はてなキーワード: 里親とは
人懐っこい子だと紹介されており、お見合いの時も一緒に遊んで!と言わんばかりに寄ってきたから確かに人馴れはしていた。
実際迎えてみると人懐っこいとかじゃない。常に戦闘体制状態。シャーするわけでもなく、ネズミのおもちゃを追いかけるのと同じ目を人間に向ける。人間を玩具の一種としか捉えていないのか、人間が何していても戦いのゴングが鳴ったと判断する。今こうやって増田打ってる最中も右腕に齧り付いてる。
今まで子猫から2匹育てたことがあるが、どれだけやんちゃだろうと落ち着いているときは撫でれば目を細めたし、話しかければ頭を擦り付けてくれた。今の子猫にはそれが一切ない。
嫌われてるのかと思ったけどご飯は手からしか食べない。コミュニケーションというものを知らないんじゃないかと思うんだけど、猫にどうやって教えたらいいのかも分からない。どうしたらいいんだこの猫
ことり保護団体間で起こった小鳥の生体二重譲渡未遂に関する事象の時系列まとめ
伏字表記や魚拓リンクについては、一方の団体が弁護士をつかって各所に削除取り消し依頼をしているようなので見返せるようにするため
NPO法人のK.O.が鳥たちの里親として譲渡契約した人物たちと連絡がとれず、譲渡したうちの一羽がペットショップのB商店の譲渡会で転売出品されていた。
該当の鳥の返還や所在不明になってしまった鳥の処遇を巡って係争している。
神奈川県にある小鳥の保護や就労継続支援事業所の運営を主とするNPO法人
第一種動物取扱業を保有する栃木県のペットショップ(横浜に事業所拠点あり)(第一種動物取扱業者登録台帳にある住所からは民家しか確認できない)。多頭飼い崩壊の家庭やブリーダーなどから小鳥の保護活動も行なっている。
*日時 | *人物 | *事象 | *該当リンク(web魚拓で検索してみてください、手元ではPDFでも保存しました) |
7/8 月 | K.O., D,E | マメ2/オカメ2/セキセイ1(インコの種類を略称表記)をDとK.O.が譲渡と契約。 Dは契約書に使われていない電話番号を記載。 ここに結膜炎治療中のWFパールカラーのオカメインコがB商店の譲渡会に出品疑惑。 | aqua87871980/status/1833576598614020387 |
7/28 日 | K.O., D,E,F | オカメ1/ コザ1/マメ1/セキ1/ウロコ1をEとK.Oが譲渡契約。 このとき譲渡したオレンジがかった生まれつき羽の状態が悪いウロコインコがB商店の譲渡会にて出品疑惑。 | aqua87871980/status/1833576598614020387 |
7月下旬-8月 | K.O.,B,D | ヒメコンゴウインコ1羽、セキセイインコ2羽(一羽はお腹禿げてるライラック色)をK.O.からBへ譲渡と契約。 DがBに帯同 | aqua87871980/status/1832818652237951359 |
9/8 日 | B商店, B, C, D, E | 横浜で譲渡会を開催 K.O.から譲渡されたヒメコンゴウインコ, ウロコインコ, セキセイインコがB商店で出品疑惑。 Bが譲渡会中に倒れ救急車へ(B商店側の主張)、その後K.O.から電話での連絡つかず。 | bellwo5963/status/1830983623501332959 |
9/8 日 | K.O. | B商店の譲渡会へ見学しにいったK.O.スタッフからヒメコンゴウインコが転売出品されていたことを確認、里親のBと電話で連絡がつかないためB商店へDM、twitter(X)で引用投稿。 その後B商店からの連絡でヒメコンゴウインコがK.O.にいたヒメコンゴウインコだと事実確認がとれる。 | aqua87871980/status/1832667830376079769 aqua87871980/status/1832756449086406986 |
9/10 | K.O. , B商店 | その他転売疑惑の鳥の所在について確認のDMの連絡がB商店から途絶える。 | 9/13のリンク参照 |
9/12 | K.O. | B商店の譲渡会参加した人物からK.O.にいたと思われるウロコインコを引取りった旨連絡がくる | aqua87871980/status/1834144511402147869 |
9/13 | K.O. | 連絡が途絶えているためB商店とのDMを公開 | aqua87871980/status/1834597643932348443 aqua87871980/status/1834597803013914719 aqua87871980/status/1834598258003325328 |
9/15 | K.O., B商店側弁護士 | B商店側弁護士からBがスタッフであること、Bが二重譲渡を行おうとしたことについてのお詫びとその他人物は関係ないことや今後は関連する投稿を控えてほしい旨の書状がK.O.に届く | aqua87871980/status/1835319265312051448 |
9/17 | K.O., B商店側弁護士 | 双方担当者で会話 | aqua87871980/status/1835942435358474606 |
9/18 | B商店 | 九日ぶりのtwitter(x)投稿にて現状報告 | bellwo5963/status/1836346874196037935 |
9/19 | ENCOUNT, Yahooニュース出稿 | "保護団体によるペットの“転売譲渡疑惑”が波紋 当事者団体は謝罪も、返還はいまだ行われず(ENCOUNT)" | https://encount.press/archives/679312/ aqua87871980/status/1836643113172975983 |
9/20 | ENCOUNT, B商店側弁護士 | 記事の掲載非公開 | ー |
9/24 | K.O. | 今後のやりとりを専門機関へ委託とのこと | aqua87871980/status/1838449148464631846 |
自分のエゴで鳥を飼っていることから、贖罪のつもりで別のNPO法人に寄付や支援を行なっているので今回の件は動向を追ってしまった。
ニュース記事が消されてしまって前後関係が分かりづらかったので自分用のメモとしてまとめた。こういうのも訴えられるんだろうか。
B商店は春頃にチャリティ作家の作品転売などの話もあって結局その話の報告が聞けていないことや(該当スタッフのアカウントも消えていた)、この件とは別に保護の実態をねとらぼから取材された記事が事実確認とれず公開停止されたこと(https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2408/29/news023.html)、譲渡会などでの生体のやりとりや寄付金などの会計が実際の数字では公開されておらず不明瞭なところ、譲渡会の写真を見るにつけ感染症が拡大しそうな環境や籠の底にビニール袋をしいて運搬時にそれで覆っていそうなやり方には疑問があったので、これを機に見直されるといいな。
鳥ってとても賢くて愛情深い、それぞれに個性のある生きものだから今回の件には胸を痛めている。見分けがつかないんじゃない、と言われることがあるけど羽色や足、嘴、習性など個体ごとの特徴が当たり前に違うので写真からでも意外とわかる。
犬や猫と違い、鳥は寒暖差や環境変化に弱い(野鳥なら野鳥としての環境に適合はするが飼い鳥はそうではない)。それにも関わらず今回複数の環境を移動したヒメコンゴウインコのことが心配。
今回どちらももしかしたら法律には抵触してないのかもしれないが、ところどころひととしてどうなのと思うところが多い。
憶測や元関係者の問題がある話もまとめだすとキリがないので載せなかった。
鳥の保護自体は次のいい環境へ引き継がれることや鳥たちの終生が幸せであればいいことだと思うが(K.O.側も譲渡のやり方については反省していたことだし)、両者具体的な改善に今後つながっていきますように。
不妊治療といってもまだ人工授精を数回しただけだから、ちゃんと頑張ってる人に比べたら全然だけど、体外受精以上のことしてまで子ども産みたくない。
夫は「できれば子どもが欲しい、無理のない範囲で妊活をしてほしい」というスタンス。
私も、表面的には「絶対に欲しいわけではないけど授かったら産み育てたいし、不妊治療もひとまずやってみる」という態度でいた。
でも本心では、産みたくない。
元々私は反出生主義的な価値観を持ってて、こんなクソみたいな世の中にわざわざ新しい命を送り出すことに抵抗がある。
生まれてこなければ、確かに楽しいことは経験できないけど、苦しいことも経験せずに済む。そして、人生には楽しいことより苦しいことのほうがずっと多いし、基本苦しい人生をわずかな楽しみだけをご褒美に死ぬまで続けるなんて絶対割に合わない。
とはいえ、こういう話は「世の中をクソと思うかどうか、人生が楽しいか苦しいか、生まれてきてよかったと思うか否かは、すべて生まれてきた子が決めることなんだから、お前の勝手なエゴを言い訳にするな」と言われればそれまでだ。
私は発達障害と双極症持ちのいわゆるメンヘラ枠で、自分の子どもを産めば少なくとも発達障害は確実に遺伝する。年齢も若くないので、その他の疾患や障害のリスクもあると思う。
心身ともに健康な人が心身ともに健康な子どもを授かってさえ、妊娠→出産→育児はすごく大変だと聞くのに、生きるのに向いてない私が「育てづらい」子を無事に育てられるわけがないと思ってしまう。
最低でも自分自身の精神状態は間違いなく悪化するし、子どもを虐待する確率も高い。最悪、自分か子どもかその両方を殺すかもしれない。
夫は「産んでみたら意外となんとかなるものだよ」と言うし、ひょっとしたらそうかもしれない。
でも、自然に授かるならともかく、わざわざ心身+経済的な負担がかかる不妊治療をしてまで、そんなリスクを取りたくない。
いつか、もっと私の心身が安定して、子どもを育てるだけの余裕ができたら、里親制度を利用するのもありだと思っている。
自分で新しい命を作るのには抵抗があるが、生まれてきてしまった子どもの幸せを支えることは意義深いと思うからだ。
もっとも、夫は「血のつながってない子どもはいらない」というかもしれない。その気持ちはわかるし、夫婦二人だけで生きていくのも、私としては大歓迎だ。
コドモちゃんは2週間前に生まれたばかりという設定で、Appleアカウントを作ってあげた。
そう、コドモちゃんは架空の子供で、私がファミリー共有機能をテストするために作ったのだ。
しかしもう十分テストできたのでコドモちゃんの役目は終わった。
コドモちゃんを捨てるのだ。
しかしここではじめて13歳未満のユーザーのアカウントは削除できない事に気付く。
しかも13歳未満だとファミリー共有のメンバーからも外せない。
これではコドモちゃんを捨てられない。
唯一、他の親にコドモちゃんを転送すれば少なくともファミリー共有からは消えてくれるらしい。
ということで今から新しい里親アカウントを作ってそこにコドモちゃんを引き取ってもらう。
幸せになって欲しい。
民族浄化の戦場でサバイバルしてきた戦災孤児。宗教団体に救出され里親に引き取られるが、里親から愛を教えられた直後に里親が事故で死亡。
愛など知らぬとエリートコースを突き進むが、辺境惑星の衛星の観測基地に左遷。そこで愛する女に出会うが、彼女は哀れみ交じりで愛を受け入れ、内心致命傷。
左遷中に母星が全滅。基地隊員と辺境惑星に降りるか大喧嘩最中に疫病が蔓延して、惑星にも降りられず一人また一人と死んでいく。
最後の3人になった時、ワクチンがようやく完成するが、すでに感染した医師は孤児にだけワクチンを射ち、女には打たず、わざと死別させ、宇宙でただ一人の生き残りにする
その後、自殺したら来世で会えなくなるから自殺するなと言い残して死んだ女と同僚たちの亡骸に囲まれて、8年間を誰もいない基地で過ごし発狂。
私が軽度の猫アレルギーなのに捨て猫保護だーっていってペット禁止のマンションで里親を探すでもなく猫飼い始めて、深夜に私の部屋の網戸で爪研ぎ始めてノイローゼになるレベルで睡眠不足になっても「お前が悪い」しか言わなかったクソ一家。1晩で3回も起こされて、一度猫を洗面所に閉じ込めたら、「猫がずっと鳴いてて寝れなかった、誰だこんなひどいことした奴は」って怒ってた。糞だなーほんと。
爪研ぎに来るたびに大声で発狂して全員叩き起こさなきゃダメだった。猫ひっつかんで親か兄か外にぶん投げたりすればよかった。どうせゴミクズでカスでどうしようもないクソのくせに一丁前に善人と被害者ミックスの面して、他人の財布から金出して奢ったつもりになってる典型的悪人で加害者なんだから。