もちろんAIイラストをトレスするには
・イラストとしてバランスが取れているか判断できる
・指の本数や関節の可動域等も修正出来るか
といった下地的な実力はあるとして、どうなんだろうかと。
今までトレパク警察と呼ばれる人たちが、やれ首の角度が同じだからコレはトレスだなんだと
絵を描く身としてはアホみたいな論争が起きがちであった。
今はそういった事も無く、トレパクをしていた人たちはAIトレスにシフトしたように思える。
AIの倫理的な判断・お気持ち等々は一旦置いておくとして、AIトレスはそれこそ
クリーンに近いトレパクとなりえるのではないだろうか。
そういう意味では生成AIイラストというのは膨大なフリー資料として活用できるのかもしれない。
Permalink | 記事への反応(1) | 13:27
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なに言ってんだ。もともとトレス疑惑はよっぽどクロでもない限り、気に入らない相手への嫌がらせ手段でしかなかった。イラストAIが発展した今は、嫌がらせ手段がイラストAI疑惑ふっ...
それはどうなんだろうか。 確かに元々の絵柄から離れた等身になったとかそういう言いがかりはあるだろうが、その辺は選べば問題なく通用するのでは?