結論:自分は真のオタクになれない。すなわち二流三流の馬鹿な大衆。悲しい。
概要:好きな漫画をリストアップしてる増田が薄っぺらくて酷いとされている一方で
現代オタクは「人と繋がるために漫画を読む、アニメを見る、ゲームをする」ものであり
その分野の真のオタクに薄っぺらいと驚愕され蔑まれることになると思う
少しの金額を稼げたところで、その深い専門性や探究力を賞賛される成功者ギークのチンカスである
ダメンズに愛されるような売れないミュージシャンになる根性もない
薄っぺらい奴なりにマシになれるようにとまた養分になりに行って
真のオタクあるいは吸収階級になれないまま人生を終えるんだろう
悲しい
そもそも「好きなもの」とか特にないのが一般人だから。
結局「真のオタク」として注目されたりチヤホヤされたりしたいんだろ? 薄っぺらい。
野々村真推しのオタクとかいるのかな
日本にいてゲームやアニメというジャンルにいるだけですでに吸収階級やで
その分野の求人広告には「〜が好きな人」とあるから ← 翻訳すると「やりがい搾取したるでぇ」。 そして、喜んでそれに乗る養分くん達。 それどころか頑張って適応して...
どこまでも消費者の域を出ないオタクなんて総じて養分階級でしかないのに何言ってんだろ
たまにジャニオタのオバハン増田が「推し活にこんなに時間と金をつぎこんで人生充実してる!」みたいなの投稿してブコメで「よかったね!」ブコメがならんでるけど、 「お前所詮は...