されて動画大量削除
・東海オンエア、そろばんDISで炎上。ついでにそろばん講師がキレてこっちも炎上
・youtube、活躍してるyoutuberにキャリーバッグをプレゼントするも、まぁたそ宛にふくれなの名前入り、スカイピース宛に東海オンエアの名前入りを送りつける大失態
・「動画無しで登録者10万人チャレンジ」のチャンネル、2年弱で10万人達成
・ヴァンゆん、ビッグマックとポテトをぐちゃぐちゃにしておにぎりにして炎上
・ヴァンゆん、10万いいね来たら付き合う動画を出す。10万いいね達成するも時間がかかった事を理由に拒否。何も無しってのは悪いからと特別企画の代案を3つ出すが、どれにするかはいいね数で決めるという事で露骨な評価稼ぎで炎上
・ヴァンゆん、10万いいね来たら結婚する動画を出す。時間で反故にされた前例があるため今度は3時間で達成。しかしその後ウソでしたという動画をアップして炎上
・和田さん。、イベントの告知をするも場所を「まだ秘密」にしていた事を忘れてそのまま受付終了。テンパってその後の対応もグダグダ、活動を一時休止。現在は再開。
・コレコレ、「家出少女で男を釣る」生配信が「嫌がらせ・いじめの禁止」に抵触して生配信強制終了される
・フィッシャーズパークで流血事件
・たっくーTV、ついにゆゆうたを通じて水溜りボンドのカンタとコラボ。燃え尽きて活動休止。現在は再開。
・よりひと、「女は男よりも下の人間」「ガキ利用して金儲けて何が悪い」発言で炎上、謝罪して活動休止を発表→休止期間5分、活動再開
・よりひと、キャスでしょへーの害悪ファンを煽る。害悪が暴走して不仲説を流されたり、よりひとと縁切った方がいいとしょへーにDMを送るなどする。ちょうど動画をあげていなかったため病んで休止したと勘違いされる
テーマパークに来たみたいだぜ
自分の人生の一部とも言えるものが消えてしまうのは苦しくて悲しくて怖い。わたしは二度とこんな気持ちを味わいたくない。
その上で、これを書き遺さなくちゃいせない、と思った。
これは2019/03/25に書き残した記録だ。
私はVOCALOIDが好きなオタクで、曲を聴くようになってから早……もう何年だろう……12年程度が経つ。
その中でだいたい7年ほど、私がファンを続けた作曲者がいる。いた。
これを仮に「A氏」としたい。彼女は過去一つ目の名義で楽曲を投稿していて、ある日円満に引退。
その後、B氏(肉親)とC氏(幼馴染)に誘われて、楽曲グループ「I」を立ち上げた。
そんな彼女(ら)は、ある事件をきっかけ(これはあまりはっきり言わなかったが、たぶんそうだと思う)に活動を停止。
2019年3月いっぱいで楽曲もイラストも全て削除してしまうそうだ。
私は悲しんだし、そのある事件を心底恨んだ。無論誰が悪いとは一概には言いづらい話ではあるのだけど、これは、その告発だ。
事の発端は「I」のメンバーの一人である「B氏」が個人用の(鍵)アカウント(「I」の公式アカウントとは一切リンクなし、名義も違う)にて、
「A氏の過去の名義」で出された、「再販しないと明言されていたCD」とほとんど内容が同じCDをフォロワーに無料でプレゼントしていたことからだった。
ちなみにこのCDは「A氏」が過去の名義だった頃にお世話になった方などに個人的に配布したもので、販売などはしていない。
元はと言えば「A氏」が「もう頒布する機会もないから」と廃棄しようとしていたCDをもったいないからファンに届けようという理由で配布されたのだが、
鍵アカウントだと配布しきれない&欲しい人のもとに届かないと考えた「B氏」は鍵を外して検索にも乗るようにして配布。CDは無事欲しい人に送られた。
……ここまでならいい話なのだ。ちなみに私はCDをもらってないけれど、この話を聞いたときは「お二人の人柄がにじみ出ている……」とほっこりした。
が、そうは思わない……ようするに、「自分には入手機会がなかった、不平等だ」と声を上げた人もいたのだ。
ここからの詳しい経緯はアカウントやツイートの削除などもあって自分はあまりよく追えていないのだけれど、ざっくりまとめるとこういうことらしい。
配布に気がついたあるファンたちが、公式アカウントに設置されていたマシュマロ(匿名メッセージ送信サービス)に「欲しくても再販されないし手に入らないものをこっそり裏垢で配るのってどうなんですか?」と送信。
その後、「B氏」は個人用アカウントで「やだ、監視されてる」と意味深なツイートをしたのち削除。これがなぜか先のファンたちの逆鱗に触れ、スクショを撮って晒されるなどする。
この後にあったDMのやり取りはなんだか支離滅裂でよくわからなかったので割愛します。
(「B氏」はこのスクショを撮って晒された行為について、「私のアカウントは別にいいけれど友人に書いてもらったアイコンが晒されるのが我慢ならない」などの発言をされていました。これもまずかったみたいです)
そしてそのままプチ炎上に発展、「I」公式アカウントのマシュマロに
「ファンだったんだけどファンやめます、でも近々開催予定のイベントには行きます」
というとても恐ろしい内容のメッセージが届き、「I」はイベントへの参加を取りやめることになってしまいました。
そして「A・B氏の両人」が体調不良と「趣味としての楽曲作り」を続けられなくなってしまったために、「I」は活動停止。今まで作った作品を見るのも精神的な負担になるからと作品も全て削除してしまうらしい。
確かに「A氏」、「B氏」にも非がなかったとは言い切れない。
しかし、ここまでことを大きくして、活動停止、引退、作品消去まで追い込んでおいて、当の本人たちは話が大きくなった頃には垢移行してログアウトして逃亡していました。
許し難い行為です。もともとファンなんかではなかったのでは、と疑いたくなるくらいには許しがたい。こんなに悲しい気持ちにされたのは生まれて初めてだ。
14歳から21歳までの多感な時期を共に過ごしたアーティストを暴力的に奪われたのに泣き寝入りするしかないなんて、あまりにも酷すぎる。
ようやく自分でお金を稼げるようになったから、これからはアルバムやCDを絶対購入しよう、なんて思っていた矢先にこれなんだから。
これは確かに告発だが、同時に感情のメモなので、話が支離滅裂になっているかもしれない。すみません。
でも、「こんなことが起きました」というのを誰かに知って欲しかった、目に止めて欲しかったので書き残しました。読んでくれてありがとうございました。
幸い、当事者たちが「作品をDLして個人用として楽しんで頂く分には構わない」と言ってくれたので、私は楽曲たちとは別れずに済んだ。
だけど、新曲は二度と投稿されない。物語の続きは紡がれることがない。
私の心は空虚なままだ。