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はてなキーワード: 部員とは

2015-10-09

自分より悪条件の美人優遇された瞬間ブスは美人を憎む

自分より10歳以上年上のババア美人というだけで男に優しくされてんのに、ブスの私は視界にすら入れてもらえない時

仕事中「美容部員は化粧を売る仕事自分が綺麗で無いと売れないのよ?きちんと綺麗にして来てください。」と美人ババア先輩社員説教されたけど、自分としては全力で化粧したし着飾っていた時

仕事場宅配のお兄さんが美人の先輩には笑顔で渡すのに、私には無表情で渡して時には顔すら見ない時。

・昼食を取る時、美人の先輩がお弁当を作って食べていたら皆が褒めるのに、私の方が美味しそうなお弁当にも関わらず誰も反応しない時。

せめて同じ年なら諦めるけどさ…、なんでなの?

2015-10-01

不本意な異動をしてしまったら

10月は異動も多い時期ですが、中には望まない異動をし、苦しむ人がいます

特に前の部署よりダメなところに行くことになったらどんなに他の人から良い異動だねと言われようが、

自分はそれだけの評価しか受けてなかったんだ」という落ち込みと共に、カルチャーショックがあります

私もその1人です。スペックダウンな異動にめげずに、共にやり過ごしましょう…という気持ちを込めて、

自分の悲しい異動の体験と、対策を書いてみます

昨年度の業務をたまたま評価され、過去たまたま打ち合わせに出て、社内に同じスキルを持つ人がたまたま少ないという理由で異動になり半年です。

異動前に嫌な予感はしました。部署トップの人がとにかく調子がいい。何一つ深く考えてない。

打ち合わせの内容も当たり前のことがカバーされておらず部員も何が足らないか分からないままほがらかに登場します。

(この新規事業目的がないんだ…汗)というのが今の部署の第一印象でした。

自分達でどうしたいのか決めてもらわないとどうにもなんない内容だったので、同僚と相談し次までに詰めて置いて欲しいことを伝え、実現可能性のある案の概算見積実施した際の展開案を企画書にまとめて出しておしまい

下手に印象に残って色々頼られたら大変そうだなと思って一線を引いてました。

そうしたら、名指しされて異動になりました(白目)自慢でも何でもなく単に「たまたま」印象に残っただけ。

他の部署は関わりを避けてたんだなとも思いました。

異動してみると、

整理整頓と無縁。いつも埃と荷物に溢れて「ゴミ屋敷状態

外注先への依頼方法が雑で支払はいつも法的に危険状態

・期限のあるものを期限内に回答する人が40人前後いる部署で5人いればありがたい方

・肌感覚と思いつきで議論が行われ数字で裏取りする人がほぼいない

・新しいことは怖いこと、既存路線を守ることは安心なこと

電話に出る人がいない。社会常識の無いまま5、6年目を迎えた社員がいる(4年間以上教育してない)

・先輩との相性が悪く激詰めされ、いじめのようによってたかって舐められ続ける若手がいる。

・経費オーバー、売上ダウン、低利益率が常態化

という学級崩壊みたいな職場でした。

当たり前のことが当たり前に考えられないのは「仕様」で、唯一の長所は「雰囲気だけはほがらか」なこと。

きちんと仕事をすればするほど、「それお前の仕事じゃね?」ということを押しつけようと人がウワーッと寄ってくるし、他部署からは「やっとまともに話が通じる人が来た!」と問合せが集中します。

なので学級崩壊きっかけは何か観察してみました。

1.トップ決断回避し、外へ責任転嫁し、リップサービスしかしない(危機感が誰にも生まれない)

2.小さなズルをする人に怒る人がいない。怒ると肩身狭くなる。(不正も許される空気

3.新卒入社比率が高い内輪ノリ大海を知らなくても安心

という理由が大きいと感じています

上の人や環境はすぐには変わらないから一人で頑張っても息切れしてしまます

よく見ると真面目な人なら真面目な人な程、苦しんでおり、他の部署に行ったらコテンパンにやられる輩の方がのびのびとしている。

きっと今まで通りにやると色々押しつけられて体調を崩すし、この部署のやり方に慣れたら使い物にならなくなる。

次の異動のチャンスをつかむまで、持ちこたえないといけない・・・と考えてみました。

決めたことは・・・

「テキパキやるべき仕事をして成果を上げることしかしない」

他人を助けるのはほどほどにして断るものは断る」

残業はしないでアフター5を楽しむ」

気分転換できる趣味を持つ」

「見えないようにスキルを磨く」

「社外や他部署との橋渡しを積極的に行う」

「人とはうまくやる、何も知らないふりをして教えを乞う」

「仲間になってくれる人を大事にする」

「小さなことでも笑顔感謝を伝える」

です。

休みたきゃ休む」と割り切るくらいでちょうど良いと思います

ただ、きれいごとだけではなく、このスペックダウンな職場に異動させられたことは事実として受け止めなきゃいけなくて、

自分に足りなかったところ」をしっかり反省し、

自分の中の首をすげ替えられやすい要素」を表面化させないということを学ばないと、同じことが起きてしまう。

どの人との仕事が面倒だったかイラッとしたことは何か?みたいな自分の傾向を毎日手帳に書いて振り返った方がいいです。

これをひたすらひたすら守って、成果を出し、社外や他部署の人といい仕事をして印象を残し、

引っ張ってもらったり、転職や異動希望を出すチャンスを逃さなしかない。

余談ですが、転職しなくても「転職エージェント市場価値を見てもらう」ということも、

自分市場価値とやらなければいけないことが見える目からうろこ体験ができました。

個人的感想対策をつらつら書いてしまいましたが、

友達相談すると同じ経験を持つ人は結構いて、乗り切り方も人それぞれでした。

昔お世話になった方に「左遷された時はのらりくらりやりなさい」とアドバイスを受けたことも思い出しています

異動して今は辛いけど、スペックダウンに思える環境でも住めば都にして、立つ鳥跡を濁さず去りたい。

ほんと、今日初日で「ガーン…」と思った人も、決して一人じゃないよ…ということをどこかに書いておきたかっただけです。長文すいません。

不本意な異動をしてしまった人が折れないには

10月は異動も多い時期ですが、中には望まない異動し、苦しむ人がいます

特に前の部署よりダメなところに行くことになったらどんなに他の人から良い異動だねと言われようが、

自分はそれだけの評価しか受けてなかったんだ」という落ち込みと共に、カルチャーショックがあります

私もその1人です。スペックダウンな異動にめげずに、共にやり過ごしましょう…という気持ちを込めて、

自分の悲しい異動の体験と、対策を書いてみます

昨年度の業務を全社的に評価され、過去に3回だけ新規事業の打ち合わせに出て、社内に同じスキルを持つ人がいないという理由で異動になり半年です。

異動前に嫌な予感はしました。部署トップの人がとにかく調子がいい。何一つ深く考えてない。

打ち合わせの内容も当たり前のことがカバーされておらず部員も何が足らないか分からないままニコニコして登場する。

新規事業立ち上げたいとか言ってるけど、目的ないんだ…)というのが今の部署の第一印象でした。

自分達でどうしたいのか決めてもらわないとどうにもなんない内容だったので、次までに詰めて置いて欲しいことを伝え、実現可能性のある案の概算見積実施した際の展開案を企画書にまとめて出しておしまい

ここまで適当過ぎる人達出会ったのは社会人になって初めてというレベルで、下手に印象に残って色々頼られたら嫌だなと思って一線を引いてました。

そうしたら、「うちの部署にはないスキルを持っているあの人が欲しい~」と名指しされ異動になりました(白目)自慢でも何でもなく単に印象に残っちゃったからだと思う。

異動してみると、

部署ゴミだらけでいつも埃と荷物に溢れて「ゴミ屋敷状態

外注先への依頼方法が雑で支払はいつも法的にダメな感じ

・期限のあるものを期限内に回答する人が5人いればいい方

・肌感覚と思いつきで議論が行われ数字で裏取りする人がいない

・新しいことは怖いこと、既存路線を守ることは安心なこと

電話に出る人がいない。社会常識の無いまま新卒5年目を迎えた社員がいる(4年間教育してない)

・先輩との相性が悪いだけで激詰めされ続けたり1年下の人から舐められている若手社員がいる。

・経費オーバー、売上低迷、利益率低いがデフォルト

という学級崩壊みたいな職場でした。

当たり前のことが当たり前に考えられないのは「仕様」で、唯一の長所は「雰囲気だけはほがらか」なこと。

きちんと仕事をすればするほど、「それお前の仕事じゃね?」ということを押しつけようと人がウワーッと寄ってくるし、他部署からは「やっとまともに話が通じる人が来た!」と問合せが集中します。

なので学級崩壊きっかけは何か観察してみました。

1.トップ決断をせず、責任転嫁リップサービスしかしない(危機感が誰にも生まれない)

2.小さなズルをする人に怒る人がいない(不正も許される空気

3.新卒入社比率が高い内輪ノリ大海を知らなくても安心

という理由が大きいと感じています

上の人や環境はすぐには変わらないから一人で頑張っても息切れしてしまます

よく見ると真面目な人なら真面目な人な程、苦しんでおり、他の部署に行ったらコテンパンにやられる輩の方がのびのびとしている。

きっと今まで通りにやると色々押しつけられて体調を崩すし、この部署のやり方に慣れたら使い物にならなくなる。

次の異動のチャンスをつかむまで、持ちこたえないといけない・・・と考えてみました。

決めたことは・・・

「テキパキやるべき仕事をして成果を上げることしかしない」

他人を助けるのはほどほどにして断るものは断る」

残業はしないでアフター5を楽しむ」

気分転換できる趣味を持つ」

「見えないようにスキルを磨く」

「社外や他部署との橋渡しを積極的に行う」

「人とはうまくやる、何も知らないふりをして教えを乞う」

「仲間になってくれる人を大事にする」

「小さなことでも笑顔感謝を伝える」

です。

休みたきゃ休む」と割り切るくらいでちょうど良いと思います

ただ、きれいごとだけではなく、このスペックダウンな職場に異動させられたことは事実として受け止めなきゃいけなくて、

自分に足りなかったところ」をしっかり反省し、

自分の中の首をすげ替えられやすい要素」を表面化させないということを学ばないと、同じことが起きてしまう。

どの人との仕事が面倒だったかイラッとしたことは何か?みたいな自分の傾向を毎日手帳に書いて振り返った方がいいです。

これをひたすらひたすら守って、成果を出し、社外や他部署の人といい仕事をして印象を残し、

引っ張ってもらったり、転職や異動希望を出すチャンスを逃さなしかない。

余談ですが、転職しなくても「転職エージェント市場価値を見てもらう」ということも、

自分市場価値とやらなければいけないことが見える目からうろこ体験ができました。

個人的感想対策をつらつら書いてしまいましたが、

友達相談すると同じ経験を持つ人は結構いて、乗り切り方も人それぞれでした。

異動して今は辛いけど、スペックダウンに思える環境でも住めば都にして、立つ鳥跡を濁さず去りたい。

ほんと、今日初日で「ガーン…」と思った人も、決して一人じゃないよ…ということをどこかに書いておきたかっただけです。長文すいません。

2015-09-21

スボーツ漫画地方予選ピーク説

野球サッカーテニス等のスポーツ漫画で、地方予選突破までは凄く面白いのに、いざ全国大会となるとだれてしまパターンが非常に多い。

まず、地方予選の決勝が、全国大会優勝候補のライバルである場合が多い。そうなると、この地方予選決勝で、対強豪ネタを消費してしまう。

全国大会に出場すると、今度はそれまで殆ど描かれてこなかった強豪との連戦が始まる。しかし、地方予選の決勝で相手の強さを描いていればいるほど、全国大会固有性がなくなる。趣向を変えてイロモノを出してもよいが、強豪との対決を描いた後では、蛇足感が出てしまう。

スポーツ漫画での対処方法ざっとまとめてみた。

他にもパターンあったら教えてください!

(以下ネタバレ?注意)

1.正統派(最強!都立あおい坂高校野球部)

あおい坂高校場合、対戦相手の特徴を変えるのはもちろん、部員の成長を描くことでマンネリを防止した。

うまくいくかは、ともかくこのパターンにしようとする漫画が多い。

2.省略(タッチ)

ほとんど描写しない、もしくは瞬時に試合を終わらせる。

どうせ、ダレるなら省略しようという、ある意味清々しい対策

世界大会編になるとこのパターンになる場合多し。

3.2回戦敗退(スラムダンク)

全国大会1試合目に優勝候補とぶつけ、ギリギリで勝利し、

次の試合で嘘のように負ける…。このタイプスラムダンクの他には、あまりないかも。

4.そもそも全国大会行けない(メジャー)

地方予選決勝の相手が強すぎるとこうなる。仕方ない。

お見合い結婚した男性なんだけど

http://anond.hatelabo.jp/20150920201508

確かになー、私の場合は30歳の時にお見合いでした。お互い初めてのお見合い。嫁さん27歳。

うちの場合は私の母親教師文化系部活顧問。嫁さんは部員だった。

で、母親退職して「そろそろ面倒見るか」みたいな感じで嫁さんに声をかけたらしい。

私は、あまり母親の事はよく思ってなかった。支配欲が強い人だし、かといって反論すればしょげかえる心の弱い人でもあるし。

そんな訳で、いきなり出て来たお見合い話は正直面倒だな、という感じではあったんだけど、

まぁ失敗できる機会があるのもありがたい話ではあるな、と思ってお見合いに行くことにした。当日はそれなりの金をダウンロードして現場に向かった。

当日は、というと、東京駅喫茶店で落ち合って、いろいろ話をして、彼女の話を聞いて、1時間くらいしたら

(車ないので)タクシー品川水族館に向かった。

館内をいろいろ歩いて、なんだか立ってるのも疲れて来たので喫茶店お話しして、帰った。

なんかネット情報で『女性は話を聞いてもらいたいと思ってる』みたいな話があったので、彼女が話はじめたら真摯に聞いてた。

別れ際、彼女の連絡先を聞こうかどうしようか迷ったが、聞かない事にした。私がストーカー化するリスクもあるし、彼女を脅えさせてもな、と思ったので。

彼女最後に連絡先の交換を申し出てくれた。ありがたい。たぶん彼女最後に連絡先を聞いてくれなければ子ども二人は生まれてなかったと思う。

という話を嫁さんにすると「お見合いに来て連絡先交換しないなんて、なにしに来たんだ、って思いましたよ」と言われた。

いやまぁ、私は私でかくかくしかじか、と話すと、穏やかに笑ってた。

回答はその場で言っちゃいけないとか、車で来ても送って行っちゃいけないとかあるらしいけどほんと?

回答はその場では言わない方がいいんじゃない? と書いてみて思ったんだけど、お見合いって告白とは違うプロトコルなんだなー。親が断ってくれると思うけど。その点、告白と違って楽だなー。

車に関しては持ってないので分からないですが。送り狼を避ける、という事なんですかね。ただ明らかな草食系男子だとオオカミに見えないので、あれですよね、

女性から見て「なんで車もってるのに送ってくれないの?」みたいに思われたりするだろか。

いくつか選択肢を用意しておいて、お見合い相手に聞いてみては? 乗ってこなければ脈はない次の女性にいった方がいいでしょ(という心理的な余裕は持っといた方がいいと思う)

振り返って、我々のお見合いはおしゃれか?一般的か?と考えてみると、割と雑だなぁ、と思う。もうちょっとお金をかけるべきだったかも。でもまぁ、二人共、気取ったタイプではないし、まぁいいか。お話できれば、どこでもいいよね。いや嫁感謝しておくべきか、という感じです。 まぁお見合いの1ケースって事で。

2015-08-31

リア充アピールをすることは自分を大きく見せること

mixiという文化が生まれ、周りが楽しそうな写真をアップする中で、自分はそういう楽しい遊びが少ないことを知った。

それがとても惨めなことであると誤認して以来、充実した写真をアップすることは他人より優れているアピールをしているに他ならないと思っている。

mixiに楽しそうなプリクラ自撮りBBQ海水浴をしている風景写真を友人達が日々アップしているのを眺めていると本当に気が狂いそうだった。

自分もそういう楽しいアピールをしないといけないと思い込むようになった。

周りは自分以上にずっと楽しいことをしている。

でも自分にはその周りと同じくらい楽しそうな写真がないし、イベントにも参加してない。家でゲームしたり家族とご飯食べに行ってたので、あまり友達と遊びには行かなかった。

中学2年にして私は、花火スキーみたいなテンプレートイベントを楽しめる=人生を楽しめている=人として優れている という概念自分の中に作り上げた。

私は昔からずっと、自分を人より優れているように見せたくて仕方がなかった。

でもその出不精なスタンスのままでは色んなものから仲間はずれにされてしまいそうで怖かったし、とにかく明るくてキャピキャピしたマジョリティに付きたかった。スクールカースト高めの人たちと一緒の立場になりたかった。

から高校1年生になってからは無理矢理外に出て何かを楽しむようになった。

中学生の頃は一緒につるんでウェイできる子が周りにいなかったので、高校生になってからは存分にウェイするようになった。

外食アミューズメント花火雪祭り。色んなものを見て、遊んで、写真を撮ってアップしてきた。

そうすれば自分は劣った人間には見られないだろう。

その一心だけで今まで遊んできた。

そうやってリア充アピールをしていったおかげで、高校生になってからスクールカーストの上位に立つようになった。

から良く見られたい欲が影響して勉強をするようになり、やがて学年一桁の成績を取るようになった。

部活部長も務めた。部員を一気に増やすことに成功し、色んな物事を統括するようになった。(所詮根暗運動が出来ないので文化部部長)

運動は本当に駄目だったけど、成績優秀で役員やってて遊びも程よく分かってるキャラ、という地位を作ることができた。

だけど、いつも空しかった。

その空しさは、「自分を良く見せるため!」っていうくだらない欲求のためにあらゆる行動をしているからだった。

誰かと遊ぶのが全く楽しくなかったわけじゃないけど、空しさを感じずにはいられなくなる。

いつまでも本当の充実感は得られない。

遊んだ直後は麻薬を使ったかのように「楽しかった〜」という浮ついた虚像を信じ込むことができる。

だけど数日立つと、遊んだ記憶ほとんどがふっと消えてしまう。

無理をしている疲労感が、楽しかった成分を上回るようになるからだ。それはつまり、ただ疲れたという思い出として処理される。

嫌なことはすぐさま忘れるようになっている上に、忘れる範囲がやたら広い。

しかたかもしれないこと、印象的なことも巻き添えを食らって記憶からなくなってしまう。

写真に取った部分しか思い出せないのである

本当に楽しいことを楽しいと思えるようになるのはいつなんだろう。

人生を楽しめている=人として優れている という意味不明概念をさっぱり捨てて、もっと楽になりたい。

そんなことにそろそろうんざりしてきたので、ここに書いてみた。

でも楽しそうな写真をアップし続けているウェイも、もしかすると「自分はこんなに楽しいことを謳歌できるので人間的に優れている」と思われたいからリア充アピールをしているのかもと思うと、勇気づけられる。そう思い込むしか今は仕方がない。

2015-08-19

[]とめはねっ!

エロネタはまあすぐ思いつくよね。

三輪ちゃんと細目加茂ユカリ逆レイプ展開。

ひろみ部長もひゃーひゃー言いながら結局参加的な。

あと大槻っちに声かけて気絶したところを拉致してハイエース的な。

1年の島ちゃんには前衛書をエサに人気のないところに連れ込んでやっちまいましょう。

羽生ちゃんと天真爛漫エッチもいいのう。

望月先輩もやってることだからというのがエサだな。

見城さんもとりまきがいなけりゃそっこーハイエースできる。

よしみ部長ひろみ部長との3Pでもいいな。

よしみは勅使河原とのツンデレエッチでもいいね

(どーでもいいが、勅使河原なんて苗字GTOぶりに見たわ。冬月ちゃーん)

宮田ちゃんもユカリ片思いしてるからユカリ人質にするって体でいくか。

涙目で気丈に振る舞ってるの考えるだけで勃起がおさまらんわ。うぇひひひ

あとはそうだなー

笠置先生(若)もせっかくだからやってしまうか。

俺が女子部員になるというシチュで行こう。

百合でな。

望月と大槻っちの百合でもいいな・・・

ユカリと大槻っちのツンデレHもいいな・・・

あとはーおばーちゃんSの若いときので百合かな。

ああ忘れてた、柔道部あいつに望月レイプされる展開もいるな。

いろんなとこで顰蹙かってそうだからな。

街で下手に正義感出したのが運の尽きで、多人数相手にはどうしようもなく、みたいな展開。

服装はあれだな。。。制服水着もいいけど、作中でよく出てきたのと言えば、スパッツいいよね・・・

あーあとあれだ、合宿中に集団レイプするみたいな感じ。

ふすまの向こうでめっちゃたくさん女子が寝てるとかね。たまりませんわ。

あとはーワホーンと望月獣姦だな。

とりあえずこのあたりにしておくか。

[]河合克敏とめはねっ!

面白かった。

大槻っちかわいすぎ。

河合克敏作品モンキーターン帯をギュッとね!とめはねっ!と読んできたけど、とめはねっ!が一番全体として面白かった気がする。

モンキーターンプロになってから最後のgdgdがいまいちバランスとれてないし、帯をギュッとね!面白いキャラに魅力あるけどギャグ偏重でしいて言えばワンパターンで長すぎた気もするし。

その点とめはねっ!は全体のバランスがすごくよくとれてて、感情移入がすごくしやすかった。

ユカリ徹夜で仕上げた書を見たとき部員らには及ばなくてもすっごく感動したし。

それだけとめはねっ!空気自分のものになるくらい入れ込んでいたんだなあと改めて思った。

単純に自分が男だから女の子がたくさんでてきて百合風味もほんのりあ作品がすごく好みだったってこともあるとは思うけど。

あー面白かったなあ・・・

マンガってことで成長早すぎたりうますぎたりうまい人間多すぎたり都合よすぎってのもまああるっちゃあるけど。

あと1年の後輩についてのカラミまわりももうちょっとたかったけど、全体のメインテーマからはずれるからあえて削ったのかなと思えばまあ。

それなりに出番とかはあったしね。

(登場、参加シーンの比重を考えるとちょっと疑問は残るけど)

前衛バカの島ちゃんのキャラもよかったし。

あーそれにしても大槻っちかわいすぎる・・・

河合克敏作品の書く素朴でリアル体型の女の子ってなんでこう可愛いんだろうな・・・

2015-08-14

ブラック野球部所属していた

10年以上前だけどブラック野球部にいた。

練習も長くて嫌だったけど、不合理ことが多すぎで嫌だった。

■練習内容

朝練7:00~8:20頃まで 制服に着替える時間がなくてユニフォームで授業受けてたこともある。

夏の大会前は6時台から始まる。

昼練といって昼休みに練習するので、昼食は5分位で終わらせるか、別の休み時間に食べる。

授業の6限が終わって、9時前位までの練習は普通

8時台前半だと今日は早いという感じ。

2年の冬は4日間ぐらいしか休みがなかった気がする。

外部コーチ達が「朝練はいらない。」「睡眠を増やしたほうがいい。」と言っていたが変わることはなかった。

体を作るには睡眠必要と思う。

食欲がなくなるから食べられなくなる。

学業

いつも眠たかった。肌荒れするし授業中は寝まくってた。

教師に「野球部はいつも寝てばっかり」と言われていた。

宿題は見せてもらってばかりだった。長期休み宿題は1回もしたこと無い。

赤点普通。10点とか5点とか取ったこともある。

行事にまともに参加したことは一回もない。

監督がした今でも意味不明なことや思い出したくないこと等

機嫌が悪かったら、とにかく八つ当りされた。

練習試合中はもちろん、体育の授業中殴られてる部員がいた。

体育の授業終了後、野球のことで嫌味を言われる←(俺)

自分含め3人であるところの水抜きをしていたら、「そこはネット張るからしなくていいだろ!」と

練習メニューを聞いていないのに言われ、

「罰として、それぞれ正門前、隣のコンビニ、裏の工場の前に立っとけ」と言われ

自分は一番遠い工場前に立たされた。後にマネージャーが呼びに来る。

合宿中は

「○○高校はやっている」と言って正座させ延々と説教

深夜0時位から自重トレ。

合宿中に試合に負けて、夕食中に部員同士で会話をしながら食べていたら

「悔しくないのか?」と怒られたので

翌日、別の場所高校食堂での夕食は、皆だんまりだった。

しかし、作った人がいたからか「お前ら黙ってて食べていたらまずそうだろ!」

と言うので部員たちは「これは旨い!」などと不自然に話し始める。

監督が機嫌を損ねると、ノックが終わったり

練習が数時間中断したりする。

寝る時間割いて朝練やってるのに。

・あるとき真夏に機嫌悪くしてどこかに行ったら

「数年ぶりにパチンコやってきたわw」

とか言っていた。この時だけは一生消えとけ、と思った。

・「与えられた練習メニューは、なんでこういうことをするのか考えるな」という。

「説明したら時間がかかる」とか言ってたが

説明できないだけじゃないのか。

駄々をこねて、「練習メニューを教えてやろうと思っていたのに」

とどこかに行ってしまったのを、キャプテン呼び戻しに行く。

後に嬉々として戻ってくる。

監督あだ名がバレた時、相手チームの高校練習試合

する予定だったのに、時間を早めて一旦集合先を自分高校に変更。

理由は「お前らに○○と呼ばれる筋合いは無い」と言うためだけに。

地獄耳だから、ある部員監督批判をしているのを耳にしたら

そいつを干すような発言をしたこともあり。

・「このチームはダメだ」とか、又は個人を攻撃する発言が多く

発奮させようと思っているのかわからないが、全く逆効果

お菓子の試供品を部員に配付したのに「なんで食べてるんだ?」という。

とあることである部員が怪我をしたので、ブチ切れて

とても個人で買えないような器具を「買え」と命じる。

八つ当たりしたいだけなので、結局買っていないが)

・「帰れ!」と何回も言ってきたが、いつも自分部員は帰らなかった。

それでも「帰れって言ってるんだから帰れ!」と言ってくる日々だった。

ある日同じことを言われたので、部員同士で相談して本当に帰った。

いつも何回も同じことを言われる繰り返しなので。簡単に本当に帰ったわけではない。

後日「帰れって言われて帰る奴がいるか!」

結局何をしても怒られる。

結婚してそんな時間が経っていないのに不倫している。

こんなことをしているが、校外には「野球を通じて人間をつくる」みたいなことを言っている。

監督カラスを白と言ったら白になると言う。

(俺は「ハァ?バカじゃね?」と思っていたが)

野村克也意識しているのか、部員から年賀状きているか確認する。

一人郵便事故で届いてなかったのもチェック済み。


これ以外にも不合理なことがたくさんあったけど

この経験は全く社会で役に立ちません。それが一番悲しいです。

もっと変なエピソードもあるのですが、匿名ダイアリーなのでやめておきます

---------------------------------------------

これ、野球をやりたいっていう部員を利用したやりがい搾取みたいなもんだな。

サッカーみたいに別のチームに移りやすかったら、こんな部は成り立っていなかっただろう。

泥水をすすって超近距離ノックを受けていた世代に話しても、

上記の監督の行動はおかしいみたいです。

思い出して書いてたら本当に馬鹿らしくなってきた。

砂の栄冠って漫画のガーソくらいなら余裕で歓迎です。

そんな私でも日生学園動画は見たらドン引きします。

2015-07-18

真のサークラ【オタサーの姫】

どうもこんにちはオタサーの姫です。

現在は「オタサーの姫」としてサークル員に認知されないように、一定程度サークル部員との距離を置いています

私が大学一年生のときアニメ漫画が好きだったのでいわゆる「オタサー」と称されるサークルに入部しました。

そのころは「オタサー」や「姫」や「サークラ」なんていう言葉は知らなかったので、同じ趣味の人が沢山いる環境を謳歌していました。

私には、いわゆる「リア充」のグループ女友達が沢山います

授業中はリア充仲間と過ごし、課外はサークル仲間と過ごすというような生活でした。決してオタサーにしか馴染めないというわけではありません。


当然そのサークルには男子部員が多く、女子は少数でした。

4月当初は皆と仲良くなりたかったので、とにかく男女問わず色んな人に声をかけました。

私はサークル女子たちに近づこうとしましたが、腐女子でない私はBL話題についていけず必然的男子と一緒にいることが多くなっていきます

引っ込み思案な男子部員にも沢山話しかけて仲良くしようとしたせいか、気付いたら私の周りは男子ばっかりで、それを見ていた見下し部員(と呼ばせてください)から陰で「〇〇ちゃんはオタサーの姫だ」と呼ばれからかわれていたことを後で知りました。

「オタサーの姫」という、あたか面白そうなオモチャのような呼称で呼ばれ、そんなふうに見られていたことがショックでした。

後に学年があがり、私に後輩ができました。

すると今度は私の周りの見下し部員が「香ばしいオタサーの姫とかサークラとか、入部して来ないかな~」と言い出すのです。

彼ら(彼女ら)のお望み通り、4月にはおどおどした可愛い1年生が入部してきました。

おどおどした部員はたちまち男子部員に囲まれ、見下し部員面白い話題の標的となっていました。

見下し部員は何かあるたび「あの男子部員が姫を狙ってる~」「香ばしい~」「サークラとか起きないかな~」などと言いますが、

聞いている限りただの色恋沙汰です。リア充グループにいるとき他人の恋にこうもつっかかったりしませんでした。

ましてや他人の恋を面白がっていることが何か許せなかったです。

見下し部員たちは自分たちが賢いと思っているのか、やたらとオタク部員たちを評価したがります

「あのオタクきもちわるい」だの「あいセンス悪い」だの「童貞丸出しできもい」だの言って、

見下し部員グループの仲間同士には「センスいい」というレッテルを貼るのです。それで見下し部員たちは見下し部員同士のつながりを強くしていくのです。

正直汚くて見ていられませんでした。

最近、見下し部員の汚い言動を知ったオタク部員が1人サークルを辞めました。

私は純粋オタク部員のことは好きですが、見下し部員が嫌いなためサークルから遠ざかろうとしつつあるところです。

(急にサークルを辞めると見下し部員面白い話題の餌食になりそうで、それがすごく怖いから何かと理由をつけて離れていくつもりです)

サークラ香ばしい~」などと言っている見下し部員が一番のサークラではないかと私は思います

しかし真っ向から「お前らが真のサークラなんだよ」などと言える勇気もありません。困ったものです。

2015-07-12

気に入ったアニメを視聴し直し

今期はうしとらとデュラくらいしか見ていないので、気に入って録画を残していたアニメをみている。

響けユーフォニアムはとにかく全てに隙がなくいいアニメだった。

京アニ史上最高の演出作画はひたすら圧巻。

淡々と進みながら涙が出てくる最終回はみればみるほど味が出る。

初期から主人公部員たちの成長がじわじわとしていてとてもいい。最初に戻るといろんなことの変化を実感して、

自然に書ききった手腕を誉めたくなる。

端々で感じるスタッフ青春への愛と作品にかける思い入れも素晴らしい。

ジョジョは一部のまとまりのよさと熱さはやっぱり別格だよなーと久しぶりにみても本当に面白くて止まらない。

二部も止まらないうっかり消している話などがあると、自分を殴りたくなる。

あの突っ込みどころしかないのに面白いし熱いから突っ込むのが野暮な力業は今の漫画家も見習うべき。

さてクロスアンジュを見るかと思ったが消していたのを思い出した。

サムネイルヤバい事が多かったからつい!家族にみられたらヤバいからつい!とか!当時の自分のアホーと悶絶して現在に至る。 クロスアンジュDVDなんて危険ものは持てないがみたくて仕方ないので映画化してほしい。

今期ではうしとらが見返しアニメになるんだろうなー、伏線回収が本当に素晴らしい漫画だったから、最後をみてから見直すのは楽しすぎるだろうなと今から楽しみ。

2015-07-08

ブコメスターがもらえないと嘆くはてなー

はてな有名人ブクマ一覧を見よ。fei某やxev某を見よ。

ほとんどブクマされていないようなエントリにも積極的ブコメをつけ、

星の付かないブコメ連続してもめげることなコメントを綴っている。

部員が帰ったあとも練習を続けたエースのようじゃないか。

スターがもらえないと嘆く前に、そういう陰の努力をしたのか省みたらどうだい?はてなー諸君

はてなで有名になっても気持ち悪いだけだけどな。

2015-06-29

東京関西の違い

先日、関西から友人2人が観光しに東京に来た。

どうやら行きしなの電車で"爆笑したった"らしく

とにかく2人で盛り上がったんだそうで

そしたら急に「東京の人はみんな電車の中で静かすぎてビビったわ」と言われた


なんでだろう


私は東京に来て3年は経っている筈なのだが何か違和感を感じた。

関西にいた時を思い出すと

確かに関西では電車の中でも笑っている人、楽しそうに会話をしている人が多い。

自分学校帰りに友人と生々しい下ネタを話したりして爆笑してた(おばさんに凄い睨まれたけど・・)

つい最近奈良近鉄で行った時も若い社員さんが複数で噂話しながら盛り上がってた

本当に和気あいあいとした雰囲気だった。

ところが東京横浜は違う

喋ってる人が圧倒的に少ないし

みんな静粛としている

座っている人はスマートフォンかドア上のモニターばかり見ている

笑いながら喋ってる人は女子高生高校野球部員ぐらいで

あとはみんな静粛にしてる。

椅子の座り方も混雑してなかったら

一席空けて座るのが恒例やし・・・みんなそうしてて

一番端の席が空いたら全速力でお尻持っていく人が大半で

関西出身の私から見たら、なんか寂しい。

笑ってしまう。

めざましテレビトレンド紹介コーナーとか

そういうのを見るとすごいなあーーって思うけど

実際東京ってこんなもんなんや・・・

会話にボケとツッコミがある

関西の方がまだ全然いいわ

http://anond.hatelabo.jp/20150627183338

2015-06-27

本当にいた滝先生

毎週熱心に見入っているアニメ響け!ユーフォニアム」も、気がつけばあと1話おしまいである

この作品プロアマわず音楽に取り組んだことのある人、更に部活に明け暮れた経験のある人は否応なく引き込まれるのでは?と思わされる。

とにかく京アニブランドの名に恥じない、とんでもなく作り込まれた傑作であり、見どころも沢山あるのだが、その一つはなんといっても滝先生

主人公たちが所属する弱小吹奏楽部に赴任するや否や、どこまでも紳士的な物腰と笑顔効率よく、かつ凄まじい勢いで部員たちを引っ張り上げ、それまでのどこかダラっとした集団を、コンクールを戦い抜くガチグループに変えてしまった顧問である

巷では「あんな人が指導者だったらなあ」という声も少なからず聞こえてくる。

自分何となくそんな気分でいたのだが、よく周囲を見渡してみたらリアルでそういう人がいた。

それは、自分師事する楽器先生

既に習い始めて数年経っているせいでそのスタンスに慣れてしまっていたが、振り返ってみるとかなり衝撃的な教え方だったので、それをつらつらと書いてみる。


赴任早々、滝先生部員たちを集め「どのレベルまで行きたいか」選ばせ、そこで部員たちが大した考えもなく、かなりいい加減な流れで「全国を目指す」と決めてしまったことから先生の猛特訓が始まる。

翻って自分場合、レッスンを再開するのは大学受験を機に止めて以来だったが、今思えばなんとも身の程知らずというか、「○○の協奏曲と✕✕のソナタをやりたい」と言ってしまったため、ガチメニューが始まった。曰く


「実はそんな厳しくやらず『いいですよ~よく出来ましたね』とひたすら言って楽しく教える方法もあるのですが、増田さんがやりたい曲は本当に上手くならないと出来ません。

そして本当に上手くなりたいのであれば、私もそうそう甘い顔はしません(にっこり)」


さて、レッスン再開当時の自分は、高校まで習っていた分の貯金を相当食い潰しテクニック的に荒れ放題、かなりアクの強い音を平気で出すレベルに落ちぶれていたのだが、一番まずかったのはその場のノリと勢いだけで演奏してしまうこと。

それの何が問題か分からなかった自分に、先生は「増田さんの演奏を真似してみますので見ていて下さい」と、自分楽器を借りて再現してみせた。

そのあまり破廉恥な音に、しまいには「もう勘弁して下さい」と言って止めてもらったが、ショックで帰宅後泣いた。まさしく「悔しくて死にそう」だった。

それに限らず、あの頃は毎回レッスンが終わるたび「あー今日も上手く出来なかったなー」と思いながら家路についていた。

帰ってからの練習は悩むを通り越し、真剣に苦しんだ。「まだ音が荒い、一体どうしたら・・・」と試行錯誤の日々だった。


また先生自分特性を見抜き、かなりフレキシブルな教え方をしてくれている。

例えば練習メニュー

普通器楽でも声楽でも、練習と言ったら基礎練と曲練がセットである。そうじゃない練習なんて聞いたことがなかった。

しか自分場合は曲練のみで、基礎練は一切なしなのである

それもさらう曲は全てコンサートピース級の名曲ばかりで、さら過程問題が出てきたら、問題箇所のため部分的ロングトーンとかの基礎をやってみるという練習方法

こちらとしてはそんな思い切った練習では不安なので基礎練はしないのか訊いてみたところ、こう返された。


「生徒さんにも基礎練で伸びる人と伸びない人がいますが、増田さんは基礎練では伸びないと思います

多分増田さんは基礎練スケールエチュードをやっつけでこなすタイプでしょう?

その先にあるのは曲練もやっつけ、更には本番もやっつけ・・・それだと何のために演奏しているんだ?という話になります

レッスンを止めた後、そうやってどんどん音が荒れていったのではないでしょうか。

ですから基礎練はやらなくていいので、その分曲練に集中して下さい。

そもそも曲が仕上がることが一番の目的なのですから、だったら直接曲に取り組むほうが分かりやすいでしょう。

技術演奏出来るようになるために、必要に応じて身に付けていけばいいのです。

表現したい音楽のために技術があるのですから

その代わり、一音たりともいい加減な音を出すことは許しません。

どういう音を出したいかきちんと頭でイメージし、それが音になるまで一切妥協せずさらってきて下さい」


・・・とまあ、そんな感じでレッスンを受け続けた結果、どうなったか

これ以上ないくらい厳しい目で見ている先生をして


半年でここまで出来るなんて、順応性が良すぎて逆に出来てるか疑いたくなります

一年前とは別人です。以前どんな音で増田さんが演奏していたか忘れてしまいました」


と、そんな褒められ方生まれて初めてというアウトプットを得られた。

この先生は本物だ!と思い知らされた。


そうは言っても、目指す高みはまだまだ遠い。

でも結果が出ていると意外と気にならなくなるのだから、「人は単純だ」。

勿論、こういう先生が苦手な人もいると思うので、この先生神様などと言う気は毛頭ないけど。

2015-06-23

映画感想は各人の自由だろうよ、という話

http://oriaso.seesaa.net/article/421134088.html

これ読んだ感想ね。

劇場版ラブライブ!』はなぜ失敗作なのか、と言われても、それは彼の感性に合わなかったから、本人の弁を引用するなら「根本的なセンスの違いだからどうしようもない」のでは。

順を追って述べていくけれども、結局のところ今からの話は、俺はこうだった、というだけで、他の人がどう感じて、どう過ごして来たかは全くもって別の話になる。

まず「雑誌連載時代」について、そもそもその言葉はなんなのかツッコミたいのはおさえるとして、確かにラブライブ!の始まりは読者参加企画だけれども、G'sにハガキを出しているラブライ部員がどれだけいるかは分かったものではないし、ハガキを出したファンとて「キャラクター実在するかのように扱っている」という訳ではない。

あくまで読者参加企画として、そういう体裁を守っているに過ぎず、「彼女らの人生を共有できると信じる真摯姿勢」というのは古参ファンを神聖化したいがための彼の勝手思い込みしかない。

しかしそれでも誌面やドラマパート、そしてPVの中から『本物のμ's』とも言える何かを自分たちの中に確かに抱えていたし、現実のお渡し会やライブを通して『μ's』と『μ'sの中の人』という二種類の存在を受け入れていた。

そしてアニメ第一期。

彼の考えがはっきりと自分とは違うと思うところとして、俺はアニメ第一期を良いものだったとは思っていない。

地上波アニメとして動きまわっている彼女らは、第一期のころから薄っぺらいニセモノであったと思う。『アニメ版μ's』は自分の中に居る『本物のμ's』とは違う。

例えばμ'sの名付け方だったり、あまりにも雑に加入する希だったり、そして彼の言うTV版第一期最終話の展開も、何か違うものを感じながら見ていた。

それは自分の中では、1クールアニメとしてまとめる上で仕方のない犠牲だったのだと納得している。

現にアニメを見てファンになったというラブライバーが多くいるのだからアニメスタッフは間違っていないのだろう。

アニメ第二期についてはかなり割愛するが、第一期よりも好きだ。それは『二期のμ's』が『本物のμ's』に近いと感じているからに他ならない。

俺の『本物のμ's』は脳天気で、平和で、廃校を口実にバカ騒ぎをしたいだけの集団で、『二期のμ's』はその姿を見せてくれた。

から俺は第二期が好きで、その上で、ストーリーをまとめるために穂乃果を中心に据えてしまうことはやはり仕方がないのだと思っている。

ようやく劇場版ラブライブ!の話に入る。彼が劇場版をあまり深く見ていないのではないかと思うポイントは幾つもあるのをさておいて。

結局穂乃果の物語に終始してしまったのは否めないが、しかし、9人それぞれの心象を描けていないというのは、受け取る側が力不足だと言わざるを得ない。

はぐれた穂乃果を大声で叱る海未が、部室で絵里と同時に声を上げる真姫が、ドームライブを誰よりも喜びつつ解散すると言い張るにこが、彼女らが心ないマシーンだと思えるのなら、それこそ彼女らを人間として思っていないのではないか。

花陽が米キチにされていることを始めとした、「キャラクターとしてのデフォルメが強すぎる」というのはその通りだと思うが、高々2時間もない劇場版で、高々1クールずつしかない地上波アニメ版で、9人それぞれに見せ場を作るには必要な事だ。これも納得するしかない部分のひとつだ。

そもそもうちの花陽は引っ込み思案なのだ。ふてくされる海未のためにいつのまにかカップケーキを買ってきてくれるような優しい子なのだアイドルや米を語るときぐらい大声で饒舌になってくれないと、ただの背景になるしかない子なのだ。うちの花陽を彼の主張の補強材にしないでいただきたい。

劇場版ラブライブ!物語性については優れた作品とは言い辛いかもしれない。

しかし俺はそれをアニメ第一期のころから感じているし、そこを納得づくで劇場版を素晴らしい作品だと思っている。

ここがアニメラブライブ!区切りであり、ラブライブ!として新たなプロジェクトスタートラインなのだと、2時間かけて丁寧に描いてくれた劇場版ラブライブ!は素晴らしい。

この感想自分だけのものだと思うし、他の人がどう感じたところで、俺の感想が変わることはない。

俺と逆に「一期までは面白かったが、二期と劇場版はクソだ」と言う人がいてもいい。

ただ、「劇場版は間違っている」と言わんばかりの感想はやめてほしい。

これでは作品の途中から彼に嫌われてしまった『アニメのμ's』が可哀想だし、彼女らを描くことに心血を注ぐあまりアニメライブパート演出を降りた某氏に対して失礼だ。

2015-06-19

ユーフォ11話まとめ

滝「な?俺が正しかっただろ?(ドヤァ」

高坂「私が一番上手いのよ(ドヤァ」

久美子「なんか知らんが高坂の味方しとくか(空気読めない」

他の部員「やべー集団いじめに加担しちゃったけど高坂認めるわけにもいかねえからだんまり決めるか」

リボン「私の中世古先輩が選ばれなかった(号泣

中世古「あー満足満足」

あすか・・・こいつらめんどくせ」

響け!ユーフォニアム」の拍手問題

失われた何か 「響け!ユーフォニアム」の組織論拍手をしない部員達の心理について

http://nextsociety.blog102.fc2.com/blog-entry-2428.html

これ読んで、もしかしたら俺には物語理解する能力が欠けているのか

または偏向しているのだろうかと心配になった。

はいい加減おっさんなので、若い人たちとは感性が違うのかもしれんが。

まず、大方の部員達が拍手をしなかった理由についてこのブログでは

どちらにも与することができないという気持ちが、

部員達の中で支配していたからだろう。


としているが、これからして「えっ、そうなの?」と思った。

ブログの著者が書いているように、

部員達は、香織よりも麗奈のほうが上手い事を認識している。

から、どちらに拍手を送るか問われたならば

(誠実な音楽家としては)麗奈拍手するのが道理なのだ

というか、内心ではほぼ全員が、麗奈に与しているのだ。

しかし実際には拍手はしなかった。

それを以て、「麗奈部員との利害関係のはなし」とするのは

ちょっとどうかと思う。

麗奈部員との関係は、麗奈演奏の時に

音楽に対する絶対的な忠誠」という点で、

確実に、強固なものになってしまったのだ。

から麗奈拍手をしなかった理由は、麗奈部員の間には、もうない。

香織と部員の間にだけある。

それは、香織を傷付けたくないから、かわいそうだから

なんとかしてやりたいから、せめてそっとしておいてやりたいから

決着を付けずに済む可能性を少しでも残しておいてやりたいから

そういう、高校生らしい感情からのものだと思う。

逃げたのではない、むしろ積極的に、拍手をしないという選択をしたのだ。

ブログの著者は久美子と香織の起立に心を打たれたと書いているが、

しろあのシーンは、逆説的に、部員の心情を視聴者に疑似体験させるために

あったのだと俺は思う。

から視線部員達の位置からなのではないか。

画面に写らない部員達の「えっ、立つのかよ…」という気持ちを楽しむのが

あのシーンの楽しみ方だと思う。

意思表示をしないメリット、という考え方をするのであれば、

ではもう何人かが香織に拍手したとしたならば

大道に沿うように、大勢側へと、みんなこぞって拍手をし始めただろうか。

それは、「響け!ユーフォニアム」ではないんじゃないだろうか。

部員達は困っていたのだ。仮にも「音楽家なのだから

先生が香織に、ソロをやるかどうか問うた事も、

引導を渡したわけじゃない。

あの中で、香織だけが、全く公明正大に、

音楽に対して真摯でいることを、

何の計算も感じさせずに表明できるから

先生は、彼女にお手本になってもらったのだ。

それも、彼女の株を下げないような、素晴らしい順序で。

部員達に、「音楽に嘘をつかないこと」は正しい事なのだと、

教えてやるために、滝先生はああい方法を選んだ。

俺は、滝先生の行動は実に教育者らしいと思う。

そして、部員達も実に葛藤していると思う。

この作品は実に素晴らしい「群像劇」だ、と俺は思う。

2015-06-16

       主   文

本件申請はいずれもこれを却下する。

訴訟費用債権者らの負担とする。

       事   実

第一、当事者双方の求める裁判

一、債権者

債務者昭和四二年四月一日付をもつてした

(1) 債権者aに対する前橋営林局事業部土木課根利林道事業所に配置換する旨

意思表示

(2) 債権者bに対する浪江営林署事業課椚平製品事業所に配置換する旨の意思

表示

(3) 債権者cに対する沼田営林署経営課に配置換する旨の意思表示

は、本案判決確定に至るまでいずれもその効力を停止する。

二、債務者

主文同旨

第二、申請の理由

一、(当事者

 債権者はいずれも農林省林野庁農林技官として、債権者aは林野庁前橋営林局

福島営林署に、債権者b・cは同営林局白河営林署に勤務していた。

二、(被保全権利

(一) 債務者林野庁前橋営林局長n)は、昭和四二年四月一日付をもつて、債

権者aを前橋営林局事業部土木課根利林道事業所に、債権者bを浪江営林署事業

椚平製品事業所に、債権者cを沼田営林署経営課に、それぞれ配置換する旨発令し

同月四日債権者らに対しその旨の辞令交付した。

(二) しかしながら、本件配置換の意思表示は、債務者の不当労働行為であり、

人事に関する権利の濫用として無効である

 すなわち債務者債権者らが組合活動積極的従事している者であることの故

をもつて、債権者らに対して本件配置換を命じ、債権者らに対して不利益な取扱を

し(労働組合法七条第一号違反)、本件配置換によつて債権者らがその中核とな

っている組合青年婦人部、後記学習協議会、同音楽協議会組織破壊し、労働

者が組合運営することを支配し、これに介入(同法第七条第三号違反)したもの

である

 詳言するに、債権者はいずれも全林野労働組合(以下組合という。)の組合員

(1) 債権者aは昭和三八年組合前橋地方本部福島営林署分会青年婦人事務局

長、昭和三九年同分会執行委員昭和四〇年同分会執行委員教宣部長全林野福島

県連絡会議常任委員青年婦人部長昭和一年同分会青年婦人部長に任じ現在

至り、他方昭和三八年一一月以来労働団体集合体にして組合前橋地方本部福島

林署分会がその一員たる福島県労働者学習協議会(以下学習協議会という。)福島

支部全林野代表者として、組合における学習活動の中心となり、分会教宣部発行

日刊紙担当責任者であるとともにその間昭和三九年一〇月から学習協議会福島

支部常任理事となり昭和一年二月から協議会福島支部事務局長として現在に至

り、

(2) 債権者bは昭和三八年二月組全林野前橋地方本部白河営林署分会青年

人部書記長昭和一年四月から六月まで同分会執行委員昭和一年七月から

在まで同分会青年婦人書記長組合前橋地方本部中通りブロツク青年婦人常任

委員に任ずる他方昭和四〇年から昭和一年五月まで組合前橋地方本部白河営林署

分会がサークルの一員となつている白河勤労者音楽協議会(以下音楽協議会とい

う。)の企画委員事業部副部長運営委員事務局長歴任し、組合文化

動に従事してきたもの

(3) 債権者cは昭和四〇年三月組前橋地方本部白河営林署分会青年婦人部副

部長昭和一年七月同分会青年婦人部長に任じて現在に至り、他方昭和四〇年四

から現在まで白河勤労者音楽協議会における組合サークル代表者であるととも

に、同音楽協議会企画副部長として組合文化活動従事してきたものである

が、右組合青年婦人部、学習協議会音楽協議会は、組合活動の中核的存在であ

り、また、組合組織の強化建設維持、文化活動にとつて不可欠の存在である。すな

わち、

(イ) 労働組合にとつて一般にその青年婦人部が組合活動の中心であることは周

知の事実であるがとりわけ、全林野労働組合にあつては青年婦人部が中核的存在

あり、債権者aの所属する組合福島分会においては、組合員総数二八四名のうち

ち、青年婦人部員は八二名を占め、債権者b・cの所属する組合白河分会において

組合員総数一六三名のうち、青年婦人部員は六八名を占める。

(ロ) 学習協議会労働組合員の意識を高め、自覚にもとづく規律によつて労働

組合組織を強化し、民主的組織としての労働組合建設維持するため不可欠の組

織であり、組合においても組合活動重要な一環としてこれを組織運営してい

る。

(ハ) 音楽協議会地方都市における労働組合にとつて重要文化活動であり、

組合員文化的要求の充足、文化水準の維持向上のため不可欠の組織である

 従つて、債権者らを配置換することは組合組織の基盤をゆるがし、組合員組合

運営することを人事移動に藉口して支配し、介入することとなるものである。し

かも、債権者aと同居しているその両親は病弱であり、同じく同居している弟は未

中学校三学年に在学中であり、東京就職したばかりの弟(当一九年)の収入

全く債権者aの家計に入らないため長男である債権者aが一家の支柱で、同人には

現在結婚の予定もあり現任地を離れ遠く群馬県である前橋管内の山深い僻地への

配置換は一家の家族生活経済生活にとつて耐え難い打撃を与えるし、債権者aは、

昭和三五年福島営林署に現地採用されて以来今日まで同営林署に勤務しているもの

であり、また債権者bは、現在地を離れることができない家族事情のため、高等学

卒業白河営林署に採用されたものであり、本件配置換により現任地を離れると

同人小学校三学年以来成人に達するまで養育してくれた病弱の伯母の身辺の面倒

をみることができなくなるばかりでなく、同人には結婚の予定もあるので、本件配

置換は債権者bの一家にとつて、家族生活経済生活両面にわたり堪え難い打撃を与

えるのである

(三) 本件配置換については、次の事実により債務者に不当労働行為意思の存す

ることが明白である。すなわち、

(1) 債務者は次のとおり組合特定部門役員に対し集中して毎年配置換をく

りかえしている。

組合福島営林署分会関係

(イ) 昭和三九年四月一日付をもつて組合福島分会執行委員であつた福島営林署

経営課勤務の農林技官dを富岡営林署経営課に配置換

(ロ) 昭和四〇年四月一日付をもつて、組合福島分会生月年婦人事務局長であ

つた福島営林署経理課勤務の農林技官eを群馬県大間々営林署経理課に配置換

(ハ) 右同日付をもつて、組合福島分会執行委員であつた福島営林署経営課勤務

の農林技官fを群馬県沼田営林署経営課に配置換

(ニ) 右同日付をもつて、組合福島分会青年婦人部長であつた福島営林署経営

勤務の農林技官gを福島営林署水保担当事務所に配置換

2015-06-07

東大OBの父の、出来の悪い友人の話

先日、帰省して74歳の父親(一応、東大OB)に会った。

父親も老人らしく、昔の世間話が大好きなのだが、その中でそのまま捨て去るのは惜しいネタを2つほど増田に開陳する。

父が嘘を付いてない限りは実話なんだろうが、真偽のほどは保障しないし、何かと面倒なので、

当事者特定されないように、実名がわからない形で書いておく。

1.某省庁キャリアが入省できた理由

  父は東大の某運動会某部(註:東大では体育会と言わず運動会という)に属していた。

  仮に「A部」としておくが、そこの部員はAという運動ばかりしていて、マトモに勉強していなかった。

  A部の部員Bと部員Cが、某省庁(仮にD省とする)を志望する、と宣言し、周囲が唖然とした。

  「お前みたいな劣等生が、公務員試験合格する訳がない」

  Bは学科で成績最下位、Cは下から2番目だったからだ。

  →BとCは、D省在籍のA部の先輩に泣きついた。

  「なんとか、僕たちを公務員試験合格させてください」

  泣き付かれた先輩は、見るに見かねて、公務員試験問題を事前入手した。

  (どういうルートで入手したのかは、自分も父に質問しなかった)

  「お前たち、今回特別に、公務員試験問題を事前入手した。

   俺にできるのは、お前たちに問題を見せることだけだ。

   これから、お前達はこの問題文を暗記して、自分達で解答を考えることだ」

  →BとCは、必死問題文を暗記し、2人で協力して、解答を考え出した。

  結局、BとCは「1位」「2位」の成績で、晴れてD省に採用されたそうだ。

  (まあ、自分達で問題を解けたということは、彼らも根っからバカじゃなかったんだろう)

  余談だが、BとCが公務員試験に通るかどうか、A部で賭けがなされたそうだ。

  父も含め、ほぼ全員が「落ちる」方に賭け、全員が掛け金パーになったそうだ。

  まあ今から50年以上前の話で、もう時効なんだろうが、当時はそういう裏口(不正?)も許されてた、

  牧歌的雰囲気だったんだろう。

  (自分は、そういう雰囲気は、嫌いじゃない)  

2.「ドイツ語とA」「哲学とA」

  ということで、A部部員はおよそマトモに勉強していないので、定期試験が悩みの種。

  そこで、定期試験の解答用紙に、たとえば哲学の解答用紙に、

  「私はこの問題がわかりません、代わりに「哲学とA」というテーマ論文を書くことをお許し下さい」

  と勝手問題を変えてしまって、結局「A]というスポーツに関する論文で解答の代用にしちゃった、という猛者がいたらしい。

  この部員、すべての試験について、勝手に「●●とA」という設問に変えて、勝手論文書いていたのだが、

  多くの教授は、「なんか面白い学生がおるワイ」ということで、「可」を与えたらしいが、

  唯一ドイツ語教授だけは、ユーモアを解さずに「不可」を見舞ったらしい。

  そのドイツ語教授は、「面白い学生がいた」ということで、後日この学生ネタエッセイを発表したらしい。

~~~~

ちなみに、A部OBの子供で、東大合格したのは、自分が初めてだったらしい。

なので、「なんとしても、この子供(=自分)を、A部にスカウトすべし」との厳命がA部員に下ったらしいが、

父によれば「自分があっけなく断った」らしい。

自分はA部のスカウト受けた記憶ないのだが・・・

(もう28年も前の話である

2015-05-22

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続 の出来がひどすぎる

 今、TBSアニメの『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続』をやっている。以前、放送された『『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』の二期アニメだ。これがちょっとひどい。とても見ていられないレベルなのだ

 知っている人は知っていることだが、簡単にストーリーを説明すると、ぼっち主人公奉仕部という部活に入って、部員とともにぼっち価値観で様々な問題を解決していくお話だ。

 原作は人気のラノベで、熱狂的なファンを多く持つ作品だ。このラノベがすごい、とかいうのに、二年連続一位に選ばれている。非常に内容の濃い、ラノベとは思えないくらいに文学的な濃密さと豊穣さをもった作品だ。

 原作力のかなり高いアニメで、原作に準じてつくっていれば、それだけで確実に面白くなるような作品なのだ

 尺の関係から、とにかく端折る、省く、取り除く、でいろんなもの原作から削ぎ落とされて作品がつくられる。それでも十分に面白い。多分、どこの制作会社がつくっても、面白くなる、そんな原作だ。

 だからダイジェスト的な展開になっていても、一期は十分に楽しめた。あらすじだけ追っていたって面白いのだから、多少尺が短くなったところで面白いのだ。

 だが、今やっている二期の『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続』はちょっと見ていられない。絵とか脚本とかの問題ではない。主人公比企谷八幡の声のトーンのぼそぼそと小声で話すセリフがあまりに耳について鑑賞の邪魔をする。耳につくくせに、何を言っているか聞き取りにくい。おかげで、せっかく面白いアニメのはずが、すっかり白けてしまう結果になる。どうも意図的にそういうトーンで話す演出をしているようだ。

 一期ではそんなことはなかった。はっきりと喋っていて、いちいち主人公セリフに引っかかることなどなかった。だからセリフが耳に引っかかって物語に入り込めないなどということはなかった。

 だが、二期では、そのセリフ回しのせいで、まともに見ていられなくなってしまった。

 一期と二期では、制作会社監督が代わっていて、明らかにその影響がアニメに出ているのだ。制作会社feel.に、監督及川啓という人に代わった。声のトーンが一期と変わってしまったのはそのせいだ。

 おそらく、特に声のトーンの演出を変えるなどということを決めるのは監督で、今のトーンは監督センスによるものだと思われる。

 原作面白いというのに、原作を素直に追ってストーリーを展開すれば、それだけで面白いアニメになるというのに、物語に入りこむことに対していちいち邪魔をしてくる声のトーンと演出するなんて、能力問題があるとしかいいようがない。

 どうもこの監督、いろいろ手を加えて、変なふうにすることが得意らしいのだが、この人にはそんなことをするのは無理だ。俺スゲエ的な演出をしているつもりなのかもしれないが、全然すごくない。というか、多分、この人、無能だ。

2015-03-09

http://anond.hatelabo.jp/20150309190732

まだバントの練習ならマシだよな。

強豪で人数の多い部活は、球拾いとダッシュしかさせてもらえない部員ばっかりってイメージ

2015-03-05

教諭だけど部活指導しんどい

はてなブックマーク - 熱血先生26歳の死、労災認定 授業や部活に追われ…:朝日新聞デジタル

http://b.hatena.ne.jp/entry/www.asahi.com/articles/ASH324T4JH32PTIL01H.html

たまに登場する高校教諭増田です。ニュースとそれに対するコメントを見て感じたことや自分の考えの整理を書いておく。

部活動必要性重要

学校外では部活動について多様な意見がある。「部活指導外注すべき」から「やりたいスポーツなんて学校外でいくらでもやらせればいい」まで。

現場で働く個人としては、部活動学校にはあるべきと考える。むしろ部活動はやりたい生徒たちにとって学校生活の大半を占めるくらい大切な時間であり、そういった場での同学校同学年の仲間たちの時間人間形成に大きく影響する。あることに打ち込んで成果を出すという成功体験学校外のクラブチームなどでできないわけではないけど、「部活動に打ち込んだ時間があって学校生活が充実していた」、「3年間毎日朝練をし続けたことがささやかな自信になった」というような経験のある人は少なくないと思う。もっと極端な例では、クラスでは仲間に弾かれて居心地が悪く、部活動学校での良い居場所となり楽しい時間を過ごし、運動によりストレスの発散にもなるということもあったりする。

学校部活動はあった方が良い。1年次は強制入部とかそういう変な学校もあるけど、やりたいという生徒たちには環境を用意してあげるべき。

教員部活動指導

顧問教員の取り組み

教員の中には「俺は学校生活部活動に捧げたし、部活動指導をしたくて教員になった」という人が教科問わずいる。そういう人たちは本当に部活動に力を入れている。10年くらいかけて「部活動を育てあげる」ということをやってのける。弱小で、チームとして何も出来上がっていない高校生たちを、何年もかけて、代の交替を見守りながら、練習に対する意識指導者への礼儀、仲間同士でのコミュニケーションを教え、学校の特色とも言えるような部活動にしていく。

吹奏楽部なんて大きな組織づくりになるから本当にすごい。顧問経験者であれど楽器は個々で違うので全てを指導できるわけではない。他校の顧問とのつながりから人脈を広げ外部の指導者を雇い、放課後や土日の練習に指導を依頼する。外注するだけでなく顧問ももちろん指導をするし、全体の演奏の指揮を執る。さら顧問が行うのはそういった技術指導だけではない。生徒一人ひとりの性格を把握しパート毎にパートリーダーを決め、部長副部長パートリーダーを中心とした組織づくりを行う。そういったリーダーとなる生徒たちには、リーダーとして必要なことは何かを考えさせる指導をし、また組織全体に、外部指導者指導を仰ぐ態度や礼節を厳しく指導をする。そんな真剣部活動の取り組みは、練習の中の躓きやそれを超える瞬間、コンクールでの成功の度に生徒たちにカタルシスをもたらし、かえがたい体験となる。このような指導を重ねていくと、部員全体が学校生活全体を通して凛とした(男子部員もいるがあえて全体にこの言葉を使わせてほしい)立ち居振る舞いをするようになっていく。そんなしっかり取り組む部活から外部指導者を雇ったり楽器を修理する予算下りる。運動部指導しながら傍から見ていて、素晴らしい教育だなと思う。偉業と言っていい。

閑話休題。とにかく部活動を熱心に指導する教員は本当に熱心だ。そしてそんな教員を中心に、現状として基本的部活動指導はその学校教諭が行っている。

教員顧問制度の良い側面

その現状について、最近世間的に問題点フォーカスされているが、まず良い面について述べておきたい。その良い面というのは、生徒たちと同じように、教員にとっても教室の外で生徒と関わる中身の濃い機会となるということだ。

教科の教員として、ある生徒を教室内だけで見ていても、どうしても一面的なことしかからない。部活動時間に好きなことに取り組んでいるときの表情は当然違うし、そういった場でも生徒とコミュニケーションをとれるというのは、生徒掌握や生活指導など様々な側面から大きなメリットを得られる。わかりやすいケースを挙げると、授業の時間の中で自分部員に対し叱った後で部活動時間フォローをしたり、最近表情に陰りが出てきたようで気になる生徒に部活動時間に声をかけて話を聞いたり、そんなことが可能なわけだ。

またそれは部活動顧問一人だけで行うわけではなく、教員同士の連携も図れる。教育活動はチームワーク。「〜〜部の〜〜君、今日授業中にちょっと俺にキツく怒られてるんで、ちょっと部活の時の様子見てまた後で教えてくださいよ」とか、「部活ときに他の部員と揉めてたんですけど、最近クラスでどんな様子ですか?」とか、教員側で生徒に対してできることの可動域がぐっと広がる。

おいおい厚かましい教師どもだな、と思うかもしれない。中堅上以上の進学校だとこんなこともまぁ少ないのだけど、レベルの低い学校だと生徒集団も辺に幼い傾向にあるのでこんなこともしょっちゅうである

自分の取り組んできた部活動

こういうケースもすごく多いのだけど、自分は縁あって全くやったことのない競技の部活動顧問になった。その時の場合はまぁ環境部員数はそれなりにできていて(前顧問が築き上げたものだ)、それを引き継いだ形だった。どのように取り組んだかというと、生徒たちからすれば目の前の顧問はこの競技はでないわけだし尊敬なんか全然しない。なので少なくともこの人はこの部活に対して本気だと感じさせるよう取り組もうと決めた。まぁ若手であり身体も動くので用具を一式揃え、生徒たちに交じって教え合いながら、怪我をしたりしながら、そんな中で技術に関しては俺よりも高いところにある部長教員としてぶつかり合ったりもしながら、部活動指導にあたった。放課後は勤務校の定時制課程で非常勤講師を引き受けていたけど、それまでの1時間だけでも着替えて練習して汗だらけになり、土日には他の学校との練習試合や合同練習を取り付けては毎日練習をした。それだけ自分時間犠牲にしても、礼節指導、チームの構築、どのように引っ張っていくか、どれもやりきれず、異動となった時には反省点だらけで、部活動指導の難しさを思い知らされた。それでも生徒たちは自分の異動を泣いて惜しんでくれて、最終的には良い経験をさせてもらったなというところに落ち着くことはできた。

今になって振り返ると良い思い出になっている。それもあって、件のニュースノート写真なんかは心が傷んだ。自分もあそこまではせずとも、部活動ファイルを作りそれを使って生徒たちとやりとりをしていた。しかしその反面、当時は本当に大きなストレスだった。自分がいなくても練習に真剣に取り組む土壌が作れない。叱ればふてくされる。俺だけの空回りか。仕事楽しいけど唯一部活動けがストレスと言える状態だった。

教員顧問制度問題点

しんどい。やりたくもない。

初めから仕事の一つとして挙げられているのだから教員になる段階で覚悟決めとけ、というのがまぁもっともな声だとも思う。けれど我々は主に教科指導賃金をいただくわけで、その上に部活動指導が重なることで定時内でこなせる業務量を軽く越え、その上で残業代は小遣い程度のみなし残業代となると泣くしかない。

そんな中で、顧問はその名の通り顧問という立場なので、まぁ部活動自分の好きなようにすることはできる。変な話やりたくなけりゃ適当なお遊ぶ部活にしてしまえば良いわけだ。でもそこに集まる生徒たちは真剣にそれに取り組みたい子が集まるわけで、教員としてはそれには応えてやろうとなるしかない。それはこちらの気持ちとしてもそうである上に、採用自治体もそんな教員であれと謳っている。それなら土日の賃金なり振休なりを保障してくれ、と思う。

現場空気感

そんな中で実際の現場雰囲気はどうかというと、部活動に関してはあの人すごいよねと言われる人たちがいて(先述のような部活動志向教員だ)、まぁあそこまではできないけど頑張ってるよという中間層とも言える人たちがいて、部員もいるのかわからない名ばかり顧問もいる。割り合いはまぁ学校の特色によるけどだいたいこんなもんだ。その中間層には自分のような素人なりにやっている顧問も多くいる。

そんな中でどうにかしてくれと思うのが、部活動志向のおじさん教員たちの押し付けがましい説教だ。ただの愚痴になって申し訳ない。けどブコメにもあるし言いたい。

まぁ部活動に力を入れてきた人すべてがそんな説教ったらしいわけではない。けれど一定数は「若いうちに部活動がんばらないでどうするんだよ」という考えのおじさん達がいる。俺は先に書いた通りに部活動をそれなりにやってきた自負はある。それでも部員数が減って燻っているさなか何度も飲み屋説教を受けた。俺は分掌仕事を全部後回しにして部活動を最優先にした。そのためなら残業をどれだけでもした。お前はどうなんだ。そこまで生徒とぶつかっているのか。

自分自分なりに、生徒たちが部活動に臨むべき姿勢を考え、部活動運営し、その結果の今であって、初めからやる気のない人間を集めてその部活を育て上げようみたいなビジョンははっきり言ってありませんよ。生徒がやりたくないならそれでいいじゃないですか。部活がやりたくて教員になったあんたみたいな人ばかりじゃないんだから押し付けないでください。それより同じ分掌のおじさんたちがろくに働かねーから俺が職員室にこもって学校運営仕事ひたすらやってるんでしょう。

そんなことを何度も言いたくなりながらもビールと一緒に飲み下した。そうこうしているうちにその辺りの人と飲みにも行きたくないようになり付き合いは減らしていった。

部活動顧問外注案はどうか

ではそんな中でよく言われる、外注してはどうか、ということについて少し考えたい。

前提として先述の通り部活動がやりたい教員はいる。体育の教員なんかも「体育教員なんて部活動指導してなんぼやろ」という考えの人も多い。やりたい人はやって、それ以外は外注で補う形が良いのではないかなぁと思う。

ただ、技術指導に特化した人に丸投げというと、先に書いた教員顧問制度メリットの部分が得られなくなる。名ばかり顧問としてでも名前だけは教員を配置した方が良いんじゃないかなぁ。その上で顧問や生徒の学級担任などの教員側と、外部指導員とで生徒たちについての意見交換ができるような場を設けるとかが考えられると思う。実際に学校ではスクールカウンセラー教員同士が意見交換をするカウンセリング委員会みたいなものがあったりするし、そんな感じで。

本当はもう部活動要員を教員として用意してしまうというのが一番理想的だと思う。それぞれに与えられた役割に専念すれば良いし、同じ学校教員として相互教育活動に取り組むことができる。だけどまぁそれだけ地方公務員を増やすってのは無理なんだろうね。だから外部への外注なのかなぁと。

そして多分そんな風に環境が移行していけば、俺に説教をした部活動おじさんは多分また説教をしたくなる。若いんだから、身体が動くんだから、そのうちに生徒とぶつからないでどうする。おそらくそういった移行措置を採ったとすると、初めはそんな空気が流れるのだろう。

そりゃあそうだよ若いうちに生徒と距離の近いところでコミュニケーションをすることは教員としての力量形成に大きな影響があるよ。ただ過労で倒れる人が出ている中でそれを叫ぶのはもうだめだろう。だからまずその環境をなんとかして、その新しい関係で生徒と教員がどうやっていくかを改めて構築していくべきだろう。そう思う。

ただ、まぁそれも現実的ではないのだろうなぁ。これを実現するには莫大なお金がかかるし今の日本にそれをやれるほどの体力があるとは思えない。時代が代わり、生徒たちが代わり、昔の美談が悪しき風習となっていったまま残り、地獄はまだまだ続くなぁと思う。

日教組について

ニュース記事ブコメ日教組への言及散見されるのでちょっとそれについても現場から見た組合について少しだけ。

自分組合員ではないけど、組合はありがたい存在です。組合労働条件などについて交渉などの活動に取り組むお陰で我々の賃金労働環境は少しずつであれ改善されています。休暇の取り方や範囲などの制度女性や要介護家族を持つ者にとっての労働環境、そういったものが守られているのは組合の取り組みの恩恵を受けられているなとは感じている。まぁ社会的に色々言われるし確かにねぇと思うところはあるので、少し言葉を濁してしまったりはするのだけど。

というかブコメに「日教組って組合だったの?」ってのがあるけど逆に何って思われてんの?

2015-02-13

小室哲哉と『20世紀少年』の驚きの関係が明らかに」をリライトした

音楽プロデューサー小室哲哉漫画家浦沢直樹が、11日深夜に放送されたTBSトーク番組『オトナの!』(毎週水曜25:46~26:16)で共演し、浦沢の代表作『20世紀少年』にまつわる秘話を明かした。

「ふわ~って変な気持ちになる。自分のことが書いてある」。『20世紀少年』を読み、そんな感覚に陥ったという小室。妻・KEIKOの助言もあり、浦沢に熱烈なファンレターを送ってその思いを告白した。浦沢は小室に返事を送り、その中で、自身小室と同じ第四中学校出身であり、小室の1つ下の後輩にあたるという事実を明かした。「『20世紀少年』は府中のあの頃の世界観を書いた」と浦沢が語る、まさにその同じ空間に、小室もいたのだ。

手紙のやりとりの直後に食事会を開催し、『20世紀少年』の話で盛り上がったという2人。第1巻の冒頭、主人公放送部員に頼んで昼の校内放送T.REXの「20th Century Boy」をかける場面があるが、これは浦沢が実際に実行したことで、当時の放送部には小室が在籍していたという。「これをかけたらえらいことになるぞ!」と叱られる覚悟の浦沢だったが、予想は外れ、周囲は無反応。「何も起きなかった、革命にはならなかった」という漫画の展開は、実話だったのだ。

また、当時、昼の校内放送きっかけに、井上陽水アルバム陽水II センチメンタル』を買ったという浦沢だが、それをかけた放送部員小室だったという事実も食事会で明らかに。さら小室は、当時大金持ちでレコードを買いまくっていた友人と、「府中第四中学校T.REX理解しているのは俺とお前くらいだよな。でもさ、今日休みT.REXかかったよな。あれ誰がかけたんだろう」と話したことを食事会中に思い出したという。「『あれ、浦沢君がかけた日だ』って」。

「これすごい話じゃないです?」と大興奮の浦沢は、「『20世紀少年』は、だれも聞いてなかったと思ったら、トモダチだけが聞いていたって話ですけど。現実には、小室哲哉が聞いていたんですよ」とあらためて奇跡的なつながりを熱く語った。一方で、「そういうことをTwitterで雑に語る」と、小室適当ぶりも指摘。「僕が小室さんと一緒に放送部だったとか言うんですよ。僕は陸上部!」と訂正し、「そのくだり、いいとこじゃないですか。それを台無しにしちゃってる」と冗談交じりに話した。

「これすごい話じゃないです?」と大興奮の浦沢は、「そんなすごい話を、(小室は)Twitterで雑にツイートする」と、小室適当ぶりも指摘。「『浦沢君は僕と一緒に放送部だった』とか言うんですよ。僕は陸上部!」と訂正し、いい話を「台無しにしちゃってる」と冗談交じりに話した。そして、「『20世紀少年』は、『誰も聞いてなかったけど、トモダチは聞いてた』という話から始まったけど、実際は、『小室哲哉が聞いてた』って話なんですよ」と奇跡的なつながりをあらためて熱く語った。 ※トラバの提案を採用しました。なるほどこのほうがわかりやすい。

小室哲哉と『20世紀少年』の驚きの関係が明らかに -「すげぇ!!」と反響マイナビニュース) - Yahoo!ニュース

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150212-00000057-mycomj-ent

差分を示すのがめんどうくさい。少なくとも最後段落Twitterの反応)は全削除した。

2015-02-01

湯川自民コマだろ。改憲の為の捨て駒として送り込んだか





96 量産型諜報部員 2015/01/28(水) 22:22:27 c0sCh9cQ

イスラム国反省どころか“政治利用安倍首相NHKで「自衛隊派遣」を示唆

http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1422257662/

70 :自治スレでLR変更等議論中@転載は禁止:2015/01/26(月) 16:47:50.33ID:5lGyUwua0

湯川自民コマネトウヨだろ。助けてやるべきだった。それとも改憲の為の捨て駒として送り込んだかw。そうだろな。

湯川会社顧問自民党茨城県会議員の木本信男と特命全権大使国安正昭。

木本はチャンネル桜水島代表の「頑張れ日本!全国行動委員会茨城県本部代表

国安は自民東京比例で出馬湯川会社の住所は、木本の息子の自民議員事務所

湯川遥菜湯川遥菜 yukawa haruna民間軍事会社PMC顧問自民党茨城県会議

木本信男と元外務官僚(ベネズエラ特命全権大使)国安正昭が関与! 日本政府が関与か?   

http://blogs.yahoo.co.jp/net_journalist/67856060.html


98 懐疑主義者@出先PCver. sage 2015/01/29(木) 18:57:20 VchBqecc

>>96

自民党茨城県会議員木本信男と

>元外務官僚(ベネズエラ特命全権大使)国安正昭

二人とも『元』じゃないですか(爆嘲)

笑わせないでいただきたい。

議員官僚退職したらただの一般人ですよ(一笑一笑)


123 ソーゾー君 2015/01/30(金) 17:36:56 l58TWJOk

>>96は「元自民党議員と元官僚湯川会社顧問をやってる。」

「現職の世襲自民党議員事務所湯川会社事務所です。」と事実を書いてるだけなのに>>98だぜw

屁理屈言って一般人と言っても関与してる疑惑があるのは変わらんだろ?

自民党議員と元官僚なのは事実なんだよ?

コイツらが顧問支援をしたか湯川は何度も中東に行くことが出来たんだろ?


ちょっとコンビニに行く」

↑こんな感覚では中東に行けないよ?

お金必要なのよ?湯川にそんな金が有るわけねーだろ?

誰でもその程度の事は気付くぞ?

湯川一人では無理だろ?誰が資金提供したのかな?」

↑誰でもこうなるよ?バックに金持ち=権力者がいるのはわかるだろ?


blogを見ると非常に不可解だろ?

芸能人とちょこちょこ会ってるようですねぇ・・

色んな人にコネが有るんですねぇw

そりゃ湯川のバックに>>96程度の人物が居ても別に不思議じゃないわなw

居なきゃ中東に何度も渡航できるわけねーだろ?

しかも、後藤を雇って後藤の旅費まで出してだぞ?

本当に庶民をなめてるんだなw

流石にこれはズサン過ぎるぞw

調べ初めて呆れたもんなw



中央銀行・発行権】黒幕銀行家7【信用創造

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10043/1422199606/

中央銀行・発行権】黒幕銀行家37【信用創造

http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1343051395/

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