はてなキーワード: ダメ。ゼッタイ。とは
先月、下宿先に一通のハガキが届いた(筆者は大学1年生。住民票は下宿先の市区町村に移していたが3/21までに転入していないため転入前の市区町村で投票することに)。2016年7月10日の参院選の投票所入場券だった。妙な嬉しさを感じた。
それから数週間、入場券についていた不在者投票の請求書を出す時間はあったが面倒臭がって送っていなかった。某アイドルが緑色のニュースで「余裕を持って投票しましょう」と言っていたにもかかわらず。
ギリギリでいつも生きている私は先日、速達で請求書を出してきた。
そして地元の選管から速達で書類が入った封筒が届いた。(手間かけてすまんな・・・)
封筒を持って役所の投票所へ行った。入り口にいた係員に封筒を見せるとまず通常の投票ブースではない場所に連れて行かれた。本人確認後、目の前で開封され、封筒の中から選挙区と比例代表の投票用紙とそれを入れるための封筒、候補者リスト2種が出てきた。
記載台は不在者投票専用のものがあり、通常は記載し終わると投票箱に入れるが、不在者投票は投票用紙を小さめの封筒に入れ、それをさらに大きめの封筒に入れるというマトリョーシカ方式だった。頭の中で某7人組の「そう来たか!」が再生された。
記載台で封筒に封をしたら、係員に声をかけて封筒2通を渡して終了。こうして初参戦を終えた。
まとめ
真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。
そりゃあ、体に悪いし、脳もやられるからだ。
……何が難しいんだ?
それでも手を出すタイプの人間に、麻薬がなぜダメなのかをこと細かく説明することは効果的ではない。
そういうのは、その界隈の者たちで決めることだろう。
なので、私が推測できることは限られている。
その界隈のトップで輝く者が、その業界で眉をひそめられる行為をする(させる余地を与える)。
というのは、よほどその他の層がふがいなさ過ぎるか、その界隈全体が堕落しているかのどちらかじゃないかな。
あくまで個の問題と捉えるなら、私が語るまでもなく話はシンプルだが。
まあ、その話を私はよく知らないのだが、仮にもプロ同士なのだから猫だましはどうせ効かなかったんだろう?
……え、効いたの。
そ、そうか……。
ま、まあルールブックに書いていなければ、イコールそれはしてもいいってことではないしな。
バスケのルールブックとかに「特定の動物は試合に出てはいけない」とかわざわざ書かなければいけなくなる。
……え、書いてあるの?
もし副作用のない覚せい剤が開発され、安価に大量生産され誰でも入手できるようになったら、人類はどうなるのだろう?
誰もが最低限の生命を維持さえ出来れば、他のことには興味がなくなるはず。テクノロジーの進化も文化の発達も全てストップするに違いない。しかし、どんな世界にもひねくれ者は少なからずいて、「薬に頼った幸福など真の幸福ではない!」とドラック殲滅を目標としたレジスタンスを結成する。ところがそのレジスタンスの中に裏切り者がいて、レジスタンスメンバーにドラックを摂取させレジスタンスを崩壊される(本人は完全に善意で行っている)。ギリギリでドラック摂取を免れた生き残り達は、ドラックの脅威から逃れるため、脳から「幸福を感じる部位」の切除手術を行う。手術により、ドラックに対し無敵になった生き残りのメンバーは、ドラック生産工場に忍び込み、ドラック散布トラップ(一度ドラックを浴びれば、二度とドラック生産工場を破壊しようとは思わない)をものともせず、ついに工場の破壊に成功する。これにて、本当の幸福が世界に取り戻された、かに見えた。一度、最高の幸福を味わってしまった人類は、その幸福が二度と味わえないと知り、自殺が多発してしまう。何とか副作用の無い覚せい剤を復活させようとする者もいたが、副作用の無い覚せい剤により、テクノロジーが失われてしまったため、質の悪い覚せい剤を少量しか作れない。このわずかな覚せい剤をめぐり、争いが多発し、かえって人類は不幸になった。もちろんレジスタンスのメンバーも無事ではない。世界を救ったヒーローになったはずが、大罪人扱い。見つかれば暴徒に殺されてしまう。その上、幸福を感じることが出来ない体になっているため、全く生きがいが無い。メンバーの一部は殺され、多くは自ら命を絶つ。最後の生き残りとなったレジスタンスの創設者は、警察へ出頭し、正当な裁判を受ける。
日経平均が11000円を超えたら、絶対売ろうと決めていた。3年前から様々な国内株に800万強つぎ込んで、人並だが最終的に280万程の利益(税や取引手数料は引いた額。配当益も含む。)。現物取引のみだし、デイトレもしていない。一時期は80万の含み損まで落ち込んだが、耐えてよかった。
今後さらに株価が上がる可能性もあるが、「クー、あの時売らなきゃよかったなー」と後悔しても別に良い。むしろ、これ以上損する事のほうが気分が悪い。
うまく行ったのは自分なりに研究して良い銘柄を選んだからだと思いたいけど、正直アベノミクスのおかげだろう。景気の「気」は気分の「気」であることを実感。ありがとう、政権交代。
今回の利益で、前から欲しかった車を買おうか。でも家は都内だし、無理して買う必要ないんだよなー。この利益を何かモノには変えたいけど、超インフレにならない限り、定期預金で固めるのが無難か?同じ立場なら他の人はどのような行動をとるのだろう?
俺はこれ以上殖やせる気がしないし、当分は株価に一喜一憂しない日々を過ごしたい。また、刺激を求めてギャンブルに走るようなこともダメ。ゼッタイ。
面接者「前の職場は保守的で向上心の無いクソみたいな職場なので私の高い能力を活かせませんでしたが、御社は革新的で情熱のある職場なので前職でくすぶっていた私も大いに貢献出来るはずです。」
とはならんだろ・・・
どんなクソな職場でもクソなりに学ぶことはあるし、どんな職場にも少なからず欠点はあるぜ。
みんな不本意ながらもその中で自分に出来る事をやって前に進んでるんだよ。
問題のある職場ならば、その中で少しでも良い成果を出したり問題を解決するためにどう足掻いたかってのが重要だぜ。諦めたらダメ。ゼッタイ。
ま、既にあるならグズってないで今すぐにでも転職活動した方が良いけど。
あと、常にニコニコ&声を張れ。
それだけでも全然違うぞ。