はてなキーワード: 速達とは
8日
出来たかも?
喜びよりも経済的余裕がないこと、妊娠時の情緒不安定さと毎日のだるさ気持ち悪さ体の重さ子ども2人を相手にすることの出来なさなどが思い出され不安要素で頭がいっぱい
検査薬 陽性
んあああ〜〜〜〜やっぱりか〜〜〜でも腹括るしかないかな〜〜〜妊婦生活はほんと嫌だけどな〜〜〜腰痛いし体重いしほんと嫌だけど〜〜〜
でもほんおいまらら
と思うように体の動かない動かせないマタニティライフには不安しかない
22日
初診
下の子を出産した産院(とても良かった)だったので勝手知ったる感じ
ここ数日いろいろ考え過ぎてもう既に12週くらいの気分だったけど最後の生理開始日や胎嚢の成長具合(大きさ)を見ても6週程度
来週また診てみましょうとのこと
夕飯は作れたり(でも一品のみ)作れなかったり家事も碌に出来なくてほんとに妊婦生活は嫌なんだ…出産は好き…でもほんとに妊婦生活だけは……
体がしんどいと思考がネガティブになったり普段は何てことない子どもの声にいちいちイライラしてしまう
つらい
翌月8?9?日
胎芽やっぱり確認出来ず
そこまでショックも受けず、目の前の先生はご愁傷様ですムードなんだけど自分的にはそうでもなくて私の中の綾波が(いない)どんな顔したらいいかわからないのってずっと言ってた(笑ってられない)(その場の雰囲気的に)
なんかショックよりも妊婦生活回避出来て、というか今ですらあまり子どもの相手してやれてないのにそれに輪をかけてまだ小さな子どもたちを寂しがらせてしまうのを避けられたのでちょっとほっとした。
まぁまだ確定ではないんだけど
子どもは3人欲しがっていた旦那がショックを受けてて、今回の妊娠に際して初めて「ごめん」という感情
誰が悪いでもない、初期流産(たぶん母体に問題がっていうより精子とか卵子とかに育つ力がなかっただけ)(と私は思ってる)なので赤子に対して「産んであげられなくてごめんね」みたいなのはゼロだったんだけど、普段喜怒哀楽のほぼ喜楽しか表に出さない旦那がしょんぼりしてたのはちょっと切なくなった
改めて、避妊しようね出来たらまぁしょうがない頑張って育てようねでも35くらいまでかなしんどいからアラフォー妊婦生活はしたくないほんとしたくない!!っていうことは伝えた
診察だけでも数千円かかるから……
なんとなくだるい上に待ち時間しんどくて疲労から診察後に外食したりして出費嵩むから………
8日
9:00
昨夜22時〜絶飲食
お腹すいた
「今回は残念でしたが…」とのことで処置のため部屋(個室)に通され、処置待ち
処置後2時間はここで安静に、と言われて空腹だし退屈だし軽く絶望
終わったら何食べようかなーだけを考えて過ごす
10:00
点滴の際my血管がどんどこ逃げたようで2回無駄な針を刺されました…手首に近いほど痛い。ちぃおぼえた。
その後処置室へ
10:25
処置室へ
寒い。
処置どうこうより「全身麻酔で意識が戻らなかったら嫌だなあ怖いなあ」ばかり考えてた
10:40
処置開始
全身麻酔入ってカウント始まって「10」数えて「ええぇまだ寝落ちないよー術中声だけ聞こえてるとか嫌だよ寝たいよー」って思ってたら「11」の後は
「終わりましたよー(あと何か労いの言葉)」
知らぬ間に数十分過ぎてた
運ばれてるんだろうなー
「捕まっててくださいね」
ベッドに移動したんだろうなー
などはわかったけれどもまったく目が開かず(怠くて?)
薬を嗅がされて…みたいなドラマやアニメよくあるけどあれは卑怯だな体に力が入らないというか入れる気力が起きない頭がぐらぐらしてないけどする感じがあって下手に動きたくない何も出来ないというのは強く覚えてる
気付いたら個室ベッドの上だった
血が出てるのか痛みがあるのかよくわからない状態(頭が全然働かない)
そしてまた眠る
11:15
初めて目を開けながら喋れたのがこの時
「今何時ですか」「えっと、11時15分ですねー」
たぶん血圧測ったり「気分はどうですか」訊かれたりこの後のことを軽く説明されてその後また寝てた
たぶん麻酔で寝てる間口開いてたんだと思う。唇乾いて喉が渇いてたんだけど今何かしら飲んだら吐くな…と思ったしだる眠いので伝えられず
とにかくいろんな夢を見てた
12:47
起きる
13時過ぎ
しかし怠くて上体を起こしていられず、起き上がって一口食べては横になる、を繰り返し1時間くらいかけて食べるフルーツうまー
痛み止めと抗生剤(5日分)を処方され、飲む
食後診察
お腹すいた
こちらで用意するものは診断書(保険会社の所定用紙)くらいらしい。書類が届いてからまた病院か…
帰宅後の様子
1日寝転がってた(フライングボディアタックかまして来る1歳児が居るので油断出来ない)
でもずっと座ってるのしんどい。食後即寝
翌日
再診
出血量も多くないし、とシャワーと軽い家事(近所への買い物)の許可が下りる
貧血とかではないんだよな〜何だろう、動悸、息切れ。恐ろしく疲れやすい。帰宅後はグロッキー
翌々日
寝て過ごす
昼食を作れるくらいには回復した気になってたらその後寝込む
翌々々日
あれー身体かるーーい!と思って朝から家事をバタバタこなしていたら夕方から安定のポンコツ
しかし幼子2人居るので、セーブしつつも最低限は動けるのがわかって良かった
しかししばらく性欲を発散してないムラムラが溜まってきており陰核だけいじってみた。絶頂を迎えると子宮が痛むので性交は当分お預けだな…
◎インターネット出願の流れ!
STEP1
画面の表示に従って出願に必要な情報を入力し、その内容をご確認ください。
:::::::分かる。
STEP2
入学検定料を納入する!
クレジットカード、コンビニ、金融機関ATM【Pay-easy】、ネットバンキングのいずれかを選択できます。
:::::::分かる。
STEP3
出願書類を郵送する!
出願書類を市販の長形3号もしくは角形2号封筒に入れて、登録完了画面に表示される期日までに下記の送付先に簡易書留速達で郵送してください。
送付先
〒●●●-●●●●
日本郵便 ●●郵便局留●●大学アドミッションセンター インターネット出願係宛
:::::::なぜなのか……。
東北新幹線が最高時速320キロ運転の新型車両が大部分を占めているのに対して、上越新幹線は最高時速240キロのまま放置されている。
しかも上越新幹線に投入されるのは、東北新幹線から転出したお古車両ばかり。
東北新幹線は北海道新幹線と一体化して運行している最重要路線なので、まあ東北よりも軽く扱われるのは受け入れられる。
だが、ようやく上越新幹線にも新型車両が投入されたかと思ったら、後述するように水没した北陸新幹線のために横取りされた。
上越新幹線の沿線には田中角栄という大物政治家がいたことは事実であり、確かに上越新幹線の建設経緯にそのような話があったことは事実であろう。
東北新幹線や北陸新幹線の沿線にも首相経験者(森喜朗や鈴木善幸)がいるのに、上越新幹線だけが悪者扱いされる。
上越新幹線が、東北・北陸と比べて国土軸を考える上で重要度は変わらないはずなのにおかしい。
2015年3月、北陸新幹線の長野~金沢間が開業した。それまで北陸新幹線(長野新幹線)は上越新幹線の支線のような扱いだったものが、立場が逆転して上越新幹線が支線扱いとなってしまった。
北陸新幹線の金沢開業に合わせて、上越新幹線はダイヤをばっさりと削り取られた。
昼間の時間帯の越後湯沢行きのたにがわは大幅に削減されたりした(新潟行きのときは特に変わらなかったけど)。
詳しく見てみると、2015年3月のダイヤ改正で上越新幹線は東京-新潟間の速達タイプのときが27往復から26往復に、東京-越後湯沢間のたにがわは16往復が9往復に減便された。
そして今年10月に日本を襲った台風19号によって、千曲川が決壊して北陸新幹線の長野車両センターが水没した問題である。
批判を恐れずに言わせてもらえば、長岡市民や新潟市民にとっては長野盆地が洪水になろうが何の関係も無い話である(千曲川が中流域で決壊したことによって、下流・信濃川の長岡・燕・新潟が助かったという問題は置いておく)。
しかしJR東日本は上越新幹線用に新造中のE7系5編成と予備車両1編成を北陸新幹線に転用させる考えを示したのだ。
ようやく上越新幹線でも最高時速260キロ運転が始まるかと沿線自治体は期待していた矢先に、北陸新幹線に「横取り」されたのだ。
これは長岡市民や三条市民、新潟市民は怒っていい問題なのではないか。
新潟・長岡よりも、富山や石川の方が重要だと、面と向かって言われたことに等しいではないか。
…というのを思いついた。
要するに、24時間営業している、ゆうゆう窓口のある基幹郵便局の近くに住んで、速達をつけて本の通販をする商売。試験が絡む本、例えば大学の教科書とか資格試験の本とか、千円二千円高くていいから、翌日欲しいってニーズは多いんじゃないか。
Amazonプライムで新品を買えばいいのかもしれないが、Amazonでも絶版になってるような教科書あるし、そもそも、Amazonは在宅じゃないと受け取りがまだまだ大変なところもある。郵便の速達は、不在でもポストに突っ込んでくれる。
関東関西名古屋翌日配送って店名にしてマーケットプレイスで本を売ればいい。
問題は、基幹局は都会にあって家賃が高いって事だが、基幹局の一部は、物流のために、都市部から離れた所にある。
浜松西郵便局なんか狙い目なんじゃないか?今見たら、浜松西郵便局の裏のアパートが家賃6万円で50㎡で即入居可。ど田舎ではないから、近くに定食屋あるし家事しなくて暮らせる。
浜松なら、多分、23:59までに持っていって速達で出せば、関東関西名古屋翌日届くはず。郵便局員は無理って言うと思うけど、それは保証できないってだけで、構わず出せば9割方届く。
23:00までの注文で関東関西名古屋翌日配送率99%とかやれば、一人暮らしなら食っていけるんじゃないか?
…という商売を考えついた。独身で本当に財産もなかったら多分やってたのだが、俺は定職についている最近妻ができたリーマンだし浜松にも住んでいないので、自分では商売できない。誰かやってみてほしい。
なんかないかな。
東京住みで、イベントに関わる仕事もしてるんだけど九州地方とも取引がある。
返信用封筒の入った書類を速達で送ったとしてもほぼ一週間かかってしまうのをなんとかしてほしい。
押印済みの原本二部送って、向こうにも押印してもらい一部相手先、一部こちら
という形になるわけだけど、まあだいたいこういうのって締切ぎりぎりになるじゃん。
厄介なのはイベント開催はその原本がないと「関係者として入場できない」ということ。原本は
事務所に保管してあるのでいいですよ、とはいかないのが難しい。
書類の確認のやりとりはメールでするのに、最後は現物を刷りだして送る。
そしてその現物の郵送にえらい時間がかかる。これがどうも納得できないというか、他にいい方法がないものか、と思う。
例えば、データを郵便局とかに持っていって「郵便局」お墨付きとして
その印刷物には例えば複製防止機能付きのマークが印刷されてるとかで、偽造を防止する。
こういうのってやっぱ難しいのかな。
「明日は届かないんですけど」チラッ
うっぜー!!!また出た!おどし!
だいたい、届かない、は嘘だ!
だいたい、隣県だぞ?北海道から沖縄に明日届けろってわけじゃないんだから、明日届かないはずないだろ、速達で。
17時を過ぎたら届くことは保証できない、これはわかる。それは百も承知、今回も明後日になっても謝りの電話入れれば何とかなる。「多分届かない」「まず届かない」ならわかる。「締切時刻を過ぎてる」でもいい。嘘ではない。
「届かない」ってなんだよ。一度でも同じ条件で届いたことがあれば嘘になるだろ。郵便局員は、そんな事もわからないぐらいバカなのか?それじゃ信書みたいに人の人生変わるかも知れない仕事はさせるなよ。
だいたい、窓口の奴が直接仕分けや配達をやるわけじゃないだろうに。あれか?郵便局員は、届かないと嘘をついて、郵便物を減らせ、と指令でも受けてるのか?
郵便局員の思想信条は知らないが、嘘をつくことを良しとする宗教はほとんど無いだろう。高給をもらってる訳でもないだろうに、なぜ、ゆうゆう窓口の郵便局員は、そこまで体を張って、自らの思想に反して郵便局を守るんだ?そんなに郵便局ってのは強権的なのか?
結局、いつものように、「そのまま出してください」と出させた。宛先さえ書いてあれば、それ以外に何が書いてあっても向こうは引受を拒否する権利はない。だから、すごすごと引き下がる。
最近よくAliExpressっていう中国の海外向け通販サイトをよく使ってるんだけど、
よほど大きいモノじゃなけりゃ配送料は無料とか、かかってせいぜい数十円とかだ。
で、配達はけっこういい加減だ。海を渡るのもあって、2週間くらいはかかる。
早いと1週間くらいの時もあるけれど、コンテナが埋まるまで放置されるとか、いろんな国を経由して運ばれるとかって事もあり、荷物はゆっくり来る。
トラッキング番号は発行されるけど、すぐに追跡できるようにわけではなく、結局海外での動きは把握できなかったりする。
国内に入ってからはさすがに普通の速さだけれども、人の手による運送(しかも無料の)ってこれくらいの遅さ・ゆるさをスタンダードとして認識するべきだと思う。
そういう標準から著しく乖離した速達サービスを無料でやることを問題視するなら、結局労働者としては辞めることで意思表明するしかないんじゃないかと思う。
速達でなくても明日届きますよという郵便局員の気持ちがわからない。
親切心なのか速達を受け入れたくないのか、かなりしつこく、「いいから速達でお願いします」と言わないと受け付けてくれなかった。願書で明日必着って封筒の表に書いてあるのに。
そりゃ、同じ都道府県内だから速達でなくとも、明日届くかもね、普通ならね。でも、速達なら、万一何かあったとき(大渋滞とか)でも、明日届けるようになんとかしてくれるかもしれない。
速達つけなければ、万一何かあったら届くのは明後日になるかも。
窓口の人はドライバーでも送付先の局の配達員でもないだろ。速達って書いてなかったばっかりに、何かあったときに明日届かなかったら責任取れるのか?
その不安が数百円で解消されるなら安いものだ。明日必着の「願書」で数百円どころか人生かかってるんだから、数百円ケチるより安心取りたいの常識で考えればわかるだろ。
(近年もそうでしたが)ここ数年、色んな鉄道路線を回ると観光列車のおかげで常に大盛況!それはいい。それ自体は実に喜ばしいこと。
けどね。
“なんかホームの一部をふさぐほど人だかりができてるなー。”
って、思って近づいてみると。みんな観光列車目当てでの行列ができている。
いや、もちろんね。公共交通の“彩り”なんでしょう?わかってますよ?
そんなことは。けどさ。
元々はきっと各鉄道会社の差別化戦略などで、鉄道お宅さんの力を借りて、鉄道路線のイメージアップの為にやっていたと思うんですよ。
鉄道路線にあった、プレミアム列車などが非常に豪華で。もちろんその会場の地域じゃないと、まったく楽しめないものかもしれない。
だから、金を落とそう。たぶん、最初はそんな感じだったんじゃないかと思うんです。
けど、最近って。
それ(鉄道路線における観光列車)はそれでやっているとは思うんですけど。
それとは別に、というか“それ以上に”各鉄道の拝金レベル、インフレが凄過ぎません?
いや、ほんとに一部の方から“野暮なこと言うな”という声が聞こえてきますが。言わせて下さいよ。鉄道お宅のひとりの人間として。
“いつから鉄道会社はブルジョワさんで人を集めるようになったんですか?”
“鉄道お宅の主流はあくまで平民で、一般人からしてみれば無駄がねを払ってまで利用してくれる大きな人たちが趣味を楽しむ場所だったんじゃないんですか?”
“まともな鉄道趣味はそんなにも頼りないですか?金に目を眩ませている人以外相手にしてもらうことができないんですか?”
もちろん、日本の全ての鉄道がブルジョワばかり目をむいているとはいいませんよ。
けど、ここ数年、観光列車然り、プレミアム列車然り、エスカレートしてませんか?
毎年、ネット上に“鉄道会社の拝金主義に庶民の怒り”みたいな記事もあがりますよね。
私はわざわざ見ないですが。増えてません?そういう記事も。
たぶん、結局、そういう記事がある意味人に喜ばれるから書かれるんだと思いますが。
便利な速達車両や技術に優れた鉄道車両などで盛り上がってほしくないですか?
予約が満杯になるほどの人気で、盛り上がるのは非常に嬉しいことですが。その大半の理由がみんな“富裕層が鉄道趣味に入り込んでいる”って悲しくないですか?
“金に目を眩ますのはやめようぜー。”
今月後半、晩夏の信州をクルマで筑摩山地越え、具体的には軽井沢~下諏訪の中山道伝いに和田峠(美ヶ原と霧ヶ峰の間の鞍部を通る感じ)越えを計画している。
ちなレンタカーで、行きの中山道武州路・上州路は新幹線、帰りの甲州街道はあずさを使う予定。
お土産は茂田井の明鏡止水と御園竹はマストとして、他にも見所や名産品をぼちぼち調べるつもり。
国鉄時代から何度もルートを変えつつ残ったという意味ではあけぼのといい勝負だったが、あけぼの無き今、そういう「しぶとい」列車は希少かも。
実を言うと北陸新幹線金沢開業後の金沢行列車名に、横軽廃止とともに消えた白山が復活するかと期待してたんだよね。
でもふたを開けてみたらはくたか続投!最初は白山の名前が半永久的に復活しないことが確定して悲しんだ。
確かに白山は東京から北陸方面を担うメインの特急だった。しかし横軽にリソースを取られまくって、微妙に近代化に取り残されていた路線の特急ということもあってか、長野方面への最速達手段という地位を築いたあさまに比べると、イマイチぱっとしなかった。横軽ファンとしてはちょっと悲しいけど。
だからあさまが新幹線になっても名称続投になった理屈で、白山が金沢行新幹線に返り咲けば結構な出世?という気持ちもあった。
しかし時間がたつにつれ、次第にはくたかのしぶとさを思うようになった。
そもそも東京-北陸ルートを担ってきた歴史は白山よりも長いしね。
最初に信越本線ルートで始まったはくたかが上越線に引っ越し(?)、ほくほく線経由を経て再び信越ルートに還ってきたわけだし。
、21歳女子大生です。
就活ずっとしんどかった。
まあでもそんなことはほぼ全部の就活生が体験しているので大したことはない。
私が言いたいことは
「就職活動中に痔になって辛かった」
痔なんて21歳にして関係ないと思ってた。子供産んだら、母親くらいの年齢になればくらいの感覚だったのにやつはきた。
休む暇なく説明会をハシゴ、家に帰ればES書いて、郵便局深夜窓口ダッシュかつ速達貧乏。
何もない日は便秘に。
ある日紙に血がつくようになった。
まさか21歳で痔になるなんて。
望むような情報は得られない。
この世に就職活動きっかけで痔になった人がいたら教えて欲しい。
四時間座りっぱなしなんてことはザラ。
病院に行く暇も元気もなし。
父のボラギノールを泣きながらなる日々が3ヶ月続いた。
気づけば私1人でボラギノールを1本使い切った。
就活をやっと終えた今でも、私は痔と戦っている。
何が言いたいのかと言うと就活はクソ💩
私の綺麗な肛門を返せ。
今は本当に大したことないので、病院にかかる必要はなさそうです。
宛名はプリンターで封筒に直接印刷しているが、“書留・特定記録郵便物等差出票”に毎回手書きで届け先を書かなければならない。
しかもその届け先欄がめちゃくちゃ小さい。宛先に長ったらしいカタカナの社名が多いので書くだけでストレス。
書留も配達証明も一枚の差出票にまとめて書くのだが(書留、配達証明の追跡番号と簡易書留の追跡番号でカテゴリが分かれているようなのでそのため。郵便局の指示。)更にそれぞれに速達が付いたり付かなかったりする。郵便局では小さな差出票にいちいち「書留」「配達証明」「速達」のはんこを押して時間を食う。しかも複写になっているのでいちいち2枚にはんこ。
最初から差出票に「書留」「配達証明」「速達」等の記載を入れておいてチェックマークを入れるだけにすればいいのに。
この記事は「転職(その2) Advent Calendar 2016」12日目のポエムです。
こんにちは。プログラマーをしていた akiraak です。今はサンフランシスコで英語の勉強ばかりやってるので、プログラマーではくイングリッシャーになってしまいました。
さて、転職は多くの人が知っているように大変です。しかし、海外企業への転職はもっと大変です。さらに、家も就職先も決まっていないのに海外に移住してしまうというのはどれだけ無謀な行動なのでしょうか。今回の記事の内容は、妻である ento がまさにそのような状態でシリコンバレーに移住し、そこで仕事を得るまでの1ヶ月半ほどのログになります。この無謀すぎる人間のログをお楽しみください。
2014年10月にベイエリアをakiraakと下見し、フィーリングが合うことを確認
2015年3/31 両親と久しぶりに会い、出生証明書と期限切れUSパスポートをもらう
4/26 USパスポート申請予約 (最初は5月17日で予約したが、キャンセルが出ないかカレンダーを見張った末、5月12日で予約できた)
5/?? 「entoとポッキーが先行引っ越しするのはありだよね」とakiraakと合意し、資金面で問題ないかを後で検討することに
5/11 MindMeisterで引っ越し関連作業をまとめるマインドマップを作る
5/12 USパスポート申請: 犬を連れていく関係上、できれば5月中に渡米したいのでなるべく早く用意してほしいとお願いする
5/13 同上
5/15 Googleスプレッドシートでお金の計算をし、アメリカにポッキーと先行引っ越しすることを決める
5/17 Sky Toursで飛行機チケット予約 (往復便をうまく使ったりなどして、片道便をお安く予約してもらえた)
5/18 completeapp.comにユーザー登録、その後随時todoにコメントをもらう (AngelListでみかけたスタートアップ)
5/18 自転車の運び方について製造元にメールで問い合わせ、返信をもらう
5/21 HanaCellにSIMカードを注文
5/21 USパスポート発送の連絡がくる
5/21 6月に泊まるAirbnbの予約に失敗 (Airbnb以外のサイト経由で別の人が既に予約していた)
5/22 LORO日本橋に適切なサイズの箱の有無を電話で問い合わせ、用意してもらう約束をする
5/24 RoomieMatch.comとroommates.comとroomster.comに登録、Redditにルームメイト/部屋募集を投稿
5/26 akiraak実家で晩ご飯をいただき、地元の友達が大事だとさとされる
5/27 USパスポート到着
6/05 飛行機搭乗
6/06 組み立てた自転車をLaurel Cycleryにメンテに出す
6/06 近所のスーパーマーケットのレジで「昨日引っ越したばっかりで、仕事を探してるんだ」と言ったら、「この前うちでジョブフェアをやってたんだけどね」と教えてもらった
6/06 TTGL見始める (Redditで会話したイギリスの大学院生のおすすめ)
6/08 RoomieMatch.comのプロフィールを更新 (2人用から1人用へ)
6/08 Creddle.ioにレジュメをアップし、Redditの校正スレに投げる
6/09 RoomieMatch.comでマッチングされたルームメイトから電話がかかってきて、部屋を見に行く約束をした
6/09 同じ家のAirbnbゲストにくっついてSF見物 (彼女も仕事を探していて、SFのMacy'sにスーツを買いに行った)
6/09 Whitetruffleに登録
6/09 Hired.comからプログラミングの問題を解いたら翌週の「オークション」に掲載するよ、と連絡がくるが、なかなか手がつかず最後までスルー
6/10 AngelList、Hacker Newsの「Who is hiring this month?」スレからめぼしい応募候補をリストアップ、Glassdoorでレビューを確認 (以下の記事を参考に、Google スプレッドシートにまとめていった http://robertheaton.com/2014/03/07/lessons-from-a-silicon-valley-job-search/ )
6/11 Soylentに発送先を連絡
6/12 AngelListで何社か応募、リモートOKのところを優先する
6/12 Underdog.ioから翌週にプロフィールを掲載するよと連絡
6/13 借りる部屋を3箇所内見し、仮決め: 家賃はAngelListに掲載されているエンジニアの平均年俸の40分の1を目安にした
6/15 借りる部屋を本決め
6/15 Underdog.io経由でB社から連絡
6/15 銀行口座開設を試みる (住所証明がなくてダメ、その足で自分宛の郵便を速達で送った)
6/15 Airbnbのホストさんがリクルーターを紹介してくれる
6/16 銀行口座開設を試みる (ソーシャルセキュリティカードがなくてダメ)
6/16 さらに応募 (C社含む)
6/16 Soylent到着
6/17 アスペの集まりに参加: 晩ご飯を一緒に食べる会 (「仕事を探してるんだ」と言ったら、「うちはいつも仕事を募集してるよ」と医療機器関係の会社を紹介してもらい、レジュメ校正ビジネスを始めたいという技術ライターさんに「無料で校正してあげる」と連絡先を教えてもらった)
6/18 C社とGoogle Hangoutミーティング (この時点でここに入る腹積もりをしたと思う)
6/21 TTGL見終わり
6/24 C社と対面面接 (6.5時間: エンジニア計3人とペアプロなど + みんなでランチ + 社長面接)
6/24 身元照会先を依頼、連絡
6/25 Lyftのタダ乗りクーポンでの帰り道、ドライバーさんに「仕事を探してるんだ」と言ったら、元奥さんがそれ系の仕事をしてるからと紹介してもらう
6/27 同上
6/28 同上
応募候補をまとめたスプレッドシートには、先方からの打診を含め、結局79個の会社をメモった。応募したのは14社で、何らかのリアクションがあったのは4社。大半はAngelList上でしか応募していないので、メールで直に応募すれば反応率は上がるかもしれない。職探しサイトでプロフィール登録したり応募したりする度に、レジュメの内容や言い回しをブラッシュアップしていくことができたことは、よかったと思う。
上で挙げた数社を含め、会社側から打診をうけた件数は以下の通り:
Whitetruffle: 11件
AngelList: 7件
Stack Overflow Careers: 1件 (リクルーターからはさらに1件)
Underdog.io: 1件
ホワイトボードでアルゴリズムの問題を解く系の面接の予習は、やろうと思いながら結局ほとんど何もしなかった。やったのは、過去のプロジェクトでやったこと・学んだこと・つらかったことなどの振り返りと、レジュメを書く中での自己内省。
ここまでは ento お引っ越しでした。僕はというとビザがないので日本でお仕事をしていました。そして2015年7月に渡米して結婚。10月に弁護士経由で配偶者ビザの申請。2016年7月に発行されたので8月にアメリカにお引っ越し。10月にグリーンカードも発行されて今に至ります。
先月、下宿先に一通のハガキが届いた(筆者は大学1年生。住民票は下宿先の市区町村に移していたが3/21までに転入していないため転入前の市区町村で投票することに)。2016年7月10日の参院選の投票所入場券だった。妙な嬉しさを感じた。
それから数週間、入場券についていた不在者投票の請求書を出す時間はあったが面倒臭がって送っていなかった。某アイドルが緑色のニュースで「余裕を持って投票しましょう」と言っていたにもかかわらず。
ギリギリでいつも生きている私は先日、速達で請求書を出してきた。
そして地元の選管から速達で書類が入った封筒が届いた。(手間かけてすまんな・・・)
封筒を持って役所の投票所へ行った。入り口にいた係員に封筒を見せるとまず通常の投票ブースではない場所に連れて行かれた。本人確認後、目の前で開封され、封筒の中から選挙区と比例代表の投票用紙とそれを入れるための封筒、候補者リスト2種が出てきた。
記載台は不在者投票専用のものがあり、通常は記載し終わると投票箱に入れるが、不在者投票は投票用紙を小さめの封筒に入れ、それをさらに大きめの封筒に入れるというマトリョーシカ方式だった。頭の中で某7人組の「そう来たか!」が再生された。
記載台で封筒に封をしたら、係員に声をかけて封筒2通を渡して終了。こうして初参戦を終えた。
まとめ
ハローワークの紹介で応募した。
時給 1,040円、6時間。5時から20時の間で交代らしかった。
終わったら、そのまま帰っていいとのこと。
そして、なんと求人票に書いてあることと違う説明をした。
雇用期間が短い。
長時間を3つに分けてシフト制のはずなのに、9時から15時と言う。
説明の男性がいなくなり、え?話ちがくね?と誰かに話したい衝動を抑えた。
みんな、「え?」って、きっと思ってたと思う。
もう、帰ろうかとさえ思った。
詳しく説明聞けばいいかとも思った。
1番目の男性が呼ばれて5分もしないうちに、2番目に呼ばれた。
待機で呼ばれただけか・・・、にしても、前の人の面接は、結構早く終わった。
1番目の男性が出て行ったのに、私はしばらく呼ばれなかった。
面接の部屋では大きな声の会話が聞こえた。
しばらくして、やっと呼ばれて、ああ、面接官の会話だったのかと分かった。
3人が長テーブルの向こうで仏頂面でいた。1人は女。、
折りたたみ椅子に座る前に離れた所にあるソファにバッグを置くよう言われた。
メモとボールペンは持っていていいか尋ねたら、面接だから要らないと言われた。
そういうもん?
すごい高いところから、見下されてる感じがした。
そういうもん?
その前に辞退したほうがいいかなと思った。
2名以上
2日前までに予約
帰りは自由席
運賃と特急料金が合わせて3割引、6000円も安い。
さらに決まったエリアでしか使えないお釣りがでない3000円のお食事券。
半額っぽく感じる価格設定。
行きの列車は、速達タイプに続行する各駅タイプや早朝すぎる列車だったりと条件が良くない。
決まったエリアのお食事は、近隣のお店の物価の1.5倍くらいの価格設定になっている。
スキー場のクーポン券を買って2000円のお食事券付といいながら、カレーとビールを飲んだら終わり的な日本円のレートと合致していない感が漂っている。
このあたりもマジックがあるような感じがする。
駅中の賃貸物件の売り上げが不振なので、集客の協力のためということがあるのかな。
ここまで差があると個人が払っている規定の運賃って何って気がする。