はてなキーワード: 電験とは
どちらも学ぶ内容は似通っているからだ。
しかし、その上で文学部と法学部まで併願するのは理解ができない。
高校で長い期間をかけて大学入試のための勉強をしておきながら、大学の4年間で何を学ぶべきかを決めなかったの?
文学と法学とでは学ぶことは大違いだけど、併願するってことはどちらを学ぶことになっても構わないってことなの?
大学入試時は最低でも17歳だけど、それだけの年齢になっておきながら自己を確立できなかったの?
例えば私だと、中学の理科で電気回路の問題を解くのが好きだったよ。
高校の理科でも物理を選択して、そこでも電気分野が好きだったから大学でも電気を学ぼうとしたよ。
工学部の中でも電気系の学科は他の学科に比べて就職が有利で、インフラ関係などの安定した企業に就職できるからという理由もあるけどね。
大学受験ではいろいろな大学を受けたけど、全て電気系の学科を受けて、機械・情報・建築などの他の学科を受けることは無かったよ。
残念ながらセンター試験であまり点数が取れなかったから、国公立大学はあきらめて地元の私立大学に進学したよ。
大学入学後は大学の勉強と併せて電気主任技術者(電験)の勉強をして、在学中に資格を取ったよ(それでも、一番簡単な第三種のみだけど)。
そして、高校生の時から考えていた通りにインフラ系の企業に就職したよ。
私の話はこれくらいにして君の話に戻るけど、慶応大に入学できるくらいに勉強してきたのに、なんで肝心の大学で自分が何を学ぶかについて無頓着なの?
低レベル高校生が、大学に進学できるならどこでもいいとFラン大学を受験して、学部も適当に選ぶのとはわけが違うはずなのに。
君は早稲田大も受験したのだから、おそらくは偏差値の高さで受験する大学を選んだようだけど、大学の偏差値が高ければ学部なんてどうでもいいの?
大学で何を学ぶのかさえ、どうでもいいの?
低レベル高校生の愚かな進路選択なんて興味ないけど、私より遥かに勉強ができる人の進路選択について興味があるから答えてくれるかな?
そしたら会社が新規にIT部門を増設するみたいなで「あっそれIOT!IOT!AI技術でゲームチェンジ」ってノリになっとると聞いた。
まあそれそのものが成功するとは思えんが、そういった流れを利用してヒョイっとIT系の部署に移動とか出来ないかなと。
ゆうて「一人でシコシコプログラム勉強しました俺の作ったゲームのDL数ついに10人超えたんすよ」とかやっても馬鹿かって目でしか見られんからなんか資格がほしい。
ゆーて漢検やTOEICみたいな実力証明書系は「俺の作ったゲーム、コンテストで佳作に入ったんすよ」と同じレベルで仕事で使えるのかよソレが凄いじゃん。
免許って腐らんやん?
ワシ電験と運転免許持ってるけど、オームの法則さえ今の会社じゃ使ったこと無いし運転はペーパーゴールドや。
でも免許は腐らん。
資格はなんつうか流行り廃りがあるし、それこそ「俺、今英検受けたら4級落ちるよ。so sad pesimizm」の世界になったりするんだし。
そもそも論で博士どころか学士にしても結局は大学入学が一番重要だっていう現実があるよね。
4年間がんばって勉強して学士もらったところでそこまで価値があるものじゃなくて、入学したかどうかが評価されるよね
そもそも論その2で、研究職につくにしても修士となにが違うの?修士とって就職した人の3年と大学に残って博士号とった3年では何が違うの?って思うよね
企業で研究開発することと大学で研究して博士とることと、そこまで違いが分からないんだけど
大学じゃなければいけない理由ってなに?博士じゃなければいけない理由ってなに?って思うよね
この手の話ってさ、話者の想定以外の人生を歩んでる奴らを一時停止してるように語るじゃん?
俺は工業高校出て就職したんだけど、大卒22歳は新卒で21万円払われるのに、高卒入社4年目の22歳は19万円なんだよね。
4年間何もしてこなかったわけじゃないのに、TOEIC800点と電験3種とってその辺の平均的大卒よりはできると思うんだけど評価はされない
小学校のころからか運動でも勉強でも周りの人よりできた、中学校に入ってもそれは変わらなかった。
周りの皆はどうしてあんなに何もできないのだろうと思った。
あの頃の自分はとにかくちょうどいい相手がほしかった、勉強のできるやつ、足が速いやつ、どんな相手でもよかった。
そして、だんだんやる気がなくなっていった、とにかく学校に行くのが嫌だった。
なんであんなに何も出来ない人たちと一緒に生活しないといけないのかと思った。
高校に入っても何も変わらなかった。
ある日Twitterを始めた。
でも、その人達と自分との間には大きな差があった、もう追いつけない。
今までの自分が居たのはとても狭い世界だったと気付いた、でももう遅かった。
狭い世界の中で周りに不満ばかり持って自分を磨かなかった時間はあまりにも無駄だった。
もう無理だ。暇な時間にとった色々な資格も意味がないものに感じる。