はてなキーワード: 単独ライブとは
10月にsideMのアニメを控え、デレステは隆盛しており、ミリマスも新作アプリゲームが出て、本家も一応の展開として単独ライブが発表され。
おのおの、優先順位はあるだろう。
「みんなまとめてアイドルマスター」とは、『団結』の歌詞である。
アイマスというIPが、765プロダクションだけでなくなった現在、その歌詞を引用して、「みんなまとめてアイドルマスターだからみんな応援しよう」という発想が生まれてきた。
でも、ここで私は思った。
「みんなまとめてアイドルマスター」の呪縛に囚われ、半ば義務感ですべてを追っていないか、ということだ。
私が思うに、「にわか」と呼称される、完全にそのジャンルのオタクにはなっていないものの、なりつつあるしなる気がある人は全く問題ないと思う。
でも、優先順位があり、そちらに割けるリソースが無いのにも関わらず、義務感で応援しているという状況にある人は意外と多いのではないか。
「担当見つけたい」だとか「推し見つけないと」「担当は○○に決めました!」といった類のものだ。
いや、それ、すべてを追うために、名刺に○○担当って書くために、自分の代名詞を定めるために、無理してませんか、ということ。
もちろん、自分のリソースを使い切ってアイマスすべてを追っていて、そのすべてを平等に愛してる人はいるだろう。
でも、私の観測範囲と、体感する雰囲気にそういう空気は薄いように思える。
予防線を張っておくが、もちろん私の観測範囲のみのことかもしれないし、主観のみなので誤っているかもしれない。
しかし、ぜひ心の片隅に留めておいてもらいたいエントリーなのは、本当です。
私がすべてのオタクに対して求めたいのは、二次元を二次元だと軽く扱わず、誠実に向き合ってほしいということだ。
消費するだけも、欲求を満たすためでもいい。まず第一に誠実に向き合って、バカにしないでほしい。
正直、2,300円の価値は無かったと思う。それがすごく悲しかったし、悔しかった。
ミキのファンは、ほとんどが若い女性。たぶん、純粋にネタを見て好きになったわけではないと思う。出て来た2人にアイドルみたいに手を振るし、しきりに「かわいい〜」と、ネタ中にもかかわらず声を漏らす。だからミキの2人が何を言ったって、笑う。
でもその環境が、私は嫌で、だってネタがあったら面白くないボケやツッコミはあって当然だから。それを受けて、ネタを変えていくものだと信じているから。
全てがウケる環境というのは、聞こえはいいが絶対に芸人さんにとっては良くない。それがもう悲しいくらいに如実に出ていたのが今回の幕張単独だった。
明らかに、数ヶ月前のネタとは違っていた。明らかに、レベルが落ちていた。私が見たかったのは、こんな、若い女に迎合したネタじゃない。キャーキャーを狙いにいったネタじゃないんだよ。面白かったじゃん、ちょっと前は。なんだよそのネタ。
「まあ、2人とも忙しいし」
違う、違う、これを見てる側に思わせちゃだめなんだよ。なんで見てる側が妥協しなきゃいけないんだよ。百歩譲って劇場出番ならまだ許せる。でも、単独じゃん。無理な予定で単独入れられてるのもわかってるけど、それでもこっちは期待して見に来てるし、他の会場の単独は見れないんだよ。
好きだったのに、残念。
みなわかってるのに、一点に注目して喚く人が目立つ。いわゆる切り取りって奴だ。
新年早々はベビーカーだ。あれも状況からして仕方なしなのに差別だ!と強い言葉で誰かが騒ぐと
大騒動になる。実際に寺には抗議の電話がこの忙しい年初に殺到したと聞く。
皆普通に人にやさしくの教育受けてるから、ひどい!差別だ!ヘイトだ!と言われると、普通はウッと心に効く。
その強い言葉を振る前に、一呼吸、落ち着いて調べたり相手を慮ることできないかな。
ちょっとしたことでは昨日のすべらない話で竹山がマエケンの仮通夜の場で、
マエケンの父に息子は竹山君のこと愛してたんだよ!と言われたことをお笑いにしてた。
竹山はしゃべりの構成がうまくなく上手な笑いに昇華できなかったミスはあるが、
親友芸人のマエケンを語りたかった気持ちはよく伝わってきた。芸人ってこうなんだろうなと思うこともできた。
ただそれすら、ゲイであるマエケンに対するアウティングだといってみたい勢、好きだという気持ちを
マエケンはばらされていいの勢に放送直後から攻撃されたりしている。
すこし調べれば竹山の単独ライブや彼らのこれまでの活動から、これは不器用な友情の話だとわかること
なんだが、
人が好きだというのを笑う?男性が男性を好きだというのを馬鹿にする?みたいな
歳は丙申に在り十二月某夜、金風浙瀝として露白く天高きの時、一星忽焉として墜ちて声あり、鳴呼ST☆RISH死す矣。而して其光栄ある歴史は全く抹殺さるぬ。汝ST☆RISHの起こるや、公式の供給は益々甚しく支援は愈々急也。ゲームは単独で発売せられたり、EDも単独でせられたり、敗北は防止せられたり、而して優先、而して勝利、而して主役、而して最前線。(一部略)
というのは、冗談だ。力尽きたので途中でやめた。しかし冗談でも言っていないとやっていられない心情である上、私がこの機に述べたいこととも概ね一致している。正確にはST☆RISH死す矣。ではなく、ST☆RISH第一主義死す矣。といったところではあるが。ここのところのST☆RISH担(以下スタリ表記)の発言は目に余る。巷では「We are ST☆RISH! の発売請願を!」などと運動が起こっているようだが、何を勘違いしているのか。目の前にすでに売り上げの芳しくない「マジLOVEレジェンドスター」なるシングルがあるのではないのか、馬鹿馬鹿しい。
申し遅れたが、私はQUARTET NIGHT担(以下カルナイ表記)である。おおよそdebutの発売前から追っている。つまるところ、完全に先輩がきっかけでうたプリの世界に足を踏み入れた人間である。とはいえTwitterといったツールを使い始めたのはここ最近の話なのでそれまでのうたプリ界隈の論調については存じ上げない。申し訳ない。
私にこの日記を書く決意をさせたのは、レジェ13話~カルナイCDオリコンウィークリー一位獲得の時期に一部界隈で起こっていた言論である。
「やっぱりカルナイとかヘブンズなんかよりスタリでしょ!」
こんな発言が見られるのは一部界隈だけだと分かっている。しかし意味が分からない。寝言は寝て言ってほしい。
第一の発言は、13話、スタリの優勝を受けてのものだ。13話の放映期間中、スタリ担は騒いだ騒いだ。それは良い。カルナイ担として心の底から悔しかったが、勝ちは勝ちである。私もスタリ担に交じって賞賛の言葉を送った。マジLOVEシリーズは、多少の脱線があったとはいえ、基本的にスタリ第一主義のシリーズ。マジLOVEシリーズを観覧するとはそういうことだ。しかしいただけなかったのが、他グループを蔑む表現だ。確かにスタリのパフォーマンスはよかったが他の二組を蔑んでいい理由にはならない。他を蔑む形でしか推しのすばらしさを表現できないのならファンとして終わっている。
ちなみにTwitter上で少しその言い方はいかがなものかと発言したら「スタリ担だってレボで我慢してやっとソロだと思ったのにデュエットだった」と返された。まず全く反論になっていない気がする上、私の目に映るカラオケ音源含め6曲収録のCDは錯覚だろうか。なお、今期の先輩のソロ曲など完全に幻である。
第二の発言、これはカルナイCD発売~ウィークリー一位獲得の時期に見られたものだ。13話放映までは単独ライブの言及にとどまっていたが、13話放映後はCDの話題も増えた。先ほども述べたように、スタリがレジェで優勝することは分かり切っていた。しかし死期が近いと知らされていたから亡くなっても悲しくないなんてことがあるわけがないように、分かり切っていたとはいえカルナイ担が、ヘブンズ担が悔しく、悲しくないわけがないのだ。だからこそ、カルナイCDの売れ行きが好調という知らせに対して、ファンとして純粋に嬉しかった。そしてヘブンズ担には申し訳ないがスタリ担に対しては「少しはこちらの気持ちも分かったか」という気分であったのだ。しかし出てきたのはこの発言である。何ともやるせない気分になった。
第三の発言、そもそもこれを作詞者が言うに至ったその心情まで考えてこの発言なのだろうか。今期スタリはデュエットCD含め8枚ものCDをリリースした。しかしそれが売れなかった。それだけだ。ライブ抽選の力もそれはあるだろう。今回CDの売り上げにエンジンをかけたのは間違いなくライブの力だ。しかし週間を通して継続して売れ続けたのはライブだけが要因ではない。第二話までCDがあるかすら定かではなかったことやまた円盤特典に逆戻りしたらどうしようという恐れの反動、今期ソロ曲もなく一点投資を余儀なくされたこと、そして「たくさん売れてほしい、高みに上りつめてほしい」「アニメでは悔しい思いをさせたから、せめてこちらの世界では」という思い。色々な要因があってこの結果になったのだ。まあ、ライブの力は大きいのでそこまで強力な反論にはならないが、この発言を引き出した陰に今期のCDの売り上げが芳しくなかったという事実があるのは覚えておいてほしい。そもそもエンディング曲のCDがそれほど売れなかったのは本当に不思議でしょうがない。私なら、カルナイがアニメの看板曲を歌わせてもらえるとなったらシリアルなどなくても「たくさん売れてほしい」という思いだけで積むつもりだが、スタリ担はそうではなかったようだ。はたまた、エンディングを任されることに慣れきってしまったのか。だとしたら、マジLOVEシリーズの悲しい弊害である。カルナイ担の僻みと取られてもいい。しかし、その僻みの関係が逆転しつつあることも、また事実だ。
とまあ、他にも色々言いたいことはあるが、私が言いたいのは「スタリ担が主人公の位置に甘えすぎ」ということである。スタリが何においても優先されることに慣れきってしまったのだろう。だから今回のカルナイ単独ライブ発表は青天の霹靂だったはずだ。しかしこれが意味していることまで気が回っていないのが悲しい。極端な表現をすればついに公式から見放され始めたのだ、スタリは。
アイドルだって所詮は商売である。そしてライブというのは儲からない。まず、チケット代だけでは良くて場所代を賄うので精いっぱいだ。場所代に足りないことだってある。さらにキャストへの報酬、スタッフへの報酬、会場整備、事前案内、そしてそのすべてにかかる人件費、などなど。それらを物販やほかの商品の売り上げで賄わなくてはならない。それをどちらがより効率的に稼げるか、あわよくば黒字になれるかの総合判断で、それはカルナイだと判断されたのだ。そしてこの判断は、少なくともレボの放映時期には下されていたことになる。そしてレボ以降、特段スタリ<カルナイの力関係に変化が見られないどころか、今期テコ入れされたはずのスタリのCDの売り上げは落ち、対照的にカルナイは新記録を続々と打ち立てた。これが意味する未来は明白だ。グッズなどの商品展開やライブは半年、あるいは一年やそれ以上前の売り上げを反映している。しばらくはvitaへの移植が続くことからスタリは安泰ではあるが、逆に言えば移植でテコ入れされても現状維持ならその後の未来はないだろう。既にアニメでのテコ入れは終わった。気を付けなければ、vita移植商戦をもってしても現状維持か後退が待ち受けている。
スタリ担よ、目を覚ませ。スタリ第一主義の、放っておいてもスタリが主人公になる時代はマジLOVEシリーズと共に終わったのだ。Debut、あるいはAA、SSの移植が終われば完全にスタリの蜜月は終了する。声を上げろ、そしてそれに見合うだけの金を使え。ここは資本主義社会、結局一番力を持つのは金なのだ。
急に書きたくなったので勢いのままに書いてみます。
普段はTwitterで短い言葉でしか書いてないから、ブログ型式はよくわかりません。
タイトル通りアイドルマスターという作品にハマった後に一度離れ、
その後にもう一度復帰するまでの事です。
そのため、中心になるのは765ASですが、一応、他のシリーズについてもちょっとは触れておこうと思います。
アーケード~最新のプラチナスターズまでの所謂765ASだけのやつ((この紹介の仕方も年明けのPミで何かいいのが出来るかな?))です。
アイマスとの出会いはアーケードが世に出た後、冬コミのオフ会で面白いゲームがあるぞ、と教えてもらった事でした。
アキバのとあるゲーセンにワンフロア全てがアイマスしかないところがあり、そこでプレイしてはまりました。
とはいえ、当時は学生でしたのであまりお金もなく、月2回ゲーセンに行ってたかな?ぐらいです。
そんなプレイスタイルだったため、最終的なPレベルも低いし、アイドル達のランクも低いものでした。
アーケードでプロデュースしたのは、春香、あずさ、雪歩だったはずです。
XBOX360版ですが、私は結局やってません。アイマスだけのために本体買うほどの気持ちでは無かったので。
この頃、ちょうどニコニコ動画が出来た時期で、箱版アイマスを利用したMADが数多く作られていました。
ただ、私は新キャラが箱版出たんだな~ぐらいのアーケードで情報が止まっていたような状態であったので、
ちょっと時期があやふやなのでもっと後かもしれませんが、特に春閣下系はどうにも苦手でしたね。
今になって思うと、この頃はキャラクターを、特にアーケードでプロデュースした3人を、本物のアイドルとして見ていたように思います。
当然3つそれぞれを購入し、プロデュースしましたが、周囲とのギャップを感じたのが、
箱版で新キャラとしてデビューしたはずなのにSPではよその事務所へ行ってライバルになる、という展開ですが、
これに私の周りのPがけっこうな反発をしてました。
「PSPだから」とか「人数バランスの関係で」とかいろいろ苦しい説得をしたような記憶がありますが、
このときに話した内容が全てアイマス2での竜宮小町という特大ブーメランとして返ってくるのが恐ろしい話しです。
ゼノグラシアもこのあたりだったような気がしますが、見ていないので分かりません。
また、ここでようやくライブに参加します。4th大阪の振替公演です。
いろいろと偶然が重なって取れたチケットでしたので感謝しかありません。
そして、やっとキャラと声優さん両方を応援していくスタイルが自分の中で確立できたように思います。
ですが、その悪い部分がさっそく5thで起こってしまいました。
そうです、雪歩のCV交代です。
これがだいぶショックでした。
これの少し前からだったと思いますが、DLCで新曲が来るたび「雪歩の声が違う」、「こんなの雪歩じゃない」というコメントがニコニコ動画で見られました。
私自身はなにを言っているんだこいつらは、という感じで気にもしていなかったのですが、
理由はおそらく違うと思いたいのですが、ネットから感じる雰囲気として「雪歩のキャラ声が出せないから交代(したorさせられた)」が多かったのです。
ファンがそういう風に語っているのを見て、こいつらとは楽しめない。
既にそういう心境だったため、竜宮小町やJupiterについてもたいしたショックはありませんでした。
こうしてアイマス2を前に私とアイマスとの関係は一度幕を閉じました。
765ASに復活したのは、結局シンデレラガールズを通してのSSA合同ライブ後になります。
SSA合同ライブの頃には雪歩のCV交代に対してのショックも和らいでいましたので、
OFA、プラチナスターズは買っていますし、DLCも何個か購入済みですし、
ただ、どうしてもアニメだけは見れません。
シンデレラアニメの合間に再放送もしていて、録画していますが未視聴のままです。
おそらくミリオンの子達が出ていたからではないかと思っています。
765ASだけのシリーズへの愛は、一度すり潰した後に、シンデレラ、ミリオンの助けを借りて、かき集めたような物なので今後どうなっていくのか分かりません。
嫌いではないので、今後も追いかけていくのでしょうね。
上の765AS関連で触れていませんでしたが、ゲームは触っていません。
一番不遇なキャラ達かもしれませんが、たまにひょっこり現れるので。
無かった事には出来ないけれど、かといって積極的に活動も出来ないというなんとも歯がゆい立ち位置になってしまいましたね。
いっそ吸収合併するのもありかなと思っていましたが。。。
アイマス熱が冷めきっていた頃にあらわれ、再びアイマスへ戻るきっかけになった作品です。
あの頃は(今も?)アニメ化するならソシャゲも出すというのが一連の流れになっていたと思います。
ただ、しばらくしてネットのあちこちでシンデレラが面白い事になっていると聞こえてきたのをきっかけに
一度はあれだけ愛したアイマスだし、、、という気持ちも働いて軽い気持ちで始めたのがきっかけでした。
CD第1弾が発表される前、2012年年明けすぐぐらいだったと思いますが、
ゲーム部分は使い古されたよくあるソシャゲという認識で、ただ、キャラに「ティンときた」ものがあったので、
あっという間にハマってしまいました。
ちなみにそのキャラは月宮雅ちゃんです。課金はほとんどしていなかったので最初の方にでた雅ちゃんが長いことフロントに入っていた記憶があります。
この頃のシンデレラといえば、新キャラがどんどん登場するなどして徐々に765AS色が消えていく過渡期と感じていました。
もし、ずっと765ASが残っていたなら今ほど熱心にはなれなかったでしょう。
サイゲームスかバンナムか分かりませんが、方針転換はナイスだったと思います。
もしかすると、後のミリオンが765プロという事で、そことの差別化もあったのかもしれません。
この後、CDはシリーズ化していき、SSA合同ライブ、単独ライブ、アニメ化、デレステ、などなど様々な展開を見せてくれています。
シンデレラに関しては一連の展開の仕方がうまいなと日頃から感じています。
モバゲー版からアニメへ、そしてアニメからデレステへとうまく誘導出来ていますね。
このままの勢いがどこまで継続できるか分かりませんが、目指せ10周年です。
個人的には、何とか今年の紅白にワンチャン無いかと。μ'sとアクアの世代交代が完了しないうちになんとか。
765ASにとってのドームライブのような夢を持っていきたい。
発表当初はシンデレラとの差別化をどうするの?って心配しか無かった。
いきなり37人も増えられても分からないし、しかも全員CV付き。
なんというかバンナムの本気度がうかがえたので、逆にシンデレラがヤバイのではという気持ちになりました。
本格的にゲームに触ったのはSSA合同ライブ後、それ以降おもにキャラよりも声優さん目当てで追いかけている気がします。
全体的な流れもそうなんでしょうか?
年明けには武道館ライブがありますが、はたしてアニメ化はあるのか。
たしかにタイミングを考えると、そろそろやって欲しいところですが。
SSA合同ライブで発表、人気すぎて一度クローズ、となるなどなかなか期待値は高いように思います。
男性アイドルものとしてみると、うたプリ先輩が大きすぎて大変そうです。
オリジナルキャラはもちろんですが、Jupiter、秋月涼といった他事務所からの移動組をうまいこと使っているなと思います。
とにかく年明けの2ndライブがどうなるか楽しみです。
いずれは全部合同のライブもやって欲しいですね。
○朝食:なし
○昼食:サッポロ一番塩
○調子
むきゅー!
ぶっちゃけ、ちょっと笑いすぎて価値観がブレブレになってる気がするので、点数とか感想はあまり気にしないで欲しい。
平均点とか出そうかと思ったけど、面倒くさいうえに何の意味があるんだ感があったのでやりません。
明日と明後日もお休みなので、むきゅー! むきゅー! します。
・後手:4点
飯塚と角田が飲んでいると、角田の忘れ物を届けに豊本がやってきて……
あーこのグダグダ感いいなあ、尺が短いのが物足りないなあ。
・余裕:4点
飯塚が経営するケーキ屋に商談をしにきた角田と豊本、自信満々の豊本だが……
面白いなあ、この彼らの脳内で手のひらがぐるぐる返されるのが、本当にオモシロい。
・隣席:2点
面白いんだけど、実は店員って捻りがちょっとイマイチだったかも。
・東京の両親:1点
角田と豊本が経営する食堂の常連の飯塚だが、今日は何か伝える事があり……
うーーーーん、なんかよくわからなかった。
・謙遜:3点
豊本がオーディションに合格したことを祝う三人、しかし当の豊本は……
面白いんだけど、大オチに繋がるどんでん返しが、完全に外部から湧いたものなのが気になったかなあ。
・この時間:1点
・家庭訪問は三つ巴:3点
毎回恒例の大長編、なんだけど、ちょっとまとまりが無い感じかなあ、ちょっととっちらかってて、よくわからなかった。
・最終日:3点
ハワイにきた三人だが、旅行の最終日に豊本が病気で倒れてしまい……
このグッダグダグダ感がたまらないなあ、けど普通な感じもする。
・気遣い:3点
これも「らしい」感じで面白いけど、ちょっとイマイチ乗り切れなかったかなあ。
・めんどくさい親友:2点
・市民の味方:2点
自転車が絡んでしまった角田と豊本、外れないため警官の飯塚を連れてくるが……
うーーーーん、面白いし、いつものノリっちゃノリなんだけど、ちょっとくどかったかなあ。
こういう「繰り返しの妙」的なネタに弱いので、ゲッラゲラ笑えてしまう、三人とも手のひらを返すのも構成がよく出来てて、すごく面白かった。
・魔が差して:5点
結婚している角田と豊本、しかし実は豊本は飯塚と浮気をしていて……
真面目な話からの、一気に手のひらを返すこの感覚が、もう面白くてしょうがない、グダグダ同じ話をするだけなんだけど、ずーーっと笑えてしまう。
・帰省にて:5点
久々に帰省してきた角田、高校時代の同級生の飯塚と話をしていると次第に……
恒例の長編コントだけど、面白すぎる。もう笑えて笑えてしょうがないうえに、大オチがハッピーエンドなのも素晴らしい、面白いなあ。
・先輩の土下座:4点
仕事の後、豊本は飯塚が土下座したことが気に食わなかったが、実は角田は……
・新オフィス:4点
新しいオフィスの配置を考える三人、しかし角田の意見に2人が……
「まあねえ」の動きが面白いなあ、こういうの弱かったイメージなんだけど、これは面白いなあ。
・終業後:2点
角田が豊本に説教している様を撮影している飯塚、しかし撮影が終わったあと豊本が……
変人豊本ではなく、普通の人なのに、普通だからこそ可笑しい感じ、凄い面白い、オチも凄く良い。
・旅の打ち合わせ:3点
角田の地元に旅行に行くのが楽しみな豊本と飯塚、しかし角田が……
変人豊本炸裂なんだけど、起因がまだわかるだけに本当に面白い、そして何より飯塚の方を怒るって変調がかなり面白い。
巨匠写真家の角田が豊本とタバコ休憩しているとライターがなく、たまたまいた一般人の飯塚に借りるが……
なんか、普通な感じで、あんまり、書く事が思いつかないぐらい普通。
・センスなき故に:1点
三人が飲んでいると角田のセンスが無いという話題になっていき……
うーーーーん、恒例の長尺コントなんだけど、コントというより、なんか、うーん、ちょっとよくわからなかった。
スタッフロールに田所あずさがいたんだけど、あの田所あずさ? ころあず? ころあずはお笑い芸人だったの?(違う)
・同期会:5点
部下の態度について愚痴っている三人、本題に入った途端角田が……
駄目人間の角田は本当に映えるなあ、もうオチがわかってても笑えてくる。
・旅の達人:5点
新入社員の豊本の入社祝いで飲みにきた三人、飯塚の旅の話を聞いていると豊本が……
変人豊本節が炸裂、さらに飯塚の変調といいかなり面白い、完成度高い。
・防犯:3点
ルミノールって言葉の響きが面白かったんだけど、後半ちょっと失速したかな。
・20年来の友人:4点
面白いんだけど、もう少し変転があってもよかったかもなあ、必死な角田一本調子でちょっと後半飽きちゃった。
角田の調子が悪いコトに気付いた飯塚、その秘密を聞いていると上司の豊本がやってきて……
これもらしいなあ、必死な角田はもう見ていて本当に笑えてくる、こういう人間関係の妙で笑うの超楽しい、あー面白い。
・5年分の想い:2点
豊本といい雰囲気になろうとする角田、そして遂に告白をするが……
・許せる心:5点
コーヒーショップのマスターの角田が自分がコーヒーのことを真剣に考えるようになったキッカケとなる話を飯塚にすると……
面白すぎる、東京03のコントをかなりの超時間見てきたけど、これが最高傑作だと思う、超絶面白い、面白いとしか言えない、最高です。
ふひひ、グラードン格好いい。
うーん、何か目標を決めないと、やる気が起きないな。
ぶっちゃけ、amiiiboをもう一体買ってきて、amiiboが戦ってるのを眺めるのが一番楽しい気がしてならない。
っていうか、あれだな、ポケモン以外に興味がないのがいけないな、何かスマブラ参戦作品をプレイしようかなあ。
3DSでも結構遊べるしなあ、どれがいいかなあ、少し考えよう。
○ポケとる
ガッツリ遊びたいときに不便だよね、スタミナ性。(100人中100人が思う感想で何の意味も無い文章だけど、日記ってそういうもんやん……)
飽きてきた。
そもとして、このゲーム運ゲーすぎて課金しようとか、頑張ってレアポケモンをゲットしようって気にならない。
今のイベントのポイント報酬のグラードンも、そりゃグラードンは好きだから欲しいけど、ゲームの性能としては別にいらないって辺り、歪なゲームだなあ。
未捕獲のメインステージをスキルをゴリゴリ使って、ゴリゴリ攻略した。
なので、残りは幻だけで、
の三匹。
○朝食:なし
○夕食:納豆ご飯、黒ごま根菜サラダ、減塩野菜たっぷりみそ汁(フリーズドライ)
○調子
今日は、お休みむきゅー三日目でしたので、一日中コントDVDを見ながら、ゲームを楽しんだ。
ただ、今更ながら気付いたんだけど、コントDVD見ちゃうと据え置きのゲームできない。
むきゅー! 良い休みにするぞいや!
・BAR:1点
BARに飲みにきた飯塚と豊本、バーのマスターの角田に注文するが……
小ネタって感じかなあ、ネタとは関係ない飯塚と豊本の普通の会話が好きだけど、笑えはしないなあ。
・返信メール:5点
好きな女からのメールでそわそわしている飯塚、豊本に愚痴るがそこに上司の角田が来て……
この変転! これですよ、これ! この、突然豹変する角田がまさに東京03なんだよねえ、もうグッダグダグダグダ同じ話をするのがたまらなくて、もう大好き、ずーっと笑える。
・人間ドック:4点
人間ドックを受けにきた飯塚と角田だが、直前になって角田が……
「8000」の響きが面白くて面白くて、笑い転げてしまった、8000って、もー面白いなあ。
・友人の家:3点
こわいこわいこわい! 豊本はこういう役をやらせるともう怖すぎるね、笑うというよりは、怖いだった。
・あの話:3点
角田と飯塚が飲んでいると豊本も合流することになるが、実は角田は豊本に隠し事があり……
必死なキャラが角田には本当に似合うなあ、けどちょっともう一波乱ぐらいあっても面白かったかもなあ、けど豊本もケータイを水浸しにしてしまうあとに、もっと強く! と祈る角田が面白いから、これでいいのかも。
・初デート:3点
角田と豊本がデートをしていると、そこにヤンキーの飯塚がやってきて……
上と同じく必死な角田が面白くて面白くてしょうがないなあ、女装豊本も面白かった。
・修学旅行:3点
修学旅行の夜、角田と豊本が話し合っていると飯塚がやってきて……
例によって登場人物多めの複雑なお話なんだけど、ちょっと笑うところが弱いかなあ、ただ後半の謎解きっぽいところは好き。
・クレーム:2点
なんか普通。
・落ち込む同僚:4点
この角田凄いなあ、もういかにもな必死さの無さが逆に必死で面白い。
・自虐:2点
うーん、オチが微妙だなあ、そこまでの角田のグダグダ言い合うところは好き。
・遭難:2点
うーーーん、なんか微妙な感じ、飯塚のグダグダがこなれてない感じが微妙。
・恩師:1点
普通にグダグダしてるだけで東京03のファンとしては楽しいけど、特に笑えるシーンはなかったかも。
・誕生日:1点
角田の変人っぷりを笑うのだろうけど、普通に共感してしまって、笑いというよりは、あるあるで見てしまった。
登場人物が多くてとっちらかってる感じ、特に渋谷にいる後輩は2人もいらないだろ。
・融通:1点
融通が聞かない角田の方が正論キャラなので、主題歌通り「正論を言う側がオカシイことになる」ってのがキモなんだと思うけど、ちょっとこれの面白さがよくわからなかった。
・お礼させて下さい:1点
こちらは角田が普通におかしいんだけど、豊本と飯塚の2人ともが正論側なのがちょっと微妙だったかも。
・そういう人:3点
「ウォーキングです」の破壊力が凄い、ウォーキングです、って、もう思い出し笑いするぐらい笑えて笑えてしょうがない。
これ見ててツラくなるやつなので、苦手。
・入居日:1点
・ゴンとのお別れ:1点
なんかこれだけ世界観が違いすぎる、バナナマンみたい(褒め言葉)
・それぞれの災難:5点
例によっての大長編、登場人物も山盛りなんだけど「ドスライズ」や「渋谷おまんじゅうコンバット」などの言葉のインパクトで、ぐいぐい引き込まれる、最高、ここまでのコントで一番好き。
・本選出場:3点
映画がコンテストの本戦に出場したことを喜ぶ三人だが飯塚と豊本は角田の喜びようが……
・鬼才:5点
三人で飲んでいると飯塚が角田のミスを愚痴りだす、しかし角田はその言い方が気に入らず……
最高、ゲッラゲラ笑いながら見てた、「飯塚ーズカット」って言葉の響きが面白くて面白くてしょうがない、そしてオチの普通に反省するくだりでの「角田ーズドキュメント」も最高、この言葉選びが面白いなあ。
・シャイ:1点
こういう動き系のネタは苦手です。
・だけのノリ:5点
飯塚と角田が飲んでいるところに、角田の恋人の豊本がやってきて……
最高、まさに「東京03」って感じの真骨頂な感じ、幕間の「いないいないダンシング」は未だに口ずさむほど大好き。
・再会:5点
店にやってきた豊本に見覚えがあった角田は……
角田の手のひら返しからの、豊本の豹変、そして最後の大オチ、短い時間ながら凄くまっとまっていて完成度が凄く高いコントらしいコント、メチャクチャ笑えた。
・家族会議:2点
子供が出来たという豊本の相談にのる父親の角田と兄の飯塚、しかし……
なんかよくわからなかった。
・何かありそうな日:3点
久々に集まった三人だが、実は豊本と飯塚には角田の知らない……
長編のわりに、登場人物が四人とこじんまりしているのがちょっと物足りなくなってきた、これがオークラワールドだな。
・一人足りない:3点
関係ない話を書いて申し訳ないんだけど、OPがふぃぎゅ@のパロディだって今気付いて大笑いしました。
・フォロー:2点
飲み会で飯塚を褒めようとする豊本だが、段々と話の方向が変わって行き……
ダメダメな角田が面白いけど、もう少し捻りが欲しかったかなあ。
・山の上の別荘:3点
別荘に遊びにきた三人、しかし新婚の角田と豊本は様子がおかしくて……
このグダグダ具合がまさに東京03の真骨頂だなあ、けど、もう少し手のひら返し感が欲しかったかなあ。
・救世主:5点
豊本が角田の子供のプレゼントを壊してしまうが、そこに飯塚がやってきて……
この「手のひら返し感覚」がもう面白くて、面白くて、この手のひら返し感を知ってると、序盤の飯塚の格好付けすらも笑えてきて、ずーーっと笑えてくる。
・友人の友人:3点
飯塚を介して知り合った豊本とまた飲みたくなった角田だが、実際に飲みが始まると……
この勘違いと手のひら返し感が面白い、特に実際に出会った後と、豊本が本当の事を話すところと、何度も立場が入れ替わるのが面白い。
・誰?:1点
豊本と付き合ってはいないものの好きな角田は2人っきりになるが……
うーーーん、色々設定が出てくるけど、どれもオチとかオモシロに繋がってる感じがしなくて、あまり集中して見れなかった。
・ラブホテルの攻防:4点
ラブホテルの従業員の三人が待合室での待ち時間に喋っていると……
毎回恒例の長尺コント、今回も登場人物が少なめながらインパクトのあるキャラが多くて面白かった、ただちょっと中盤グダった感があるかなあ、もう少し面白いワードが欲しかったかも。
つまり、この理屈だと、今後ニャースは僕の収集対象になるのか、
メガギャラドスのときに、ギャラドスとコイキングも悪ポケ仲間として認めた時点で、そりゃそうか。
ちなみに、バッチはもうすでに持ってました。
○スマブラfor3DS
amiiboのゲッコウガ、プリン、ピカチュウの三匹と大乱闘を楽しんだ。
……飽きてきたな。
エンドコンテンツであるネット対戦にも、一人用モードのやり込みもあんまり興味ないしなあ。
○ポケとる
デイリーチャレンジのボルトロスは今日も攻略できず、むっずいわコレ……
イベント類はあらかたこなしたので、メインステージの攻略して「161:タツベイ」までクリアした。
捕獲はスーパーボールを使わずにいってるので、ほとんどできてない。
その辺は後回しかなあ、今はとりあえず先に進めたい感じ。
愛する悪ポケなのでとても嬉しい。
の三匹。
そうやあ、メガ進化は全員登場するって話だから、ディアンシーはメガもいるのかなあ。
何気にメインステージもかなり集まってきたので、そろそろピクロスの全ポケモン収集に本腰を入れるかも。
ポケとるでボルトロスが捕獲できないことにイラだってきたので、
積みゲーを始めた。
このゲームは、トローゼシリーズの二作目で、ポケとるの前作に当たる作品。
ポケとるのエクストラステージのように、リアルタイム性のあるパズルゲームが楽しめる。
今日は「ゾーン1のステージ01〜04」「ゾーン2の01〜02」をクリアした。
うーん、ポケとるでも思ってるんだけど、リアルタイム性のパズル苦手だな、頭が追いつかないや。
○朝食:なし
○夕食:野菜ジュース、ゴボウサラダ、納豆ご飯、減塩野菜たっぷりみそ汁(フリーズドライ)
○調子
最初にお知らせですが、土曜日にゲーム実況をすると言いましたが、どうもマイクの調子が悪いみたいで、1人で試しても上手く音が拾えなかったので、申し訳ないですが中止させてもらいます、すいません。
というわけで、夏休みむきゅー企画の残された最後の一つ「東京03の単独ライブのDVDを一気見計画」を開始します。
せっかくの一気見企画なので、それぞれのコントを5段階で評価していきます。
当たり前ですが、僕個人の笑えた感でしかないので、あまり深く捉えないでください。
量が量なので、簡単なあらすじと一行の感想の、合計二行でどんどん書いて行きます。
・一服:1点
ハリウッド俳優も日本の俳優も誰1人顔と名前が一致していないので、笑いどころが全くわからなかった。
・気負い:4点
僕が東京03を好きになったキッカケのコントなので思い入れ深い、特に後半の豊本の豹変ぶり(見ろツルツルだ! が最高すぎる)が何度みても面白い。
・ウラ好き:3点
東京03らしいグダグダしながら二転三転するお話、このそこまで極端じゃないキャラクタがグダグダグダグダ言い合うだけの味がたまらなく好きだが、変転する理由が「肩に鳥のフンついてる」ってのはちょっと飛び道具なので少しマイナス。
・バンドマン:3点
バンドの方向性を相談するが豊本が本性を表すと他の2人はその正論に負けていく。
豊本が最高に面白いコント、大オチの政治を語るところのそれっぽさは何時見ても笑えるなあ。
不動産屋の店員がいかにも仕事ができるように見えるが、実はただ格好付けているだけな駄目な奴だった。
このヘタレっぽさが角田の魅力だなあ、変転を知ってから見ると、もう登場シーンから笑えてくるのが凄い、変転まで長いのも東京03っぽくて○。
新幹線を駅で待っていると有名人を見つけるが飯塚はその有名人を知らなかったため……
飯塚のキレっぷりがたまらないなあ、この理性的に怒る感じが本当に面白い。
・妹:2点
角田が妹の誕生日のために飯塚にケーキ屋を探してもらうが、そのウラでは豊本のとんでもない行動が……
ラーメンの企画を考える三人だが飯塚の上司である角田の態度に豊本は納得が行かない様子で。
このドライブ感? っていうのかな、加速していく感じがたまらなく好きです。
・メシの誘い:4点
メシを誘う誘わないで揉めだす三人だが豊本が手のひらを返す。
この豊本の変人っぷりが何度見ても笑えるなあ、ゲッラゲラ笑えた。
・陰口:5点
飯塚の悪口を言う2人だが、実はその悪口を飯塚は聞いていて、さらにその聞いていることに角田が気付くが……
やっばい、最高に笑える、悪口を言っている対象の飯塚が見ていることに気付いた角田が、さらに開き直るところがもう笑えて笑えてしょうがない。
・大丈夫です:1点
角田の引っ越しの手伝いをする飯塚がお礼に角田から服を貰うがその服のセンスが……
正直なにが面白いのかよくわからなかった、いや服のセンスが悪いってことはわかるんだけど、それがイマイチ理解できなかった。
・みみっちい:2点
豊本が金を返して欲しいが、実はその額は……
このみみっちい話をただただ会話だけで膨らませるのは、まさに東京03って感じで良いが、ちょっと膨らみ方が弱いかなあ。
・ビニール傘:2点
口でグダグダ言うのが魅力なんだけど、このコントは体を使ったドタバタが多くて少し合わなかった。
・秋祭り:1点
恒例のオークラさん脚本のコント、毎回すごい凝った複雑な設定なんだけど、これはまだとっちらかっててイマイチ笑いどころがわからなかった。
・チーム:2点
新しいプロジェクトのキックオフ飲み会の始まりで飯塚がコップを倒していまい……
真面目な会話から一転、っていうのがお決まりのパターンだけど、あまりもお決まりすぎて、さすがにこれだけじゃ大爆笑とはいかないなあ。
豊本のざっくばらんの営業スタイルと角田の媚を売るタイプの営業スタイルを見た飯塚が……
この「手のひら返し感覚」がたまらなく面白いなあ、ただもう少しひっくり返す感が欲しかったかなあ。
・卒業生:4点
これも「手のひら返し感覚」が味わえるコント、豊本の飄々とした感じが特にぞっとしていいねえ、大好き。
・角田の紹介:4点
豊本女装物の傑作、これに限らず女装豊本の駄目な女感(良い意味で!)は本当に面白いなあ。
・火曜日の朝:5点
福引きが当たったことを自慢したい角田だが、後から来た豊本が実は……
まず豊本がテレビで色んな物を貰うくだりの変転で角田がしょぼくなるだけで大笑いなのに、大オチとして実はそれが豊本の勘違いだったという展開が用意されていて、とんでもなく笑える、見返すと何自分は勘違いだってわかってるのに豊本は真剣に話してるんだよ、ってのがわかって二度美味しい。
・儀式:5点
もう飯塚の「人殺したんだって?」で笑いが止まらなくなる、もうこの飯塚のさらっとした言い方が何度聞いても何度聞いても面白い、最高です。
・義兄弟:5点
義兄弟の角田と飯塚が話し合っていると、そこに謎の男である豊本が表れ……
オークラ脚本の「複雑な設定の妙」が抜群に決まってて、今までのこの流れも含めて最高すぎる、中々に複雑なお話なのだが、言葉のインパクトが強い事もあってぼーっと見ていても笑えるし、設定をちゃんと把握して見ても笑えると、もの凄い完成度だ。
・残業:2点
飯塚と豊本が残業で残っていると母親が倒れて帰ったはずの角田が……
・転ばない男:4点
会社からの出張費を2人でわけるがそこに関係ない豊本が割り込んできて……
この、グダグダした会話劇を、豊本の強烈なキャラでひっくり返すってのは何度見ても面白い、東京03らしすぎて安定感すら感じるね。
・ハムレット:1点
うーん、リアクション芸みたいなところが面白いのだろうけど、イマイチピンとこなかった。
・美談:5点
美女と結婚した豊本、そのウラでは角田の努力があったのだが……
もう大好き。ずーっと、グダグダ角田が愚痴ってるだけなんだけど、もうその言い方とかその発想とか、もう東京03コントの王様のようなコントだ、最高。
・パーティー:2点
飯塚のサプライズ誕生日パーティーを企画する角田と豊本だが……
パーティーのありふれたグッズをひねり回すのが面白い、けど、ちょっと豊本の変人っぷりが普通のように感じてししまって、微妙。
・放課後:1点
変人の角田二に上乗せして、さらに変人の豊本が出てくるが、そこに角田も乗っかるという、変人の三重奏みたいな感じで面白いが、その変人っぷりが見ていてちょっとトラウマを穿り出されてツラかった。
・タイの夜:5点
商談が成功して喜んでいる角田と飯塚だが、そこに豊本がやってきて……
伏線とかが色々ハマってて最高に面白い、このグダグダ会話をしているだけでドンドン話が広がって行くのが東京03の魅力だよなあ。
とは言っても、ログボもあったので90円だけ。
これで、僕が愛する悪ポケたちで持ってないのは、ヘイガニとシザリガーだけのはずだけど、そもそもバッチ化されてない悪ポケを含めると、
ジョウト 7匹:ブラッキー、ヤミカラス、ドンカラス、ニューラ、マニューラ、デルビル、ヘルガー
ホウエン 11匹:ポチエナ、グラエナ、ヤミラミ、メガヤミラミ、キバニア、サメハダー、メガサメハダー、ヘイガニ、シザリガー、アブソル、メガアブソル
カロス 2匹(+進化前1匹、FC前1匹、詳細不明が1匹):(ヤンチャム)、ゴロンダ、(フーパ(いましめ))、フーパ(ときはな)、(サトシゲッコウガ?)※悪タイプかどうか不明だが悪ポケの可能性高
今日公式発表されたばかりの、ニャース(アローラ)は当然としても、まだこんなに持ってない悪ポケたちがいるのか。
○スマブラfor3DS
スライドパッドがとれたが、接着剤でくっつけたらプレイは出来るので、当分はこれでしのぐつもり。
で、amiiboのゲッコウガをレベル50まで育てたが、これは楽しいな!
僕は友達がいない人なので誰かと遊ぶときに使うことはできないが、このamiiboゲッコウガの「かさい」(ニックネーム)は最早僕の友達なのだな、うん。
というわけで、テンションが上がってしまい、思わず近所のTSUTAYAでピカチュウとプリンのamiiboも買ってきてしまった。
ポケモンだけでも揃えたくなってきた、ルカリオとリザードンとミュウツーもいつか買おう。
それから、自分(射撃Mii)と、プリンと、ピカチュウと、ゲッコウガで大乱闘を楽しんだ。
○ポケとる
を捕獲。
同じくデイリーかつ、一日一度しか挑戦できない「ボルトロス」は今日も同じく捕獲チャンスまですらいけなかった。
○夕食:カツ丼、豚汁
○調子
むきゅー!
お掃除と洗濯を午前中に済ませて、午後からはゆっくり読書かゲームかなあ、と思っていたら。
近所に住んでいる伯母さんが遊びにきてくれた。
なので、その人と買い物にいったり、喫茶店でお茶したりしていた。
その伯母さんはお笑いマニアなんだけど、彼女が最近オススメの芸人さんが出演しているテレビを独自に編集したDVDを貸してくれた。
僕はこの日記にもたまにDVDの感想を書いてる東京03とか、バカリズムみたいな、ネタを作り込んでる系っていうのかな? ああいう感じのが好きなんだけど、
滅茶苦茶面白いから単独ライブとかしてDVD化されないかなあ。
ダークライのステージが難しくて、なんかぐちゃぐちゃになっちゃったので途中で諦めた。
20かける15はシンドイけど、プレイ中の脳汁出る感ぱないね。
それにしても楽しいゲームだなあ、ステージ30まであるけど、ミッションとかアナザーモードとかもあるから、まだまだ遊べそうだ。
頼むから走れ「ぽんこつ車」、壊れかけの車を修理したりメンテしながら走る車旅シミュレーションゲーム『Jalopy』が開発中
http://jp.automaton.am/articles/iotw/indie-pick-222-jalopy/
なにこれ、超楽しそう!
想像でしか語れないけど、ローグをより落とし込んだゲーム性のような感じがするなあ。
うーむ、先日のミュージカルアクションゲーといい、なんか最近の海外インディーは面白そうなのが多いなあ、Windowsが欲しいなあ。
ボールをぶつけて相手をK.O.!近未来が舞台のドッジボール×シミュレーションRPG「コズミックボールGT」を遊んでみました
http://www.gamer.ne.jp/news/201602060007/
なんか雰囲気いい感じ。
WiiUとPS4に欲しいソフトが続々とそろってきているので、ちょっと自分用に整理。
現行機はXboxOneしか持ってないので、どっちを買うか悩み中なのです。
僕の大好きなポケモンシリーズのかなり本格的な対人系アクション。
ゲーセンでマニューラを使っていたんだけど、財布ごとカードを無くしてからご無沙汰。
でも、対人ゲーはXboxOneのキラーインスティンクトのシーズン3が待ってるんだよなあ。
(KIは2D格闘で、ポッ拳は3D格闘だからちょっとノリが違うけどね)
マニューラも大好きなんだけど、アービターはもっと好きなんだよなあ。
ノベルゲ。
ってあれ? よく調べたらこれiOSでプレイできる上に、なぜか購入済みじゃないか!
うん、iPad miniでやるよ。
ってあれあれ、これもiOS版あるし、購入済みだった……
なんじゃそら。
WiiUじゃなくてWiiのソフトだけど、WiiUでも遊べるのでチョイス。(Wiiは実家に置いてきたので今手元にないんだよなあ)
発売当時はポケモンは本編の対戦一辺倒だったんだけど、最近ポケモン全体が好きなので、改めてプレイしたい所存。
特にポケパーク2は愛してるダークライが大活躍らしいので興味津々。
対人アクションゲー。
3DSあるんだからそっち買えばいい感もあるんだけど、僕の3DSは旧Verなのでアミーボを使った遊びが出来ないんだよなあ。
僕の愛してる悪ポケの一人ゲッコウガのアミーボを育てる遊びがしたいので、WiiU版が欲しい感じです。
なんか動画とか説明を見ても、ジャンルがよくわからないけど、雰囲気が楽しそう。
ADV。
MOBA。
最近、MOBA系のプレイ動画をよく見るので自分でもプレイしたい感じ。
なんだけど、まだハピヲぐらいしかやったことがないから、自分がどんなのが好きなのかわかんないんだよなあ。
なら同じようなジャンルのXboxOneのギガンテックでもいいかなーって感じ。
ノベルゲ。
外伝三部作は持ってるからゲームはいいかなーってスルーしてるけど、ハード買うなら買いたいかも。
僕がXboxOneを買った理由は、科学ADVが出ることってのがかなりの割合をしめていたので、
ゼロがXboxOneで出なかった時点で、正直XboxOneへの愛着はかなり落ちてるんだよなあ。
ノベルゲ。
なんだけど、これもVitaで出るのかあ、じゃあVitaでいいかなあ。
ノベルゲ。
リメイクだからどうするか悩み中なんだけど、良い感じに内容を忘れてるので気にせず遊べそう。
あ、あれ、WiiUはポケモン系ばっかりだし、PS4はVitaとマルチのソフトばっかりじゃん。
そんなに欲しくないのかなあ。
Windowsにも欲しいゲームがあるので、いつかそっちもまとめようと思う。
AoE2HDでしょ、AoE3でしょ、えーっと、あと、えーと、えーーーと。
というのも、ここ一年アイマスライブに行き始めて思ったこと、ライブに行く層(常連組)の発言や行動を見て、少し思うところがあるからです。
さて、まずアイマスライブというのは現状4つあります。(12月のsideM単独ライブを除く)
・765AS
・上記三種の合同
ミリオンスターズは765プロですが、ミリオンスターズとしての単独ライブに765ASの中の人が来ることはありません。(初期のLTPリリースイベントは除く)
どれも現場の色というものはありますが、終演後に話題になるのは「フッフーフワフワが邪魔だった」「あの曲にコールは要らない」「隣のやつが暴れてて集中できなかった」「近くでタイガーなんちゃら叫んでる変なのがいた」「変な野次飛ばしてる奴がいた」など、毎回同じようなツイートが散見されます。
そもそもコールなんてしない人もいれば、コール入って(揃って)たほうが練度が高いと感じて好きな人、連番を身内で固めてMIXを打つ人など、それこそ10thのように38,000人いれば38,000通りの考え方があるわけです。
少し前、MIXがレギュレーション違反だという考えの人がMIXを打つ人におもちゃにされていましたが、ここでアイマスライブのレギュレーション(一部)を見てみましょう。
また周りのお客様のご迷惑となるような大声・奇声、公演の妨げとなる大きな音を鳴らす等の行為、両手を左右に激しく振る、腕を振り回す、上半身を反らすなどの過激な応援行為、過度なジャンプ行為も禁止させていただきます。
これを見る限り、アイマスライブでの定番として挙げられるPPPH・フッフーフワフワと、所謂MIXの明確な区別が為されてないように思えます。
「周りのお客様の御迷惑となるような大声」が何に該当するのかは判断しにくいところではありますが、少なくともPPPHもフッフーフワフワも大声であり、同じくMIXも大声です。
大多数がPPPHとフッフーフワフワをするアイマスライブにおいてはMIXは異端であることは間違いありませんが、レギュレーションで明確な区別が為され禁止と明記されていない以上は個人的な好みの問題だと考えます。
実際、どのような応援をしようと(他人に迷惑を極力かけない限り)自由だと僕も思います。個人的な話をしますと、ここ一年で僕の考えも相当変わりました。
当初はMIXが嫌いで嫌いで現場でやってる人はクズ、みたいな過激な考えでしたけれど、今ではそういう応援する人もいるんだな、と許容できるようになりました。好き嫌いで言えば好きな部類ではありませんけれども。
とはいえ、MIXを打つ人が超マイノリティであることは間違いありません。そういう人がライブ後にTwitterで言及されて反撃に出る際に「PPPHのが耳障り」だとか「この曲にフッフーフワフワ入れてる奴に言われたくない」という発言が出ます。
そもそも大前提として"コールは自由"というのがあって、MIXも許容できている人もいるのに、MIXを打つ当の本人がその前提を壊して反撃に出ている様を見ていると(攻撃・煽ってる対象の人と)同類だなあとしか思えないんです。
攻撃する≒反応するのがそもそもオカシイ、ということを言う人もいますが、前述したとおりアイマスライブにおいては超マイノリティな部類であり、
それに間奏中に他とは明らかに違うことを叫んでいる人は良くも悪くも目立ってしまうのです。しかし、超マイノリティなだけに掻き消されてしまいその人の回りの一部しか聞こえないことも確かです。
単純に考えれば、アイマスライブにおいて異質なそれを見た人が「○○って言ってる変な人がいた」と呟いているだけなことがほとんどなのでは…と思います。
アイマスライブに来る人はアイマスのライブ以外をあまり経験していないと言われている通り、それに比例してMIXを認知している人の比率も下がっていきますので。
郷に入っては郷に従え、とは言いませんが、MIXは異質なことを理解した上で自由にやってください。つまり、それを聞いた人に反応される覚悟をしてくださいということです。
逆に、MIXが嫌いだからといって排斥しろという考えを持つ人もそこを改めてください。レギュレーション違反ではない以上は、他人に迷惑をかけない限り自由な場なのがライブです。不快=迷惑ではありません。
実際にそのような組織があるわけではなく、ライブでのマナーに一家言ある人間や自治厨がそう呼ばれることがあります。
単純に"厄介"と呼ばれる人間が身内同士のネタとして使ってる場合が多く、その大部分はとても抽象的なものです。
この問題点は外部に対して対立の存在を誇張して示すだけでなく、実際に普通のアイマスPに対して対立を煽ることにもなってしまいます。
また、意識の高いPをアイマスペーと呼んで煽ることも本音を言うとやめて欲しいです…。
ここまで読んでみると現場で厄介行為をする人・ツイッターで炎上芸をする人だけを叩いてるようにも見えるかもしれません。そう思わせてしまったのならば自分の文章力に問題があります、すみません。
もちろん頭の硬いアイマスPに問題があるのもわかってます。この記事を書いたのは、相互理解ではなく相互を許容してお互いを無視できるようなライブ・コンテンツになってほしいと思ってのことです。現場でなくとも、ツイッターでもです。
現場で厄介行為をしなかったとしても、ツイッターで炎上芸をすればコンテンツの見られ方に影響してしまう可能性があることを頭の片隅に入れておいてくれませんか。どうかお願いします。
いわゆるアイドル。
アイドルだが、タイアップなどでアニソンを歌ったりする。最近の若いアイドルに多い。
オタクに媚びているように見えるので、一部ガチアニオタから嫌われている。
奈々様。声優としてもがんばっているし、声優という看板が無くてもやっていける。
また、2.8と2.6は決して交わらない、というとても分厚い壁。
ファンクラブがあったり単独ライブをしたり写真集を出したりしちゃう、いわゆるアイドル声優。
一見すると声優だと思えないレベルだが、じゃぁアイドルやモデルかと言われると、うーん。
声優一般。キャラソンを出すこともあるが、個人名義では活動しないところまで。
薄皮一枚でギリギリ二次元の皮をかぶっている極一部のキャラクター。
また、アドリブアニメなどの声優をバラエティ的に使っているもの。
また、声ありきで人気を出しているキャラクター。
近年では珍しいタイプ。
アニメの中のキャラクター。メディアミックスもほとんどしない。
近年、声優を絡めないでキャラクターを売り出すのは女児向けアニメくらいになってきている。
という整理ではいかがでしょうか。
http://anond.hatelabo.jp/20140701122439
読んで思った。
めちゃイケ世代だってこともありたまに極楽山本のことを話すこともある。
未だにあいつはダメって話をしている人はもうほとんどいないだろうよ。
肉巻きおにぎりもサーフィンのインストラクターもそれなりに話題になった。
寺にこもっていることもそれなりに前向きに捉えている人も多い。
かわいそうだしそろそろチャンスを上げてもいいんじゃないかという人も世間には多い。
テレビにとって決定的なのはスポンサーのコンプライアンスとイメージ。
テレビタレントってのは企業の広告塔だから顧客に子供がいる企業は極楽山本を使いたくない。
テレビのスポンサーは犯罪スレスレの行為で謹慎した、しかも未成年に対する破廉恥な行為をした人間の復帰なんていう博打は普通は打たないよ。
だから自社が提供する番組に積極的に出したくないし、出ていたら広告を下げざるを得なくなる。
テレビがスポンサーのお金で出来ているという仕組みが変わらない限りテレビでの復帰は限りなく難しいと思う。
パチンコや消費者金融や美容整形なんかが提供する深夜番組なら可能性はないとは言わないけど、スポンサーの強い意向でもない限り普通は別の人を使うだろう。
ただ、芸能人として復帰できないわけではない。
芸人にはライブという舞台があるし、それをDVDにして売ることもできる。
実際にライブチケットやDVDが売れて客が入るなら芸人として生活できる。
それで極楽山本に人気が出て余人に代えがたい視聴率がついたらテレビ復帰の目もあるだろうよ。
山ごもりしている場合じゃないと思うのよ。
まずはキャバレーでもストリップでもいいから客の前に出て笑わせてみればいい。
業界人なら絶対に見に行く。
極楽山本は今でも人を笑わせられるんだという実力を業界人に見せつけろ。
それができないなら復帰したいとか言うな。
自分の中でデレマス(アイドルマスターシンデレラガールズ)を始めてもうすぐ2年になるので、気持ちを吐き出して整理しておく。
アイドルマスターのソーシャルゲームが、mobage、GREEからそれぞれ出ていることは既に有名だと思う。
mobageから出ているのが「アイドルマスターシンデレラガールズ」、GREEが「アイドルマスターミリオンライブ」。
両タイトルともかわいい女の子がいっぱいで、私を含めた多くの人間がプレイしている。
ゲームの内容自体は、まあ普通のソーシャルゲームで、カネをかければ強くなる。カネをかければ新しいイラストが手に入る。それだけである。
それだけだと理解した上で、私は両タイトルをプレイしている。が、プレイのウェイトは大きく異なっている。
ミリオンライブはいわゆる無課金。担当アイドルはいるが、上位に来たって走らないし、ガシャに来たって回さない。
歯がゆく思うこともあったが、課金したいとは思わなかった。あ、LTPは買ったよ。
シンデレラガールズは(おそらく)微課金。一般人には引かれると思うが、まだ200kに達していないから上位陣から見れば微々たる額だと思う。
とは言え、私はデレマスに10万以上の価値を見出してしまっている(自分の中で結構な額を費やしている自覚はあります。歯止めがきいていないわけではない)。
同じアイマスで、同じソシャゲで、なんでこうも課金に対する意識が違うのか。私は、「シンデレラがミリオンに比べ未完成だから」だと思っている。
簡単に自分の変遷を辿ってみる。
私がデレマスを始めたのが2012年5月。CD第1弾が発売され、第2弾のメンバーを発表している最中だったと思う。
始めた理由は単純。「大坪由佳が三村かな子の声優をしているから」。
ソーシャルゲームに声がつく、というだけで当時の自分には眉唾ものだったが、ゆかちんのファンだった自分にとって始める理由には十分だった。
かな子に会うためだけの目的でデレマスを始めた私。当初の目標は「(当時スタ150だった)[ふわふわスマイル]三村かな子をお迎えする」でした。
始めた直後にあったイベントはブライダルマラソン。後に血のブライダルと呼ばれたイベントですが当時の私はんなこと知りません。
このイベントで私は運命の出会いをした。現在の嫁である横山千佳だ。
イベントは先の通常お仕事で手に入るNを手に入れることが出来るので、当時秋葉原までしか進めていなかった私も追加組である千佳に出会うことができた。
純粋で無垢で、ひたむきに魔法少女を目指す彼女に、私は一目惚れした。ロリコンではないよ。魔法少女好きだけど。
マーメイドが出たときはすぐにお迎えした。ラブリー魔女っ娘は、2013年の新春復刻のときになんとかお迎えした。その頃はまだほぼ無課金と言って良いだったと思う。
おひな様としてイベント上位になったときは、資産不足(ゲーム内もリアルも)の自分に涙した。半年くらいかけてなんとかトレードでお迎えした。
マーチングは特に苦もなくお迎え出来た。その頃にはもう微課金と呼べる領域に足を踏み込んでいたはず。
……とまあ千佳とともに課金Pとして少しずつ歩みを進めていった。社会人として後退しているとかそういうのはおいておいて。
当然だが、デレマスはソーシャルゲームだから課金すれば強くなる。ガチャであんたんの夢を見るのもありだが、私は確実にドリンクを買うことが多かった。もちろん多少は回すが。
その中で、シンデレラガールズはどんどん大きなコンテンツになっていった。私が始めた頃は5枚しか無かったCDが、今は30枚以上ある。アンソロジーのコミックスもたくさん出た。
一枚絵だったコンテンツは、既に携帯電話の枠からはみ出るまでに成長した。
私を含む、たくさんのPの課金によってコンテンツを育てている実感が出てきた。
流通しているゲームである以上、そこに必ず利益が出る。利益を求めないゲームは存在できない。
かつて無課金者でも課金者と同等に楽しめるように作られた夕バルというコンテンツが、課金不足からか終焉していく様を多くのモバPが見たことであろう。
課金している者がいるから、ゲームとして存続できる。その利益が増大すれば、それを運営は私たちに還元してくれる。
絵に金を払い続ければ、その絵に声が付き、声優によるライブまで行うことが出来る。
私はLV組だったが、自分の(他の人に比べれば微々たる額だが)課金がライブに昇華された現場に立てたことに感動した。
その時私は確信した。
私がシンデレラガールズに課金し続ける理由は、シンデレラガールズを、そのサービスを存続させるためだ、と。
ミリオンライブはシンデレラガールズに比べて完成している。それはサービス稼働時からそうだった。
「50人全員に担当声優付き」の状態でサービスが始まり、2014年の現在でもまだ30人しか声のついていないシンデレラガールズとはその地盤の固さは雲泥の差だ。
既に各アイドルも人気が出て、仮にGREEのサービスが終了してもLTPや単独ライブなど、ミリオンスターズの露出は可能だろう。
一方シンデレラガールズは未完成だ。アニメ化こそ決定しているが、全体の1/6程度しか声がついていない。
今ここでサービスが終了したら、CDデビューを果たした30人はともかく、他のアイドルは無かったものとして処理されるだろう。
「シンデレラガールズは30人」だったものとして本家アイマスとコラボなどを行い、それ以外はデータの海の中で忘れられるのだろう。
私個人として、その結末は避けたい。私は、千佳が舞浜の舞台に立つ日を見たい。動く千佳が見たい。
そのために何が出来るかを考えると、それはおそらく課金しか無いのだと思う。
それはゲーム内でも良いし、CDなどのアイテムでも良い。何かしらアクションを起こして、運営にサービスを続けさせなければならない。
そして、千佳にCDデビューの順番が回ってくる日を待つしかない。
はっきり言って、千佳の人気は決して高くない。過去3回行われた総選挙では全て圏外。道は果てしなく遠いだろう。