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2021-04-09

教師バトン の「文科省確信犯」説は妥当か?検証

はてブでは、「文科省の若手が、敢えてネガティブ意見を引き出した確信犯」説が大人気だが

私は違うと予想する

 

と、いうのも、「教師バトンプロジェクト文部科学省)」公式が、炎 上 前 にnoteにした

とあるエントリを拝見したからだ

文部科学省「#教師バトンプロジェクトを始めます

https://mext-teachers-gov.note.jp/n/n1effc43cd146

2021/03/26 08:50

 

こちらに書かれてあるプロジェクト説明一見はてブでバズッた内田良さんがYahoo!ニュース個人コーナーで語った内容と、ほぼ同じに見えるが

よくよく読むと、色々と気になる記述が多々散見するので

以下にまとめてみた

引用はじめ)

私たちは、プロジェクト検討する中で、多くの教職を目指す現役学生や、教職を断念した学生卒業生意見交換をしてきました。

教師の魅力・やりがいはわかっているけれど、報道されているような長時間勤務に耐えられるか不安

「実習先の学校で見た教師たちが保護者対応事務作業など、教える以外の業務対応忙殺されていて 教師になれるか自信をなくした」

彼ら、彼女からこうした切実な声が寄せられました。

 

学生生の声を聞き、私たちは考えました。【一部の報道や、実習先など一部の学校の印象で教職を諦めるのはあまりももったいない】し、現職の教師が行っている、全国の学校現場の日常の創意工夫や広がる改革の波について、教職を目指す学生社会人の方々に対して十分に発信できていないのではないかと。

  

・【教師子供たちの人生を変えるくらいに大切な価値ある職業であること、文部科学省も現状の課題をふまえ時代対応した制度改革を急速に進めていることを改めて社会に共有したい】と考えました

 

・こうして「#教師バトンプロジェクト の構想が固まってきました。

 

・また、教師だけでなく、【保護者地域の皆さまからも、例えば、「娘の担任のここが素敵」、「地域学校をつなぐ自慢の教師たち」など、教師へのエールシャワーをたくさん浴びせていただき社会全体で教師応援するという雰囲気をつくることができれば】、こんなにうれしいことはありません。

皆さまから投稿をお待ちしています

 

・このバトン教師だけでなく、【社会の多くの方々につなぐことで、教師社会全体で応援する雰囲気を醸成したい】という思いも込められています

引用おわり)

 

 特 に  【 】 で 括 っ た 箇 所 を 、 よ く よ く 読 ん で ほ し い

見比べると、かなり印象が変わるのではないだろうか

 

 

【疑問】

上記文章を読むと、文科省に対して、こんな疑問を抱くのではないだろうか

 

文科省は『一部の報道や、実習先など一部の学校の印象」で働き改革が進んでいないかのごとく受け取られているが、実際は急速に進んでいる』と印象づけたい?

 

文科省

教師子供たちの人生を変えるくらいに大切な価値ある職業であること」

保護者地域の皆さまからも、例えば、「娘の担任のここが素敵」、「地域学校をつなぐ自慢の教師たち」など、教師へのエールシャワーをたくさん浴びせていただき社会全体で教師応援するという雰囲気をつくることができれば」

社会の多くの方々につなぐことで、教師社会全体で応援する雰囲気を醸成したい」などの記述があるように

教師という職業やりがい社会価値の『誇示』に主眼を置いて、更にやる気を搾取する方向での解決を目指そうとしているのではないか

 

私は、文科省がこのプロジェクトを始めた意図はこの二つにあると強く感じた

 

 

〇更に「敢えてネガティブ意見を引き出した確信犯」を否定する状況証拠として「公式Twitter上での文科省の振る舞い」がある

炎 上 時 に彼らが「何をリツイートし、何にいいねを付けたか確認していきましょう

 

#教師バトンプロジェクト文部科学省】 (@teachers_baton) | Twitter

https://twitter.com/teachers_baton

・#教師バトンプロジェクト文部科学省】さんがリツイートした教員エピソード3月31日時点)

引用はじめ)

大野 睦仁

@m_tongarikids

3月26日

離任される先生の中で、ボクより経験を重ねてきている先生が「この学校に来て、授業研究が初めて楽しくなったことが一番の思い出です」とおっしゃっていた。確かに疲弊している学校研究だけど、やり方あり方次第で、まだまだ可能性は残っていると思う。若手大量採用時代からこそだ。#教師バトン

  

大野 睦仁

@m_tongarikids

3月26日

「この学校に来て、一番学んだことは、学ぼうと思えば、どんなことからも学べるということです。そして、どんなことからも学ぼうとする人は、カッコよくて、ステキな人だと思います。6年間ありがとうございました。どうぞお元気で」11人も異動者がいたボクの30秒ほどの離任の挨拶。#教師バトン

引用おわり)

 

う ん 、 働 き 方 改 革 と は 縁 遠 い ね ? 

 

 

・#教師バトンプロジェクト文部科学省】さんがいいねしたツイート3月31日時点)

↓ 

引用はじめ)

妹尾昌俊(教育研究家)

@senoo8masatoshi

3月26日

応援します。ネガティブ報道なども多いなかですが、当の先生たちの思いやがんばっている姿、なかなかニュースなどでは取り上げられない声も共有していこうという取り組みかと思います。もちろん、やりがいだけPRしてもダメで、働き方や職場環境などもよくしていくことと両輪です。

引用おわり)

【注】妹尾昌俊は、文科省公認』のプロジェクト応援団の一員(鼻から応援する立場人間)。一見中立的コメントを装っているが、その実全く中立ではない

 

ネガティブ報道も多いですが、当の先生たちの思いやがんばっている姿、なかなかニュースなどでは取り上げられない声も共有していこうという取り組み

→「ポジティブツイートネガティブな印象を払拭したい意図があった」

 「このプロジェクトやりがいPRが目的だ」という文科省のお考えが

この「いいね」(3月31日時点)から感じ取れる

 

 

結論】こうした文科省の動向をみると、やはり文科省は「敢えてネガティブ意見を引き出した確信犯説」ではなく「教師イメージアップを図ってやる気解決を目指してる説」の方が有力

 

少なくとも「はてブでバズッた内田良さんが投稿したエントリや、炎上後の文科省言い訳だけを読んで、文科省真意を読み取ろうとするのは避けるべき」と言えるのではないだろうか

2021-03-31

教師バトン の「文科省確信犯」説は妥当か?検証

はてブでは、「文科省は敢えてネガティブ意見を引き出した確信犯」説が大人気だが

私は違うと予想する

 

と、いうのも、「教師バトンプロジェクト文部科学省)」公式が、炎 上 前 にnoteにした

とあるエントリを拝見したからだ

文部科学省「#教師バトンプロジェクトを始めます

https://mext-teachers-gov.note.jp/n/n1effc43cd146

2021/03/26 08:50

 

こちらに書かれてあるプロジェクト説明一見はてブでバズッた内田良さんがYahoo!ニュース個人コーナーで語った内容と、ほぼ同じに見えるが

よくよく読むと、色々と気になる記述が多々散見するので

以下にまとめてみた

引用はじめ)

私たちは、プロジェクト検討する中で、多くの教職を目指す現役学生や、教職を断念した学生卒業生意見交換をしてきました。

教師の魅力・やりがいはわかっているけれど、報道されているような長時間勤務に耐えられるか不安

「実習先の学校で見た教師たちが保護者対応事務作業など、教える以外の業務対応忙殺されていて 教師になれるか自信をなくした」

彼ら、彼女からこうした切実な声が寄せられました。

 

学生生の声を聞き、私たちは考えました。【一部の報道や、実習先など一部の学校の印象で教職を諦めるのはあまりももったいない】し、現職の教師が行っている、全国の学校現場の日常の創意工夫や広がる改革の波について、教職を目指す学生社会人の方々に対して十分に発信できていないのではないかと。

  

・【教師子供たちの人生を変えるくらいに大切な価値ある職業であること、文部科学省も現状の課題をふまえ時代対応した制度改革を急速に進めていることを改めて社会に共有したい】と考えました

 

・こうして「#教師バトンプロジェクト の構想が固まってきました。

 

・また、教師だけでなく、【保護者地域の皆さまからも、例えば、「娘の担任のここが素敵」、「地域学校をつなぐ自慢の教師たち」など、教師へのエールシャワーをたくさん浴びせていただき社会全体で教師応援するという雰囲気をつくることができれば】、こんなにうれしいことはありません。

皆さまから投稿をお待ちしています

 

・このバトン教師だけでなく、【社会の多くの方々につなぐことで、教師社会全体で応援する雰囲気を醸成したい】という思いも込められています

引用おわり)

 

 特 に  【 】 で 括 っ た 箇 所 を 、 よ く よ く 読 ん で ほ し い

見比べると、かなり印象が変わるのではないだろうか

 

 

【疑問】

上記文章を読むと、文科省に対して、こんな疑問を抱くのではないだろうか

 

文科省は『一部の報道や、実習先など一部の学校の印象」で働き改革が進んでいないかのごとく受け取られているが、実際は急速に進んでいる』と印象づけたい?

 

文科省

教師子供たちの人生を変えるくらいに大切な価値ある職業であること」

保護者地域の皆さまからも、例えば、「娘の担任のここが素敵」、「地域学校をつなぐ自慢の教師たち」など、教師へのエールシャワーをたくさん浴びせていただき社会全体で教師応援するという雰囲気をつくることができれば」

社会の多くの方々につなぐことで、教師社会全体で応援する雰囲気を醸成したい」などの記述があるように

教師という職業やりがい社会価値の『誇示』に主眼を置いて、更にやる気を搾取する方向での解決を目指そうとしているのではないか

 

私は、文科省がこのプロジェクトを始めた意図はこの二つにあると強く感じた

 

 

〇更に「敢えてネガティブ意見を引き出した確信犯」を否定する状況証拠として「公式Twitter上での文科省の振る舞い」がある

彼らが「何をリツイートし、何にいいねを付けたか確認していきましょう

 

#教師バトンプロジェクト文部科学省】 (@teachers_baton) | Twitter

https://twitter.com/teachers_baton

・#教師バトンプロジェクト文部科学省】さんがリツイートした教員エピソード3月31日20:00現在

引用はじめ)

大野 睦仁

@m_tongarikids

3月26日

離任される先生の中で、ボクより経験を重ねてきている先生が「この学校に来て、授業研究が初めて楽しくなったことが一番の思い出です」とおっしゃっていた。確かに疲弊している学校研究だけど、やり方あり方次第で、まだまだ可能性は残っていると思う。若手大量採用時代からこそだ。#教師バトン

  

大野 睦仁

@m_tongarikids

3月26日

「この学校に来て、一番学んだことは、学ぼうと思えば、どんなことからも学べるということです。そして、どんなことからも学ぼうとする人は、カッコよくて、ステキな人だと思います。6年間ありがとうございました。どうぞお元気で」11人も異動者がいたボクの30秒ほどの離任の挨拶。#教師バトン

引用おわり)

 

う ん 、 働 き 方 改 革 と は 縁 遠 い ね ? 

 

 

・#教師バトンプロジェクト文部科学省】さんがいいねしたツイート3月31日20:00現在

↓ 

引用はじめ)

妹尾昌俊(教育研究家)

@senoo8masatoshi

3月26日

応援します。ネガティブ報道なども多いなかですが、当の先生たちの思いやがんばっている姿、なかなかニュースなどでは取り上げられない声も共有していこうという取り組みかと思います。もちろん、やりがいだけPRしてもダメで、働き方や職場環境などもよくしていくことと両輪です。

引用おわり)

【注】妹尾昌俊は、文科省公認』のプロジェクト応援団の一員(鼻から応援する立場人間)。一見中立的コメントを装っているが、その実全く中立ではない

 

ネガティブ報道も多いですが、当の先生たちの思いやがんばっている姿、なかなかニュースなどでは取り上げられない声も共有していこうという取り組み

→「ポジティブツイートネガティブな印象を払拭したい意図があった」

 「このプロジェクトやりがいPRが目的だ」という文科省のお考えが

この「唯一したいいね」(3月31日20:00現在から感じ取れる

 

 

結論】こうした文科省の動向をみると、やはり文科省は「敢えてネガティブ意見を引き出した確信犯説」ではなく「教師イメージアップを図ってやる気解決を目指してる説」の方が有力

 

少なくとも「はてブでバズッた内田良さんが投稿したエントリや、炎上後の文科省言い訳だけを読んで、文科省真意を読み取ろうとするのは避けるべき」と言えるのではないだろうか

2019-12-20

1年単位の変形労働時間制を導入し、2年めに突入した私立学校の現状

公立学校教員労働時間についての詳細な話等は記しません。「教職調整額」という名の搾取システムについては、このあたりの記事が分かりやすいかと思います

教師残業代が出ない理由理解するために知っておきたい2つの事実

https://education-career.jp/magazine/career/2019/kyouin-zangyoudai/

残業代ゼロ 教員長時間労働を生む法制度(内田良) - 個人 - Yahoo!ニュース

https://news.yahoo.co.jp/byline/ryouchida/20171211-00079169/

今回は、公立学校や他の私立学校に先んじて「変形労働時間制を導入した私立学校」の実態レポートをお送りします。「何かの足し」になれば良かれと思いまして。

以下、時系列に沿って記します。

------2017年9月------

突然、理事から就業規則改定の話が来る。

それまで、私の勤務先については「残業代」についての規則存在しておらず、36協定も締結していなかった。

そもそも私立学校の勤務時間管理は「一般企業」と同じ扱いであったらしい。そのことを私は知らなかった。なお、私は職場組合の「代表者」を務めている。

酷い話だ。酷いのは自分だ。

私の勤務先は、様々な点において「公立学校に準ずる」という点が多かった。それは、学校法人税金を受け取って運営されているという面もあろう。勤務についても、公立学校と同じく「残業青天井」だと思い込んでいた、それまでは。

そもそも、この話は何故始まったのか。

理事側が言うには、その夏に労働基準監督署からの指摘があったということだった。「36協定を締結せよ」「協定が無いままに、職員残業させてはならぬ」と。嘘か本当か分からぬが、その夏休み都内私立学校の幾つかにに対して、同様の査察(?)が行われたという話も理事から聞いた。

私はそれまでの20数年間、残業代支給されないのは当然のことであると考えていた。

タイムカードがあるわけでも無く、管理職は各教員の詳細な勤務時間を把握しているわけでも無く。

また、部活動指導に費やす時間についても、その状況は教員によって様々であった。「部活動指導」というパンドラの箱は、本校内においても「開きかけたり、閉じたり」している。本格的に開けてしまうと、カオスが増すからである

2017年度においては、「各専任教諭は、何かしらの部活動顧問を務めるように」というお達しがあった。

2019年度現在、「なるべく、部活動顧問をやってくれ」という風に、理事(校長等)側は「言うだけは言って」いる。理論上は部活動顧問を持たないことも、可能にはなっているようだ。

しかし、実際は「公立学校部活動顧問の状況」と大差ないと言えよう。「やりたい人間」は放っておいても、年中ほぼ無休(かつ、ほぼ無給)で部活動指導に勤しむ。「やりたくない人間」も当然居る。また、「やりたくないけど、仕方なく」という者も。

公立学校部活動顧問の状況に詳しいサイトこちら。

公立中学校 部活動顧問制度絶対違法だ!!

http://bukatsu1234.blog.jp/

話は2017年9月に戻る。

理事側の希望としては、2017年10月(年度の真ん中)より、36協定を発効させたいとのことだった。そのため、理事側は36協定の素案を提示してきた。

その素案は、全体として「現状の勤務・賃金形態を変更せずに、法に沿うように規則を再構築した」と言えるものだった。

給料等は一切変わらないが、現行の「調整手当」を「残業代の定額払い」として再定義するという話だった。

この「調整手当」とは、公立学校(等の地方)公務員場合、「東京都(区部等)の物価が高いので、それを調整するため」に支給されているものである。従って、そもそも残業代に相当するもの」ではない。

勤め先は私学であるが、この「調整手当」も「公務員に準じる」ということで、支給されていたのだ。

この解釈は、理事側が社労士(?)あたりに相談し、法的に問題ないことも確認済みだという話だった。

私を含めた組合側の代表も、「給料手取りが変わらないのであれば、拒否する必要もないだろう」という見解を伝え、後に組合員全体に諮ったのであった。

その話し合いに付随し、理事などが言っていたことは、おおよそ以下の通りだった。

来年度(2018年度)からは変形労働時間制を導入する予定。

・「週1日の『研修日』」を廃止し、「完全週休2日制」とする。

・調整手当の定義を変更(残業代扱い)する。

・調整手当はおおよそ40時間分の残業代であるといえる。

・40時間を超えた部分については、新規に「超過勤務手当」を支給する。

残業時間は、最大でも月に45時間。それ以上は働かせない。

研修日」とは、公立私立を問わず中学高校ではよく見られるシステムだ。

週の1日程度、「担当する授業を持たない日」を設定しておき、その日は「出勤せずとも済む」のである

数年前の又聞きではあるが、都立高校」の教諭について記す。休日である日曜日(と土曜日?)の労働(だいたい部活動絡み)が「所定の数(詳細は不明)」を超えると、翌年度は研修日が設定可能になる、とのことだった。

私の勤務先の仲間である組合員(残念ながら、過半数は超えていない。しかし、私の職場はその意見尊重してくれている)からも、「36協定」について、特に異論はなかった。

2017年10月に「遅すぎた36協定」は締結されることとなった。

------2017年10月------

36協定が発効する。

------2018年3月------

変形労働時間制の年間の案が示される。

その「年間計画」が妥当なのかについては、理事側と組合側で意見を摺り合わせる機会も無かった。

基本的ルールは以下の通りだった。作成したのは、基本的に人事担当職員だった様子。

・それぞれの教員(および事務職)について、平日1日を「法定外休日」として設定する。

基本的週休2日となる。

行事(各種式典・保護者会・入試等)で「頭数」が必要な日は、全員出勤となる。

・法定外休日がどの曜日にあっても、総勤務日数(250日強)と総勤務時間(2000時間強)が変わらないように設定する。(←この点に非常に苦労したはずである)

・所定労働時間数は年間を通して平均週40時間以内。

基本的に8時間勤務となり、途中に1時間の休憩を挟む。

会議が設定されている曜日などについては、10時間勤務で途中に1時間の休憩を挟む。

・育短、産休、育休、介護休業等に入っている者は、前述の「8時間勤務で間に1時間の休憩」。

「ご意見があれば、直接立案者まで」という話であった。

個人としては「カレンダーを作るのが大変だったろうなぁ」と考えた。また、その人事担当職員に対しても、普段仕事ぶりには敬意を持っていた。そのため、特に異論」を申し入れることはしなかった。

------2018年4月------

変形労働時間制の運用開始。

36協定も改めて締結。

2017年度と比較し、勤務時間等を含めた「働き方」自体は、概ね変わらなかった。良い点も悪い点も。

『出勤簿上の勤務時間と実際の勤務時間には齟齬がある』ということだ。ただし、結果的には「拘束される時間」は若干の増加を見た気がする。

この『齟齬』が労働基準監督署などに改めて見出された場合指導が入ることになるのだろう。

------2019年4月------

変形労働時間制が2年目に突入

36協定も改めて締結。

明らかな変更は、先に述べた「部活動顧問強制では無いが、なるべく何らかの顧問担当して欲しい」という指示があったこである

------現在問題------

どこの学校であっても「あまり文句を言わず仕事をコツコツと進める人物に、仕事が集中しがちになる」という面はあるのでは無かろうか。

私の勤める学校理事も、それを改善するつもりはあるようで、「仕事分担は公平に」という意図メッセージを随時発してはいる。

しかし、年度当初あるいは年度途中、各分掌(教務とか生活指導とか進路とか)や各学年、各教科内で様々な仕事を割り振る段階で、1人あたりの仕事量の軽重が発生してしまうのである。加えて学校幹部は「何らかのプロジェクト」を(勝手に)立ち上げ、その責任者に「忙しい人」を指名したりする。

なお、教科の違いについては、私の勤務先ではあまり考慮されていない。週当たりの「担当授業コマ数」については、概ね一定となっている。このあたりは、学校によって異なるはずである

授業準備という「重要仕事」をする際に、最も関わってくるのが「担当科目の種類数」でもあろう。このあたりも、私の勤務先では明文化されていない。

個人的には「教えることが一番楽な教科」は数学だろうと感じている。なお、私が担当している教科は数学ではない。「楽」イコール楽しい」というわけでは無いだろうとも思う。私は、学生時代に最も好きだった、楽しかった教科の教員をやっている。それなりのやりがいを感じながら。

2019-03-29

テニスの才能が無かった

田舎中学軟式テニス部活をした。当時は内田良教授もいなかった頃、朝練、昼休み夕方、土日も当然、がっつり練習した。もともと運動が得意でない割に、練習量でカバーした分が功を奏したのか、中1のときに県でベスト4ぐらいには入った。

ある日、バスケ部主将運動得意)が遊びに来てテニスをしていた。全く未経験のくせに、球の弾道がやたらいい。よく観察すると、ボールラケット中央にしっかりミートしている。

改めて、自分ラケットをよく覗いてみた。すると、ボールの跡が見事に中央から左上、変なところにだけついていた。私は愕然とした。「これじゃボールを打っても気持ちよくないのでは。。」

そこから練習苦痛しかなくなった。自分でも矯正しようとしたが、どうしようもない。内田良教授問題提起をしてくれる時代でもなく、技術の無さを練習量でカバーしようとしていたのだろう。しかし、なにしろ練習すればするほどどんどん不快になっていく。

中3のころにはただひたすら苦痛しかなくなっていたが、田舎中学で途中でじゃあやめるという選択肢は思いもつかず、最後は県大会で1回戦負けとなった。周りのチームメイトは皆泣いていたが、私は悔しいとも思わず無駄な日々を過ごしたのではという虚無感に苛まれた。

あれから十数年たち、配偶者とその友人とテニスする機会があった。改めてうまくない。ボールが必ずラケットの左上にあたって、打てば打つほど苦痛であるあの日々を思い出した。

2018-07-19

anond:20180719102517

7月9月の初旬は野外行事禁止もしくは、時間帯をもう少し考える。学校行事で凍死は聞いたことないが、熱中症は毎年のように聞く。

文科省や各地の教育委員会バカか。

そろそろ内田良先生に出てきてもらうべき

2017-11-01

anond:20171101173601

自分たち地域だけ禁止されていれば十分と考える異常性に気づこうよ。

内田良活動を始めたのは2014年で、文科省が全国に危険性を通知したのは2016年なんだぜ。

anond:20171101114545

それ、後付けバイアスやで。

組体操危険性をネット上で訴えたのは、内田良が初めてだから反響があったの。

2017-03-09

プール授業 飛び込みの是非 スポーツ庁長官鈴木大地氏は全面禁止に難色「もやしっ子が育つ」(内田良) - 個人 - Yahoo!ニュース

プール授業 飛び込みの是非 スポーツ庁長官鈴木大地氏は全面禁止…でタイトルが切れてたからたまにはいいこと言うんだなと思って記事見に行ったら真逆でガッカリ

2016-11-28

「何でも禁止にするな!」じゃねえよ

プール飛び込み「何でも禁止にするな!」と批判続出 ―重大事故防止に向けてどう考えるべきか(内田良) - Yahoo!ニュース

http://bylines.news.yahoo.co.jp/ryouchida/20161128-00064889/

いやさ、学校で教えるのをやめるって話だろ?個々人が勝手にやることを禁止してるわけじゃねーじゃん。

事故責任とれねーから指導内容からしますって、極めて真っ当な話やろ。

基本的に学びたい内容は、個人判断で、個人遂行し、個人が結果の責任を取る、ていう大原則を忘れてない?

2014-11-03

いじめゼロという数値目標は、強固で陰湿いじめを生み出す気がする

いじめゼロ」宣言は、いじめを温存する――「虐待ゼロ」「体罰ゼロ教育世界にあふれるゼロ信仰(内田良) - 個人 - Yahoo!ニュース

http://bylines.news.yahoo.co.jp/ryouchida/20141103-00040454/

個人的に「数値目標自体はいいことだと思うのだけど、この記事が言っているという通り「それは本当の数字か?」というのが問題になってくると思う。

学生の頃は「数値目標」は適切に管理させるものだと思っていた。頑張れば数値は上がるし、頑張らなければそれなりだ。運もあるだろうが、長い事つづけていれば運も平準化される。

社会人になって「数値目標」は全く適切に運用されない。という事に驚いた。

私の会社ではお客さんの所で起きている問題特別チームにエスカレーションして解決するプロセスがある。

ある時、私はそのプロセス管理する担当者に任命された。

何十件もあるお客さんから上がってきた問題を解決するものなのだが、それまでは歴代の担当者は90日~120日くらいが解決のTATだった。解決までのTATが数値管理されいた。

システムで「いつから開始して」「いつ解決した」が記録されている。

上がってくる問題は全て技術的なもので、腕に自信があった私は次々と問題を解決していった。結果 TATは30日まで縮まった。前代未聞という事で表彰もされた。

個人的には全く気にしてなかったが一応、個人の年間の目標にもなっていた。

私がその立場引退して暫くした頃、現場からちょっと見てくれ」と言う事で、特別チームに再び参加する事になった。管理者ではなく一人の協力者として。

暫くして「何故か全体の動きが悪いな・・」という事に気づいた。協力部問の動きが遅い。

理由は簡単で、私の時代ではTAT 30日という前代未聞な TAT を達成していたため、後任者が同じ TAT を達成するために、システム勝手に書き換えて問題を解決した事にしていた。実際には解決していないのに。

なので、システムに登録されている状態を見て動くはずの他の舞台が、エスカレーションした案件として見なしていなかった。一般的問題として普通に他の問題と一緒にされて後回しにされていた。

この裏操作特別チームだけが知っていて、他の人はお客さん含め全員騙されている(エスカレーションプロセスとして特別対応を受けていると思っている)状態だった。

厳密なエスカレーションプロセスで、一部の人しか状態を確認できない事を利用した不正だった。

で「裏でシステムいじっているだろ?」と指摘した。返ってくる回答は「そんな事はない。適切に処理されている」でもうラチがあかない。

証拠を突きつけても「適切に処理されている」の一点ばりで、今度は身を守るために「XXさん(私)が勝手にお客さんと会話している」と言う(いや会話しちゃいけないのか?)というとにかくありとあらゆる難くせをつけてきた。誹謗中傷メールがあちこに出されまくった。

その問題個人的にさくっと解決したが、特別チーム全体でそう言った数字操作を長らく続けていたようだ。そして恐らく今も続けているだろう。

特別チームにはマネージャーも含まれるので、マネージャーぐるみで、しか世界規模のプロセスで他の国に管理者グルだった。

お客様のためにそういう事はいけませんね」と言っていたので、私もはじめ知らないのかな?と思っていたら、完全にグルで私も騙されていた。綺麗事を言う人を信用してはいけないな。という事を学んだ。

特に「数値評価」というのは、人間の醜い所をいとも簡単に引き出すんだな。と言うのが個人的経験

数値による評価というのは、こう言った不正を強力に取り締まる警察みたいな組織を併設しないと上手くいかない。と思う。

「上手く行っている」というのは、こういう不正を平気でやる人達だけなんじゃないかな。という偏見を持っている。

 
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