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はてなキーワード: 遂行とは

2017-01-29

http://anond.hatelabo.jp/20170129005142

家事手伝ってくれる人を旦那にするのが手っ取り早いと思う。

家事を手伝わない旦那は、心の中で、家事を手伝わなくてもどうにかなると本気で思ってる。

から、嫁の機嫌をとるためにいい返事をするかもしれないが、それは全部ウソなんだ。

どうしても今の旦那を手伝わせたいなら、すべて文書で記録をとることをお勧めする。

何月何日にどんな約束をし、それがどのように遂行されているのかいないのか、エビデンスを元に交渉すれば、

旦那も容易に言い逃れすることができなくなるし、旦那の両親、実家の両親にもその記録を見せれば改心するかもしれない。

ただし、そこまで追い詰めると、離婚される可能性がでてくるw

2017-01-16

[] H26憲法コメント

触れると良さそうな事実

事実YouA氏(147.42点、21位)I氏(122.65点、262位)
[a]自然破壊の原因が車の排気ガス観光客の心無い行為であること×
[b]交通事故の原因が道路に不慣れな自家用車にあること
[c]A県公安委員会路線バス及びタクシー以外の車両の通行を禁止したこと×
[d]本条例制定の経緯としてB市既存業者の働き掛けがあったこと×
[e]電気自動車製造販売するD社がA県に本社があること××
[f]ハイブリッド車でも自然保護目的は達成できること

全体

評価が丁寧でいいと思いました。

設問1

目的審査は[c]の事実を使って争いに行ってもよかったと思う。あと「安心」は主観に過ぎず客観的な「安全」確保を通して実現すべき、とか。

◇4条3号イロハはそれぞれ目的が違う(イ:①安全自然保護、ロ:不明確、ハ:安全)と思うので分けて論じた方が良いと思う。

設問2

職業遂行自由の制約じゃないか!に対する私見、勉強になりました。

◇実感に以下の記述があるので、目的二分論を採るのか採らないのか、取らないとして複合目的場合はどうするのか、段階理論を採るのか、などを[d]の事実を挙げて論じても良かったと思う。

条例規制目的について,積極目的と消極目的が複合している,あるいは目的について割り切ることができないことを前提として,どう検討するかが出題意図であった

路線バスが走ってるんだからハイブリッド車でもいいだろうという当てはめは確かにその通りだと思った。

◇4条3号については設問1で書いたところと同様。

2016-12-30

イヤホン音楽を聴きながら仕事」を禁止する会社は終わってる

当方プログラマ

会社は自社サービスの開発・運営


少し前に自分の席の隣に新しい人(雇われ社長夫人)が入って来たんだけど、

まあ、キーボードを叩く音がうるさい。

机がつながってるからドンドン響くし、机も揺れてモニターも揺れる。

そんなに強く叩く必要あるのか?ってほどうるさい。

おまけに席を立つ時は机を押しながら立つし、携帯バイブ音もブーブーうるさい(雇われ社長(夫)とLINEしてるっぽい)。


全然仕事に集中できないし、ストレスもすごいかイヤホン付けて音楽聴きながら仕事してたんだけど、

ついこないだイヤホン禁止令が雇われ社長から出た。


考えられない。


耳栓ならいいのか?と聞いたところ、それもダメとのこと。

訳がわからないので理由を聞いた所、以下のような返答が帰ってきた。

「チームでプロジェクト遂行する上で、コミュニケーション面における弊害の恐れがあるからです。」


は?こいつ本気で頭おかしいのかと思った。


社内ではチャットツールも使ってるし、人と話す時はイヤホン外してるし、本当に意味がわからない。

営業だったり、電話取らないといけない仕事内容ならわかるが、オレはそういった仕事はしていない。


こんな会社にいたら脳みそ腐るし、これを聞いた時、仕事をやめることを決意した。


雇われ社長会社仕切ったらこうなるんだなというダメな例を見た気がする。

肩書だけ社長なだけで、考え方は雇われ人間マニュアル思考


少し前にも1人辞めたし、オレ以外にもこれから3人辞めるみたいだし、みんな辞めてこの会社潰れてしまえ。


あばよ。

2016-12-23

戦争死刑

人を殺すことは罪になるのか?

罪になる殺人と罪にならない殺人の違いは一体何なのか?

罪にならない殺人存在していたとしても、殺されるときはどんな人でも苦しむだろう。

人を殺し、苦しみを与えることに、一体どんな価値があるのだろうか?

戦争死刑は、相似形になっている。

なぜ、アメリカ人日本人擁護したのか?

謎は深まるばかりである

ベン・ブルース・ブレイクニー - Wikipedia

ベン・ブルースブレイクニー(Ben Bruce Blakeney, 1908年 - 1963年3月4日)は、アメリカ合衆国陸軍軍人法律家東京裁判においては、東郷茂徳梅津美治郎弁護人を務めた。

開廷早々の管轄権問題では、国際法戦争に関する法規があることから戦争犯罪ではないと主張し、検察側立証段階では、有効な反対尋問を行った。

特に、弁護側反証段階の冒頭で、アメリカ原子爆弾投下問題をとりあげたことは有名である

1946年5月14日には、

戦争犯罪ではない。

戦争法規があることが戦争合法性を示す証拠である

戦争の開始、通告、戦闘方法終結を決める法規戦争自体非合法なら全く無意味である

国際法は、国家利益追及の為に行う戦争をこれまでに非合法と見做したことはない」

歴史を振り返ってみても、戦争計画遂行法廷において犯罪として裁かれた例はない。

我々は、この裁判で新しい法律を打ち立てようとする検察側の抱負承知している。

しかし、そういう試みこそが新しくより高い法の実現を妨げるのではないか

平和に対する罪”と名付けられた訴因は、故に当法廷より却下されねばならない」

国家行為である戦争個人責任を問うことは、法律的に誤りである

何故ならば、国際法国家に対して適用されるものであって、個人に対してではない。

個人に依る戦争行為という新しい犯罪をこの法廷で裁くのは誤りである

戦争での殺人は罪にならない。

それは殺人罪ではない。

戦争合法的からである

まり合法的人殺しである殺人行為正当化である

たとえ嫌悪すべき行為でも、犯罪としてその責任は問われなかった。

(以下の発言が始まると、チャーターで定められている筈の同時通訳が停止し、日本語速記録にもこの部分のみ「以下、通訳なし」としか記載されなかった)

キッド提督の死が真珠湾攻撃による殺人罪になるならば、我々は、広島原爆を投下した者の名を挙げることができる。

投下を計画した参謀長の名も承知している。

その国の元首名前承知している。

彼らは、殺人罪意識していたか?してはいまい。

我々もそう思う。

それは彼らの戦闘行為正義で、敵の行為不正義だからではなく、戦争自体犯罪ではないかである

何の罪科でいかなる証拠戦争による殺人違法なのか。

原爆を投下した者がいる。

この投下を計画し、その実行を命じ、これを黙認したものがいる。

その者達が裁いているのだ。

彼らも殺人者ではないか

発言

1947年3月3日にも、イギリスソ連パリ不戦条約違反を主張するとともに、原子爆弾は明らかにハーグ陸戦条約第四項が禁止する兵器だと指摘した。

そして、イギリスのアーサー・S・コミンズ・カー検察官が、

連合国がどんな武器使用しようと本審理にはなんらの関係もない」

と反駁したことに対し、日本はそれに対して報復する権利がある、と主張した。

更に、太平洋戦争段階の外交部門の主任を務めた山本熊一を証人に立たせて、「近衛手記」や野村吉三郎電報を駆使し、日本が日米交渉最後まで努力したことを立証しようとした。

また、米国議会真珠湾攻撃調査委員会での証言や、開戦当時諜報担当だったブラット陸軍大佐証人に立たせてアメリカ電報傍受の事実を指摘した。

裁判判決段階でも、少数意見朗読要請する弁論を提出した。

そして、裁判終了後は、ファーネスとともに、豊田副武海軍大将に対する裁判の弁護にあたった。

2016-12-19

遅刻癖、とある目的遂行のため無意識的に繰り返し行われる

無意識遅刻を繰り返す目的は「自分はだらしない・ろくでもない人間です」と周囲に印象付けることである

自分自分にそういう評価を下していると、周囲の期待値評価をすり合わせるためにそういう行動を無意識に取ってしまう。

自分存在価値に疑問を持っていませんか?「いてもいなくても同じ」「どうせ自分なんて」と思ってませんか?

生きてることに後ろめたさを持っていませんか?自己肯定感は持てていますか?親との関係は悪くなかったですか?

遅刻癖とアルコール依存症表現様式が違うだけで、原因は似ている。家庭環境人格形成にも目を向けてみて。


カウンセリングサービス心理学講座「遅刻癖の心理~罪悪感があると遅刻する?~」

http://www.counselingservice.jp/lecture/lec322.html

遅刻癖がなおらない

http://anond.hatelabo.jp/20161219072939

2016-12-09

http://anond.hatelabo.jp/20161208205452

増田博士課程進学を薦めているが、おすすめしない。理由日本では大学という仕組み自体疲弊しており、社会での役割が年々縮小しているかである。防疫、防災国防医療、農林漁業畜産化学機械材料などで核となる組織は維持する必要があるが、各50人態勢の最先端組織を作ったとしてもそこで働けるのは数百人でしかない。欧米アジアの一流大学研究機関を合算で考えれば行き先は増える。だから博士課程を目指す人は、シンガポールで、ソウルで、ドバイで、上海で、サンフランシスコで、ワシントンで、ロンドン就職するつもりでいる必要がある。

明治に国を急速に欧米ロシア中国に対抗するため近代化する必要があった際、飲み込みの早い子供たちを留学させ、英才教育を施して、日本全体と地域の発展の核として育てた。それが旧帝大だったと思う。

21世紀の今、大学社会から求められる知の蓄積と創造活動情報発信というものはあまりないように思う。それは個々の大学教員資質とかそういうことではなくて、一人親方個人経営大学研究室では教授スタッフ資質いくら優れていても達成できることに限界があり、大資本を投下して遂行される民間活動には逆立ちしても追い付けない。(ポスドク待遇が悪いのはまさに資金のなさを精神論で克服しようとするための歪によっておこることだ。)

民間でできないことがあるじゃないか、ということはあるのだが、防疫、防災国防といった基幹的なこと以外で民間でできないことというのはそもそも民需がない。社会的要請がないのだ。

2016-12-04

死の収容所へ 2

http://anond.hatelabo.jp/20161204224426

強制連行

 全ヨーロッパユダヤ人ドイツ領ポーランド絶滅収容所移送する−これは、途方もない作戦である遂行にあたっては詳細な計画、広域にわたって組織化された設備施設、そして輸送補給宿営のための大がかりな兵站機構必要だった。連行作戦にはドイツの広範にわたる政府機関組織が巻き込まれている。ハイドリヒが作戦の指揮を執り、1942年5月の彼の暗殺後はハイドリヒの後継者帝国中央保安局エルンストカルテンブルンナーがこれにあたった。あらゆるSS機関支配地域の様々な民間権威ドイツ国防軍、そしてナチ衛星各国政府連行作戦に動員された。特にドイツ鉄道組織連行されたユダヤ人集団絶滅収容所まで輸送する手段提供し、強制連行に加担した。次のことは特筆に値するであろう。何よりも軍隊鉄道必要としていたにもかかわらず優先順位を記したナチリストによれば、ユダヤ人鉄道輸送の割り当ては、軍隊のそれよりも優先されていたのだ。

 全ヨーロッパからユダヤ人連行するということは当然、5つの絶滅収容所に彼らが到着するということでもある。列車同士のブッキングを防ぐため正確なダイヤグラム必要となった。ダイヤグラムの組み立てにあたっては、それぞれの収容所絶滅施設能力考慮に入れなければならなかった。ガス室があるといっても全員を短時間でガス殺できない収容所列車を付けるわけにはいかなかったかである

 ユダヤ人連行秘密裏に進められたので、大がかりな隠ぺいと偽装工作が行われることになった。連行される人びとに対しては、東方のどこかへ労働に行くのだという情報が流されていた。このためポーランド在住ユダヤ人ソ連領内のナチ占領地域に連れて行かれるのだろうと考え、他国ユダヤ人たちはナチポーランド労働のために送られると信じていた。ナチは、嘘がほころび連行不審感や不安感を持たれないよう、念の入ったことをした。 連行の途中あるいは収容所到着後何人かに対して、故国に残した家族あてに葉書を書くよう強要したのだ。家族が受け取ることになる葉書にはこうしたためてあった−「自分たちは元気に生きている。ここはただの労働収容所で、快適だ」− 差出人は数時間後にはもう生きてはいなかったのだが。

 強制連行の手順と方法は大体決まっていた。連行が迫っているという噂が数週間前から広まることもあったが多くの場合連行命令は予告なしに突然執行された。連行される人びとに与えられた猶予はきわめて短く、2、3時間かあるいは数分だった。まず、ユダヤ人たちは家を出て指定された場所に集合するよう命じられた。集合場所は大抵駅の近くだった。所持品は手荷物以外許されず、彼らは自分財産ほとんどを置き去りにするしかなかった。手荷物の重さは一人当り10~15キログラム制限されることもあった。荷物の中身は主に衣服、炊事用品、寝具などだったが、そこには仕事に使うための道具類も加えられていた。働きに行くだけだと信じていたかである

 重い荷物を背負い、包みを抱え、子どもも年よりも、ユダヤ人たちは駅までの何キロもののりを行進させられた。年寄り病人が荷馬車やトラックで隣村から運ばれてくることもあったが、行進は基本的には徒歩だった。行進から脱落した者はその場で射殺され、歩けない病人や隠れていた者も同様に見つかり次第射殺された。複数の小規模ゲットーで同時に連行が行われた場合、それぞれのゲットーの人びとは一つの集団にまとめられることもあった。こうした集団の隊列は長さ数キロメートルにも及んだ。天候は考慮されなかった。凍てつく冬の雨の中、焼けるような夏の太陽の下、隊列の行進は絶えることがなかった。

死の収容所へ 1

ヨーロッパユダヤ人絶滅の準備

 ドイツ軍ソ連侵攻は「特別行動隊」(Einsatzgruppen :アインザッツ・グルッペン)によるすさまじい組的殺作戦をともなっていた。侵攻から数週間を経ずしてナチスは他のヨーロッパ地域に住むユダヤ人絶滅作戦の準備に着手した。1941年7月31日、ゲーリング( Herman Göhring 空軍相、元帥)はラインハルトハイドリヒ(Reinhard Heydrich SS上級部隊隊長、SS大佐)に次のような命令を伝えている。

「次を命ずる‐貴官は、ヨーロッパドイツ支配圏におけるユダヤ人問題の『最終的解決』に関する組織、実務、そして財務上の必要なあらゆる準備にかかり、… さらに、ユダヤ人問題の『最終的解決遂行にかかわる準備組織、実務、そして財務上執るべき手段計画の全容を、本官に対し速やかに提出せよ」

 この任務遂行の準備を調整するためハイドリヒは1942年1月20日、ヴァンゼー(ベルリン郊外)に会議召集した。会議にはドイツ帝国閣僚の面々、ヨーロッパ占領地域各国のドイツ総督、そして、ゲシュタポ本部ドイツ移民ユダヤ人局長・アドルフ・アイヒマンを含むSSの上級将校たちが出席した。

ヴァンゼー会議」の決定はやがて、政治および軍事面において、全世界に重大な展開を引き起こすことになる。

 1941年12月11日日本軍による真珠湾攻撃を受けてドイツアメリカ合衆国に対し宣戦を布告した。戦争はすでに人類を連合国側と枢軸国側に隔て、全世界を巻き込む総力戦様相を帯び始めていた。この新しい局面は、ドイツ戦争遂行上の衝害から解き放った。ドイツにはもはや政治的配慮や「ユダヤ人の大量殺戮がもう始まっているのではないか」という世界世論に気がねをする必要が全くなくなったのだ。

 ヴァンゼー会議の進行は詳細にわたって記録され、議事録ニュルンベルク国際軍事法廷証拠として提出されている。それによれば、ハイドリヒはまずヨーロッパにおけるユダヤ人問題の最終的解決について自分ゲーリングから全権を委譲されていることを告げて会議を始めた。会議の中でハイドリヒは次のように述べている。

総統意向により、ドイツ移民は目下ユダヤ人をことごとく東方追放し、その跡地に対して行われることになった…

ヨーロッパにおけるユダヤ人問題の最終的解決の中では、各国に散在する約1100万人のユダヤ人が考慮されなければならない。次のとおり…」

 ここでハイドリヒはヨーロッパ33の国と地域ユダヤ人口をリストに揚げている。リストにはドイツ占領国や同盟国とは別にイギリスソ連ヨーロッパ地域、また中立国ポルトガルスペインスウェーデンスイスアイルランドトルコといった、ドイツ占領する予定だった国も含まれていた。

 ユダヤ人大量虐殺の実際の準備はハイドリヒによる組織の準備と同時に進められた。1941年夏、ハインリヒ・ヒムラーアウシュヴィッツ強制収容所所長ルドルフ・ヘスを呼んだ。ヘスは戦後証言で「ヒトラーユダヤ人問題の最終的解決の実行を決断したことを、このときヒムラーから知らされた」と明らかにし、さらに次のように述べている−「事実東部で行われているようなやり方(ソ連地域でのユダヤ人殺害特別行動隊による狩り込みと射殺)では与えられた任務対応できなかった。絶滅という任務のためには、特にアウシュヴィッツ収容所対応させる必要があった」。

 この会談の直後、アイヒマンアウシュヴィッツを視察している。二人は、ソ連で行われている射殺は大量の人間を短時間のうちに皆殺しにするには不向きであり、大量殺戮はガスを使う他はないとの結論に達した。

 ガスを使った殺害ナチドイツにとって初めての経験ではなかった。すでに「安楽死計画」において、ガスが使用されている。この計画1939年9月から1941年8月末まで実施され、7万から9万人にのぼる精神病者と重度の障害者がガス殺された。わずかにユダヤ人も含まれていたが、このとき犠牲になったのはほとんどがドイツ人だった。ナチスはこの「安楽死計画」を、「役立たずの穀つぶし」—ナチは彼らをそう決めつけた—を国家から駆逐し、アーリア人種の優性を高めるための手段だと考えていた。ヒトラーはこの計画にあたり「T-4」という秘密組織を発足させている。「T-4」は総統直属の正式組織として医師を擁する医療関係の諸機関大学研究所病院等)を支配した。不治の病に苦しみ死を待つばかりとなった病人たちの命運が、かれら医師たちの手に委ねられた。

 かくして犠牲者たちはそれぞれの医療機関に用意された気密構造の部屋へ案内され、ガスによって窒息したのだ。死体特殊な焼却炉で燃やされた。このガスを使った安楽死はすぐに外部に露見し、ただちにこの殺害行為をやめさせるための抗議行動が‐特に犠牲者の遺族と教会から‐起こった。ヒトラーは譲歩し、1941年8月末、これら医療をかたる殺人を当面中止するよう命じた。

 しかしこの安楽死計画の中で蓄えられた経験は、「最終的解決」の準備をしていたSS当局に役立つことになったのである

絶滅作戦

 絶滅作戦としての最初のガス実験は1941年9月アウシュヴィッツで行われた。ソ連軍戦争捕虜たちが実験台に選ばれた。彼らは密封された地下室に閉じ込められ、チクロンBによってガス殺された。非常な短時間捕虜たちは窒息死した。以後続けられた一連の実験で、ナチスはガスという新しい殺害方法を開発するめどを立てるに至った。同じ頃「特別行動隊」も、ハイドリヒ指揮下のSS技術局の援助を受けて同様の方法を開発している。ここでは「ガス室」の代わりに「ガス・トラック」が用いられた。この車の外見は救急車冷蔵車に偽せてあったが貨物室は気密構造となっており、マフラーから貨物室まで 延ばされた特殊パイプ排気ガス中の一酸化炭素を密閉された貨物室に直接流し込むようになっていた。犠牲者たちが貨物室に入れられるとドアが閉まり、鍵が下ろされ、そしてエンジンがかけられた。

 「ドライブ」は、全員が死亡するまでに30分も要しなかった。所定の場所に着くとドアが開けられ、死体は運び出されて埋められた。この「ガス・トラック」は、大型のものでは150人を、小型のものはその半数を収容した。ソ連ドイツ占領地域では1941年12月だけで、数千にのぼるユダヤ人が「ガス・トラック」で絶滅させられている。

 1941年12月8日。占領ポーランドのロッヅ管区ヘルムノ村(ポーランド名ウッヂ市ヘウムノ)近郊で最初絶滅収容所が稼働を始めた。殺害には「ガス・トラック」が用いられた。犠牲者たちは主に列車で運ばれ、収容所の近くで降ろされた。そこは一部を公園に囲まれ崩れかかった古い宮殿の中央広場で、人びとは垣根に囲まれ区域に通されると「労働に就く前にこれから車に乗ってシャワーを浴びに行く」と告げられ、次のように言い渡された。「衣服を脱いてこの車に乗るように」

 「ドライブ」が始まった。車が4キロメートルほど走ったころには、排気ガスによって全員が毒殺されていた。「終点」は森の中の柵で囲まれ場所で、そこにはこの仕事のために特別に殺されずにいるユダヤ囚人の一団が待機していた。彼らが死体を車から降ろし、そして埋めた(後には死体は焼却処理されるようになっている)。ヘウムノではこうした「ガス・トラック」が3台稼働し、当局員として150人ほどの警察官とSS隊員を擁して1943年4月に一旦閉鎖されるまで稼働し続けた(その後1944年から3ヵ月あまり再稼働)。ここではロッヅ管区他から連行されたユダヤ人と少数のロマ・シンティヨーロッパ語名ジプシー)の集団、合わせて30万人近くが殺害されている。

 1941年11月ポーランド総督管区内でユダヤ人絶滅作戦の準備が始動した。ヴァンゼー会議ハイドリヒの挙げたポーランド在住ユダヤ人口は228万4千人であるハイドリヒは1942年5月にチェコレジスタンス暗殺されたがそれ以後この暴挙は彼のファーストネームに因み、ドイツ政府より「ラインハルト作戦」のコードネームを与えられた。作戦指揮官には後のルブリン管区SS司令官警察長官、オディロ・グロボチュニクが任命された。グロボチュニクは3つの絶滅収容所計画を実行に移した。1942年3月中旬、まずベルゼック(ポーランド名ベウゼッツ)収容所、次いで同年5月ソビボル(同ソビブル)収容所が、そして7月末には第3の収容所、トレブリンカが大量虐殺を開始した。ドイツ東方植民地に設置されたこれら3つの収容所はいずれもガス室を備えていた。ここでは一酸化炭素ガスが使用され、ガスは屋外に設置されたガソリンまたはディーゼルエンジンからパイプで引き込まれた。それぞれの収容所には2、30名のSS隊員と、90から120名のウクライナ人(もとソ連軍捕虜で、ナチス・ドイツに協力を申し出た者)が 当局員として駐在した。SS隊員のほとんどは「安楽死計画」の要員から抜擢された者たちで占められ、後者ウクライナ部隊はルブリン近郊のトラヴニキにあったSS錬兵場で編成・訓練を受けたので、付近住民からは「トラヴニキ・マン」と呼ばれていた。

 ヘウムノ、ベウゼッツ、ソビボルそしてトレブリンカの各絶滅収容所は、文字に違わぬ殺人工場だった。連行された人々は、そのままガス室直行させられたのだ。何百人かのユダヤ囚人処刑を免れていたが、これは当局員と囚人たちの身の回りの世話のためであり、こういったグループはすべて数週間あるいは数ヵ月ほどで殺され、随時交代させられていた。

 ルブリン近郊のマイダネク収容所ユダヤ人、非ユダヤ人双方を収監する完全な構造を備えた強制収容所で、この地区にある他の収容所は全てマイダネクの補助収容所として機能していた。おびただしい数のユダヤ人がここで殺され、あるいは移送中に通過し、あるいは囚人として収監された。この中にはポーランド軍属のユダヤ人戦争捕虜も含まれている。マイダネクを生き残った者は数えるほどしかいい。

 強制収容所および絶滅収容所のうち最大の規模を持つアウシュヴィッツ収容所は、第三帝国ポーランド南部シレジア地方建設された。1940年、早くもアウシュヴィッツ村(ポーランドオシフィエンチム町)に近い旧ポーランド陸軍兵舎敷地強制収容所が設置されている。これは元々ポーランド軍将校政治犯収容するためのものだったが、I.G.ファルベン社などドイツ軍工業囚人労働力を提供するため、収容所近辺に多数の労働収容所が補助収容所として置かれるようになった。1941年にはビルケナウ村(ポーランド名ブジェジンカ)に最大の規模を持つ絶滅収容所アウシュヴィッツⅡ(ビルケナウ)収容所建設が開始された。ビルケナウはアウシュヴィッツ基幹収容所アウシュヴィッツⅠ)から西へ約3キロメートルの地点にあり、1942年5月に稼働を始めている。チクロンBを使用するビルケナウの4つのガス室は一度に1万2千人を殺害する能力を備えており、死体ガス室に隣接し連動する焼却炉(ナチはクレマトリウム火葬場と呼んだ)で 焼却された。焼却炉は24時間あたり8000人分の死体処理が可能だったが、1日で殺害される人数はこれを上回っており、残りの死体ガス室近くの森の中で野積みで焼かれた。アウシュヴィッツでのガス殺は1944年末まで続けられた。2つの収容所は約2500名のSS隊員を擁して1945年1月まで稼働し、その間に130万から150万のユダヤ人を含む、180万から200万人が殺害された。

 アウシュヴィッツビルケナウ収容所絶滅収容所と同時に強制収容所としても機能していた。殺されるために収容所に到着した人々は「選別」を受けるよう命じられることがあった。若く屈強な男たちは絶滅の集団からはずされ強制労働に就かされるか、他の収容所移送された。他に子ども双生児脊髄障害を持つ遺伝病患者などが選別の対象となった。彼らはドイツ人医師たちの医学実験用に選ばれていたのだ。医学博士ヨーゼフ・メンゲレは、医師団の中でもとりわけ悪名高い。

 生き残った囚人たちも「選別」を免れたわけではなかった。1日に何度も行われる点呼で衰弱したり病気にかかった者、または労働に適さない者が見つけ出され、彼らはガス室に送られた。

 厳格をきわめる制度の下に束の間の余命時間が貸与され、囚人たちはそれを生きていた。飢餓さらす、むち打ちなど懲罰の苦痛を与える−この種の非道所業はすべて囚人たちの心身を消耗させ死に至らせることが目的であり、SS隊員でもなければ思いつかないようなものばかりだった。 恐怖は、囚人たちの日常だった。囚人バラックから毎日、何十体もの死体が運び出されていた。 アウシュヴィッツビルケナウ−ここで心身を全うし得た者は、ごくわずかにすぎない。

2016-12-01

自分うまい具合に年をとってしまたから、たくさんの物事俯瞰してみることが出来るようになったりしたけれど、たまに「あっ上から目線だな」って思うことがあり、我が身を振り返る。

誰しも思考が固くなり、傲慢になっていくのかもしれないが、俯瞰して見るなら自分のこともそうやって客観的に見ることを忘れなければ、

あの頭の固いオヤジのような

あの傲慢丸出しのババアのような

いや、特定の誰かの話ではないけれどね、そんな人間にならなくて済むんじゃないか

しらね、しらないです、そうなろうがならなかろうがどうでもいいし、こんなことを書く意味があるかどうかなんてどうでもいいし、例えばこういう話を誰かとしたとして意味があるかどうかもわかんねえし、あまりにもアタリマエのこと過ぎて誰も言わないのかもしれないし、何が正しいのかも何が間違っているのかもわかんねえし、どうでもいい、わかんねえ、しらねえ。

って特別こんなところにでさえ書く必要のないことを思ったわけよ、今この瞬間、なんて言えばいいのかわからないけれどいろんなもの時間中途半端になってしまって、あまりにも何もない瞬間が訪れてしまって、webのドコかを汚したかったのかもしれない。ブログもねえし日記付ける習慣もとうになくなってしまったし名前出して書くようなものでもねえし、ただ何かをタイピングたかったのかなあ。

すごい、あまりにもどうでもいい話になっている。ここ開いた時は、ここまで書いた分の半分ぐらいで終わってたはずなんだけど、何か足りなくて、でも遂行する気にもなれないし、読み返す気もないし、ああ

12月か。師走。シワがスッと増えていくんだよ。ああ~~~ときのながれのよう~~~に~~~あ、川だっけ、なんでもいいかおやすみ

2016-11-30

http://anond.hatelabo.jp/20161130180534

お客様個人情報業務の円滑な遂行のために必要ですから、全く問題ありません。

個人情報の保護に関する法律では、本人の同意必要なのは、そのデータ第三者提供する場合のみです。(第23条)

また、第十九条において、データ内容の正確性の確保が求めらていますから、「怒りっぽい」というのは偽りなく記載する必要がございます

2016-11-28

「何でも禁止にするな!」じゃねえよ

プール飛び込み「何でも禁止にするな!」と批判続出 ―重大事故防止に向けてどう考えるべきか(内田良) - Yahoo!ニュース

http://bylines.news.yahoo.co.jp/ryouchida/20161128-00064889/

いやさ、学校で教えるのをやめるって話だろ?個々人が勝手にやることを禁止してるわけじゃねーじゃん。

事故責任とれねーから指導内容からしますって、極めて真っ当な話やろ。

基本的に学びたい内容は、個人判断で、個人遂行し、個人が結果の責任を取る、ていう大原則を忘れてない?

2016-11-26

面接するのが辛い

おまえらもうちょっと勉強してから来い。

うちはちょっと特殊で、いわゆる好きを仕事にする職種なのだけど、だからって好きなだけで受けに来るな。あと、そこまで好きじゃないやつ。お前は絶対に来るな。

そういう職種に就きたいならちょっと考えればどうすべきかなんて分かるだろうよ。その少しの努力すらできないから居場所がねぇんだよ。

好きであることと、それを仕事として遂行する能力があること、その2点を客観的証明すれば面接なんて通るんだよ。簡単だろ。

就職できないやつ、低年収カスみたいな仕事してるやつ。お前ら社会を恨むな。自業自得だ。社会価値を生み出したその対価でお金を得るんだよ、あくまで。そんなん、あたりまえじゃねぇか。なんで義務教育でそういう授業ないのか不思議ではあるけど、そんなことわざわざ言われなくてもわかんだろうよ。

収入はお前ができる仕事を反対側から価値化したものに過ぎないんだよ。それが全て。

もっとイノベーティブに生きようぜ!会社に生かされるカスみたいな人生いやだろ?みんなが自分の得意なことや好きなことを考えて動けば、もちっとマシな世の中になるだろうよ。

とか説教したくなるけど、そんなんいちいちやってらんないので、数百件の書類審査やって、数十件の面接をやっても淡々と切り捨てて本当に担える人だけを抽出する作業をやっている。

面接で冷たいと思われているだろうなと自覚はしてるけど、単にお前らの鏡なんだよ。そっちがもっとやる気あれば、こっちだってやる気出す。

ただただ、吐き出したかったんだ。

以 上

2016-11-24

つらつらとあてもなく、一人考える早朝

http://anond.hatelabo.jp/20161123133655

例えば、この映画お題目とした資金調達活動によって、全く別の行為資金が流用されていればそれは倫理的道徳的、下手をすれば法的に問題はあるとは感じるが、

映画プロモートとして監督直々に海外渡航するというのは、映画に関わるり営業活動しか効果的でかつ一種の箔付けとして必要営業なわけで、少なくとも本作品看板としてクラウドファンディングを利用する理由として不適当だとは感じない。

クラウドファンディングとは企画者が背負うには過大な金銭リスクウェブを通した不特定多数人間から資金調達で補うものであり、その有り様は様々とは言え、企画者はもちろん出資者目的は常に小口出資によるプロジェクトの達成にある。

その本質は従来の寄付を拡大する概念であり、いわゆる投資活動の縮小版ではない。いうなれば市場経済的な投資活動以前の経済活動に立ち戻り、それをより現代的に、ICTを駆使してスマートにかつ効率的遂行できるよう発展させたサービスである

すなわち出資額とリターンは必ずしも釣り合う必要はなく、天秤を慮る必要があるとすればプロジェクトに対する出資者価値観と金感覚バランス問題にすぎない。

その上で個別的に、本プロジェクトに立ち戻りリターンについて見てみるが、確かに挙げられたリターンは通常の投資、あるいはよりミクロな購買活動として見た場合やや出資額に対して不釣り合いに思えるところはある。そしてそもそも論としてプロジェクト自体についても、出資者は確かにそのプロジェクト効果を実感しづらいものではある。しか現実としてそれでも本プロジェクト賛同する人間はいて、少なくないお金が集まる。

それは人が単純な利益計算、あるいは市場的な相場判断を超えた部分で経済活動を行うということの端的な表出であろう。既にプロジェクトを完遂したという信頼、そしてその成果が予想を遥かに上回るものであったということに対する一種の追加報酬、そういう経済的理由付けは出来る。しかし、おそらくよりプリミティブな他者への賛意というものがここに、クラウドファンディングと言うものには表れているようにも思う。

さて多少美辞麗句を並べたが、そういったものクラウドファンディングを支えているとして、それが常に正当な結果を生むか、それを超えて経済活動として「正統」であるのか、ということはもちろん言えない。

クラウドファンディングをめぐる騒動は珍しいものではない。先に挙げた詐欺まがいの資金流用と言った犯罪行為はもちろん、犯罪とは言えないがそれこそリターンやプロジェクト自体にまつわる見解の相違はどこにでもある。

それを解消するように各サービスは発展努力をし続けているが、完全に解消させることは困難だろう。

お金の向こうにいるのは常に他者である

少なくともそれを相互に実感する、させられるサービスとしてのクラウドファンディングというものは非常に興味深いものである

2016-11-18

人間のクズ十則

1. 仕事は誰か創るべきで、与えられるべき。

2. 仕事とは、後手後手に進めて、受け身でやるもの

3. 大きな仕事に取り組むな、大きな仕事はおのれの健康を滅ぼす。

4. 難しい仕事をするな、そして成し遂げる必要はなく、家族健康大事にすることが進歩である

5. 取り組んだらテキトーなところで手放せ、殺される前に手放せ、健康に生きるためは……。

6. 周囲を引きずってもいいからサボれ、そこでサボれないと永い間に健康を損ねる。

7. 計画なんてまともに遂行されない、長期の計画特に、耐える必要もなければと工夫もいらない、正しく就業時間を守ることで希望生まれる。

8. 自信なんかいらない、自信がなくても君は与えられた仕事さえすれば良い、迫力も粘りも、そして厚味もいらない。対価はしっかりいただけ。

9. 頭は常にうわのそら、健康に気を配って、隙だらけでよい、生存権とはそのようなものだ。

10. 摩擦なんてダメ進歩なぞ要らない、積極的にサボれ、でないと君は過労死する。

人間十則

1. 仕事は誰か創るべきで、与えられるべき。

2. 仕事とは、後手後手に進めて、受け身でやるもの

3. 大きな仕事に取り組むな、大きな仕事はおのれの健康を滅ぼす。

4. 難しい仕事をするな、そして成し遂げる必要はなく、家族健康大事にすることが進歩である

5. 取り組んだらテキトーなところで手放せ、殺される前に手放せ、健康に生きるためは……。

6. 周囲を引きずってもいいからサボれ、そこでサボれないと永い間に健康を損ねる。

7. 計画なんてまともに遂行されない、長期の計画特に、耐える必要もなければと工夫もいらない、正しく就業時間を守ることで希望生まれる。

8. 自信なんかいらない、自信がなくても君は与えられた仕事さえすれば良い、迫力も粘りも、そして厚味もいらない。対価はしっかりいただけ。

9. 頭は常にうわのそら、健康に気を配って、隙だらけでよい、生存権とはそのようなものだ。

10. 摩擦なんてダメ進歩なぞ要らない、積極的にサボれ、でないと君は過労死する。

2016-11-06

11/12勉強反省(手順を覚えて行う1&2)

目標は振りを覚える。

練習内容

当日

比較検討

  • 別の実技では、見本動作を見て、実際に行い、My台本を作って練習
    • 回数を重ねるごとに完成度が上がっていく。
    • 理屈ではなく体で覚えたので知識のように思い出すことができない。
    • うっかりミスや手順飛ばしが見られた。原因は理屈で覚えてないからと推測
  • 今回は理屈で覚えた。
    • 動作のつなぎで連想が途切れて動作が止まることがあった。
    • 考えず一連の動きを繰り返すことでも学習効果的になる。

改善

  • 誰かに教えるつもりで覚える
  • 全体から細部へ落とし込む

やること


反省感想

  • 行ったことは直前に動画を数回見た軽い予習で計画準備は行わなかった。
  • しかし、型は1回目とほぼ同じだったので差分を覚えるだけだったので前回よりも難易度は低めだった。
  • 体が覚えているのか、明確に記憶を思い出す感覚が無いので、だんだん出来るようになっていくことが不思議であり不安だった。
  • 頭であーだこーだ考えて無くても、回数重ねるごとにできるようにはなっている。なんとなく次にやることがわかっていた。
  • 観察学習にも弊害がある(他人に影響されやすい)と思った。

工夫したポイント

  • それでも飛ばししまうことはあったが、忘れたところを意識して声出し改善を行うことでミスは減った。
    • 評価? 前回より頭に入りやすかったので、これらは訓練次第で身につく能力だと思った。

振り(手順)を覚えるのまとめ

2016-11-02

私は社畜ではない。職務遂行のためにエゴが退化したもの

休日10分の9を出勤しろ命令されれば、こうもなろう!

2016-10-29

http://anond.hatelabo.jp/20161029145201

ごめん、どの業界で何年働いてるか知らないけど、

相手が人の目を気にしないか取引しないって考えは結構ヤバイと思うよ。

誠実さや仕事遂行力と見た目や空気を読む力と全然別物だってまだ気づいてないのかな?

2016-10-27

女性普通に男性一般的サラリーマン男性)より仕事できる人もいるけどネットだとそういうイメージとは対極の感想を見かける

仕事女性とも働くけど、仕事できる女性って真面目でストイックほうれんそうも早いし相談も早い。

男のように上下関係とかパワーバランスとか余計な考えを挟まず目的遂行のために真っすぐに動くので仕事が早い。

仕事に対しても充実感があって生き生きと仕事をしているし、成果物にかなりプライドを持っている反面、あまり利益率とかは二の次になりやすい。

ただクオリティが保たれているおかげで客先の評判はよく、職人気質ものに向いていると思う。

 

でもネット女性活躍がどうのこうの言ってる人間文章読むと、とてもその人が書いたような内容に見えない、

イメージからかけ離れてる。

本当は、仕事できないんじゃないの。

仕事できない男の愚痴と同じように仕事できない女が不当だ不当だって騒いで女性全体のイメージ低下させてるだけじゃないのか。

そういう疑念最近大きくなってきた。

2016-10-20

どうしても長時間労働したいあなたへ

あなたが深夜まで残業することで

 

クライアントは…

朝いちの予定を変更して、あなたから提案検討しなければならない。

 

上司は…

朝いちの予定を変更して、あなたからの報告を確認しなければならない。

 

発注先は…

朝いちの予定を変更して、あなたからフィードバック対応しなければならない。

 

長時間労働してまで任務遂行したいあなたなら

自分の立てた予定を崩されるのがどれだけモチベーション効率を下げるのか理解できますよね?

 

http://www.outward-matrix.com/entry/2016/10/16/120846

http://anond.hatelabo.jp/20161018125858

 

足並みを揃えろと言っているのではありません。

渋滞の先頭にいるのは自分だという意識を持ってください。

2016-10-17

How the Textsecure Protocol (Signal, WhatsApp, Facebook, Allo) Works

http://www.alexkyte.me/2016/10/how-textsecure-protocol-signal-whatsapp.html これエキサイト翻訳か?主語が全部theyという支離滅裂英語なんだが。

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TextSecureの目標は「経路末端までのセキュリティ否認性、前方秘匿性、将来の秘匿性のすべて」を提供することである。具体的には、可能な限り短い時間だけ鍵情報を保持するメッセージストリームを二者の間に構築するということを目指す。将来に鍵の危殆化があっても、現在観測されたトラフィックを復号化できなくするのだ。

以下にSignal Protocolの批評分析を羅列してある。実装構造研究し、発見した欠陥を記述し、上述の目標がどれほど実現されているか評価するものである。まず仕組みの説明をしてから、より詳細な分析を続けることにする。

用語

TextSecureは、今ではSignalと呼ばれているアプリに与えられた名の一つだ。コード文書も一貫してTextSecureという名を使っている。一貫性を保つため、システム全体をTextSecureと呼ぶことにする。

ただ実際には数々の異なるものが含まれている:

構造

TextSecureは、非同期整合性に焦点を当ててOff-The-Recordというチャットプロトコルを改造したものだ。OTRが対話ハンドシェイク必要とする一方、TextSecureは不確定な遅延を認めない。メッセージを送れるようになるまでアプリを表示したままにしてハンドシェイク遂行しなければならないというのであれば、ユーザ体験はひどいことになる。

そうではなく、通常の鍵交換においてサーバが果たす役割の部分だけ、将来のクライアントが取得しに来るよう中央サーバに格納される。このサーバは、すべてを復号化できる鍵情報は預けておかない、信用なし経路となる。すべての暗号化は末端どうしだ。

暗号

TextSecureは暗号学の基礎のほんの一部を使うものである公開鍵暗号は楕円Diffie-Hellmanを通し、Curve25519を用いて実行される。AESがパディングなしカウンター(CTR)モードサイファーブロックチェーン(CBC)モードの双方で対称暗号に使われる。HMAC-SHA256がメッセージ認証に使われる。これらが信頼の基礎(TCB)である

ダブルラチェット:

TextSecureの暗号化エンジン中心部はAxolotlダブルラチェットアルゴリズムである。大まかに言うと、一方向にだけ回ることのできるラチェットが二つあり、一つは受信ラチェット、もう一つは送信ラチェットである。この構造により、鍵交換の前半を保管しておいて、後から非同期的に再生し完全なハンドシェイクを得ることが可能になっている。

受信ラチェットメッセージが受信されるときに使われるが、そこには次の鍵交換のための新しい材料が含まれていなければならない。この材料が後ほど暗号化メッセージ認証に使う対称鍵の生成に用いられる。

送信ハッシュラチェットは前回の整合性ある共有秘密から生成された鍵ストリームを使って新たな鍵セットを生成する。このラチェットは、受信ラチェットが進んで共有秘密が変化するとリセットされる。

ここで注目すべきは、メッセージ送信するために送信者が待つ必要は一切ないということだ。いつでも送信第一歩を踏み出すことができ、その一歩は必ず有限の時間で終わる。メッセージはすべて異なる対称鍵で暗号化されるが、これにより、ある時点の鍵は、どちら側のデバイスのものであっても、過去送信されたメッセージを復号化するためには使えないことになる。(ただし後で一つ警告がある。)

プロトコル

フェーズ1: TextSecure登録

登録は、クライアントに言って、連絡用の電話番号サーバに教えてもらうことから始まる。また同時に、トークン通話SMSどちらで受け取りたいか希望登録してもらう。このトークンが持ち主の証明となり、TextSecureで情報登録できるようにしてくれる。

クライアントメッセージ認証暗号化の対称鍵('signaling'鍵)、および長期公開鍵を送る。

また、複数のプレ鍵も送信する。これはクライアントが受信者になる時の鍵交換の半分、クライアント側部分の使い捨てコピーである。こうして保管されているプレ鍵のおかげで、将来の送信者はクライアントの応答を待つ必要もなく鍵交換を完了でき、こうして遅延を劇的に減らすことができる。クライアントは「最後の手段のプレ鍵」もアップロードするが、これは最後に使われ、受信者が新しいプレ鍵を追加するまでのセッションでずっと共有され続ける。

他のクライアントからも使われるプレ鍵に頼ることについてSignalが警告をしないというのは、筆者の意見では、理想と程遠い。

クライアントは次にGoogle Cloud Messagingに登録して、登録IDをTextSecureに出す。このTextSecureへの登録には、クライアントSMSを受け取りたいかデータだけにしたいか情報も含まれる。

フェーズ2: 鍵の比較

TextSecureはクライアントどうしがお互いの長期鍵のフィンガープリント比較して本人確認できるようになっている。鍵をQRコードとして表示して便利に検証できるようにする機能も含まれている。

フェーズ3.1: 最初メッセージ送信

送信者は、まず相手のプレ鍵を要求し、プレ鍵インデックス、プレ鍵、登録ID、長期公開鍵をもらう。これらを使い、HKDFという鍵派生アルゴリズムを通して共有秘密を取り決める。この秘密情報ルート鍵と呼ぶ。

このメッセージだけの一時鍵ペアが生成される。ルート鍵を使ってHKDFで新しいルート鍵とつなぎ鍵を派生させる。このつなぎ鍵は、暗号化MACの鍵を生成するのに使われる。

最後AESカウンター初期化される。カウンターは二つある: ctrとpctrだ。ctrカウンターメッセージ送信ごとに増える一方で、pctrカウンターは、最後既読メッセージの番号を保持する。これにより、受信者側にバラバラの順番で届いたメッセージを正しく並べ直すことができる。

これらを使って相手メッセージ暗号化し、それをSignalサーバに送る。このメッセージには、相手が鍵交換ハンドシェイク完了できるだけの必要情報が含められている。

SignalサーバGoogle Cloud Messenger登録IDが件の電話番号に合っているかチェックし、メッセージを'signaling'鍵で暗号化してからクラウドサーバに送る。この遠回しな方法により、Google Cloud Messengerがメッセージ送信元を知らずにいることが保障される。

フェーズ3.2: メッセージ受信

信者はプレ鍵インデックスを受け取り、送信者がどのプレ鍵を使ったかをそれで調べる。そして送られてきた情報を使ってハンドシェイク完了したり送信者と同じルート鍵を持ったりする。送られてきたメッセージを復号化するために使う鍵は、このルート鍵が生成する。

フェーズ4: 追伸メッセージ送信

相手が返信する前に、もとの送信から続きのメッセージを送りたい場合は、新しいつなぎ鍵を生成して、これを使って新しい暗号化およびメッセージ認証の鍵を得る。

フェーズ5: 返信の送信

信者が返事を出したい時は、まず新しい一時鍵ペアを選ぶ。送信者の一時公開鍵自分の一時秘密鍵を使って、新しい共有秘密を生成する。これを使って新しいつなぎ鍵を得て、そこから新しい暗号化認証の鍵を得る。これを使ってメッセージ暗号化し、さきほどの新しい一時公開鍵と一緒に送信する。

既知の問題

鍵の提出

TextSecureは、サーバクライアント間の共有秘密、いわば機械生成パスワードを使って、新しいプレ鍵のアップロード認証する。これは送信メッセージ認証にも使われる。このパスワードを漏らしてしまうと、それだけでメッセージ送信も鍵アップもそのユーザなりすましてできてしまうことになる。エキスポート機能があった頃はTextSecureクライアントを別のスマホに移行することができたが、この機能は削除された。エキスポート情報には機械生成パスワードが含まれていたからだ。この平文バックアップデバイスSDカードに置かれていたので、他のアプリから読むことができたのだ。

この機能はそれ以来削除されたままだ。なくて困る人がいるとしても、これはユーザビリティ問題ではなく、現実問題であり、それに対する後ろ向きな対策なのである

未知の鍵共有 (UKS) 攻撃

この攻撃は偽配送一種だ。攻撃者がUKS攻撃を実行すると、ある送信者が攻撃者に向けて送ったつもりのメッセージが、攻撃から別の人(標的)へのメッセージとして送信される。

これは能力のある攻撃者にとっては簡単にできる。TextSecureサーバ上にある自分公開鍵を、標的の公開鍵に変えればいい。これは自分電話番号を再登録すればできる。送信者はQRコードを使って、相手フィンガープリントが合っていることを検証できるが、これが本当に標的の鍵のフィンガープリントになるのである

それから、今度は送信者のアカウントを再登録して、その検証SMS確認通話送信者に到達しないよう横取りしなければならない。これは太っ腹に権限を与えられた人には造作もないことだ。こうして、送信者として認証し、既知の署名つきメッセージ送信できるようになる。

この攻撃はTextSecureでは解決されていない。プレ鍵の署名は追加したが、まだ暗号学的にIDと関連付けられているわけではないので、奪われて再生される危険がある。

できることがあるとすれば、送信者と受信者の双方がメッセージ暗号化された本文内で言及されるようにすることなどだ。

目標達成率

TextSecureはその構造のおかげで前方秘匿性を獲得している。前方秘匿性(forward secrecy)は、もし長期公開鍵安全なままであれば、ある時点の対称鍵が漏れても、そのセキュリティ突破限定的時間範囲しか有効でないとする。新しいラチェットのそれぞれに公開鍵必要であることから、これは達成されている。

完全前方秘匿性(perfect forward secrecy)は、クライアントの持つある時点の鍵が奪取されても、それ以前に送信したメッセージの復号化が不可能である性質定義されている。このことはTextSecureのwire protocolにより施行されるが、少々ことば遊びに入ってくる。というのも鍵はデバイスにのみ格納されているので、アプリ上の他の鍵にアクセスすることなく鍵が暴露されることはありそうにない。長期鍵だけではメッセージを復号化できず、ラチェットステート対応する一時鍵が必要になるが、これはそのスマホから引き出すことができるので、送信したものの返信されていない(前回のラチェット使用した)メッセージを復号化できる。これは技術的に言えば「以前の」メッセージ暴露である

否認性(アリバイ)はさらあやふやだ。ある特定メッセージについて、それはだれにでも作成できたのだと言うことは可能だが、その一方で、プレ鍵は公開されているので、TextSecureの中央集中構造が脅威をもたらす。TextSecureサーバ認証メッセージ転送をするものだが、それを記録することもできる。内容は末端どうしで暗号化されているとはいえ、メタデータは違う。

Sources

Analysis Whitepaper:

http://ieeexplore.ieee.org/document/7467371/

Marlinspike, Moxie (30 March 2016). "Signal on the outside, Signal on the inside". Open Whisper Systems. Retrieved 31 March 2016. https://whispersystems.org/blog/signal-inside-and-out/

Posted by Alexander Kyte at 11:47 PM

2016-10-09

http://anond.hatelabo.jp/20161008230620

私は恋愛に不誠実な人間かもしれないにゃ

ずっと強い女になりたいと思いながら,今まで生きてきたにゃ

腕っぷしが強いとか,気が強いとかではなく,きちんと自立していて,問題解決のために理論的に動き,感情制御ができて,他人に寛容な女になりたかったにゃ

今もそう思っているし,完璧ではないにしても,そうなれるよう出来る限りの事は最大限行っているつもりだにゃ

それでも,恋愛だけはうまくいかないにゃ

何度か好きな人ができたことはあるけれど,自分から好きだと伝えたことはないにゃ

そのことが原因なのは自明であるが,感情押し付けによる軋轢を防ぎつつ情報伝達を遂行するにはどうすれば良いのかがわからないにゃ

無論,愛されたこともないにゃ

一度,同級生とそういった類の話になった際,「隙がない」と言われてしまったにゃ

意味がよくわからにゃかったので,詳しく話を聞くと,「優しいのはわかるが,バリアがある」のだそうだにゃ

自立していたいと考えて生きているにゃが,そのことが原因かと聞いてみると,「おそらくそのせいだと思う,そんな感じがする」と同級生は言ったにゃ

同級生は大変恋愛経験豊富で,私とは全く違う性質人間であるにゃが,いくつも人として尊敬できるところのある人物だにゃ

そんな彼が,「女性貴方よりももう少し笑っていて,とぼけていて隙がある方がいい,男はそういう女性しか近づけないから」と言ったにゃ

なんとも言えない気持ちになったにゃ

笑顔はこれから人生必要になるだろうから,きちんと身につけるとして,その他の要素をいか調達したものかと悩んでいるにゃ

私はとぼけてもおらず,隙のある人間でもないようにゃので,そういう人間に見せるには,ある種の嘘をつくことになるにゃ.俗に言う「養殖」とよばれる技術であるにゃ

しかしそれは,恋愛をするためだけに外面を取り繕うようなものであり,恋愛を抜きにしても,人間関係執行する上で非常に不誠実であるように思われるにゃ

私はそういう人間ではにゃいし,そういう人間を求める人に,自身欲求をもとに自身をあてがうようなことは大変失礼に思われるにゃ

一方,恋愛遂行するためにそういった要素が不可欠であり,その要素を取り入れないということが恋愛に対して不誠実であるにゃらば,

嘘をつかない私という存在自体が,恋愛という事象のものに対して失礼であるということになるにゃ

これらの仮説に対する答えを私は持ち合わせてはいないにゃ

子供が欲しいとか,愛し愛されたいとか,そういった事柄補填するものはいくつもあるため,あまり重要なことではないにゃ

人間という群れの一個体として,私に恋愛という役割が期待されていないのにゃら,そういう人生を歩むのも良いにゃ

ただ,死にゆく親を目の前にして,「私は人間として恋愛という役割を期待されていないにゃ」とは,とても胸を張って言えないような,そんな気がするにゃ

2016-10-08

私は恋愛に不誠実な人間かもしれない

ずっと強い女になりたいと思いながら、今まで生きてきた。

腕っぷしが強いとか、気が強いとかではなく、きちんと自立していて、問題解決のために理論的に動き、感情制御ができて、他人に寛容な女になりたかった。

今もそう思っているし、完璧ではないにしても、そうなれるよう出来る限りの事は最大限行っているつもりだ。

それでも、恋愛だけはうまくいかない。

何度か好きな人ができたことはあるけれど、自分から好きだと伝えたことはない。

そのことが原因なのは自明であるが、感情押し付けによる軋轢を防ぎつつ情報伝達を遂行するにはどうすれば良いのかがわからない。

無論、愛されたこともない。

 

一度、同級生とそういった類の話になった際、「隙がない」と言われてしまった。

意味がよくわからなかったので、詳しく話を聞くと、「優しいのはわかるが、バリアがある」のだそうだ。

自立していたいと考えて生きているが、そのことが原因かと聞いてみると、「おそらくそのせいだと思う、そんな感じがする」と同級生は言った。

同級生は大変恋愛経験豊富で、私とは全く違う性質人間であるが、いくつも人として尊敬できるところのある人物だ。

そんな彼が、「女性貴方よりももう少し笑っていて、とぼけていて隙がある方がいい、男はそういう女性しか近づけないから」と言った。

なんとも言えない気持ちになった。

 

笑顔はこれから人生必要になるだろうから、きちんと身につけるとして、その他の要素をいか調達したものかと悩んでいる。

私はとぼけてもおらず、隙のある人間でもないようなので、そういう人間に見せるには、ある種の嘘をつくことになる。俗に言う「養殖」とよばれる技術である

しかしそれは、恋愛をするためだけに外面を取り繕うようなものであり、恋愛を抜きにしても、人間関係執行する上で非常に不誠実であるように思われる。

私はそういう人間ではないし、そういう人間を求める人に、自身欲求をもとに自身をあてがうようなことは大変失礼に思われる。

一方、恋愛遂行するためにそういった要素が不可欠であり、その要素を取り入れないということが恋愛に対して不誠実であるならば、

嘘をつかない私という存在自体が、恋愛という事象のものに対して失礼であるということになる。

これらの仮説に対する答えを私は持ち合わせてはいない。

子供が欲しいとか、愛し愛されたいとか、そういった事柄補填するものはいくつもあるため、あまり重要なことではない。

人間という群れの一個体として、私に恋愛という役割が期待されていないのなら、そういう人生を歩むのも良い。

ただ、死にゆく親を目の前にして、「私は人間として恋愛という役割を期待されていない」とは、とても胸を張って言えないような、そんな気がする。

 

【追記】はてブの上の方にこれが来ていて驚愕しました。コメントを下さった方々、どうもありがとうございます

拝見させていただいた皆様のコメントについても、思い当たる点が多々ございます感謝しております

ご指摘のあった句読点修正し、整形しておきました。配慮が足らず、大変申し訳ございません。

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