はてなキーワード: dMとは
とても好きだったし、今もこれを泣きながら書いている。
フェイクをところどころに入れている。
もし、違和感が生じても流してほしい。
私の推しはバンドマンだった。天才だ、死ぬほど才能がある。でも、あんまり売れてるとは言えなかった。動員はそこそこだった。
けど、楽しそうにライブをしていた。バンドメンバーも客もみんな楽しそうだった。大好きになった。
バンド界隈では推しという言葉は、場所によっては嫌われるかもしれない。そこは目をつぶってほしい。
私は、オタク的に推していて、それでいてガチ恋だった。厄介扱いされたこともある。
私はオタク的に言えば、いわゆるTO的な存在だったらしい。常連、というには完全に全通はしていないし他の常連?さんと連絡とかもとってないので常連ではないらしい。通いだ。
私の行っているバンドは個人交渉だった。私は、とにかく前で推しを見たかった。とにかく誰よりも早くチケットを取った。早い番号が取れるように、何度も練習した。抽選ならチケットをとって、悪ければいい番号の譲りを探したりした。余らせることはしたくなかったから、友達に頼み込んで来てもらったりもした。絶対に誰にも負けたくなかった。そんなに動員はいなかったし、最前に入りたがる人ばかりではなかったので、この5年間、ほぼずっと最前で推しをみた。この5年間、後ろで見たのは両手で数えるほどだと思う。
1番私が近くにいた。最前は遮るものがなくて、推しが1番近くて、快適だった。
私は5年間で、ガチ恋を拗らせていった。
推しも優しかった。むしろ、こんなにガチ恋のほぼほぼ最前に固執していた女に、よくそんなに優しくできるな、と思うほどだった。私にとって推しは菩薩だった。
そして、周りも優しかった。いい歳こいてガチ恋とかやめなさいという人はいなかった。とりあえず見守ってくれていた。何だこの現場、徳が高い。
あるとき、私は思い上がったのだろう。自分の意に沿わない、という理由で、推しに喧嘩をふっかけてしまい、喧嘩をしたことがある。そのときも最前で険悪な顔で見た。メンバーの気を使う空気感。すごかった。当然、怒られた。自分の行動を改めろと言われた。とにかく自分が悪いと思った。謝った。このバンドが好きだった。通いたかった。水に流れたように感じたが、それから推しは、少し私と距離を置いたように感じた。
けれど、現場に通えば笑顔で迎えてくれた。謝罪した翌日は、私の贈った差し入れを身につけてくれた。嬉しかった。やっぱり大好きだ、と思った。
それからもずっと通った。とにかく何度も小汚い箱に足を運んだ。九州にも北海道にも北陸にも東北にも四国にももうどこにでも行った。地元に来てくれたら、どんなにライブに通っていても嬉しかった。大好きだと、嬉しいと伝えた。
ライブハウスに行けば、推しに会えた。生きようと思った。推しに会いたいから、今日も生きよう!って思った。気が乗らない日も、バイト頑張って推しに会おう!って思った。推しが大好きだった。月に数日、推しに会える。それだけで最高だった。私の人生は薔薇色だった。
推しは、才能があったから、少しずつ少しずつファンが増えていった。それでも、私も前で見るために頑張った。
時間があうのならば、なるべく欠かさずチェキを撮った。推しと撮るチェキは私の宝物だった。毎日毎日眺めた。そのときに推しとした会話は、ツイッターにしたためた。忘れてしまっても思い出せるように。
ごくたまに返ってくるリプなんかはスクショして保存していた。何年も前のだって何度も見返した。
心の距離が近づいた気がした。きっと私の勝手な、勘違いだったんだけど、そう思っていた。
数年前に、噂を聞いた。
推しに彼女がいる、という話だ。しかも、個人の名前まで出ている状態だった。
私は、聞きたくなかった。なんといっても私は天下のガチ恋様である。その日はとにかくライブ終わりだというのに、最悪の気分で怒って帰った。
そのことは忘れた。都合の悪いことは忘れる主義だ。
私は怖かった。私はガチ恋だ。けれども、バンドが好きだった。推しがいる、というのは大前提としても、バンドメンバーもバンドも大好きだった。
怖くなった。彼女がいるのか確かめて、通いづらくなるのが嫌だった。ガチ恋なのは伝わっていたと思うが、そういう目で見てるのかと落胆されたくなかった。そして、自分の中でも答え合わせをするのが怖かった。何も聞かなかった。
推しが好きだったけど、バンドを本気で応援していた。これだけは揺るぎなかった。
私は夢を見ていたかったんだと思う。
ずっと醒めないと思っていた、2人ずっとこのまま、推しは音楽と心中し、私はそれをずっとずっと見守るはずだった。何もアクションを起こすつもりはなかった。ずっと夢を見て、ずっとこのままでいたかった。
でも、そうはいかなかった。
そして人伝にそれを聞くこととなる。最初は信じられなかった。冗談だと思った。笑い飛ばした。
でもいろんなパーツを組み合わせて、確信を持ってしまった。関係者から、言いづらいけど、と本当のことを教えてもらった。
答え合わせが終わった後は、笑えなかった。
涙も不思議と出なかった。
私は心のどこかでわかっていたのかもしれない。
私は、考えて考えて、推しに、おめでとうございます、とDMを送った。
そして、ちゃんと推しの口から聞きたかったということも。大好きだということも。
言えなくてごめんなさい、
いつも好きでいてくれることは嬉しい
という内容だった。
そこで、やっと涙が出た。
もちろん、私には言わなくてもいい事なのだと思う。私はただの一客でしかない。でも、そのくらいのことは当然言ってくれると思っていた。ガチ恋だから言いづらいのもわかる。けれど、私はもし言われていたら、そんなことで嫌いになると思う?と聞きたかった。
そして、嬉しくて、悲しいことを聞いた。推しは、私の耳に入ったときの私のことをずっと心配していた。気を使っていた。ということだった。
どうりで、最近チェキの時に表情が硬い気がしていた。会話も、あんまりしたくなさそうだった。他の人には、そうは見えなかった。
私が何か悪いことをしたのかな嫌われたのかなと心配していた。推しに迷惑なら上るべきか、でもバンドが好きだしと思っていた。
でも、ライブ中はレスをくれているようにも感じたし、やはり疲れているのか、と思っていた。
合点がいった。推しは素直な人だ。多分、悟られないように無意識に私を避けていたんだと思う。
これから先、きっとバンドが嫌いになることもないし、大好きだからバンドを応援していくと思う。でも、推しをどんな形で愛し応援したらいいのかは答えが出ていない。私は、所詮こんな事で折れてしまう弱いガチ恋だったのか、と思う。もっと強いと思っていた。笑い飛ばしたかった。
私が目の前にいたら気まずくないだろうか。とも思うし、差し入れや手紙も迷惑だろう、と思う。
どうするべきか答えは出てないけれど、これから先もずっと好きで憧れである、と思うのだ。
私の個人的な主観であり、推しの気持ちは全くもってわからない。すべて私の妄想なのかもしれないし、傷つかないようにそう都合よく周りが伝えているのかもしれない。
根本がオタクなのだ。推しが幸せでなければ、私は幸せになれない。
推しが最初に会ったときから変わらず、楽しそうにライブがこれからもできるのなら、私はそれでいいのかもしれないし、良くないのかもしれない。事実を知ってから、次のライブまで二週間はある。遠い。
ディーズ氏(@Deeeeese7)
氏は自身の主観に作ったこのランキングで、二つのゲームを「trash」のランクに置いた。
そもそもtrashとはなんぞや?と思う人もいるだろうから軽く説明すると
サムライスピリッツというゲームに登場する千両狂死郎があまりにも弱く、とあるユーザーの作ったキャラランクでtrash(ゴミ)のランクに置かれてしまったのが由来である。
氏はこのtrashの響きが気に入ったのだろう、人口が少ない二つのゲームを最下位ランクではなく、trashにおいたのだ。
このことで氏は炎上中らしく、「攻撃的なDMが飛んでくるw」らしい。
また、撤回や謝罪は行わず、「ここはtwitterなんでね、俺の勝手なつぶやきを、貴方が勝手に見て、勝手に怒ってるだけなんですよ。ミュートとかブロックとか便利な機能があるんだから使えってね」らしい。
早い話が嫌なら見るなの予防線を張っての他ゲーディスだ。ギルティプレイヤーってすげぇなー。
想像してみてほしい、あなたが今読んでる漫画を「誰も読んでないゴミ!」と煽る言葉が聞こえてきて、ムッとして振り向いたら「これは俺の主観に基づく勝手なつぶやき。嫌なら遮断しろ」とか言ってくるのだ。
そもそも、trash(ゴミ)という言葉を「深い意味もなく使う」という感性をお持ちの時点で、いじめみたいな芸で笑わそうとしてくる底辺芸人やいじめっ子と同レベルだ。すっげぇ!
すごすぎてお近づきになりたくないのでアカウントに鍵をかけるかtrash置き場にでもいっててくれ。
経緯追ってたけど、
ツイやDM内容全消ししたのも、作品取り下げたのも、全部本人が自主的にやったことでしょ。
それに、普通なら誠実に謝罪文出してればほとぼり冷めて復帰の目も合った。
「相互になった途端、いいね付けなくなる人がいて不快」https://i.imgur.com/kKIohut.jpgやら
「取り置きしてくれないなんて、脅すつもりじゃないですが…」 https://i.imgur.com/3A3efbH.jpg https://i.imgur.com/auEmojR.jpgとか
現場も見てた同カプサークル脅迫してたDM送りつけてたキャプ証拠が既にあがってるし、
他のツイでもだいぶ性格悪いツイ多かったみたいだし、漁られると困る内容が多すぎるから、
「あ、こりゃもうこのジャンルで活動するの無理だわ」って自主的に該当ジャンル去るの決めて証拠隠滅してるようにしか見えなかったわ。
これは、匿名なんだけど、誰だか特定されかねない(っていうかそこそこリテラシーあるなら特定は簡単)から、答えなくていい(むしろ答えないで)し、ただ文句を言いたいだけって感じなのかもしれなくて、おっさんだからDMとか送るのはアレなんで、ここに書くのですが、病む気持ちはわかるよ。だってずっとそうだったもん。その中で、楽しそうにしてる推し被りが居ると思ってて、それが希望だった。その中でも特にうらやましかったのが、あなただと思う。
こっちはクソほどハンデを抱えてる。年なんてお父さんくらい。だけどクソ可愛くて、クソ真面目で、クソ不器用で、踊らされるのが、振り回されるのが、病むのがわかってても推さずにいられない。多分○○○○さんとか面識ないけど見てて思う。類は友を呼ぶ。
あっちは若いアイドル。こっちはおっさん。その中でも年も近く、絶対なる信頼を勝ち得てるのがあなただと思ってたし、今でも思ってる。
病まないでとも言えない。おっさんに比べて絶大なるアドバンテージがあるにしても、あいつはそういうやつなんだろうと思う。自覚的か無自覚か知らないけど。○○○の○○ちゃんに憧れてる時点でやばい。○○ちゃんには似非神対応されたことしかないけど。
多分不安なんだろうと思う。ひょっとしたらエゴサしてるかもしれない。(それを絶対に表に出さないクレバーさをあの年で身に着けてるとは思うけど)
1年かな? 2年かな? それくらい接触に行けなくなったことがあった。適当な誉め言葉を言ったり、世間話して、適当な返しをもらってそれで終わればいいだけの話なのに。
ずっとあなたが羨ましかったです。でも、結局、おっさんも年が近く可愛い女子もおんなじような気持ちにさせてるんだって最近ほんとに理解できるようになって。
それって結局あのこの弱さ。多分、今は新規には優しいと思うし、我々は昔のあのこを知ってるから余計だと思うけど、お互い構えてる。その警戒心が悪いほうに出てる。
じゃあ、我々病み(闇)オタクがいかないほうがいいのか? って思ったりもするけど、多分そうじゃない。
それでもついてくる人間かをはかってるのと同時に、ある程度の信頼関係があるから、素がでちゃってると思うことにしてる(じゃないとやってけない)
って、勝手に決めた。
いつか、○推し界隈は馬鹿ばっかりって、そういう印象になるまで。そんなに先のことじゃないと思う。ガチ恋こじさせとかはまた別の話だけどね。
今Twitterのとあるエロ同人作家にエロ体験談を送るのが一種のブームになっている。
私も、誰にも吐き出せないエチエチな体験談があった。
そんな話を聞いてもらうべく、私もDMを送ったというわけだ。
せっかく文章化したのに、一人にしか見てもらえないというのもなんだかもったいない。
中3の頃、ただ帰りの方向が同じだけの女子がいた。
その子は明るく元気な子で、僕が一人で帰ってるときに話しかけてくれる。
僕は陰キャで女の子に話題をふることもできないような人間だったので、常に話題を振ってくれて楽しそうに話してくれる彼女が嬉しくてしかたなかった。
自ら話しかける勇気もない、チキンな僕は彼女が帰る時間を見計らって同じ時間に帰ってばったりあって、話しかけてもらえるようにするみたいなことをしてた。
ある日、彼女と一緒に帰ってるとき、話題がエッチな話になる。お互いエロいことには興味があり、SEXしたいね、とかフェラはちょっとやだなぁとか、あの子は小学生の時に兄貴のなめたらしいねぇとか話してた。
もうお別れの位置にいるのに分かれるのが嫌でその地点で1時間2時間も話をした。
流れ的に、エッチしてみる?みたいな感じになり、でもお互いに踏ん切りがつかない。
結局じゃんけんして決めることになる。僕が買ったらエッチする。僕が負けたらエッチしないと。自分たちで決断するのが恥ずかしくて神に任せる。
でも残念ながらじゃんけん負けて、エッチしないことになってしまったのだ。
でも、本当はお互いエッチしたい。両者決心したみたいに”でもえっちしたいからエッチしよう”ってなった。
お互いに恋人でもないからキスはしないルール、避妊具もなかったため挿入もしないことに...
薄暗くて人通りの居ない所に移動して、お互いに抱き合う。
そして初めておっぱいをそこで触らせてもらった。あの感覚今でもは忘れられん。
僕のペニスも見る?って聞いたが、そのときはガチガチに緊張していておちんちんは立たず...立ってないペニスは興味ないっていわれ見せられなかった。
もうそろそろ人が来そうだし暗くなってきたってことで解散。LINEのアドレスを交換してお別れ。
そのあとLINEが来たが、なんて返せばわからず、ずっと返せないでいた。
そのあとあったとき、「LINE既読無視するなんて最低」と言われ一方的に突き放されてしまった。
それ以降はお互い残念ながら一緒に帰ることはなく...
あのとき、少し勇気を振り絞っていればと、事あるごとに後悔している。
中学の頃の記憶は殆ど残ってないが、この記憶は後悔とエチエチで脳裏に強く残っており、事あるごとに思い出す。
こんな僕はまだ彼女いない歴=年齢の童貞だ。一度、ピンサロで良いようにしてもらったこともあるが、あの当時の記憶には勝てまい。
未だにチキンだし、もうその子には彼氏がいるかも知れないし、僕のように記憶には残ってないかもしれない。
でも、ほんの少しの期待をしている自分が居る。
一度彼女を作りエッチをするとこんな経験どうでも良くなるんだと思うんだがな...
やはり人に聞いてもらうと、嬉しいものだ。こんな微妙な経験誰にも言えやしない。
この話を聞いてもらったあと、同人作家にこんなことを言われた。
セックスできてる人はみんなチャンスが有るときに逃さず飛び込んでる人ですよ!
失敗や傷つくことを恐れず、チャンスに飛び込むのです…!
https://www.youtube.com/watch?v=ghZpyHP7B_g
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出会い系で出会っても告白する前にフェードアウトされる事ばかりで、念願の人かと思えた女性も居なくなってしまった事から1週間ほど泣き続けていた。
寂しさからTwitterで手当たり次第に出会いを求める女性へ連絡を取り、別に会える事はなくともDMのやり取りをするだけで心は満たされていった。
そんな時ある人と繋がる事となった。初めはお互いに猫被って話していたが、次第に打ち解け、くだらない話で盛り上がる仲になった。その人は「通話はしないし、出会いも求めてないです。」といったスタンスだったが、1週間ほど経ったある時に冗談半分で「通話しよ」と誘ったら「良いよ」と返答が来た。その日は休みだった事もあり半日喋り続けた。
彼女は東京に住んでいて、私は遠方であるから会おうとしても新幹線を使わなきゃだし、それでも偶に「会いたいね」とは話しては、「嫌でーす」といったやり取りを交わしていたが、ある日急に「東京おいでよ」と誘われた。
私はどうせ揶揄っているんだろと「本気で行くぞ?」と言えば「おいで」と返答が来た。その日はお酒を飲まれていたのを知っていたものだから、明日になれば適当な事を言ったと返されると思ったが、やはり彼女の意思は同じだった。じゃあ明日土曜は空いているかと尋ねれば空いていると答えるので、急遽東京へ行くことになった。
約5年ぶりかの東京は、変わらず賑わっていて、高いビルが聳え立っていた。遅刻魔だと聞かされていたが、東京駅に着いた時に漸く起きたと遅刻する連絡を受けた。その日は雨だった。早起きして新幹線に乗ったのでコーヒーが飲みたかったのもあり、特別機嫌を悪くする訳もなく只待った。
1時間ほどして彼女は来た。写真の見せ合いはしていたから、会ってもイメージが〜なんて事も無かった。ご飯を食べ、遊び、お酒を飲み、たくさん喋った。
気付けば深夜になっていて、とても眠かった。普段ならオールしても家に帰れば寝れたが、今回は朝になってから新幹線に乗って帰るなんて地獄だと今更に気付いた。近くにビジネスホテルがあるから泊まらないか誘った。部屋は別で良いからと。彼女は恋人は欲しくないと知っていたし遊び人だから友達としか見ていないと思っているからこの発言をした事を伝えておきたい。だがまあ言って損する事は無いと「それかエロいホテル行くか?」と冗談で言ったら承諾の返事が来た。
それからは頭の中がパニックだった。確かに好意を持っていたが、変に期待せず友達として接しようと決めていたのに、向こうも友達としか見ていないだろうと思っていたのに、そもそも何故誘われたのか、俺は都会の女に遊ばれてるだけなのかと、部屋に着いてから好意を持ってるがどうなのかと問いてもはぐらかされ、その話はしなくてはならないのかと諭された後、事をした。
翌日、結局ホテルを出たのは夕方だった。一緒にご飯を食べて、駅に向かって歩き出した。彼女は全てをはぐらかそうとし、私は答えを知りたかった。付き合うのかと。彼女は分からないと答えた。「好きという気持ちが、今は分からない」と。その言葉は本音なのか、断りだったのかは分からない。ただ今もまだやり取りは続いていて、偶に通話して話し込んだりする。
どうしてこんなに苦しいのだろう。友達としか思われててもおかしく無いのに、何で俺は馬鹿なんだろうと虚しくなる。また新幹線に乗って会いに行くのだと思う。一緒に歩いて過ごしていたい。また人を好きになってしまった。
マッチングアプリで知り合ってやり取りして週末会った女の子、毎日やり取りしてたのに、今日は連絡がなかった。
好きな人がいるらしい。
温度差がつらい。
1人目は前の中国人、2人目はマッチングアプリ1人目保育士、3人目はマッチングアプリ2人目会社員。
マッチングアプリの2人は、どっちも前の男引きずってたり好きな人がいたり。
会うと、幻想は壊れて、終わる。
仕事終わって家に帰ってから、ご飯食べたら久々にAVを見て、放心しながらスピッツをずっと聴いてた。
AVを見るのは楽だ。本当に。俺はDM○にそこそこ貢献をしている。
マッチングアプリで女の子からレスポンスなくて、することがない。
だからずっとしんみりした曲を流しながら悲しみに暮れている。
世の中にはもっと大変な人もいるのに、贅沢なことをしている。
フローリングの床に横たわりながら、俺のこれまでの努力と現実のギャップを思う。
ゲームのオフ会で年上のお兄さんたちのおかげで人と仲良くなる感覚を取り戻して、大学でやっと友達ができるようになって、でもそれまでがそれまでだから若干浮いてて。
本当にコミュニケーションに不自由を感じなくなったのは社会人になってからだ。
友達ができて、仕事も一応してて、彼女となって、そこがもうずっと突破できない。
結構がんばったんだけどな。
そこまでやっても彼女ができないってのが、時々こうして胸に来る。
出会い系サイト規制法に引っかかるかどうか、と言う話
この出会い系サイト規制法、ざっくり見ると
・不特定多数に誘うことができる
でアウトになると思うんだけど、それってほとんどのSNSでそうじゃないか??
これに届け出をすると、どうやら18歳未満は使えくなる(18禁になる)っぽいんだけど、Twitterは普通に使えるよね
謎だなー
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もうちょっと調べた
https://www.bengo4.com/c_8/c_1844/c_1073/b_81856/
二 インターネット異性紹介事業 異性交際(面識のない異性との交際をいう。以下同じ。)を希望する者(以下「異性交際希望者」という。)の求めに応じ、その異性交際に関する情報をインターネットを利用して公衆が閲覧することができる状態に置いてこれに伝達し、かつ、当該情報の伝達を受けた異性交際希望者が電子メールその他の電気通信(電気通信事業法 (昭和五十九年法律第八十六号)第二条第一号 に規定する電気通信をいう。以下同じ。)を利用して当該情報に係る異性交際希望者と相互に連絡することができるようにする役務を提供する事業をいう。
うーん?Twitter該当するよなこれ
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爺のSNSアカウントを特定して見ていると、彼女一筋みたいなことを書いていて、いかにもラブラブだった。
育てていた偽裏垢で爺に軽くDM送ったら「どこ住み?会わない?」のお返事。またかよ。マジでクソ。
不倫するのは勝手だけど、結婚適齢期ギリギリのメンヘラを引っ掛けるのはマジでやめろ。孤独につけこむな。結婚する気がないくせに空手形出すな。
どっちもどっちみたいな考えなんだろう。ほんと死んで欲しい。本気なら、奥さん子供捨ててから来い。
別れた後のケアに、どれだけ苦労してると思ってるんだ。クソが。
2人の関係に水を差す気もないし、どうせ別れるまで話聞いてくれないので、ここで毒を吐かせてもらいました。すみません。
あーあ。幸せになってくれりゃいいんだけどなー。
https://anond.hatelabo.jp/20190530143236
の続きです。
2019年6月1日(土)13時20分、関西電力のはらだマネジャーから電話があった。
顧客データは、サービスなどの案内の場合社外に出しても良い、と規定があるので発注しました、と言う事でした。
マネジャーというのは日本の役職で言うと何でしょうか、と聞くと「係長にあたります」との事だった。(監督職という事である)
電話というのはいきなり人の生活に入り込むものだから、DMなり、チラシなりで質問項目を作り、問い合わせしたい方に電話をかけるべきでしょう、と問うと、まともな回答はせず、謝るばかりだった。
これは駄目だと思い、管理職である上司から電話をかけてきてほしい、と言うと、「駄目です」ときっぱり言った。
そこはキッパリ言うのねと、私は思った。
承認した人がいる訳なのでその上司からの連絡をしてください、と言うと、やっぱり「駄目です」ときっぱり言った。
『ああ、、、これは上司に知られたくないのだな』と私は思った。
やたら謝るばかりで、人の事をクレーマーと思うか、謝っておけば気が収まって収束するだろうという態度が良くわかった。
私は、関西電力のする事は応援していたが、これからは反対し続けます、と言った。
それでも、それに対する反応はなく、謝るばかりであった。
大分時間もたち、疲れてきたので、そろそろ切りますよ、と言って電話を切った。
なるべく多くの人間に影響力を持ち、実際には存在しないインターネット世論を誘導した上でどこまで現実に影響を及ぼせるのか?
まえがき
増田やSyamuなどインターネット汚物が国会にまで持ち込まれるようになり、アラブの春の後始末すらまだ終わっていない現代社会において、SNS上での衆愚の扇動が安全保障上のリスクになることは自明であり、かつてアカがサボタージュつまり働かない労働者によって生産性を下げる攻撃という概念を持っていたように、インターネット上にフェイクないしある方向に誘導する情報を撒き散らすことによってインターネットの利便性を下げる攻撃や世論を誘導する攻撃という概念が生まれている。
白人至上主義を煽るアメリカ大統領戦や嫌韓感情を煽る自民党への囲い込みなどに実際に実用されているがここではご家庭で簡単に始める衆愚扇動のやり方と大規模な攻撃への発展アイデアを紹介したりしなかったりする
従来の方法としては専門の業者に依頼することやインターネットの有象無象に依頼することなどが挙げられる(例 クラウドワークスで文字の流れる動画を作るように依頼する、自民党ネットサポーターズクラブ、火消し業者、ネットに強い弁護士)これらはいずれも金銭がかかり、また効果に疑問点がある。これらを発展させたものが前述の大統領選や囲い込みであり、方法としてはカルトの手口を併用したものである(この手口は非常に洗練されており、インターネットサロンやプログラミング塾など様々な場面で活用されている)。これらには社会的弱者を狙い、参加への誘因として憎悪を使い集団への帰属感を与えた上で孤立させるという倫理的に悪影響がある手法を用いるうえ参加者一人ひとりの質に問題があるため二次拡散に期待できず(せいぜい彼らの狭い交友範囲内で、それもこの手法の過程で消える)頭数のみが重要な場合にしか価値がない→集金、選挙など 金を絞れればいい=生存していればいい ひらがなで候補者名がかければいい=初等教育を受けていればいい ために汎用性に欠けてしまう。
これらの従来の扇動方法の弱点を解決するためには、ターゲットとして
・一般ユーザー 友人とのやり取りや好きな話題を話すアカウントを持つ(複数の場合もある) /実際の世論形成を担う
・パワーユーザー ツイ廃など依存症的な人々 POSTの大半を占める /扇動内容の二次拡散を担う
・文盲 三語文が読めない感情的な人らまたはお気持ちの人 (神が絶対でそれとの距離は個々人で差はないという論理が起点となっている平等主義と相対主義でしか働かない近代的理性は相性が悪くて、平等の完全な実現に伴って相対評価の理性から絶対評価のお気持ちの時代になるためお気持ち勢は増える) /社会の多数派 頭数や実弾はここから湧く
・インフルエンサー ダークウェブで買った人は含まない /ネットのおもちゃ
を含める必要がある。
またゴール地点として「予め設定した枠の中でしか議論をしなくなる」ということを設定する。
成功例:中国政府の言論統制は自国への批判は許すが自国への行動は許さない。体制の揺るがない範囲での体制批判を許可している。また人民は海外メディアにアクセスする必要があるという発想をそもそも持っていない。
では何をするべきか?前提としてダークウェブ↔ウェブよりウェブ↔ウェブのほうが断絶していることに注意する必要がある。通常のおおよそ全ユーザーに到達するウェブコンテンツとしてはネットニュースがある(これは各サイト、サービスが配信またはキュレーション//死ね//という形で再配布するため)この分野ではオールドメディアが依然強く、また権威つけあるいは盲従するためのハードルを下げる手段として有力である。 これに載るためには犯罪者や自然風物になるという方法もあるが扇動のコントロールが難しく、再現性が低い。また扇動者が現実に露出する必要があり、リスキーである。それでは有名人になった上で何かをする芸能人枠かネットの意見なるもの枠を取ることが現実的であろう。虚像の芸能人の成功例としてゆるキャラやVirtualBeing、初音ミク等などがあるがこれらは地域PRの手段とかロール、インターネット集合知のためのキャンバスといった色合いが強く(VBはよくわかんない、ごめんね)自分からアクの強い意見を発信したり誘導を仕込むことには向いていない。これは各政党のゆるキャラの名前を私が知らないことからもわかる。
SNSでインターネット世論などという汚泥のレンガみたいな概念を焼成してオールドメディアに取り上げてもらいそれがネットニュースで配信されることで(インターネット蝗が多ければi.e.よく燃えていればPVとPRが上がる、この点でももともとの火力は大事)各層に浸透、一定割合が仕込みの終わったSNSでよくわからんことをよくわからんままに自分の意見として話し合ってくれれば成功というのが筋が良さそうだ。
これのモデルケースが「幼稚園落ちた日本死ね」ではないか?扇動者がいたかどうか知らないがこれは可燃性の高い話題が溜まった憎悪を焼き固めてこれを拾ったオールドメディアは国会まで打ち出したという構図に見える。 (三次元物体は視点の違いで違う形に見えるのでここに対する批判は致命的なもの以外許して)
ポイントとしては
弱小、個人アカウントにはDMを多用し優しくする,マシュマロ等利用する
可燃性は最終的に的にする場合以外下げる
話題にはのる
ここで文章自動生成とかを使うと戦略兵器になる 普段はネット定形構文のおもしろネタとトレンドへの言及をしつつ誘導、イベントや祭りの発生時に扇動 数で勝負できる
しらない 詳しい人かいて
周りのすべてが一定の枠組みの中の視点しか持っていなければ一般人は前提を疑わないために容易に思考を囲い込むことができる。現実での多数派を囲えれば十分世論は枠にはめられるので一般ユーザがアクセスしうる範囲だけ誘導できればいい。実践としては検索結果一ページ目とSNSのトレンドとSNS上の各知的社会的階層からそれぞれ賢そうに見える人らで十分だ。あとは勝手に拡散していく。
検索結果一ページ目はフェイクサイトやらまとめサイトやらで埋めればいいのではないですかね ある健康食品だったたかサプリメントだったかがWikipediaから解説サイト、体験談などなど全部フェイクのサイトたくさん用意しててすごいと思ったみんなも真似しよう わかりやすいのはヨーグルト関係、腸内細菌とかまともに調べられなくて困っちゃうわー
SNSのトレンドにはわかりやすい正義とわかりやすい攻撃手段を作って喧嘩させれば良い まずツッコミどころのわかりやすい的を作ってそいつに暴れさせて、その後適度にわかりやすい武器を配れば勝手に燃やしてくれる 異常者が全面に出るように小さなコミュニティを的にするのが合理的(異常者を演じる、あるいは操作する際に少ない人数で大きな割合を占めることができる また支援者の絶対数が少ないため横槍が入りにくい)この過程で視野を狭め議論の枠組みを狭めることができる
SNSの賢そうな人らには「売出し中でフォロワーを増やしたいと思っているアカウント」に見えるアカウントを用意する(このアカウントは誘導したい方向と逆かあるいはジャンル違いのアカウントにする。一般的なフォロワーを増やす過程で前者なら過激な方向へ誘導しつつ意図的に意見に穴を開けておき、後者なら誘導したい方向へ偏らせるか誘導方向と逆の方へ過激な発言をそれぞれ不利益の無い程度に行っておく)
過激なアカウントかつ誘導方向と逆向きであれば失礼な発言から無理筋な議論へと持って行き自分とフォロワーないしファンネルを焼いてもらい、その後改心宣言か狂犬として噛み付いて回る
温和なアカウントかつ誘導方向であれば話しかけてフォロバしてもらうそれ以降は穏健な交流を行い人の流動性を高める 最終的にはこのジャンルならこの人というポジションを確立する(彼らの思考の外部委託先となる)
以上3つが達成できればあとは何もしなくても世論は形成される。
これらの行為は普段からインターネット上で盛んに行なわれているためそれぞれが少しずつ意図する方向に向かうよう仕込むのが一番楽だろう。具体的にはその誘導に囚われることで何かしらの利益を他人に与える仕組みを考える。例えばある特定の意見に偏向したサイトを作ると儲かるとか特定の意見をSNS上で発信すると気持ちいいといった誘因を作ればいい。うまくいっているのが婚活とか恒心とか
まとめ
飽きた