まず、AIに女オタク特有の文体を知ってるかを聞く。
情報が間違ってるなら訂正し、知らなさそうであれば一から教える。
最後に、オタク女子の設定(性格や口調)を指定する。
俺はずんだもん再現する時に「それは違いますのだ」みたいな感じになったから、「敬語は使わないでください」や「カジュアルな口調」みたいな命令したら良くなったぞ。
頑張ってプロンプト考えるんやな。
Permalink | 記事への反応(0) | 19:25
ツイートシェア
女オタク特有の文体をAIに書かせたいがうまく書けない
まず、AIに女オタク特有の文体を知ってるかを聞く。 情報が間違ってるなら訂正し、知らなさそうであれば一から教える。 最後に、オタク女子の設定(性格や口調)を指定する。 俺はず...