はてなキーワード: プライバシーとは
https://anond.hatelabo.jp/20180709055614
の続き
ダニエル F.チャンブリス著、浅野祐子訳「ケアの向こう側 看護職が直面する道徳的・倫理的矛盾」
この本は、病院でフィールドワークを行い患者や医療者に起こっていることを目の当たりにしたことをもとに書かれています。目的は「ナースが日常業務の中で倫理的問題をどのように捉え、対処しているかを、詳細に、かつ弁護できる程度の一般化をもって記述すること」です。
第1章は、「ナースの世界、すなわち病院は、一般社会とは全く異なる道徳システムを持っている。病院では悪人でなく善良な人がナイフを持ち、人を切り裂いている。そこでは善人が、人に針を刺し、肛門や膣に指を入れ、尿道に管を入れ、赤ん坊の頭皮に針を刺す。また、善人が泣き叫ぶ熱傷者の死んだ皮膚をはがし、初対面の人に服を脱ぐよう命令する」といった衝撃的な言葉で始まり、「一般人にとって身の毛のよだつ残酷物語もここでは専門家の商売なのだ」と続いています。
確かに病院は一般の生活とは異なる独特の世界があります。しかし次第にそれが普通のこととして「日常化」され、業務は「ルーチン化」されていきます。チャンブリスはこの「ルーチン化」とともにナースの感情は平坦化し、そこで生じる出来事に対する感受性も失われていくと述べています。患者さえもそのルーチン化に含まれていきます。患者は人としてではなく、一つのケースとしてしか認識されないようになるのです。その結果、ナースは患者に生じる多くの倫理的問題、道徳的問題を認知しなくなっていくのだと分析します。
しかし、倫理的問題こそナースが積極的に関っていくべき必要があるはずです。なぜなら、ナースは患者を擁護する立場にあるからです。アメリカでも、アメリカ看護師協会(American Nurses Association )による「看護師の倫理綱領( Code of Ethics for Nurses)」にそのことが明記されています。
こういった事実を知っているかどうかで、未来は大きく違ってくるはずです。まずは、女性だから、看護師だから、そういった犯行は起きない、という偏見・先入観を捨てる必要があります。
それどころか、むしろ看護師という職にある限り、必然的にモラル・倫理的に気が付けば滅茶苦茶な様態になる職だと認識し強く自覚し、教育をしていくことが必要です。
根源的には人類共通の「死と病への畏れ」があり、日本においても仏教思想的な浄・不浄・穢れの概念から、科学が発達していない時代に、やはり皮膚・血や体液・死を取り扱う医師、助産師、看護師、洗濯、理髪は賤業と見なされていた。(ヨーロッパでも同様に血を扱う理髪師兼外科医)
それゆえ、日本の近代的な専門職としての看護の始まりにおいては、やはりナイチンゲールの「白衣の天使」というイメージを輸入し、キリスト教徒の信心深い修道女の禁欲規律使命献身と清純のイメージを全面に打ち出し、「聖**看護学校」「聖**病院」「**マリア病院」、はたまた教会の修道女の誓い(神との結婚つまり禁欲貞操の誓い)を真似た宣誓と戴帽式といった、実際には看護師はキリスト教徒でもなく修道女でもないのにも関わらずそのイメージを一般大衆に植えつけ印象付けてきた。
中身と行動が伴っていない虚飾はまったくの茶番。
問題なのは、日本の看護はその上っ面のイメージと形式だけを輸入し、本質的な使命と人間性の道徳教育や倫理観を輸入し損ねたことだ。欧米文化圏では文化的に刷り込まれているキリスト教的道徳価値観倫理観すらも持ち合わせていない日本で。。。
そもそも現代日本の看護教育は、戦時中の軍隊式日本赤十字の従軍看護婦養成の伝統をそのまま引き継いできてしまったものだ。
日本では戦後長らく,看護学研究に関する倫理の問題はおろか,「看護倫理」一般についての空白期が1980年代初頭まで続いた.かつて日本の看護師には,清楚さ,奉仕的精神,医師への従順さ,組織への忠誠,規律と秩序の維持等の,専ら内面的な美徳を備えた者であることが期待され,それに応答することが看護倫理であった.しかし,戦後民主主義が浸透し,経済的に豊かになる中で,過去の看護師像に対する強い反発と反動が日本の看護界に広まり,抑圧された過去の看護師像を想起させる「看護倫理」そのものが敬遠されたことが,この空白の背景にあるといわれる.その結果,米国では1960年代からすでに看護学研究に伴う倫理的課題に対する積極的応答が看護界全体においてみられたのに比して,日本の看護界における対応は1980年代中頃になるまでほとんど皆無であった.
この時期(1951-1966 年)の看護倫理に関する教育内容は、「ナイチンゲール誓詞」などの倫理規定のほか、看護師にとっての礼儀・作法、心構え、守秘義務、対人関係など、戦前の流れを引き継ぎ美徳中心であったとされる。
1967 年の指定規則の改正では、看護学が基礎科目と専門科目に分けられて体系化がはかられる一方で、「看護倫理」という独立した科目は削除された・・・
この時期(1967-1988 年)には、1967 年のカリキュラム改正前の看護倫理は、看護婦としての心構えや人類愛、使命感、奉仕などの精神性で貫かれており・・・
1989 年に指定規則が改正されたが、このとき看護倫理を「看護概論」の中に含むという「注」も削除された。これによって、看護倫理に関する記述は指定規則から全く無くなり・・・
1996 年の指定規則の改正でも、看護倫理に関して独立した科目は設けられていない・・・
2002 年に出された文科省看護基礎教育の在り方に関する検討会報告「大学における看護実践能力の育成の充実に向けて」(文部科学省, 2002)の中では、人間尊重・擁護の方法について「看護職者は、対象者が治療及びケアを受ける過程で遭遇する具体的な場面で、常に、その人の尊厳と権利を擁護する立場で行動できることが不可欠である」と述べられている。また、その教育方法についても「学生自身がその意味に深い関心を持ち、看護職者が対象者の権利擁護者として機能することの意義を追求できるよう、具体的な看護事象を用いた演習を組むなど、学生同士の討論や患者などの対象者などから学ぶ方法を採用することが大切である」とされている。さらに、人間尊重について「対象者の立場に立つこと、個人の文化背景・価値・信条の理解、意思決定に必要な情報の提供、自己決定権、人間としての尊厳・人権尊重、インフォームド・コンセントの実践と支援、プライバシーの保護と個人情報の取り扱い、セカンドオピニオンの意義などについて」と具体的に言及し(た)
プライバシー尊重とか超超基本的な倫理についてやっとここ数年になって看護教育の課程に組み込まれただけ、以前は全くありませんでしたとか、冗談かよ、な状態。
恐ろしいことに、本来あったり前の守秘義務でさえ、看護師においてはほんの10数年前まで存在してなかったというお粗末さ。
秘密の保持に関する保助看法上の条文は法 制定当時にはなかったが、平成 13 年(2001) の法律第 87 号で第 42 条の 2 として新たに追加されたものである。
今の30代以上の看護婦世代…そしてそういう世代から教わる今の看護師達。
ところが,我が国には,このような基本的人権である患者の権利を定めた法律がない。
そのような中で,今日,我が国の医療は様々な場面において多くの重大な課題を抱え,患者の権利が十分に保障されていない状況にある。
...
ところが,いまだ,患者の権利に関する法律は制定されていない。
...
日本医師会生命倫理懇談会による1990 年の「説明と同意」についての報告も,こうした流れを受けたものではあるが,「説明と同意」という訳語は,インフォームド・コンセントの理念を正しく伝えず,むしろ従来型のパターナリズムを温存させるものであるとの批判を受けた。
http://www.nichibenren.or.jp/library/ja/jfba_info/organization/data/54th_keynote_report3_1.pdf
「看護師=モラル高い人達」という幼稚な幻想や、看護師が何か問題を起こせば「環境による被害者」という風潮を、周囲やメディアも含めて、煽り過ぎている現状があります。
今日の日本では、医療現場のみならず、世間一般の中にも無知が蔓延し、患者の当然の権利を「モンスター患者」の一言で黙殺しようとする風潮がある、とまで言える。
続く
猫を探してるんだけど、挫折して三度目くらいかな、嫌な思いばかりするのでいいたい。
めちゃくちゃ里親応募者の人格やプライバシー、個人情報をうるさく聞いて人をジャッジする癖に、
自分たちは宗教活動、政治活動しててその教義の押し付けをしてきたり
猫の飼育状況に関しては応募者たちよりよっぽどやばい環境で雑に猫管理してたり、まず最初から応募者を「詐欺師か動物虐待人間か?」という疑いの目で見るところから始めて当たりがきつかったり、
こっちはたくさんの猫の世話で忙しいのよとばかりに雑で失礼な態度とられたり(管理しきれてないなら囲うなよ。虐待してるのはそっちだろ)、ひたすらどうでもいい雑談の相手に拘束したり、……かいてて思い出しゲンナリするが、そんなんばっかりで本当にひどい。
そうじゃない団体もいるだって?いるなら教えてほしいよ。どこにいるのそんな「優良」慈善団体。
たいてい関わると体力ゲージガリガリに削ってついでにSAN値も削ってくる。
「すでに一匹いて、マンションの規約で二匹までしか飼えないから、もうあと一匹しか引き取れません」つって話が進んでたのに
唐突にトップのおばはんが二匹いらないかといってきて、断ると「子猫の社会性が育たない!」とかキレたおして譲れませんの一点張りになるとか、なんかそういうわけのわからない団体めちゃくちゃ多い。げんなりする。
大抵、窓口になってるおばさんは条件がゆるくて、トップにいるおばはんがめちゃくちゃガチガチのマイルールもってて仕切っている。
芸能人が名前出して宣伝してた、メディアに露出の多い東京の某団体もそう。
動物を助けてるんだから善人の看板持ってるつもりで選民意識と義憤で活動してるおばさん多くて
「自分は正義の人!だから自分の考えは正しい!やってることは百パー正しい!」ってもうそこの認知が揺るがないから、そういう自己の在り方に疑問のない人達って本当にひたすらめんどうで、
もうめんどくさいからペットショップでネコ買いたくなってきた。
かわいそうな猫を一匹でも減らしたいって思いもあるのに。
生体販売でビジネスやってるペットショップは、この世からなくなればいいと思ってるけど、
ネコの譲渡に関わってくる「慈善活動家(社会からの認証に飢えてる専業主婦のおばさん、おばあさん)」がやばすぎて、いままた何度目かの挫折中。
今飼ってる愛猫の伴侶が欲しくて探してるんだけど、この子を見つけるまでも本当に苦労したし、伴侶をみつけるのにまたこのやばい連中と知り合わなきゃいけないってだけで鳥肌立ってしまって挫折してしまう。
うちの子を譲ってくれたおばはんのことも、我が家では「キ〇ガイババア」と陰で呼んでいる。
エサは市販のものは駄目、手作りもしくはオーガニック食品を!とか、どこそこの政治家はこんな動物虐待に加担している!とか、
私はこんなに身銭を切って猫ちゃんたちを助けてるのよ話を延々2時間人んちに来て話して、出したお菓子に全部手を付けて帰った。
そもそも、こちらはわざわざ野良猫の里親募集に応募して長い取り調べを受け、それでも不幸な猫を幸せにしてやりたいと思ってる側なのに、
あいつらこっちはしりたくもない「心無い人間による犬猫の虐待情報」めちゃくちゃおしえてきて嫌な気持ちにさせるし、
応募してきた人間を自分の好みで判断して譲渡してて、猫の為じゃなくて自分の承認欲求を満たす手段としてやってるおばさんが多すぎていやになる。
猫の世話で忙しくて髪の毛ばさばさ、服も汚くてよろよろ、体臭なんかもう獣のにおい移っちゃってて臭うし(無自覚)、薄汚くて怪しげなおばさんを家に上げなきゃいけない嫌な思いまでしてるってのに、
猫たちはなんにも罪はないが、おばさんの肯定まではしてない。
どうにかしないと私ほど忍耐力のない人たちはペットショップで買って、そんで捨てたり多頭崩壊させてるよ。
条件あわないことも多いけど、保健所への直登録で、希望の子が出てくるのを待つしかないのか。
いたとしても毎日はりついてるおばはんたちがいち早くかっさらっていくんだけどな。
やりきれない。
家庭内殺人も虐待も性的虐待もネグレクツも全部家庭内にカメラを設置するだけで防げる
外で殺人事件が起こると命が大切だからプライバシーなどどうでもいいというロリコン既婚者はわけのわからん用語で自宅にカメラ設置を拒否する
どんだけ隠れロリコン多いんだよ
浮気の言い訳に妻の介護を持ち出した時点で結構ひどいとは思ってたけど、会見で妻のプライバシーや名誉を傷つけまくる嘘を連発してたとは。
嫁さん侮辱して散々拡散されて小室が同情や擁護されまくって嬉しかっただろうな、この嘘は大衆受けする物語じゃないから拡散されないだろうし。
http://bunshun.jp/articles/-/8037?page=1
妻のサポートに疲れた→彼は介護らしいことは何もしていませんし、そもそも今の彼女は要介護者ではない
桂子は今は小学4年生くらいの漢字のドリルとかが楽しいみたいですコミュニケーションが日に日にできなくなっている→桂子が漢字ドリルをやったのは5年以上前の話
「Hagexさまは基地外に殺害された可哀想な被害者だからHagexさまの批判は未来永劫無限定にしちゃいけません」とかもはやHagex教だな。
まず大前提として、Hagexは「無関係な一般人まで標的にしていた」という事実は無視しちゃいけないんと思うんだよ
Hagexさんの「いじり」は度がすぎていた
・ブログ界の痛快ビッグダディ!? 八木仁平氏とその御家族がブログで活躍
この記事では、以前からhagex氏が言及していた八木仁平氏とあわせて、特に何か悪いことをしたわけでもない彼の家族を「ブログ界の痛快ビッグダディ」といじって、晒して嘲笑しています。
当事者だけならともかく、関係無いその"家族"までターゲットの対象にして、"家族"のプライバシーまで暴き立てて揶揄し、全世界に発信していた事まで"良心的なネットウォッチ"で括り、"ネットの悪を裁く愛と正義のネットウォッチャー"に仕立て上げるHagex教徒は頭がおかしいんじゃないのか?
「Hagexさんが標的にしていた人は叩かれても仕方ない奴らばかりだった」
↑特にこの言い草をよく見かけるんだが、じゃあその"家族"も叩かれても仕方なかったとでも?????
「イケハヤやはあちゅうを出産した責任をそいつらの親は取れよ」という事ですか??????
狂ってるな。
Hagexが無関係な人間まで巻き添えにしようとする、市民生活に対する"脅威"だった事までも隠蔽し美化しようとしないでください。
Hagexのこういう行いこそ、「殺された人はノーカン!ノーカン!」なんて虫のいい誤魔化ししないで後世までしっかり伝えていくべき。
追記
id:Akanekomaruhei その記事炎上したけど、何で公開してるブログ紹介して怒られるんだろ…未だに腑に落ちない。それより前にも八木氏について“家が金持ちだから…”て書いてる人もいたから結構知られた一家なんじゃないの?
「結構知られた」って何を根拠に?仮に知られてたなら無関係でも一緒に叩かれて良いと???ていうかそんな不確定な情報でもってHagexの反社行動を擁護しようと思ったの????
そんなにもHagexの行為は何から何まで肯定しないといけないのか???????
キチガイめ
id:kanekoshinichiro 殺される理由は何も無かった。ただ汚れていただけで。
id:xevra 殺人犯とは関係ない事例並べてどうすんだ? 例え間接的に殺人犯の動機に繋がったとして刃物で滅多刺しにする理由になるのかね? 殺人犯擁護するのやめろよ。
id:hizakabu 低脳先生が殺そうと思った理由とは関係ないと思う。
俺、一っっっっっっっ言も「低能先生は悪くない」なんて書いてないよな??????????
ちょっと本文しっかり読み返してくんない?????それとも日本語も読めないんですか??????????
話の矛先逸らそうとしてるよな絶対
だいたいid:xevraてめえ人の事言えんのかよ屑
普段の言動無視して都合のいい時だけ常識人気取るんじゃねえ池沼め
チンカスがいっちょ前に呼吸してんじゃねえ
図解 ネット刺殺事件の全貌「低能先生」と記号化された人間とHagexとネットいじめの温床Hatena - fhome’s blogの内容に反論します。
「図解 ネット刺殺事件の全貌「低能先生」と記号化された人間とHagexとネットいじめの温床Hatena」に
変更になった際に記事内容にも手が入っているようです。
引用している文章などがなくなっている場合もあります。御了承ください。
もうこの時点で少々クラッときているのだが、「図解で見る」は言葉がおかしく
「図で見る」「図解で説明する」「図解でわかる」などの言葉の意味を雑に混ぜてしまったのだろう。
筆者自身は、普段Hatenaのサービスを使っておらず、今回の記事が最初のHatenaブログエントリとなることをご了承ください。
「ニワカは黙ってろ」というつもりは無い。
ただ、はてなのサービスを知らず、初めてのエントリであるという時点で、
解説ではなく、雑感の域に落ちてしまっていることを自覚してほしい。
解説者というものは、解説対象を研究してから文章としてまとめるものだ。
自分の思ったことを伝えるために書いたエントリを「解説」とは呼ばない。
「Hatena」という語が既にどこを指しているのかがわからない。
株式会社はてなは、名前を出しているだけでも、はてなブログ、はてなブックマーク、はてなダイアリー、はてなハイク、人力検索はてな、はてな匿名ダイアリーなどをはじめとする複数のサービスを提供する企業で、
筆者の書き方は「はてな株式会社が丸ごとネットリンチの温床になっている」といいかねない乱暴な言い回しになっている。
推測するに、「はてなブックマークを中心とした、匿名ダイアリーなどの文化圏」という意味なのだろうが、本当に知らないなら一度調べてから書いてくれという感想しかもてない。
「はてな」が何のサービスを指すのかがわからない点については、前項で書いたのでもういい。
更にはfacebookはネットリンチの領域が小さく、twitterhが少し大きく、「2(5)ちゃんねる」と「はてな」は同程度だという。
「はてな」を糾弾したいなら、せめて「なぜ同程度なのか」を示さなければ卑怯というものだろう。
「2(5)ちゃんねる」にしても、どの板がネットリンチの現場になっているか一切解説が無い。
もっと言うなら、5ch.netと2ch.scとOpen2chは全部別サービスだ。運営母体すら違う。
十把一絡げにするにも程があるだろう。
※言い回しが雑であることと、間違いがあったので修正しました。
そっくりそのまま筆者にお返ししたい。
こんなことを言うなら、なぜ実名でこの記事をかかなかったのか。理解に苦しみます。
無くはないのだが、運営の対応には限界があるということも理解してほしい。
逆に筆者ならどういう対応をするのだろうか。
サービスをつぶすのだろうか。
営利企業として「一部の人がいじめをしているのでサービスを終了します」などという判断で、
この方はニュースすら見ていないのだろうか。
今回殺人事件を起こした「低能先生」は、不特定多数のユーザを罵倒することで有名なユーザでした。
はてなの運営はその行為に対して「はてなブックマークを使うにふさわしくない」として、
アカウントの取得を禁じます。(当然アカウントのBANも行っています)
「何度もアカウントを取り直している」という情報を知らないというのは、
今回の件を語るに当たって、致命的な情報不足です。
知りもせず批判するというのは、ただの誹謗中傷だと理解なさっているのだろうか。
情報ソースが後から書かれた増田のみというところも、非常に安直だと批判します。
一応説明すると、Hagex氏は低能先生に暴言を浴びるたび通報をしていました。
そして、通報している事実をブログエントリに「一回」しました。
もちろん、この「一回」が何も知らなかったユーザを扇動してしまったのは、恐らく事実です。
扇動してしまうだろう事も、ある程度計算だったろうとも思います。
でも、やったことは
「暴言を浴び、通報し、通報したということをブログで報告した」だけ
です。
例
学校でいじめを受けた人が、いじめられている様子を動画にとってyoutubeに公開したとしましょう。
筆者の言うネットリンチは、いじめられっ子に「黙ってろ」と言っているに等しい。
だが、この項目は間違っている。
なぜなら、低能先生自身が「自分は加害者である」としていたからだ。
この一件を持って、「3」の項目は論ずるに値しない。
低能先生は「はてな運営の対応にムラがあることをひたすらからかっていた」
ソースを出さないので、信憑性が無いと思ってもらってかまわない。
以上だ。
低能先生がサービス除名になっている理由はこの行為によるものであると、
筆者の認識とは乖離しているだろう。その時点でこの項目に意味は無い。
単語の意味の把握が甘い人は、言葉に使用する単語の選定がおかしく、総じて展開する論理も破綻していることが多い。
「なんかこの人の文章読みにくいな」と思ったら、使われている言葉が細かく間違っているかを確認してみるといいだろう。
すっと頭に入ってくる文章は、良文というだけでなく、ある程度頭が良くないと作れないものである。
そして、明らかにおかしい論説に関しては「おかしい」ときちんとアピールすることが大事だと思う。
近年、「ネット荒らしは無視する。という考え方は過去のもので、現代では無視しても増徴してエスカレートするだけだ」という話がネットで話題になっている。
この手の理論についても同じで、何も言わないのは「認めた」に等しい行為になってしまっていると思う。
個人なら黙殺すればいいのだが、何もしらない第三者が「合っていると思い込んで」拡散してしまうのだ。
なので、間違っているものには「間違っている」とはっきり書き添えることが大事だろう。
それがネットリンチというなら、いい加減な情報を発信した筆者にも、一定の責任があるとしか言いようが無い。
現代社会では、いい加減な情報を発信した人には名誉毀損などのペナルティが課される。
攻撃された人が身を守るために声を上げることを「いじめ」というなら、
攻撃された人は、黙って攻撃を受け続けるしかない世の中が誕生する。
「打たれた人は黙っていろ」というなら、その声こそ「いじめ」そのものではないだろうかと思います。
この記事の筆者は「はてなのサービスを使っている人全員」に「いじめの加担者である」というレッテルを貼ったことを理解してほしい。
「ネットリンチ」を行った人はもちろんいるだろう。元の記事でも、どのサービスにも「ネットリンチ」を行う人は少なからずいると書かれているので、この点に関しては、私と筆者の思惑は同じだと思う。
でも、図を見る限り「はてなの利用者の過半数はネットリンチをしている」と書かれているように読み取ってもおかしくないだろう。
ならば、はてなの利用者の過半数から個別に否定の声を挙げられるリスクは承知してもらわないと困る。
以上です。
説を否定するものではないのですが、全くの仮説(妄想)のたぐいなのですが、筆者の方になんとなく心当たりがあります。
というのも、ここ二日ほど匿名ダイアリーには見慣れない方がいらっしゃって、四方八方に衝突しているのです。
何か意見を言うたびに「前提の部分が間違っている」と窘められている姿が、なんとなくダブるのです。
この記事を書いたのは、その「もしかして」がスタートだったりします。
「それは前提が間違っているよ」と伝えたかったのです。
yuiseki はてブ、他サービスと比べても正義感ポルノを加速させるようになっているでしょ。わざわざクソ記事にクソ記事ですとコメントしてトップページに掲げるというような状態が連日自然発生していて異常。
仕組みとして、悪目立ちしやすいという点は確かにそうだと思います。
では、twitterのRTはどうでしょうか。facebookのシェアは?
拡散に加担し、時差で延々批判が飛んでくる悪質な仕組みとも言えます。
便利であるということは、悪意も加速しやすい。それだけのことではないかと思います。
domimimisoso 「株式会社はてなは、名前を出しているだけでも、はてなブログ、はてなブックマーク、はてなダイアリー、はてなハイク、はてな匿名ダイアリーなどをはじめとする複数のサービスを提供する企業」 じ、人力検索はてな
何か抜けてると思ってました。
「人力検索はてな」がこのラインナップに入っていないのはあまりにさびしすぎる…追加しました。
chocolatmacaron 同意できないですね。少なくともはてブ民は<個人を><数百人が><スターを付けて><袋叩きにする><集団リンチシステム>の加害者だと思います。リンチ批判はいつもゼロもしくは超少数。私もどこかで加害したかもしれない
あなたが「集団リンチシステム」であると思うのと同じく、私は「そうは思いません」理由は記事中に述べたとおりです。
感情論で「同意できない」とするなら、何でもできます。私もあなたに同意しません。
Ingunial 逆にこの反論ひどすぎるな。揚げ足取りとか言葉の定義とか細かいことの指摘ばっかで細かい点が間違えてるから本論が間違えてると誘導している。
具体的に、どこが揚げ足取りに思えましたでしょうか。
計算問題で「X+1」という問題を出されたとき、Xが1と100では結果は全然違います。
女性用トイレに人が侵入した場合、侵入者が「男」か「女」かで、犯罪か否かの差が生じます。
それを「細かいこと」と脇にのけることは、もはや暴力に等しいのではないでしょうか。
ROYGB 株式会社はてながはてなブックマークによる問題などへの対応がにぶいというかあまりやる気が無いのは事実ではないかなあ。
対応の甘さというか、遅さに関しては私も同感です。
ただ、「集団リンチ」とされるものについては、一応非表示機能によって回避できると言えなくはないです。
更に言えば、はてなブックマーク単体では、言及先のページと切り離されており、
「あらかじめ見ようとしない限り見えない形にされている」と言えなくも無いです。
それでもサポートチーム以上の動きが重過ぎるのではないかという感想は私も持っています。
今回の件も、サポートチームの方々の権限を越えてしまっているから、動けなくなっていたのではと思っています。
munioka303 あの記事もアレだけどこの反論も敏感なとこ触られて怒るアホみたい 俺ら悪くないみたいなこと本気で思ってるの?システムに問題ありまくりなのによくそんなに怒れるな
怒っているのだとすれば、雑な理論展開の方ではないかと思います。
私が悪くないと思っているか否かは、こちらを読んで判断してください→ 私たちはどうしたらよかったのか…
mutinomuti スターでランキングっぽくしたりしIDコールで煽るのを容認してたり、ヘイトの温床増田を放置する態度とかあるから(´・_・`)インフラ無罪とかならないと思う
仕組みを改めて考えてみるべきという意見には賛成です。
「誘導」は言いすぎですが、悪目立ちしてしまう部分はどうしてもあります。
saiusaruzzz 「低能先生は、はてな運営の対応にムラかあることをひたすらからかっていた」 これは知らなかったので、どうも。ソースがあれば知りたかったが、難しいのか。
あと、氏の言動に運営のプライバシーを若干侵害している部分がありますので、伏せたいという意味があります。
反論先の論の前提条件がゆるすぎる割に拡散だけは早いというネットならではの現象に、駆け足気味に書いたエントリなのは認めます。
ですが、元記事の定義のいい加減さを棚に上げて、「0点」などと感情に任せて悪口を並べ立てる人とは論を交わすことはできません。
お前の言ってることは「安倍晋三をいじめる野党とマスコミはひどい」と言ってるのとレベルが変わらん。
あと、これはブコメ全般に言えることだが、Hagexの能力を不当に低くみつもりすぎ。だからいじめやいじりと差がないなどという珍解釈が出る。
まずHagexは別に私生活を晒してない。彼が紹介してたのは、大の大人が自分の判断でSNSにアップしてた情報だけだ。
それをことさら取り上げるのが上品かといえばそうではないだろうが、待ち伏せしてフラッシュを浴びせる写真週刊誌とかと違って、本人が隠してるプライバシーに踏み込んでいるわけではない。
イケハヤの容姿や出身地や国籍や人種と言ったイケハヤ本人に責任のない属性を貶しているわけではない。
Hagexは隙もあったしよく間違いもした。しかし間違いを指摘されたときは謝罪して訂正もしてた。
そして、取り上げるネタの基本には(多分に余計なお世話という性質はあったにせよ)義憤、公憤があった。
「それでカネとってる」ゴシップ系週刊誌や写真週刊誌とかに比べると、タダでやっていたHagexのそれは、
上品ではないかもしれないが下品ではないし、余計なお世話ではあっても根底の理屈は通っていた。
タダでやってる以上モティベーションは自分自身の楽しみだろうし、だからアクセス数を稼ぐような仕掛けは多分にしていたけど、
だからといって炎上芸かというと、そこまでの露骨さはなかった(露悪的ではあった)。
炎上させるな、リンチするな、過剰に追い込むなみたいな風潮あるけど、具体的に何がアカンと言いたいのかふんわりしててよくわからん。
罵倒コメントがついたのを通報したりとか、批判したりとか、批判に反論したりとか、そういう通常のは炎上とかリンチとは言わんやろ。
hagexの件とか、結果的に加害者を精神的に追い詰めてしまっていたというのは事実かもしれんけど、
hagexの例の記事も、通常の言論活動の範疇に入ると思うし、
付和雷同的かもしれないけど、はてな民による加害者に対する批判や一部の揶揄も含めて殆どが良識の範囲内に入っていた、と個人的には思うで。
もちろん犯罪予告やら罵倒やら名誉毀損だのがあれば問題だけど、実際は加害者の方がそれをしていたわけで。
炎上とかネットリンチとか止めようぜ!みたいな論陣を張ってるブログをいくつか見かけたけど、実際何に気を遣えばいいのかまったく言及されてなくてなぁ。
すでに他の人に批判されてたらもう批判したらあかんの?既にいっぱいブクマ付いてたらもうブクマしたらあかんのか?
ふんわりとネットの向こうの相手が傷つくかもしれないから、空気を読んで可能な限りソフトな言い回しをしたり、言及を控えたりしろって言いたいのか?
そういう批判とか批評とかしにくい雰囲気を作って、言論の自由を抑圧するのも害悪だと思うんやけどな。
主張したいことはなんとなくは理解してるし、今回のような痛ましい事件はもう起きて欲しくはないので
hagex氏の件。色んな方向で再発防止策が語られていて、正直すごいモヤモヤする。
私たちの社会では、原理的に通り魔の発生を完全に抑止することなんてできない。
私が台所に立って包丁を使って料理するとき、そのまま外に飛び出して道行く人を斬りつけることは「物理的には」可能である。私も含めて普通の人はそんなことやらないというだけだ。
包丁を使うのに個人情報を登録させたり免許制にしたり包丁を使う度に複雑な認証をクリアしなきゃいけなくしたとして、そんな社会誰も住みたくないでしょ。
そういうガッチガチの事前規制をして実行のハードル上げたってやるやつはやるんだから、通り魔を減らすことはできても完全にゼロになんてできないわけで。
だから、電話番号認証導入しようぜとか、そういう議論見てると、なんか、ちがうだろー、という気分になるんだよな。
私は、転生者だ。
はてなの片隅で失敗をしたので、アカウントを消して転生した。チキンの私には、気軽に逃げて再出発できるはてなのユルさがありがたかった。
そしてそのユルさは、捨て垢をいくつも作り住民に粘着し続けることのできるユルさとつながっている。
捨て垢で粘着がやりにくいウェブサービスは、同時に、なにか失敗したと思っても簡単に転生できない窮屈なサービスになるだろう。
それでいい、とモヒカンは言うのかもしれない。一貫したIDで一貫した内容を書き続けるウェブ論客たちは。
でも私にとって、それはちょっと窮屈にすぎる。
往々にして、犯罪を犯すことが物理的に可能な環境は、同時に、自由で開放的で(犯罪に遭わなければ)居心地のいい環境でもある。
新幹線で隣の乗客をナイフでめった刺しにできる環境は、手荷物検査などなく直前に駅に着いても悠々と乗車できる快適さの裏返しだし、
セミナー参加者じゃなくても入り込めるセミナー開催場所は、受付で個人情報を渡す心配がなく安心してセミナーに参加できる場所だし、
荒らしが簡単に書き込めるウェブサービスは、ちょっと尖った意見を持った異端者であっても排斥されない空間だし、
性犯罪の前科者が子供のいる家庭の近辺に住める社会は、罪を償った前科者が石を投げられずに暮らしていくことのできる社会だし、
学校で銃をぶっ放せる社会は、趣味で猟をする人たちにとってはきっと天国なのだろう。
もちろんすべては程度論だ。包丁を使う度に免許や認証が要る社会は狂っているが、銃の購入に身分証の提示も必要ない社会も同程度に狂っている。
極端に自由な社会と極端に安全が重視された社会、その両極端のあいだのどこかに合意すべき点はある。
しかし現状の私は、極端に安全が重視された社会では安心できない。自由もプライバシーも何もかもを「安全」のために捧げる気にはなれない。
そしてそのような自由な社会を望むなら、hagex氏のような事件を「事前に防ぐ」ことは諦めるべきだろうと思う。
重ねて言うが、hagex氏の事件が起きて当然というつもりは毛頭ない。彼に殺されなければならない理由なんてどこにもなかった。悪かったのは運だけだ。
運だけが悪かった。そんな死者の発生を、完全に防ぐなんて無理だろう。
完全に防ぐのは無理にしても、減らせるのではないか?
しかし減らしたところで、それによって我々の自由とプライバシーが損なわれるのなら、それは我々にとって安心して暮らせる社会なのだろうか?
犯罪者は「事後に」厳しく罰せられるべきだ。強く非難され、その行為の報いを受けるべきだ。
だが、「事前に」規制しようとするなら、それは無関係の者の自由をどこかで奪ってしまう。
現状、私がその利益を享受していることは否定しない。私がこれまでスクールシューティングの被害者にも危険運転の犠牲者にもならずに済んでいるのは、銃を所持する自由や車を運転する自由が制限されていることのおかげだ。
飛行機の搭乗手続きは煩雑きわまりないが、おかげで私はこれまで飛行機でテロに遭ったことはない。
しかし私はかわりに、好きなドリンクを気ままに飛行機に持ち込んで飲む自由を放棄している。いちいちカバンの中身を空港職員にX線で見られている。
飛行機なんて、せいぜい年に数回しか使わない乗り物だ。だからこの程度の自由やプライバシーの侵害だったら、私は安全の方を優先する。
でも、日常生活の中で、こんな自由の欠如やプライバシーのなさに耐えられるのか。私には無理だ。
ああした通り魔事件が起きてしまうこと自体は、言い方は悪いが、自由な社会の代価なのだろうと思う。
だから仕方ない、とは言わない。殺されて当然、なんて思わない。殺人なんて、しちゃいけない。
だけど、それを理由に、犯罪をすることができる環境を制約しようとすることにも賛同できない。
私たちが自由な社会を望むなら、テロを毅然と批判しつつ、テロを「やろうと思えばできる」環境はそのままにしておくべきだ。
テロをする自由。人を殺す自由。それらが法的な意味で「自由」なら北斗の拳だが、物理的な意味で「自由」でなくなるならディストピアだ。
性犯罪や児童殺人事件が起こるたびに「推定無罪!」「逮捕されてないのに犯罪者扱いするな!」「逮捕段階ではまだ犯人だと決まってない!」「冤罪ガー」ってあれ程言われるのに、
ドンファン事件の嫁はあれ程メディアから犯人扱いされて過去とかプライバシーとか暴かれてるのに推定無罪とか騒がれないのは何故なんだ。
中学時代部活やめたとか、一人暮らししてたとか、そんな人間ごまんといるだろう。「犯人はオタクだった!」とか言われたら怒り狂うくせに。
AV出演の過去がどうのと言われてるが、そんな時に限ってAV強要の時に湧いてたAV女優を差別するな論者はだんまり。
だいたい毎月百万もらえるのに殺すメリットあるか?
「差別」や「ヘイト」などの表現が出てこないのは モバゲー と NAVER と niconico と Yahoo!JAPAN ※すべて「他者の権利の侵害の禁止」などの記載のみ
「差別」の具体例が出てこないのは AbemaTV と Livedoor と 小説家になろう
「差別」の具体例が一番多いのが Facebook と はてな で11種 ☆はてな優秀!えらい!
・Facebookの「移民ステータス」(移民の滞留資格のことでいいのかな?)
※対象にしたサイトははてなによく上がってきてコメント機能などがあるサイトをできるだけ網羅したつもりです。
※URLがいっぱいあると投稿できないみたいなのでh抜きで書いてます。
ttps://abema.tv/about/terms
第8条(禁止事項)
ttp://helps.ameba.jp/rules/post_104.html
第13条(禁止事項)
4.本条第1項に定める禁止事項とは以下に定めるとおりとします。
ttps://www.facebook.com/communitystandards/objectionable_content/
Facebookが考えるヘイトスピーチとは、人種、民族、国籍、信仰、性的指向、性別、ジェンダー、性同一性、重度の病気や障がいなど、保護特性と呼ばれるものを理由に人々を直接攻撃することです。Facebookでは、移民ステータスに関する保護も提供しています。
ttps://pid.gree.net/?action=term_generic&page=terms_pc
ttp://www.hatena.ne.jp/rule/rule
第6条(禁止事項)
3.他者を差別もしくは誹謗中傷し、他者の名誉もしくは信用を毀損、侮辱し、もしくは業務を妨害する行為、または、そのおそれのある行為
ttp://www.mbga.jp/www/kiyaku.html
第3条(禁止事項)
(2) 公の秩序または善良の風俗を害するおそれのある行為(過度に暴力的な表現、露骨な性的表現、その他反社会的な内容を含み他人に不快感を与える表現を投稿、掲載、公開、送信する行為などを含みます。)。
(3) 当社または第三者の権利(著作権、商標権、特許権等の知的財産権、名誉権、プライバシー権、その他法令上または契約上の権利を広く含みます。)を侵害する行為。
ttp://ex.nicovideo.jp/base/guideline
例)
ttps://note.mu/terms
8.禁止事項
ttps://syosetu.com/site/rule/
第14条 禁止事項
3. 当グループもしくは他者を不当に差別もしくは誹謗中傷し、他者への不当な差別を助長し、又はその名誉もしくは信用を毀損する行為。
ttps://togetter.com/info/terms
4. トゥギャッター若しくは第三者を不当に差別し若しくは誹謗中傷し、又はトゥギャッター若しくは第三者の信用若しくは名誉、プライバシー権、パブリシティ権、肖像権、若しくはその他一切の権利を侵害する行為若しくは侵害するおそれのある行為
ttps://help.twitter.com/ja/rules-and-policies/twitter-rules
ヘイト行為: 人種、民族、出身地、信仰している宗教、性的指向、性別、性同一性、年齢、障碍、深刻な疾患を理由とした他者への暴力行為、脅迫、嫌がらせを助長する投稿を禁じます。
ttps://about.yahoo.co.jp/docs/info/terms/chapter1.html
第1章 総則
7. サービス利用にあたっての順守事項
(2) 社会規範・公序良俗に反するものや、他人の権利を侵害し、または他人の迷惑となるようなものを、投稿、掲載、開示、提供または送信(以下これらを総称して「投稿など」といいます)したりする行為
ttps://support.google.com/youtube/answer/2801939?hl=ja
悪意のある表現とは、次のような特性に基づいて個人や集団に対する暴力を助長したり差別を扇動したりするようなコンテンツを指します。
・宗教
・身体障がい
・性別
・年齢
ホテル予約サイトの agoda、最安値のことが多いので積極的に使ってるんだけど、Facebook の友達が予約したホテルが検索リストに表示されることが解った。有名な都市や観光地でホテル検索すると、けっこう友達が表示される。どんなランクに泊まったかバレるし、パートナーに内緒で旅行したとかもバレる。
よくあるログインを簡単にするための Facebook 経由でログインすると、標準で友達リストのパーミションもとられいて、本人の確認無く友達に自分の泊まったホテルが伝わる。これめっちゃ怖いわ。そっと Facebook 連携オフにした。agoda 運営元はブッキング・ホールディングスで Booking.com なんかも運営している世界最大のOTA企業なんだけど、これアリなのかな…。
うはは、よくある。上の奴らに気に入られるように動く豚野郎は何人もいたよ。
成果を捏造してそれが周囲にバレた上に逆ギレして大暴れしたのに、上からの意向ってことでお咎め無しになったり。
他人のやっている領分に侵食するように入り込んできて、上の意向ってことで、最終的に乗っ取った奴もいた。
倫理的に問題のある行動(例えば、客のプライバシー情報を同意なく勝手に抜き取って、データを作る)をして、周囲から指摘があったけど上の意向でお咎め無しになったり。
要は、録音だ。証拠を握っておくことさ。そうすりゃ戦争することもできるし、いずれ暴露することもできる。