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はてなキーワード: tSとは

2020-08-31

転生ものと、転性もの流行ってるのか?

転生もの、なろう小説が一時期流行っていた。

今でもそうかもしれないが。

最近Amazonで見てたら、転性もの結構あった。

そしてそれは、必ずといって良いほど

男が美少女になるのだ。TSだ。

いうて、そんなに女になりたいのか?

逆に女が男になりたいパターンは何故無いのか?

そこから考えていくと、

女に憧れている人類は多いが

男に憧れているのは少ないのではないかということだ。

2020-08-30

イかれた性的嗜好の女

おかしいクソ女オタク注意

私は女。推しは男。

だけど、ある日を境に女になった推しにハメる夢を見るようになった。そこでの私は当然のように男。

射精までしたわ。すごい勢いで飛び起きて血眼で性別適合手術について調べた。

いまでも出した時のあの感覚が忘れられない。

それからも幾度となく推しTSエッチした。もちろん私は男でチンコ生えてる。

マジで狂ってる。

別に溜まってるとか性欲が強いとかそういうわけでもなく・・・

実際のところ恋愛対象は男だしオシャレも好きだから私はちゃん女の子なんだよ。

何より「推し」の事は、男らしい部分を推してて、女々しいから好きとかもない。

BLガチムチレズも見れるのに、深層心理では自分チンコが生えてると錯覚してしま

当然申し訳なって、毎日賢者タイムよ。

おかしくなりそう

ちゃんと女として出産したいし、でも私の子を産んで欲しいし、

オシャレもしたいし、でも出産に立ち会いたい。

一体どういう欲望なんだろう

anond:20200829070750

あ、これ論点がズレてるというか意図的にズラしてる?

男のTS美少女化願望は「美形になりたい」と「女性という普段性欲を向けている対象自分もなってみたい」という欲求から

男のままで女性のように綺麗なドレスを着たりお化粧をしたいという願望とはまるで別というか真逆とさえ言えるだろう

元増田の「女もロボットに乗りたいのか」という疑問に合わせて考えるなら「男もドレスを着たりお化粧をしたいのか」と質問が正しいだろう

2020-08-29

anond:20200829071313

男がTS作品を楽しもうと思った時に女が作ったBLもどきをお出しされるのは残念以外の何物でもない

少年ジャンプ少女漫画が乗ってるみたいな感じだな

anond:20200829070750

男がもし美少女になれたら…ってTS物は俺も好きだよ

残念な事もTS需要供給も主に男性じゃなくて女性が楽しんでいるジャンルだけどね

2020-08-23

底辺ツイートの探し方教えてほしい

底辺キーワードツイートしてる連中のアカウントジャンプし、彼らの異世界に触れるのが最近日曜朝の楽しみ。

別に不幸な人を観たいわけではなく、自分とは異なる世界観人間日常に触れたい。

煽らせ運転

制限速度は最低限の速度なので煽り対象。そして高速道路で追い越し車線を走り続けるような連中。(追い越し車線で追い越しが終わったら走行車線に戻ってね♪)

お茶ひいた

風俗嬢ホスト風俗嬢ホストに貢いでるのが実話なのがわかって嬉しい。

スト値

恋愛工学を使って女と一晩過ごすことしか考えてないやつら。女を人格がある生き物とは見てないのにドン引き

2020-08-19

anond:20200819223134

俺はあれ好きだぞ。まあTS百合少年誌でやるべきかとかツッコミ入ったら終わりなんだが、ストーリーとして無理のないエロだよな。因果関係があるというのか?わからんが。

TS百合って書いたけど祭里の自認は男で元に戻りたいと願っていて、すずは祭里のことを男だったこから人として好きだし、絵面が百合なだけなんだよな。

というか書いてて思ったんだが、エロ+女の子になりたい欲望+バトル(忍者)って組み合わせとして最強じゃね?

2020-08-16

anond:20200815233616

元増田やそれに肯定的ブクマつけてるブクマカのほとんどは「フェミニスト」を揶揄したいだけで「体が男のTS女も堂々と女湯入れさすべきだ」なんて微塵も主張してないからな。

2020-08-07

女性BLにハマる理由」は「男性女性主人公物のエロゲにハマる理由」と同じなのではないか?と思った話。

きちんとした統計を取った訳ではないけれど、ボーイズラブ少年愛を取り扱った作品の作者は体感では9割以上が女性だと思う。

何故ボーイズラブというジャンルはそこまで女性達に愛されるのか。好き嫌いの話だから正しい答えなんて初めからいかもしれないけど、それでも考えてみたい。

「好きなキャラクター同士が絡んでいる所を見たいから」という主張は正しいと思う。ハンバーグ目玉焼きを乗せて食べるのは美味しい。

推しは受け」という言葉もあるように、一番好きなキャラがグイグイと攻められる可愛い所が見たい、という話をよく聞く。

ただそれなら好きな男性キャラ女性キャラの組み合わせでも良い訳で、無理に男性同士の組み合わせに拘る必要は無い。

上位の女性が下位の男性を攻める作品も無くはないが、一般的BL作品と比べればあまりに数が少なくはっきり言って嗜好としてはドマイナーだろう。

またBL作品において女性存在感が極めて薄い事を考えると、BLを嗜む女性女性という存在が嫌いなのだろうか。

しかしその割にはBLという大きなジャンルの中にはトランスセクシャル女体化というシチュエーションもあり、それも中々の人気を博しているらしい。

それも「ある日男性女性になってしまった」いわゆる後天的女体化ではなく、「ある男性キャラがもし女性として生まれていたら」という後天的女体化の方が圧倒的人気があるそうな。

初めから女性として生まれていたら…というifはもう女性キャラと変わらないような気がするけれど、BL一種としてTSを嗜む人からすればまた違うのであろうか。

また、BLにおける「受け攻め」の受けは女性役として扱われる事が多く、女性のように可愛らしく周囲の男性達に愛され、時には「お姫様」として扱われ、セックスの際には必ず挿入される側でなくていけないらしい。

このセックスの際に挿入する側とされる側がいつも同じである事を「固定」と言い、時々逆になる事を「リバ」と言うそうな。一般的BLは固定を愛する人間が多く、リバはゲテモノ食いの邪道として忌み嫌われている。

BLファンタジーという言葉があるように、ボーイズラブで描かれる恋愛現実同性カップル恋愛とは大きな隔たりがある。はっきり言えば少女漫画女性キャラクターの側を男性に置き換えただけの物が大多数ではないだろうか。

なら何故異性愛では駄目なのか?男性キャラ女性役を演じさせるほど男女の恋愛を見たいのに、そうまでして女性キャラを見たくないのか?門外漢ながらBL腐女子について調べている内に出会った解けない疑問だった。

ある日、自分にとって結構しっくりと来る解答に出会えた。「BL男性女性役になるのは、女性が酷い目に遭う所を読者である女性が見たくないから」という、言われて見ればああ、なるほどなぁ…と理解出来る答えだった。

風と木の詩」のジルベールコクトーや「BANANA FISH」のアッシュリンクスは魔的な美貌で周囲の男達を骨抜きにする絶世の美少年として描かれる。また、過去男性から暴行された事のある性暴力被害者でもあった。

自分はこれらの作品に触れた時「美形なのは分かるけどこの作品ホモが多すぎない?」と違和感があった。ここで、「仮にジルベールアッシュ男性でなく女性で、絶世の美少女だったら?」と考えるとこの違和感が途端に無くなった。

 そうした作画以外で、本作の持つ少女漫画的要素といえば、主人公白人少年アッシュ女性立場で描かれていることが挙げられる。ニューヨークストリートキッズグループボスを務めるアッシュだが、美しく華奢な容姿が原因で、幼い頃から同性の大人たちから性的暴行を繰り返し受けてきた。そうした経験は彼にとってトラウマとして記憶身体に刻まれており、自分性的眼差しを投げかける人々に対しては、嫌悪感情を向けている。だが、彼の立ち振る舞いからは、同時に“諦め”のようなものも感じられるのだ。

 こうした諦めの感覚は、男性にはなかなか理解されにくいものかもしれない。だが、アッシュ男性でありながら、我々女性と同じサイドに立っている。理不尽に性を搾取されることへ嫌悪を示し、それに抗いながらも強くあろうとする彼の姿には、女性からこそ大いに共感してしまうのだ。

 アッシュ容姿端麗だが、ただ「強くてかっこいい」、「かわいそうな過去があるから応援したくなる」といったタイプ主人公ではない。女性自分の姿を重ねられるような存在で、さらに、多くの女性が抱えているのと共通した苦悩を背負いながら彼は生きている。そうした類まれ立ち位置いるからこそ、女性たちはアッシュというキャラクターに惹かれてしまうのだろう。

https://realsound.jp/movie/2018/08/post-233213.html

風と木の詩」や「BANANA FISH」がBL作品か否かは意見の分かれる所だと思うけど、何故BL作品女性が登場せず、男性女性としての役割を担っているかはこういう意見を見て理解出来た気がする。

BLが好きな女性ある意味男性の事が嫌いなのかもしれない。女性男性性的行為を行う事にどうしようもない嫌悪感があるのかもしれない。だから好きな男性女性として扱って疑似的な異性愛を楽しんでいるのだろうか。

TS女体化も同じで、「元は男性」なので女性の体であっても女性ではないという扱いなのかもしれない。女性男性に犯されるのは可哀想だけど、男性男性に犯されるのは有りという事なのだろう。

男性向けの作品の中にも似たような空気ジャンルがある。「女性視点」「女主人公」物だ。一般的に全年齢向けの女性主人公作品女性向けの物が多めだが、これがR-18物になると一気に男性向け作品の数が増える。

一般的男性向け「女性主人公作品」の主人公は酷い目に遭う。とてもじゃないけれど人間的な扱いがされないのは当然と言っていい。リョナという言葉もあるけれど、冷静になって考えると猟奇的なんて言葉では言い表せない。

これが男性向け「男性主人公作品」となると主人公サディスティック人物が多く、マゾ向けと言われている物でも「女性主人公作品」の主人公よりは大分マシな扱いだと思う。

昔「サキュバスの巣」という小説サイトがあったけれど、どれも男性女性の罠にかかり悲惨な結末を迎える物ばかりだった。そのサイト管理人であり小説投稿している作家さんは女性だった。女性から、書けたのだと思う。

創作物においても同性にはどうして自分を重ねたり同情をしてしまうのでそこまで加虐する気になれず、逆に異性なら何の躊躇いもなくどんな性的行為をさせても心が痛まない人間は多いのかもしれない。朝から何を書いてるんだろう。

2020-07-27

anond:20200727104917

男向けTS漫画も皆不細工男が美少女になってるしな…

女向けの女体化ものだと、順当にイケメン美女になるのに

男性目線百合と、TS転生(♂→♀)は、

近い、のか?

2020-07-20

anond:20200719235411

実際の話し、もしTSしたってノーメイクじゃああはならん

ボサボサ疲れおばさん髪型になる

実際の話では「朝起きたらTS」なんて起こらないし、

あの作品は"美少女化"であって"TS"ではないので、美しいことが要件に含まれている。

髪型や化粧なども含めて「朝起きたらこうなっていた」というフィクションなんだぞ

2020-07-19

anond:20200715223448

65歳生涯独身ブス喪が20代イケメン声優TSするようなのもあるなら読んでみたい

anond:20200715223448

これは女の子の負の側面を追体験するtsなわけだけど、おれが見たいのは仲のいい友達セックスして友情愛情になったねって奴なんです。

そういうのないですか?

2020-07-15

もしかして美人って全員努力してるのか

オッサンがある朝目覚めたら美少女に…みたいなやつ、「維持できない」「何もしないで美少女でい続けられると思うな」みたいなツッコミ入りまくるじゃん

世の美人って実はみんなすげー頑張ってんのかな

スキンケア洗顔(+化粧水)程度、メイクはほぼしない、ダイエットとかは気にしない、服はユニクロ…みたいな感じだとどれだけ素材が良くてもモッサイ気持ち悪い人間になるってことなのかしらん

でも美男美女として生きてるとき自分容姿維持に向けられる情熱ブサイクとして生きてるとき自分容姿維持に向けられる情熱の量は相当違うんじゃないかという気もする

俺は団子鼻・左右非対称の完全一重目・脂肌・マジで6頭身くらいしかない激ヤバスタイル・巨大頭あたりが相まってすっかりやる気をなくしてるけど、もうちょいつくりが良かったらファッションなんかにも気を遣ってたんじゃないかなあ

オッサン清潔感なんかが終わってるのは一種ヤケになってるからで、美少女になったらやる気を出して維持に励むってセンも全然ありうると思う

…なにが言いたいか つまりこうオッサンに厳しすぎねえか、と 

オッサンの見た目が終わってるのは完全なる努力不足で自己責任美人でいるのも大変なんだから都合のいい変身願望を垂れ流すのはやめろ、みっともない」 ってのはご無体でしょう

ブサイク、キツいんだぜ〜

俺は中学とき、頭がデカすぎて自転車通学用のヘルメットが入らねえで頭の上に乗ってるみたいになってた ただでさえデカい頭にヘルメットの高さが加わってすっげーデカく見えるわけ

付いたあだ名ビッグフェイス 客観的にみて頭がデカいのは事実だし、反論しても詮ないから俺はいっそ一緒になって「そうだ俺がビッグフェイス!」なんて言ってたけど、そんな人生で見た目に気い遣おうなんて思えるかってことっすよ

外見とか恋愛は捨てて生きようと思うじゃない 

どうしようもない素材の悪さで苦しんだんだから、どうしようもない素材の良さで楽できることもあるに違いないと思うのが人情ってもんよ

美少女TS、あれは悲鳴の変形ですよ だからまりいじめるな

2020-07-14

anond:20200714142001

でもアナタKKOからTS転生したばっかりのJKだったら支持するんでしょう?

私の推していた推しは本当の推しではなかったのかもしれない

私には推しがいる。私はオタクで、推し比較的長年の推しである

何故比較的かと言うと、私はそのジャンル、そしてその推し出会えたのが遅いオタクだったためだ。大雑把にどんぶり勘定して四捨五入すると新参である

夜中に眠れなくなってこの考えに取りつかれたのでこんなものを書いているので、眠気が来たら放り出すに違いないが、もう1時間以上そのことが頭をグルグルしていたので吐き出すしかないと思ってこんな文をしたためている。もうすでに眠いである



私の推しとあるゲームシリーズに出てくるキャラである(以降、推しをAと称す)。

私はAのファンだ。だが一般的ファンとはAのとらえ方が違うのも知っていて、自覚している。クソオタク、いわゆるモンペと呼ばれる過激派ファンだった。いや、今も過激派ファンなので現在進行形の~ingである

こんなものを書くにあたって、ジャンルとAファン火種を投げ込みたいわけではないので明言は避けるが、最後まで読んでしまえばゲームシリーズを知っている一部のオタクにはわかってしまうかもしれない。

これは私の気づきと、私の精神的ショックを言語化したいがために書いている……要するに自分のための掃きだめチラ裏の話であるので、ゲームジャンルにもジャンルファンにも迷惑はかけたくないのでそこは留意してほしい。



Aとの出会いは、そのゲームシリーズにて公式が出してくれているクロスオーバー作品だった。クロスオーバー意味分からん?そこは自分で調べてほしい。

カンの良い方はもしかたらここで気づいたかもしれないが、とりあえず話を進める。

私は十年ほど前にそのクロスオーバー作品プレイして、初めてAと出会った。

Aは傍目から見て割と能天気で、ちょっと不愛想で、ちょっとボケている子である。腕は立つけれど基本的物事にやる気が無いタイプ(と言うといわゆるやれやれ系・昼行燈系に思えるが、ちょっと違う)だ。

いつもはあまり気に留めないタイプの子だったが、珍しく気に入った。

主な理由としては、そのクロスオーバー作品においては好感度のようなもの存在しているのだが、他のキャラ好感度が低いうちはみな不愛想であまり主人公に優しくない。まあ正直な話当たり前である

だがAは初対面から他のキャラと比べて主人公に対して割と対応が甘かった。のですっかりうっかり「優しい……好き……」と気に入った。これだから童貞は困る。



時は流れ、クロスオーバー作品プレイクリアし、好きだな…と思ったキャラの出ている本家作品に手を出すことにした。

そして本家プレイしたらAにものすごい勢いでハマった。当時、青天の霹靂レベルドボンしたし、二次創作もめちゃくちゃしたし、死ぬほど妄想した。もう一生分くらい当時妄想したが、まだ今も現在進行形(~ing)で妄想している。多分今後もする。

当時、私がAの出てくる本家プレイクリアした直後あたり、その時はたまたまジャンルが活発で、楽しく創作できた。

だが闇落ちした。(私が)

理由簡単で、私とAに対する周囲のファン(これは創作をしているタイプファンの話ではなく、世間一般的本家ファンのことだ)のAの解釈が180度違ったためである

要するに拗らせすぎたのだ。というかAを拗らせすぎて本家作品アンチと化したし、私は未だに本家ゲームの2週目が出来ないでいる。

十年好きなのに……?と打ち込みながら首をかしげノリツッコミしてしまう羽目になった。正直我ながら難解だと思う。



どこに出しても恥ずかしいレベル害悪クソモンペに成り果てた私は、それでもAが好きだった。

Aを取り巻く環境が、素晴らしく美しく優しいものであることを願ってやまない。どれだけAに対する感情が拗れまくって本家アンチと化してソウルジェムが濁ったところで、この感情否定することは誰にもできない。

だが、先ほど気づいてしまった。私は本当にAのことが好きなのだろうか?





前置きが長すぎたが本題だ。多分本筋の方が短い。あともうすでに眠いけど描き終えてから寝たい。

ここで基本的説明になるのだが、クロスオーバー作品というのは大雑把に分けて二種類に分類される。

ひとつは、キャラたちが集結する舞台は、キャラ人達にとっては異世界であり、本家の仲間たち(ないし敵対している敵役)との関係をそのままスライドして持ってくるパターン

もうひとつは、全くどこにも関係のない新しい世界で、集結したキャラたちが現地人として生まれ現地人として新しい世界地元で育つパターン

私がAと出会ったクロスオーバー作品は、後者だった。それだけなら別に問題はなかった。



ただここで問題なのは、私がAに出会ったクロスオーバー作品では、【Aの出てくる作品関係者が、A以外一人も参戦していなかった】という点である

要するにめちゃくちゃ短絡的な説明をすると、【本家に出てくるA】と【クロスオーバー作品に出てくるA】は別人である、という話なのだ



何が問題なのかわからないオタクもいると思う。順を追って説明する。

本家のA】は、幼馴染がいて、田舎人間で、割と重い過去があって、ひょんなことから冒険に旅立つことになる。

クロスオーバー作品のA】は、主人公がいる街に一人でいて、幼馴染もおらず、とくに過去の話もされない、だがやたらに腕の立つ一般人、みたいな立ち位置だ。



本家のA】にとって、幼馴染がいること、田舎人間で重い過去があること、というのは非常に重要ファクターである

なんならAのアイデンティティがそこにぎっしり詰まっていると言っても過言ではない。というかむしろそこを抜いたら何が残るんだ?という勢いで大事な部分だった。



だが、【クロスオーバー作品のA】にはそれがない。一切、ない。

幼馴染はいないし、田舎はいないし、重い過去がない。何もない。Aを構成するうえで恐らく一番とびっきり重要なはずの部分が、ごっそりと抜けている。

だって、私がAと出会ったクロスオーバー作品には、Aの関係者が一人も参戦しなかったから。



から、勢い言ってしまえば、【本家のA】と【そのクロスオーバー作品のA】は見た目がそっくりの別人である、と言えてしまうのである



Aが好きだった。クロスオーバー作品で出てくるAがきっかけで本家のAも好きになった。

けれど私が愛していたのは、もしかして本当のAではなかったのだろうか? そう気づいた時はなんかもう、眠れなくなってしまった。



キャラクターに関する土台は大事だ。それはキャラクターだけではなく、実在人間にも言えることだ。

オタクはよく、本家がキツすぎたり鬱展開が酷すぎたり推しが死んだりすると、妄想で「もし〇〇がこうだったら…」というIFの話をする。画面の前のオタク諸兄にも少なからず身に覚えがあると思う。

別に鬱展開が酷すぎたり推しが死んだりしなくても、もしこの時ああだったら、もしあの時こうだったら、と考えることはよくあるだろう。

IFの話で、本当に極端な話をすると、もし男のキャラが女のキャラだったとしたら……という場合(いわゆるTSやら先天性女体化など)、そのキャラが生きてきた環境は180度変わってしまうだろう。

下手したら一人称も違うだろうし、多分境遇も全く違う人間になってしまう気がする。

本家のA】と【クロスオーバー作品のA】は下手すると男キャラが先天性の女キャラになってしまうぐらいに、境遇が違うのである



なんというか、私は「本編が鬱展開のジャンルで、公式が出してくれている公式スピンオフ学パロを先に読んで、そっちからハマった」みたいな状態に近いのだと思う。

だって私が最初に好きになったAは、幼馴染もいないし田舎人間じゃないし重い過去も無いのだ。仲間キャラも一人も交友関係にいない、もはや別人だ。下手すると学パロよりキャラが違う可能性すらある。

実はゲーム中で明言されていないだけで、実際は【クロスオーバー作品のA】にも幼馴染はいるし田舎人間だし重い過去があるのかもしれないが、【クロスオーバー作品のA】からはそんな空気が一切読み取れなかった覚えがある。



私は、正直なところ本家ゲームアンチになってから改めて「クロスオーバー作品のAはとても可愛いなあ」と思っていたのだが、そのAは本家のしがらみ全てから解き放たれていたのだった。

幼馴染はいない。田舎人間じゃない。重い過去もない。ただ能天気でその日暮らしで、時々主人公に付き合って戦ってくれる、そんな【クロスオーバー作品のA】は私の理想だった。

でも、【クロスオーバー作品のA】は私が好きになった【本家のA】とは別人だ。生きてきた境遇がまるで違うのだから、よく考えると容姿そっくりなだけの別の人間だった。



クロスオーバー作品のA】を見ているとほっこりする。

でもそれは本家の作中で人知れずに苦しんでいた(しかも周囲が誰も気づいてないし、下手するとプレイヤーも全く気づかないし、むしろ自分すら気づいてない難儀さのある)Aとは違う存在だ。

私は何もないAのことを望んでいたのかと思うと、どうにも眠れなくなった。いや、まあだから多分本家アンチに成り果ててたんだけど、今さら気づきだった。

Aの幸せはいったい何なのだろう……私が好きなのは誰だったんだろう……と色々考えてしまってわけわからなくなったし、今も何書いてるのかよくわからなくなってきた。



そうは言ってもやっぱりAのことは大好きだし、多分今後も一生推すし、それはそれとして多分本家アンチから脱却できないんだろうなと思う今日この頃である






余談だが、そのゲームシリーズクロスオーバー作品はいくつかあって、Aが出てくるクロスオーバー作品で、Aの幼馴染が出てこないのは私が最初にAと出会ったその一作品だけである

やっぱ幼馴染いないとダメだし、あの過去じゃないとダメなんだよな……と改めて諦念の姿勢で受け入れる気持ちになってきた。

二週目、やろうかな。十年ぶりに。

2020-07-13

anond:20200713224645

そういうことじゃないのわかって言うけど女体化だと割とTSモノとしてヌけるのあるぞ

anond:20200713150343

別にそんなことは無いんですけどね

強いて言えば売り上げに対する意識の方が強い感はあります

  

752 名無しさん@どーでもいいことだが。 (ワッチョイ 6e2a-coYL) 2018/09/23(日) 12:57:56 ID:

百合ふたなりおねショタクラス派閥争いに巻き込まれること込みで挑まんといかん魔境だからな…

  

759 名無しさん@どーでもいいことだが。 (ワッチョイ 19c9-A9/v) 2018/09/24(月) 10:33:11 ID:

国内じゃ特殊性癖で本となると構築ハードルも高い

例えばふたなりの方がまだジャンル近くて作りやすいけど性癖としてお勧めできるの?ていう

性癖の隔絶状況から一段飛んで手に取ってもらうのを考えると導入にしやすムック形式イラスト集カラー本じゃないかな、普通形式に合わせても多分埋もれる

  

768 名無しさん@どーでもいいことだが。 (ワッチョイ ff22-RkYO) 2018/09/27(木) 19:55:32 ID:

>>759

ふたなりジャンルの者ですが、ふたけっとだと男×ふたなりと、ふたなり×男で分裂してた。

最近ふたなり×男は少なくなったけど。

あとは男×女装ショタ女装ショタ×女装ショタもある。

割と需要高いと思うが、元腐女子が参入して爆死してるな。

  

769 名無しさん@どーでもいいことだが。 (ワッチョイ 9774-tQi1) 2018/09/27(木) 20:40:04 ID:

>>768

いつも思うから勢の者が来た時いつか聞いてみたかったんだけど、ふたなりとか男娘とか女装ショタとかTSとか、狭い性癖ジャンルの中でもさらに細分化して住み分けしてって正直大変に思うことってない?

  

942名無しさん@どーでもいいことだが。 (ワッチョイ 7ff8-Un5D)2019/05/27(月) 21:05:28.15ID:Y/1OtBPi0>>943

特殊性癖とロリ系が最近トレンド

これでオリジナルをやると更に旨味が。

こないだの冬コミケ、西1の混み具合を体験すればわかる。

30分くらいで会場が人込みでもみくちゃになったわ。

  

943名無しさん@どーでもいいことだが。 (ワッチョイ 7f10-buEI)2019/05/27(月) 21:12:04.80ID:nFzF5MCp0

>>942

それはいいことを聞いた

やっと自分にも出来そうな流行が来たった感じだな

  

944名無しさん@どーでもいいことだが。 (ワッチョイ 0789-rj+B)2019/05/27(月) 21:31:11.52ID:vTXFO+Lp0>>946

でも特殊性癖もロリ系も既得権益が強いっていうか、買い手にそれを描いてるサークルだと認識されるまでにそこそこ時間かかんじゃないかなと思う。どちらにせよ狭い世界だし

2020-07-10

追記有り】BLというジャンルホモフォビアを切っても離せない物なのかな…?

初めに、僕は同性愛者ではありません

同性愛者ではありませんが、以前精神BLTS作品主人公同性愛蔑視と思われるモノローグに非常に強いショックを受けた事があります

作品名は伏せますが 『……元男なのに野郎を好きになるとか、オレも頭がおかしいな。それでも、もっともっと一緒にいたかった。』(原文ママ) という物でした

恐らくこの作品を書かれたのは女性であると僕は思っていますし、内容も「女性になってしまった元男性主人公がその事実を隠したまま一人の男性と恋に落ちる」という精神BL作品の変種?みたいな感じでした

僕はBLGL作品で「俺は男なのに(私は女なのに)同性を好きになるなんて変だよね…」という台詞が人気があって使われる事がある、という話を聞いた事があります

なので『精神的には同性という障害を乗り越えてそれでも愛しあう二人』という二人を描くために自分の事をヘテロセクシャルだと認識している男性にこういう台詞を言わせる事が必要だったのかもしれないとは思います

ですが、差別的意図は恐らく全くないそのお約束的な台詞を、女性の作者がBLを描くために男性主人公に言わせてしまった事に上手く言語化出来ないのですが…何て言うのか、とてもモヤモヤした物があります

言うなれば身長などの身体的なコンプレックスを持っているキャラクターにその事を気にしている台詞を言わせるような物で、それが一種の「萌え」みたいな物である事は分かるのですが…

やっぱりBLを嗜む人も『同性愛は異常な事であり同性愛者は異常者である』という認識の下でBLを愛好しているのでしょうか?どうなんでしょうね…僕はBLを嗜まないので未だに良く分からないままです…

そう思ってしまうのは増田同性愛者だからである、と安直に決めつけて見ると、なんか鬱屈感がスッキリする。決めつけは楽しい。やめよう決めつけ

というブコメいただきました。まあ本当に同性愛者なら同性愛嫌悪的な描写にショックを受けても仕方ない…という気がします。

僕も「BLを嗜む人は同性愛を異常に思った上で愛好しているのではないか?」とある作品を読んで疑問に思い、ここで吐き出した結果不快に思った人は居るかもしれません。申し訳ありません。

僕は女性が好きだと自分認識しているので、やっぱり誰かに決め付けられると鬱屈感はありますね。よし!やめよう決めつけ

追記

少しBLホモフォビアに関してBLを愛好している人達がどう思っているのか調べてみたんですが

「俺はホモなんかじゃない!」はホモフォビアかもしれないな…これはいけない、段々減らして行こう。と思った人達大勢居ていつのからか徐々に減っていったみたいです。これはとても凄い事だと思います

中にはBLへの批判ホモフォビアという理論BL批判する事は同性愛差別だぞ。という考えを持っている人も居ましたが、僕が見た限りでは少数で多くの人はBLホモフォビア表現を気にしているようでした。

今回僕が読んでショックを受けた主人公同性愛蔑視と思われるモノローグがある作品はそういう意味では少しノリが古い作品だったのかもしれませんね。

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