はてなキーワード: ピーコートとは
おにぎりが味のりとか韓国のりで巻いてあると、おにぎりという食べ物の何たるかについてよく考えてみろよと思う。
でもそれで言ったら具も梅干しとかの傷みに強いやつじゃないといけないかもしれない。タラコとかのナマモノ系なんてもっての外だ。明太子はなんか唐辛子入ってるしギリギリOKかもしれない。
でも実利の話とルーツの話はまた別だし、具に関しても現代の衛生環境なら微々たる問題だろうし、そこはやっぱり自由で良い気がする。
物事のルーツにこだわりすぎれば、実態に則さないマナーも守り続けるべきだという話になりかねない。
スケーターじゃなくたってシュプ着てもいいし、バスケやらなくてもAJ1履いていいし、海兵じゃなくてもピーコート着たっていい。
お嬢様ずんだもん叩きで叩いてた側がみーんなイモイモ言ってるけど、パッと見て「うわ!あの人おしゃれだな〜!自分のセンス光ってるな〜!」って人そんな見た事ない。
いたとしても紳士淑女が多い。(多分ご高齢の人は地味な色を着がちだからやたらスタイリッシュだと目立つってのもあるんだろうけど)
菜々緒が黒のロングドレス着てたら「おしゃれ」に見えない?でもそれは菜々緒の顔とスタイル由来じゃないの?
久本雅美がパッチワーク系のアウター着てたら「おしゃれ」か?あれはあの人のキャラあってこそじゃないのか?
おしゃれのジャンルも結構分類されていて、その中でみんな同じような格好するじゃん。ギャル、モード、スポーティ、地雷、原宿系、ロリィタ、ナチュラル、コンサバと様々あるけど「ああこういう感じだよね」があって別に個々人のセンスめっちゃ良い〜!とはならなくない?
自分が着ないジャンルの人見たら「着こなせてていいな、すごいな」とはなるかもしれないけど。私はDIESELとか着こなしてる細くてカッコイイお姉ちゃん見たら「おお〜!」って思うし。
axes叩き自体はかなり昔からある印象で、自分がずんだもんの子と同世代の時にはもう「この着方してる人はダサいよね」という言説があったよ。15年くらい前の話だけどその時点で、研究してケバくない化粧しろ、茶色の合皮はやめろ、髪を巻け、って言ってたわけで……。
でも中学生位の子がピーコート着るのも、180デニールのタイツ履くのもごく当たり前だと思うんだよね。
キラキラスタイリッシュファッションなの東京のトレンドに近い子ばかりだと思う。東京駅で修学旅行生見てると地方の子はみんな基本はダサいよ。制服でもそんだけ差があるんだから当然じゃないのかなあ。
田中みな実がaxes着てても同じような叩き方するの?
おしゃれってなにさ。
仕事はスーツで、暑いときは上着ネクタイ無しでドゥエボットーニのシャツ、寒いときはウールのステンカラーコート。
私服は上がギンガムチェックで下はスキニー、その上にフードだったり、ピーコートだったり。
体格は基本的に骨も細ければ筋肉も薄いタイプなので、程よくソフトで装飾的にしたい人。
ということで、これとこれに似た色と形の、そこそこの値段の靴を買った。
どっちもエレガントな印象かつカジュアルにも履けて、ギリギリスーツもOKだろうと思ったので。
あとはこういうのをそのうち買いたいと思っていたり。
というか黒の革靴は冠婚葬祭以外に履きたくないので、いつもスーツに合わせる黒靴はアッパーをスエードに変えてみるかーみたいな。
以前あるサイトで、音楽を聞く際はミュージッククリップも見るよね、と発言したところ、非常に反応が鈍かった。
完全否定というわけではなく、何となく違うかなというもの。しかし、かつて渋谷系や90年代ミュージックを聴いてきた自分からは深夜番組で流れるPVは、それ込みで別世界へと自分を連れ出してくれる映画のようなものだった。
しばらくして、すっかりおじさんになった私は久しぶりに音楽の世界を思い出そうとしていた。今はSNSの時代であるからして、選択する音楽は自然とネット世代のものとなった。彼等の主戦場はYouTube。そこでは彼等が作った楽曲とイラスト等込みのPVが流される。このとき冒頭の彼等の反応が鈍かった理由がわかった。PVは80~90のような大げさなロケ地がなく、8ミリフィルムのわざとらしいかっこよさがなく、海岸線をピーコートを着た男女が走り抜けたりもしない。ちょんまげをつけた殿様が吹き矢で狙撃されるわけでもなかった。
イラストは可愛いものから面白いもの、拙いものまで多種あったが、あくまでコラボとして成立した結果であって、PVがアーティストたちを一方的に盛り上げるものではなかった。しかしそれは同時にアーティストを最大称揚するがゆえに、映像美に目が行き映像を作ったディレクターの名前が売れるという構造でもないような気がした。この場所はどこまでもインディーズであると自他共自認しているようでもあった。だから彼等は仕事して挑んだりコンテストに望む様相で挑んではないのだ。一旦完結してあとはSNSのユーザー数が増えるのを待つばかりである。大きなたまねぎの下に集まる気もあまりない。
それから数年たち、PVは再び金がかかるようになった。いや、今でも金はかかってないかもしれない。ロケ地ではなく、少なくとも機材の発達からか、かっこよく見栄えのするPVも見かけるようになったし、有名なアーティストだとイラストも目まぐるしく動くようになった。Live2Dなどの発展もあると思う。しかし未だ圧倒的に遊び足りない印象がある。いわばスタジオ撮りでそこそこの絵が取れたので良しというものだ。最近『ODD TAXI』で有名になった(これはなんとなく悔しい気持ちでいる反面、嬉しさもある)『スカート』はアニメ系PVでも面白いものが多い。まるでNHKの子供番組に迷い込んだようなものや、スカートのボーカルがメタ的に登場するものまである。
自分の好きだった音楽が異世界への扉を開いてくれるという空気が少しずつ復活しつつある。景気の良さ悪さにも関係があるように思えるが、もっとぶっ飛んでて面白く、かっこよいPVや可愛らしいもので少年に戻してほしいと思うのだ。
定番のダブルショート丈のみならず、シングルのロング丈まで買うとか、我ながら頭おかしい。
以下言い訳。
要するに骨が細く、筋肉も脂肪も付きにくい性質で、それこそ見た感じや触った感じでは筋肉の存在を確認できず、細い骨が申し訳程度の脂肪に包まれているような体つき。
それが加齢に伴い、ここ10年近くで下腹部と太ももがだいぶむっちりしてきて、
「低体重がやっと標準体重になったと思ったら、身体がAラインになっていた。何を言ってるのか分からねーと(以下略」
で現在に至る。
そんな俺にとってのボトムは、どんな生地だろうがシルエットはスキニー。若い頃はブーツカットだった。
タダでさえ胴長Aラインの身体を強調させたくないし、ウエストから膝までがダブついてると、だらしないを通り越して不潔に見えると、長年鏡に言われてきた結果である。
ちなみに生地は薄ければ薄いほど良く、ストレッチが効いていると更に良いことも経験的に把握済み。
少なくともたくましい胸板が本体みたいなマッチョが着るチェスターやトレンチ、「硬いは褒め言葉」みたいなワイルドイケメンが着るダウンやダッフルには、どう頑張っても敵わない。
そんな不利な状況でも、一番マシに見えるのがピーコートと。若い頃から俺の冬はこれだった。
しかし、定番のダブルショート丈のピーコートしかもキャメルとなると、ボトムがコーデュロイのときは絶妙にマッチする反面、デニムだとカジュアルになりすぎて、おっさんがやると学生のコスプレになってしまうのだ!
それで、シングルのロング丈を買ったと。
これならインナーがパーカーでも戦える。俺パーカー好きなんだよね。
あとギンガムチェックのシャツとハイゲージのセーターも、この季節では顔なじみの面々。
約束の新宿駅アルタ前に現れたのは20代後半の女性。紺のピーコートにジーンズというスタイルだった。ぽっちゃり系。この時は、お好み焼きを食べに行った。お好み焼きを食べて、ビールを飲んで、店を出ると既に薄暗い。さて、そうするかなあ、と考えていると、女の子は私の左手をぎゅっと握って、すたすたとホテル街の方向へと歩き出した。そうくれば話が早い。おててつないで、二人で、適当なホテルへ入った。
この子ともダイヤルQ2だった。木曜日の深夜に電話に彼女がでた。しばらく、話していると、「これから会えないかなあ?」。積極的な子だなあと思いつつ、こちらは翌日も仕事なので、土曜日の午後3時に約束した。
ホテルへはいって、チュー、おっぱいもみもみ、下半身もみもみ、というコースを進め、さて、パンティーを脱がせてくんくんしようとすると、お風呂入りたい、と、拒否られる。正直にくんくんしたいというと、恥ずかしい、絶対嫌だと、断固拒否された。仕方なく、お風呂に入ってもらう。ラブホテルで前戯の後、女の子がお風呂に入っている時、男って、おちんちんはぎんぎんなのに、やることがない。あの時間の適切な呼び方を皆さん、考えませんか。賢者タイム、みたいに。。
さて、彼女が風呂から出て、私も入った後、お互いに綺麗さっぱりした身体となり、戦闘を再開した。
ところで、お風呂に入らずくんくんするプレイが大好物な私であるが、男性経験豊富な女性ほど、拒否率が高いと感じている。逆に男性経験が少ない女性は、こちらの誘導に従ってくんくんさせてくれる確率が高かった。男性経験が少ない女性の場合、セックスをする前にシャワーを浴びるものだという知識も少ないのだろう。だから、経験の少ない女性に対しては、逆に、風呂に入らずにセックスをするものだ、男は風呂に入っていない女の子をくんくんするものだ、という、おそらく少数派のプレイスタイルを教えこむことも可能なのだよ。こちらの風呂に入っていない臭い陰茎を敢えてフェラチオさせて、その後、こちらの陰茎の臭いがまとわりついた彼女の口周辺及び口腔内の臭いと味を楽しむというプレイも、みんながやっているもんだ、なんて顔をして、やらせることもできるのだね。
経験豊富な女の子はやはりセックスの回数を重ねることによって、自分の陰部の汚れや臭いに敏感になるのだろう。あんなとこやこんなとこを男子は舐め回すのだから、綺麗にしておかなくてはいけないわ、なんてことをプレイの前には考えるようになるのだろう。
さて、経験が豊富だと思われるこの子も入浴前のくんくんは拒否された。入浴が終わったので、心置きなくくんくんした。ふつーの臭いと味であった。磯の香りもほとんどしない。ごくあっさりとした愛液の発酵臭がするだけ。肛門もくんくんしたけど、ほとんど臭いはなし。あ、しかし、おしりの穴のくんくん攻撃は、かなり恥ずかしがったなあ。
ひとえちゃん(仮名)、恥ずかしいよ〜。そういって、身体をくねくねさせた。
この日もコンドームを忘れた。過去に、挿入し射精後、陰茎を抜くと、コンドームの亀頭部分が裂け、妊娠の可能性に怯えた過去があるため、挿入・射精よりも、オーラルセックスが中心の私だが、ひとえちゃん(仮名)は、ひとえちゃん(仮名)、欲求不満だよ〜、と残念そうだった。
結局、ひとえちゃんが、精液飲んだげる、という提案をしてくれて、更に、精液飲ませて〜、というあからさまな欲求を提案してくれたため、彼女の口腔内で射精して終了した。射精後も、ホテルから新宿駅へ歩いている時も、ひとえちゃん、欲求不満だよ〜、と言い続けていたが。
欲求不満なためか、これから、ひとえちゃんの家に来ない?というお誘いを受けたが、この日は疲れていたので帰宅した。
なお、ひとえちゃんは、元看護婦さんだった。その後、保険外交員に転職したとのこと。どちらもストレスが多い職場なので、性的快楽でストレスを発散させていたのかもしれない。
彼女からは名刺ももらった。その後、何度か電話があった。電話してくれた時は仕事が忙しかったためつれない対応をしてしまった。しばらくして、会いたくなって、何度か電話したが、再び電話してくれることはなかった。
頭のいい子だった。頭のいい子は好きなのだ。ホテルに入った後、手をにぎってホテル街へ向かった理由を尋ねると、この人、いい人そうだから今日はホテルに誘ってくれなさそうだったんで、自分から誘った、と、教えてくれた。いい子だった。もう一度、会いたい。。。
いまどきは女性に限らず、若い男性の服も可愛い系が流行していると思うよ。
ショート丈のダッフルコートが男子大学生にすごく流行ってるけど、あれすごく若く可愛く見えるファッションだよね。
ダッフルの前から流行り始めたピーコートも、若くておりこうさんに見えるファッションだし。
ズボンのすそを折って足首を出すスタイルも、なんとなく幼く見える。
「萌え袖」と言われる、長めのカーディガンを着て手を隠し、指をちょこっと出す着こなしも、女子高生から流行り始めたけど、
「男子の萌え袖に女子は萌える!」なんて話になって、男でやってる奴が続々出てきた。
あとは髪型も、「ピース」の綾部みたいな重い前髪の男が増えたよね。あれも若く幼く見える。