はてなキーワード: 解決とは
裁判を訴えられる側は、証拠を消すためには、さらなる殺人や犯罪までやるものだ(特に軍事金融不動産は、ほとんど妥協をしない)
増田を見てると、たまに女性が男性を装って悩みを書いてるような日記がある。
証明しようがないけど、自分が男で「女々しい」なんてレベルじゃなく女性っぽいからそう思う。
推測できる動機は3つ
でも、問題がある
ここまで全部正しかったとして、なぜ「がるちゃん」や「発言小町」に書かないかは分からない
書くと叩かれるような内容なんだろうか、大変だな
身バレ防止と治安の対策があれば、ここ悩みを書きやすい場所になるんだろうけど、
「偏差値が高い高校ほど校則がゆるい」とよく言われる。実際、都立のある一番校では、制服なし、校則もほとんどなしだが、風紀は荒れていない。偏差値だけが理由かどうかは疑問(家族状況、経済状態もあるだろうし、私立の高偏差値高校で薬物が蔓延っていたりもする)だが、決まりなどなくて済むのであれば、敢えて決まりをつくらないほうがその社会の構成員に無用なストレスを与えない、というのは事実だろう。押さえつけなければ反発心も起こらないのだ。
究極的に人間は、互いの生まれながらの尊厳を認め合い、「自分がされて嫌なことは他人にしない」という最低限の倫理を身につけていれば、法律などなくとも平和に共存し得る。その理想が実現できないから、仕方なく法で自らを縛る必要があるのだ。
『虎に翼』最終回をで主人公が死んだ後、娘に「お母さんは法律そのものだった」的なことを言われて、幽霊状態の主人公が喜んでいたのは、私にとってはグロテスクなシーンだった。娘から必要悪、と言われていながら、満面の笑顔を浮かべる母。
あれだけ法が取りこぼしてしまった人間たちを見てきながら、まだ法に全幅の信頼をおいている主人公がそもそも理解できなかったのだが、彼女は最後まで法はアプリオリに人類に必要なもの、という認識でいたようだ。
新潟で出会った少女の「なぜ人を殺してはいけないのか」という問いに、直ちに答えることができなかったのも当然だ。彼女には「自然法」という観点が欠如している。「人間が生まれながらにして平等で、それぞれに尊厳をもっている」ということが、“憲法によって与えられている”と考えているのだ。(正しくは“憲法によって保証されている“であり、尊厳自体はアプリオリに存在する;憲法停止したら人権が失われるとでも思っているのか)
しかしこの逆転、このグロテスクさこそが、今のリベラルを象徴しているとも言えよう。
グローバリズムと多様性というお題目で、共感できる背景を共有しない者同士の共存を進めていけば、明文化された決まり=法律だけが、“相互理解”を増進するためのツールにならざるを得ない。そしてその法律が力を持ち、万能なツールとして必要以上に神格化されていく(あとはカネだけが共有可能な価値となる)。それと同時に、それまでの社会を構成していた重要な要素である感情的・非論理的・物語的(説話的/神話的)な共感背景は無価値化されていく。
私個人的には、尊属殺の重罰化は違憲だと思うが、家族は共に扶助すべきという民法の一文は意味があると考えている。「家族」というものが結局はフィクショナルなものだとしても、その“物語”を社会である程度守っていくことに価値はあると思うのだ。
上記の新潟の女生徒からの重大な投げかけの解決法にも心底がっかりした。
女生徒は死に、ダウングレードした娘に、主人公が何か感情的なおためごかしを言って、解決してしまったのだ。まぁ上のような法への認識でいる主人公だから仕方ない。その後彼女は少年法改正についての委員会で「愛でしょ愛」などとまた感情的なことを言っていた。
真のリベラルからすれば彼女のモデルが「家裁の母」と呼ばれていることに怒りを覚えるはずだが(なぜ“母”なのか、性差は意味がないはず)、ここでの主人公の描かれ方は、まさしく保守的な「お母さん」像であった。
もはやこのドラマの立ち位置がわからなくなるほどの倒錯が起こっているように感じたが、実際こうでもしないとまとめることができなかったのだろう。そもそも彼女は法への姿勢という最初の立ち位置から間違えているのだから。
最初から最後までいわゆる「上級国民」しか登場しないドラマであったが(上野の浮浪児くらいだろうか)、その恵まれた位置にいながら、たまに(ポーズのように)反省して見せるだけで、根本的なところでは法の無謬性を疑わなかった。原爆裁判を経て、主人公が変わるかと期待したが、結局はそのままだった。
残念なドラマではあったが、その時代には絶対にそういう発言をしていなかったであろうLGBTを描き始めたところで、ああこれはポリコレ好きのためのポルノなのねと諦めはじめていたので、最後の方は期待感も薄かった。
“保険証かマイナかというインターフェースで解決する問題などほぼないのです。”
“保険者と被保険者によって、高額療養費や任意給付の額は異なります マイナ保険証で、そんなに簡単に任意給付等の作業は不可能です”
“むしろ今切り替えがマイナの方が遅いということが問題になっているわけです”
“保険証はすぐ発行できるし、1ヶ月分まとめて保険請求が来る次の月までに健保組合が把握していればいいけれど、 マイナンバーだと、中央のセンターに登録されるまで保険証として使えないor古い情報のままゆえ医療機関のカルテを汚してしまう。最悪返戻になり、医療機関の負担になる。”
“機械にブッ刺したのになぜか正常に処理できないのが問題で、患者も医療機関もどないしようもないのが最悪。”
“本人情報すら間違いがある。”“情報が最新でない”“確定申告時には前年の12月などの情報が間に合わない”
“「業務効率化により医療現場の負担を軽減できる」 →医療機関の前で言ってこいレベルの嘘”
“厚労省すらマイナで返戻が減るなんてメリット広報に使ってませんが”“そもそもオンライン資格確認義務化する前から返戻が激減してます”
日 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
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01 | 2676 | 261637 | 97.8 | 43 |
02 | 2807 | 270971 | 96.5 | 39 |
03 | 2780 | 274256 | 98.7 | 40 |
04 | 3265 | 319094 | 97.7 | 44 |
05 | 2838 | 297266 | 104.7 | 41 |
06 | 3386 | 316646 | 93.5 | 41 |
07 | 2292 | 248028 | 108.2 | 41 |
08 | 2515 | 238270 | 94.7 | 40 |
09 | 3474 | 310913 | 89.5 | 40 |
10 | 2883 | 262827 | 91.2 | 37 |
11 | 3515 | 348934 | 99.3 | 39 |
12 | 3230 | 311146 | 96.3 | 40 |
13 | 2501 | 227064 | 90.8 | 35 |
14 | 2285 | 225846 | 98.8 | 39 |
15 | 2490 | 273127 | 109.7 | 42 |
16 | 2539 | 282095 | 111.1 | 42 |
17 | 2562 | 245876 | 96.0 | 38 |
18 | 2422 | 232913 | 96.2 | 36 |
19 | 2948 | 298362 | 101.2 | 40 |
20 | 2689 | 259287 | 96.4 | 38 |
21 | 2221 | 203943 | 91.8 | 34 |
22 | 2208 | 236363 | 107.0 | 41 |
23 | 2686 | 271097 | 100.9 | 39 |
24 | 2475 | 270609 | 109.3 | 42 |
25 | 2455 | 242272 | 98.7 | 39 |
26 | 2690 | 238536 | 88.7 | 37 |
28 | 2091 | 237341 | 113.5 | 40 |
29 | 2508 | 259989 | 103.7 | 38 |
30 | 2634 | 260334 | 98.8 | 37 |
1月 | 78065 | 7725042 | 99.0 | 39 |
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やり方にも問題があるのかもしれないけど、筋トレしても全然筋肉がつかない
新卒の頃は毎日30分リングフィットを回していたけど、体型が変わった気はほとんどなかった。唯一お尻は上がった気がするけど、他はほとんど変わらないままだった。いや食べ過ぎなのかもしれないけど
でも、夫が筋トレしてるのを見ていると、私よりずっと筋肉がつきやすくて、楽しそう。羨ましい
筋トレは何もかも解決するみたいな理論あるけど、やってもやっても効果がほとんど出ない……とは言わないけど出づらい人もいるし、自分がそれっぽいのがすごく悲しい。効果が出ないと続ける気が起きない
父の面倒を見てもらってる老人ホームのトラブルで、住んでいる市の介護保険課ってところに相談したら今後の方向についてアドバイスくれたり、施設にこちらの要望を伝えてくれたよ
「本件は最終的には増田と施設との契約の問題なので当事者同士での解決が望ましいです…」とは言われてしまったたけど、それでも施設との対立で険悪な雰囲気になっていたから助かった
向こうの言い分の解像度も上がったし、こちらの意思もより明確に伝わったと思う。
行政のどこに相談すればいいか?って問題もあると思うが、「最悪、代表電話からでも対応する課につなげますよ」って言ってくれたから胸に刻んでおこう
みなさまへ、コメント読ませてもらいました
本当にありがとうございます、文章へたでごめんなさい💦
ここで相談するのもなんだけど、話を聞いてほしい。
関東のとある区役所勤めである。今年入庁したばかり。増田利用者の中では比較的若い方かと思う。
公務員だったら、将来安泰みたいな、そんな印象があるかもしれないが別にそんなことはない。
入庁半年も経ってないけど、今回思い知らされた。
相談なんだけど、私の同期の子が、半年の試用期間を前に雇止めになるところだ。先月、相談を受けた。
その子から夜間にスマホの通知があって、なんだろうって思ったら「今日、人事課の人に今年で終わりにしてほしい」と言われたって。
そこまで親しい仲じゃないけど、一応は同期である(Yちゃんとする)。「しょうがないね」で済ませることはできない。
一体、何がダメだったんだろうと、考えてみることにした。
Yちゃんは能力的に問題ないし、頭だっていいし、愛嬌がある方だと思う。都内の新人職員の合同研修の時にも、Yちゃんは輝いていた。私と違って目立つタイプだった。ハキハキとしていた。それなのに……と思った。
少しずつ、YちゃんとのSNSでのメッセージのやりとりとか、ほかの同期や先輩との絡みの時とか、思い出していった。そうしたら、ひとつだけ心あたりがあった。当たっていたとしたら最悪のパターンだ。
夏頃にわかったらしい。今同棲している学生時代からの彼氏がいて、その人の子どもということだ。
同期とはいえ、ただの同年代の人である。心配することはあっても、解決まで手伝う義務はないと思われる。でも私だって、数年後はどうなるかわからない。恋人はいないけど、将来はやっぱりわからないじゃん。
Yちゃんのことが気になって、海が見えるファミレスで一緒にお茶をした。それでずっと話を聞いていって、彼女の味方になろうと決めた。以下、話の概要になる。
・8月に入ると人事課に呼ばれた
・そこで「あなたは成績不良ということで本採用はできない」と言われた
・今いろんな人に相談しているところ
話を聞いているうち、わたしの働いている職場、なんていえばいいのかな。○○区は、やりすぎなんじゃと正直感じている。
Yちゃんは賢い子だ。成績不良なんてことがあるはずない。試用期間で不採用になる理由はただひとつで、彼女が妊娠したからだ。そして秋から産休を取ろうとしている。それが理由と思う。
Yちゃんも非常識だとは思う。一年目の職員なのに妊娠して休暇取るの??という思いだってある。
でも、今はそういう時代じゃないという思いもあって。。。
それが8月のことで、9月に入ってからは、同期の人で応援してくれる人も見つかった。いろんなところに相談を始めた。でも、結果が振るわない。
それで、たまに拝見しているこちら(増田)で聞いてみようと思った。ジェンダーやフェミニズムの話題でみんな盛り上がっていて、話の熱量が信頼できそうだと感じた。
同じ区役所の先輩にも、労働組合の人にも、同じ大学の社会人の先輩にも、親にだって聞いてみた。でもダメだった。要約すると、「へえ……そう、大変だね」という、生返事みたいな。
本当に、あの子をなんとかしてあげたいと思ってる。妊娠を理由とした雇用差別は、法律で禁止されているはずだ。禁止されてなくても、ひどすぎるよ。。。
ぼーっとしてる時に浮かぶ考えの一つに「おかーさんに言ってもどうせ何にもしてくれないしな」っていうのがあって、
今までどうとも思ってなかったんだけど、冷静に考えてみたらこれなかなかだな。
母に打ち明けて解決したことって記憶にないんだもん。なんなら親身に話を聞いてくれるという印象すらない。
お腹痛いって言ったら気のせいだからビオフェルミン飲んどきなさいになるし、
アトピーかゆいって言ったらおかーさん悲しくなっちゃうから掻かないで、だし。
さらにヤベェことに、自分もう40代で、にもかかわらず、「母は助けてくれないし他の人も同様」で止まってる。誰かに助けてもらった記憶で上書きされてない。
強いて言えば大学時代の保健室の臨床心理士さんは月に2回、一回1時間ちゃんと話を聞いてくれた印象があるな。
心理士さんだから話聞いてくれるだけでこれと言って解決はしなかったし、あくまで仕事上の付き合いだけど、話聞いてくれるのは嬉しかったな。
あー、その後20代後半で彼氏っぽい人ができて、彼も話を聞いてくれた印象があるが、あいつ奥さんと子供がいて私のこと騙してたんだよな…。
だめだ。誰かに相談したらいいことが起きるというイメージがまるでない。
親身に話を聞いてくれる人はいないし、聞いてくれる奴がいるとしたらそいつは嘘つき、というイメージしかない。
せやね
俺は俺のレポでこれをこういうルールでやったらコンフリクトとか滅多におきないでしょ?おきてもすぐ解決できるよね?とやって俺のとこは問題でてないじゃんってのを見せた感じ
別な現場でマージするとコミット履歴消えるとか意味不明な供述してrebaseしてたな。
蓋開けたらfeatureにdevやmstの変更を”取り込まず”にdevへのmergeコミット中でコンフリクト解決しててその部分がsaucetreeで見えないのが原因だったよ
料理初心者の時、こいつらをひたすら作りまくったことが料理を学ぶベースになってる。
・食材選び
基本炒めることが前提になるのだけど、そば、うどん、コメによって微妙にマッチする食材が変わってくる。
同じような野菜で例えば、キャベツ、レタス、白菜ではそれぞれ役割が全然違うし、玉ねぎ、人参、ナス、大根あたりの使い勝手も変わってくる。
肉もそう。豚肉が正義だけど、鶏肉、牛肉、ハム、ベーコン、なんなら焼き肉とか唐揚げとか残った食材でも全然いい。
そうなると今度は手元にある食材から逆算して何を作ろうかという発想になってくるので、結果的に食材が無駄にならない。
あとは困ったときはもやしが全てを解決してくれる。一緒に炒めてもいいし、チャーハンなんかは別で炒めて乗せてもいい。
安い。量が多い。野菜食べてる気になる。神。
・包丁
麺のときはすすれるように細長い方が良いし、ご飯のときはスプーンで掬いやすいように角切りがいい。
厚みや長さを揃えることで火が均一に入ってくれることも理解できるし、どの順番で食材を入れたら歯ごたえが良くなるのか考えることもできる。
どうして色々な切り方があるのか、切り方によって食感や味にどんな違いがあるのか、色々試しながら作ると楽しい。
・火加減
当たり前だけどこれが難しい。
野菜を炒めるときは火力強めが良いし、焦げ付きやすい麺やご飯を入れるときは中火が良い。
もちろん野菜ならずっと強火で良いわけじゃなくて、芯が残りやすいものを先に弱火で炒めておいてから、火の通りやすい、食感が大事な食材は強火で時間勝負だったりもする。
レタスチャーハンに限ってはごはんのあとにレタスを入れたほうが美味しい場合もある。
難しい話をすると、塩をふるタイミングによって浸透圧で水分の出方が変わってきたりもする。(偉そうに言ってるけど未だにこの部分が難しくて、野菜によってベチャッとした出来上がりになったりする。)
大事なことは、出来上がりを予想して、試してみた結果がどうであったかを自分なりに考えてみること。
これら料理の良いところは失敗しても火が通ってさえいればある程度おいしく食べられるという点。
・味付け
焼きそばはソース、焼きうどんはめんつゆ、チャーハンは鶏ガラ塩コショウ、ピラフはコンソメとケチャップだなんて誰が決めた!
焼きそばなら塩味だっておいしいし、焼きうどんを生醤油風にしたっておいしい。
チャーハンもソース味にして目玉焼きのせたらめちゃうまいし、ピラフにほんだしいれて炒めたってピラフって言い切ればそれはもうピラフだ。
市販の商品だと粉末ソースとかがついてくるけど、自分で味付けしたほうが楽しいしおいしい。
基本となる調味料は、塩、胡椒、醤油、中濃ソース、ケチャップ、マヨネーズ、めんつゆ、焼肉のたれ。あとはほんだしか粉末コンソメもあるとベター。
粉末ソースは使わなければ取っておけばいいだけだし、楽をしたいときに入れるだけで済ませてもいい。
できれば油もいくつか欲しい。
サラダ油で全部作ることができるけど、ごま油、オリーブオイルで作ったときの味の違い、ニュアンスの違いを考えることは大事。
・要するに
大切なことはそれらによってその料理のアイデンティティを考えること。
焼きそばはどこまでが焼きそばで、チャーハンとピラフの境界線はどこなのか。
そういうことを考えてると、食材の選び方から、風味や出汁の選び方、最後は味付け次第でなんとでもなるとかってこととかが理解できるようになってくる。
それで慣れてくると必ず物足りなくなってくるので、そうしたら普段使わないようなオイスターソースとか魚醤とかに手を出すのが良い。
ベースの味が理解できてからじゃないとそういった調味料の旨味に頼るだけの料理になってしまうので飽きやすいし、基本部分での美味しさが上がっていかない。
ベーシックな部分を何周もぐるぐるしながら自分なりにちょっとずつアレンジしていくことがめちゃくちゃ大事。
野菜炒めだとアレンジの限界が早くて、すぐに調味料頼みになりがちなので、やっぱり主食を入れることでおいしい食べ合わせを考えることは重要。
味付けを変えながらローテーションさせてればそれほど飽きないというのも正義。
仮に飽きたら野菜炒めだけつくってインスタントラーメンにぶっこめばいいし、その時だってインスタントラーメンの味(醤油、味噌、塩、豚骨)に合わせて野菜炒めをアレンジしたりするのも面白い。
『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』頑張って攻略を見ない方法を私は身に付けて、
今作こそはなにも攻略を見ないで達成するの!ってそんな勢いなの。
でも紹介動画を見てみると、
え?蜘蛛で壁登れんの?って今まで登れなかった高いところの登り方とかを私はこれはネタバレと言ってもいいのか分からないけど、
登った先には何もなかったけれど
達成感はあるわ。
なんかダンジョン意外にもフィールドでこれこうやったら行けるんじゃね?って思って試してみてどんどん踏み入れなかった先に行ける、
このやったー!感は
よくあるじゃない。
ある特殊な武器でしか壊せない特殊なブロックを壊して先に進むとか!
今のゼルダはまだ全然序盤中の序盤で「かりもの」できるものが少ないとて
今ある「かりもの」を駆使して
なんかここ進めて行ってもいいの?って若干の目的地とは違う方向に進んで行っちゃえる感じとか、
もちろん、
未踏の地の敵は強いけれど、
「かりもの」でトライアンドエラーが繰り返せるようなそこに重要視されていて、
やられちゃってもダンジョンの穴に落ちちゃっても、
ほぼと言うか全くのペナルティーは無いのよね。
すごい前のセーブした地点にすごく戻されちゃったとかないの。
その裂け目の中のダンジョンでさえ落下して落っこちてもライフ減らないとか、
いや正解が分からない正攻法があるとしたらどんな方法なのかしら?って
でもその反面、
ここの局面はどう突破したらいいのかしら「かりもの」をどれ使ったらいいの?って
そんで、
困難なところにある「かりもの」を駆使してゲットできる宝物は
その宝箱を中身の嬉しさよりも
宝箱まで到達できた方の喜びが大きくてウケるわ。
もう中身よりもそこまでどうやって到達するか!ってそっちの方が楽しみなのよね。
「ブレスオブザワイルド」のリンクの方はやっぱり力技で斧で木を倒して道なき道を踏破する!って感じもあるけれど、
こっちの方がゼルダはそんなパワーがないので
スマートに考えて解決方法を駆使して「かりもの」で突破するってのが日常茶飯事にあるので、
結構フィールド上でも「かりもの」が大活躍でいろいろとどんな場面でも「かりもの」なのよね結局。
あと
今回は「スムージー作り」があって
私が遊んだ「ブレスオブザワイルド」では最大5種類の食材を手に私は5つ持ってバナナ炒めばかり作っていたけれど、
今回はスムージー2種類の食材でスムージー屋さんに作ってもらうのよ。
魔物の角でまさかスムージーできんの?って思ったらできるんかーい!ってモザイクのかかった見てくれのそんなに良くなさそうなスムージーができちゃうのよ。
ひんやりサボテンのひんやりスムージーはなんかめちゃ砂漠で飲んだら美味しそう!って思っちゃったし、
地味にゼルダが砂漠にいると汗かいてる演出がキャラクターになってるので、
なんかちょっとゼルダが気の毒だなって思って早く涼しいところに行きましょうね!って思うぐらいよ。
序盤から剣もあって結局剣で戦うんかーい!って思ったけど
ほぼ剣使うシーンは限られているし、
頼れる仲間は数少ないけれど、
あと基本的にフィールドの敵は「かりもの」を使って倒すんだけど、
「かりもの」を出現させてゼルダが走り回って逃げているのがちょっと面白い風景よ。
あんがい敵の一発の攻撃を喰らったら今の私のゼルダじゃそれでやられちゃうことが多くって、
「かりもの」を出せるだけだして敵を攻撃させるってのも今の私は蜘蛛が強くて使い勝手が良いわ。
今たったこれだけのまだ「かりもの」の数の種類は習得してないけれどこの面白さは楽しくって、
これどうやって突破しよう!?って考えるのが楽しいってのに重要度が置かれているような気がするわ。
これは楽しくって
「ブレスオブザワイルド」は最初買ってから2年間何やって良いか分からなかった私のそのオープンワールドだったけれど、
ピクミンはなんかピクミンを特攻させる際になんか罪悪感悪い将軍みたいな私なっちゃうのかな?って心痛むんだけど、
戦ってくれる「かりもの」の仲間にはそんなピクミンみたいな心が痛むことは無いのよね。
それも結構じゃんじゃん「かりもの」できるような配慮なのかしらね?
マジックポイントって制度で必要MPなものがあってそれで足りなくて「かりもの」できなくなるってこともないし、
とにかくじゃんじゃん「かりもの」を出したり消したりして試行錯誤するのが不思議と楽しくなるのよ。
勿体ないのでじっくりやりたいところではあるけれどね、
うふふ。
ヒーコーだけにしておきました。
まだ冷たいヒーコーでオーケーかしら。
だんだんと温かいモノを欲するようになってきたら秋から冬にかけて感じる季節の変わり目かも知れない。
そんなまだ冷たいヒーコーで朝をキメるわ。
しばらく作り続けているけれど、
だんだんと
多くなりそうね。
そのぐらい朝は涼しくなってきたわ。
とはいえ、
昼間はまだ暑かったりするので
水分補給は
しっかりとね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
タイトルは半分釣り。刺さっちまった昭和~平成を生きた女性、申し訳ない。娘息子が居るなら、ちょっとだけ子育てについて顧みて反省したら、クソガキを育て上げたor育ててる自分を誇ってほしい。マジでめちゃくちゃ誇ってほしい。クソガキを育て上げるだけですごい。とんでもないストレスと、いらだちと、肉体的負担。全部キツイ。それでもあきらめないし、多少怠けたとしてもずっとじゃない。尊敬に値することでしかない。
父親はもっと頑張れ。関心を持て。何が起きてるか把握するのはもちろん、時には母親に異を唱えられるようになれ。任せるな。無関心はクズへの加担でしかない。私もこれから、お前らに必ず、必ず追いつく。大いに顧みて反省する。最善を尽くす。母親を反面教師に、父親を教師に、そして反面教師にして、必ず追いついてやる。覚悟しろ、追い抜かれるな。私ごときに絶対追い抜かれるなよ。
ただし私の母親を除く。お前は一生霞だけ食って辛うじて生きてろ。
まぁーーーーークソ以下のカス野郎だわ、私の母親。コレを認めるのに、自分の子供ができるまでわからなかった。やっと呪いが解けた気がする。ぼんやり「子育てには色んな苦労があるんだろう」で許してた部分があった。違った、アイツがクソでカスで畜生なだけだった。家庭って大変で、決して良いものじゃない、って思ってた。大変だけど、決して良いものじゃないけど、あんなゴミカスじゃなければ有り余る充実があるってわかった。
一言で集約すると、「自分が絶対正しいと思ってるやつは頑張ろうが何しようが最低最悪のクズ」だ。そして私の母親は、「自分が絶対正しいとは思ってない、よって自分の正しさを疑える私は絶対に正しい」という2重のドクズだった。
具体例として、兄と私の不仲。兄は私の幼少期からずっと私の悪口を言っていた。私が物心ついたときからだから、おそらく一生だろう。私が怒るたびに母親は「やり返したら同レベルだ!」と私を叱っていた。兄を叱っていた記憶など、たったの1回、家族で出かけたときに公衆の面前で私の悪口を言ったときくらいだ。そのとき兄は「俺が悪いのかよ!」と叫んで何処かへ行ってしまった。母親はめちゃくちゃ憔悴して、駅員に泣きながら「息子が何処かへ行ってしまったんです!!!!」と泣きついていたことをよく覚えている。私としては「いつもの兄の悪口ね、反応したら私が悪者になってさんざん叱られるやつね」程度だったので、ちょっと叱られたくらいでびーびー泣き出す兄と、びーびー泣いて憔悴する母親に面食らったのを覚えてる。
やがて、私が中学生になって腕力でも兄と同程度になったら、当然ながら暴力沙汰になる。当然、叱られるのは私だ。「何言われても先に手を出した方が悪い!」だ。なお、手を出さずに口で応戦しても「反応するからエスカレートするんだ、お前が悪い」だ。こちらとしても収まりがつかないから「なんでお前は悪口言ったほうを一切叱らず俺を叱る、それで喧嘩が収まると思ってんのか」みたいなことを言うんだが、母親は「お前って言うな!」「(お前って言ってなければ)兄を叱ってなんとかなると思ってんのか!」と怒鳴って終わりだ。あとは一切無視。悪口は問題なく、悪口に反応するのは最悪だが、母親をお前というのはさらなる一切皆悪の大罪らしい。それ以来、ずっと兄の悪口にしびれを切らすたびに「お前の過剰反応だ」「被害妄想」「悲撃のヒロイン症候群」「キチガイ」「社会で通用しない」など、兄を叱る言葉など一つもなく、言われた私の対応が悪いと言い続けていた。私が先に暴力をふるったら「先に手を出したお前が悪い」、兄が先に暴力を振るったら「手を出させたお前が悪い」。手を出さずに母親にうったえても「お前に悪いところは無かったのか!」と言われ、黙ったら「ほらみろお前が悪い」、マジで何もなくても「自惚れんな!」と怒鳴って、お前の悪いところを自覚していないお前が悪い、で終わり。一番記憶に残ってるのは、母親がいるときにもずっと悪口言ってる兄がいて、悪口にヘラヘラ笑ってる母親。イライラのピークに母親に対して「ずっと悪口言ってるんだけど何も叱らんのか」と母親にいったとき、「からかってるだけだからwwwwwwwww」ってヘラヘラ笑い続けて、兄は好き放題悪口言うチャンスとばかりに堂々と大声でクソみたいなことを雪崩のように言い続け、それの合いの手を入れるように母親は「からかってるだけだからwwwwwwwww」「からかってるだけだからwwwwwwwww」と繰り返したやつ。あまりにも悔しくてその場を離れたんだけど、しばらくして母親が追いかけてきて「そうやって逃げれば済むと思ってる」「悲撃のヒロイン、ヒーローですね、あーカワイソカワイソ」」「お前だけが被害者だと思うな」などと言い放ってきたこと。
そして高校生のとき。浪人生の兄がいつも通り悪口を言い続けていた。私は一切を無視していたが、疑問形の嫌味を言われたときに「はいはい」と適当に流した瞬間、母親は「今のは悪意で言ったんじゃない!お前の過剰反応だ!」と私に怒鳴りつけた。
もう面倒くさいからいいや。とにかくクソな扱いを受けてたんですよ。あのゴミに。
で、最近子供が生まれて、一応義理はあるから報告とかしたんですね。そしたら「なんで◯◯(筆者)は私(母親)を嫌うんだ」みたいなことを言ってきたんですよ。端的に「一生悪口言ってる兄にノーペナルティで悪口言わせ続けた人が何いってんの?」って返したら、マジでキョトンとした顔で「悪口言ったら叱ってたよ?家族で出かけたときとか、すごく理不尽なこと言ってたから」と言ってきた。
あれだけ「悪口に反応するな」「反応するお前が悪い」「反応しなくてもお前が悪い」「悪口言われたお前が悪い」を続けてても、何も記憶に残っていないのだ。記憶に残ってるのは、兄をたったの1回まともに叱ったら、泣きたくなるほど憔悴してしまった、だけ。私がどれだけ涙ながらに訴えても無視、むしろ叱り続けていた母親が、だ。
もはや記憶には「私は正しい」の5文字しか残っていないのだ。私は正しいから、悪口を叱っていた。悪口って悪い発言のことでしょ?悪いんだから、正しい私は叱ってたよ。私は正しいから。ほら、家族で出かけたときとか!でしかない。家族で出かけたときにお前が叱ったのは、周りに人がいたからだよ。言われたほうを叱ったら道理が通らない、なんてことを考える脳があるから兄を叱ったんだろ。で、兄を叱ったことなんてないから、今まで叱られたことのないなんてことのない悪口で怒られて、びっくりして泣いちゃってどっか行ったんだろ、兄は。今まで叱ってなかったから、クソカスの脳内での「すごく理不尽なこと」を言っても悪口を言ってるっていう気じゃなかったんだろ、兄は。だから「俺が悪いのかよー!」って泣いちゃったんだよね。で、叱ったことなんてないからびっくりした兄をみて憔悴しちゃったんだろ。いつも叱ってた私がどっか行って泣いちゃったらヘラヘラ笑いながら追い打ちをかけてたのにね。周りに人が居るから悪口言われたほうが悪いと言えない、なんて考える脳があるのに。そして、兄を叱るのは本当に辛かったんだろうね。たったの1回叱ったことをいつまでも覚えてて、20年間悪口言われたほうを叱ってて言ったほうをノーペナにしてたことを一切覚えてない。「今から10万人の黒人と、1人の巨乳ブロンドを◯す」の案件。
思い出すだけで疲れるが、これを断捨離しないと進めない気がするから全部吐き出していく。呪詛でも文句でもなんでもブクマなりトラバなりしてください。誰かに見られたという証拠が私の救い?赦し?わからんけど、それになる。
で、上記を全部直接吐き出したあとの極め付き。「増田を傷つけてしまったこと、謝っても意味がないとわかってるけど、謝ります。本当にごめんなさい」だ。違うんだよな、私を傷つけたことに怒ってるんじゃなくて、お前の不正義に怒ってるんだよ。兄を一切ノーペナルティにしたことを怒ってるんだよ。私ごときいくら傷ついてもいいんだよ。お前が!!クズを!!!野放しにして!!!好き放題させたことを!!!怒ってるの!!!で、お前が正しいことをしていた面してんのがおかしいって言ってんの。私なんて脆い人間なんだから、勝手に傷つくし、勝手に復活するの。お前が及ぼせる影響なんてたったの二十数年分。クソほどデカいけど、お前ごときカスクズゴミクソカスに傷つけられたからって怒るけど、こんな激しくないよ。親子の義理だよ、お前は!!人間として!!!どうしようもないカスで!!!人間性が終わってるんだよ!!!決して、頭が良くないから間違えた行動をしてしまった、では済まないカスクソゴミクズなんだって。
まー、自称お局様にいじめられたから働けなくなった、私に言い続けた「社会で通用しない」人でしかないし、祖母からも「頭悪いなりに頑張ってるから許してあげて」なんてなんの脈絡もなく言われるくらい先回りして問題を解決してもらってたのに感謝も反省もないカスだから、本当に甘やかされておままごとだけで社会を知った気になって「私が嫌われるのは正しいことをしてるから!」なんて日蓮大畜生のマネごとまでしちゃって、日蓮正宗に破門されたような南無南無も一所懸命で。
ぬくぬく生きてる怠け者なんだな、と。飲み込んだので。飲み込んだ!!!!!!飲み込んだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!恨みつらみ終わり!!!!!!!!!!!!!!!
妻は躁鬱病を患っている。
2年ほど前から、不眠の症状が出て、近くの心療内科を受診して、そう診断を受けた。
幸いなことに躁鬱病と言っても、躁が激しいタイプではないので、ハイテンションになって活動しまくるなどということはないが、希死念慮が強く難儀している。
不眠があるので、夜になると睡眠薬を飲んで気絶するように眠ってしまう。
それまでは、寝際に私からすり寄るなどして行為を始めることが多かったため、機会を失ってしまった。
セックスというのは、夫婦間の重要那コミュんケーションだったのだと今更ながら気付いた。
普段の生活の中で、彼女の作る料理や気遣いの中から愛を感じることもできるが、辛く感じてしまう。
大の大人が、セックスしたくて本気で苦しんだり枕を濡らしているのだから滑稽だ。
彼女は現在病気や服薬の影響があり、性欲がないのだと思う。ましてや、日々、己の中の希死念慮と闘うのに必死で、そんなことをしている余裕もないのだろう。
問題を解決するには、彼女に私の悩みを話すのがいいのはわかっている。
ただ、闘病中であることや彼女の性格を考えるとためらってしまう。おそらく、彼女は行為に応じてくれるとは思うが、それは「私が求めてるから」という義務感から来るものになるだろう。それは、私にとっても彼女にとっても不幸せなことだと思う。
また、そういったプレッシャーを彼女に与えることで生じる病気への影響も心配だ。
現状では、いつか彼女の病気が快方に向かい、病気以前のように戻ることを待つのが最善なのだろう。
しかし、精神病は長期的に付き合っていくもので、それがいつになるのかはわからない。1年後かもしれないし10年後かもしれない。そう思うと陰鬱としてしまう。
なぜか知らないけど、セックスレスの話が好きなんだよね。
なんでだろう。
すごく惹かれてしまう。
婚前のセックスレスより、結婚してからのセックスレス話が好き。
結婚してから紆余曲折あるなかで、夫婦間での性交渉をいかに良く保つか、みたいな知恵を絞る雰囲気が好き。
性交渉という言葉通り、交渉ごとな感じが強く出るところが好きなのかな。
というわけで、自分の心はよく分からなかったけど、増田で夫婦間でのセックスレス話お待ちしてます。
全力で読むよ!
期待してる!
分かった!
分かってすっきり。
満足しました~。
○ご飯
朝:カツサンド。昼:なし。夜:豚丼。たまご。味噌汁。間食:ポップコーン。
○調子
久々に映画を見てきた。
「スオミの話をしよう」
某著名ミステリ者が「1個目に思いつくオチを延々と引っ張る冗長な映画」という趣旨で評していたのが気になり見てきた。
以上2点からジェンダー的な仕掛け、すなわち「ヒロインが長澤まさみに見えているのは第三者の勝手な想像、本当は男性であり同性婚をしてうた」と連想しながら見ていたので、予想通りではなかった。
全般的な話として何が起きているのかを推理するホワットダニットものや、オチそのものを戦わせる多重解決ものでもない限り、そこまでオチの予定調和にこだわる意味もないとも思った。
この作品に関しいえば、そもそも別にオチのためだけの映画ではないので、オチが読める/読めないは評価の基準にならないんじゃないかなあ。
シエテHLが少し空いてきたので周回。
私も現状のAIに対して思うところはあるが、無断学習の禁止はそれを解決する手段になり得ないと思う
学習には合意があるべきと主張する人の言う「合意」とは心からの合意を指していると思うが、法では契約上の合意が重要になる
例えばXでは投稿したデータは学習されると規約に記載されている、投稿した時点で合意しているのだ。知らなかったは認められない
そしてX社がAI企業にデータを販売することにも文句は言えない、”合意”してるんだから
結局、無断学習を禁じた所で利用規約にちょこっと盛り込まれて終わりなんだよね
自分のサイトだけで公開してれば良い話ではあるけど、現実的にそれは難しい。必ずどこかで合意しなければいけない時が来る
カリフォルニア州で俳優がAIでコピーされない法律が認められたけど、あれだって実際のところどうかは分からない
大物俳優は断れるだろうけど、無名の俳優は果たして断れるのだろうか
利益の還元の話も眉唾、Redditはデータの販売で莫大な利益を得たがユーザに還元したか?してない
OpenAIと契約したマスコミは記者に利益を還元したのか?してない
結局企業同士がやり取りし合うだけの話
わかるけど、手元にゼリー飲料があれば飲めるし、トイレも垂れ流しにならない程度には行けるんじゃないかな。MP0.01でも休んで建て直す時間と知識と少しのお金があれば建て直せるよ。自力でできないところはお金で解決するしかないので多少出費があるとしても。食事と風呂と睡眠と散歩はとても大事だと思う。
人類はこれまでずっと、食と排泄を健康における重要な要素と考えてきた。
活動体としてエネルギーの出入りに注目すること自体は合理的だ。
自動車で例えるなら、ガソリンの質や種類と、マフラーの排気性能だけにこだわっているようなものだ。
真に重要なのは、エンジン、つまり我々にとっての消化器官である胃腸のスペックを上げることなのだ。
エネルギーの変換効率だけが健康のすべてではないにせよ、すぐれたエンジンは多くのことを解決できるはずだ。
しかし人類は、消化器官という核心へ思うようにアプローチできずにいる。
もしかしたら脳のような神経系よりも、消化器系というシステムははるかに複雑で、人工的再現や改造が難しいのかもしれない。
点滴のように消化器系をバイパスしたり、糞便移植のように大雑把な方法で改善を期待するようなソリューションは、一種の逃げだ。
消化器というエンジンをオーバーホールして、メカニズムを解き明かし、手を加えられる領域にまで達すること。
それこそが人類が「健康」の制御を掌握し、次の段階へと飛躍するためには欠かせないステップになるだろう。
しらんけど。
……という冗談はさておき、対策委員会編三章は先生の負傷による一時的退場、アツコ救出・列車砲の停止に並行してミカ・ホシノが精神的な問題で暴走する等と似通った部分がある。二番煎じであるがゆえ、後発の展開はまさに時代が許さなかった…と言える部分もある。しかし後先の問題ではない差異も存在する。
(そもそもここも実際何をしたか明言されていないのだが)地下生活者が先生の肉体の脆さを攻めるにあたって、シャーレの直接爆破を選択し、これはプラナによって防がれている。おそらく後にプレナパテスとなった先生はコレによる負傷でシロコ*テラー誕生まで昏睡しており、物語上の位置付けとしてはプラナがリベンジを果たしたシーンではある。
これに対してエデン条約編三章では調印式の会場にミサイルが撃ち込まれた際、シッテムの箱の防御に過負荷がかかったことで後のシーンでサオリに銃撃されるという流れになっている。
地下生活者の爆破とミサイルによる爆破は性質が違う攻撃(実際にヘイローを破壊する爆弾など、特殊な効果を持つ攻撃手段はあるので)という可能性もあるが、見た目上は先発の描写では爆破の後襲撃して排除しようとしているのに、後発の描写では爆破のみにとどめて追撃しておらず、一見すると詰めが甘いように思える。
これに関しては地下生活者の敗因として、多少の問題をチートによるアドリブで解決してしまう性質と初手でフランシスを排除してしまったせいで先生の情報を共有できなかった、というのがあり、手段の差異に限って言えば時間をかけて領地と手駒を用意したベアトリーチェと対極的なプレイングになっただけだとは言える。それでもどうしても後発である以上、シャーレ爆破によって危機感を煽るのは失敗している感が否めない。
エデン条約編三章では先生の不在にあたって、混迷する事態に立ち向かう補習授業部メンバーの姿が描かれる。アリウス出身であるアズサはサオリ達を止めるため単身立ち向かい、ヒフミはそんなアズサを止めようとするし、ハナコはサクラコに託された代行としてトリニティ内での事態収拾を図り、コハルも自分にできることを探し回った末にミカを助けようとする。
この補習授業部の努力は個々人の結果としては実を結ばず、アズサは一時的撤退を余儀なくされ、ヒフミは置いていかれてしまい、ハナコは拘束されかけ、コハルもまた先生の到着が遅れたら危ない状況だった。しかしあくまで直前まで個々人でこなしていた努力はまったく無意味なものではなく、先生のフォローによって歯車が噛み合い、反撃に転じていく。
対策委員会編三章ではどうか。単身突撃しようとするホシノに対してノノミを除く全員でかかって返り討ちに遭う。それだけである。補習授業部のメンバーがアリウス出身、行動力、知略、勇気と優しさと役割分担が為されているのと同様、肉体的に強いシロコ、ネフティスの人間であるノノミ、ブレーン役のアヤネ、情に厚いセリカという形になっているにもかかわらず、である。
その後先生が復帰した際には、先程まで先輩に対する反骨芯に燃えていたアヤネがポッと出てきた提案に飛びついて、そのまま全員先生配下の戦力として状況に振り回されているだけになってしまう。おまけにアヤネ生徒会長はプレジデントに一蹴されて自分でも向いてないと辞退し、ノノミの実家の件は執事の乱心がよくわからないまま処理されて流され、セリカに至ってはコハルのような見せ場のひとつも貰えていない。シロコが生徒会の谷で親越えを果たしかけるのが唯一活躍と呼べる活躍だ。
ベアトリーチェに囚われているアツコを救出する目的で動くアリウススクワッドと先生に並行し、ミカが暴走するのがエデン条約編四章である。アリウススクワッドは前章において敵対していた集団であり、物語の途中途中で彼女たちの過去が描写される。そこにセイアの件で暴走したミカが激突し、彼女の今に至るまでの足跡も開示されていく。
対して対策委員会編三章では、ホシノの後追いで後輩メンバーが追いかけるだけで、ホシノ側はバックボーンがよく分からないまま終わったスオウとの中身のないバトルをした後、後輩達と戦い、シロコに根負けした後地下生活者に話をひっくり返されてお流れになる。初期から実装済みのキャラクターであるがゆえ、アリウススクワッドやミカに比べて掘り下げ描写の余地が無いというのはそうなのだが、新キャラであるスオウに関しても意味不明のまま終わってしまい、いい雰囲気になりかけていた対話も結局キャンセルされてしまう等中身のない尺稼ぎパートのような印象が残る。
エデン条約編に比べてホシノ一人の描写に終始しており、対策委員会メンバーも列車砲の件よりも何よりホシノを止めたいという動機で動いている。結果として、ミカを止めたいけど今はそれどころではないというエデン条約編に対して、対策委員会編はホシノ一人が我慢すれば終わるし、一人を止める目的で一致しているのにどうしてここまで後手後手に回っているのかという印象になってくる。
アツコの救出に関してに限って言えばミカはシナリオ上のお邪魔キャラにはなるのだが、サオリとの対決は物語上重大な意味を持っている。サオリとの対話によってミカは自分の最初の動機を思い出し、他人を自分同様に尊重することを学び、それが他人を他人として拒絶する洗脳を行ってきたベアトリーチェへのカウンターとなり、キリエを歌うに至る。
ホシノとヒナのバトルは演出が豪華なだけで物語上の意味は何もない。一応、真実と事実の差異に関しての先生の台詞から推測するとホシノの真実とヒナの事実という対立軸はあるのだが、ホシノがぜんぜん正気ではない上真実がどうこうと言えるのはユメと邂逅した後の話であり、本当にミカとサオリのような対話は一切なく、ホシノがスオウやシロコと連戦した上で戦い、結局ヒナが列車を破壊して決着を濁すといった結果が分かり切った勝負でしかない。時計じかけのパヴァーヌにおけるネルVSトキのような、ギミックを用いた演出の熱さすらも無い。この後はセト討伐で協力するぐらいしか描写はないのだが、後輩やシロコ*テラーを差し置いてエピローグのスチルまで貰っている。
ホシノとヒナに関しては素材は良いのだから、もっとちゃんとした過程があるのならば応援したかったのが正直なところだ。しかしあまりに何も無いまま結果だけいい雰囲気になっているので、虚無度は顔カプに近くないかと思ってしまう。
ここに関しては本当に順序が悪いと思っている。後輩からの呼びかけを拒絶し、先輩と邂逅し別れて、いい感じの曲と共に先輩がいない後輩との二年間を思い出し戻ってくる……という流れなのだが、ユメと別れた後に後輩からの呼びかけが無いせいでなんか吐き出してスッキリしたから自力で帰って来たような様子になってしまっている。せめて先輩と別れた後、後輩のみんなと言葉を交わし合って、暴走して振り回した件もここで謝って、先輩に見送られながら復活する……というような流れであれば後輩の扱いに関して思う部分は薄かったように思う。
結局三章は何がしたかったのかというと、既に分かり切っている動かしようのない事実に向き合う話を延々やっていたのだが、それは結果の分からない物語に比べて丁寧さが要求される方向性のように思う。前提が覆るからカタルシスが生まれる。ホシノのテラー化をいくら死人を生き返らせるようなものと連呼したところで、急に出てきた説明でしかないし、ユメは普通の死因で死んでいて復活なんかはありえないけどホシノは帰って来たよ、と言われても事前に低くしたハードルを越えただけの話にしか思えない。こうなるぐらいであれば、ユメの死因は特殊なものにしてアビドスへ舞い戻らせ、ケイやアヤメも同様に帰還する可能性を示唆でもしていた方が良かったのではないだろうか。